雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

間違い郵便物

2015-12-05 10:48:22 | 日常の出来事
よその郵便物が間違って配達されているということは
10年間で1度あったかなという程度です。
ですから家に来た郵便物が自分宛かと確認することは
ありません。
今日も当たり前に封を切ってしまいました。
付き合いがない会社からで、ダイレクトメールだろうと
封筒は破って捨て、中の冊子もばらばらにして捨てようと
しました。
はらりと落ちた紙切れはお金に関わる大事な書類で
書かれていた名前は他人でした。

しまったと思っても後の祭りです。
最近読んだ ”みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙”は
郵便配達を仕事にしている人の話です。
この中に間違って配達してトラブルになる話があります。
間違って配達されたものは郵便局に申し出ればいいそうです。
しかし郵便屋さんに持って行ってもらっても近所のものが
破ったとは思われることでしょう。

将来に禍根を残すことがなければいいけどと思いながら
謝りに行きました。
こういうこともあるわねと、許していただきました。
いいご近所さんでよかったです。

めったにないことがなぜ大事な書類だったのでしょう。
はがきだったならよかったのに。
心は落ち込んでいます。

こういう間違いがあるということは私宛のものがどこかへ
間違って行っているということもありえるわけですね。

インフルエンザ予防接種

2015-12-03 15:16:27 | 日常の出来事
インフルエンザの予防接種に行ってきました。
今年の接種料金の高いこと。
4600円でした。
去年は3400?ぐらいでした。
千円以上も高いなんて。
インフルエンザの予防接種はしてもしょうがないなんて声も
あるけど精神的に安心するためにも打っておきたいです。
打たなくて罹ったらすごく後悔すると思います。
打っておいても罹ったら予防措置は取ったのに罹ったのだから
しかたないと諦められます。
打たなくて罹らなかったら得したと思えるかな。
その幸運に掛けるのはちょっと怖いです。

若いころ高熱で一週間ほど寝込んだことが数回あります。
病院へ行かなかったからインフルエンザだったのかどうか
わかりませんがあの辛さを今味わうのはごめんこうむりたいです。