雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

小田実さん

2007-07-31 21:16:36 | 最近の話題
小田実さんが亡くなられました。
作家で市民運動化として知られています。
元「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合)
代表です。
といっても私が知っている小田さんは
「何でも見てやろう」の著者としてです。
社会人になったばかりのころに読みました。

フルブライト留学生としてハーバード大へ
留学してその帰りに何でも見てやろうと
貧乏旅行で世界中の国々を訪れた記録です。
もう内容までは覚えていませんが本に
引き込まれて読みました。
私の青春の時でもありました。

その後、別の小田さんの本を手に取ったことは
ありますが難しくてそうそうに読むのを
諦めました。
ですから小田さんを知っていることと言ったら
唯一、「何でもみてやろう」だけです。
それでも時々名前を聞けば、あぁあの人と
思いました。
訃報を聞いてさみしさを感じます。

トンボ

2007-07-30 20:51:43 | 日常の出来事
ユーザの所へ行くのに木々の間を歩いて
いました。
早朝はざあざあ降りの雨降りでしたが
8時ごろには止んで明るくなっていました。
枯葉が舞うように影がちらちらしていました。
なんだろうとふと上を見上げました。

トンボが群れて飛び回っていました。
こんな所にこんなにたくさんいるなんてと、
しばらく見とれていました。
優雅に気持ちよさそうに飛んでいました。

子供のころのことを思い出しました。
夏休みになると虫取り網を持ってトンボや蝉を
追いかけていました。
今は夏休みなんですね。
大人になるとそういう区切りがなくて一年中が
同じ調子です。
子供のころの夏休みはいいものでしたね。

wing

2007-07-29 20:33:52 | 日常の出来事
今日も昨日と同じようにコンサートへ
行きました。
今日は"wing"です。
濱島秀行(バイオリン)・上地弘恵(フルート)
・松村慶子(ピアノ)の三人です。
前に一度聞きました。

この人たちもすてきです。すっかりファンです。
心に染み入るすてきな音楽です。
この人たちはいずれメジャーになるではないかと
予感がします。
人を惹き付ける何かを持っています。

"チャールダーシュ"という曲の時はバイオリンの
濱島さんが客席を歩きながら演奏します。
すぐ横で演奏してくれます。
(この曲はフィギュアスケートの浅田真央さんが
演技に使っている曲です。)

音楽の好きな人が、どんな演奏会が一番いいかと
いうと、小さな会場で演奏者が自分のために
演奏しているのだと感じられるもの言ってました。
それがわかります。

ジャズコンサート

2007-07-28 19:57:15 | 日常の出来事
今日は美容院へ行きました。
「夏仕様にしておきました。」と美容師さん。
そうか、いつもより短いか。
といっても見た目いつもと変りないみたいです。

小さなコンサートへ行きました。
ノリタケの森です。無料です。
トランペットの長瀬さんがリーダです。
いままで数回長瀬さんのコンサートへ行きましたが
メンバーは同じ人もいますが、そのつど変って
います。こんな風にその時々に集まって
演奏するというのはおもしろいです。
今日のメンバーはこの人たちです。
長瀬良司(tp)・中島美弥(pf)・名古路一也(b)
・奥村将和(ds)
ジャズです。ここちよい音楽です。
すっかりファンになってしまいました。

花火の音がしています。
今日は岐阜の長良川で花火大会があると
美容師さんが言っていました。
でもその音がここまで聞こえてくるわけは
ありません。
近所の広場で遊んでいるのでしょうか。

寒い!

2007-07-27 21:56:44 | 日常の出来事
今日は寒かったです。
暑かったの間違いではありません。
ユーザの所で仕事をしていたのですが寒いの
なんの、冷たい風が体に突き刺さりました。
ずっとここで仕事するんだと言われたらなんとか
してくださいと申し入れますが、数時間のこと
ですのでがまんしていました。
長袖の厚地の作業服を着てきてよかった。

こんなにがんがんに冷やさないとここの人たちは
心地よくないのかな思っていました。
そしたらそばにいた人が
「ここさむいでしょう。なんとかしてもらわなくては。」
と話しかけてこられます。
なんだ、ここの人たちも寒いんじゃない。
年代物の空調機で部屋全体がうまく冷えなくて
部分的に震え上がる所ができるようです。
早く帰りたくて仕事に集中できました。

帰り際に通り過ぎた隣の部屋ではおそろいの
極寒での防寒服を着た人たちが座っています。
そうか今日はめちゃ寒いんだ、と自分も冷え冷え
ですのでそう思って通り過ぎました。
数秒後、え? 今って真夏じゃなかったけ。
いくらなんでもあの格好はへんです。
我に返りました。
部屋の中の人たちは低温での何かの試験をして
いたのでしょう。

太陽の下に出て、あぁ、暖かいと冷えた体を
伸ばしました。

知ったことはとにかく書いておこう

2007-07-26 22:59:28 | コンピュータ
パソコンは何台かでグループを作っています。
そのグループをドメインといいます。
そのドメインとドメイン間との通信が
2週間ばかり前からできなくなってしまいました。

どうしてだろうとうんうん唸ってパソコンの
前に座っていました。
さっぱりわかりません。
ユーザは"まだだめなの"と待っています。
うまくいく所とだめな所の違いを考えてみました。
だめな所のドメインサーバはOSがWINDOWS 2000です。
そしてあるファイルに手を加えたあたりから
おかしくなりました。

もう打つ手を思いつかないとあきらめて、詳しい人に
メールで問い合わせてみようと思いました。
彼のメールアドレスを知るために、前に送受信した
メールを探しました。
半年ほど前のメールが見つかりました。

そのメールを読んでびっくりです。
私が求めている答えそのものだったのです。
つまり以前に同様のトラブルがあって教えて
もらっているのです。
そんなことがあったことを全然覚えていません。
頭だいじょうぶかしら。
トラブルはそのメールで無事解決しました。
やはりファイルの変更に問題がありました。

メールを出さなくてよかった。
彼らは若いから前のことを覚えているに違い
ありません。
なんで同じことを聞いてくるんだとあきれられた
ことでしょう。
さっそく資料にまとめておきました。
情報のデータベースに登録しておけば検索で
見つかるでしょうし、書くとそういえはそんな
ことあったなぁと結構覚えているものです。
それにここにこうやって書けばもう忘れない
ことでしょう。
忘れませんように。

アマミノクロウサギ

2007-07-25 20:24:08 | テレビ・新聞から
前にクロウサギのことを書きました。
今日クロウサギの記事が新聞にのっています。
奄美大島に住むアマミノクロウサギです。

00年~06年に島内の林道で見つけた犬のフン
135個の45%にクロウサギの毛や骨が入っていた
ということです。

ハブ対策で持ち込まれたマングースが野生化して
クロウサギの天敵になっていました。
そのためぐんと数が減ったクロウサギでしたが
地元と環境省がマングーズの駆除にのりだして
最近ようやくウサギが増えだしたところへ
今度は犬に食べられています。

"ウサギを食べる犬は飼えなくなって山に捨てられた
ペット" だそうです。
都市からやって来てペットとして犬を飼い、都市へ
戻る時に連れていけなくて山に放すということです。

アマミノクロウサギの受難はまだ続きます。

休みも終わりです

2007-07-24 20:32:31 | 日常の出来事
4連休もあっという間に終わってしまいました。
最初の日は雨でしたが残りの3日はいい天気
でした。
ふとんを干しました。
厚手のカーテンを買ってから始めて洗濯しました。
洗ってそのままカーテンレールに戻しておいたら
この暑さであっという間に乾きました。
夏の暑い時でないとこれはできません。

夕方にはそよそよと涼しい風が吹き抜けて
いきました。
物騒ですのでいつまでも開けておくわけには
いかないのが残念です。
月が出ています。
半分ぐらいの月です。
月の隣に星が一つ寄り添っています。
名古屋で見られる星は数個です。


ここの所、訪問販売や電話での勧誘が多いです。
健康食品なんてまずインチキだと思います。
今日はエアコンの掃除を5百円でやりますと
言っていました。あぁ恐い、こんな所に来て
貰ったら実際には何万円とふっかけられる
ことでしょう。
大企業の名前で電話が掛かってくることも
あります。
その関連会社や代理店なんでしょう。
個人情報が流れているのですね。
その話しはいい加減で胡散臭いものです。
大企業を名乗っていても信用はできません。
こんな状況は、なんだか悲しくなってきます。


地震の備え

2007-07-23 20:43:08 | 最近の話題
中越沖地震から1週間です。
新聞は地震への備えの記事が多く見受けら
れます。
今日は外出先で地震にあった時の対処法です。

「基本は常に自由に行動できるかどうか。
それをとっさに考え、五官を使って危険を
さける。」

・ビルにいた場合は階段を使って1階へ降りる。
・エレベータに乗っていた場合はすべての
 階のボタンを押して最初に止まった階で
 降りる。
・地下街にいた場合は停電になっても必ず
 非常照明が付く。それまで待つ。あわてて
 走り出さないこと。
・地下鉄に乗っていた場合は車掌、運転手の
 指示に従うこと。高圧電線に感電する恐れがある。
・車に乗っていた場合は横道へそれ駐車場か広場へ
 止める。
 連絡先メモを残す。
道路の脇へ止めたらな消防車や救急車が通り
 にくくなるため。

パニックにならないよう、反対に逃げなくては
いけない状況なのに行動をおこさないことの
ないようにしたいものです。
書かれていることはテレビ、新聞などで再三
言われていることです。
現実に地震に遭遇した時に思い出せるようよく
頭の中へ入れておかなくては。
 
 

工事は進んでいます。名古屋駅前に行ったので撮ってみました。

きずなの会

2007-07-22 20:51:34 | 最近の話題
NHKテレビで保証人サービスをしてくれる
NPO法人「きずなの会」の活動を紹介して
いました。
身寄りのいない人や親類との付き合いが
途絶えている人たちの保証人となるサービス
です。
名古屋のNPOということで興味深く見ました。
住宅を借りる時、入院の時の保証人、死亡後の
後始末等してくれるということです。
無料ではありません。

私自身入院した時、保証人を求められてなぜ
そんなものが必要なのだと腑に落ちませんでした。
病院としたらお金を払わない心配もあるでしょうが
常に命に係わる状態にあるわけで、何か起こった
時対処してくれる人がいなければ困るのでしょう。

幸い保証人を引き受けてくれる家族はいます。
でも自分のことをなぜ自分で最後まで決定
できないのでしょう。
自分のことは自分で始末したいとは子供の
ころからの望みでした。
でも社会はそれを許しません。
生きている間に社会の制度が変わって私の
望みがかなうということはなさそうです。
どのようにしたらそれが実現できるのか私には
わかりません。
きっと何か方法はあるでしょう。
そのひとつがこの「きずなの会」の活動なのでしょう。
何かの時のためこの会のことは覚えておきたいと
思います。

教わらないのに知っていること

2007-07-21 21:27:45 | 最近の話題
今日は南山大学の連続講演会「教養教育への扉」
ことばの不思議-教わらないのに知っていること-
青柳 宏教授 の講演会に行ってきました。
新聞に案内が載っていたので受講を
申し込みました。

学生時代に授業がおもしろかったなんてこと
まずありませんでした。
でも今日の講演たいくつだとおもわずに
聞けました。
子供はたとえ親がおしゃべりであろうと
ほとんど話しをしない人であろうと5歳
ぐらいには同じようにことばを習得します。

人は教えられなくてもことばを知っています。
そうでなければ説明がつかないことがある
からです。
「ことばの素-生得的知識」はヒトという種に
固有のもので人種、国籍に左右されるもの
ではありません。これを「普遍文法」といいます。

「普遍文法」とはある言語のデータが入力されれば
出力としてその言語の文法を自動的に生み出す
ブラックボックスです。

子供が貧しい質のことばしか与えられなくても
同じようにことばを習得するのはこのような
仕掛けがあるからだそうです。

英語のように大きくなってから学習するのに
たいへんな苦労をするのに母国語はどうして
楽々と習得するのか何か別の回路が働くのだと
薄々感じてはいても不思議だなとおもう
だけでした。
今日の講演は納得がいきます。

今日は8回ある講演会の4回目です。
申し込んだのは今日の講演会だけです。
これからの講演会も聞いてみたいなという
気になりました。
まだ申し込めるようです。
名古屋近郊で興味のある方は南山大学の
HPをどうぞ。

八事日赤から名大まで今日は歩きましたが
緑が多く、周りの建物も洗練されていて
気持ちいい道でした。
時にはいつもとは別のところへ出かけるのも
いいものです。

毎日、雨

2007-07-20 22:31:00 | 最近の話題
今も雨が降っています。
よく降ります。先週の土曜日は台風が来ると
言っていました。通り過ぎれば青空になると
期待していたのにこの一週間ずっと曇り
時々雨です。
その前の一週間もやはり雨でしたからいい加減
嫌になりました。

昨日の朝の天気予報はおかしなものでした。
だってその時外はどんより曇ってぽつりぽつり
雨が落ちてきているのに、「今日は晴れです。
洗濯は今日しましょう。」 だなんて言っています。
これだけ大はずれの天気予報、笑ってしまいました。

今朝の新聞には低温で冷夏だと書かれています。
日照不足は記録的で、冷夏でコメ不足が騒がれた
93年の7月を下回るということです。
北海道では寒くてストーブを入れているという
記事を目にしました。
仙台でも寒いということです。

名古屋は寒いということはありません。
涼しくて過ごしやすです。
でもこんなに雨が続くと野菜不足、コメ不足が
起ることになります。
暑い夏は嫌いだけど暑い夏もないと困ります。

明日から4連休です。一斉有給休暇です。

コンサートへ行きました

2007-07-19 23:16:00 | 音楽
今日はコンサートのチケットを2枚頂いたので
友人と行ってきました。

読売日響名曲シリーズです。
場所は愛知芸術劇場コンサートホールです。

指揮:パオロ・カリニャーニ
ピアノ: 辻井 伸行
ストラヴィンスキー/サーカス・ポルカ
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番
ストラヴィンスキー/バレエ音楽〈春の祭典〉

席は2階の正面パイプオルガンの左側の所でした。
楽団を後ろの上方から見下ろす形です。
この席いいです。真正面よりも演奏している人たちの
様子がよくわかります。
指揮者も顔が見えます。

今日の演奏会迫力ありました。
辻井さんのピアノも澄んだ音できれいでした。
1988年生まれということはまだ19歳なんですね。
ラフマニノフのピアノ協奏曲は途中に聞き覚えの
あるメローディーが出てきます。
映画音楽に使われて有名です。
恋愛映画の名曲だそうです。
CMにも使われていたのではないかと思いますから
あぁ、あの曲だと思う曲です。

ストラヴィンスキーのバレエ音楽〈春の祭典〉は
難しい曲です。この曲でバレエ踊れるのかな。
聞きやすいという曲ではないのですがエネルギーに
溢れています。
すぐ目の前から大迫力の音が迫ってきます。
いつの間にか引き込まれています。

クラシックコンサートも、コンサートホールも
始めてという友人も楽しんでいました。
今日のコンサートは居眠りする余地のない
いいコンサートでした。
チケットをくださったOさん、楽しませて
頂きました。ありがとう。

アイ、ロボット

2007-07-18 22:22:19 | 映画
ビデオに撮っておいた映画を見ました。
日付が登録されていますのでみたら5月26日に
なっていました。
「アイ、ロボット」です。
見たいと撮っておいたのにそのまんまになって
いました。こんなの結構あります。
見ないで削除してしまったというものあります。

原作がSF作家のアイザック・アシモフだそうです。
有名なロボット三原則を考え出した人です。
この原則が他の作家の人にも影響を及ぼして
いるということです。
・ ロボットは人間に危害を加えてはならない。
 また、その危険を看過することによって、人間に
 危害を及ぼしてはならない。
・ロボットは人間にあたえられた命令に服従しな
 ければならない。ただし、あたえられた命令が、
 第一条に反する場合は、この限りでない。
・ロボットは、前掲第一条および第二条に反する
 おそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

映画は結構おもしろかったです。
インターネットで評判を見たらぼろぼろの
悪評です。
私は楽しかったけど。
ちょっとばかり安直なところがあるけどまあ
深く追求しないで見たらいいです。

アシモフの原作を読んでいません。
たぶんまったく違った内容ではないかと思います。

ロボットやコンピュータが心を持ち人間に向かって
くるという話ですが、いつかそんなことが起こっても
不思議ではないと思います。

/Y オプションに振り回されて

2007-07-17 20:44:05 | コンピュータ
7月6日に書いた環境変数 %SystemRoot% を使って
ファイルをコピーするバッチファイルを各PCに
仕掛けて置きました。
Windows NT も Windows 2000 も Windows XP も
これで確実にファイルがコピーできると目論んで
いました。

ところが朝から「失敗してるよ。」との電話です。
そんなはずはありません。
入念にテストをしてからセットしたのですから。
ユーザのところへとんで行きました。
本当にこけています。
「2000は成功している。失敗しているのは NT。」と
ユーザが説明してくれました。

コマンドはこんな感じです。

COPY /Y D:TEMPabc.sys %SystemRoot%system32

NT は %SystemRoot% が効かないのかと正式名称の
C:WINNT にして実行しても失敗します。

やっと気が付きました。 "/Y" です。
これは新しく追加された機能で NT にはない
オプションなのです。

2000やXPではコピー先に同一ファイルがあると
"上書きしますか?(Yes/No)"と聞いてきます。
"問答無用でコピーしなさい"というのが "/Y"
オプションです。
NT はこのオプションはなくすべて上書きします。
"/Yという知らないものがあるから処理しないよ"
とコマンドが判断しているのです。

確かに親切な仕様になったのですが OS を
またがって同じ仕様でないというのは
困りものです。
いちいち止まってユーザに入力を求めるのが
嫌で入れておいたのが裏目にでました。

結局フロッピーディスクを持ってNTパソコンに
セットして歩くことになりました。
かっこ悪いです。
事前に入念にテストしたのになぁ。
テスト後に "そうだ、/Y 入れとかなきゃ" と
思ったのです。
テスト後に変更が生じたらもう一度テスト
しなきゃいけないということを忘れました。

ところで OS をまたいでシステムルートへ
ファイルを強制的に上書きでコピーするバッチファイル
または EXEファイルはどのようにしたらいいのでしょう。
OSをチェックしてそれぞれの処理に分技させる
しか方法はないのでしょうか。
共通に使える方法をどなたか教えてください。

追伸:
今日試してわかったのですがバッチファイルで実行した
場合はWINDOWS 2000,XP でも NT 同様に上書きするか
どうか聞いてこないで、上書きします。
なまじ /Y を入れたのが敗因です。 07/19