雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

ハード・ディスク

2009-07-31 20:08:27 | コンピュータ
「これ使ってみて」と渡された箱から出て
きたのは大きさも形もお弁当箱のような
小さくかわいいハードディスクでした。
これが1TB(テラバイト)なんだそうです。
1TB=1000GB(ギガバイト)です。
値段はいくらぐらいかとインターネットで
検索してみたら千差万別です。
安いのは1万3千円ぐらいからあるようです。
どんどん小さくなっていきます。
少し前は結構大きなものでした。

原則外付け機器は使用禁止です。
例外で使う時もほんの臨時使用です。
1TB だといっても実際そんな大きさはぜんぜん
必要ではありません。
でもハードはどんどん性能がよくなり値段も
安いとなると必要がなくても欲張って大容量
のものを買いたくなるのが人間です。

信頼性はどんなものなんでしょうね。
壊れました。はい、全データおしまいです。
なんてことだったら、泣くに泣けません。
家庭でビデオのデータを貯めておくのに
使う分には大容量はいいですね。
私なんかはデータが全滅しました、となっても
しょうがないなぁで諦められると思います。
ビデオのデータが消滅したら悔しくて夜も
寝られないという人は多いことでしょう。

寒い毎日

2009-07-30 19:43:05 | 日常の出来事
ここ数日涼しくて明け方は寒くて目が覚めます。
夏には掛け布団を使うことはここ何十年と
なかったのですが、このところ無意識に使って
います。掛け布団は一応側には置いてあります。
へんな気候です。
きっと突然に暑くなるんだろうなと思って
いたら、もう今夕、暑いです。
今の室温は33度です。

職場はまた異常な寒さで、今に脳みそが
シャーベットになるのではないかと危惧
しております。
フロアで温度も違うようで私の所は冷蔵庫の
中のようです。
カーディガンを羽織り、それでも寒いので
上着を着ています。
用事で別のフロアへ行くとこの服装では暑い。
1枚脱ぎ、2枚脱ぎと脱いでいきます。
でもきっとこちらの温度設定の方は普通
なんでしょうね。
席に戻る時は反対に着こんでいきます。
あぁ、はやく夏が終わりますように。

鳴き声

2009-07-29 23:05:51 | 最近の話題
に"ドレミ"と鳴く鳥の話を書きました。
最近、同じ種類の鳥がよく鳴いています。
だけど"ドレミ"と鳴きません。
同じ調子で"ピーピーピー"とかその時々で
まったく気まぐれに鳴いています。
前に住んでいた所でも、今の所に引越してからも
何年も"ドレミ、ドレミ、ミレミレ"とこの音階で
鳴いていました。
この鳴き方がこの鳥の鳴き方だと思って
いましたが、特定の仲間だけの限定の鳴き方
だったようです。
前の一族とは違う一族がやってきて前の一族は
どこかへ行ってしまったのか、なんて想像してます。
前の鳴き方が懐かしいです。
もう一度聞きたいです。

祭り

2009-07-28 20:53:53 | 最近の話題
ある冊子のお祭特集を見てたら行きたくなりました。
だけど見物するだけでも疲れるだろうなと思う
お年頃です。若いうちに行っておけばよかった。
学生の皆さん、行くなら今のうちですよ。
下記のまつり情報はスキャナーで冊子の記事を
取り込んでOCR で文字へ変換させたものです。
プリンタのおまけで付いてきたOCRソフトですが
まあまあの変換率でした。
内容は変換ミスもあるかもしれません。
日付が間違っていた、ということがあっても
責任は持ちません。
-----------------------------------------
青森ねぷた祭 8月2日~8月7日
青森県青森市 青森観光コンベンション協会
          TEL 017・723‐7211
呼び物は、腕利きの制作者による巨大な人形
灯籠ねぶたの運行と、その周りを囲み跳ね踊
るハネトと呼ぱれる集団の乱舞
-----------------------------------------
秋田竿燈まつり 8月3日~8月6日
秋田県秋田市 秋田市竿燈まつり実行委員会
          TEL 018・866・2112
提灯に火がともされた竿燈が、大通りで笛、太
鼓の囃子にのって登場。竿燈を持つ差し手の
「平手」「額」といった妙技も見もの
-----------------------------------------
山形花笠まつり 8月5日~8月7日
山形県山形市 山形県花笠協議会
          TEL 023‐642‐8753
蔵王大権現の山車を先頭に、華やかな衣装の
踊り子たちが、十日町~文翔館前通りにあふ
れ、紅花をあしらった花笠が鮮やかに舞う
-----------------------------------------
仙台七夕まつり 8月6日~8月8日
宮城県仙台市 仙台七夕まつり協賛会
          TEL 022・265‐8185
中心部の商店街と周辺の商店街と合わせ、大
小3000本もの七夕飾りが吊り下げられる。3
日間で延ぺ200万人を超える人出でにぎわう
-----------------------------------------
高知よさこい集り 8月9日~8月12日
高知県高知市 よさこい祭振興会
          TEL 088‐875・1178
1954年に不景気風を吹き飛ばし、市民を元気
づけようとしたのが始まり。約180団体、踊
り子約1万8000人が市内を乱舞する
-----------------------------------------
阿波おどり 8月12日~8月15日
徳島県徳島市 徳島市観光協会
          TEL 088‐622‐4010
毎年、全国から130万人もの観客が詰めかけ
る。鉦(かね)・笛・三味線・太鼓の音が響く中、
街は踊り一色となる
-----------------------------------------
五反田の柱まつり 8月14日
愛媛県八幡浜市五反田 八幡浜市役所商工観光課
          TEL 0894‐22‐3111
戦国時代の修験者・金剛院の霊を鎮めるため
に始められたという、400年以上続く火祭り。
松明の炎が尾を引き、夜空に乱舞する
-----------------------------------------
山鹿灯籠まつり 8月15日~8月16日深夜
熊本県山鹿市 山鹿市観光振興課
          TEL 0968‐43‐1579
祭りの由来は、景行天皇が筑紫を巡幸した際、
濃霧に行く手を阻まれ、山鹿の里人が松明を
掲げてお迎えしたことによるといわれる
-----------------------------------------
おわら鳳の盆 9月1日~9月3日
富山県富山市八尾町
富山市八尾総合行政センター農林商エ課
          TEL 076‐454‐3117
立春から数えて210日に当たる時期に風封
じと五穀豊穰を願う踊りで、三日三晩繰り広
げられる。哀調を帯ぴた優雅な踊り
-----------------------------------------
岸和田だんじり祭 9月19日~9月20日
大阪府岸和田市 岸和田市観光振興協会
          TEL 072‐436‐0914
元禄時代に岸和田藩主・岡部長泰が城内に京
都伏見稲荷を勧請し、五穀豊穰を祈願して行
つた「稲荷祭り」が始まりとされる
-----------------------------------------
二本松のちょうちん集り 10月4日~10月6日
福島県二本松市 二本松観光協会
          TEL 0243・55・5122
日本三大提灯祭りのひとつといわれる。寛永
20年(1643)、丹羽光重が二本松城主として入
府した際、二本松神社を祭ったのが由来
-----------------------------------------
長崎くんち 10月7日~10月9日
長崎県長崎市 長崎伝統芸能振興会
          TEL 095‐822‐0111
正式には「鎮西大社諏訪神社御大祭」とされ
る。「龍踊(じゃおどリ)」「獅子踊」など異国
情籍あふれる踊りが奉納される
-----------------------------------------

海辺のカフカ

2009-07-27 20:19:48 | 
村上春樹著"海辺のカフカ"を読み終わりました。
読みにくい本ではありません。
だけど読み終わって本から離れてみると
いったい何がいいたいんだ、という感じです。
現実の世界と別の世界があるようだし何が
どうだったのかよくわかりません。

田村カフカは15才の中学生の少年です。
東京にお父さんと暮らしています。
家出をして四国の高松へ行きます。
高松で私立の甲村図書館へ行きそこで本を
読んで過ごします。
そのうちにその図書館の仕事を手伝うことに
なります。
四国へ行くバスで知り合ったさくらさん、
図書館の職員の佐伯さん、大島さんと
の出会いがあります。

カフカとは別にナカタさんが出てきます。
子供のころは秀才だったのに謎の集団失神を
して彼だけ元の状態に戻れず、読み書きが
できなくなり知能を失います。
ナカタさんは東京から西へ向かいます。
どうしてだか自分でもわからずに。
切符を買うこともできない彼を助けて
いっしょに四国へいくことになるのが
ホシノさんです。
ナカタさんとホシノさんとの交流はいい感じです。

不思議な話です。
内容を理解したとは言いがたいです。
読んだ後、寒々として絶望的な気分になる本が
ありますがこの本はそういう暗さはありません。
人々が思いやる心を持っていて穏やかな
静けさがあります。
若干邪悪な人物も登場します。

不完全さ

2009-07-26 09:11:55 | 
今、村上春樹著"海辺のカフカ"を読んでいます。
まだ上巻の半分ぐらいでこの小説がどのような
方向へ向かうのか皆目わかりません。
村上さんの小説は歯が立たないくらい難解
だろうと思っていたのですが、今の所そんな
ことはないようです。

本の中には覚えておきたいというような
文章が出てくることがあります。
覚えておきたいと思ってもそのまま読み
進んでしまい結局忘れてしまいます。
その瞬間に"それわかる"と思っても長く
覚えていられません。
その瞬間だけで忘れてしまっていいものだとは
思います。
でも今はブログを書いているのですから
書き写しておきます。
もしかして引用はいけないことですか?
そうなら削除します。

『ある種の不完全さを持った作品は不完全であるが
故に人間の心を強く引きつける-少なくとも
ある種の人間の心を強く引きつける、ということだ。
・・・そこにはその作品にしかできない心の糸の
引っ張り方がある。』

偶然の祝福

2009-07-25 20:11:36 | 
お昼過ぎに外出しました。
出かける時は晴れていました。
さて用もすんで帰ろうと空を見たら真っ暗です。
これはまずい、一雨きそうだと思った矢先に
ぽつりぽつりと数秒、その後ざーと土砂降りに
なりました。
真っ暗で風も吹いて横殴りの雨です。
傘は持っていました。
でもそれは雨傘ではなく日傘。
雨と晴れの兼用ではなく日傘専用のものです。
しばらく雨宿りをしていました。
これはいつまで待っていてもだめかもしれない、
濡れても帰るしかないかと、ちょっと小降りに
なった時に雨の中へ出ました。
自転車で出かけたのですが、自転車はびしょびしょです。
家へ帰り着くまで雨は小降りで助かりました。
日傘も役に立ってくれました。


小川洋子著"偶然の祝福"を読みました。
短編集です。楽しいという部類のものでは
ありません。
私小説ではないですが、なんとなく小川さんが
体験したり感じていることが反映されているのでは
ないかと感じます。

おもしろいと感じる本の範囲が狭いので
だめだなぁと思います。
最近の作者の本はほとんど読まない、というか
読み続けられません。
とにかく読んでみればだんだん良さがわかって
くるかもしれないので新しいものも読んで
みなくてはいけませんね。

小川洋子さんは"博士が愛した数式"の作者だそうです。
読んでいません。テレビで映画を見ました。

霧笛荘夜話

2009-07-24 20:07:14 | 
浅田次郎著"霧笛荘夜話"を読みました、
とはいえないです。途中で投げ出しました。
一応手にとって半分ぐらい読んだので書き
止めておきます。
うらぶれたアパートを借りようと訪ねた人に
管理人の老婆が今は全室空家の部屋を1つ
ずつ廻ってかつてその部屋に住んでいた人の
話をするといった趣向の本です。

浅田さんの本は読んでいません。
前にも1冊途中で投げ出したように思います。
どうも読めません。
とても人気のある作家なのに私には読むのが
苦しいです。

USBメモリ

2009-07-23 18:58:51 | コンピュータ
先日4GバイトのUSBメモリを買いました。
お店にあった一番安いので、約2千円です。
バックアップに使うのにいいかなと思って
買ってみました。
バックアップするといってもたいして大事な
ものがあるわけではありません。
それでも写真はなくなったら悲しいです。
最近は写真をプリントすることはめったに
ありません。
プリントしてアルバムに貼ってぱらぱら見る
のはいいものですが、なにしろかさばります。
データで保管して見る時は、ディスプレイと
割り切ることにしました。

一度にすべての写真データをUSBメモリに
複写しました。
そしたらファイル名は文字化けしてるし、
ファイルが開きません。
メモリが壊れているとメッセージが出ます。
使い始めでこんな風ではがっかりです。
エラーチェックをすると1/4ぐらいが
使えなくなっています。
フォーマットをしてみたら一応全部使える
状態になりました。
しかしこれは見た目で、実際にはどこかが
壊れているのかもしれません。

信頼性がなくなったUSBメモリです。
データはこれ一ヶ所という使い方は恐くて
できません。
バックアップ用、消えても泣かないデータ用
として使うことにします。

それにしても最近のUSBメモリの容量の
でかいこと、32GBなんてのもあります。
昔はメモリを使わないよう、データも小さくと
涙ぐましい努力をしていたのに今はそんな努力は
まったくしなくてよくなりました。

プリンタの不調

2009-07-22 20:17:01 | コンピュータ
すいぶん前からプリンターが調子悪くなって
いました。
印刷しても白紙しか出てきません。
掃除できる部分は綿棒で拭いてやりました。
でもぜんぜんだめです。
小さなディスプレイが付いていてエラーだと
メッセージを表示するようにできているの
ですが、何も表示しません。
もう1年以上ほったらかしてあります。
それだけプリントすることって無いってことです。

何もすることのない休日でしかも今日は平日です。
プリンターのヘルプディスクへ電話して
やりましょう、という気になりました。
「混んでいますからお待ちください」という
アナウンスを何回か聞いてしばらく待ちました。

さすがはヘルプディスクのプロです。
根気よくあれしてください、これしてくださいと
指示をしてくれます。
そして処理中は待ち時間がありますが、じっと
待っていてくれます。

どうやらインクのヘッドが詰まっているらしい
とのことです。手動でのクリーニングを数回
繰り返すと薄く色が出始めました。
何回目かのクリーニング中に処理が止まった
ままになりました。
「止まってしまいました」
「では電源コード抜いてください」
コードを抜きました。
その途端に電話が切れました。
電話はプリンタに附属しています。電源を
落とせば電話も切れてしまいます。
しまったと思った時は後の祭りです。

もう一度かけでも同じ人には繋がらないでしょう。
何回かクリーニングを繰り替えすようにと
言っていたので、とにかく続行しました。
そしたら今度は"インク切れ"のメッセージが
表示しました。
これがでたら替えるまで絶対何もできません。
うまくいきそうだったのにやれやれです。
インクを買ってくるまでまた先延ばしです。
"直りました"と締めくくりたかったのに
途中経過になりました。

追伸:
あれからインクを買ってまた挑戦しました。
そしたらすぐに別のインクがまたなくなって
がっくとしました。
再度インクを買いに行きました。
どうやら印刷できるようになりました。
プリンタを無駄にしないですんでよかった。
8/4

休日の一日

2009-07-21 21:49:51 | 日常の出来事
今日と明日は一斉有給休暇で休みです。
今日はなんだか何もしたくなくてぼーと
しています。
体を動かすのもおっくうです。
いつものリズムとはずれた休日はなんだか
調子が狂います。
今年はいつもの夏と較べると過ごしやすく
感じます。雨なので窓を閉め切っていましたが
エアコンも扇風機もいりません。

夕方のニュースで山口で土石流でいたる所が
泥水に覆われている状況が映し出されています。
名古屋は今日は雨でしたが、ぽつりぽつりという
程度で西日本で、そんな大雨が降っているなんて
知りませんでした。
東海は今晩大雨が降る恐れがあるそうです。
でも今はまったく静かでこれから降ると感じ
させるものはありません。
降らないで欲しいものです。

ロールキャベツ顛末記

2009-07-19 06:02:33 | 食べ物
昨日、ロールキャベツを作りました。
少し前に母が食べたいと言ったので作って
持っていったら案外と評判がよかったので
また作ってみました。
それ以前にロールキャベツを作ったのは
何十年前のことですので、作り方は適当で
こんなもんだろうというものです。
材料はキャベツ、挽肉、玉葱、人参、にんにく、
干ししいたけです。
玉葱、人参、にんにく、干ししいたけは
細かくみじん切りにします。
挽肉と合わせて塩、胡椒をしてよく混ぜます。
キャベツは葉を1枚ずつ外します。
洗って大きめの鍋に湯を沸かして葉を
茹でます。
一度に茹でられないので何回かに分けて
茹でます。
茹でた葉を冷ましたあと、挽肉を葉に包んで
うまく畳んで爪楊枝で止めます。
沢山作って冷凍しておきます。

味見でいくつか食べてみました。
鍋に缶詰のボイルドトマトと固形スープと
ロールキャベツを入れて煮ます。
適当に作ったわりにはなかなかいけます。
簡単な料理なんだけど、キッチンが大騒動に
なるので気楽に作るというわけにはいきません。
キャベツをはがし洗い茹でるのがたいへんです。
たいして料理しない私にもロールキャベツは
作れます。

山の遭難

2009-07-18 17:02:22 | 最近の話題
母は汗かきです。夏はつらそうです。
洗濯しても洗濯してもすぐ汗かいてます。
若いころはそんなでもなかったのに。
私はそれほど汗をかく方ではありませんでした。
ところが今年は様子が違ってきました。
だんだん母の体質に似てきました。
もっと年取ったら母みたいになるので
しょうね。いやだなぁ。

北海道のトムラウシ山の遭難、痛ましいです。
最初にニュースが流れてきた時、なんか
違和感がありました。
助かった人たちがいてそれもばらばらと
単独で歩いています。
なんだか今までの遭難とは違う雰囲気が
漂っています。
旅行社が募集したこの時だけの集まりだと
聞いてなるほどとわかりました。
今は7月、登山には一番いい季節です。
それでも登山となればどんな季節のどんな
山でもそれなりの危険は付き物です。
今回参加した方々は旅行社の主催している
登山なら、さほどの危険があるとは思わな
かったことでしょう。

でも登山はやっぱりその時だけのグループ
では危険があり過ぎるように思います。
決して遭難に会った方々をせめているのでは
ありません。今だから出る言葉です。
ご冥福をお祈りします。

メールは今どこに

2009-07-17 19:06:28 | コンピュータ
電話が架ってきました。
「先ほどメールを送ったのでちょっと見て
ください。」
「はーい。ちょっと待ってください。」
メーラーを立ち上げてみましたが来ていません。
「来ていませんよ。」
「遠いからね。いまごろ大阪を走っています。
アハッハ、着いたら見ておいてください。」
と、電話は切れました。
そして30秒後ぐらいに"メールが届きました"
の表示が出ました。
ほんとに大阪あたりにいたのかもね、と思わせ
るメールでした。