雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

うつくしいフォーム

2010-06-30 23:10:14 | 日常の出来事
昨日、今日とよい天気です。梅雨の中休みですね。
明日から7月、今年もいつの間にか半分過ぎました。

帰宅時に猫に出会いました。スレンダーなキジ猫でした。
芝生のある家の前で端の方に柵がしてありました。
私が通りがかったらその柵をスポーツ選手みたいに
きれいなフォームで飛び越えました。
背面飛びこそしませんでしたが、高跳びみたいでした。
もっとも2,30センチほどの高さで猫にしてみたら
またいだだけなのかもしれません。
"もう一度やってみせてよ"と心の中で言ってみたけど
やってくれはしませんでした。
猫の動きの中にはきれいだと目がひきつけられてしまう
ものがあります。

愛知図書館のイブニング・ツアー

2010-06-29 22:20:21 | 日常の出来事
18時30分から20時まで名古屋城の近くの丸の内に
ある愛知図書館のイブニング・ツアーに参加してきました。
図書館の裏側を見せてくれるというチラシを名古屋市
図書館で見かけておもしろそうと思って参加申し込みを
しておきました。
定員は40名ということでしたが参加者はたったの
10名です。みんな興味ないのですね。
私がよく利用している市の図書館は事務所が一部屋
あるだけで裏側という場所がありません。
ツアーができるくらい広いというのはどんなだろうと
興味深々です。
5名ずつに分かれて案内者が説明してくれます。
地上5階、地下4階です。5Fは食堂です。
入館者が入れるのは地上部分だけです。
地下には書庫があります。
古い日本の書籍、明治のころの教科書、1608年に
作られたオランダの植物図鑑等は年中一定に
温度、湿度が保たれた部屋に保管されています。
オランダの植物図鑑、ものすごく大きな本ですが
ぜんぜん傷んでおらず紙、インクの技術がどんなに
優れていたんだろうと思わせます。
ずらりと電動書庫が並んでいます。一部まだないところは
少しずつ設置していく予定だそうです。
入ってきた本は捨てないですべて永久保管をしていく
のだそうです。

古い新聞はマイクロフィルムに収められています。
縮刷版もそろっています。
住宅地図も古いものがそろっています。
雑誌も過去のものが保管されています。

目の不自由な方のためのテープも揃っています。
ボランティアの方が吹き込むためのブースが2つ
あります。
毎日ボランティアの方が詰めて見えて目の不自由な
方が急にやってきて本を読んでくださいという
要望にも答えられるそうです。

全国の新聞が見られます。
故郷を離れ名古屋に来ている人たちには故郷の
ニュースを知ることができる場所です。

図書館の地下の一部には地下鉄が走っているそうで
音が聞こえるそうです。地上に比べ地下はその分
ちょっと短いということです。

一般の人が入れない部分を見るというのはそれだけで
わくわくします。
普段通れない階段やエレベータがあちこちにある
のです。カウンターを裏から見るというのもおもしろい
経験です。

写真を撮っていいですといってくださったのにこんな時に
かぎってカメラを持っていないのです。

最後に貰った、水の写真だけ載せておきます。

あぽやん

2010-06-27 20:35:22 | 

新野剛志著"あぽやん"を読みました。
"エアポート、略してAPO,
そこで働く旅行会社のスタッフ=あぽやんたちの
かなり愉快でちょっとミステリアスな物語。"
帯にこのように書かれています。

遠藤は29歳、企画から空港での勤務になりました。
空港勤務は出世コースからはずれ、年齢の高い人が
配置される部署です。
遠藤は前の部署で課長が課長補佐にパワハラをする
のに意見をしたことで追いやられたようです。

海外旅行へ出かけるお客さんを空港のデスクで
迎え、お客様が笑顔で出かけられるよう送り出すのが
仕事です。

ひらひらさんと呼ばれているおばあさん、年に何回か
旅行に参加し空港にやってきますが、いつも出発
することがありません。
理由は家に来ないでというお嫁さんなので、飛行機に
乗り遅れたということで息子を呼び寄せます。

懸賞で旅行が当たった小学生の子供のいる家族。
男の子がパスポートを忘れてきてしまいます。
当然という顔で両親は息子をおいて娘を連れて
あぽやんたちが止めるのを聞かずに行ってしまいます。

再入国カードをもたず男たち2人と出国しようとする
ブラジル国籍の19歳の女の子。
帰ってこられなくなってしまうのにあきらめて
行こうとしている女の子。

いろんな出来事が起こります。
空港での出来事を楽しく知ることができます。
しかし空港の仕事が大事にされていないというのは
解せないことです。
旅行という商品の出発地点ではないですか。
お客さんと実際に会うことは旅行申し込みと空港
ぐらいです。
お客さんと実際に接することはとても大切なこと
だと思います。
お客さんが何を考え何を求めているのか知るためにも
大事なことです。
ただ事務的にしていればいい仕事ではないのでは
ないかと感じます。

本の中の遠藤の働きぶりからしてあぽやんは
働き甲斐のある仕事ということがわかります。

温感 or 冷感?

2010-06-26 20:41:43 | 日常の出来事
シップ薬に温感と冷感とあります。どちらを使ったら
いいのかは好きな方でいいのだそうです。
私は飲み物は温かいものの方が好きです。
汗をかいた後では冷たいものを選びますが普通の状態なら
暖かいものを選びます。
そんなわけですのでシップでも温感に手がいきます。
ところがこの温感のシップ、貼る時の冷たさといったら
飛び上がります。なんともいえないゾッとする嫌な
感覚におそわれて使うのが苦痛です。まあ貼った時の
数秒のことなんですけどね。

この前なんということなく冷感のシップを買いました。
冷感というからには温感以上に冷たさに飛び上がって
しまうだろうと身構えておっかなびっくり使いました。
ところがびっくり、何の冷たさも嫌な感じも受けません。
変な話です。これからは冷感を選ぶことにします。

三匹のおっさん

2010-06-25 20:05:28 | 

有川浩著"三匹のおっさん"を読みました。
有川さん女性なんですね。浩ってひろしと読んで男性
だと思っていましたがひろと読んで女性だそうです。

60歳になった男性3人が主人公です。
清田清一通称キヨ、立花重雄通称シゲ、有村則夫通称ノリの
3人です。キヨは定年退職してゲームセンターに再就職
します。剣道の達人で親から引き継いだ道場で師範を
していましたが弟子がいなくなってしまいました。
シゲは居酒屋"酔いどれ鯨"の経営を息子夫婦にゆずり
手伝いにまわっています。柔道家です。
ノリは工場経営者、無敵の頭脳派です。

仕事の最前線から一歩引いた3人は昔の遊び感覚で
痴漢や引ったくりから街を守るため夜回りをしようと
いうことになります。

キヨの孫の高校生の祐希、やはり高校生のノリの娘の
早苗も登場します。
祐希は偶然にもキヨの勤めるセンターでアルバイトを
しています。
連作短編集になっています。以下ネタバレ部分あります。

第1話はゲームセンターが、恐喝や強盗などの被害に
あっているのを解決します。
なにしろ武闘派の二人は強い。頭脳派は強力スタンガン
などの武器をいっぱい服に抱えています。

第2話は街に出没する強姦犯に備えて見回りをしています。
その最中にノリの娘の早苗が被害に会いそうになります。
行き合わせた祐希と、駆けつけた三人によって犯人は
やっつけられます。この犯人とんでもない人物です。

第3話はシゲの奥さんの登美子が結婚詐欺にあいそうに
なります。長年連れ添い仲が悪いわけでもないのに
やさしい言葉には気持ちが別の方に向いてしまうのですね。
気づいた祐希、早苗によって三人が乗り出して最悪の
状況に陥ることなく解決されます。

第4話は祐希が卒業した中学でマガモの飼育をしていますが
羽を切り取ったり、傷つけたりする虐待が連続して発生
します。

第5話は早苗のクラスメートの潤子が街で出会ったスカウト
だという男に騙されて窮地に陥ったのを助けてやります。

第6話は孤独な老人相手に景品でつって高価な品物を
売りつける商法に挑みます。

この3人かっこいいんです。痛快娯楽作品です。
昔テレビドラマで三匹の侍という番組がありました。
それをもじっているのかと思いました。
でも有川さん若いんです。見ているはずがありません。
たまたま三匹になったのかな。
祐希はいい子なんですが、そのことばづかいが嫌に
なってきます。もっと普通にしゃべったらいいのに。

動物園の鳥

2010-06-24 22:00:27 | 

坂木司著"動物園の鳥"を読みました。
以前読んだ"青空の卵"、"仔羊の巣"の三部作の完結篇です。
前の2作は連作短編集でしたがこの本は長編です。
動物園で虐待された野良猫が見つかることが続きます。
この犯人探しを木村栄三郎の友人で動物園でボランティア
をしている高木安次郎と松谷明子に鳥井真一、坂木司は
頼まれます。
蹴飛ばされて怪我をした猫、何かよからぬものを食べさせ
られて吐いている猫、体に何やらふりかけられて匂いを
発散している猫などが見つかっています。
中学時代のいじめが原因で家の外へ出たがらない鳥井を
動物園へ連れ出して調査します。

このシリーズとても好きです。本の中へのめり込んで
いってしまいます。
出てくる人たちが愛すべき人たちです。
今回は中学時代のいじめの中心人物が出てきて
この人物だけは好きとはいえません。

鳥井は料理がうまくて大勢の人が鳥井の家に集まってきて
料理を囲みます。
おいしそうです。
なんだかとても心地よい雰囲気に包まれます。
昔こんなふうに過ごしたことがあったような、
なつかし気分になります。

今回坂木は鳥井の保護者を止めて、もう鳥井の家へは
こないと宣言します。
今度は鳥井が坂木の家を訪ねてくるようにいい、
鳥井が訪れてくれるのを家で待っています。
二人は過去から解き放たれ成長するのでしょうか。

後書き、解説を読まずに本を閉じること多いですね。
でもこの本は読んでください。
その先にシークレットトラックがありますから。
少々蛇足と思わないではありませんが、ほっとも
します。忘れず読んでくださいね。

ブランケット・キャッツ

2010-06-23 22:16:27 | 

重松清著"ブランケット・キャッツ"を読みました。
猫のレンタルの話です。
2泊3日でブランケット、いつも使っている毛布を
付けて猫を貸し出す商売があります。
2泊3日以上になると情が移るからだめで、再度借りる
には一月以上空けなければいけません。

猫が好きなのでおもしろいかなと期待しました。
でもあまり楽しい本ではありません。
気分が上向きになるのではなく沈みこんでいくタイプの
話です。こういう話は苦手です。
これは私の感じ方ですので真に受けないでください。
たのしいと感じる人もいると思います。
重松さんの本はよかったと感じるものと、受け付けない
ものの2つに分かれます。
連作短編集です。
猫が主役かと思いましたが猫が前面に出てきません。
どんな猫が出てきたかほとんど意識に残りません。

しいてあげるなら"嫌われ者のブランケット・キャット"が
よかったです。

実際にレンタル・キャッツが商売になるでしょうか。
無理なんじゃないかな。

噴水の鴨

2010-06-22 22:57:30 | 日常の出来事
職場には小さな噴水があります。先週の金曜日の退社時に
そこで1羽の鴨が泳いでいるのを見ました。
なんだってこんな小さな水溜りで休んでいるのだろうと
いぶかしみました。
仲間とはぐれたのかな、休息したら早く仲間を追いかけ
るんだよと、心で声をかけて帰りました。

すっかり忘れていた月曜日の朝、噴水の横を通ると
鴨の数が2羽に増えているではありませんか。
どうしたのでしょう。
1羽は金曜からいる鳥でしょうか、もう1羽は心配して
付き添っているのでしょうか。

月曜日の退社時、2羽は土の上に座り込んでいました。
この池?にえさになりそうな何か生物が生存している
とは思えません。
なんでここにいるのだろう、えさを食べられないほど
弱っているのだろうかと心配しつつ帰りました。

今日の火曜日、2羽はいませんでした。
無事飛び立っていったのでしょうか。

失敗を重ね

2010-06-21 20:29:01 | テレビ・新聞から
今日の"悩みのレッスン"という新聞の人生相談のコーナに
載っていた話です。
相談者は大学2年生の女性。アルバイト先でミスをしたら
陰口をきかれ、いやみをいわれるようになったとのこと。
就職してから今回のようなことが起こったらどうしようと
恐くなったという相談です。

現代の職場はこんなふうなのが普通なのですか。
なんだか信じられません。仕事をやり始めてがんばろうと
している人をサポートするのではなく、やる気をくじいて
しまうのですか。
新人は仕事を覚えてミスをしないように努力することは
当然必要なことですが、ミスはつきものです。
特になれない時にはどんなに努力しても失敗するものです。
それをサポートしてやれないなら上司や先輩の方が失格です。

回答者が本格的に社会に出る前にこんな挫折感や失望を
経験できたことは社会人になった時にうたれ強くなると
言っています。

こんなことで落ち込まないでタフに生きていくことです。

モーニング・サービス

2010-06-20 22:31:52 | 日常の出来事
午前に、金山の駅にいました。
駅の喫茶店に入ってコーヒーを飲もうとしました。
セルフサービスの店でしたが飲み物は200円で
モーニングが付くようです。
名古屋のモーニングは飲み物を頼めばトーストや
サラダ等いろいろなものが付くと有名です。
今日のお店は半切れのトーストとゆで卵が付くようでした。
私は朝ごはんは毎日ちゃんと食べますから残念ながら
モーニングは断りました。
それにしても200円でモーニングを付ける店なんて
初めてです。これでもうけがでるものなのかと
余計なことを考えてしまいます。
でも半切れのパンとゆで卵では朝食というよりおやつ
ですね。私はこれではお昼まで持ちません。

午後は久しぶりにノリタケの森のコンサートを
聞きに行きました。
フルートとピアノとパーカッションのトリオです。
フルートの人は始めてです。パーカッションの人は
別のグループで前に聞きました。
音楽のグループというのは固定していなくて流動的
なんですね。なかなかよかったです。






寒い、暑い!

2010-06-19 21:48:45 | 日常の出来事
朝からしとしとと雨です。
半袖のTシャツを着ていました。ちょっと寒いので
もう一枚半袖のTシャツを重ねました。
なんかまだ寒いので今度は長袖のシャツを羽織りました。
パソコンの前に座り操作していると今度は暑い!
長袖シャツを脱ぎました。
寒い!
そばに肩掛けが置かれていました。
これを羽織るとうーん、ちょうどいい!
この肩掛け、本来肩掛けなのですが何年か職場でひざ掛けと
して愛用してきました。
ぼろぼろと毛羽立ってきましたのでひざ掛けとしては
お役ごめんで家に持って帰って椅子の上において座布団
がわりになっていました。
やっと本来の肩掛けの役目がまわってきました。

なんだか今度は暑くなってきました。
いったい何やってんだか。

百円ショップにて

2010-06-18 20:33:25 | 日常の出来事
今夜はまた雨が激しく降ると天気予報では言っていました。
ほどほどに降ってほしいものです。

帰宅時に百円ショップへ買い物に寄りました。
私の前に会計をした人、品物は1個で1万円札を出しました。
いえ、いけないなんて言いません。私もお金をくずしたい時に
小さなものを買って1万円札出してお釣りをもらいます。
ただ、お金を入れるお皿の上にしっかりと"千円札が足り
ないのでこまかいお金で払ってください"というような
内容のことが書かれた紙が置いてあります。
たぶん目に入っているでしょうが無視した形で1万円札が
置かれたので、ほぉと見てしまったわけです。
お金をくずしたいと思って買い物をしにきた方なのかも
しれません。ばつの悪い思いをされたことでしょう。
それとも平気で無視したのでしょうか。

お店側もおつりの用意を充分にしておいてほしいものです。
銀行がお店の目の前にあります(その時はもう銀行は
閉店してました)が、紙幣やコインの交換には現在は
手数料がいるんでしたっけ。

最近の出来事

2010-06-17 20:08:59 | 最近の話題
今日はとても暑いです。
でも職場はまだ冷房を入れてません。
毎年暑くもないのに早々と入れてるので、寒さにふるえて
いますが今年はどういうわけか誰も入れようとしません。
いいことです。みんな長袖のシャツに長袖の作業服を
着ています。

新聞のページを多く占めているのはワールドカップの
サッカーの記事です。
スポーツにはどうにも興味がもてなくてしらけています。
スポーツをやらないまでも競技を見て楽しめたら人生も
かなり楽しいものになるでしょうに、こればかりは
だめみたいです。

口蹄疫もいっこうにおさまりません。
古くからある病気なのになぜ今これほどの大騒動に
なっているのでしょう。
宮崎の牛を飼って見える方々の悲しみはどれほどで
しょう。
大分県豊後大野市がが宮崎県の団体の公民館や体育館の
使用を制限したり断ったりすることにしたそうです。
宮崎の人にしてみればむかっとする処置ですね。
あぁ、早く終息してほしいです。

雨の翌日

2010-06-16 20:15:50 | 日常の出来事
昨晩の雨はすごかったです。雨の音で目がさめました。
恐怖感をいだきつつも、またうとうと寝てしまいました。
朝起きたらすがすがしい青空です。
昨晩の雨は夢だったかと錯覚するようないい天気です。
昨日は朝のうちは雨が降ってませんでしたが夕方は
雨で、自転車は職場へ置いてきました。
今朝はいい天気だけど地下鉄で通勤です。
よく見かけた小さな女の子とお父さんとの朝の
通学、通勤風景は終了してしまったようです。
今は1,2歳年上の同じ学校の女の子との通学です。
姉妹ではなく、ご近所さんなのかな。
線路を挟んで反対方向のホームの彼女たちです。
親の保護から離れて少しづつ成長していくんですね。


今の通勤途上は花ざかりです。
いろんな色のあじさいが咲いています。
白色はあまり見かけたことがありません。うつくしいです。

ソフトの改善

2010-06-15 20:04:30 | コンピュータ
ユーザが使っていたソフトを後ろで見ていたら
入力にとても手間取っていました。
使い難そう。
そのソフト、実は私が作成したものです。
なぜ使い難いと言ってくれないのかなと思いつつ
改善しなくちゃと思いました。
そしてこれなら喜んでもらえるという改善版を
公開しました。

何ヶ月か経ってまたしても使用しているユーザの
後ろを通りかかりました。
そしたら昔と同じ方法でやっています。
「せっかく改善したのになぜ便利な方法を使って
くれないの?」
「だって面倒だもの」

絶対に短時間で出来て面倒なはずありません。
(けっこうひとりよがりだったりして)
使い方が伝わっていないんだなと感じました。
説明したいところだったのですが、忙しそうで
それ以上話ができませんでした。

近いうちにまた出かけて便利な使い方の説明を
してきたいと思います。
それでもなおかつ、前の方法でいいと言われて
しまったら?
しょうがないですね。諦めます。
案外自分自身も古い方法にしがみついている所が
ありますから。新しい使い方にはすんなりと
なじめませんものね。