「ホルモンアワードTHE FINALの第5弾は、FM大阪の間では「殿堂入り」とも言われている、ダイスケはんとGOOD 4 NOTHINGのマッキンさん爆笑トークの音源を公開。
まずは2人の電話での会話から。、
マッキン:「お前誰やねんコラァ!」、ダイスケはん:「お前誰や?津田や!」
マキ:「マッキンや!フハハハハハ(笑)」、ダイ:「マッキンかい!なんやねん!」
マキ:「なんか、『肉に撃たれて眠りたい』が、もう終わるねんて」 ダイ:「ウソつけや!」
マキ:「なんかな、スタッフの皆さんが、…ムザホルモンの話をすんなと」(なんか一部電波が飛んだんですけど!)
ダイ:「ごめん、おまえ一番大事な時に電波が悪くなったわ」 2人:「アハハハハハ!」(マッキン、これはついてないなあ。)
マキ:「今行ける!?行けるんかって?」 ダイ:「お前の方が行けって!こっちは感度良好じゃい」
マキ:「それで、俺が抜擢されて言ってきたわけよ。終わるねん!しょうが…、また…(回線切断)」
ダイちゃんの「だからまたお前電話悪いねんって!」の後、「プー、プー、プー、プー」の音が虚しく鳴り響いたのであった。
スタジオにマッキンがやって来て、ダイちゃんとマッキンの男子2人によるフリートーク。
ホルモンのDVD「Deco VS Deco」を出した話で、同じ発売日(2008年3月19日)が「タッキー&翼」、その1週前に桑田佳祐さんのDVD(桑田さんのお仕事 07/08 ~魅惑のAVマリアージュ~)が発売されましたが、「Deco VS Deco」が「DVD音楽部門で1位になった」と言いたいところを、ダイちゃんは「ウィークリーチャート、音楽ディーブイブ…。」なぜ肝心のところで噛む!?マッキンが「噛んだ!一番ええ所で噛んでもうた」と指摘すると、ダイちゃんが「噛んだ正輝」と切り返す。
そして番組最後の締めの挨拶で、グダグダ感はピークに達する…。
ダイ:「マキシマムザホルモンのダイスケはんと」 マキ:「GOOD 4 NOTHINGのマッキンがぁ…」残念、マッキンさんNGをやらかしました。これでは上手く締まりません。
TAKE2。今度はしっかり決めてくださいね。
ダイ:「お相手は、マキシマムザホルモンのダイスケはんと」 マキ:「GOOD 4 NOTHINGのマッキンが?」
ダメだこりゃ!マッキンがまたやっちまったよ。今度は語尾が疑問形に変わってますやん。最後までグダグダすぎて上手く締まりませんでした…。
音源を聴き終えた後、ダイちゃんは「電波を味方につけるなんてすげえな」とマッキンに感心しきり。ゲストのキヨシさんも「持ってるねえ」と絶賛。するとマッキンさんは「この場にずっと居る感じかな?」と本音を漏らした後、携帯電話を取りに行くために楽屋へ移動しました。その間にアワードのランキングに戻ります。
第4位:始まっては消えて行った数々のコーナー達 PART2
ギン肉リスナーが自慢のモノマネを披露する「腹ペコモノマネ選手権」は、4回も開催されました。ナヲちゃん曰く「ギン肉の数少ないコーナーの中でも人気の高いコーナー」でした。
・ダイちゃんに「香川県の恥」と言われた丸亀市のキャン玉夫さんは、「ミッキーマウス」と「アンパンマンのチーズ」のモノマネを披露し、どちらもクオリティの高さが目立ちました。
・「いつも下痢気味」と元気よく答えた愛媛県の腐乱臭さんも「ミッキーマウス」に挑戦し、「となりのトトロ」のおばあちゃんのモノマネでは「めいちゅぁ~ん!」と言った後、ナヲちゃんも負けじとトトロのおばあちゃんに挑戦し、「あんたらも見たんけぇ?」というセリフを発しました。
・フィル・アセモカユイさんに電話するも、留守番電話になってしまったので、ダイちゃんは葉加瀬太郎に成りすましてメッセージ録音。
・寝起きで電話にでた山口県・しゅんさんは、「もののけ姫のアシタカと白いオオカミ(モロ)とのやりとり」を披露。
アシタカ:「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ」 モロ:「黙れ小僧!お前にあの娘の気持ちがわかるのか?」最初の頃はあまり聞き取れなかったけど、もう一度聴くと「黙れ小僧」とちゃんと言ってますね。ドラゴンボールの「ミスター・ポポ」の台詞「目や耳では本当の事わからない。これ大切」もやってみたけど、ナヲちゃんに「さっきの美輪明宏と同じ感じだ」とダメ出しされました。
・宮崎県宮崎市の生さんは、「ぶっ生き返す」の「荒々と~」というナヲパートのモノマネを見せ、ナヲちゃん本人もウケてました。『コロッケの岩崎宏美のシンデレラハネムーンの2倍速』は完成度が高く、拍手まで起こりました。
・「最近マッキンに無視される」という悩みを明かした「としみっちゃん」ことジューショックさんは、「モ~ワ~ン」という「ネコバスが開く時の音」のモノマネをやりました。以上、腹ペコモノマネ選手権ベストセレクションでした!
ベスト3を発表の前に観客席から有名なはがき職人を発見。群馬県の「主婦の悪口陰口主婦の悪口陰口その時トキメキ」さんが自己紹介した次の瞬間、ナヲちゃんが「よく来てくれた!ありがとう~!」と感謝の言葉を述べました。トキメキさんは群馬のガールズバーに勤務していましたが、最近になって辞めたそうです。以前の放送で「同じギン肉リスナーの七味さんと同僚になった」という報告メールが読まれたけど、七味さんは来れず。
他にも吹田市のホンピさん、愛知のおかずはん、大阪市浪速区のガッツさんもアワードに来ておりました。ガッツさんの本業はお笑い芸人で、ホルモンの番組でコンビ名を考え、それ以来「ものまねグランプリ」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に出演するようになったとか。公開録音当日は「ネタ道具一式を持って観に行きます」と宣言。急遽、ステージに上がって持ちネタを披露する事に。
「大阪吉本クリエイティブエージェンシーのガッツです。よろしくお願いします」ラジオネームがそのまま芸名になったんですね。当初は西代洋さん(ミサイルマン)と一緒に行く予定だったんですが、西代さんが旅行に行ってしまったため、ガッツさんが一人で会場に来ました。そんなガッツさんが今回披露するネタは、「ライブでアレンジしすぎてなかなか歌い出さない長渕剛『巡恋歌』」。
まず『巡恋歌』のイントロ速弾き→激しいハーモニカで準備は整った。さあ歌い始めるかとおもったら、まだ歌わず弾き続け、再びハーモニカの音が鳴り始めた所で終了。歌いそうでなかなか歌わず、魂のこもったギターとハーモニカが鳴り響きましたね。本人が息切れするほどの力強いパフォーマンスを見せてくれたガッツさん、東京進出目指してこれからもがんばってください! まだまだつづくよ。
まずは2人の電話での会話から。、
マッキン:「お前誰やねんコラァ!」、ダイスケはん:「お前誰や?津田や!」
マキ:「マッキンや!フハハハハハ(笑)」、ダイ:「マッキンかい!なんやねん!」
マキ:「なんか、『肉に撃たれて眠りたい』が、もう終わるねんて」 ダイ:「ウソつけや!」
マキ:「なんかな、スタッフの皆さんが、…ムザホルモンの話をすんなと」(なんか一部電波が飛んだんですけど!)
ダイ:「ごめん、おまえ一番大事な時に電波が悪くなったわ」 2人:「アハハハハハ!」(マッキン、これはついてないなあ。)
マキ:「今行ける!?行けるんかって?」 ダイ:「お前の方が行けって!こっちは感度良好じゃい」
マキ:「それで、俺が抜擢されて言ってきたわけよ。終わるねん!しょうが…、また…(回線切断)」
ダイちゃんの「だからまたお前電話悪いねんって!」の後、「プー、プー、プー、プー」の音が虚しく鳴り響いたのであった。
スタジオにマッキンがやって来て、ダイちゃんとマッキンの男子2人によるフリートーク。
ホルモンのDVD「Deco VS Deco」を出した話で、同じ発売日(2008年3月19日)が「タッキー&翼」、その1週前に桑田佳祐さんのDVD(桑田さんのお仕事 07/08 ~魅惑のAVマリアージュ~)が発売されましたが、「Deco VS Deco」が「DVD音楽部門で1位になった」と言いたいところを、ダイちゃんは「ウィークリーチャート、音楽ディーブイブ…。」なぜ肝心のところで噛む!?マッキンが「噛んだ!一番ええ所で噛んでもうた」と指摘すると、ダイちゃんが「噛んだ正輝」と切り返す。
そして番組最後の締めの挨拶で、グダグダ感はピークに達する…。
ダイ:「マキシマムザホルモンのダイスケはんと」 マキ:「GOOD 4 NOTHINGのマッキンがぁ…」残念、マッキンさんNGをやらかしました。これでは上手く締まりません。
TAKE2。今度はしっかり決めてくださいね。
ダイ:「お相手は、マキシマムザホルモンのダイスケはんと」 マキ:「GOOD 4 NOTHINGのマッキンが?」
ダメだこりゃ!マッキンがまたやっちまったよ。今度は語尾が疑問形に変わってますやん。最後までグダグダすぎて上手く締まりませんでした…。
音源を聴き終えた後、ダイちゃんは「電波を味方につけるなんてすげえな」とマッキンに感心しきり。ゲストのキヨシさんも「持ってるねえ」と絶賛。するとマッキンさんは「この場にずっと居る感じかな?」と本音を漏らした後、携帯電話を取りに行くために楽屋へ移動しました。その間にアワードのランキングに戻ります。
第4位:始まっては消えて行った数々のコーナー達 PART2
ギン肉リスナーが自慢のモノマネを披露する「腹ペコモノマネ選手権」は、4回も開催されました。ナヲちゃん曰く「ギン肉の数少ないコーナーの中でも人気の高いコーナー」でした。
・ダイちゃんに「香川県の恥」と言われた丸亀市のキャン玉夫さんは、「ミッキーマウス」と「アンパンマンのチーズ」のモノマネを披露し、どちらもクオリティの高さが目立ちました。
・「いつも下痢気味」と元気よく答えた愛媛県の腐乱臭さんも「ミッキーマウス」に挑戦し、「となりのトトロ」のおばあちゃんのモノマネでは「めいちゅぁ~ん!」と言った後、ナヲちゃんも負けじとトトロのおばあちゃんに挑戦し、「あんたらも見たんけぇ?」というセリフを発しました。
・フィル・アセモカユイさんに電話するも、留守番電話になってしまったので、ダイちゃんは葉加瀬太郎に成りすましてメッセージ録音。
・寝起きで電話にでた山口県・しゅんさんは、「もののけ姫のアシタカと白いオオカミ(モロ)とのやりとり」を披露。
アシタカ:「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ」 モロ:「黙れ小僧!お前にあの娘の気持ちがわかるのか?」最初の頃はあまり聞き取れなかったけど、もう一度聴くと「黙れ小僧」とちゃんと言ってますね。ドラゴンボールの「ミスター・ポポ」の台詞「目や耳では本当の事わからない。これ大切」もやってみたけど、ナヲちゃんに「さっきの美輪明宏と同じ感じだ」とダメ出しされました。
・宮崎県宮崎市の生さんは、「ぶっ生き返す」の「荒々と~」というナヲパートのモノマネを見せ、ナヲちゃん本人もウケてました。『コロッケの岩崎宏美のシンデレラハネムーンの2倍速』は完成度が高く、拍手まで起こりました。
・「最近マッキンに無視される」という悩みを明かした「としみっちゃん」ことジューショックさんは、「モ~ワ~ン」という「ネコバスが開く時の音」のモノマネをやりました。以上、腹ペコモノマネ選手権ベストセレクションでした!
ベスト3を発表の前に観客席から有名なはがき職人を発見。群馬県の「主婦の悪口陰口主婦の悪口陰口その時トキメキ」さんが自己紹介した次の瞬間、ナヲちゃんが「よく来てくれた!ありがとう~!」と感謝の言葉を述べました。トキメキさんは群馬のガールズバーに勤務していましたが、最近になって辞めたそうです。以前の放送で「同じギン肉リスナーの七味さんと同僚になった」という報告メールが読まれたけど、七味さんは来れず。
他にも吹田市のホンピさん、愛知のおかずはん、大阪市浪速区のガッツさんもアワードに来ておりました。ガッツさんの本業はお笑い芸人で、ホルモンの番組でコンビ名を考え、それ以来「ものまねグランプリ」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に出演するようになったとか。公開録音当日は「ネタ道具一式を持って観に行きます」と宣言。急遽、ステージに上がって持ちネタを披露する事に。
「大阪吉本クリエイティブエージェンシーのガッツです。よろしくお願いします」ラジオネームがそのまま芸名になったんですね。当初は西代洋さん(ミサイルマン)と一緒に行く予定だったんですが、西代さんが旅行に行ってしまったため、ガッツさんが一人で会場に来ました。そんなガッツさんが今回披露するネタは、「ライブでアレンジしすぎてなかなか歌い出さない長渕剛『巡恋歌』」。
まず『巡恋歌』のイントロ速弾き→激しいハーモニカで準備は整った。さあ歌い始めるかとおもったら、まだ歌わず弾き続け、再びハーモニカの音が鳴り始めた所で終了。歌いそうでなかなか歌わず、魂のこもったギターとハーモニカが鳴り響きましたね。本人が息切れするほどの力強いパフォーマンスを見せてくれたガッツさん、東京進出目指してこれからもがんばってください! まだまだつづくよ。