日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

ダート界にまた新たな怪物現る!シャケトラが1年ぶりのレースでAJCC制覇!

2019年01月21日 | 競馬

1月20日は中山競馬場と中京競馬場でGⅡ競走がありました。新春開催最終日の中山はアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)が行われ、昨年の菊花賞馬・フィエールマンが登場。今週開幕の中京は、ダート重賞の東海ステークスでした。



中京メイン・第36回東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ・ダート1800m 13頭立て)は、おととしの勝ち馬①グレンツェント、JBCレディスクラシック優勝⑦アンジュデジール、③チュウワウィザード&⑤スマハマの4歳世代コンビ、現在5連勝中の④インティなどが参戦しました。
スタートで⑩マイネルバサラが躓きかけたが、なんとか持ち直した。スタンド前の先行争いでインティとスマハマの2頭が前に出たが、インティがハナを奪ってスタンド前を通過。グレンツェント3番手、チュウワウィザードとアンジュデジールは5,6番手で1コーナーを回った。
2コーナーから向正面に入ったところで、インティが先頭、2番手にスマハマ、グレンツェントが内側3番手。4番手⑧モルトベーネ、5番手チュウワウィザード、アンジュデジールは6番手を追走。7番手にマイネルバサラ、8番手⑪コスモカナディアン、9番手に②アスカノロマン、10番手⑫メイショウスミトモ。後方勢は11番手⑥アングライフェン、12番手⑨シャイニービーム、最後方⑫カゼノコという展開。
3,4コーナー中間を過ぎ、インティが先頭キープ。スマハマがピタリと2番手につけ、チュウワが3番手のグレンツェントに迫る。バサラが大外に持ち出し、デジールは中団馬群。
4コーナーを回って最後の直線コースに入っても、先頭のインティはまだ持ったまま。2番手からスマハマ、外側からチュウワウィザードが追い上げる。ゴール残り200mを切ってもインティは止まらない。チュウワが2番手に上がったが、インティがそのまま1着でゴールイン!インティが初めての重賞で逃げ切り勝ち!

ダート界にまた期待の1頭が現れました。単勝1.5倍の1番人気だったインティが影を踏ませぬ快走を見せて優勝。6連勝で重賞初勝利を果たしました。2番人気のチュウワウィザードは直線追い込んだものの、インティから2馬身差の2着。3着のスマハマは、昨年5月に左ひざを骨折し、今回が8か月ぶりの実戦でした。3番人気だったアンジュデジールは、ブービーの12着大敗。JBCレディスクラシック優勝&チャンピオンズカップ4着と実績では出走メンバー中で一番だったのに…。
勝ったインティは、栗東・野中賢二厩舎に所属し、父・ケイムホーム、母・キティ。東海ステークス2勝目の武豊騎手は、33年連続の重賞勝利を達成しました。この馬は2戦目の未勝利戦で7馬身差の圧勝を飾ると、3戦目の500万下で4馬身、4戦目の500万下も4馬身、5戦目の1000万下で10馬身差、前走の観月橋ステークスは5馬身差で勝利。5戦とも圧勝で、トータルで30馬身差をつけました。
今回はオープン昇級戦で、しかも初重賞がGⅡ、初めての左回り。好スタートから先手を奪い、最後の直線でも脚は止まらず、ムチ一発だけで2馬身差の快勝でした。勝ち時計1分49秒8は、チャンピオンズカップのルヴァンスレーヴより0.3秒速いタイムです。この勝利でフェブラリーステークスの優先出走権を獲得。次はGⅠ級の馬達が相手だし、マイル戦。もしGⅠを勝てたらすごいと思う…。





中山のメイン・第60回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ・芝2200m 11頭立て)は、菊花賞以来3か月ぶりのレースに臨む④フィエールマン、重賞2勝の中山巧者①ジェネラーレウーノ、昨年覇者⑤ダンビュライト、有馬記念参戦の⑪サクラアンプルール、中日新聞杯2着⑨ショウナンバッハ、⑩メートルダール、⑧シャケトラなどが出走しました。
スタンド前のスタートで、ジェネラーレウーノが好スタートを切ったが、⑦ステイインシアトルがハナに立った。ジェネラーレウーノは2番手争い、ダンビュライトは5番手、フィエールマンは6番手でスタンド前を通過。
1コーナーから外回りコースに向かうところで、ステイインシアトルがレースを引っ張り、ジェネラーレウーノは2番手追走。3番手に⑥ミライヘノツバサ、4番手にダンビュライト、5番手にシャケトラ。6番手③マイネルミラノ、そのすぐ外側7番手にフィエールマンがいる。②アクションスター・サクラアンプルール・メートルダールの3頭が8番手グループを形成し、ショウナンバッハが最後方。
3コーナーに差し掛かり、先頭のシアトルにジェネラーレとミラツバの2頭が並びかける。4番手からシャケトラ、ダンビュラ5番手、フィエールは6番手につける。
最後の直線のところで、今度はシャケトラが先頭。内側でジェネラーレウーノが抵抗し、外からメートルダールが追い込む。フィエールマンはシャケトラとメートルの間を割って入る。ゴール残り200mでシャケトラが抜け出し、フィエールがラスト100mで2番手に上がり、ゴール前でシャケトラに詰め寄ったが、シャケトラが僅差でゴール!フィエールマンは2着までか…。

60回目の節目を迎えたAJCCは、7番人気の伏兵・シャケトラが優勝。単勝1.7倍の1番人気だったフィエールマンはアタマ差の2着。直線で前が塞がれた分、追い出すタイミングが遅れたかも。3着のメートルダールは5番人気。2番人気のジェネラーレウーノは4着、3番人気のダンビュライトは6着に終わりました。
勝ったシャケトラは、2017年の日経賞以来となる重賞2勝目で、通算でも5勝目。おととしの有馬記念で6着の後、左脚を骨折して1年以上も休養し、今回のレースが復帰戦でした。道中は4番手で上手く折り合い、直線に入ったところで先頭に立ち、フィエールマンらの追撃を抑えました。ゴール直後には石橋脩騎手のガッツポーズが出ました。石橋騎手も久しぶりの重賞勝ち。
また、昨年7月に酒気帯び運転で逮捕され、半年間の調教停止処分から戻って来た角居勝彦調教師も復帰後初勝利となりました。シャケトラと共に、角居調教師も復活アピールですか。角居さん、もう二度と不祥事を起こさないでください。


日本人横綱・稀勢の里、ケガに勝てず引退を表明。

2019年01月16日 | Sports

今月13日から両国国技館で大相撲初場所が開催中。昨年11月の九州場所で途中休場し、今場所で進退を懸けていた第72代横綱・稀勢の里関(田子ノ浦部屋所属、本名・萩原寛)ですが、初日から3連敗を喫しました。そして16日午前、田子ノ浦親方が稀勢の里関の引退を発表しました。2017年1月に横綱に昇進し、それからわずか2年で土俵を去ることになりました。


田子ノ浦親方は取材陣に対し「稀勢の里は出場しません。今日で引退です」と述べ、前日夜の話し合いで稀勢の里関本人から「引退させてください」という言葉があったと説明しました。
午後3時30分ごろから両国国技館内で引退会見を開き、年寄名・『荒磯』を襲名して後進の指導にあたる事を報告した後、「横綱として皆様の期待に添えられないというのは非常に悔いは残るが、私の土俵人生において一片の悔いもございません」と涙ながらに語りました。
記者との質疑応答では、やり切ったという気持ちが出て引退を決断したといい、今場所では「『これがだめなら』という気持ちがあるくらい稽古をしたが、初日から3連敗した」と話しました。
17年間の相撲人生で印象に残った一番の質問には「優勝を決めたおととしの初場所千秋楽の白鵬戦」を挙げ、大関昇進を決めた時の千秋楽では琴奨菊に負けたので、次に昇進するときは絶対に負けないという気持ちで臨んだと振り返りました。


稀勢の里関は、2017年の初場所で初優勝した後に第72代横綱に昇進。19年ぶりに日本出身力士の横綱が誕生し、「稀勢の里フィーバー」が沸き起こりました。新横綱として迎えた春場所では、初日から12連勝を続けましたが、13日の日馬富士戦で寄り倒しで敗れ、その際に左上腕部と左大胸筋を負傷。それでも強行出場を続け、12勝2敗で迎えた千秋楽で、当時大関だった照ノ富士との直接対決に勝ち、優勝決定戦でも照ノ富士を破り、2場所連続優勝。大ケガを乗り越えての逆転優勝に、日本中が感動しました。
しかし、劇的優勝の代償は大きく、2017年夏場所から2018年名古屋場所まで8場所連続休場。途中休場、3場所連続で15日間全休もありました。秋場所では15日間休まず出場して10勝5敗と復活を予感させましたが、その次の九州場所では初日から4連敗を喫し、右膝挫傷捻挫で5日目から休場しました。
復活をかけて臨んだ今場所でしたが、初日の御嶽海に寄り切られて黒星。2日目は逸ノ城にはたき込まれて2連敗。後がなくなった3日目は、栃煌山と対戦しましたが、左上手になりながらも廻しが取れず。逆に栃煌山に両差しを許して3敗目。これで昨年の秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗除く)となり、横綱としてのワースト記録となりました。この日は錦木(東前頭2枚目)と対戦予定でしたが、引退により不戦敗。
通算成績では通算成績は800勝496敗97休でしたが、横綱での成績は在位12場所で36勝36敗97休。




2年近くケガに苦しんでいた稀勢の里関が、遂に引退を決断しました。優勝して横綱に昇進し、これから全盛期を迎えるかなと思っていたんですが、一昨年の春場所での左肩負傷から全てが狂い始めたように思えます。横綱ワーストの8連敗、通算勝利数も歴代最少、勝率も5割ちょうど。「横綱は勝って当たり前」なのに、不名誉な数字が並びます。左大胸筋断裂の大怪我を負わなかったら、あと3~5年は続けていたし、優勝回数も増えていたはずだ。
稀勢の里のように初場所で引退する横綱も多く、2001年には曙が両膝のケガにより場所後に引退。2003年には貴乃花が場所中に引退表明。2010年は朝青龍が初場所で優勝後、自らの不祥事で引退しました。
今年の初場所は稀勢の里が3連敗で引退を決断しましたが、他の上位陣も序盤から苦しんでいます。横綱の白鵬関は4連勝だけど、鶴竜関は2勝2敗。大関陣に至っては豪栄道と栃ノ心が初日から4連敗。稀勢の里と同じ茨城出身の高安関も4日目まで2敗を喫しています。高安には兄弟子の分まで頑張ってほしいところです。でも、次の日本人横綱は貴景勝か御嶽海のどちらかかも。


第97回全国高校サッカー決勝戦!青森山田が平成最後の高校日本一に輝く!

2019年01月14日 | soccer


第97回全国高校サッカー選手権大会は、成人の日・14日に埼玉スタジアム2002で青森山田高校VS流通経済付属柏高校の決勝戦が行われました。青森山田は2年ぶりの決勝進出、流経大柏は昨年のリベンジに挑みます。どちらが勝っても2度目の優勝、平成最後の高校日本一に輝いたのは?


両チームのスタメン
 [青森山田高]
GK 1 飯田雅浩(3年)
DF 2 橋本峻弥(3年)
DF 3 豊島基矢(3年)
DF 4 二階堂正哉(3年)
DF 5 三國ケネディエブス(3年)
DF 15 澤田貴史(3年)
MF 6 天笠泰輝(3年)
MF 7 武田英寿(2年)
MF 10 檀崎竜孔(3年)
MF 11 バスケス・バイロン(3年)
FW 9 佐々木銀士(3年)

 [流通経済大柏高]
GK 1 松原颯汰(1年)
DF 3 須永竜生(3年)
DF 4 西尾颯大(3年)
DF 5 関川郁万(3年)
DF 28 横田大樹(3年)
MF 8 北島直樹(3年)
MF 9 岡本竜(3年)
MF 10 熊澤和希(3年)
MF 18 八木滉史(2年)
MF 20 藤井海和(1年)
FW 14 左部開斗(3年)


前半5分、流経大柏は右サイドで熊澤がロングスローを入れると、ファーサイドから関川がボレーシュートを放つが、相手にブロックされる。青森山田は前半9分、右サイドでバスケスがドリブルからグラウンダーのクロス→武田のシュートは相手DFに当たり、ゴール前詰めた佐々木が立て続けにシュートを打つも、決めきれない。
流経大柏も13分にFKから関川のヘッド、さらに北島のシュートは枠外。青森山田は24分に右サイドのロングスローからチャンスを作るもダメ。27分には檀崎がミドルシュートを放つも枠を捉えられず。
両チーム無得点で迎えた前半31分、流経大柏は右サイドからのCKを関川がヘディングで叩きつけてゴール!セットプレーで先制点を奪います!しかし前半40分、青森山田は自陣右サイドからのロングパスを受けた佐々木が、ドリブル突破からグラウンダーで折り返し、逆サイドを走り込んだ檀崎が左足でゴールネットを揺らす。速攻で流経大柏の守備を崩した青森山田が、1-1の同点に追いつきます。前半終了間際、青森山田は右サイドのFKのチャンス。武田が左足で蹴ったボールは、ワンバウンドしてからポスト左に直撃。前半は1-1の同点で折り返し。

後半、先にチャンスを迎えたのは青森山田でした。右サイドの澤田のロングスローから、武田が左足ボレーシュートを放つが、流経大柏GK松原の正面を突いた。後半18分、右サイドでバスケスがドリブルで持ち込み、切り返しでDF2人をかわすと、ペナルティエリア内でグラウンダーのクロス。檀崎が中央から右足のシュートを決め、青森山田が2点目!
逆転された流経大柏は、後半25分に左部が敵陣で相手ボールを奪い、ドリブルからシュートを狙ったが、山田DF三國に阻まれて同点ならず。残り10分を切ったところでDF関川が前線に上がり、後半42分に左CKから関川が飛び込んだが、渾身のヘディングシュートは決まらず。その1分後、青森山田は中盤での競り合いから天笠がスルーパス。途中出場のFW小松慧が抜け出し、中央突破から右足でゴール!終盤に追加点を挙げた青森山田が、3-1で流経大柏を破りました。





5万4194人の観衆を集めた今大会の決勝戦は、青森山田高校が逆転勝ちで2年ぶり2度目の優勝を飾りました。前半にセットプレーで先制点を許しましたが、10番を背負った檀崎選手が前半40分に同点ゴール、後半18分に勝ち越しゴールを奪いました。この日は右サイドからの攻撃が冴え渡ってましたね。バスケス・バイロン選手は個人技で相手DF陣を翻弄。ドリブルも早かったし、芸術的な切り返しからのグラウンダークロスで檀崎選手の逆転ゴールをアシストしました。ダメ押しの3点目を奪った小松選手は、準決勝に続いて途中出場でゴールを挙げました。短時間で結果を残す小松選手の決定力と、終盤の勝負強さは半端ないです。
青森山田は今大会、初戦だった2回戦の草津東(滋賀)戦で6得点、3回戦の大津(熊本)戦で3-0と勝利。準々決勝の矢板中央(栃木)戦は2-1と逆転勝ち。準決勝の尚志戦は、尚志のエース・染野唯月選手にハットトリックを許しながらも、3-3からのPK戦を制しました。準々決勝、準決勝、決勝と3試合連続で先制されたけど、3試合とも逆転勝ちを収めました。
流経大柏は昨年の雪辱ならず、2年連続の準優勝。DFの関川選手の先制点のヘディングシュートは、高さ・打点・タイミングが完璧でした。しかし、青森山田の猛攻を防ぎきれず3失点。準決勝まで1失点の堅守が崩壊しました…。小松選手にゴールを決められた時点で敗戦決定でしたね…。試合後に監督が「くそゲームだった」と発言。優勝を逃して悔しい気持ちはわかるが、もう少し言葉を選んでほしいです。



日経新春杯も明け4歳世代!グローリーヴェイズ重賞初勝利!

2019年01月14日 | 競馬

1月の3日間連続開催の2日目だった13日は、京都競馬場で今年最初のGⅡ競走・第66回日経新春杯(GⅡ・芝2400m・16頭立て)が行われました。菊花賞5着②グローリーヴェイズ、ラジオNIKKEI賞でフィエールマンを破った⑫メイショウテッコン、④アフリカンゴールドといった明け4歳世代の他に、昨年2着⑮ロードヴァンドール、3着だった⑦ガンコ、2400mは得意の⑮ムイトオブリガード、目黒記念を勝った⑧ウインテンダネス、宝塚記念3着⑪ノーブルマーズ、⑤シュぺルミエール、⑩ルックトゥワイスも参戦しました。



正面スタンド前のスタートで、メイショウテッコンが少し出遅れ。他の馬達は綺麗にそろった。最初の先行争いで、⑥サラスと⑭アイトーンの2頭が抜け出し、ロードヴァンドールが3番手に上がり、アフリカンゴールドは4番手。シュペルミエール・ガンコ・ムイトオブリガードは中団より前、グローリーヴェイズは9番手。ルックトゥワイスは13番手を進み、メイショウテッコンは13番手でスタンド前を通過した。
縦長の展開で向正面に入るところで、アイトーンが単独先頭、2番手にサラス、3番手にロードヴァンドール。その後ろの4番手集団は③エーティーサンダー・ガンコ・アフリカンゴールドの3頭が並び、7番手からウインテンダネスが接近。8番手シュペルミエール、9番手にムイトオブリガード、内側10番手にグローリーヴェイズ。11番手ルックトゥワイス、12番手ノーブルマーズ、13番手⑨ケントオー、14番手からメイショウテッコンが早めのスパート、15番手①マサハヤドリーム、最後方に⑬ダッシングブレイズ。
外回り3コーナーに向かうが、縦長だった馬群が一気に凝縮。後方に控えていたテッコンが外から一気にまくり、坂の下りで先頭を奪う。サラスがアイトーンをかわして2番手に浮上し、ヴェイズ,アフリカン,シュペル,ガンコが6番手集団を形成。トゥワイスとオブリガードは中団馬群。テンダネスは後方に下がった。
4コーナーから最後の直線に入り、後続を離したメイショウテッコンが先頭だが、2番手からグローリーヴェイズ、3番手からエーティーサンダー、外からシュペルミエールが差を詰める。ゴール残り200mを切り、ヴェイズがテッコンをかわして先頭。エーティー、シュペル、ノーブルが追い込み、ルックトゥワイスがゴール前襲い掛かるが、グローリーヴェイズが先頭でゴールイン!日経新春杯も明け4歳世代が勝利を収めました。



日経新春杯 全着順&払戻金
1着②グローリーヴェイズ  2分26秒2
2着⑩ルックトゥワイス    1/2馬身
3着⑤シュペルミエール    1/2馬身
4着⑪ノーブルマーズ     クビ差
5着③エーティーサンダー   クビ差
6着⑯ムイトオブリガード
7着⑨ケントオー
8着⑬ダッシングブレイズ
9着⑫メイショウテッコン
10着⑥サラス
11着⑧ウインテンダネス
12着①マサハヤドリーム
13着⑮ロードヴァンドール
14着⑭アイトーン
15着④アフリカンゴールド
16着⑦ガンコ

単勝 ② 270円
複勝 ② 140円 ⑩ 200円 ⑤ 190円
枠連 1⃣-5⃣ 1,280円
馬連 ②-⑩ 1,320円
馬単 ②-⑩ 1,950円
3連複 ②-⑤-⑩ 2,640円
3連単 ②-⑩-⑤ 10,530円
ワイド ②-⑩ 520円
    ②ー⑤ 430円
    ⑤-⑩ 690円



新春の伝統のハンデ重賞は、単勝1番人気のグローリーヴェイズがラストの直線で抜け出して優勝しました。大外から追い込んだルックトゥワイスが2着、3番人気のシュペルミエールが3着に入りました。2番人気のムイトオブリガードは6着。4歳世代のメイショウテッコンは9着。3コーナーで一気に先頭に立った瞬間、スタンドからどよめきが起こったけど、直線で押し切ることができませんでした。スタートで少し出遅れた事も敗因かもしれません。4番人気だったアフリカンゴールドはブービーの15着と大敗しました。
グローリーヴェイズはデビュー7戦目で重賞初制覇で。鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、土曜日は未勝利でしたが、この日は4勝の固め打ち。ヴェイズはこれで通算3勝目ですが、全てミルコ騎手とのコンビで挙げております。
この馬は父がディープインパクトですが、母方がすごいんです。メジロツボネの祖母は、史上初の三冠牝馬・メジロラモーヌで、祖父はメジロライアン。ディープの血とメジロの血を持ってるから、春のGⅠで活躍も期待したくなります。

成人の日の月曜日は、中山競馬場で京成杯が行われます。前日オッズでは、⑬シークレットランが1番人気、⑤ランフォザローゼスが2番人気、⑦ラストドラフトが3番人気となっています。






第97回全国高校サッカー選手権準決勝 青森山田と流経大柏が決勝へ。

2019年01月13日 | soccer

第97回全国高校サッカー選手権大会は、12日に埼玉スタジアム2002で準決勝2試合が行われました。第1試合の青森山田VS尚志の東北対決は激しい点の取り合い、第2試合では前回の準優勝校・流経大柏が、初出場校の瀬戸内高校に格の違いを見せつけました。




第1試合 青森山田高校(青森)VS 尚志高校(福島)
前半26分、右サイドでFKのチャンスを得た尚志は、DF沼田皇海がグラウンダーのボールを蹴ると、ニアサイドに飛び込んだFW染野唯月が右足でゴールに押し込む。尚志がセットプレーから1点を先行します。
1点を追う青森山田は後半10分、MFバスケス・バイロンが右サイドを突破すると、ペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。MF檀崎竜孔がPKをしっかりと決め、1-1の同点とします。後半18分、左サイドのCKから、DF三国ケネディエブスが頭で合わせ、青森山田が2-1と勝ち越します。
後半23分、尚志は右サイドでFW加瀬直輝が染野にパスを送ると、染野がゴール前で切り返してから左足でゴールに流し込んで、2-2。さらに後半30分、左サイドでボールを回し、加瀬の絶妙なスルーパスが染野に渡り、最後は染野の右足シュートが決まり3点目!染野はこれでハットトリック達成!
しかし後半43分、青森山田が名門校の底力を見せます。GKのロングボールをDFの三国が頭で落とすと、途中出場のFW小松慧が右足でゴールに押し込んで3-3の同点に追いつく!さらに後半47分、小松が中盤で相手に競り勝つと、DFを振り切ってゴールに向かうが、尚志GK・森本涼太にシュートを止められて勝ち越しならず。
試合は3-3の同点で90分を終えてPK戦へ。青森山田は2人目の三国がシュートを外し、尚志は3人目の吉田泰授がクロスバーに当ててしまい失敗。迎えた4人目、青森山田はDF豊島基矢が成功したのに対し、尚志はフォファナ・マリックが失敗。決勝進出に王手をかけた青森山田は、5人目の藤原優大がゴール左に決めて勝負あり。PK戦は青森山田が4-2で勝利し、決勝進出を果たしました。



第2試合 流通経済大学付属柏高校(千葉) VS 瀬戸内高校(広島)
前回大会で準優勝の流経大柏と、西日本勢で唯一ベスト4に勝ち上がった瀬戸内高校の一戦は、序盤から試合が動きました。
前半4分、流経大柏はMF熊澤和希の縦パス→FW岡本竜がダイレクトで右足を振り抜いてゴールに突き刺して先制点を奪う。さらに前半10分、右サイドでMF西尾颯大がクロスを入れ、MF藤井海和が左足シュートを決めて追加点。前半10分で流経大柏が2点をリードします。
前半41分には、左サイドMF八木滉史のクロス→ファーサイドでDF関川郁万が頭で叩きつけ、流経大柏に3点目が生まれます。
瀬戸内は前半44分にFKの流れから、MF佐々木達也のシュートはサイドネット左に当たる。後半8分には関川のミドルシュートをGK井上大也が防ぎます。
だが後半9分、流経大柏は熊澤が右足トラップからの左足シュートが決まって4点目。後半29分にもCKからMF渡会武蔵がゴールに押し込んでダメ押しの5点目。流経大柏が瀬戸内に5-0と圧勝し、2年連続の決勝進出です。





高校サッカー準決勝は、青森山田と流経大柏の2チームが決勝戦に駒を進めました。
青森山田は尚志とのシーソーゲームの末にPK戦で勝利。チリ人選手のバスケス選手が獲得したPKを檀崎選手が決め、DFの三国選手のヘディング弾、後半41分からピッチに入った小松選手がファーストプレーで同点ゴールを挙げました。PK戦ではキャプテンでGKの飯田雅浩選手が、4人目のPKを止めて勝利に貢献。2度も先行され、PKでも先に失敗したけど、底力で尚志に競り勝ちました。
青森山田の勝負強さもすごかったけど、尚志高校の染野選手がハットトリックの大活躍。準決勝でハットトリックを達成したのは、大前元紀選手以来だそうです。3回戦から3試合連続ゴールを記録し、通算でも5ゴールを挙げており、大会得点ランクでトップタイです。2点目のシーンでは、ゴール前でGKとDF陣をかわしてから左足でゴール。3点目は加瀬選手のダイレクトスルーパスに反応して右足でゴールネットを揺らしました。加瀬選手のパスは素晴らしかったなぁ。
尚志高校は今大会、2回戦で東福岡高校を破ると、3回戦は前回王者・前橋育英に勝利。歴代優勝校を次々と破り、準決勝でも青森山田と激闘を演じました。快進撃を支えたエース・染野選手はまだ2年生なので、来年の選手権でも活躍を期待したいです。

流経大柏は瀬戸内相手に5得点のゴールラッシュ。前半に3得点、後半も2点を追加しました。熊澤選手は前半に縦パスで先制点をアシストすると、後半にはビューティフルなボレーシュートを決めました。攻撃力も凄いですが、3回戦から3試合連続無失点勝利と守備も堅いです。昨年の決勝では後半終了間際に失点して優勝を逃しましたが、今年こそは高校日本一となるか。

青森山田VS流経大柏の決勝戦は、成人の日の1月14日に行われます。どちらが勝っても2度目の優勝、平成最後の高校日本一の座を勝ち取るのはどっちだ?





森保JAPANがトルクメニスタンに辛くも勝利。アジアの戦いは厳しいのだ。

2019年01月10日 | soccer

4年に一度のアジア王者決定戦「2019 AFCアジアカップ」が、今月5日からUAE(アラブ首長国連邦)で開幕。日本時間9日は、グループFの初戦・日本代表VSトルクメニスタン代表の試合が行われました。2大会ぶりのアジア制覇を目指す日本代表ですが、中島翔哉選手と浅野拓磨選手がケガで離脱、体調不良を訴える選手もいました。まずは初戦で白星発進と行きたいところでしたが、意外と厳しい戦いを強いられました。



スタメンはこちら
  [日本]
GK 12 権田修一
DF 5 長友佑都
DF 16 冨安健洋
DF 19 酒井宏樹
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也(Cap)
MF 7 柴崎岳
MF 8 原口元気
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也

[トルクメニスタン]
GK 1 オラズムハメドフ
DF 2 ババジャノフ
DF 4 サパロフ
DF 5 イリヤソフ
DF 6 バティロフ
DF 12 アンナオラゾフ
MF 7 アマノフ(Cap)
MF 8 ミンガゾフ
MF 19 アタエフ
MF 21 ホジャエフ
FW 9 オラズサヘドフ



日本はGKに権田が入り、ボランチにはDF冨安を起用。中島不在の左サイドには原口が入りました。


前半10分、日本は左サイドでのFKを柴崎が蹴ると、こぼれ球を拾った冨安が左足でシュートを放つが、相手に当たってゴールならず。前半12分、柴崎の浮き球パス→ゴール前で堂安が飛び込んだが、ヘディングシュートはGKの正面。
トルクメニスタンは17分、中盤でのロングボールからミンガゾフがDFラインの裏を抜け出し、オラズサヘドフがペナルティエリア左の位置からシュート。しかし、GK権田が間一髪で防ぐ。続く左サイドのCKをDFサパロフが頭で合わせたが、わずかにクロスバーを越える。
0-0で迎えた前半26分、トルクメニスタンはアマノフが左サイドから強烈な右足ミドルシュート。GK権田が反応するも、ゴールネットに突き刺さり、トルクメニスタンが1点を先制!
追いかける立場となった日本は、前半30分に大迫が反転してからシュートを放つも僅かにゴール右に逸れる。32分には冨安が右足ミドルを放つも、GKの好セーブに阻まれる。33分には左CKから大迫が合わせるも枠を捉えることができない。
前半36分、トルクメニスタンはアタエフがワントラップから左足シュート。これをGK権田がファインセーブ。あわや追加点を奪われるところだった。前半はトルクメニスタンの1点リードで折り返し。

後半、日本は立ち上がりから相手陣内を攻め続けます。後半6分に右サイドの堂安の左足クロス→ゴール前で原口がヘディングシュートを放つが、ゴール左に外れて同点ならず。
迎えた後半11分、左サイドで原口がグラウンダーのクロスを入れると、大迫が相手DFをかわして、右足シュートを決めて1-1の同点に追いつきます!さらに後半15分、日本はDF吉田のロングパス→左サイドで原口が頭で落とし、長友がGKと1VS1の場面で右足クロス→大迫が無人のゴールに押し込み、日本が2-1と勝ち越します。
リードを奪った日本は後半26分、大迫→南野と繋ぎ、南野からのパスを受けた堂安が反転してから左足シュート。ボールは相手DFに当たった後、ゴール右隅に吸い込まれる。堂安の大会初得点で日本に3点目が入ります。
しかし後半34分、トルクメニスタンはアタエフのスルーパス→アンナドゥルディエフがPA内でGK権田に倒されてPKを獲得。このPKをアタエフが決めて、3-2と1点差に詰め寄る。終盤にはトルクメニスタンが猛反撃を仕掛けるも、日本DF陣が凌ぎ切って試合終了。日本がトルクメニスタンに競り勝ちました。




森保ジャパンのアジアカップ初戦は、未知の相手・トルクメニスタンに楽勝かと思いましたが、厳しい戦いとなりました。前半に相手のミドルシュートで先制点を取られ、後半に大迫選手の連続ゴール、堂安選手ゴールで3点を奪ったものの、終盤にPKで1点差に迫られました。辛くも勝ち点3を獲得したけど、今後に不安を感じる内容でした。アジアカップは何が起きるので本当に怖い。日本代表がアジア王座を取り戻せるか心配だ。
日本の危機を救った大迫選手は、後半11分に切り返しから右足で同点ゴールを決めると、その4分後には無人のゴールに押し込んで勝ち越し点を挙げました。アシスト役の長友選手の右足クロスも「技あり」といった感じがあり、アウトサイドで蹴り上げました。大迫、今年も半端ないです!
日本の3点目のシーンは、大迫選手と南野選手のダイレクトパスから、堂安選手のおしゃれターンからの左足シュート。アジア杯初出場でしっかりとゴールを決めた堂安選手、日本代表のアジア杯最年少得点という記録を作りました。
トルクメニスタンはどんなチームなのか全くわからなかったけど、意外といいチームでした。アマノフ選手のミドルシュートは無回転だったし、DFサパロフ選手のヘディングシュート、アタエフ選手のシュートもインパクトがありました。FIFAランクは127位だけど、それ以上の力はあると思います。

初戦を白星で飾った日本代表は、13日にオマーン戦、17日にウズベキスタン戦が控えています。この後も難敵が揃っていますが、無敗でのグループステージ突破(できれば首位通過)を決めてほしいものだが…。あー、この先どうなるんだろう?






2018年度JRA賞発表!アーモンドアイが文句無しの年度代表馬!

2019年01月08日 | 競馬

1年間で最も活躍した競走馬および騎手・調教師を選出する「2018年度JRA賞」の各部門賞の受賞馬が8日に発表され、年度代表馬には史上5頭目の牝馬三冠&ジャパンカップで驚異の2分20秒8のレコードタイムを叩き出したアーモンドアイが選ばれました。



各部門の受賞馬
【年度代表馬&最優秀3歳牝馬】アーモンドアイ
アーモンドアイは記者間の投票で満票の276票を獲得。満票での年度代表馬は2000年のテイエムオペラオー以来、史上2頭目の偉業。3歳牝馬でも満票を集め、2冠を獲得しています。

【最優秀2歳牡馬】アドマイヤマーズ
アドマイヤマーズはデビューから無傷の4連勝で朝日杯フューチュリティステークスを優勝。ホープフルステークスを勝ったサートゥルナーリアとの一騎打ちを制し、最優秀2歳牡馬を受賞しました。

【最優秀2歳牝馬】ダノンファンタジー
ダノンファンタジーはファンタジーステークスと阪神ジュベナイルフィリーズで重賞2勝をマーク。新馬戦ではグランアレグリアの2着に敗れた後、3連勝で2歳女王に輝きました。桜花賞ではグランアレグリアとの再戦が楽しみだ。

【最優秀3歳牡馬】ブラストワンピース
大激戦となった最優秀3歳牡馬争いは、有馬記念を勝ったブラストワンピースが114票を獲得。ダービー馬・ワグネリアン、ダート馬・ルヴァンスレーヴを抑えての受賞。

【最優秀4歳以上牡馬】レイデオロ
2017年のダービー馬・レイデオロは、オールカマーで復活勝利を飾ると、秋の天皇賞で自身2度目のGⅠタイトルを獲得。ファン投票1位で臨んだ有馬記念は惜しくも2着でした。

【最優秀4歳以上牝馬】リスグラシュー
GⅠ競走で4度も2着止まりだった「無冠の女王」が、エリザベス女王杯で念願のGⅠ初制覇。その次の香港ヴァーズでも2着と健闘。同世代のライバル・ディアドラを抑え、265票を集めました。

【最優秀短距離馬】ファインニードル
高松宮記念ではレッツゴードンキとの接戦を制すと、スプリンターズステークスも制してスプリントGⅠ春秋連覇を達成。国内では4戦4勝の成績を収めました。そんなファインニードルは最優秀短距離馬を手土産に現役引退、種牡馬入りすることを発表しました。

【最優秀ダートホース】ルヴァンスレーヴ
ジャパンダートダービーで「3歳ダート日本一」の座に就くと、秋はマイルチャンピオンシップ南部杯とチャンピオンズカップも優勝。1年でダートGⅠ3勝を挙げ、砂の頂点に上り詰めました。

【最優秀障害馬】オジュウチョウサン
3年連続で最優秀障害馬を受賞したオジュウチョウサンは、中山グランドジャンプでレコード勝ちの後、平地に挑戦。開成山特別で1着になると、2戦目の南武特別も勝利。ファン投票で有馬記念に出走して9着に終わりましたが、障害絶対王者の有馬挑戦は大きな話題を呼びました。次走は2月のダイヤモンドステークスに出走予定。平地重賞初制覇→春の天皇賞参戦もありそう。



騎手・調教師部門
【最多勝利調教師】藤原英昭 58勝
【最高勝率調教師】木村哲也 .215
【最多賞金獲得調教師】 友道康夫 17億0730万7100円
【優秀技術調教師】 木村哲也

【JRA最多勝利騎手】クリストフ・ルメール 215勝
【JRA最高勝率騎手】クリストフ・ルメール  .278
【JRA最多賞金獲得騎手】クリストフ・ルメール 46億6023万5000円
【騎手大賞】クリストフ・ルメール
【MVJ】クリストフ・ルメール
【最優秀障害騎手】 五十嵐雄祐 13勝
【最多勝利新人騎手】該当者なし
【特別賞】 武豊騎手 

騎手部門では、クリストフ・ルメール騎手が「5冠」を獲得。昨年のルメール騎手は215勝を挙げ、JRA年間最多勝記録を塗り替えると、GⅠ競走も8勝をマーク。特に秋のGⅠシリーズでは4週連続勝利を達成しました。また、9月に前人未到のJRA通算4000勝を達成した武豊騎手が特別賞を受賞しました。


昨年の競馬界は、3歳世代の活躍が凄かったです。アーモンドアイがGⅠを4勝すれば、ブラストワンピースが有馬記念を制覇。2頭ともシルクレーシングの馬だけど、昨年は本当にシルク軍団の年でした。さらにはマイルチャンピオンシップでステルヴィオが古馬勢を倒し、ダートでもルヴァンスレーヴとオメガパフュームがGⅠ勝ちを収めました。この世代は全体を通してレベルが高いなって思いますね。
アーモンドアイは今年3月にドバイに参戦予定。中距離のドバイターフを選ぶか、2410mのシーマクラシックの両にらみのようです。まずはドバイのGⅠを勝って、秋には凱旋門賞挑戦となるでしょうか。世界最強牝馬のエネイブル、ウィンクスとの頂上対決が実現してほしい…。





シンザン記念2019 デビュー2戦目のヴァルディゼールが重賞初制覇!

2019年01月06日 | 競馬

5日に開幕した2019年の中央競馬。今年最初の日曜日だった6日は、京都競馬場で3歳馬のマイル重賞・第53回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ・芝1600m 12頭立て)が行われました。昨年はアーモンドアイが勝利し、その後に牝馬三冠達成&ジャパンカップでレコード勝ち。アーモンドの快進撃はシンザン記念から始まりました。
今年のシンザン記念は、ベゴニア賞を勝った⑤アントリューズ、デビュー2戦目の②ヴァルディゼール、母はドナウブルー
⑥ドナウデルタ、デイリー杯2歳ステークス3着③ハッピーアワー、⑩ミッキーブリランテ、木梨憲武さん命名の④ゴータイミングなどが参戦しました。



スタートで⑫コパノマーティンがポンと飛び出したのに対し、①マイネルフラップと⑧ミヤケは少し出遅れ。コパノマーティンが先手を取り、ゴータイミングが2番手につけ、3番手に⑦ニホンピロヘンソン。4番手グループは内側からヴァルディゼール・ドナウデルタ・⑨パッシングスルー・⑪シャドウエンペラーの4頭が並ぶ。その後ろの8,9番手の位置にミッキーブリランテとアンドリューズが並走する。集団から離れた後方勢は、10番手③ハッピーアワー、11番手マイネルフラップ、最後方にミヤケ。
外回りの3コーナーに差し掛かり、先頭のコパマーは前半800mを47.3秒で通過。ヘンソンが単独2番手に上がり、3番手にシャドエン、ゴータイが4番手。ドナデル5番手、パッシング6番手、ヴァルディ・アントリューズ・ミキブリは中団馬群。
最後の直線でもコパノマーティンが先頭だが、ヴァルディゼールが最内からかわしにかかり、真ん中ゴータイミング、外からミッキーブリランテとマイネルフラップが伸びてくる。ゴールまで残り200mを切り、ヴァルディが先頭だが、ミキブリが並びかけ、一番外からフラップが襲い掛かる。しかし、ヴァルディがゴール前で抜け出して1着ゴール!フラップが外から差を詰めるも2着まで。



シンザン記念全着順&払戻金
1着②ヴァルディゼール   1分35秒7
2着①マイネルフラップ    クビ差
3着⑩ミッキーブリランテ  1馬身1/2
4着⑨パッシングスルー   1馬身1/4
5着③ハッピーアワー     アタマ差
6着⑧ミヤケ
7着④ゴータイミング
8着⑦アントリューズ
9着⑥ドナウデルタ
10着⑫コパノマーティン
11着⑪シャドウエンペラー
12着⑦ニホンピロヘンソン

単勝 ② 680円
複勝 ② 230円  ① 640円  ⑩ 220円
枠連 1⃣-2⃣ 11,350円
馬連 ①-② 11,220円
馬単 ②-① 17,720円
3連複 ①-②-⑩ 16,270円
3連単 ②-①-⑩ 112,900円
ワイド ①-② 2,930円
    ②-⑩  780円
    ①-⑩ 2,420円



GⅠ馬への登竜門・シンザン記念は、単勝4番人気のヴァルディゼールが優勝。新馬戦に続いての連勝で重賞初制覇を飾りました。2着のマイネルフラップは、大外から鋭く脚を伸ばし、最後は勝ち馬にクビ差まで迫りました。フラップは前走の千両賞で1着になりながらも、この日の単勝オッズは10番人気。その低評価を覆す激走ぶりでした。2番人気のミッキーブリランテが3着で、3番人気のハッピーアワーが5着。1番人気だったアンドリューズは8着に終わりました。
ヴァルディゼールは栗東の渡辺薫彦厩舎に所属し、父・ロードカナロア、母・ファーゴの間に生まれました。鞍上の北村友一騎手はこのレース初勝利。渡辺調教師は開業4年目で重賞初勝利。騎手時代はナリタトップロードの主戦騎手を務め、1999年の菊花賞で優勝しました。また、ロードカナロア産駒はこのレースで2年連続勝利を挙げました。
ヴァルディは昨年11月の新馬戦で2着に3馬身差の圧勝。キャリア2戦目の今回、序盤は4,5番手を追走すると、直線で内ラチ沿いからスッと抜け出し、マイネルフラップの追撃を抑えました。今年もまたロードカナロア産駒から楽しみな1頭が現れましたが、アーモンドアイに続くかどうかはわからない…。






2019年中央競馬スタート!東西金杯は共に芦毛の馬が勝利!

2019年01月06日 | 競馬

2019年の中央競馬が1月5日に開幕。この日は新春恒例の東西金杯が行われました。平成最後の金杯を制したのは一体どの馬か?



中山メイン・第68回日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ・芝2000m 16頭立て)は、ディセンバーステークスで久々の勝利を挙げた②アドマイヤリードと、一昨年のホープフルステークス覇者⑫タイムフライヤーのGⅠ馬2頭に加え、ダービー3着③コズミックフォース、中山記念を勝った⑪ウインブライト、今年こそ良血開花へ①タニノフランケル、⑧マウントゴールド&⑮ステイフーリッシュのチャレンジカップ組、函館記念を勝った⑥エアアンセム、2連勝中④ランガディアなどが参戦しました。
横一線のスタートで始まったこのレース、先行争いでタニノフランケル、コズミックフォース、⑨ストロングタイタン、⑩ヤングマンパワー、ウインブライトの5頭が先手を主張し、タニフラが先頭でスタンド前を通過。コズミック2番手、ウインブラ5番手、アドマイヤリードとマウントゴールドは中団、タイムフライヤーが後方3番手で1コーナーを回った。
1,2コーナー中間から向正面のところで、タニノフランケルが先頭、2番手にコズミックフォース、3番手にストロングタイタン、内側4番手にアドマイヤリード、外側からヤングマンパワーが接近。6番手にランガディア、7番手⑤サンマルティン、8番手にウインブライト、中団9番手にマウントゴールド。10,11番手の位置に⑬ナスノセイカンと⑦マイネルハニーがいて、12番手からステイフーリッシュが早めに動き出し、13番手エアアンセム、14番手タイムフライヤー、15番手⑯マイネルサージュ、最後方に⑭ブラッグバゴが追走。
3コーナーに差し掛かり、タニフラが先頭、コズミックが2番手。フーリッシュが3番手に上がると、フライヤーも4番手まで押し上げる。リード5番手、ランガディア6番手、ウインブラ8番手。中団以降では、しんがりにいたブラバゴが大外から捲るように追い上げ、マウントは馬群の中団より後ろの位置に下がり、アンセムは後方2番手。
4コーナーを回って最後の直線に入り、タニノフランケルが最内で粘り、コズミックフォースとステイフーリッシュが並びかける。さらにアドマイヤリードも内側を突っ込もうとする。後続からはタイムフライヤーとウインブライトが追い込み、上位は大激戦だ!ゴール残り100mを切り、タニフラがもう一伸びを見せるが、ゴール前でフーリッシュ、リード、ウインブラが脚を伸ばし、最後はウインブライトが先頭でゴールイン!大外から差し切ったウインブライトが混戦を制しました!


2019年最初の重賞競走は、ゴール前大混戦となりましたが、単勝3番人気のウインブライトが大外強襲を決めて優勝しました。2着には7番人気のステイフーリッシュが入り、ステイゴールド産駒のワンツー決着となりました。スタートから先頭で引っ張ったタニノフランケルが3着と粘り、「⑪-⑮-①」の3連単で216,370円の高配当がつきました。
アドマイヤリード4着、タイムフライヤー5着とGⅠ馬が掲示板を確保しましたが、1番人気のマウントゴールドは12着と惨敗。道中は中団に控えていましたが、3コーナーのところでは少し後方の位置に下がり、直線は全然ダメでした。過剰人気だったね。
勝ったウインブライトは、昨年の中山記念以来の勝利で、重賞は通算4勝目。中山記念の後は、大阪杯12着、富士ステークス10着、マイルチャンピオンシップで9着と低迷。マイル戦で結果が出なかったのは、距離適性がなかったんじゃないかな?距離延長&得意の中山コースで復活したウインブライト、今年こそはGⅠ戦線で上位争いできるといいですね。





京都メイン・第57回スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ・芝1600m 17頭立て)は、秋華賞4着②サラキア、マイルチャンピオンシップ4着③カツジ、リゲルステークス圧勝の⑫パクスアメリカーナ、⑥アドマイヤアルバの明け4歳世代の他に、④グァンチャーレ、⑰ロードクエスト、⑧ヒーズインラブ、⑮マイスタイルなどが出走しました。
スタートでカツジと⑤バリスが出遅れ。好ダッシュを見せた⑯ツーエムマイスターがハナを奪い、グァンチャーレ・⑪トゥラヴェスーラ・⑬アサクサゲンキの3頭が2番手を争う。5番手にマイスタイル、その後ろの6番手グループには①ストーミーシー・②サラキア・ヒーズインラブの3頭が並ぶ。9番手の位置にパクスアメリカーナがいて、内側10番手にアドマイヤアルバ、真ん中11番手に⑦ミエノサクシード、外側12番手⑩リライアブルエース。13,14番手のポジションにカツジとロードクエストが並走し、15番手⑭ゴールドサーベラス、16番手⑨スマートオーディン、最後方にバリス。
外回り3コーナーを過ぎて、ツーエムが先頭、アサゲンが2番手に上がり、グァンチャとマイスタが3,4番手。パクスは6番手、サラキアは9番手、アルバとカツジとロークエは依然として後方グループ。
最後の直線コースで、ツーエムマイスターが先頭だが、2番手からマイスタイルが上がり、グァンチャーレが最内に入る。ゴール残り200mで、グァンチャとマイスタが競り合うが、残り100mでパクスアメリカーナが外側からまとめてかわし、大外からミエノサクシードが猛追するも、パクスがゴール前で抜け出してゴールイン!西の金杯も芦毛の馬が制しました!

競馬界を席巻する明け4歳世代に新たなスターが現れました。単勝オッズで1番人気に支持されたパクスアメリカーナが、力強い末脚で差し切って優勝しました。2着には5番人気のマイスタイル、中団から追い上げたミエノサクシードが3着に入りました。2番人気のサラキアは7着、3番人気のカツジはスタートの出遅れが響いて8着に敗れています。
勝ったパクスアメリカーナは、栗東・中内田充正厩舎に所属し、父・クロフネ、母・グローバルピースの間に生まれ、お姉さんはGⅠ馬のホエールキャプチャ。重賞初挑戦のアーリントンカップで2着、その次のNHKマイルカップでは6着のあと、7か月休養。復帰戦のリゲルステークスで4馬身の圧勝を飾り、叩き2戦目となった京都金杯で重賞初制覇を飾りました。2連勝で素質が開花したこの馬の活躍がさらに楽しみだし、いつかはマイルのGⅠを勝つでしょう。









平成最後の箱根駅伝 東海大学が復路で逆転し、初めての総合優勝!

2019年01月03日 | Sports

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、3日に復路(109.6キロ)が行われました。往路では東洋大学が2位の東海大学に1分14秒差をつけ、2年連続の往路優勝。一方、総合4連覇中の青山学院大学は、3区で森田歩希選手が区間新記録の力走を見せながらも、4区と5区のランナーがブレーキを起こし、東洋大から5分30秒差の6位でフィニッシュ。往路を制した東洋大が復路も首位の座を守れるか?それとも、初優勝を狙う東海大学が逆転するか?そして、復路に強い青学はどこまで巻き返せたのか?



山下り区間の6区(20.8キロ)、まず先頭の東洋大・今西駿介が芦ノ湖を出発。それから1分14秒後に東海・中島怜利がスタート。5分30秒後、青学・小野田勇次が6番目でスタートした。
トップの東洋・今西は、最初の5キロを16分14秒で通過すると、小涌園前(9キロ)で2位に1分21秒の差をつける。東海・中島は今西より速いペースで飛ばし、東洋との差を徐々に詰めていく。青学・小野田は、なかなか前との差が縮まらずに苦しむが、後半に力を発揮。17キロを47分15秒で通過すると、19キロ過ぎに法政大学をかわして5位に浮上。
東洋・今西は終盤も安定した走りを見せ、小田原中継所を先頭でタスキリレー。1分8秒遅れで2番手通過の東海・中島は、6秒も差を詰めた。その後、駒澤大が3位、4番手・国学院と続き、青学・小野田はトップから5分15秒差の5位でタスキリレー。57分57秒の区間新記録を樹立してみせた!シード権争いの方は、往路9位の帝京大が7位に上がり、中央学院が10位、明治大は10位から9秒差の11位。往路15位と出遅れた早稲田は、3つ上げて12位。


7区(21.3キロ)、逃げる東洋・小笹椋に対し、東海大・阪口竜平が猛追する展開に。10キロ過ぎに両者の差が1分を切ると、二宮(11.6km地点)で48秒、大磯(18.3キロ地点)で18秒差まで縮まった。一方、5位でタスキを受けた青学・林奎介は、1.7キロ過ぎに国学院をかわすと、9キロ過ぎに駒澤を捉えて3位まで浮上。
残り1キロを切り、東海・阪口が東洋・小笹に接近。しかし、小笹が粘り切って平塚中継所をトップで通過。それから4秒後に東海大が2位でリレー。小田原で5位だった青学・林は、2人を抜いて3位。首位とは3分48秒差。10位争いでは、中央学院と明治が激しく競り合ったが、中央学院が10番手でタスキをつなぎ、明治は27秒差の11位。9位・拓殖とは57秒差。拓大もヤバいかもしれない。


8区(21.4キロ)、スタートから300mで東海・小松陽平が東洋・鈴木宗孝に追いつく。この2人の競り合いは長く続いたが、14.6キロを過ぎたところで小松が仕掛ける。東海大学、ついに単独首位に浮上。小松は遊行寺坂で鈴木に9秒の差をつけると、影取で18秒差に拡げる。最後は戸塚中継所手前でガッツポーズを見せ、1時間3分49秒の区間新記録を樹立。東洋・鈴木は50秒差の2位。3位の青学は平塚中継所通過時点でトップと約4分30秒差。5連覇は絶望的となったが、それでも意地を見せる。
その後、駒澤、法政、国学院、帝京、順天堂と続き、中央学院が9位に上がり、拓殖が10位に後退。11位の明治は、拓殖とは1分6秒差。12位の早稲田も1分53秒差。13位・日本大、14位・中央大にも逆転シードの可能性がある。そして、首位・東海大が通過してから20分後、城西大と上武大の2チームが繰り上げスタートとなった。


後半のエースが集まる9区(23.1キロ)。首位の東海大はキャプテンの湊谷春紀が落ち着いた走りを見せる。2位の東洋・中村拳梧は先頭を奪い返そうと東海大を追いかけるが、調子が上がらず、横浜駅前のところで2分12秒の差が開いてしまう。3位・青学大の吉田圭太は積極的な走りで東洋大を猛追。戸塚では東洋とは3分38秒の差があったが、20キロを過ぎたところで46秒差まで詰めた。
東洋との差を拡げた東海大・湊谷は、鶴見中継所でアンカーの郡司陽大にタスキをつなぐ。2位の東洋大はトップから3分35秒差…。東洋から8秒遅れて青学・吉田が3位で通過。シード争いは、中央学院が9位、拓殖大が32秒差の10位。明大は拓殖から1分6秒遅れて11位。早稲田は12位、日大13位、中央14位。シード権争いは中央学院、拓大、明治の3チームに絞られた。首位が通過してから20分後に、国士舘・上武・城西・山梨学院の4チームが繰り上げスタート。


最終10区(23.0キロ)。3位でタスキを受けた青学・鈴木塁人が、2キロを過ぎて東洋大に追いつき、東洋・大澤駿も食い下がるも、鈴木が単独2位に浮上。鈴木は首位・東海との差を縮めようと、激走を見せる。東海のアンカー・郡司は、最後まで余裕の走りを続け、先頭でゴールイン!東海大学、悲願の箱根駅伝総合優勝!それから3分41秒遅れて青山学院が総合2位でゴール。3位・東洋、4位・駒澤と続き、鶴見で7位だった帝京大が5位でフィニッシュ。その後、法政、国学院、順天堂と続き、拓大が9位、中央学院が10位でシード権確保。それから1分16秒後に中央と早稲田が並んでゴールし、中央が11位、早稲田12位となりました。




箱根駅伝 総合成績
1位:東海大学(10:52:09/大会新記録)
2位:青山学院大学(10:55:50)
3位:東洋大学(10:58:03)
4位:駒澤大学(11:01:05)
5位:帝京大学(11:03:10)
6位:法政大学(11:03:57)
7位:國學院大學(11:05:32)
8位:順天堂大学(11:08:35)
9位:拓殖大学(11:09:11)
10位:中央学院大学(11:09:23)
—-10位以内シード権—-
11位:中央大学(11:10:39)
12位:早稲田大学(11:10:39)
13位:日本体育大学(11:12:17)
14位:日本大学(11:13:25)
15位:東京国際大学(11:14:42)
16位:神奈川大学(11:15:51)
17位:明治大学(11:16:42)
18位:国士舘大学(11:16:56)
19位:大東文化大学(11:19:48)
20位:城西大学(11:19:57)
21位:山梨学院大学(11:24:49)
22位:上武大学(11:31:14)
OP:関東学生連合(11:21:51)

復路区間賞
6区 小野田勇次(4年)青山学院大学  57:57(区間新)
7区 林奎介(4年)青山学院大学  1:02:18
8区 小松陽平(3年)東海大学   1:03:49(区間新)
9区 吉田圭太(2年)青山学院大学 1:08:50
10区 星岳(2年)帝京大学     1:09:57


第95回箱根駅伝は、東海大学が10時間52分09秒の大会新記録を打ち立て、46度目の出場で初めての総合優勝を果たしました。青山学院大学は総合5連覇を逃しましたが、往路6位から2位まで巻き返しました。小野田選手,林選手,吉田選手の3人が区間賞を獲得し、復路全体で5時間23分46秒を記録し、5年連続の復路優勝を達成。往路トップだった東洋大学は、8区で逆転を許し、9区の選手が区間19位とブレーキを起こしました。復路順位でも5位と苦戦しました。
4位以降では、予選会トップの駒大が総合4位で2年ぶりのシード復帰。国学院大学は歴代最高の7位に入り、拓殖大学は2年連続のシード。10位の中央学院大学までが来年大会のシード権を獲得しました。前回大会で3位だった早稲田大学は、総合12位に終わり、13年ぶりのシード落ち。日体大もシードを落としてしまいました。

東海大学は往路で2位、復路でも2位(5時間24分24秒)。往路&復路共に2位以下で総合優勝をしたのは、2006年大会の亜細亜大学以来だそうです。7区の鈴木選手が猛追し、8区の小松選手で逆転。残りの2人が首位を明け渡しませんでした。8区で区間新記録を樹立した小松選手は、今大会のMVPに選ばれました。小松選手、中島選手、阪口選手、郡司選手、さらに4区の館澤選手の「黄金世代」が来年も残るから、来季は3大駅伝の複数制覇も期待できると思います。
青山学院の一強が続いていた学生駅伝は、東海大学が青学の箱根5連覇を阻止。青学と東洋も今回の悔しさをバネに、また強くなると思います。来年の箱根駅伝も東海、青学、東洋の3強の争いとなると思います。