日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

神ってるミルコ!2月だけで重賞5勝目!武幸四郎は20年の騎手生活に終止符。

2017年02月26日 | 競馬

今週から中山競馬場と阪神競馬場の春季開催が開幕。GⅠの季節がだんだん近づいて来ています。2月最後の日曜日だった26日は、中山競馬場では春競馬の幕開けを告げる「中山記念」、阪神競馬場は高松宮記念のステップレース「阪急杯」が行われました。


中山メイン・第91回中山記念(GⅡ・芝1800m 11頭立て)は、ドバイ遠征を控えている③ヴィブロスと④リアルスティール、昨年はこのレースで2着だった⑦アンビシャス、GⅠ3勝の⑨ロゴタイプ、オークス馬⑩ヌーヴォレコルト、ミルコ・デムーロ騎手が鞍上の①ネオリアリズム、中山金杯を勝った⑧ツクバアズマオーなどが参戦しました。
スタートで11頭が綺麗にそろい、その後の先行争いでロゴタイプが前に出ると、②マイネルミラノと⑪クリールカイザーが2,3番手を争う。ネオリアリズム4番手、ヌーヴォレコルト5番手、リアルスティール6番手、ヴィブロスは7番手、アンビシャスは後方2番手で1コーナーを回った。
向正面に入り、ロゴタイプ先頭、クリールカイザーが2番手、ネオリアリズムが3番手、4番手にマイネルミラノ。5番手グループにはヌーヴォレコルト,リアルスティール,ヴィブロスの3頭が固まっている。その後ろの8番手集団には、⑤サクラアンプルール・ツクバアズマオー・アンビシャスの3頭が並ぶ。そして⑥ヒラボクディープがしんがり追走。
3コーナーに差し掛かるところで、今度はミラノが先頭に浮上。リアリズムとロゴタイプが2,3番手。ヴィブロスは5番手、リアスティは6番手、アンビシャスは外からスパートをかける。
4コーナーから最後の直線に入り、ロゴタイプがマイネルミラノをかわして再び先頭に立つ。ヴィブロスとアンビシャスが追い込むが厳しいか?リアルスティールは苦しい走り。ゴール残り100mを切り、ネオリアリズムが外から追い上げ、ゴール前で粘るロゴタイプを捕らえてFINISH!またもミルコだ!ネオリアリズム差し切り勝ち!

GⅠ馬4頭+重賞ウィナーが集結した中山記念は、単勝3番人気のネオリアリズムが優勝。この日は前走の香港マイルから15キロも馬体重が増え、道中は掛かるところもありましたが、最後の直線で外からの強襲が決まりました。大幅増でも勝てたのは、ミルコ・デムーロ騎手のおかげとしか言えません…。
2着のサクラアンプレールは単勝8番人気の伏兵。3着にはロゴタイプが入りました。1番人気だったアンビシャスは追い込み届かず4着、秋華賞馬・ヴィブロスは5着、2番人気のリアルスティールは直線伸びずに8着。今回の内容だと、ドバイターフ連覇は厳しいか?
ネオリアリズムは昨年の札幌記以来となる重賞2勝目。あの時は圧倒的人気だったモーリスを破りましたが、今回はGⅠ馬4頭を一蹴しました。鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、昨年のドゥラメンテに続いての中山記念連覇。前日のアーリントンカップ(ペルシアンナイト)に続いての重賞制覇で、2月だけで重賞5勝の荒稼ぎ。神ってるというか、ヤバいですね…。もうここまで来たら、武豊騎手の「6週連続重賞勝利」の記録に並ぶか超えてほしいところだ。



阪神メイン・第61回阪急杯(GⅢ・芝1400m 12頭立て)は、昨年の阪神カップを快勝した⑦シュウジ、重賞2勝⑤ロサギガンティア、阪神1400mは得意③ブラヴィッシモ、この日で引退する武幸四郎騎手が騎乗する①カオスモス、⑧ミッキーラブソング、④ヒルノデイバローなどが出走しました。
スタートでロサギガンティアが出遅れ。それに対してシュウジは好スタートを切って逃げるかと思いきや、カオスモスがハナに立つ。しかし、外から⑩テイエムタイホーが先頭を奪った。シュウジが3番手、4番手ブラヴィッシモ、真ん中の5番手に⑥ムーンクレスト、6番手ミッキーラブソング。その後ろの7番手グループには、ロサギガンティア・ヒルノデイバロー・②トーキングドラム・⑪ダイシンサンダーの4頭が固まっている。後方は⑨メドウラークと⑫ナガラオリオン。
内回りの3,4コーナー中間を過ぎ、カオスモスが先頭、タイホー2番手、シュウジが3番手から前を追い、ブラヴィッシモ4番手は変わらず。外からはラブソングがジワッと接近してくる。後方に置かれていたメドウとオリオンも集団に追いつき、4コーナーのところで12頭がひと塊となって最後の直線勝負へ。
直線コースに差し掛かり、カオスモスとテイエムタイホーが並び、シュウジが真ん中から追い上げる。最内からはトーキングドラム、外からはヒルノデイバローとミッキーラブソングもやってきた。残り100mでトーキングとデイバローの2頭が抜け出し、最後は並んでゴールインしたが、内で粘ったトーキングドラムが先着しました。


高松宮記念の優先出走権をかけた一戦は、圧倒的1番人気だったシュウジの独壇場かと思われましたが、単勝7番人気のトーキングドラムが、ヒルノデイバローとの接戦を制しました。ヒルノデイバローはアタマ差及ばず2着。3着に入ったナガラオリオンは、12頭中最低人気でした。デビューからダート一筋、今回が初めての芝レースでしたが、予想外の好走を見せました。3番人気のブラヴィッシモが4着、1番人気のシュウジは8着に沈み、2番人気・ロサギガンティアは出遅れが響いて9着。武幸四郎騎手鞍上のカオスモスは10着。ラスト重賞は勝利で飾れなかったけど、見せ場はあったと思います。
勝ったヒルノデイバローは、重賞初挑戦で初制覇。通算でも5勝目を挙げました。7歳でようやくオープン入りを果たし、オープン2戦目で重賞ウィナーの仲間入り。狭い最内を上手く突いたなあ。高松宮記念の切符も手にしましたが、芝1200mの実績は殆どありません。果たして、宮記念に参戦するのだろうか?

さて、2月最後の日曜日だった26日は、競馬界にとっての「年度末」でした。来月から調教師に転向する武幸四郎騎手と田中博康騎手、菅原泰夫調教師など4人の調教師がこの日を以って引退しました。
幸四郎騎手はこの日7レース騎乗。第1レースで3着に入ると、第3レースで4着。現役ラストランとなる第12レースでは、③メイショウオオカゼに騎乗しましたが、結果は9着に終わりました。
全レース終了後には引退セレモニーが行われ、兄の豊騎手から花束が贈られました。今後は1年間の準備期間を経て、来年春ごろにも幸四郎厩舎が開業予定。幸四郎さん、20年間お疲れ様でした。 第2の人生に、幸多からん事を。





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25年目のJリーグは波乱の幕開け!鹿島と浦和が黒星発進。

2017年02月25日 | soccer

Jリーグの2017シーズンがついに始まりました!「2017 明治安田生命J1リーグ」の第1節は、25日に8試合が行われました。25年目を迎える今季は、3年ぶりに1ステージ制が復帰。鹿島アントラーズは連覇に挑み、浦和レッズは昨年のリベンジへ。無冠の帝王・川崎フロンターレ、大型補強のFC東京が初優勝を目指します。




横浜Fマリノス 3-2 浦和レッズ@日産スタジアム
マリノスと浦和のJ1開幕戦は、前半に試合が動きます。前半13分、マリノスは左サイドでMF齋藤学がドリブルで仕掛けてからパスを送ると、MFバブンスキーがPA手前から左足シュートをゴールに突き刺し先制点をもぎ取ります。19分には齋藤がドリブル突破からシュートを放ちますが、わずかにゴール右に逸れる。
1点を追う浦和は、後半18分に右サイドでMF関根貴大がクロス→FWラファエル・シルバが胸トラップから左足で押し込んで1-1の同点とすると、さらにその2分後の後半20分、MF柏木陽介の浮き球パスから、ラファエル・シルバがヘディングシュートを決める。新加入のラファエル・シルバが2分間で2点を奪い、浦和が1-2と勝ち越します。
しかし後半41分、マリノスは左CKからFWウーゴ・ヴィエイラが頭で合わせて2-2の同点。そして後半アディショナルタイム、齋藤がドリブル突破からグラウンダーのクロスを入れ、途中出場のMF前田直輝が左足シュートをゴールに流し込んで勝負アリ!途中出場組が立て続けにゴールを奪ったマリノスが、レッズに逆転勝ちです。


鹿島アントラーズ 0-1 FC東京@県立カシマサッカースタジアム
先週のゼロックス杯を制した鹿島は、21日のACL初戦・蔚山現代戦にも勝利。公式戦連勝で勢いづいてます。対するFC東京は、大久保嘉人、永井謙佑、高萩洋次郎などが加入。開幕戦屈指の好カードは意外な結果に…。
前半7分、FC東京が先にチャンスを作り、FW大久保がPA右からシュートを放つが、鹿島GKクォン・スンテに阻まれる。鹿島は前半42分に相手のCKを防いでからカウンター。味方のロングパスからペドロ・ジュニオールが裏へ抜け出したが、シュートまで持ち込めず。前半は両チーム無得点で終了。
後半9分、鹿島はレオシルバ→土居聖真とつなぎ、土居のパスを受けた金崎が左サイドからシュートを放つが、その前にオフサイドを取られる。FC東京は後半13分、右CKからMF東慶悟と永井がボールをつなぎ、ゴール前詰めていた大久保にボールが通るが、シュートは大はずれ。後半14分、今度は鹿島にチャンス。土居のスルーパス→ペドロが右足を振り抜いたが、東京GK・林彰洋の好守に阻まれた。
スコアレスのまま迎えた後半36分、FC東京は途中出場のMF中島翔哉が左サイドからミドルシュート。これを鹿島GKクォンスンテが弾くが、跳ね返ったボールが鹿島DF・三竿雄斗の足に当たってゴールイン。オウンゴールが決勝点となり、FC東京が王者・鹿島を破りました。


大宮アルディージャ 0-2 川崎フロンターレ@NACK5スタジアム大宮
悲願の初タイトルを目指す川崎は、アウェーで大宮と対戦。川崎VS大宮といえば、昨年9月に乱闘騒ぎがありました。今回は平穏な試合になるか。
前半は両チームとも決定的チャンスを作りながらも、互いにゴールを奪えず無得点。後半21分、川崎はMF中村憲剛の右CKから、ゴール前飛び込んだFW小林悠のヘディングシュートが決まり、川崎が1点を先取。1点を追う大宮は後半43分、右CKから途中出場のペチュニクが頭で合わせたが、ゴール前で張っていた小林悠が間一髪クリア。ピンチを凌いだ川崎は、後半アディショナルタイムに小林悠のグラウンダークロス→憲剛が左足で流し込み、ダメ押しの2点目。新旧キャプテンの活躍で、川崎が大宮に快勝しました。



ベガルタ仙台 1-0 北海道コンサドーレ札幌@ユアテックスタジアム仙台
仙台は前半20分に左サイドのクロスにFW石原直樹がシュートを放つもDFに阻まれ、こぼれ球をMF永戸勝也がシュートするも決められず。札幌は後半15分にFW都倉賢がミドルを狙うも枠外。後半39分、仙台はMF三田啓貴のミドル→札幌GKが取り損ねると、石原がこぼれ球をゴールに押し込む。石原の移籍後初得点で、仙台が1-0で勝利。J2王者・札幌は5年ぶりのJ1復帰戦を白星で飾れず。


清水エスパルス 0-1 ヴィッセル神戸@IAIスタジアム日本平
2年ぶりにJ1に戻ってきた清水は、前半14分にFW鄭大世がヘディングシュートを狙うもGKの正面。DF陣もFWレアンドロを中心とした神戸の攻撃陣を封じ、前半を0-0で終えます。後半も神戸のゴールに襲い掛かるもゴールが生まれず。、神戸は後半19分にレアンドロが負傷退場してしまいますが、26分にCKからDF橋本和がゴールを奪い1点先行。この1点を守りきった神戸が勝ち点3を獲得。


セレッソ大阪 0-0 ジュビロ磐田@ヤンマースタジアム長居
清武弘嗣が加入したセレッソと、中村俊輔が加入の磐田の一戦ですが、清武がケガのため欠場。前半3分、磐田がFKを獲得し、俊輔が左足で直接狙うも枠を捉えられず。磐田は45分、左サイドでFKのチャンスを迎え、俊輔センタリング→アダイウトンが頭で落とし、MF山本康裕がゴールに叩き込んだが、味方のファウルで得点が認められず。セレッソも前半終了間際、右サイドのクロスにFW杉本健勇が左足で合わせるも、ポストに嫌われて無得点。後半も両チーム得点を挙げられず、スコアレスドローに終わりました。


サンフレッチェ広島 1-1 アルビレックス新潟@エディオンスタジアム広島
広島は長年チームを引っ張ってきた佐藤寿人が退団、それに昨年の得点王ピーター・ウタカの去就が不透明ですが、かつて柏に在籍していた工藤壮人が入団。2年ぶりの王座返り咲きへ白星発進を狙う。
前半は両チーム無得点でしたが、後半12分に広島は右CKからDF水本裕貴のヘッドはGKに弾かれるも、工藤がこぼれ球を押し込んで先制点を奪う。新潟は後半26分、途中出場のFW田中達也が左足シュートを決めて振り出しに戻す。これで新潟に流れが傾くかと思われましたが、後半37分にDF矢野貴章が2枚目の警告で退場処分。試合も引き分けで、両チームともに勝ち点1を分け合いました。


サガン鳥栖 1-3 柏レイソル@ベストアメニティスタジアム
前半38分、鳥栖はPA付近で得たFKをMF原川力が右足で直接決める。前半は鳥栖がリードして折り返しますが、後半は柏が猛攻。後半3分にハモン・ロペスがPA内で相手DFに倒されてPKを獲得し、FWクリスティアーノがしっかり決めて1-1の同点。後半27分にもPKを得ると、今度はディエゴ・オリヴェイラがゴール右隅に決めて2点目。さらに後半33分、左サイドのクロス→MF武富孝介のヘディングシュートで1点を追加。柏が後半に3点を挙げ、鳥栖に逆転勝ち。



2017年のJ1開幕戦は、鹿島と浦和の2強が揃って敗れるという波乱の結果となりました。浦和レッズは一旦は勝ち越したけど、残り5分+アディショナルタイムで連続失点で悪夢の逆転負け。2週連続で日産スタジアムで負けましたな…。鹿島の方は新加入の三竿雄斗選手が不運なオウンゴール。攻撃陣もチャンスで決めきれずに終わりました。FC東京はこの1勝をきっかけに勢いづくと思います。首都チームが優勝争いに絡まないと、リーグ戦が盛り上がらないぞ。
大宮に快勝の川崎フロンターレは、新キャプテンの小林悠選手が奮闘。セットプレーからのヘディング弾で先制ゴールを挙げると、終了間際には憲剛選手のゴールをお膳立て。守備でもゴール前で相手のシュートをブロックしました。そんな小林選手は開幕戦で4年連続ゴール。「大久保ロス」が心配されたけど、今のところ無さそうです。
セレッソ、清水、札幌の昇格組は3チームとも未勝利。それどころか無得点でした。J1残留へ厳しい船出といえるでしょう。次戦こそは勝利を期待したいところだ。
26日は残り1試合、ガンバ大阪VSヴァンフォーレ甲府(@吹田スタジアム)が行われます。もう1チームのACL組は、しっかり勝ち点3を手にできるのか。



追記:ガンバ大阪 1-1 ヴァンフォーレ甲府@市立吹田サッカースタジアム
唯一の日曜開催だったこの試合、前半43分にガンバはMF倉田秋の縦パス→抜け出したMF今野泰幸がシュートを放つも、GKに阻まれる。さらに左CKからFW長沢駿がヘディングシュートを狙ったが、クロスバーに当たってノーゴール。後半10分、甲府は左サイドのスローインから、FW田中佑昌のグラウンダークロス→MF松橋優が右足でゴールネットを突き刺して先制点を奪う。このまま甲府が逃げ切るかと思われたが、後半ATにFKから今野のヘディングシュートが決まり、ガンバが同点に。土壇場で追いついたガンバが勝ち点1を手にしました。


第1節終了次点で、柏レイソルが首位、川崎が2位。引き分けたガンバと甲府が7位タイ。浦和は13位、鹿島は14位タイ。大宮は最下位からのスタートとなりました。ACL組で勝ったのは川崎のみでしたね。2017年のJリーグは始まったばかり。今後も熱戦に期待したいと思います。




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天国に旅立った父への弔い星!ゴールドドリームがフェブラリーステークスを制す!

2017年02月19日 | 競馬

2017年最初のJRAのGⅠ競走・第34回フェブラリーステークス(GⅠ・ダート1600m 16頭立て)が19日、東京競馬場で行われました。前回の覇者⑥モーニン、このレースで2勝している④コパノリッキー、騎乗停止の大野拓弥騎手に代わって柴田善臣騎手が騎乗する①サウンドトゥルーのほかに、⑩カフジテイク・⑨ベストウォーリア・⑬エイシンバッケンの「根岸ステークス組」、4歳世代の③ゴールドドリーム&⑮ケイティブレイブ、⑪ノンコノユメ、②ホワイトフーガ、ダート初挑戦⑧デニムアンドルビーなどが参戦しました。



単勝の人気は、1番人気がカフジテイク(4.5倍)、2番人気ゴールドドリーム(5.0倍)、モーニンが3番人気(5.4倍)。4番人気以降はノンコノユメ(7.1倍)、ベストウォーリア(7.9倍)、6番人気のコパノリッキー(9.0倍)までが10倍以下。その後にサウンドトゥルー、エイシンバッケン、③アスカノロマンと続きました。
スタートは16頭揃って飛び出し、⑯インカンテーションがハナを叩き、⑫ニシケンモノノフが2番手につけ、コパノリッキーが3番手を追走。4番手にケイティブレイブ、リッキーとケイブレの間の5番手にモーニンがいる。6番手アスカノロマン、内側の7番手にホワイトフーガ、中団の8番手にベストウォーリア、その後ろの9番手にゴールドドリーム。10番手⑭キングズガード、ノンコノユメと⑦ブライトラインが11,12番手で並走。13番手にエイシンバッケン、サウンドトゥルーは14番手、15番手にカフジテイク、デニムアンドルビーが最後方から追い上げる。
3,4コーナー中間点のところで、インカンが先頭、モノノフ2番手、フーガ・リッキー・ケイブレの3頭が3番手集団を形成し、モーニン,ウォーリア,ゴルドリは中団馬群、ノンコとサウトゥルは後方に控え、最後方に下がったカフジは直線で爆発するか?
16頭一団の状態で最後の直線コースへ。カフジテイクは大外に持ち出した。先頭争いでは、逃げるインカンテーションに、ニシケンモノノフとコパノリッキー、ケイティブレイブが接近し、ベストウォーリアも好位につける。外からはゴールドドリームも上がってきた。ゴール残り300mあたりでモノノフが前に出るが、残り200mでモノノフがかわす。ウォーリアも2番手に浮上し、差を詰める。そして、カフジが大外から追い込んできたが、前には届かない。ゴール前でゴルドリとウォーリアが並ぶが、ゴルドリが押し切ってゴールイン!その直後にミルコ・デムーロが勝利の飛行機ポーズ!カフジテイクは追い込み及ばず3着まで…。


フェブラリーステークス 全着順&払戻金
1着③ゴールドドリーム  1分35秒1
2着⑨ベストウォーリア    クビ
3着⑩カフジテイク      3/4馬身
4着⑬エイシンバッケン  1馬身1/4
5着⑫ニシケンモノノフ   1馬身1/4
6着⑮ケイティブレイブ
7着⑪ノンコノユメ
8着①サウンドトゥルー
9着②ホワイトフーガ
10着⑦ブライトライン
11着⑭キングズガード
12着⑥モーニン
13着⑯インカンテーション
14着④コパノリッキー
15着⑤アスカノロマン
16着⑧デニムアンドルビー


単勝 ③ 500円
複勝 ③ 180円 ⑨ 180円 ⑩ 150円
枠連 (2)-(5) 470円
馬連 ③-⑨ 1,470円
馬単 ③-⑨ 2,520円
ワイド ③-⑨ 550円 ③-⑩ 530円 ⑨-⑩ 430円
3連複 ③-⑨-⑩ 2,140円
3連単 ③-⑨-⑩ 9,240円


混戦模様だった今年のフェブラリーステークスは、4歳馬のゴールドドリームが接戦を制して優勝。いまや競馬界を席巻している「最強4歳世代」が、ダートも制圧しました。ゴルドリに競り負けたベストウォーリアは、クビ差の2着。昨年6月のさきたま杯(@浦和)から2着が5戦も続いています。「シルバーコレクター化」が止まりません…。1番人気だったカフジテイクは3着。距離が長かったのでしょうか?
連覇を目指したモーニンは12着と大敗。昨年勝ったときは「これからはモーニンの時代が来る」と期待していたんですが、その後の結果が伴わず。このまま一発屋で終わってしまうのか。過去2勝のコパノリッキーも14着と大敗。馬自身に限界が来ているのかもしれない。初ダートのデニムアンドルビーは最下位の16着。ダートで復活&新境地開拓を狙ったけど、そんなに甘くはなかったね。
GⅠ初制覇のゴールドドリームは、昨年のユニコーンステークス以来の勝利で、重賞2勝目。鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、昨年に続いてのフェブラリー連覇を達成。同レースの連覇は、岡部幸雄氏、オリビエ・ペリエ氏についで史上3人目となります。また、ミルコ騎手は3週連続で日曜日の重賞レースを勝利しております。
ゴールドドリームがフェブラリーを勝ったわけですが、この馬の父であるゴールドアリュールがこのレースの前日に急死しました。現役時代は2003年のフェブラリーステークスを含むダートGⅠ4勝を挙げ、種牡馬になってからはエスポワールシチー、コパノリッキー、クリソライト、スマートファルコンなどのダートGⅠ馬を輩出しました。この日はゴルドリがGⅠを勝ち、同じ産駒のエピカリスが「ヒヤシンスステークス」を勝利。まさしく「ゴールドアリュールの日」でしたね。謹んでお悔やみ申し上げます。


来週からは中山競馬場と阪神競馬場の春季開催が開幕。26日は中山で「中山記念」、阪神は短距離重賞の「阪急杯」が予定されています。
中山記念の方は、昨年のドバイターフ覇者・リアルスティール、秋華賞馬・ヴィブロス、ロゴタイプ、ヌーヴォレコルトのGⅠ馬4頭が登録。さらにはネオリアリズム、ツクバアズマオー、アンビシャスも出走を予定しています。
阪急杯は、阪神カップを制したシュウジ、ロサギガンティア、ファインニードル、ブラヴィッシモ、カオスモスあたりが登録しております。





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FUJI XEROX SUPER CUP 2017 2冠王者・鹿島アントラーズはピンクでも強かった。

2017年02月18日 | soccer

Jリーグの2017年シーズン開幕まで残り1週間。18日は横浜・日産スタジアムで「FUJI XEROX SUPER CUP 2017」鹿島アントラーズVS浦和レッズ戦が行われました。両チームは昨年のJリーグチャンピオンシップ決勝で対戦し、2戦して1勝1敗の五分、合計でも2-2のタイスコアでしたが、アウェーゴール数で上回った鹿島が年間王者となりました。クラブW杯準優勝&国内2冠の鹿島と、CSの借りを返したい浦和、今年最初のタイトルを手にしたのはどっちだ?



両チームのスタメン
[鹿島アントラーズ]
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 5 植田直通
DF 3 昌子源
DF 15 三竿雄斗
MF 40 小笠原満男
MF 4 レオ・シルバ
MF 25 遠藤康
MF 8 土居聖真
FW 33 金崎夢生
FW 7 ペドロ・ジュニオール

[浦和レッズ]
GK 1 西川周作
DF 46 森脇良太
DF 6 遠藤航
DF 3 宇賀神友弥
MF 18 駒井善成
MF 16 青木拓矢
MF 22 阿部勇樹
MF 38 菊池大介
MF 20 李忠成
MF 9 武藤雄樹
FW 21 ズラタン

この試合両チームともアウェーユニフォームを着用。鹿島はピンク色、浦和は黄色のユニフォーム。どちらも派手だ。鹿島はレオ・シルバ、ペドロ・ジュニオールなど新加入のメンバーが4人も先発入り。


前半3分、鹿島は左サイドから三竿雄ドリブル→金崎が土居とのワンツーからシュートを狙ったが、浦和GK西川にキャッチされる。浦和は13分に右サイドの駒井がドリブルを仕掛けてからクロス→ズラタン折り返し→青木がシュートを放つも枠を捉えられず。
前半20分、鹿島は中盤で金崎が相手のパスをカットした直後に相手と交錯したが、レオシルバがこぼれ球を拾ってからドリブル突破。ペナルティエリア内でペドロジュニオール→レオシルバ→遠藤康と繋ぎ、金崎がPA外から右を足を振り抜いたが、シュートはGK西川の手に当たった後にポスト直撃して先制ゴールならず。
浦和は26分にFKから宇賀神がミドルシュートを打つも大外れ。鹿島は28分に金崎が左サイドからクロス→ファーサイドに流れたボールを遠藤康がシュートするもGKの好守に阻まれた。さらに二次攻撃から小笠原が右足ミドルを狙ったが、ポスト右に外れた。
前半37分、鹿島はPA手前で西が相手DFに倒されてFKを獲得。ゴールほぼ正面でのFKを、レオシルバが蹴るかと思いきや、遠藤康が左足でゴールネットを揺らした!浦和GK西川、一歩も動けず。遠藤康のFK弾で鹿島が1点先取。勢いづく鹿島は、39分に土居が左サイドからループシュートを見せるもクロスバー直撃。43分、PA左にいた金崎のシュートはポスト直撃→こぼれ球を遠藤康が右足シュート。GK西川の手に当たった後、ゴールへ吸い込まれた。鹿島は遠藤康の連続得点で、前半を2点リードで終えました。

2点を追いかける浦和は、後半開始からFW興梠慎三を投入。その興梠は後半6分にPA手前から右足でシュートを打ったが、GKの正面。後半15分、武藤の縦パスを受けたズラタンが反転した後に右足シュート。しかし、ゴールを奪うことができない。さらに18分、右サイドのクロスからズラタンが頭で合わせるもノーゴール…。ズラタン、2度も決定機を外した。
浦和は後半19分にMF長澤和輝とMF関根貴大を同時投入。後半20分までに3枚の交代枠を使い切る。対する鹿島もFW鈴木優磨を送り込む。すると後半20分、鹿島は左サイド・鈴木のパスからチャンスが生まれ、右サイド・西のクロス→ゴール前で土居がヘディングシュートを放つが、GK西川の正面。詰めていたペドロが押し込もうとするも、足下に収めきれなかった…。
後半28分、浦和はPA内に入っていた興梠が小笠原に倒されてPKを獲得すると、自らPKを決めて1点差に詰め寄る。さらにその直後、右サイドで関根がクロスを上げると、ズラタンのヘディングシュートはポストに当たったが、跳ね返りを武藤が左足で押し込みゴール!浦和が2分間で2点を奪い、2-2の同点に追いつきます!
同点とされた鹿島は後半37分、DF山本脩斗が入る。後半38分、左サイドに入った山本が前線へロングパス。浦和DF遠藤航がバックパスをしようとした瞬間、FW鈴木がボールを奪い、無人のゴールに流し込んだ。鈴木のゴールが決勝点となり、鹿島が3-2で浦和に競り勝ちました。



チャンピオンシップ決勝の再戦は、鹿島アントラーズが浦和レッズを返り討ちにするという結果となりました。鹿島は7年ぶり6度目の富士ゼロックススーパーカップ制覇です。前半に遠藤康選手が2得点。先制点となったFKの場面では、助走をつけたレオシルバと見せかけて遠藤康が左足でズドン。レオシルバも演技上手いなぁ。後半は連続失点で一旦は同点に追いつかれましたが、鈴木選手のラッキーなゴールで勝ち越しました。まぁ、相手選手のチョンボによるものでしたが…。ピンクユニで今季最初の公式戦に勝ち、Jリーグ連覇&AFCチャンピオンズリーグ制覇へ弾みをつけたと言ってもよいでしょう。
浦和は後半途中出場の興梠選手のPK、武藤選手の同点ゴールで2点のビハインドを取り戻し、逆転しそうな勢いを見せましたが、遠藤航選手が浦和の押せ押せムードをぶち壊しました。それに、先発で起用されたズラタン選手が決定機を2~3回も外しました。ヘディングシュートをポストに当てたりしてたな…。ちなみにこの試合、槙野智章選手と柏木陽介選手が欠場。2人の穴は大きかったなあ。
両チームの今後のスケジュールですが、鹿島は21日のACLグループリーグ初戦で蔚山現代FC(韓国)、25日のJリーグ開幕戦ではFC東京(@味の素スタジアム)と戦います。浦和は21日に敵地に乗り込んでウェスタン・シドニー(豪州)戦、25日は横浜Fマリノス(@日産スタジアム)と対戦します。ACLでは鹿島&浦和のほかに、川崎フロンターレとガンバ大阪も出場。Jリーグの意地を見せてほしいですね。




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サトノクラウンがマカヒキを破り京都記念連覇!共同通信杯はスワーヴリチャード快勝!

2017年02月12日 | 競馬

12日は競馬ファン超注目の重賞競走が2つもありました。京都競馬場の「京都記念」は、昨年のダービー馬・マカヒキが登場!凱旋門賞から約4ヶ月ぶりの出走ですが、2017年の初戦を勝利で飾れるのか?東京競馬場では3歳馬の重賞競走「共同通信杯」が行われました。近年は皐月賞馬、ダービー馬、海外GⅠ馬を輩出しているこのレース、ここからクラシックに名乗りを挙げるのは一体誰だ?




京都メイン・第110回京都記念(GⅡ・芝2200m 10頭立て)は、ライアン・ムーア騎手との新コンビで臨む③マカヒキのほか、香港ヴァーズを制した⑥サトノクラウン、日経新春杯を勝った⑨ミッキーロケット、②ヤマカツライデン、⑩ガリバルディ、④スマートレイアーなどが参戦しました。
正面スタンド前のスタートで、ミッキーロケットが出遅れてしまう。マカヒキの飛び出しは悪くはない。好スタートを見せたヤマカツライデンが前に出て、サトノクラウンとガリバルディも先行策に出た。マカヒキは5番手追走、ミッキーロケット8番手で1コーナーを回った。
1コーナー~2コーナーのところで、ヤマカツライデンが大逃げを打ち、2番手のガリバルティが必死にライデンを追いかける。サトノクラウンは折り合い良く3番手。4番手にスマートレイアー、その後ろの5番手の位置にマカヒキが追走する。6番手①アクションスター、7番手⑧アングライフェン、ミッキーロケットは8番手。後方は⑤ウインインスパイア、⑦ショウナンバッハと続く。
縦長の展開で外回り3コーナーに差し掛かり、ライデンとガリバルディが後続に大差をつけて飛ばし続ける。サトクラはじっくり持ったまま。レイアー4番手、5番手のマカヒキは下り坂を利用して動き始めた。ミキロケは後方に控えたまま。
4コーナーのところで、前の2頭と3番手以降の差が無くなる。ヤマカツライデンが先頭で最後の直線に入り、マカヒキは外に出した。ゴール残り200mで真ん中のサトノクラウン、外のマカヒキが脚を伸ばす。ラスト100mでサトクラが先頭、マカヒキは脚が止まったか?ゴール前でスマートレイアーが内から突っ込むが、サトノクラウンが粘ってゴールイン!サトノクラウン京都記念連覇!マカヒキは3着まで…。


新設GⅠ・大阪杯の行方を占う京都記念は、3番人気のサトノクラウンがゴール前抜け出して優勝し、同レースの連覇を達成。内から追い込んだスマートレイアー(5番人気)が2着に入りました。そういや、レイアーも香港ヴァーズ組でしたな…。単勝1.7倍の圧倒的1番人気だったマカヒキは3着。直線での追い込みのシーンでは「来たか」と思いましたが…。休み明けの影響もそうだけど、道悪の馬場が合わなかったのかもしれない…。次走の大阪杯では良化を期待したいですね。終わってみれば海外帰りの3頭が上位を占める結果に。2番人気のミッキーロケットはスタートの出遅れが響いて4着でした。
サトノクラウンは前走の香港ヴァーズに続いての連勝。京都記念の連覇は、年1回施行になってから初の快挙となります。昨年は重馬場で2着に3馬身差の圧勝、今年もミルコ・デムーロ騎手を背に最強4歳世代を撃破しました。サトクラはこの後、ドバイに行くのか、大阪杯に向かうのかわかりませんが、大阪杯に参戦すればキタサンブラックのライバル最有力候補になると思います。2015年のクラシック前の評価は「サトクラ>キタブラ」だったのに、今では立場が逆転。キタブラを倒すのは大阪杯しかないだろう…。



東京メイン・第51回共同通信杯(GⅢ・芝1800m 11頭立て)は、東京スポーツ杯2歳ステークスで2着①スワーヴリチャードと、同レースで3着だった④ムーヴザワールド、シンザン記念2着③タイセイスターリー、⑤エアウィンザー、⑩アサギリジョー、地方・大井から⑪サイバーエレキングが参戦しました。
スタートで⑦ビルズトレジャーとアサギリジョーが出遅れ、⑨チャロネグロも良くなかった。スワーヴリチャードとムーヴザワールドもイマイチと言った感じ。ポンと飛び出した②ディアシューターとタイセイスターリーが前を主張し、ディアシューターが先頭に立つかと思いきや、タイセイスターリーが押し出されるようにハナに立つ。⑧エトルディーニュが2番手に上がり、サイバーエレキングとディアシューターが3,4番手並走。5番手のところにムーヴザワールド、その内側の6番手にスワーヴリチャードがいる。7番手のエアウィンザーは、ムーヴザとスワーヴの背後を見ている。後方では、チャロネグロが8番手、9番手ビルズトレジャー、10番手アサギリジョー、⑥エテレインミノルがポツンと最後方。
3,4コーナー中間を過ぎ、先頭集団はスターリー,エレキング,ディーニュの3頭。ムーヴザは5番手から前に接近。スワーヴとウィンザーは馬群の真ん中を走る。
4コーナーを回って最後の直線へと差し掛かったところで、サイバーエレキングが外によれて後退。残り400mで最内で粘るタイセイスターリー、エトルディーニュが並びかけようとする。さらにはスワーヴリチャードとムーヴザワールドもやってきて、先頭争いは4頭横一線。残り200mでスワーヴが抜け出すと、後続を離して1着ゴールイン!スワーヴリチャードが快勝し、クラシックへ前進です!


皐月賞もしくはNHKマイルカップに繋がるだろう共同通信杯は、2番人気のスワーヴリチャードが2着に2馬身半の差をつけての完勝。重賞初制覇を果たし、春のクラシック候補に名乗りを挙げました。2着争いは接戦となりましたが、6番人気・エトルディーニュが制し、1番人気のムーヴザワールドは3着。直線でサイバーエレキングの煽りを受けなければさらに上の順位に行けたはず。3番人気のエアウィンザーは6着に終わりました。
スワーヴリチャードは父・ハーツクライ、母・ピラミマという血統。2走目の未勝利戦以来の勝利で、通算2勝目を手にしました。通算でも4戦2勝・2着2回、連対率100%です。この日はムーヴザワールドを徹底マークし続け、直線で馬群を突き割って差し切り勝ち。着差以上の完勝ともいえる内容でしたな。
この馬を管理する庄野靖志調教師によると、トライアルは使わず、皐月賞に直行予定。ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテ、ディーマジェスティも共同通信杯から直行で皐月を勝っているので、スワーヴも期待しちゃいますねえ。


来週は今年最初のJRA・GⅠ競走「フェブラリーステークス」が行われます。過去2勝のコパノリッキー、前回覇者・モーニン、根岸ステークスで最後方からのごぼう抜きで勝利したカフジテイク、最優秀ダートホース・サウンドトゥルー、ベストウォーリア、ノンコノユメ、ケイティブレイブといったダート界のトップホースに加え、初ダートのデニムアンドルビー、元桜花賞馬・レッツゴードンキも出走予定。今年のフェブラリーは、どの馬が勝つのか全くわからないぞ…。



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今週は音無厩舎の日!アメリカズカップが無敗馬を撃破!ブラックスピネルは京都金杯のリベンジ!

2017年02月05日 | 競馬

2月最初の日曜日だった5日は、東京競馬場ではマイル重賞の東京新聞杯が行われ、京都金杯で接戦を演じたエアスピネルとブラックスピネルが再び激突。京都競馬場は3歳馬の重賞競走・きさらぎ賞。GⅠ馬が多く輩出する出世レースを制するのはどの馬か?


京都メイン・第57回きさらぎ賞(GⅢ・芝1800m)は、少頭数の8頭立て。デビューから2戦2勝の①サトノアーサーが重賞初挑戦。サウジアラビアロイヤルカップ2着④ダンビュライト、デビュー2戦目での重賞チャレンジ⑧スズカメジャー、③タガノアシュラ、⑤プラチナヴォイス、⑦アメリカズカップなどが参戦しました。
レースはスタート直後にアクシデント発生。ゲートから飛び出してすぐ、スズカメジャーが落馬してしまう。先行争いでタガノアシュラが先手を取り、2番手にプラチナヴォイス、②マテラレックスとアメリカズカップが3,4番手で並ぶ。5番手にダンビュライトが控え、その後ろの6番手にサトノアーサーが追走。ダンビュライトをマークする形だ。そして最後方に⑥エスピリトゥオーゾ。
外回り3コーナーに入り、先頭のアシュラは前半1000mを61秒5で通過。その外からプラヴォイが並びかけようとする。アメリカズが3番手に浮上し、ダンビュライト5番手、サトアサは大外に回した。
4コーナーから最後の直線に入ったところで、今度はプラチナヴォイスが先頭に立つが、外からアメリカズカップがかわす。大外から追い上げるサトノアーサーは届くかどうか微妙。ダンビュライトもあまり伸びてこない。ゴール残り200~100mで、先頭のアメリカズがサトアサとダンビュライトを引き離してゴールイン。アメリカズカップが有力馬を一蹴!サトノアーサーとダンビュライトは2着争い。

重馬場の中で行われたきさらぎ賞は、単勝6番人気の伏兵・アメリカズカップが直線抜け出して快勝。圧倒的人気だったサトノアーサーは2着に敗れ、デビュー3連勝での重賞制覇とはならず。向正面では掛かってたし、直線伸びませんでしたなあ。2番人気のダンビュライトが3着、3番人気・プラチナヴォイスは4着。なお、スタートして直ぐに落馬競走中止となったスズカメジャーは、人馬共に異常なし。スズカメジャーに騎乗した福永祐一騎手は、その次の12レースで勝利しました。
アメリカズカップは重賞2度目の挑戦で初制覇。今回の勝利で通算成績も4戦3勝としました。スタートからダンビュライトとサトノアーサーより前の位置につけ、ラストの直線ではゴール前突き放しました。前走の朝日杯FSから-12Kgながらも、素晴らしい内容でしたね。もし皐月賞で今回のような道悪の馬場なら、チャンスあるかもしれない。同時に松若風馬騎手のGⅠ初タイトルも…。


東京メイン・第67回東京新聞杯(GⅢ・芝1600m 10頭立て)は、⑦エアスピネルと②ブラックスピネルのほかに、⑤プロディガルサンと⑨ロイカバードの4歳世代組、さらにはマイル重賞3勝の⑩ヤングマンパワー、⑥ブラックムーンなどが出走しました。
スタートでブラックスピネルと③マイネルアウラートの2頭が好ダッシュを決めると、ブラックスピネルが前に出る。マイネルアウラートが2番手、①ダイワリベラル3番手。4番手にヤングマンパワー、その後ろの5番手にエアスピネルが追走。6番手にプロディガルサン、7番手⑧タガノブルグ、後方は8番手に④ストーミーシー、9番手ブラックムーン、ロイカバードが最後方。
縦長の展開で3コーナーを迎え、先頭のブラスピは前半800mを49.8秒のスローペースで通過。アウラート2番手、ヤングマンが3番手に進出。エアスピは5番手を維持。ガルサンは中団馬群。
4コーナーから直線に入り、ブラックスピネルとマイネルアウラートが並ぶが、残り400mでまたブラスピが単独先頭。ヤングマンパワーが3番手で追い、エアスピネルは馬場の真ん中から脚をのばしにかかる。残り200mでプロディガルサンとエアスピネルが追い込み、ゴール前でガルサンが2番手に上がったが、ブラックスピネルが先頭でゴールイン!最後まで押し切ったブラックスピネル、京都の借りを府中で返しました!

伝統のマイル重賞・東京新聞杯は、3番人気・ブラックスピネルが予想外の逃げ切り勝ち。クビ差の2着だったプロディガルサンは、上がり3ハロンのタイムがメンバー最速の32.0秒。前走から+22キロは「成長分」でしょう。ガルサンはこれからが楽しみだ。重賞連勝を狙った1番人気・エアスピネルは3着。あまり伸びて来なかったなあ。この結果じゃ、安田記念は厳しいかな。2番人気だったヤングマンパワーは6着でした。
ミルコ・デムーロとのコンビで京都金杯のリベンジに成功したブラックスピネルは、7度目の重賞挑戦で念願の初勝利。前走は中団追走から直線で追い込む形でしたが、この日は一転して逃げの競馬。スローペースで逃げると、直線でピードを上げて、そのまま逃げ切っちゃいました。脚色が最後まで落ちず、粘り強さも見せましたね。
このレースでブラックスピネル以上に喜んでいたのが、カンニング竹山さん。実はブラックスピネルの「一口馬主」をやっているそうです。竹山さんはこの日、「みんなのKEIBA」にゲストで出演。ブラスピが勝利を挙げると、出演者達から祝福を受けておりました。もしGⅠ競走で優勝したら、竹山さんも表彰式に顔を出すんだろうか。何はともあれ、重賞制覇おめでとうございます。


さて来週は、京都競馬場で「京都記念」、東京競馬場は「東京新聞杯」が行われます。京都記念の方は、昨年のダービー馬・マカヒキが登場。国内でのレースは久しぶりとなりますが、どんな走りをみせるのか楽しみです。香港ヴァーズを勝ったサトノクラウン、日経新春杯を制したミッキーロケットも出走を予定しております。
共同通信杯の方は、スワーヴリチャード、ムーヴザワールド、エアウィンザー、タイセイスターリーなどが登録。近年は皐月賞馬を多く輩出しており、ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテ、ディーマジェスティが共同通信杯を走った後に皐月賞を制しました。今年もこの中から皐月賞馬が現れる?




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大谷翔平の代役は武田翔太!侍ジャパンの救世主になってくれ!

2017年02月04日 | HAWKS

3月開催の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC) 2017」で3度目の優勝を目指す侍ジャパン(野球日本代表)に緊急事態発生。日本のエース&二刀流での活躍が期待されていた大谷翔平投手が右足首を負傷。投手での出場辞退どころか、WBC出場も断念さざる得なくなりました。日本代表は4日に大谷選手を登録メンバーから外し、武田翔太投手(福岡ソフトバンク)を追加招集することにしました。



日本代表・小久保裕紀はこの日、福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地(@宮崎市生目の杜運動公園)を視察。WBCメンバーの内川聖一選手、松田宣浩選手、千賀滉大投手の状態をチェックすると、武田投手と直接会って代表選出を伝えました。小久保監督は会見で「工藤公康監督と話をさせてもらい、了承を得ることができた。」と語り、「国際舞台での経験も豊富で、いつも表情を変えずに投げ続けている」と理由を述べた後、大谷投手の代わりとして、先発の一角で起用することも示唆しました。
武田投手は、「素直にうれしい。小久保監督の期待に応えないといけない。WBCに出るのは初めてで、未知数な部分もあるが、チームに貢献したい」を意気込みを語りました。「大谷投手の代役となる」という問いには、「大谷投手から謝罪の連絡があった。彼も悔しいと思う。その分頑張らないといけない」とコメントしました。

大谷投手の離脱で急遽代表入りとなった武田投手ですが、1月の自主トレのときからWBCの公認球でキャッチボールをしており、いつでも準備できていたみたいですね。2014年の日米野球で初めて代表入りして以降、2015年のプレミア12、昨年の台湾とメキシコとの強化試合にも出場するなど、侍ジャパンの常連選手の一人でもあります。武田投手には大谷投手の穴を埋めると共に、チームの救世主になってもらいたいなと思っています。

大谷選手のケガについてですが、MLBの公式サイトでは「開幕前にも右足首を手術する」という情報もあるそうですが、日本ハムGMが「手術は考えていない」と反論。右足首のケガの症状が、軽いなのか重傷なのかはっきりさせてほしいところだ。
また、ネット上では「キックボクシングが原因で右足を痛めたのではないか」という噂が流れているらしい…。合同自主トレに参加していたダルビッシュ有投手のインスタグラムに、大谷選手が右足でキックをする動画を公開したところ、ツイッターなどのSNSで批判が殺到したそうだ。ダルビッシュ投手も「状態が悪かったらやらない」、「正月のときは状態は良かった」と説明しておりました。本当の原因は一体何なのか?
大谷投手のWBC欠場は侍ジャパンにとって大きな痛手であることは確かだし、WBCの関心度も急降下したと思います。WBC開幕まで約1か月、どうなる侍ジャパン?




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川崎記念2017 またもや新たなダートGⅠ馬が誕生!オールブラッシュが会心の逃げ切り勝ち。

2017年02月01日 | 競馬

2017年最初のダート交流GⅠ競走・第66回川崎記念(2100m・12頭立て)が1日、川崎競馬場で行われました。JRA勢からは、昨年の最優秀ダートホースに輝いた⑫サウンドトゥルー、重賞2勝⑧ケイティブレイブ、2連勝中と勢いに乗る⑦ミツバ、⑪バスタータイプ、⑨オールブラッシュ、④コスモカナディアンの6頭が参戦。地方勢からは、報知オールスターカップを勝った②ケイアイレオーネ(大井)、⑩ハッピースプリント(大井)、⑤メジャーアスリート(浦和)などが出走しました。


単勝のオッズは、サウンドトゥルーが1.6倍で1番人気、2番人気がケイティブレイブ(3.3倍)、3番人気ミツバ(6.0倍)。4番人気以降はバスタータイプ、オールブラッシュ、コスモインディアン、ケイアイレオーネ、ハッピースプリントと続きました。
スタートでオールブラッシュがポンと飛び出し、そのまま先手を奪う。ケイティブレイブも好スタートから2番手につけ、外側からバスタータイプが並びかける。その後ろの4番手グループは、ケイアイレオーネ・コスモインディアン・ハッピースプリントの3頭が横一線。7番手ミツバ、8番手⑥ビービーカザリアス(笠松)、9番手メジャーアスリート、サウンドトゥルーは10番手追走。11番手③ヴァーゲンザイル(浦和)、最後方に①デュアルスウォード(大井)。
1周目の4コーナー~スタンド前に差し掛かり、オールブラッシュが単騎で逃げ、ミツバが2番手まで浮上。ケイティブレイブは3番手、バスタータイプ4番手。サウンドトゥルーは9番手でスタンド前を通過した。
1,2コーナーを過ぎて2度目の向正面に入り、ブラッシュが単独先頭だが、ミツバとブレイブが差を詰める。レオーネとバスターが4,5番手で並び、カナディアンが6番手。ハピスプ7番手、サウトゥルが8番手追走。後方はアスリート、カザリアス、デュアル、ヴァーゲンと続く。
3コーナーを回り、先頭争いはオールブラッシュ、ケイティブレイブ、ミツバの3頭。後続ではサウンドトゥルーが4番手まで浮上してきた。最後の直線でブラッシュがもう一度加速し、後続を引き離す。大外からサウトゥルが追い込み、ブレイブらを捕らえて2番手まで上がったが、ブラッシュが押し切ってゴールイン!オールブラッシュが逃げ切って完勝!サウンドトゥルーは2着まで。



川崎記念 全着順&払戻金
1着⑨オールブラッシュ   2分14秒6
2着⑫サウンドトゥルー    3馬身
3着④コスモカナディアン  1馬身1/2
4着⑦ミツバ           クビ
5着⑧ケイティブレイブ     ハナ
6着⑩ハッピースプリント
7着②ケイアイレオーネ
8着⑪バスタータイプ
9着⑤メジャーアスリート
10着③ヴァーゲンザイル
11着⑥ビービーガザリアス
12着①デュアルスウォード

単勝 ⑨ 1,820円
複勝 ⑨ 280円  ⑫ 110円  ④ 570円
枠複 [7]-[8] 1,020円
枠単 [7]-[8] 2,510円
馬複 ⑨-⑫ 1,760円
馬単 ⑨-⑫ 4,730円
ワイド ⑨-⑫ 530円  ④-⑨ 3,540円  ④-⑫ 970円
三連複 ④-⑨-⑫ 9,410円
三連単 ⑨-⑫-④ 70,890円


今年最初のGⅠは、波乱のレースとなりました。単勝5番人気のオールブラッシュが逃げ切って川崎記念を制覇。1番人気だったサウンドトゥルーは3馬身差の2着、3着には7番人気のコスモカナディアンが入り、3連単で7万円台の配当がつきました。3番人気だったミツバは4着、2番人気のケイティブレイブは5着。地方勢はハッピースプリントの6着が最上位。もう1頭のJRA勢・バスタータイプは8着に終わりました。
GⅠ初挑戦で大仕事を遂げたオールブラッシュは、重賞初勝利。昨年10月の1000万下、昨年11月の観月橋ステークス(1600万下)と連勝し、今回の川崎記念で3連勝となりました。鞍上のクリストフ・ルメール騎手は同レース3勝目。ブラッシュとのコンビでは3戦3勝ですかぁ。先月は重賞で全く活躍できなかったけど、月も変わって調子が上がるといいですね。
スタートで上手く飛び出すと、すぐさまマイペースの逃げに持ち込み、2周目の3コーナーでケイティブレイブとミツバに並ばれそうになったけど、最後の直線で突き放しての圧勝でした。最優秀ダート馬や4歳馬などを振り切っての金星奪取。ルメール騎手も「奇策」が上手く決まってしてやったりといったところでしょう。陣営のコメントによると、次走は名古屋大賞典に向かうとのこと。かつて川崎記念で3連覇を達成したホッコータルマエのように、GⅠ勝ちを量産できるよう頑張ってほしいものです。







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