日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

スプリンターズステークス&凱旋門賞 枠順発表

2016年09月30日 | 競馬
10月2日に中山競馬場でスプリンターズステークス(GⅠ・芝1200m)、その日の夜はフランス・シャンティイ競馬場で凱旋門賞(G1・芝2400m)が行われますが、9月30日に2つのレースの枠順が発表されました。



まず、日本からマカヒキが参戦する第95回凱旋門賞の枠順を紹介。このレースには、マカヒキのほかに、6連勝中のポストポンド(英国)、英国&アイルランドダービー馬のハーザンド(アイルランド)、GⅠ4勝のハイランドリール(アイルランド)、ファウンド(アイルランド)、昨年3着のニューベイ(フランス)、ヴェルメイユ賞覇者・レフトハンド(フランス)、フォワ賞覇者・シルバーウェーヴ(フランス)などが出走します。

気になる枠順はこちら。
1番[8]ニューベイ(仏)    59.5kg V.シュミノー
2番[7]ポストポンド(英)   59.5kg A.アッゼニ
3番[13]ミグワール(仏)    59.5kg O.ペリエ
4番[11]ハイランドリール(愛) 59.5kg S.ヘファナン
5番[9]ワンフットインヘヴン(仏) 59.5kg C.デムーロ
6番[2]ザグレーギャツビー(英) 59.5kg J.ドイル
7番[4]シルバーウェーヴ(仏)  59.5kg C.スミヨン
8番[16]オーダーオブセントジョージ(愛) 59.5kg L.デットーリ
9番[3]シルジャンズサガ(仏) 58kg P.ブドー
10番[12]ファウンド(愛) 58kg R.ムーア
11番[6]ハーザンド(愛) 56kg P.スマレン
12番[1]ヴェデヴァニ(仏)  56kg A.バデル
13番[5]タリスマニック(仏) 56kg M.バルザローナ
14番[14]マカヒキ(日) 56kg C.ルメール
15番[10]サヴォワヴィーヴル(独) 56kg F.ティリツキ
16番[15]レフトハンド(仏) 54.5kg M.ギュイヨン


日本勢初制覇の期待がかかるマカヒキは、外枠の14番枠からのスタート。本命と言われているポストポンドは7番枠、ハイランドリールは11番枠、ニューベイは8番枠に入りました。

今年の凱旋門は、フランスの無敗の3歳牝馬・ラクレソニエールがケガのため出走回避。さらには出走すると思われていたアルマンザール(アイリッシュチャンピオンS覇者)、GⅠ6勝のマインディング(アイルランド)も回避。有力勢が相次いで取り止めたため、マカヒキにも優勝するチャンスが巡ってきた感じ。
ただねぇ~、ポストポンドは現在6連勝中。ドバイシーマクラシックでドゥラメンテを軽く蹴散らすと、前走のインターナショナルステークス(8月17日@ヨーク競馬場)でも完勝。2400mでは間違いなく世界最強です。ポストポンドの快進撃をマカヒキとルメール騎手が止めたら快挙だと思いますが…。
イギリスのブックメーカーによる最新オッズでは、ポストポンドが1番人気、マカヒキが2番人気、ファウンド3番人気、4番人気がハーザンド、5番人気ニューベイとなっています。ポストポンドがほぼ圧倒的人気といえますね。
そして、今回の凱旋門賞は日本国内でも馬券が発売されます。JRAが海外競馬の馬券を販売するのはこれが初めてです。日本のオッズはJRA独自のものとなり、ブックメーカーのオッズとは異なります。JRAのインターネット投票「即PAT」、「A-PAT」で購入可能。競馬場またはウインズ(場外馬券売場)では買うことができないのでご注意を。




スプリンターズステークスの枠順はこうなっております。
①ビッグアーサー(福永祐一)
②ブランボヌール(武豊)
③ティーハーフ(池添謙一)
④ソルヴェイグ(田辺裕信)
⑤シュウジ(川田将雅)
⑥ベルカント(蛯名正義)
⑦スノードラゴン(大野拓弥)
⑧サクラゴスペル(横山典弘)
⑨サトノルパン(和田竜二)
⑩レッドアリオン(川須栄彦)
⑪ダンスディレクター(浜中俊)
⑫レッツゴードンキ(岩田康誠)
⑬レッドファルクス(M.デムーロ)
⑭ウリウリ(戸崎圭太)
⑮ミッキーアイル(松山弘平)
⑯ネロ(内田博幸)


高松宮記念に続くスプリントGⅠ連勝を狙うビッグアーサーは、最内枠の1枠1番。サマースプリントシリーズのチャンピオン・ベルカントは3枠6番。3歳勢では、武豊との新コンビで挑むブランボヌールは1枠2番、ソルヴェイグは2枠4番、シュウジは3枠5番に入っております。その他、2年前の優勝馬・スノードラゴンは4枠7番、2014年桜花賞馬のレッツゴードンキが6枠12番、2014年3歳マイル王ミッキーアイルは8枠15番、昨年2着サクラゴスペルは4枠8番となっています。
ビッグアーサーは前走のセントウルステークスで、最内枠で逃げ切り勝ち。今回も最内枠を引き当てたので、セントウルの再現が起こりそうな予感がします。中山コースというより関東遠征は初めてなのが正直不安だし、「セントウルステークス優勝馬はスプリンターズステークスで勝てない」というジンクスを破れるかどうか。
あと、このレースにはディープインパクト産駒が4頭も出走。ディープ産駒はスプリントGⅠでまだ勝利がありませんが、今回は産駒初のスプリントGⅠ馬が誕生するかもしれません。ブランボヌールは前走のキーンランドカップで優勝し、1200mで3戦3勝。ミッキーアイルは前走の高松宮記念で2着でした。アイルは昨年の雪辱に燃えているし、ウリウリとサトノルパンも虎視眈々と番狂わせを狙っております。

日曜日は競馬ファンにとって楽しみな1日になりそうです。




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サトノダイヤモンドも秋初戦を勝利で飾る!オールカマーはグランプリホース対決だ!

2016年09月25日 | 競馬

9月最後の日曜日だった25日は、阪神競馬場で菊花賞トライアル・神戸新聞杯、中山競馬場は産経賞オールカマーが行われました。神戸新聞杯には日本ダービー2着のサトノダイヤモンドが、オールカマーは有馬記念馬・ゴールドアクターVS宝塚記念馬・マリアライトの「グランプリホース対決」が実現しました!



阪神メイン・第64回第64回神戸新聞杯(GⅢ・芝2400m 15頭立て)は、⑭サトノダイヤモンドのほかに、ダービー4着⑦エアスピネル、若葉ステークス2着⑧ナムラシングン、青葉賞2着⑫レッドエルディスト、夏の北海道シリーズで力をつけた⑮ミッキーロケット、⑤カフジプリンス、⑬イモータルなどが参戦しました。
正面スタンド前でのスタートで、サトノダイヤモンドとエアスピネルが共に好スタートを決めたが、イモータルが少し出遅れ。④ロードヴァンドールが前に出ると、⑥マイネルラフレシアが2番手を狙い、サトノダイヤモンドとナムラシングンが中団より前に位置取り、レッドエルディストは12番手、エアスピネルは後方3番手に控えた。
1・2コーナーを過ぎて向正面に入るところで、ロードヴァンドールが先頭を走り、2番手にマイネルラフレシア、3番手に①ヒルノマゼラン、すぐ外側の4番手に⑪アグネスフォルテ。5番手③ロードランウェイ、6番手ナムラシングン、7番手②ジョルジュサンク。中団の8番手あたりにサトノダイヤモンドがいて、外に⑩ワンスインアライフ、内側にカフジプリンス。サトダイの直ぐ後ろに11番手ミッキーロケットが追走する。中団より後ろの12番手にレッドエルディスト、13,14番手にエアスピネルと⑨トゥルーハート、最後方にイモータル。
外回り3コーナーを過ぎ、ヴァンドール先頭、ラフレシア2番手、ワンスインが5番手まで押し上げる。ナムシン6番手、サトダイは8番手待機。スピネルはまだ後方3番手追走。直線で加速してサトダイを逆転できるのか?
4コーナーから最後の直線に入り、先頭争いは内からヴァンドール、ラフレシア、真ん中フォルテ、外にナムシンと4頭横一線。しかし、大外からサトダイが4頭をまとめてかわして先頭に立つ。しかし、ゴール残り200mでミッキーロケットが接近し、サトダイの内側に入る。ラスト100mでミキロケとサトダイの2頭の叩き合いとなるが、最後はサトノダイヤモンドが前に出てゴールイン!サトノダイヤモンド、苦しみながらも神戸新聞杯を制しました!


菊花賞への切符を懸けた一戦は、単勝1.2倍の圧倒的1番人気を集めたサトノダイヤモンドが勝利。サトダイに食い下がったミッキーロケットがクビ差の2着、3着にはレッドエルディストが入り、この3頭が菊花賞の優先出走権を獲得しました。2番人気のエアスピネルは5着。スタートから後方待機策を選んだけど、直線伸びませんでした。2400mのレースで馬券圏内に入れなかったんで、菊花賞は期待薄だと思う。ていうか、スピネルに長距離の適正が無いのかもしれない。
サトノダイヤモンドは今年2月のきさらぎ賞以来の勝利を飾り、重賞2勝目をマーク。通算でも4勝目です。皐月賞馬・ディーマジェスティと、ダービー馬・マカヒキが秋の初戦を勝利したので、サトダイも続けるか注目されたわけですが、この日は後方ではなく中団待機。直線ではミッキーロケットと競り合いましたが、ゴール前で抜け出しました。結果的にはギリギリの勝利でしたが、最後の1冠獲得に向け弾みがついたと思う。
サトダイの鞍上のクリストフ・ルメール騎手は、阪神での騎乗を終えた後にフランスへ移動。来週・10月2日の凱旋門賞(@シャンティイ競馬場)でマカヒキに騎乗します。「日本の馬で凱旋門賞に勝つ」という夢を叶えてほしいです。



中山メイン・第62回産経賞オールカマー(GⅡ・芝2200m 12頭立て)は、⑥ゴールドアクターと⑦マリアライトのほかに、2014年のダービー馬⑪ワンアンドオンリー、今年重賞2勝の①サトノノブレス、2015年のAJCC覇者②クリールカイザー、函館記念3着⑤ツクバアズマオー、春天2着⑫カレンミロティックなどが出走しました。
スタートでツクバアズマオーが少し後手を踏んだ感じ、マリアライトとゴールドアクターは上手く飛び出した。スタンド前での先行争いで、クリールカイザーがポンと出たが、エーシンマックスが外から接近。サトノノブレスは3番手争い、ゴールドアクターは6番手、マリアライトは8番手、ワンアンドオンリーは11番手でスタンド前を過ぎていった。
1コーナーを回り、外回りコースに向かうところで、エーシンマックスが先頭を奪い、大差をつけて逃げようとする。2番手にクリールカイザー、カレンミロティックがピタリと3番手。4,5番手の位置にサトノノブレスと⑩サムソンズプライドが並走し、少し離れた6番手にゴールドアクターが控える。その後ろには内側7番手に④マイネルメダリスト、外側8番手にマリアライトが追走。マリアはゴルアクをマークしている。9番手グループには、ツクバアズマオー・ワンアンドオンリー・③ショウナンバッハの3頭が固まり、⑨アクションスターがしんがりを進む。
3コーナーを通過し、マックスがまだ単騎で逃げているが、2番手以降との差が徐々に縮まる。残り600mのところでクリカイが2番手、ミロティックが3番手、ノブレス4番手、さらにゴルアクとマリアが外から追い上げ、4コーナーの手前で先頭集団に追いついてきた。
直線コースのところで、内でクリールカイザー、真ん中でサトノノブレスとゴールドアクターが並び、マリアライトが一番外に持ち出すが伸びを欠いている。さらにはツクバアズマオーが馬群を割ろうとする。ゴール残り100mを切ってゴルアクが抜け出し、ノブレスが2番手に上がってゴールイン!ゴールドアクターが差し切り勝ちでオールカマー制覇!秋の古馬戦線の主役へ名乗りを挙げました!


グランプリホース対決として注目されたオールカマーは、ゴールドアクターがゴール前抜け出して優勝。単勝1番人気にしっかり応えました。サトノノブレスがクビ差の2着、ツクバアズマオーが3着入線。アズマオーはスタートで少し出遅れましたが、直線盛り返しましたね。2番人気のマリアライトは、直線で伸びきれず5着。そういえば、昨年もこのレースで5着でしたな…。マリアはこの後、エリザベス女王杯に向かうのでしょうか。
日経賞以来の勝ち星を挙げたゴールドアクターは、前走の春の天皇賞から5ヶ月ぶりのレースでしたが、グランプリホースの貫禄をしっかり示しました。これで中山での重賞競走は3連勝ですから、有馬記念連覇へ視界良好でしょう。一応、秋の天皇賞の優先出走権を獲得したんですけど、距離的に短いので回避が濃厚か?次走はジャパンカップに直行すると思われます。昨年は4連勝で有馬制覇、今年はJC&有馬のGⅠ連勝で「競馬界の最優秀主演男優賞」獲得となるでしょうか?




来週・10月2日は中山競馬場で秋のスプリント王決定戦・スプリンターズステークスが行われます。春秋連覇を狙うビッグアーサー、「サマースプリントシリーズ」連覇のベルカント、高松宮記念2着のミッキーアイル、CBC賞を勝ったレッドファルクス、2015年桜花賞馬レッツゴードンキ、2014年覇者スノードラゴン、ダンスディレクター、ネロ、さらにはブランボヌール、シュウジ、ソルヴェイグといった3歳世代が出走を予定しています。ビッグアーサーが前走のセントウルステークス同様に逃げを打つってことは無いよな…?
そして、2日夜には世界最高峰のビッグレース・凱旋門賞があります。日本ダービー馬・マカヒキが、世界の強豪を相手に真っ向勝負に挑みます。フランス遠征初戦だった前走のニエル賞では、ゴール前で差し切って優勝。本番を前にシャンティイの2400mを経験したのは大きいと思います。
凱旋門賞にはマカヒキの他にも、「本命」とも言われているポストポンド(英国)、デビュー7戦全勝のフランス3歳牝馬・ラクレッソニエール、英国とアイルランドのダービーを制したハーザンド(アイルランド)、ファウンド(アイルランド)、ニューベイ(フランス)などが出走予定です。これだけのメンバーを挙げると、マカヒキが優勝できる可能性は0%に近いですね…。「上位に入れば御の字」といったところか?






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2017年から大阪杯がGⅠ昇格!春の中距離路線がますます盛り上がる?

2016年09月24日 | 競馬
毎年4月に阪神競馬場で開催されるGⅡ競走・産経大阪杯が、2017年にGⅠへ昇格することが一部報道で明らかとなりました。大阪杯がGⅠになることで、国内の中距離戦線がより楽しみになることが期待されます。



サンケイスポーツの記事によると、春の古馬中距離路線を充実化を図る狙いで、「大阪杯」という名称で実施するとのことです。近年はGⅠ馬が多数参戦し、GⅠ昇格条件の平均レーティング「115」を上回る「117」を推移しています。
また、最近では国内のトップホースがドバイの「ドバイターフ」、香港の「クイーンエリザベス2世カップ」、フランスの「イスパーン賞」といった海外の中距離GⅠに挑むことが多くなったので、「国内でも中距離の一流馬を集めたレースが必要だ」という声が上がりました。事実、国内での春の中距離GⅠは宝塚記念(2200m)くらいしかないんですよね…。
大阪杯のGⅠ昇格で、中距離部門と長距離部門の棲み分けが簡単になると思います。長距離なら阪神大賞典or日経賞をステップに春の天皇賞へ向かえる。中距離部門の場合は、「大阪杯のステップレース」として、京都記念と中山記念のほかに、中日新聞杯や小倉大賞典も含まれるでしょう。あと、「大阪杯→安田記念→宝塚記念」といった国内GⅠローテーションも実現可能ですね。大阪杯は従来の内回り2000mでいいけど、宝塚記念は外回り2400mに変更できないのかな?

また、来年の12月24日に予定されている「有馬記念」のあと、12月28日の木曜日にも中央競馬が開催され、当日は中山競馬場で2歳馬の重賞競走「ホープフルステークス」が行われるとのこと。かつては有馬の翌日に阪神カップが行われた年(2012年、2013年)がありましたけどね。
「ホープフルステークス」といえば、2014年の勝ち馬・シャイニングレイが屈腱炎を発症し、翌年の覇者・ハートレーが骨折で春のクラシック絶望と、2年連続で勝ち馬が故障してしまい、一部では「ホープレスステークス」ともいわれています。そんな「呪いのレース」が2017年からGⅠ昇格…。「ホープフル」でGⅠ初制覇を挙げたのを最後に勝てなくなる馬が現れるかもしれません…。
2017年末の公営競技は、有馬記念→ボートレースの賞金王決定戦(グランプリ)→ホープフルステークス→地方競馬の東京大賞典→競輪グランプリ→オートレースのスーパースター王座決定戦→賞金女王決定戦(クイーンズクライマックス)といった感じのスケジュールになるのでしょうか。公営競技が好きな方には楽しみが増えると思うけどなあ…。





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藤田菜七子、名古屋で1日3勝!宮下瞳&木之前葵との競演も!

2016年09月21日 | 競馬

JRA女性ジョッキー・藤田菜七子騎手が、21日に名古屋競馬場に初参戦しました。名古屋競馬場には女性ジョッキーが2人いて、女性騎手の国内最多勝利記録を持つ宮下瞳騎手と、木之前葵騎手が所属しています。この2人と菜七子騎手の競演も実現しました!



藤田騎手はこの日、7レースに騎乗。
まず1鞍目の第3レースで、④ノーザンエンブレムに騎乗するも8頭中5着。
2鞍目の第6レースでは、菜七子騎手と木之前騎手の2人が登場。菜七子騎手は2番人気の⑦ローレンマックス、木之前騎手は⑦コーリンジャヴローに騎乗。スタートでローレンマックスがポンと飛び出すと、その流れで先手を奪う。対するコーリンジャヴローは最後方を追走。3コーナーのところで、先頭を走るローレンが⑥デスティーノトップに並ばれ、ジャヴローが4番手に浮上。最後の直線で、ローレンがもう一度先頭に立つと、デスティーノを振り切ってゴール。藤田騎手のローレンマックスが1着になり、木之前騎手のコーリンジャヴローは6着。

8レース、菜七子騎手、木之前騎手、宮下瞳騎手の女性ジョッキー3人が揃い踏み。宮下騎手は①マッシヴビクトリー、宮下騎手は③メイショウラファー、菜七子騎手は⑥グッドバディーに騎乗しました。序盤からマッシヴビクトリーが先行し、グッドバディーとメイショウラファーは中団より後ろの位置を走る。4コーナーから直線コースに差し掛かり、宮下騎手のマッシヴが逃げ粘るが、ゴール前で②ダムキナにかわされ2着。菜七子のグッドバディーは直線追い込んで3着。木之前騎手のメイショウラファーは最下位の8着。最初の対決は宮下騎手に軍配。

菜七子騎手は第9レースで②アベックモアに騎乗。スタートから単騎の逃げを打つと、2周目3コーナーで後続を引き離し、最後は2着に4馬身差の圧勝。藤田騎手、この日2勝目をマークしました。
第10レースの「ブルーサルビア特別」で、女性騎手トリオが再び競演。藤田騎手は⑧メモリービビッド、宮下騎手は①マルカシグナス、木之前騎手は③ダイコウキに騎乗。このレースでも藤田騎手が積極的に先行策を取り、2番手以降に大差をつけて軽快に飛ばす。宮下のマルカシグナスは3,4番手、木之前のダイコウキは最後方の8番手。2周目3コーナーのところで、菜七子のメモリービビッドが⑤サカジロビューティに並ばれ、ビビッドも必死に食い下がるも、直線で競り負けると、ゴール前で④アカデミックドレスにもかわされて3着ゴール。マルカシグナスはその後の4着、ダイコウキは7着。この勝負は菜七子騎手が先着しました。
女性騎手対決の第3ラウンドとなった第11レースの「名古屋CCヴェスタ賞」では、宮下騎手騎乗の⑤サザンキングが5着、木之前騎手の①ラヴァリーオステルが7着、藤田騎手騎乗の⑧カジノクイーンは9着。

最終第12レースの「ウメバチソウ特別」、この日7鞍目の藤田騎手は⑩デスドロップに騎乗。道中は2番手を追走し、2周目3コーナーのところで⑨ダイヤモンドハートを捕らえる。直線で叩き合いとなったが、ラスト100mあたりでデスドロップが抜け出して1着ゴール!藤田菜七子騎手、最終レースでこの日3勝目を挙げました!



というわけで、藤田菜七子騎手のこの日の成績は、7戦3勝・3着2回という内容。1日で3勝を挙げたのはデビューしてから初めてです。3勝したことも凄いですが、5レースで馬券に絡む大活躍でしたね。3勝のうち、逃げ切り勝ちが2回。特に第9レースは上手く乗れていたし、直線で後ろを見る余裕がありました。
最終レースでの表彰式には、宮下騎手と木之前騎手がゲストで登場し、菜七子騎手の勝利を祝福。宮下騎手が「7戦3勝は立派!菜七子マジックでした」と菜七子騎手を絶賛しました。宮下騎手は2011年に自身の妊娠を理由に一度は引退しましたが、今年8月に5年ぶりに現役復帰を果たしたばかり。私生活では2人の男の子を持つ母親で、日本唯一の「ママさんジョッキー」でもあります。この日は菜七子騎手と3度顔を合わせ、2度も先着しております。
藤田菜七子騎手はこれで地方で通算8勝目。中央の4勝を合わせると通算12勝目となりました。名古屋の先輩たちからに大いに刺激を受けたことだし、そろそろ中央のレースでも勝って欲しいぞ。





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バンデンハークが3ヶ月ぶりの1軍復帰戦を白星で飾る!松田は1試合2本塁打!

2016年09月19日 | HAWKS

3連勝中の福岡ソフトバンクホークスは、18日も福岡ヤフオクドームでオリックスバファローズと対戦。チームの連勝を伸ばし、首位の座をガッチリ守れたのか?この日のホークスの先発投手は、体調不良などから戻ってきたバンデンハーク投手。3ヶ月ぶりの1軍登板で今季7勝目を目指します。




両チームのスタメン
  ソフトバンク        オリックス
1(一)明石健志      (右)糸井嘉男
2(二)本多雄一      (遊)宗佑磨
3(左)中村晃        (左)吉田正尚
4(指)内川聖一      (一)T-岡田
5(三)松田宣浩      (三)中島宏之
6(右)吉村裕基      (二)西野真弘
7(右)江川智晃      (指)園部聡
8(捕)髙谷裕亮      (中)大城滉二
9(遊)今宮健太      (捕)若月健矢
 (投)バンデンハーク   (投)山田修義


1回、ホークス先発・バンデンハークがオリックスの先頭・糸井にヒットを打たれると、2塁盗塁もあり、いきなり得点圏に走者を背負ったが、後続を抑えて無失点で終える。
その裏、ホークスは1死から本多と中村が続けてヒットを放ち、1死1,2塁のチャンスをつかみ、内川がオリックス先発・山田の4球目を叩き、センター前にタイムリーヒット。3連打でホークスが先制点をもぎ取ります。なおも1,2塁で松田が遊撃ゴロ→オリックス遊撃手・宗が2塁悪送球。この間に2塁走者・中村が生還して2点目。さらに吉村のセンター犠牲フライで1点を追加し、ホークスはこの回3点を挙げました。
バンデンハークは2回は3者凡退で終えますが、3回にヒットと四球で2死1,2塁のピンチを招き、吉田にセンター前タイムリーを打たれて1点を失います。
ホークスは4回に松田がオリックス2番手・赤間謙の3球目のストレートを狙い撃ち!左中間スタンドへの完璧なソロ本塁打を放ち1点を追加。5回には2死1,2塁の場面で、内川が初球をセンターへ弾き返すと、オリックス中堅手・大城がキャッチできずランナー2人が生還。(記録はセンターのエラー)6-1と点差を拡げます。
6回、バンデンハークが無死1,3塁から中島の犠牲フライで1点を許すが、ホークスはその裏に2死2塁で今宮がライトへのタイムリー2塁打を放ち7点目。
終盤に入り、7回から東浜巨が2番手で登板し、2イニングを無失点に抑える好投を披露。8回裏、ホークスは松田がオリックス4番手・高木伴からライトホームランテラスへのソロ本塁打を放ち、8-3と勝利を決定付けます。
9回、3番手・森唯斗が園部にソロ本塁打を浴びると、糸井にも2ラン本塁打を浴びる。オリックスは2本の本塁打で3点を返すも反撃はここまで。8-5でホークスが逃げ切りました。



2016年9月18日パリーグヤフオクドーム
ソフトバンク 対 オリックス 24回戦
<ソフトバンク14勝10敗 観衆:38,500人>
Bs|001 001 003|5
Sh|300 121 01X|8
[勝] バンデンハーク(7勝1敗)
[負] 山田(1勝7敗)
[本] 松田(ソフトバンク/25、26号)
   園部(オリックス/1号)、糸井(オリックス/17号)



この日の試合もホークスが試合を優位に進め、初回に3点を先行すると、中盤も着実に追加点を重ね、松田選手がホームランを2本放ちました。投げては先発のバンデンハーク投手が6回まで投げ、7回から登板した東浜投手も見事なリリーフピッチング。9回の森投手の2被弾は余計でしたが。オリックスに2日続けて勝利したホークスはこれで4連勝ですが、2位・日本ハムがロッテに勝ったため、0.5ゲーム差はそのまま、優勝マジックもお預けです。日ハムも負けませんな…。ロッテには頑張ってほしいのに。
先発のバンデンハーク投手は、6回まで91球を投げ、被安打6・7奪三振・1四球・2失点という内容。5月24日のオリックス戦以来約4ヶ月ぶりの勝利で、今季7勝目を手にしました。初回に無死2塁のピンチを作りながらも2者連続三振、その後も緩急織り交ぜて6回まで投げぬきました。この時期にバンデンハーク投手が復活できたのは大きいですね。今後のクライマックスシリーズでも、相手を捻じ伏せる快投を見せてほしいですね。
打線の方はチーム全体で8安打。1試合2発の松田選手は、土日の2試合で3本塁打。気がつけばパリーグでは日本人トップの26本塁打です。1本目は変わったばかりの赤間投手からレフトへの完璧な一発。2本目は流し打ちでライトのホームランテラスへ突き刺しました。そんな松田選手は、4試合連続で複数安打&打点をマークしております。
内川選手は初回に先制タイムリーを放ち、4試合連続タイムリーと好調キープ。今季97打点目となり、100打点まであと3つ。5回にはセンターへの2点タイムリーエラーがありましたが、打点はつきませんでした…。ヒットになっていたら「99打点」だったのにね。
同一カード3連勝を懸けて挑む19日の試合は、ソフトバンク・中田賢一VSオリックス・西勇輝の予告先発で行われます。ホークスは西投手の前に2勝4敗と相性が良くありません。21・22日の日本ハムとの天王山に弾みをつけるためにも、天敵である西投手を叩いてオリックスを3タテしたい。









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ディーマジェスティ&シンハライト、2冠制覇へ大きく前進!

2016年09月18日 | 競馬

18日は東西で秋の3歳GⅠのトライアル競走が行われました。阪神競馬場の秋華賞トライアル・ローズステークスは、桜花賞馬・ジュエラーとオークス馬・シンハライトの2頭が直接対決。中山競馬場の菊花賞トライアル・セントライト記念は、皐月賞馬・ディーマジェスティが登場しました!



阪神メイン・第34回関西テレビ放送賞ローズステークス(GⅡ・芝1800m 15頭立て)は、⑥ジュエラー、⑦シンハライトのGⅠ馬2頭のほかに、桜花賞3着④アットザシーサイド、⑤レッドアヴァンセ、⑬アドマイヤリード、③カイザーバル、⑧クィーンズベスト、⑫デンコウアンジュなどが参戦しました。
スタートは15頭出遅れ無し。シンハライトもジュエラーも好スタートを決める。最内から①クロコスミアがハナに立ち、2番手の内側にアットザシーサイド、外から⑩バレエダンサーが並びかける。4番手集団には、カイザーバル、⑨フロムマイハート、さらにジュエラーもいる。⑮ラベンダーヴァレイが7番手に浮上し、8番手デンコウアンジュ。その後ろにはレッドアヴァンセ・②ヘイハチハピネス・シンハライトが中団グループを形成する。後方集団には、12番手⑪フォールインラブ、13番手アドマイヤリード、14番手⑭クリノサンスーシ、クィーンズベストが最後方。
外回り3,4コーナー中間点を過ぎ、クロコが先頭、シーサイド2番手、カイバル内側4番手、ジュエラーは6番手の位置にいる。アヴァンセ8番手、シンハはその後ろの9番手に控え、4コーナーのところで外側に出した。
最後の直線コースに入り、クロスコミアが先頭、2番手からアットザシーサイド、3番手からカイザーバルが並びかける。ジュエラーも追い上げるが伸びを欠いているか?ゴール残り200m、シンハライトが大外から脚を伸ばし、ジュエラーとレッドアヴァンセをまとめてかわす。ラスト100m、クロコがまだ逃げ粘るが、シンハが強襲し、最後は2頭並んでゴール!シンハライトが差し切ったか?それともクロコスミアが逃げ切ったか?


秋華賞への重要な一戦は、写真判定に縺れ込みましたが、シンハライトがクロコスミアをゴール手前で捕らえて1着。クロコスミアはハナ差の2着に敗れました。あと少し粘っていたら大金星でしたが…。3着にはカイザーバルが入り、この3頭が秋華賞への優先出走権を手にしました。3番人気のアットザシーサイドは5着、2番人気だったジュエラーは11着と大敗。骨折からの復帰戦だったけど、直線で沈みましたね…。距離が長いのか、あるいはまだ本調子じゃないのか?シンハVSジュエラーの2強対決は明暗が大きく分かれた形に終わりました。
単勝1番人気の期待に応えたシンハライトは、前走のオークスに続いての連勝で、重賞3勝目。通算でも6戦5勝、連対率100%です。この日はスタートから中団で脚を溜め、直線では大外から一気に突き抜けて、前の馬達をごぼう抜き。残り200mからのスピードは、他馬とは全然違いました。重馬場とはいえ、ラスト3ハロンは33.7秒です。秋初戦で勝利し、秋華賞との2冠獲得に大きく近づきました。
というわけで、秋華賞のトライアルレースが終わり、紫苑ステークス組からはビッシュ・ヴィブロス・フロンテアクイーンの3頭、ローズステークス組からシンハライト・クロスコミア・カイザーバルの3頭が優先出走件獲得。本番はビッシュVSシンハライトの一騎打ちムードとなりそうな予感。復帰戦で大敗したジュエラーは巻き返せるのか?




中山メイン・第70回朝日杯セントライト記念(GⅡ・芝2200m 12頭立て)は、皐月賞馬④ディーマジェスティのほかに、ラジオNIKKEI賞を勝った⑩ゼーヴィント、スプリングステークス覇者⑤マウントロブソン、京成杯の勝ち馬③プロフェット、他にも①メートルダール、⑨プロディガルサン、⑫ステイパーシストなどが出走しました。
スタートで⑥キークラッカーが少し躓いた以外は、ほとんど揃った感じ。先行争いでキークラッカーが前に出ると、⑧ケンホファヴァルト2番手につけ、ゼーヴィントとプロフェットは3番手集団、マウントロブソンは7番手、メートルダール8番手、プロディガルサン9番手、ディーマジェスティは10番手で正面スタンド前を通過した。
1コーナーを過ぎて、外回りコースに入ったところで、キークラッカー先頭、ケンホファヴァルト2番手、3番手に②ピースマインドが追走。4番手にゼーヴィント、5番手にプロフェット、6番手⑪ノーブルマーズ。内側の7番手にメートルダール、外側8番手プロディガルサン。後方グループには、プロディガルサンとディーマジェスティ、さらにステイパーシストが内から並ぼうとする。そして⑦ネイチャーレットがしんがりという展開。
3コーナーを回り、キークラ先頭、ホファヴァルト2番手、ゼーヴィントが3番手に上がろうとする。ディーマが早くも動き出し、中団から一気に先頭集団に追いついた。ガルサンも外から進出。
4コーナーから直線コースに差し掛かり、今度はゼーヴィントが先頭だが、ディーマジェスティがかわす。外からプロディガルサンが迫るが、ラスト100mでディーマが抜け出してそのままゴールイン。これが皐月賞馬の実力だ!ディーマジェスティがライバルを捻じ伏せました。


菊花賞トライアル・セントライト記念は、ディーマジェスティが単勝1.4倍の圧倒的1番人気にしっかりと応えました。2番人気のゼーヴィントはクビ差の2着。GⅠ馬を相手に互角に渡り合い、2200mの距離で好走したから、菊花賞も好走してほしいところ。3着に3番人気・プロディガルサンが入り、この3頭が菊花賞の優先出走権を手にしました。
これで重賞3勝目となったディーマジェスティ、道中は後方に控えていましたが、3コーナーで早くも仕掛け、最後はゼーヴィントを競り落としての勝利です。能力が違いましたねえ。7戦4勝・2着2回・3着1回と安定感も高いです。今回の内容を考えると、年末の有馬記念でも上位争いしそうな予感がします。


来週は阪神競馬場で神戸新聞杯、中山競馬場では産経賞オールカマーが行われます。
神戸新聞杯には、ダービー2着のサトノダイヤモンドをはじめ、ダービー4着・エアスピネル、共同通信杯2着・イモータル、青葉賞2着・レッドエルディスト、ナムラシングン、カフジプリンス、ミッキーロケット、小倉で2連勝のワンスインアライフなどが登録しています。
中山のオールカマーは、昨年の有馬記念馬・ゴールドアクター、宝塚記念を制したマリアライト、2014年ダービー馬・ワンアンドオンリーのGⅠ馬3頭の他に、春天2着・カレンミロティック、サトノノブレス、札幌記念3着・ツクバアズマオーなどが出走を予定しています。






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3連勝で首位キープ&2位以上確定!和田はパリーグトップの15勝目!

2016年09月17日 | HAWKS

水曜日にパリーグ首位に返り咲いた福岡ソフトバンクホークス。17日からは福岡ヤフオクドームでオリックスバファローズとの3連戦です。オリックスは日本ハムとの3連戦で2勝1敗と勝ち越しており、最近は「上位いじめ」のチームと化しています。3連戦初戦の17日の先発ピッチャーは、ソフトバンクは今季14勝の和田毅、オリックスはディクソンが登板。3連勝で首位キープなったのでしょうか?



両チームのスタメン
  ソフトバンク       オリックス
1(中)福田秀平    (右)糸井嘉男
2(二)本多雄一    (遊)安達了一
3(左)中村晃      (左)吉田正尚
4(指)内川聖一    (一)T-岡田
5(三)松田宣浩    (三)中島宏之
6(一)明石健志    (二)西野真弘
7(右)江川智晃    (指)園部聡
8(捕)髙谷裕亮    (中)大城滉二
9(遊)今宮健太    (捕)若月健矢
 (投)和田毅      (投)ディクソン



1回、ホークス先発・和田が、安達の2塁打、T-岡田の四球で2死1,2塁のピンチを背負ったが、中島を2塁ゴロに打ち取り、0点で切り抜けます。その裏のホークスの攻撃では、先頭の福田がセンター前ヒット、本多の犠打で1死2塁とし、中村がオリックス先発・ディクソンの4球目の変化球を捉え、左中間を破るタイムリー2塁打で1点を先制。なおも2死3塁で、松田がレフト前タイムリーを放ち1点追加。ホークスが初回に2点を奪いました。
3回、ホークスは1死から本多が相手のエラーで出塁すると、2塁への盗塁も決める。2死2塁と追加点のチャンスに、内川が左中間へのタイムリー2塁打。ホークスに3点目が入ります。
4回まで無失点に抑えていた和田ですが、5回に大城と糸井にヒットを許し、1死1,3塁とピンチを招く。0点で踏ん張りたいところだったが、安達にライト前タイムリーヒットを打たれて1点を失うと、2死1,3塁でT-岡田のタイムリー内野安打で再び失点。スコアも3-2と1点差に縮まる。
突き放したいホークスは、6回に先頭の松田がディクソンの5球目のカーブを強振。レフトへ上がった打球は、ホームランテラスに吸い込まれるソロ本塁打。ホークスに貴重な追加点が入り、4-2。さらに8回、内川がオリックス4番手・吉田一将の直球を捉え、レフトへのソロ本塁打を放ち5点目。この後、1死1,3塁で高谷がセーフティスクイズを決めて6点目が入りました。
9回、4点差とセーブがつかない場面で守護神のサファテが登板。2死後に糸井にソロ本塁打を浴びたが、安達を打ち取り試合終了。ホークスが6-3でオリックスを下しました。




2016年9月17日パリーグ ヤフオクドーム
ソフトバンク 対 オリックス 23回戦
<ソフトバンク13勝10敗 観衆:38,500人>
オ|000 020 001|3
ソ|201 001 02X|6
[勝] 和田(15勝5敗)
[負] ディクソン(9勝10敗)
[本] 松田(ソフトバンク/24号)、内川(ソフトバンク/18号)
   糸井(オリックス/16号)


3連戦の初戦は、初回に2点を先取するなど、ホークスが序盤に3点をリード。5回に2点を返されて1点差に縮まりましたが、松田選手と内川選手のホームランでオリックスを突き放しました。先行逃げ切りで快勝のホークス、3連勝で首位キープ。そして、この勝利でホークスの今季2位以内が確定しました。2位以内ということは、「クライマックスシリーズ」の本拠地開催権を獲得した事になりますが、ホークスはリーグ優勝が目標です!また、2位・日本ハムがロッテに勝利したため、0.5ゲーム差は変わらず…。優勝マジック再点灯は日曜日以降にお預けです。
先発の和田投手は、5回まで95球を投げ、被安打5・4奪三振・3四球・2失点の内容で今季15勝目をマーク。立ち上がりに2人のランナーを許し、3回と4回も四球を与えながらも無失点で切り抜けましたが、5回に2点を失いました。5回を投げ終えて勝ち投手の権利を獲得したところで降板。一部報道では左肘の疲労があるようで…。レギュラーシーズン残り試合&ポストシーズンに向けて不安ありか?3試合ぶりの白星で、パリーグトップの15勝目。パリーグ最多勝&沢村賞の2冠獲得はあるでしょうか?
9安打を記録した打線の方は、ホームランを打った内川選手と松田選手が2安打2打点。内川選手は先週日曜日の西武戦で4打点、14日の楽天戦では5安打3打点、この日も打点を稼ぎ、3試合で9打点と当たっています。現在96打点で、自身初の100打点まであと4点に迫っています。
18日の予告先発は、ソフトバンク・バンデンハークVSオリックス・山田修義となっています。バンデンハーク投手は、5月31日の中日戦の後、疲労蓄積と体調不良などで離脱。8月になって2軍で実戦に復帰し、今度の試合が実に3ヵ月半ぶりの1軍登板となります。バンデンが無事に復活できれば、チームにとって明るい材料になると思うんだけどなぁ…。






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ホークス打線が13得点の猛攻で楽天を粉砕!武田翔太は自己最多タイに並ぶ13勝目!

2016年09月14日 | HAWKS

福岡ソフトバンクホークスは14日に楽天Koboスタジアム宮城で東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦しました。13日の楽天戦は雨のため中止となり、首位・北海道日本ハムファイターズとは1ゲーム差に。これ以上離されたくありません。楽天・菊池保則VSソフトバンク・武田翔太の先発で始まったこの試合、序盤からホークス打線が大爆発です。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      東北楽天
1(中)福田秀平    (右)岡島豪郎
2(二)本多雄一    (二)藤田一也
3(左)中村晃      (左)ペゲーロ
4(指)内川聖一    (指)ウィーラー
5(三)松田宣浩    (中)島内宏明
6(一)明石健志    (遊)茂木栄五郎
7(右)江川智晃    (三)今江敏晃
8(捕)髙谷裕亮    (一)中川大志
9(遊)今宮健太    (捕)嶋基宏
 (投)武田翔太    (投)菊池保則



1回、ホークスは1死から本多がヒットで出塁すると、中村が楽天先発・菊池の直球を流し打ち、レフト前ヒット。すると楽天左翼手・ペゲーロが取り損ね、ボールが転がる間に1塁走者・本多が3塁を蹴ってホームイン。打った中村も2塁進塁。なおも1死2塁で内川が初球を捉え、ライト前へのタイムリーヒットを放ち、ホークスに2点目が入ります。
2回、福田が2塁打を放った後、本多がレフト前タイムリーで1点を追加。中村が四球を選んで1死1,2塁とし、内川がまたもライト前ヒット→今度は右翼手・岡島が後逸し、ホークス4点目。2死2,3塁で、明石が変化球を上手く合わせ、レフト前へのタイムリーヒットでさらに2点を追加。江川も2塁打で続き、2死2,3塁で高谷がライトフェンス直撃の2点タイムリー2塁打を放ち、この回一挙6得点。2回までに8-0と大量リード。
3回、1死2,3塁のチャンスの場面で、内川が楽天2番手・川井貴志からレフト前タイムリーを放ち9点目。続く松田はレフトフェンス直撃のタイムリーで10点目。1死2,3塁で明石の犠牲フライで11点目を挙げると、2死3塁で高谷のタイムリーヒットでこの回4点目。3回終了時点で12-0と一方的な展開となりました。
大量援護に恵まれたホークス先発・武田は、3回までノーヒットピッチングの後、4回に連打を浴びて無死1,2塁のピンチを背負ったが、4番・ウィーラーを併殺打に打ち取ると、後続も抑えて無得点。5回まで楽天打線を無得点に抑えます。
ホークスは6回、福田がレフトへ3塁打を放つと、本多のセンター前タイムリーで1点追加。13-0と突き放します。
武田は6回も0点に抑えると、7回には連打を浴びて、1死2,3塁とされるも、茂木と今江を打ち取り0点で切り抜けました。その後は8回に五十嵐亮太、9回は森福允彦が無失点に抑えて試合終了。ホークスが13-0で圧勝しました。


2016年9月14日パリーグ Koboスタ宮城
楽天VSソフトバンク 23回戦
<楽天7勝15敗1分け 観衆:18,298人>
H|264 001 000|13
E|000 000 000|0
[勝] 武田(13勝7敗)
[負] 菊池(1勝1敗)



この日の試合は序盤の3イニングで勝負が決まりました。初回に2点、2回に打者一巡で6得点、3回は4点を挙げ、3回までに12得点を挙げました。投げては先発・武田→五十嵐→森福の3人の投手リレーで楽天打線を完封しました。投打が噛み合ったホークス、日曜日の西武戦に続いての連勝です。7回のホークス攻撃中に一度雨で中断したみたいですが、大差がついていたんだし、そのまま降雨コールドでよかったと思う。無理に9回までやらせる必要ないじゃん。
13得点を挙げたホークス打線は、先発全員安打の19安打をマーク。3者凡退で終わったのは6回のみでした。4番・内川選手は5安打3打点の固め打ち。第1打席から3打席連続でタイムリーヒットを放った後、4回の第4打席でセンター前ヒット、9回にもセンター前にヒットを打っております。2番・本多選手も4安打2打点、明石選手は2回の2点タイムリー&3回の犠牲フライで3打点。高谷選手も2打席連続タイムリーで3打点を挙げました。
先発の武田投手は、7回まで104球を投げ、被安打4・3奪三振・2四球・無失点の内容で今季13勝目。昨年の勝利数と並び、自己最多タイとなりましたね。初回に3者凡退に抑えた後、3回まで無安打。中盤以降はランナーを背負いながらも、相手に得点を与えませんでした。武田投手はコボスタ宮城で3試合登板し、25イニング無失点の快投。マウンドの相性が良いんですね。
この日はホークスが勝利し、首位・日ハムがオリックスに1ー11で敗戦。ゲーム差なしですが、勝率差でホークスがパリーグ首位に返り咲きました。(鷹.608、ハム.606)なんか2年前のオリックスとのデッドヒートを思い出すなぁ…。ホークスは木曜日と金曜日は試合無し、17日~19日は福岡ヤフオクドームでオリックス・バファローズとの3連戦に挑みます。レギュラーシーズンも残り13試合、最後に頂点に立つのはホークスだ!






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ダービー馬・マカヒキ、凱旋門賞前哨戦で勝利!韓国でも日本馬がGⅠ制覇!

2016年09月12日 | 競馬

11日夜は、フランス・シャンティイ競馬場で凱旋門賞の前哨戦が相次いで行われ、3歳限定の重賞競走・ニエル賞(G2・芝2400m)には、日本のダービー馬・マカヒキが参戦しました。フランス遠征の初戦を勝って、凱旋門賞へ弾みをつけたのか?


このレースには、⑤マカヒキのほかにも、①ミッドターム(イギリス)、②ダラバド(フランス)、③ドーハドリーム(フランス)、④カルゾフ(フランス)が出走しました。
スタートでマカヒキが良いスタートを見せたのに対し、ダラバドとカルゾフが少し後手を踏む。襷コースに向かっての先行争いで、ミッドタームが先頭、2番手にドーハドリーム、その後ろの3番手にマカヒキがつける。4番手にダラバド、カルゾフが最後方。
向正面~3コーナーに差し掛かっても縦長の展開は変わらず、ミッドタームがまだ先頭。マカヒキは依然として前を行くミッドとドーハを見続けている。ゆったりとした流れで長い直線コースに差し掛かり、逃げるミッドタームを2番手のドーハドリームが迫り、外からマカヒキがドーハとミッドの2頭をまとめてかわしにかかる。ゴールまで残り200mを切り、ドーハ・ミッド・マカヒキの3頭が横一線となり、ゴール前でマカヒキが前に出て先頭ゴールイン!マカヒキが3番手から差し切り、ドーハドリーム、ミッドタームとの競り合いを制しました!

日本ダービー馬・マカヒキ、海外デビュー戦を見事に勝利!ダービー以来の実戦、初めてのシャンティイ競馬場、単勝1番人気のプレッシャーといろいろありましたが、しっかり結果を残しました。日本馬がニエル賞を勝利したのは、2013年のキズナに次いで2頭目となります。スタートから3番手をキープし、直線で外から前にいた2頭を差し切りました。「あれ?伸びないぞ」と思ったけど、勝ちきりましたねぇ~。陣営の話によると、ラスト100mで落鉄したみたいですが…。休み明けのレースで1着になったこともそうだけど、凱旋門賞と同じ舞台を経験できたのは、マカヒキにとってプラスになったと思います。

ニエル賞でマカヒキが勝利しましたが、フォワ賞(G2)はシルバーウェーヴ(フランス)が優勝。シルバーウェーブは、エイシンヒカリが制したイスパーン賞で3着のあと、サンクルー大賞典でGⅠ初勝利。今回は前走に続いての連勝です。もう1つの前哨戦・ヴェルメイユ賞(牝馬限定・G1)は、3歳馬のレフトハンドが優勝。この馬はフランスオークスで2着に入っています。
現地時間10日には、アイルランドのレパーズタウン競馬場で「アイリッシュチャンピオンステークス」が行われ、フランスダービー馬のアルマンザールが、昨年のBCターフを制したファウンド、昨年の凱旋門賞3着・ニューベイ、英国ダービー馬のハーザンドを破って優勝しました。アルマンザールはこれで4連勝です。
英国ブックメーカーによる凱旋門賞の最新オッズでは、ポストポンド(英国)が1番人気、アルマンザールが2番人気、3番人気がフランスの3歳牝馬・ラクレッソニエール、マカヒキは現時点で4番人気となっています。ポストポンドは現在6連勝中で、ラクレッソニエールはデビューから8戦全勝中です。マカヒキは凱旋門賞で厳しいレースを強いられるでしょう。





さて、同じ日には韓国で日本の馬がGⅠ競走で優勝を果たしたというニュースがありました。「第1回コリアカップ(ダート1800m・16頭立て)」で、日本から参戦したクリソライトが優勝し、クリノスターオーが2着に入り、日本勢がワンツーを独占しました。
レースはスタート直後から⑤ボルマウィックム(韓国)が先頭でレースを引っ張り、⑦クリノスターオーは2番手、③クリソライトは3番手を追走します。3コーナーあたりでクリスタとクリソが、先頭のボルマをかわすと、4コーナーを回ったところでクリソライトが先頭。最後の直線でクリソライトが突き放し、クリノスターオーに6馬身の大差をつけてフィニッシュ。クリノスターオーが2番手でゴールしたあと、韓国の⑬トリプルナインが3着に入りました。このレースには「韓国三冠馬」と言われている⑯パワーブレードも参戦しましたが、4着に終わっています。
「コリアカップ初代王者」となったクリソライトは、2013年のジャパンダートダービー以来となるGⅠ制覇。鞍上の藤井勘一郎騎手は、韓国をはじめ、オーストラリアやシンガポールなど、海外で活躍している日本人ジョッキー。過去には2012年のグランプリ競走(日本で言えば有馬記念or東京大賞典)で、外国人騎手として初の韓国GⅠ制覇を果たすと、2013年の韓国ダービーでも優勝しています。日本の中央競馬では全くお目にかからない騎手なので、一度JRAのレースで騎乗するところも見てみたいものです。
コリアカップを見て思ったのは、日本馬のレベルが高く、韓国馬はまだまだ力が足りないと思いました。思えば1981年にジャパンカップが創設されたときは、日本のトップホースが外国馬の前に完敗したんですよね。現在では日本の馬が海外GⅠで勝つ時代になりました。韓国競馬も日本や香港に追いつけるように頑張ってもらいたい。




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ビックアーサー、予想外の先行逃げ切り勝ち!ロードクエストが中山マイルで古馬一蹴!

2016年09月11日 | 競馬

9月11日は、中山競馬場でサマーマイルシリーズ最終戦・京成杯オータムハンデ、阪神競馬場ではサマースプリントシリーズの最終戦・セントウルステークスが行われました。



阪神のメイン・第30回セントウルステークス(GⅡ・芝1200m 13頭立て)は、高松宮記念を制した①ビッグアーサーが登場。さらには2年前のスプリンターズステークスを勝った⑬スノードラゴン、昨年2着の⑥ウリウリ、シルクロードステークス以来のレースとなる③ダンスディレクター、アイビスサマーダッシュ2着⑩ネロ、②エイシンブルズアイ、⑤レッドアリオンなどが参戦しました
スタートでビッグアーサーが上手く飛び出すと、早くも先頭に躍り出る。大外からスノードラゴンも行き、アーサーに並ぼうとするが、アーサーが奪い返した。3番手には⑪ラヴァーズポイント、4番手⑧アットウィル、ネロは5番手に控えた。6,7番手の位置に④アースソニックと⑫マイネルエテルネル、8番手⑨メイショウライナー、9番手に武豊騎乗のレッドアリオン、その後ろの10番手にエイシンブルズアイ。後方は11番手ダンスディレクター、12番手ウリウリ、最後方に⑦ティーハーフという展開。
4コーナーを回り、最後の直線コースへと差し掛かり、ビッグアーサーがまだ先頭。スノドラが2番手、ラヴァポが3番手で追いかけるが、アーサーをなかなか捕らえることができない。ゴール残り100mでネロが追い込んで2番手まで上がったが、ビッグアーサーがそのまま先頭でゴールイン!春のスプリント王者・ビッグアーサー、まんまと逃げ切り勝ち!


スプリンターズステークスの前哨戦・セントウルステークスは、ビッグアーサーが単勝1番人気の期待にしっかりと応えて完勝。2着には直線追い込んできたネロ、3着には9番人気のラヴァーズポイントが入りました。通算4000勝に王手がかかっていた武豊騎手騎乗のレッドアリオンは6着、3番人気のダンスディレクターは7着、ウリウリ8着、エイシンブルズアイは9着でした。
高松宮記念に続いての重賞連勝を飾ったビッグアーサーですが、この日は予想外ともいえる逃げの競馬。スタートでタイミング良く飛び出し、その流れで先頭を奪い、直線に入っても粘りに粘って後続の追い上げを完封しました。58キロの斤量を背負いながらも逃げて勝利。休み明けでも強いですね~。スプリントGⅠ春秋連覇がかかる次走のスプリンターズステークスでは、今回同様に積極的に行くのか、それとも控えた競馬をするのか?


中山メイン・第61回京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ・芝1600m)は、16頭立ての予定でしたが、②アルマディヴァンが出走取消のため15頭立てに変更となりました。今年のNHKマイルカップ2着の⑩ロードクエスト、2014年2歳王者⑤ダノンプラチナ、2015年NHKMC覇者⑥クラリティスカイ、関屋記念2着⑭ダノンリバティ、中山マイルで2勝を挙げている①ダイワリベラル、中京記念2着⑦ピークトラム、⑧ラングレー、⑪ダンスアミーガ、⑬トウショウドラフタ、③カフェブリリアントなどが出走しました。
スタートでダノンプラチナ、ロードクエスト、⑯リーサルウェポンの3頭がダッシュがつかなかった。先行争いで、好スタートを切った④シベリアンスパーブが前に出るかと思いきや、ピークトラムが先手を取る。2番手に⑨ワキノブレイブ、3番手⑮ペイシャフェリスまでが先頭集団を形成。その後ろの4番手グループにシベリアンスパーブ・ダノンリバティ・ダンスアミーガ・クラリティスカイの4頭が固まり、8番手にカフェブリリアント。9番手⑪スマートオリオン、内側10番手ダイワリベラル、ロードクエストは11番手。12~14番手の位置にラングレー・ダノンプラチナ・リーサルウェポンがいて、トウショウドラフタがしんがり追走。
3コーナーを通過し、ピークトラム先頭、ワキブレ2番手は変わらず。ダノリバは外側の6番手、クラスカは8番手、ロークエは3,4コーナー中間のところで動き始める。ダノプラも進出開始。
15頭一団で直線コースに入り、ピークトラムが内で逃げ粘るが、外からロードクエストがやってきた。ゴール残り200mのところでカフェブリリアントが馬群を割って先頭争いに加わる。ゴール残り100mでロークエとカフェブリの2頭が抜け出し、ダノプラが3番手に上がってきたが、ロードクエストが先頭ゴールイン!

秋のマイル戦線を占う一戦は、単勝1番人気のロードクエストが、カフェブリリアントとの競り合いを制して優勝。カフェブリリアントは半馬身差の2着。2番人気のダノンプラチナは3着。クラリティスカイとダイワリベラルが4着同着。3番人気のダノンリバティは10着でした。
勝ったロードクエストは、昨年の新潟2歳ステークス以来の勝利を挙げて重賞2勝目。中山コースではこれまでに、ホープフルステークス2着、スプリングステークス3着、皐月賞で8着と3戦未勝利。中山巧者のマツリダゴッホ産駒なのに、なぜか中山で未勝利でしたが、4戦目で初勝利を挙げました。っていうか、右回りはこれが初勝利となりますね。ロークエはマイル戦で4戦3勝・2着1回の好成績。この秋の目標はマイルチャンピオンシップとなるでしょう。



というわけで、「サマーシリーズ2016」の全ての日程が終了。サマースプリントシリーズはベルカントが2年連続で優勝。アイビスサマーダッシュで1着、北九州記念で2着に入るなど、3戦合計で19ポイントを獲得しました。ソルヴェイグが13点で2位、セントウルを制したビッグアーサーが12点で3位となりました。
サマーマイルシリーズは、中京記念を勝ったガリバルディ、関屋記念を勝ったヤングマンパワー、京成杯AHを勝ったロードクエストが10点を獲得しましたが、合計点で12点以上を達しておらず「該当馬なし」にという結果になりました。サマーマイルは今年で3回目ですが、「該当馬なし」は2度目です。この際、廃止すべきだと思うのだが?
「サマージョッキーズシリーズ」は戸崎圭太騎手(41点)が優勝。戸崎騎手は七夕賞、関屋記念、キーンランドカップで勝利。この週末は紫苑ステークスでビッシュを勝利に導き、京成杯AHでも2着に入り、「JRA重賞9戦連続連対」の新記録を樹立。戸崎騎手の勢いは止まりそうにないだろう。


来週・9月18日は東西で3歳馬のトライアル競走が行われます。阪神競馬場の秋華賞トライアル・ローズステークスは、桜花賞馬のジュエラーとオークス馬のシンハライトが登場。中山競馬場の菊花賞トライアル・セントライト記念は、皐月賞馬・ディーマジェスティが参戦します。ディーマの他にも、ラジオNIKKEI賞を勝ったゼーヴィント、せん馬・カルヴァリオ、ネイチャーレットといった「夏の上がり馬」も出走予定です。来週日曜日は目が離せないぞ!









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