日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

柔道元金メダリストがセクハラ行為で懲戒解雇。

2011年11月30日 | Sports
2004年のアテネ五輪、2008年の北京五輪の柔道男子66kg級で金メダルを獲得し、現在は九州看護福祉大学の客員教授および女子柔道部のコーチである内柴政人さんが、女子柔道部員にセクハラしていたとして、29日付で懲戒解雇されました。


この日大学内で開かれた記者会見によると、内柴氏は9月に合宿先のホテルで未成年の女子部員に対し、飲酒した上でセクハラ行為に及んだとしています。その後、女性の家族が「セクハラを受けた」と訴え、10月に調査委員会を設置。内柴氏と学生らに事情聴取し、内柴氏は「合意のうえだった」と供述。会見に出席した二塚信学長は「教育職員として適性を欠き、大学の信用を失墜させた」と解雇の理由を述べた後、「被害者、保護者、世間をお騒がせして大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
内柴氏はアテネ五輪で金メダルを獲得すると、2008年の北京五輪で連覇を達成し、熊本県民栄誉賞を受賞。2009年からは九州看護福祉大学の非常勤講師を務め、昨年4月から女子柔道部コーチを務め、現役引退後の今年1月からは客員教授に就任していました。セクハラ発覚後は、大学から自宅待機を指示され、請け負っている講義も休止していました。

11月上旬に「内柴セクハラ疑惑」と週刊誌に報じられ、内柴氏本人は当初セクハラについては否定していましたが、一転して「合意の上だった」とセクハラを認める発言をしていました。
このニュースを知った時、「かつての金メダリストが何をやってるんだ」と呆れるしかなかったです。今まで日本人の金メダリストの不祥事は聞いた事なかったけど、恐らく初めてじゃないですか。オリンピックで2度も金メダルを獲得し、指導者として再び花を咲かそうとした時にセクハラでクビ。過去の栄光が一瞬にして地に堕ちてしまいました。
北京五輪で優勝したとき、スタンドで観戦していた子供の名前を何度も連呼していて、「家族思いのある人だなあ」と思っていたけど、未成年の部員に手を出した事でイメージがガラリと変わってしまいました。奥さんや子供の心を傷つけるなんて本当にしょうもないクズ人間だな。
今回の報道で全柔連の会長が「事実であれば残念だ。あってはならない」、JOCの副会長「五輪金メダリストは世の中の模範となるべき存在なのに」と落胆的なコメントをしておりました。今後の人生は柔道界から追放、妻子に愛想をつかされ離婚と転落の道を辿りそうな予感。再出発を図るとしたら、総合格闘技に転向しかないのでは…。



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ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉 第3回  PART2

2011年11月29日 | マキシマムザホルモン
第3回目の「ギン肉」は、10月上旬に行われた「What a Wonderful World!! 11」の出演報告トークが中心でした。2年ぶりの沖縄だったけど、沖縄観光しようしたら雨、東京に帰る日も降雨と何にかも雨に祟られました。ライブ裏話では、同じフェスに出演していた小田和正さんと交流を深め、なんと一緒に記念写真まで撮らせていただいたそうです。PART2も沖縄ライブトークの続き、さらにサプライズゲストが登場!?


フェスのプロデューサーであるモンゴル800が、雨に濡れながらライブパフォーマンスをする中、バックステージでは細美武士さん、マキシマムザ亮君、難波章浩さんが「爆酔い」していて、特に細美さんは「残波」という泡盛を飲んでベロベロ状態になり、「小さな恋の歌」ぐらいから号泣!ナヲちゃんは「爆酔いトリオ」たちと一緒になり、「夢ならば覚めないで~♪」のところで円陣を組んでグルグル回っていました。さらに暴走し、ステージの袖から袖(上手→下手)まで謎のダッシュ。
難波さんに至ってはモンパチのライブ中に突然乱入し、メインスピーカーの前で観客を煽りまくっていたらしい。ダイスケはんは難波さんを必死に抑えようとしましたが、その際難波さんに足を踏まれ、自分が履いていたお気に入りのビーチサンダルが壊れてしまった。その後、ドラムの高里さんの靴を勝手に借りて履いたが、終わった後に「返してください」とローディさんに怒られたのでした。
ライブの最後はアンコールで出演者全員が登場するんですが、ホルモンが出る前日、泥酔したGLAYのTERUさんがステージに上がり、「こんなもんで終われねえだろぉ~!!」とオーディエンスを煽り、その煽りを受け、バックステージにいた出演者たちが渋々とステージに登場し、再びアンコール。ダイちゃん曰く「まさにTERUの口唇に奪われた1日目だった」上手い事言うな~。
2日目も前日同様のドタバタっぷりで、ナヲちゃんは難波さんの耳元で「今日のTERUさんの代わりは、難波さんしかいないッス」と囁き、ムチャぶりを受けた難波さんはモンパチメンバー達が喋っているところでいきなりマイクを強奪、「速い曲聴きたいよなあ」とお客さんを煽る。
曲が流れている間にナヲちゃんが嬉し泣きしている細美さんのところに駆け寄り、「TERUさんになれるのは細美さんしかいないわ!」と囁きました。この話に細美さんが「ホント!?TERUさんになれるかな?」とやる気満々。「俺は聴きたい曲があるんだ!」といきなり言いだすと、「僕は曲に命を懸けてます。ただ『この曲には敵わないかもしれない』という曲がある」と語った後、「聴いてください。『小さな恋のうた』」と曲紹介したのでした。
「小さな恋のうた」が紹介されると、会場が一気に盛り上がり、出演者全員で大合唱。ダイちゃんとナヲちゃんはDragon AshのKj(降谷建志)さん、細美さん、KENKEN(RIZEのベース)さんと一緒にマイクの奪い合いをやってました。即興コントですけど。その間、DAのダンサーの人は一番前でナゾの踊りをしていた。

「What a Wonderful World!! 11」を振り返って、ナヲちゃんは「モンパチでしかできない空気、本当に愛されてるなあ」と感じ、ダイちゃんは「お客さん、仲間からも愛されてるから凄いよ!」と語る。激しい雨のせいでドラムに水しぶきが上がり、マイクやベースの音が出ないハプニングがありました。SPECIAL OTHERSのメンバーの誰かによると、「あのベース、最低80万円です」意外と大金やなあ。現実的な話をしたので、「夢ならば覚めないでっ!」と強引に締めたのでありました。


沖縄のフェストークが終わり、ここからは某アーティストからのコメントを紹介。実は前回の放送でお祝いメッセージを流す予定でしたが、「AIR JAM」の話が長すぎたため放送できず、今回に持ち越しとなりました。ヒントは「ありがたい方」だそうです。
「『マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉』をお聴きの皆さん、ダイスケはん、ナヲちゃんどうも~。くるりで~す!」おやおや「くるり」じゃないですか。ヴォーカルの岸田さんはタモリ倶楽部の鉄道企画でよくゲストに登場していますね。その鉄道好きが功を奏し、「赤い電車」というCDをリリースしました。岸田さんは「ホルモンとくるりは接点がない」と言っており、金沢のホテルで挨拶したくらいだけだそうです。佐藤さんは年末のライブフェスで、楽屋に入ったときに「マキシムザホルモンズ」と書いてあったので、「これはアカン」と直させた事があるらしい。
今年の空耳アワードでダイちゃん&ナヲちゃんが審査員としてゲスト出演した時、岸田さんの投稿作品がジャンパーを獲得。その後にダイちゃんの作った空耳が紹介され、岸田さんも「めっちゃ面白かった!」と称賛したんですが、「ご自分をネタにして、自分がビデオに出ていた」という事に「それがずるくて、うらやましかった」。そのビデオにダイちゃんはシャワー浴びられてましたね。しかも自分の葉書を自分で読んでたなあ。まさに自作自演だ。
「くるり」はJFNで「ラ・くるり」というレギュラー番組を持っており、いわば「JFNに関しては先輩である」と豪語。「番組をするうえで気をつけている事」という質問に対し、岸田さんは「ないですね」。基本的には無いでしょう。「マキシマムザホルモンはリスナーからのメールのイジり方が定評がありそうみたいで、どんどんいじりまくってほしい」とエールを送りました。番組タイトルの「ギン肉」には、「キン肉、ギン肉」「きんさん、ぎんさん」と言いたい放題でした。

くるりの皆さんが出てきた事で、ナヲちゃんが「すごいやん井上さん!」とまたも褒めてました。前々回はアンジェラ・アキさん、今回はくるりからコメントを貰い、2回続けて好仕事。ナイス!空耳アワードの件で、岸田さんはレッド・ツェッペリンの空耳でNIGOさん特製のジャンパーを獲得。スタジオもかなり盛り上がりました。その次が佐伯チズさん(美容家)が投稿し、作品ビデオには福山雅治さん(本人!)が登場。3番目にダイちゃんの作品だったけど、自分の作品が出る前に「ヤバいヤバいヤバい…」と緊張しまくり。ジャンパー獲得、マシャが登場しちゃったから、ダイちゃんのネタのインパクトが薄らいじゃった。
「今度遊びに行きたい」と岸田さんが言ってたので、ナヲちゃんは「飲みましょか?」と誘う。岸田さんは結構飲むらしく、「岸のみ(さし飲み)しようか」と提案。ダイちゃんは新幹線の話ならOK。ナヲちゃんは酒の席で「酔った勢いでやってしまった」という事が相次ぎ、難波さんに「難波!」と呼び捨てしたらシカトされた。また、元KEMURIの伊藤さんの前で粗相=水を噴いてしまったという理由で、長崎のイベントに呼ばれなくなったらしい。

大阪市のぶっ取り返すさん、東大阪市・ボッピャさんなどのリクエスト曲「爪爪爪」が流れた後は、エンディングコーナー!ダイちゃん曰く「ケツメイシのコーナー」でございます。勝手に借りてます。残り2分~1分半の間の使い方をリスナーの皆さんに募集したところ、実際にメールが来ました。
①福井県・バキュームマンさん(『爪爪爪』をリクエストしたとき、『爪爪爪爪』と爪を1個足してしまいました)
「全国の腹ペコリスナーにテーマを出題して、集まったワードを組み合わせて曲を作るなんて企画はいかがでしょうか?」
②福井県・ドロップアウトさん、長崎県の桜井ジョーカーさん「大喜利なんかやったらどうですか?」リスナーから大喜利の意見が多かったみたいです。
③カミカミ公爵さんからは「2分間の使い方係。ただただ騒ぎまくる」騒ぎすぎて疲れるだけやん!
今後もエンディングの使い方の意見を紹介予定。企画が定まればいいけど。そんなわけで今回はおしまい~。


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また大津が決めた!関塚JAPANがシリアに勝利し、3連勝でC組首位に浮上!

2011年11月28日 | soccer

ロンドン五輪男子サッカーアジア最終予選を2試合終え、U-22日本代表はマレーシアとバーレーンに勝利し、2戦2勝・勝ち点6と今のところ好調なんですが、C組2位となっています。27日の第3戦は、ホーム・国立競技場でC組首位のシリア代表と対戦。この試合で勝てば単独首位となりますが、引き分け以下ならばロンドン五輪の切符獲得が少し厳しくなります。ホームで勝ち点3が欲しいこの一戦で、終盤にドラマが待っていました。


スタメンはこちら
GK 1 権田修一
DF 4 酒井宏樹
DF 5 比嘉祐介
DF 12 浜田水輝
DF 13 鈴木大輔
MF 3 扇原貴宏
MF 10 東慶悟
MF 14 大津祐樹
MF 15 山田直輝
MF 16 山口蛍
FW 9 大迫勇也


日本のキックオフで始まった前半、いきなり大迫がセンターエリア付近からロングシュートを思いっきり放って行きましたが、ゴール右に外れます。3分に右サイドでのFKを扇原が左足で直接狙うも相手にクリアされ、跳ね返ったボールを山田が右の位置からボレーシュートを狙うも枠を捉えられず。シリアは5分、右サイドでFKを獲得し、ファレスのセンタリング→ナックダリが頭で合わせるも、わずかにゴール左。20分、シリアのアルマワスがペナルティエリア右手前から左足シュートを放ちますが、GK・権田がなんとかセーブ。
日本は24分、ロングボールから大迫が頭で落とし、右サイドの山田がクロスを上げ、中央へ走り込んだ大津が右足ボレーを狙ったが、DFに直撃。逆にシリアは25分にアルマワスがスルーパスを入れ、アルスーマがシュートもGKがキャッチ。26分には大迫が中央から左足を振り抜くもGK正面。
36分、日本は敵陣でワンタッチパスを繋ぐと、東のスルーパスに山口が抜け出し、エリア内で倒れるもPKの判定は無し。38分には左サイドの大津のクロスのクリアボールを山口が強烈なシュートも決まらず。このまま前半終了かと思われた45分、日本は右CKをショートで繋ぎ、扇原のクロス→浜田が頭で叩きつけ、ボールはワンバウンドしてゴールネットに吸い込まれた!またしても前半終了間際にCKから先制点が生まれ、日本が1点リードで前半を終えます!

後半は開始早々からシリアが反撃を仕掛けます。アルオマリのパス→アルスーマのシュートがDF浜田の足に当たってコースが変わったが、GK権田がキャッチ。日本は6分にカウンターを仕掛け、大迫が左サイドをドリブル突破した後エリア内で倒されるもホイッスル無し。7分には扇原が中央から左足ミドルを放つも、ゴール左に外れて2点目ならず。後半12分には大津のスルーパス→エリア内にいた山田のシュートはGKに阻まれる。
シリアは後半14分、アルマワスが中央でスルーパスを入れ、ファレスが抜け出して左足シュートを放つも、酒井宏がスライディングで防ぎ、ボールは右に外れる。これは危なかった!16分、日本は左サイドの扇原のクロス→大迫→大津→山田が抜け出した後に大迫へ折り返しのパスを出すもクリアされる。山田ここはシュート打つべきでは?
後半21分、シリア右サイドのFKをアルスーマが蹴り込むも、権田がしっかりとキャッチ。24分には右サイドのクロスのこぼれ球をアルマワスが強烈な右足シュートを放ったが、ここも権田が抑えます。権田の好プレーに応えたい日本は26分、大津のスルーパス→大迫が相手DFをかわし、右足シュートもGKに防がれ、こぼれ球に山田と東が詰めるも上手く押し込めない。後半30分、シリアのアルスーマがドリブルで前進すると、日本DFを強引にかわし、最後は右足で流し込む。アルスーマのゴールでシリアが1-1と試合を振り出しに戻します。
このまま引き分けに終われば、日本は痛い勝ち点1止まり。追いつかれた直後、大迫に代えて永井謙佑を投入。勢いに乗るシリアは33分にまたしてもアルスーマがゴールを狙いますが、わずかにゴール左。同点のまま残り5分を切った後半40分、比嘉が左サイドでドリブルを仕掛けた後にクロス、ファーサイドにいた大津が頭で押し込んでゴール!大津の2試合連続ゴールで日本が2-1と勝ち越し!この1点が決勝点となり、日本が2-1でシリアに勝利!


国立競技場での「C組天王山第1ラウンド」は、浜田選手と大津選手のゴールで、日本がホームでシリアに競り勝ちました。それにしてもシリアは意外と強い!再三日本のゴールを脅かし、ファレス選手とアルスーマ選手に苦しめられましたし。特に同点ゴールを決めたアルスーマは体格も良いし、パワーもありましたな。とにかくホームで勝ち点3を獲得したけど、次のアウェー戦は今回以上に厳しい戦いになるでしょう。
この試合も大津選手が見せてくれました。決定的チャンスを何度も演出すれば、後半40分にダイビングヘッドで勝ち越しゴールを奪いました。前回のバーレーン戦でのスライディングシュートに続き、またもや泥臭い形での得点でした。この2連戦で2得点を挙げ、チームの司令塔・清武弘嗣選手の穴をしっかりと埋める大活躍。完全に関塚JAPANのラッキーボーイとなりましたな。今度はフル代表でプレーするところも見てみたいものです。
大津選手の活躍ぶりが目立ちますが、扇原選手は2試合続けてアシストを記録。前半ロスタイムに左足クロスで浜田選手の先制点をお膳立て。前回の試合同様、扇原選手の精度の高いクロスから得点が生まれました。セレッソ大阪は清武、扇原といった素晴らしい若手選手が育ってますね。
関塚JAPANはシリアに勝って3連勝、勝ち点9でC組単独首位に躍り出ました。最終予選は来年2月に再開し、5日にシリア戦、22日にマレーシア戦が控えています。2月の2試合は両方ともアウェー戦。特に政情不安の続くシリアで試合が行われるのかどうか…。3月14日にはホームでバーレーン戦が行われます。残り3試合も無敗で行ける事を期待しよう。




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ドバイ覇者と凱旋門賞馬に勝った!ブエナビスタ昨年のリベンジ成就でGI6勝目!

2011年11月28日 | 競馬

日本のトップホースと海外の強豪馬が集結する国際GI競走・第31回ジャパンカップ(GI・芝2400m 16頭立て)が27日、東京競馬場で行われました。今年のJCは、ドバイワールドカップを制した⑧ヴィクトワールピサと、凱旋門賞をレコードで優勝した⑬デインドリームが参戦。「現役世界王者」の2頭が府中の地で直接対決!
日本勢では秋の天皇賞馬⑯トーセンジョーダン、現役最強牝馬②ブエナビスタ、昨年の優勝馬③ローズキングダム、2010年ダービー馬⑮エイシンフラッシュ、さらには3歳馬⑫ウインバリアシオン、⑦ペルーサ、⑥トゥザグローリーなどが出走。海外からは凱旋門賞2着の⑭シャレータ(フランス)、⑪ミッションアプルーヴド(アメリカ)、⑨サラリンクス(フランス)が来日しました。



直前の単勝上位人気は、⑬デインドリームが3.3倍で1番人気、2番人気がブエナビスタ(3.4倍)、ペルーサが3番人気(7.5倍)。4番人気以降はヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、トーセンジョーダン、ウインバリアシオンと続きました。
注目のスタートで、ブエナビスタが好スタートを切る一方、サラリンクスがやや立ち遅れ。スタンド前での先行争いでは、ミッションアプルーヴドが鼻を奪うと、トーセンジョーダンが2番手追走。ブエナビスタは中団より前目、デインドリームはやや後方、ヴィクトワールピサは最後方でゴール板を過ぎて行きました。
1,2コーナーを過ぎて向正面に差し掛かり、ミッションアプルーヴドが単独で逃げ、トーセンジョーダンが2番手。3番手に⑤トレイルブレイザー、トゥザグローリー4番手、7番手にペルーサ、中盤の8番手のところにブエナがつけ、ペルーサとブエナの間にローズキングダムが挟まれている。10番手にシャレータ、11番手ジャガーメイル、12番手エイシンフラッシュ。後方にいたウインバリアシオンが早くも動き、前団まで進出する勢い。デインドリームは13番手、④オウケンブルースリが後方2番手、ヴィクトワールは依然として最後方追走。どこで仕掛けるのか?
残り800mを過ぎて16頭が一団となり、バリアシオンとアプルーヴドの6枠2頭がレースを引っ張り、ジョーダン3番手で追う。トレイルやトゥザグロ4,5番手、ブエナとローキンはまだ中団待機。4コーナーから最後の直線に入ったのと同時に、デインドリームとヴィクトワールが大外に持ち出す。ウインバリアシオンがわずかに先頭に立つが、ミッションアプルーヴドが粘る。さらにはトーセンジョーダンとトレイルブレイザーも迫る。残り200mでトーセンジョーダンがわずかに前に出るが、外からブエナビスタが接近!そして残り100mを切り、ブエナがジョーダンを捕らえて先頭に立ち、そのまま1着ゴールイン!ブエナビスタが昨年の雪辱を果たし、1年ぶりのGI制覇を成し遂げました!


最終成績&払戻金
1着②ブエナビスタ       2分24秒2
2着⑯トーセンジョーダン     クビ
3着①ジャガーメイル      1馬身3/4
4着⑤トレイルブレイザー     1/2馬身
5着⑫ウインバリアシオン     3/4馬身
6着⑬デインドリーム       クビ
7着⑭シャレータ         1馬身1/4
8着⑮エイシンフラッシュ      クビ
9着③ローズキングダム       3/4馬身
10着④オウケンブルースリ      アタマ
11着⑥トゥザグローリー       ハナ
12着⑨サラリンクス          クビ
13着⑧ヴィクトワールピサ      4馬身
14着⑪ミッションアプルーヴド    3/4馬身
15着⑩キングトップガン      3馬身1/2
16着⑦ペルーサ          1馬身1/4

払戻金
単勝 2 340円        
複勝 2 140円 16 430円 1 1660円
枠連 1-8 970円        
馬連 2-16 2300円
馬単 2-16 4180円       
ワイド 2-16 980円 1-2 3800円 1-16 15860円      
3連複 1-2-16  80880円        
3連単 2-16-1  324680円


ドバイW杯覇者&凱旋門賞馬の参戦で注目が集まった今年のジャパンカップは、単勝2番人気のブエナビスタがトーセンジョーダンとの叩き合いを制して優勝。昨年のこのレースで2着降着の悲劇を味わいましたが、今年は見事にリベンジ達成となりました。トーセンジョーダンはクビ差の2着に敗れたものの、最後まで粘りを見せました。そして3着には14番人気のジャガーメイルが入り、3連単で32万超の高配当決着。
1番人気に押されていた凱旋門賞馬のデインドリームは、6着に敗れてGI連勝ストップどころか掲示板に載れず。ロンシャンで爆発した末脚は不発、直線であまり伸びませんでした。「凱旋門賞馬はジャパンカップで勝てない」というジンクス通りの結果となりました。シャレータも7着に終わりました。ヴィクトワールピサは約8か月ぶりの休み明けが大きく響いて13着と大敗。久々の実戦でGIを使うのはやはり厳しかったようです。単勝3番人気だったペルーサはまさかの最下位16着。前走の秋天では3着に入ったのに、どうしたの?反動なのかしら?

優勝したブエナビスタは、昨年の秋の天皇賞以来約1年ぶりとなる勝利で、通算6度目のGI勝利を果たしました。また、父・スペシャルウィークは(99年優勝)とのJC親子制覇も達成。鞍上の岩田康誠騎手は、4年ぶり2度目のジャパンカップ制覇で、アヴェンチュラで勝利した秋華賞に次いで今年GI2勝目です。岩田騎手がブエナに騎乗するのは今回で4度目、ようやく勝利に導くことができました。それに久々の府中GI勝利です。
昨年は1位入線しながらも2着降着の悲劇を味わったブエナビスタ、それ以降勝てない時期が1年以上も続きました。今年に入ってからはドバイW杯で8着と惨敗、ヴィクトリアマイルでは後輩のアパパネの後塵を拝し、宝塚記念でも2着。秋に入ってからは前走の天皇賞で4着に終わり、「ブエナビスタはもう終わった」と誰もが思っていたでしょう。確かに今年のブエナは秋天まで結果が伴わかったので、正直限界なのかなと私も感じていました。しかし、今回のJCで1年ぶりの復活勝利を挙げ、まだまだ健在であることを証明。ドバイ王者と凱旋門賞馬を撃破するという価値ある勝利でしたね。
ブエナ陣営は次走出走予定の有馬記念が「国内ラストラン」になると明言。ファン投票の1回目中間発表で1位となっています。一昨年・昨年と2着惜敗、3度目の正直で有馬制覇&有終の美を飾れるのでしょうか?


次週12月4日、阪神競馬場で第12回ジャパンカップダートが行われます。ダート界のトップであるトランセンド、元ダート王・エスポワールシチーの他にも、JBCレディスクラシックの勝ち馬・ミラクルレジェンド、ラヴェリータ、ダノンカモン、トウショウフリーク、キングスエンブレムなどが出走予定。なお、外国馬の参戦はありません。欲を言えば、スマートファルコンが出て欲しかったなあ。スマファルが出れば「真のダート王」が決まる一戦だったのに。




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J1 CLIMAX 2011 優勝争いは最終節へ持ち越し!

2011年11月27日 | soccer

2011年のJリーグも残り2節となり、優勝争いと残留争いも大詰めを迎えました。26日の第33節で首位・柏レイソルが勝利し、2位の名古屋グランパスが敗れれば、最終戦を待たずして柏の初優勝が決定となりますが、果たしてどうなったのか?


柏レイソル1-1セレッソ大阪(@日立柏サッカー場)
柏レイソル悲願の初優勝の瞬間を見て、選手と共に喜びを分かち合おうと「聖地・日立台」に1万人以上の観客が集まりました。前半はセレッソがペースを握り、前半10分に右サイドのクロスに播戸竜二が右足スライディングシュートを見せるもGKにキャッチされます。柏は15分にレアンドロ・ドミンゲス、増嶋竜也と立て続けにシュートを放つも枠を捉えられず。その後も両チーム点が取れず前半は無得点で終了。
後半に入り、柏は北嶋秀朗に代えて田中順也を投入。後半3分に試合が動き、セレッソの左CKを尾亦弘友希がセンタリング→清武弘嗣が頭で落とし、最後は上本大海が右足で押し込んでゴール!アウェーのセレッソが1点を先制します。1点を追う柏は後半9分に水野晃樹を投入。その水野は後半19分、CKの流れからやや中央のところで強烈な右足ミドルシュートを放ちますが、セレッソGKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれます。迎えた後半20分、右サイドからのスローインを増嶋→田中順と繋ぎ、ペナルティエリア中央手前でレアンドロ・ドミンゲスの左足シュートが右隅に決まり。1-1の同点に追い付きます!これが首位の底力なのか!?
流れは柏に傾き、後半22分に右からのクロスに田中順が左足で狙うもGKの正面。後半32分にはレアンドロドミンゲスの強烈なシュートはバーの上。結局勝ち越し点を奪えず、1-1の引き分けに終わり、柏は勝ち点1止まり。


名古屋グランパス3-0モンテディオ山形(@豊田スタジアム)
逆転優勝のためには勝つしかない名古屋は、ホームで最下位の山形と対戦。試合は前半7分に左CKを小川佳純クロス→ケネディが頭で合わせて幸先良く1点を先制。前半20分に玉田圭司がドリブル突破を見せ、こぼれ球を中村直志がシュートも決まらず。39分、中央でのFKを藤本淳吾が左足で蹴り、闘莉王のヘディングシュートが決まって2点目。前半終了間際にもFKのチャンスを得て、藤本→闘莉王が胸で落とした後、右足で流し込み3点目。セットプレーからの攻撃が上手くハマり、前半だけで3得点。名古屋は後半も決定的なチャンスが何度も見られたが、ダメ押しの4点目を奪えず。それでも快勝した名古屋、ホーム最終戦を白星で飾りました。


ガンバ大阪1-0ベガルタ仙台(@万博記念競技場)
首位・柏との勝ち点差4と優勝争いから一歩後退しているガンバ大阪。ベガルタ戦に勝利して望みを繋ぎたいところでした。今季限りで退任する西野朗監督は、慣れ親しんだホームでのラストマッチです。
ガンバは前半6分、右サイドのクロスのこぼれ球を藤春廣輝がボレーシュートするも相手GKのセーブに阻まれます。ここ最近好調の仙台は24分、ロングボールを受けた赤嶺真吾がドリブルから右足シュートもボールはゴール左へ。そして25分、ガンバは左サイドで藤春がクロス→イ・グノが頭で合わせてゴール。ガンバが1点を先制します。前半35分にピンチが訪れ、関口訓充のシュートをGK藤ヶ谷陽介がしっかりとキャッチ。
1点リードの後半、ガンバは12分にイ・グノ→武井拓也→イグノシュートもポストに弾かれて追加点ならず。仙台は後半24分にカウンターを仕掛け、関口がドリブルで中央突破すると、右サイドから走り込んできた太田吉彰がシュートもGKに阻まれて同点ならず。その後も仙台の反撃は続くも、ガンバのゴールネットを割る事が出来ず。ロスタイム前のFKを途中出場のディエゴがヘディングシュートも枠外。ピンチを凌いだガンバは、イ・グノの1点を守り切り1-0で仙台に勝利。勝ち点3を獲得し、優勝争いに再浮上しました。


というわけで、上位3チームの結果は、首位の柏レイソルが引き分けて勝ち点69、2位の名古屋が勝ち点3を上積みして勝ち点68、3位・ガンバ大阪も勝って勝ち点67としました。柏からガンバまでの差はわずか3差で最終節を迎える事になりました。最終節は3チームともアウェー戦で、柏は埼玉スタジアムで浦和レッズ、名古屋はアルビレックス新潟、ガンバは清水エスパルスと対戦します。
優勝するためには、柏は浦和戦で勝てば当然自力優勝(勝ち点72)が決まりますが、負けたとしても名古屋とガンバが負ければ柏の優勝決定。ただし、結果次第では3位転落の可能性も…。名古屋は新潟戦に勝ち、柏が引き分け以下に終われば逆転(名古屋・勝ち点71、柏70or69)。ガンバは清水戦で勝利し、名古屋が引き分け以下、柏が負ければ大逆転優勝となります。(柏69、名古屋69or68、ガンバ70)
仮に名古屋がドロー、柏が敗れて両チームの勝ち点が69で並んだ場合は、得失点差で名古屋が有利でしょう。ガンバ○、柏△で勝ち点70になった時は、ガンバが有利です。このまま柏が逃げ切ってJリーグ史上初の昇格1年目での優勝を達成するのか?あるいは名古屋の逆転連覇&ガンバの「メークミラクル」が起きるのか?クラブワールドカップの出場権(Jリーグ枠)をかけた最終決戦は目が離せないぞ!


他会場の結果
川崎フロンターレ3-0横浜Fマリノス@等々力陸上競技場
等々力で行われた神奈川ダービーは、後半4分に相手のオウンゴールで川崎が先制すると、後半32分に中村憲剛→小林悠とつないで、最後はジュニーニョが右足で流し込んで2点目。さらに39分、田坂祐介がボールを奪って右サイドを突破してクロス、左サイドにいたジュニーニョが決めてダメ押しの3点目。今季限りで退団する点取り屋・ジュニーニョの2得点で川崎が3-0で快勝しました。

鹿島アントラーズ3-0清水エスパルス@カシマスタジアム
ナビスコ杯を制した鹿島は、ホーム最終戦でエスパルスと対戦。後半5分にフェリペガブリエルのパスからチャンスが生まれ、アレックスのシュートのこぼれ球をフェリペが押し込み先制。対する清水は後半13分に山本真希が2枚目の警告で退場処分。これで数的優位に立った鹿島は、後半24分に野沢拓也、後半28分にアレックスが追加点を奪いました。今季初スタメンの本山雅志の2アシストの活躍で、清水に完勝です。

アビスパ福岡1-2浦和レッズ@レベルファイブスタジアム
現在15位と残留圏内ギリギリの位置にいる浦和レッズ、既にJ2降格が決まっている福岡を相手に勝ち点3を奪いたい。浦和は序盤から主導権を握りますが、前半24分にエスクデロが相手GKと交錯して負傷退場。一気に嫌なムードにかたむき、前半32分にアビスパの岡本英也に先制ゴールを決められてしまいます。しかし、前半終了間際に浦和が反撃し、右サイド・平川忠亮のクロスに途中出場・田中達也ダイビングヘッド→こぼれ球に柏木陽介の左足シュートが決まって同点に追いつきます。
後半16分、柏木が自陣中盤から縦へのロングボールを入れ、梅崎司がDFラインの裏を抜け出した後にペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。梅崎を倒したアビスパMF・末吉隼也は一発退場。このPKをマルシオ・リシャルデスが落ち着いて決めて逆転。マルシオのPKが決勝点となり、浦和が2-1で勝利し、J1残留に大きく近づきました。


サンフレッチェ広島4-2大宮アルディージャ@広島ビッグアーチ
浦和より先にJ1残留を決めた大宮は、この日はアウェーで広島と対戦しましたが、前半41分に広島・トミッチにFKを直接決められ先制点を許すと、前半ロスタイムには片岡洋介が佐藤寿人を倒したとして2枚目の警告で退場。佐藤のPKも決まり、0-2で前半終了。後半11分に金澤慎のゴールで1点を返しますが、その8分後に李忠成にゴールを許し、後半26分にも追加点を決められ4失点目。後半43分に李天秀(イ・チョンス)のゴールで2点差とするも反撃はここまででした。


残留争いの方も終盤を迎え、15位の浦和レッズがアビスパ福岡に勝って勝ち点36に伸ばし、26日に試合の無かったヴァンフォーレ甲府に勝ち点6に拡げました。これで27日の試合で甲府が敗れますと、甲府のJ2降格が決定します。昨シーズン2度目のJ1昇格を果たしたけど、わずか1年で逆戻りになりそうだ。レッズはエスクデロ選手の負傷退場、先制点を奪われて最悪な雰囲気だったんですが、柏木選手が流れを変えました。大きな1勝を挙げてJ1残留はほぼ確定か。次戦は埼スタでレイソル戦。目の前での胴上げを阻止し、ホームで意地を見せられるのでしょうか。





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アジアシリーズIN台湾2011 福岡ソフトバンクホークスが台湾王者に辛勝。優勝できるの?

2011年11月26日 | HAWKS

先週まで行われた日本シリーズで、中日ドラゴンズを破って8年ぶりの日本一を達成した福岡ソフトバンクホークスは、台湾で開催される「プロ野球アジアシリーズ」に日本代表として出場。このアジアシリーズは今回で5回目を迎え、台湾開催は初めてとなります。過去の大会では日本勢が4連覇中で、ホークスには5連覇の期待がかかっています。そんなホークスは初戦で台湾王者の「統一セブンイレブン・ライオンズ」と対戦しました。


試合は初回、ホークスは川崎宗則のレフト前ヒット、本多雄一の犠打、内川聖一の四球で1死1,2塁と先制のチャンスを作り、4番・松田宣浩が統一先発・グリンの2球目の変化球を捉えてセンター前ヒット。2塁から川崎が生還し、ホークスが幸先良く1点を先制します。
2回、ホークス先発の大場翔太が統一打線の反撃を喰らい、高国慶にヒットを許すと、郭岱には2塁打を浴びて無死2,3塁と一打逆転のピンチを背負います。ここで張泰山に左中間を破る2点タイムリー2塁打を許し、1-2と逆転を許してしまいます。3連打を浴びた大場は7番・楊松弦に四球を与えたところで降板。2番手で登板した藤岡好明は、下位打線2人を2死にした後、劉芙豪に四球を与えて満塁のピンチを背負いますが、陳基を見逃し三振に仕留め、統一に追加点を許しません。
3回、ホークス3番手・新垣渚が統一のクリーンナップを3者凡退に打ち取ると、その裏に細川亨のライト前ヒット、川崎の四球で無死1,2塁とし、本多の送りバントをグリンが3塁送球するも逸れてしまい、この間に細川がホームインして2-2の同点。なおも無死2,3塁で内川がライト前タイムリーヒットを放ち、川崎&本多が生還して勝ち越しに成功。ホークスはこの回3点を奪い、4-2と再逆転。
5回、1死から相手のエラー、松田ヒット、長谷川勇也の死球で満塁のチャンスを掴み、明石健志が四球を選び、押し出しで1点追加すると、2死後に今宮健太の押し出し死球で6点目。2つの押し出しで2点を追加して6-2と統一を突き放します。
3回から3番手で登板している新垣は、4回以降も統一打線を0点に抑え続けます。4回には楊松弦にヒットを許すも、高志綱を併殺打に打ち取り無失点。6回には先頭打者にヒットを浴びましたが、1死後に2者連続見逃し三振。7回まで投げて統一の反撃を許さない好投を見せました。
その後試合は8回に吉川輝昭が1死から連打を浴びるも張泰山を併殺打に仕留めて0点。9回、台湾出身の陽耀勲が登板し、代打・許聖杰を見逃し三振、高志綱を遊撃ゴロに打ち取り、勝利まであと1人。凱旋登板を3者凡退に抑えて故郷に錦を飾るのかと思われましたが、郭俊佑を四球、劉芙豪には死球を与えてしまい、2死1,2塁とされたところで降板。反撃のピンチを断ち切るために森福允彦が登板しましたが、陳基のレフト前タイムリーで1点を返されると、続く潘武雄にライト線を破る2点タイムリー3塁打を浴びて、1点差に詰め寄られてしまいます。しかし、最後は金沢健人が郭岱を2塁ゴロに仕留めて試合終了。最後に統一の猛反撃に苦しめられたホークス、6-5で辛くも勝利しました。


アジアシリーズ 2011/11/25(金)
ソフトバンク-統 一 1回戦 
(ソフトバンク1勝、台中、20:06、19026人)
TL 020 000 003  5
SH 103 020 00x  6
【投手】
(統一)グリン、徐余偉、廖文揚、李ウェイ華、陳逸宸、王鏡銘、高建三-高志綱
(ソ)大場、藤岡、新垣、吉川、陽、森福、金沢-細川
【責任投手】
(勝)新垣1試合1勝
(S)金沢1試合1S
(敗)グリン1試合1敗


一時は4点差のリードがあり、快勝で白星スタートかと思われましたが、9回に統一が反撃を見せ、終わってみれば1点差で勝利。日本シリーズで素晴らしいリリーフを見せた森福投手が打ち込まれたのには驚きましたねえ。日シリの反動がちょっと出て来たんじゃないでしょうか。結果的には初戦を勝利で飾り、アジア王者へ向け白星発進だけど、今後に不安を残しそうだ…。果たしてアジアのタイトルも獲得し、「5冠」達成となるのでしょうか?
この試合の勝利投手は、3回から3番手で登板した新垣渚投手で、7回まで5イニングを投げて被安打2・6奪三振・2四死球という内容でした。4イニング続けてランナーを出す機会がありましたが、打たせて取る形&味方の守備にも助けられて無失点で切り抜けました。今季は開幕前のキャンプで調子がよく、復活も予感されましたが、1軍での登板機会はゼロ。久々の公式戦のマウンドで素晴らしいピッチングを披露しました。来季は1軍で投げる姿を見てみたいですね。
打線の方はチーム全体で7安打。4番に座った松田選手は3打数3安打の猛打賞。初回の第1打席では先制タイムリーを放ちました。内川選手は台湾でも素晴らしいバッティングを見せました。3回に勝ち越しタイムリーを打てば、7回の第4打席ではライト前ヒット。この試合2安打のマルチヒットでした。この日は明石健志、福田秀平、今宮健太の若手3選手が先発出場を果たしましたが、3人とも無安打。特にプロ初スタメンだった今宮選手は、5回の第3打席で押し出し死球を受けてプロ初打点。こんな形で初打点だなんて正直嬉しくないでしょ?7回には2死満塁で空振り三振。ここで打てばダメ押しだったのになあ。
ホークスはこの後、26日に韓国代表の三星ライオンズ、27日にオーストラリア代表のパース・ヒートと戦います。上位2チームが29日の決勝に進出です。次戦の三星戦は大事な一戦となるに違いありません。



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ジャパンカップ2011枠順発表!凱旋門賞馬VSドバイW杯王者、最強はどっちだ!?

2011年11月25日 | 競馬
11月27日に東京競馬場で行われる国際GIレース・第31回ジャパンカップ(芝2400m)の枠順が24日に発表されました。今年のJCは例年になく豪華メンバーで、ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサ、凱旋門賞馬のデインドリーム、同レース2着のシャレータ、日本№1牝馬のブエナビスタ、秋の天皇賞馬・トーセンジョーダン、昨年の優勝馬・ローズキングダム、さらにはエイシンフラッシュやダービー2着馬のウインバリアシオンなどが参戦。気になる枠順はどうなったのでしょうか?


枠順はこちら!
1-1 ジャガーメイル(四位洋文)
1-2 ブエナビスタ(岩田康誠)
2-3 ローズキングダム(I.メンディザバル)
2-4 オウケンブルースリ(蛯名正義)
3-5 トレイルブレイザー(武豊)
3-6 トゥザグローリー(福永祐一)
4-7 ペルーサ(横山典弘)
4-8 ヴィクトワールピサ(M.デムーロ)
5-9 サラリンクス(C.スミヨン)
5-10 キングトップガン(戸崎圭太)
6-11 ミッションアプルーヴド(J.エスピノーザ)
6-12 ウインバリアシオン(安藤勝己)
7-13 デインドリーム(A.シュタルケ)
7-14 シャレータ(C.ルメール)
8-15 エイシンフラッシュ(池添謙一)
8-16 トーセンジョーダン(C.ウィリアムズ)


今年は16頭立てで争われ、ヴィクトワールピサは4枠8番、昨年の雪辱に燃えるブエナビスタは1枠2番、ローズキングダム2枠3番、ウインバリアシオン6枠12番、GI2連勝を狙うトーセンジョーダンは大外枠の16番。海外勢では、凱旋門賞1,2着コンビが揃って7枠に入り、デインドリームが13番、シャレータはその隣の14番に入りました。他にもアメリカのミッションアプルーヴドが6枠11番、アイルランド代表のサラリンクスが5枠9番に入りました。

世界的に権威のある2つのGIレース、ドバイワールドカップと凱旋門賞の勝ち馬がジャパンカップで直接対決。「真の世界一」を決める戦いが遂に実現しました。その年の凱旋門賞馬がJCに出走するのは、1999年のモンジュー以来となります。過去に5頭の凱旋門賞馬が来日しましたが、1度も勝利した事がありません。1999年のモンジューでさえも4着に敗れています。今年参戦するデインドリームは「凱旋門賞馬はJCで勝てない」というジンクスを破る事ができるのか?
ドバイ王者のヴィクトワールピサは、脚部不安が続いてW杯以来の実戦で、国内でのレースは8か月ぶりとなります。休み明け初戦と不安視される点がありますが、デムーロ騎手との「最強コンビ」でJC制覇を狙います。苦手としていた左回りはドバイで勝って克服したけど、府中ではどうなんでしょうか?
一方のデインドリームは、目下海外でのGIレース3連勝。前走の凱旋門賞では2着に5馬身差の圧勝、2分24秒9のレースレコードを樹立。来日しても順調な調整を続けており、管理する調教師も「日本の速い時計の決着にも不安ない」と自信満々。53.0㎏(3歳牝馬)の軽い斤量は他馬に比べて有利に働くかも。ロンシャンで脅威的な強さを見せたこの馬が、府中の2400mをどれぐらいのタイムで駆け抜けるのか楽しみだ。
2強以外では、昨年1位入線もまさかの降着を喫したブエナビスタがリベンジに虎視眈眈。GI勝利も1年以上遠ざかり、前走の秋天では4着に終わり、「限界説」までささやかれてます。ブエナ陣営も進退をかける覚悟で挑むことでしょう。この秋絶好調な池江泰寿厩舎からは、トレイルブレイザー、トゥザグローリー、トーセンジョーダンの3頭出し。ジョーダンは前走のレコード勝ちの疲れを感じさせず、トレイルブレイザーは前走のアルゼンチン共和国杯で勝ち、自信をつけてきています。前走の感覚が残っていれば金星もあるかも。
16頭中GI馬10頭、ドバイ王者と凱旋門賞1,2着馬が参戦し、ハイレベルなレースが期待されるジャパンカップ。真の最強馬を決める戦いは15時20分に発送予定です。



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関塚JAPANバーレーンに完封勝ちで最終予選2連勝!清武がいなくても大津がいる!

2011年11月23日 | soccer

ロンドン五輪の男子サッカーアジア最終予選は22日に第2戦が行われました。初戦のマレーシア戦で2-0と勝利し、白星スタートを切ったU-22日本代表は、アウェーでバーレーン代表と対戦。最終予選で最初のアウェー戦に臨む今回、主将の山村和也が骨折、清武弘嗣と原口元気も招集されず。主力不在、苦手?な中東でのアウェー戦と不安が残りますが、それらを一掃する勝利を期待したいところです。


スタメンはこちら。
GK 1 権田修一
DF 4 酒井宏樹
DF 5 比嘉祐介
DF 12 浜田水輝
DF 13 鈴木大輔
MF 3 扇原貴宏
MF 6 山本康裕
MF 10 東慶悟
MF 15 山田直輝
FW 9 大迫勇也
FW 14 大津祐樹
GKの権田がこの試合のキャプテンを務め、DFの比嘉、中盤の山田、山本康裕が先発出場。FWは大迫と大津の2人。関塚JAPAN唯一の海外組である大津(ボルシアMG)の活躍に期待がかかります。永井謙祐はまたしてもベンチスタート。


日本ボールで始まった前半、立ち上がりの2分にバーレーンが右サイドでFKを獲得し、ショワイテルが蹴り込んだが、GK権田がキャッチ。5分のマホルフィのFKも権田がしっかり押さえました。日本は7分に右サイドを中心に攻めに行きCKを獲得。右CKを大迫が頭で合わせるも枠外、ボールは左サイドへ流れ、パスで繋ぐもシュートに持ち込めない。9分の左CKをショートで繋ぎ、東のクロス→大迫が飛び込むも相手GKのセーブに阻まれる。
その後も日本の時間帯が続くが、なかなか得点が入らず。19分に大迫がドリブルからシュートを放つもGKの正面。対するバーレーンは22分、右サイドからのFKをナイエムが飛び込むも、日本が何とかクリア。直後に東がシュートを狙うもダメ。日本は27分に敵陣で攻め続け、最後は大迫がヘディングシュートするもGKにキャッチされた。前半31分、日本のCKの後にバーレーンがカウンターを仕掛け、ショワイテルがシュートを狙ったが、DFがクリア。35分、山田がDFラインを抜け出してペナルティエリア内に進入も、シュート打てない。
バーレーンは39分、アルマルードがロングシュートを狙い、ボールはゴールポストに直撃。これは危なかった。そして迎えた前半終了間際の43分、右CKのこぼれ球を大津が右足でスライディングシュート!これが決まり先制点!前半終了間際にバーレーンが左サイドでFKを獲得し、ショワイテルが蹴るも、権田がクリア。前半は日本が1点リードで折り返しました。

後半開始早々、バーレーンが反撃を仕掛けますが、日本DFが守り抜きます。後半2分にはカウンターを仕掛けるが、山本がクリア。後半6分、右サイドのFKを途中出場のアルアラウィが飛び込み、頭で合わせるもバーの上。日本は7分、山本に代えて山口螢を投入。その直後に日本にチャンスが訪れ、山田折り返し→大津がシュートもブロックされる。さらに右サイドのパス→扇原がループシュートもダメ。10分、扇原が左サイドで粘った後、中央から走り込んできた山口がグラウンダーシュートで狙うもGKの正面だった。
16分、左サイドのスルーパスに大迫が反応するが、GKにブロックされる。逆にバーレーンは17分に左サイドでクロスが上がるが、鈴木が懸命にクリア。後半21分、左サイドにいた扇原のクロス→山田のボレーシュートをGKが弾き、こぼれ球を東が押し込んで2点目!日本に貴重な追加点が入った!
後半25分、日本は大津に代えて永井がピッチに入る。持ち前のスピードでバーレーン守備陣を崩せるか?26分、左サイドのクロスで大迫とGKが競り合うもボールには届かない。バーレーンは29分、右サイドでのFKを権田がキャッチ。後半30分には左サイドでのFKをショワイテルが蹴り、味方選手が飛び込むも誰も合わせられない。32分、日本とバーレーンがカウンターをみせるが、どちらもチャンスは訪れず。33分、バーレーンが3人目の選手交代を行った後、扇原がエリア手前からシュートも外れ、34分には永井が右足を振り抜くも相手DFに当たる。
試合時間も残り10分となった35分、バーレーンのアブドカハリが山田の顔を踏みつけた疑いで一発退場。山田の額から出血し、手当てを受けるも担架で運ばれた。その後山田→酒井高徳がピッチに入る。42分、永井が縦パスに反応し、DFラインを抜け出そうとするもシュートに持ち込めない。44分には比嘉が左サイドでドリブル突破を見せたが、クロスは永井に合わず。後半ロスタイム、バーレーン左サイドでのFKをアルアラウィが直接狙ったが、権田がセーブ。さらにアルマルードの浮き球のパス→アルアラウィがシュートもゴールは許さず。47分、大迫が強烈なシュートを放ったが、惜しくもバーに直撃してダメ押しの3点目ならず。試合はそのまま2-0で日本が勝利!


最終予選初のアウェーの試合だったバーレーン戦、前半はチャンスは何度もありながらもシュートに持ち込めない時間帯が続きましたが、終了間際に大津選手のスライディングシュートで先制。後半には東選手が追加点のゴールを決めました。バーレーンの反撃もDF陣が懸命の守りで最後まで1点を許さず。アウェーで勝ち点3を獲得したのも大きいし、完封で勝った事は大きい。それに司令塔・清武選手がいなくても勝てたというのがよかったかも。これで関塚JAPANは最終予選2連勝。ロンドン五輪出場にまた一歩前進です。
先制点を決めて先発起用に応えた大津選手は、海外組の意地を感じました。次戦のシリア戦でも先発で使われそうな予感。東選手は前回のマレーシア戦に続き2試合連続ゴール。その前の山田選手のボレーも惜しかったなあ。そんな山田選手、終盤に相手選手に顔面を踏まれ、目の上に3針縫うケガを負いました。テレビで見ていて痛々しかったよ。
2戦2勝・勝ち点6とした関塚JAPAN、現時点でグループCの暫定首位に立っています。次は27日に国立競技場でシリア代表と対戦。C組の天王山が早くも実現、最大のライバル・シリアに勝てば単独首位に浮上し、ロンドンの切符がさらに近づくでしょう。ホームの試合でもしっかり勝てるよう頑張ってください!




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ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉 第3回  PART1

2011年11月22日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!

3回目を迎えたこの「ギン肉」(10月15~21日放送)、オープニングでナヲちゃんが「頭怒鳴らないと変な感じがする」とタイトルコールを言わずに始まる事に違和感を感じていました。ダイスケはんによると、「ダイスケはん、ナヲの~」というのは3年前に録音されたものらしい。つまり、「肉に撃たれて眠りたい」と「麺かたコッテリ」(BayFMでやってた)が放送された2008年ごろのものでしょうか?「声が艶やかやわ~」と言ったダイちゃん、3年前に喉の手術したけど、今でもそんなに変わってないじゃん!


この番組がスタートして今回で3回目、「無事放送されてるんでしょうか」とナヲちゃんが他の地域でも流れているのか気になって仕方ないようです。「新しく出会ったお友達、ポテトたちのところに」ダイちゃんが言ってた「ポテトたち」って、ポテト→いも→イモ顔→田舎っぽい→地方のリスナーたちの事を指してるの?
ダイちゃんとナヲちゃんの手元には、各地の放送局、放送日時が書かれてあるメールが届いているみたいです。「ギン肉」はJFN系列ネットの番組で、FM OSAKAがキーステーションでございます。中でもFM長野が一番早く放送され、毎週土曜24時30分からスタートだそうです。
「群馬、新潟、石川、富山…、長崎、熊本、宮崎。大好き!」とナヲちゃんが言った後、ダイちゃんがある事に気付き、「都会の人間はホルモンのラジオは嫌いか?」確かにTOKYO FMはオンエアされてないし、FM愛知、FM福岡、FM北海道(AIR-G)といった大都市圏のFM局はギン肉やってない!ていうか、東北地方は放送局一覧にも載ってない!(一覧はこちら)「ギン肉やってるところは田舎?」じゃあ、ダイちゃんの故郷・香川(FM香川)も「田舎」扱い…。「来週あたりこの中から抜けてる可能性もある」突然の打ち切りでギン肉が聞けない地域も出てくるのか!?ダイちゃん、不吉な事言わないで!
「私の住んでる場所にギン肉が聴けるようになりましたよ」といったメールが多数寄せられている中、ダイちゃんは「特に広島FMでお聴きの皆さん、ぜひメールください」と広島のリスナーたちに呼びかけました。ちなみに、広島FMでは毎週金曜朝5時~5時30分に放送されています。早すぎっ!広島県民の多数はまだ寝てるわ!FM局に「時間が早いじゃけん!」という苦情メールを入れるホルモンファンもいそうだなあ。早朝から聴いている勇気ある人が出てくればいいですね~。どういう人が聴いてるのか気になっているダイちゃんは、「タクシードライバーばっかりじゃないか」と予測。それかトラックの運転手か。「もしくは酔っ払い」(ナヲ)放送内容を覚えてないかも。
全国ネットなので、ナヲちゃんはツアーで回っている時には地方収録を行う可能性も示唆していました。「受け入れてくれる局があれば行きます」、「玄関先にポツンとマイクが2本置いてあるだけの可能性も」地方のラジオ局の人たちも、ホルモンに対して待遇を悪くしませんよね?

このレポを書いてる時は今更感MAXだけど、「ホルモンのホットNEWSのコーナー!」
ホルモンは10月上旬にモンゴル800がプロデュースするロックフェス「What a Wonderful World!! 11」に出演するため沖縄に行きました。ナヲちゃんが心配になっていた天候面では、ホルモンが演奏していた時はまだ天気は良かったんだけど、モンパチ登場時に本格的に雨が降り始めたという。オフだった翌日はメンバー全員で観光したけど雨、東京に帰る日はマネージャーのしみゆうさんが夕方の飛行機の便を押さえ、その時間までゆっくり遊ぼうとしたけど、警報が出るまでの土砂降りで、飛行機も40分遅れた。なんてこったい。
2年前もモンパチのフェスに出演し、その時もライブ翌日に仲間たちと海遊びをし、水着に着替えてビーチへ向かった瞬間に土砂降り。寒くてみんな唇が紫になり、みんな温泉のように肩まで浸かり、みんな「寒いね」と言いながら海に入っていたのでした。
ダイちゃんはスタッフのヒダさんの話をし始め、ヒダさんの同級生が沖縄で三線(さんしん)屋を営んでいると語る。その同級生は大阪から沖縄に渡り、三線を自ら作っているという。ヒダさんの友人によると、「沖縄では年間通して天気が悪い」との事。沖縄と言えば南国で、「青い空と青い海」のイメージが強いけど、実際はその割合が少ないそうだ。夏場は台風ばっかりでねえ…。10年前に高校の修学旅行で沖縄に行った時は、そんなに天気は悪くなかった気がしたなあ。

ライブの話では、久々の沖縄でHawaiian6、locofrank、細美武士さん、Dragon Ashといった知り合い&友人たちと一緒になりました。バックステージではロコフランクの木下さんが非常にうるさ過ぎて、バカ笑いがずっと聞こえていたという。ダイちゃんはHawaiian6ドラムの畑野さんと一緒に「番組では絶対に言えないような話」をしており、木下さんがその話を聞いて大笑いしてたんでしょうか。
ホルモンが出演した日は、小田和正さん、スターダストレビューも出演しておりました。特に小田さんとは2年前に同じフェスで一緒になってました。ナヲちゃんは那覇空港でたまたま同じ便に乗っていた小田さんを目撃し、「2年前に一緒にやらせてもらったマキシマムザホルモンです」と挨拶したら、小田さんが「おあ~~っ!」と凄く反応してました。しかも小田さんはホルモンのライブをしっかりチェックしていたんだそうです。
オールナイト公演だった2年前、小田さんは誰よりも最初に会場入り、最初から最後までライブを見て、全てのバンドをモニターでチェックしていたという。今回もライブのMCで小田さんの事を話し、その後にナヲちゃんとダイちゃんが2人で挨拶しに行き、小田さんの方から「写真を撮りましょう」と言われたそうです。ダイちゃんは調子に乗って「小田の和正の野郎」と大御所に対して暴言を吐いてました。失礼すぎるわ!ダイちゃんは小田さんが凄いいい人でとても嬉しかったと語りました。素晴らしい歌手と出会えてよかったなあ。

そんなわけで、PART1はここまでPART2も沖縄フェスの裏話が続きます。




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コナミ日本シリーズ2011運命の最終決戦!福岡ソフトバンクホークス8年ぶりの日本一ダ~っ!

2011年11月21日 | HAWKS

プロ野球コナミ日本シリーズ2011は、19日から再び福岡ヤフードームに舞台を移して行われ、19日の第6戦では、和田一浩の決勝タイムリー、エース・吉見一起投手の好投で、2-1で中日ドラゴンズが勝利し、3勝3敗の逆王手をかけました。一方の福岡ソフトバンクホークスは、和田毅投手がまたしても勝てず。本拠地・ヤフードームでの胴上げはお預け。両チームともに3勝3敗の五分、20日の第7戦は泣いても笑ってもこれが最終決戦。最後に笑ったのは、ソフトバンクか?中日か?


第7戦のスタメン
 ソフトバンク        中日
1(遊)川宗則      (遊)荒木雅博
2(二)本多雄一      (二)井端弘和
3(左)内川聖一      (三)森野将彦
4(一)小久保裕紀     (一)ブランコ
5(指)松中信彦      (指)和田一浩
6(三)松田宣浩      (左)平田良介
7(右)多村仁志      (右)藤井淳志
8(中)長谷川勇也     (捕)谷繁元信
9(捕)山崎勝己      (中)大島洋平
 (投)杉内俊哉      (投)山井大介
ホークスは松中が2試合連続で先発出場。一方の中日は前日と変わらず。最終戦の先発投手は、ホークスは杉内俊哉が2度目の先発。対する中日は2007年のパーフェクトピッチングが記憶に新しい山井大介が登板。


初回、ホークス先発・杉内は。中日先頭の荒木を3塁ゴロ、井端をストレートで見逃し三振に仕留め、森野投手ゴロに打ち取り、3者凡退と好スタート。その裏のホークスは、1死から本多が山井のストレートを弾き返してセンター前ヒットで出塁し、内川の場面で2塁盗塁を狙いますが、谷繁の強肩に阻まれてアウト。内川も三振に倒れて無得点。
両チーム無得点で迎えた3回、試合が動きます。杉内が中日打線を3者凡退に抑えると、その裏に先頭の多村が詰まりながらも右方向へポトリと落ちる内野安打で出塁すると、続く長谷川が低めの変化球をすくい上げ、右中間への打球は中日中堅手・大島のグラブを弾いて2塁打!無死2,3塁となり、山崎が四球を選んで無死満塁の絶好のチャンス!川崎に打順が回ったところで、中日が早くも動き、先発の山井を降板させて小林正人を2番手で投入。川崎VS小林の対決は、3ボール2ストライクの後、6球目のストレートが外れて四球。押し出しでホークスが1点先制。なおも満塁と突き放したいところでしたが、本多、内川、小久保が相次いで凡退し、この回は1点止まり。
4回、先頭の松中が四球を選ぶと、松田がしっかりと送りバントを決めて1死2塁と再び得点圏に走者を置く展開に。長谷川敬遠で2死1,2塁の後、山崎が中日3番手・ネルソンの6球目のストレートを捉えてライト前ヒット。2塁から松中が本塁を狙い、右翼手・藤井のバックホーム→谷繁のタッチをスライディングでかわしてホームイン!松中激走で2点目!伏兵・山崎のタイムリーヒットで1点を追加し、2-0と中日を突き放します!
2点の援護を貰った杉内は、5回に先頭の平田に内野安打で出塁を許すも、藤井の場面で平田を1,2塁間で挟殺。後続も抑えて5回も0点。6回もスライダーを中心に大島・荒木・井端を退けて3者凡退に抑えました。迎えた7回、1死からブランコにヒットを浴び、和田一浩を三振に仕留めた後、平田四球で2死1,2塁と初めてピンチを招きます。しかし、藤井をチェンジアップで空振り三振!ピンチを凌いだ杉内はマウンド上でガッツポーズ!7回まで無失点の好投で中日の反撃を許しませんでした。
7回裏、中日は浅尾拓也が4番手で登板。ホークスは山崎のところでカブレラが代打で登場も空振り三振。1死となった後、川崎がしっかりと四球を選んで出塁。続く本多がセーフティバントを見せ、ワンバウンドのボールを浅尾が飛びつき、1塁送球アウト。結果的には本多の犠打。好プレーを見せた浅尾だが、着地の際に足を痛めてしまう。2死2塁となり、内川が2球目のストレートをセンター前へ弾き返す!2塁から川崎が生還し、打った内川は2塁進塁!内川のセンター前タイムリーでホークスに大きな3点目!日本一にまた大きく近づいた。
ホークスは8回からファルケンボーグが2番手で登板し、最初の打者・谷繁をフォークで空振り三振を奪うと、続く代打・野本圭を3球全てストレートで空振り三振。そして荒木にはフォークで空振り三振に仕留め、3者連続三振の圧巻リリーフ!
そして9回、この回もファルケンボーグが登板。ところが、先頭の井端への打球が右肘に直撃!強烈な痛みにうずくまり、ベンチに下がるも続投断念。日本一まであと少しの場面でホークスに非常事態発生。森福允彦が3番手で緊急登板。その森福は、森野を遊撃ゴロ、ブランコをライトフライに打ち取り2アウトとします。いよいよあと1アウトとなり、次の相手・和田のところで、秋山監督が動き、森福に代えて攝津正が登板!これは驚いた!攝津は直球で2球連続ストライクと追い込んだ後、3連続ボール。そして3ボール2ストライクの6球目、渾身のストレートで和田を空振り三振で3アウト!最後は攝津が締めて、福岡ソフトバンクホークスが最終戦を勝利し、日本一に輝きました!


日本シリーズ 2011/11/20(日)
ソフトバンク-中 日 7回戦 
(ソフトバンク4勝3敗、ヤフードーム、18:33、34737人)
D 000 000 000  0
H 001 100 10x  3
【投手】
(中)山井、小林正、ネルソン、浅尾、岩瀬-谷繁
(ソ)杉内、ファルケンボーグ、森福、摂津-山崎、細川
【責任投手】
(勝)杉内2試合1勝
(S)摂津3試合1勝1S
(敗)山井2試合1敗


3勝3敗のタイで第7戦までもつれ込んだ「コナミ日本シリーズ2011」は、福岡ソフトバンクホークスが3-0で中日ドラゴンズを下し、4勝3敗で日本シリーズを制しました!ホークスは2003年以来8年ぶり5度目の日本一達成、福岡に移転してからは通算3度目、ソフトバンクになってからは初めての日本一となりました。
シリーズが始まる前は、ホークスがレギュラーシーズンやクライマックスシリーズと同様に圧勝するだろうと思っていましたが、日本一になるのにこんなに苦労するとは思いませんでした。最初の2連戦で連敗すれば、なかなか点が入らず、中日のエース・吉見投手の前に苦しめられました。
先に王手をかけながらも6戦目で逆王手にされ、7戦目が始まる前は、勝てる気がしなかった…。しかし、杉内投手が好投したり、点が入ったときは本当に嬉しかったです。9回の時は今までホークスを応援した中で一番緊張して、テレビの前で手を組んだり合わせたりしてました。最後の大一番で勝って良かった~。
今年は交流戦優勝、ペナントレースで2連覇、11球団勝ち越しの完全優勝、クライマックスシリーズで西武に3連勝して鬼門突破、そして日本シリーズで中日を撃破して日本一。国内で「4冠」を達成。内川選手や細川選手といった新戦力、松田選手の台頭、ベテランと若手が噛み合い、圧倒的強さで完全制覇を成し遂げました。ホークスの勝ち試合でハッピーになった事はたくさんあり、昨年以上に「ホークスファンでよかった!」と誇りに思います。



さて、本日の先発投手・杉内投手は、7回まで打者25人に対して113球を投じ、被安打3・8奪三振・無失点・2与四死球という内容。中日打線を散発の3安打に抑え、毎回のように三振を奪い、谷繁選手から三振を2個奪取。本人も「やっとチームに貢献できた」と話しており、今季は8勝止まり、CSでも10回まで投げて勝ち星なし、この日本シリーズでも前回の登板で1失点。今季ラスト登板で無失点と完璧な内容で日本一に貢献し、優秀選手賞を受賞しました。杉内投手はこのオフにFA権を取得し、行使→移籍の可能性もありますが、できれば残ってもらいたいです。
打線の方はチーム全体で8安打。多村選手と長谷川選手がこの試合2安打のマルチヒットをマーク。スタメンマスクを被った山崎選手は、最初の打席で四球を選ぶと、次の打席では2点目となるライト前タイムリーを放ちました。守備でも杉内投手を上手くリードし、攻守に渡り貢献しました。内川選手は7回に3点目のタイムリーを放ち、2試合連続タイムリーを記録。前半は苦しみましたが、後半になってからヒットが出るようになりましたね。打率の方は.233でしたが、移籍1年目で日本一を経験し、最高のシーズンになったと思います。
そして、今年の日本シリーズのMVPに選ばれたのは、キャプテンの小久保裕紀選手!小久保選手は3戦目から4番に座り、第4戦と第5戦で先制タイムリーを放ちました。打率も7試合で8安打、.320の高打率を残しました。40歳でのMVP受賞は日本シリーズ史上最高齢記録だそうです。MVPは誰がなるのか全くわからなくて、川崎選手、多村選手、森福投手もあるのかなと思っていましたが、まさか小久保選手だとは…。意外でしたね。私だったら今シリーズ5試合無失点、第4戦で無死満塁のピンチを0点で凌ぐ「神リリーフ」を見せてくれた森福投手をMVPに選ぶなあ。無死満塁を0点で抑えたシーンは、このシリーズの最大のターニングポイントだった事は間違いありません。

一方、敗れた中日ドラゴンズは、ホークス投手陣の前に沈黙。特に谷繁選手は7試合で23打数無安打。この試合でも3打席連続三振に倒れました。それに井端選手や森野選手も打率が低迷。チーム全体の打率が.155と歴代ワースト記録を樹立。投手陣では、吉見投手が優秀選手賞を受賞。さすがのホークスも吉見投手には敵いませんでした。中継ぎエースの浅尾投手も素晴らしい投手でした。この試合を最後に落合博満監督退任。落合時代の中日は毎年のようにAクラス入り、2004年から8年間でリーグ優勝4回、日本一1回を経験し、「常勝」のイメージが強かった。これで一つの時代にピリオドが打たれ、来季からは高木守道氏が監督に就任。高木新体制で中日はどう変わるのか?


8年ぶり5度目の日本一を達成した福岡ソフトバンクホークスは、25日から台湾で行われる「アジアシリーズ2011」の出場権を獲得。次はアジア王座獲得で「5冠」を目指します。20日にシリーズ制覇、それから台湾に移動とスケジュール的にも過密かな?とにかく、アジア№1を目指して頑張ってほしいと思います。ホークスの選手の皆さん、日本一おめでとうございます!ホークスは最強で最高!私たちホークスファン一同はすっごい幸せダぁぁ~~っ!来年も日本一になるぞー!!





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