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暑すぎてつらい。

川島慶三のホームスチールから初回一挙6得点!今季2度目の5連勝で両リーグ最速の20勝目!

2019年05月07日 | HAWKS

4連勝と波に乗っている福岡ソフトバンクホークスは、オリックスバファローズに連勝して4カード連続の勝ち越しを決めました。ホーム6連戦最終日となる6日の試合も勝って、良い形でゴールデンウィークを締められたのでしょうか?



両チームのスタメン
  ソフトバンク      オリックス
1(二)川島慶三    (二)福田周平
2(右)周東佑京    (中)西浦颯大
3(遊)今宮健太    (遊)大城滉二
4(指)デスパイネ   (指)吉田正尚
5(三)松田宣浩    (三)小島脩平
6(左)グラシアル   (右)中川圭太
7(一)内川聖一    (一)T-岡田
8(捕)甲斐拓也    (捕)若月健矢
9(中)牧原大成    (左)佐野皓大
 (投)東浜巨     (投)アルバース



5連勝を狙うホークスは、初回にアルバースの立ち上がりを攻め立てます。先頭の川島が初球を叩いて2塁打を放つと、続く周東の送りバントが内野安打となり、無死1,3塁とする。3番・今宮の場面で、1塁走者・周東が飛び出し、1,2塁間で挟まれますが、その間に3塁走者・川島が本塁に突入し、ヘッドスライディングで生還!川島のホームスチールで1点を先制し、周東も2塁に進んだ。今宮がセンター前ヒットでつなぎ、デスパイネがアルバースの初球を狙い撃ち。センターのホームランテラスに飛び込む3ラン本塁打を放ち、4-0とリードを拡げる。
ホークス打線の猛攻は止まりません。松田がヒットで出塁した後、グラシアルがセンターの頭上を越えるタイムリー2塁打。川島からグラシアルまで6連打を放ち5得点。2死後、ランナー1,3塁で川島がライト前タイムリーを放ち6点目。初回から打者一巡で6得点を挙げました。
2回、東浜が小島にライトスタンドへのソロ本塁打を浴びて1点を返されますが、その裏に2死2塁から松田が2球目のカーブを捉え、レフトスタンドへの2ラン本塁打で2点を追加。続くグラシアルも初球を振り抜き、レフトへの完璧な一発を放って9点目。2回まで9点を奪い、オリックス先発・アルバースをノックアウト。
9点の援護を貰った東浜ですが、4回に大城に2塁打を許した後、吉田正にタイムリーヒットを打たれて2点目を献上。5回には連続四球と暴投で2,3塁のピンチを背負うと、福田のセンター前タイムリーと併殺崩れで2点を失う。結局東浜は5回まで4失点を喫して降板しました。
終盤に入り、8回に嘉弥真新也が連打を許した後、犠牲フライで1失点。9回の泉圭輔も1点を与えましたが、9-6で逃げ切りました。



パリーグ 2019年5月6日(月)
ソフトバンク vs オリックス 9回戦 ヤフオク
(ソフトバンク7勝1敗1分、観客数:39216人)
オ|010 120 011|6
ソ|630 000 00X|9
勝:東浜(2勝1敗)
負:アルバース(1勝2敗)
本塁打
オ: 小島 2号
ソ: デスパイネ 6号, 松田宣 8号, グラシアル 4号



ゴールデンウィーク最終日の試合は、初回に6連打などで6点を挙げ、2回にも松田宣&グラシアル選手の2者連続アーチが生まれました。2回まで9点を奪ったので、この後も追加点が取れるのかなって思ったけど、3回以降は無失点。逆にオリックスが追い上げ、終わってみれば3点差で勝利。東浜投手をはじめ、投手陣がピリッとしなかったな。それでも今季2度目の同一カード3連勝を果たし、5連勝でシーズン20勝一番乗りを果たしました。
この日のホークス打線は、13安打で9得点。グラシアル選手は4打数3安打2打点をマーク。2回の第2打席に放った本塁打は、飛距離もありましたなぁ。2日連続でデスパイネ選手とのアベック弾ですよ。グラシアル選手が1軍に戻っ来てからは打線も活発になっているし、グラシアル選手も4試合連続で打点を挙げています。
1番に起用された川島選手は、ホークスに良い流れと勢いをもたらす活躍を披露。1打席目に6連打の口火を切る2塁打を放ち、周東選手が挟まれている間にホームスチールを成功。2打席目には6点目のタイムリーヒットを打ち、2安打2打点1得点。左キラーとしての役割を存分に果たしました。
投手陣は、先発の東浜投手が5回まで94球を投げ、被安打5・2奪三振・3四死球・2失点。大量援護を貰ったのに、4回に連打で1点を失い、5回は連続四球から2失点と安定せず。1か月ぶりの白星で今季2勝目を挙げましたが、試合後に登録抹消決定。ただし、1軍に帯同しながら再調整を行うとのことです。
投手陣の中で一番良かったのが、6回から2番手で登板した松田遼馬投手で、2イニングを投げて4つの三振を奪うパーフェクトピッチング。昨季途中に阪神から移籍し、今季は11試合に登板して未だ防御率0.00をキープしています。中継ぎで結果を残し続けているから、一度先発で投げさせてみてはいかがでしょうか?

GWの6連戦は、令和初日の試合で完封負けを喫した後、大竹耕太郎投手の今季初勝利、乱打戦の末にサヨナラ勝利、オリックスとの3連戦で3タテを達成し、5勝1敗で終了。GW期間中は9試合で7勝2敗と大きく勝ち越しました。
今後の日程は、8日と9日に楽天生命パークで東北楽天ゴールデンイーグルスとの2連戦、10日から12日までヤフオクドームで千葉ロッテマリーンズとの3連戦が控えています。ロッテ戦は2カード続けて負け越しているので、何が何でも勝ち越しを決めてほしいですね。



今年も工藤監督の誕生日で勝利!今季2度目の4連勝&5カード連続勝ち越し!

2019年05月06日 | HAWKS

3連勝でパリーグ首位をひた走る福岡ソフトバンクホークスは、5日も福岡ヤフオクドームでオリックスバファローズと対戦。この日は工藤公康監督の56回目の誕生日。工藤監督が就任して以降、誕生日の試合は4連勝中。今年もメモリアルデーで勝利を挙げられたのでしょうか。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      オリックス
1(一)三森大貴    (右)佐野皓大
2(右)周東佑京    (二)福田周平
3(遊)今宮健太    (遊)大城滉二
4(指)デスパイネ   (左)吉田正尚
5(三)松田宣浩    (一)白崎浩之
6(左)グラシアル   (指)マレーロ
7(二)明石健志    (中)宮﨑祐樹
8(捕)甲斐拓也    (捕)伏見寅威
9(中)牧原大成    (三)山足達也
 (投)ミランダ    (投)K-鈴木


ソフトバンク・ミランダVSオリックス・K-鈴木の先発で始まったこの試合、ホークス先発のミランダは初回に四球の走者を出しながらも後続を退け、2回と3回は3者凡退と序盤はノーヒットピッチング。
ホークス打線は1回と2回にオリックス先発・K-鈴木の前に無得点に終わりますが、3回に2死走者無しで周東がK-鈴木の2球目を捉え、レフトフェンス直撃の長打を放つと、俊足を飛ばして3塁を陥れます。周東の3塁打で先制のチャンスを迎えると、今宮がバットを折りながらもショートの頭上を越えるタイムリーヒットで1点を先制します。
4回、ホークス先頭の松田が2塁ゴロ→オリックス2塁手・福田が後逸。続くグラシアルは遊撃ゴロ→今度は遊撃手・大城がエラー。連続エラーで無死1,3塁のチャンスを作り、明石が三遊間を破るタイムリーヒットで1点を追加。なおも1死2,3塁で牧原がセンターオーバーのタイムリー3塁打で2点を追加し、4-0と点差を拡げます。オリックスは4回に3つのエラーを犯しました…。
4点の援護を貰ったミランダですが、5回にマレーロにヒットを許すと、1死1塁で伏見にど真ん中のストレートを狙われ、レフトスタンドへの2ラン本塁打を打たれ、2点を返されます。この後2本のヒットを浴びたが、大城をセンターフライに打ち取り、2点で切り抜けました。
2点差に詰められたホークスですが、5回裏にデスパイネが4球目のカーブを強振し、レフトスタンドへのソロ本塁打で5点目を挙げると、6回にはグラシアルが初球を振り抜き、ライトスタンドへのソロ本塁打を放ちます。7回はセンター前ヒットで出塁した周東が、盗塁を続けて成功させる。デスパイネの四球で2死1,3塁とし、松田がセンター前にタイムリーヒット。7-2とオリックスを突き放しました。
その後は川原弘之→加治屋蓮の継投で締めたホークス、オリックスに快勝して4連勝です。



パリーグ 2018年5月5日(日)
ソフトバンクVSオリックス 8回戦 ヤフオク
(ソフトバンク6勝1敗1分、観客数:38049人)
オ|000 020 000|2
ソ|001 311 10X|7
勝:ミランダ(2勝2敗)
負:K-鈴木(1敗)
本塁打
オ: 伏見 1号
ソ: デスパイネ 5号, グラシアル 3号


工藤監督のバースデーだったこの日も、ホークス打線が絶好調。4回に相手のエラーをしっかり突いて3点を加え、デスパイネ選手とグラシアル選手のアベックホームランも生まれました。先発のミランダ投手も7回2失点にまとめました。キューバ人選手の活躍でオリックスに完勝し、チームも今季2度目の4連勝。工藤監督のバースデーは5戦5勝。不敗神話は続くよいつまでも。
この日のホークス打線は、11安打で7得点。三森選手にヒットが出れば先発全員安打でした…。2番に入った周東選手は2安打2得点2盗塁の活躍で、初めてのお立ち台に上がりました。7回の打席ではヒットで出塁した後、二盗と三盗を成功させ、松田選手のヒットで生還。開幕前に育成選手から支配下に昇格し、GW期間中は盗塁を7度も成功。現在までの盗塁数は8個で、成功率は100%です。今季のホークスは主力選手のケガ人が多いけど、高橋礼、甲斐野央、泉圭輔、周東佑京と新人王候補の選手たちが次々と活躍しています。
周東選手以外では、6回にソロ本塁打を放ったグラシアル選手は3試合連続打点を記録。松田選手も7回にタイムリーを放ち、打撃好調をキープ。デスパイネ選手も最近バッティングが良くなってる気がします。
先発のミランダ投手は、7回まで112球を投げ、被安打5・4奪三振・2四死球・2失点の内容で今季2勝目。3回までは無安打に抑え、5回には伏見選手に2ラン本塁打を浴びた後、連打でピンチを作りましたが、追撃を防ぎました。ヒーローインタビューでは、周東選手と一緒に「ハッピーバースデー」を歌っていました。

GW最終日の6日は、ソフトバンク・東浜巨VSオリックス・アルバースの予告先発。この両者は今季2度投げ合い、前回の対戦では、東浜投手が5回0/3で1失点、アルバース投手が6回1失点という内容でした。3度目の投げ合いはどちらが白星を手にできるか?最終日もしっかり勝って、今季2度目の同一カード3連勝と行きたいですね。


千賀の連続2ケタ奪三振が途切れるも、無失点勝ちで3連勝!

2019年05月05日 | HAWKS

4カード連続勝ち越しを決めた福岡ソフトバンクホークスは、4日からオリックスバファローズを迎えての3連戦。ゴールデンウィーク最後の3連戦も勝ち越しを決めることができるのか?カード初戦は、ソフトバンク・千賀滉大VSオリックス・成瀬善久の先発で始まりました。


両チームのスタメン
  ソフトバンク      オリックス
1(二)川島慶三    (二)福田周平
2(右)周東佑京    (右)小島脩平
3(遊)今宮健太    (左)吉田正尚
4(指)デスパイネ   (一)メネセス
5(三)松田宣浩    (指)T-岡田
6(左)グラシアル   (遊)大城滉二
7(一)内川聖一    (三)山足達也
8(捕)甲斐拓也    (捕)若月健矢
9(中)牧原大成    (中)西浦颯大
 (投)千賀滉大    (投)成瀬善久


2連勝中のホークス先発の千賀は、1回に2死を取った後、3番・吉田にセンターへの2塁打を許しますが、後続を退けて無失点に抑えます。
千賀を援護したいホークスは、1回裏に1死から周東がセンター前ヒットを打った後、2塁への盗塁を成功させる。デスパイネが四球を選び、2死1,2塁の場面で松田がオリックス先発・成瀬の2球目を叩いてレフト前タイムリーヒット。この日も松田のバットでホークスが先制点をゲット。なおもランナー2人置いて、グラシアルもチェンジアップを捉えてセンターへのタイムリーヒットで1点追加。成瀬から初回に2点を奪いました。
2回、千賀が1死から大城にライト前ヒットを許すと、山足にセンター前ヒットを打たれ、1,2塁のピンチを迎えます。しかし、若月をフォークで空振り三振を奪うと、西浦にはファウルで粘られながらも空振り三振に切って取り、反撃を許しません。
ホークスは3回、先頭のデスパイネが四球を選んだあと、明石健志が代走で登場。無死1塁で松田が初球を弾き返して左中間への2塁打。1塁から明石が生還。代走策が当たって3点目。この後、グラシアルの内野安打で1,3塁となったところで、オリックスは成瀬から吉田一将にスイッチ。ホークスはなおも追加点のチャンスで、内川がライトへの犠牲フライを放って4点目を挙げました。
4点の援護を貰った千賀は、中盤以降もオリックス打線を寄せ付けず。5回から7回まで3イニング連続で3者凡退に抑える好投。7回無失点の力投でマウンドを降りました。
8回は2番手・泉圭輔が登板し、2死から連続ヒットを許しましたが、吉田正尚をセンターフライに打ち取り無失点。9回は3番手・モイネロが3人を抑えてゲームセット。ホークスが4-0でオリックスを降しました。



パリーグ  2019年5月4日 (土)
ソフトバンクVSオリックス 7回戦 ヤフオクドーム
(ソフトバンク5勝1敗1分け、観客数:39131人)
オ|000 000 000|0
ソ|202 000 00X|4
勝敗投手
勝:千賀(3勝)
負:成瀬(1敗)



今回の試合は、先発の千賀投手が7回まで無失点の好投を披露し、泉投手とモイネロ投手の3人でオリックス打線を完封。打線も松田選手の2打席連続タイムリーなどで、オリックス先発・成瀬投手を3回途中でノックアウト。投打でオリックスを上回り、ホークスが3連勝を飾りました。乱打戦から一夜明けての試合でしたけど、森唯斗投手、甲斐野央投手らの中継ぎ陣を休ませることができましたね。
先発の千賀投手は、7回まで117球を投げ、被安打3・9奪三振・1四死球・無失点の内容で今季3勝目。1回と2回は得点圏に走者を背負いながらも得点を与えず、3回以降はノーヒットに抑え続けました。この日も得意のフォークで三振の山を築きましたが、2ケタ奪三振まであと1個のところでマウンドを降りたので、連続2ケタ奪三振記録がストップしました。それでも3塁を踏ませなかったのは良かったです。千賀投手は開幕から3試合は未勝利でしたが、4月19日の西武戦から3連勝。連勝はどこまで伸びるのか?
打線はチーム全体で11安打。前日に通算250本塁打を達成した松田選手は、この日は成瀬投手から2打席連続タイムリーヒット。最初の打席はチェンジアップをうまく捉えてレフト前に運び、2打席目は初球ストレートを左中間に弾き返しました。2日間で6打点も稼いでおります。グラシアル選手も2打席連続ヒットを記録し、4回に犠牲フライを打った内川選手は、その次の打席でライトフェンスの最上部直撃のシングルヒット。あと少しでホームランテラスに入りそうでした。

この日は同率2位の日ハムと楽天が共に敗れたため、2位に3.5ゲーム差に拡げました。ホークスは現時点で貯金7でパリーグの貯金を独り占め。2位争いは日ハム・楽天・西武の3チームが並んでいます。5位のロッテも2位に1ゲーム差に迫っております…。
5月5日のこどもの日は、ソフトバンク・ミランダVSオリックス・K-鈴木の予告先発で行われます。ミランダ投手は前回、日ハム戦に登板しましたが5回途中2失点で敗戦投手になりました。5日は工藤監督の56歳の誕生日。今年も工藤監督に白星をプレゼントできたらいいな。





ホークス令和初のサヨナラ&連勝!楽天との乱打戦を制して4カード連続勝ち越し!

2019年05月03日 | HAWKS

4月を首位で終えた福岡ソフトバンクホークス。5月1日から福岡ヤフオクドームで東北楽天ゴールデンイーグルスとの首位攻防3連戦を戦っておりますが、初戦は0-9の完敗、2戦目は1-0の逃げ切り勝ち。開幕から打線の無援護で白星がなかった大竹耕太郎投手が、ようやく今季初勝利を挙げました。1勝1敗で迎える3日の3戦目は、乱打戦となりました。


両チームのスタメン
  ソフトバンク       東北楽天
1(一)三森大貴     (三)茂木栄五郎
2(右)周東佑京     (遊)藤田一也
3(遊)今宮健太     (二)浅村栄斗
4(指)デスパイネ    (左)島内宏明
5(三)松田宣浩     (指)ウィーラー
6(左)グラシアル    (一)銀次
7(中)釜元豪      (右)ブラッシュ
8(捕)甲斐拓也     (捕)嶋基宏
9(二)牧原大成     (中)辰己涼介
 (投)武田翔太     (投)釜田佳直




1回、ホークスは三森と周東が連続ヒットで出塁すると、2死2,3塁で松田が楽天先発・釜田の初球を捉え、左中間スタンドに飛び込む3ラン本塁打。松田のプロ通算250号でホークスが3点を先制。
しかし3回、ホークス先発・武田がヒットと四球の走者を出すと、味方のエラーも重なり1死満塁のピンチ。4番・島内のライト前タイムリーで1点を失うと、ウィーラーにはレフトへの2点タイムリーを浴びて3-3の同点。さらに2死満塁で嶋に右中間への走者一掃のタイムリー3塁打を許し、この回6失点。
3-6と3点のビハインドを背負ったホークスですが、3回裏に反撃。2死1,2塁で牧原がレフトへのタイムリー2塁打を放って、4-6と2点差に詰め寄る。
4回、武田が1死1塁から浅村にライトホームランテラスへの2ラン本塁打を被弾。結局武田は4回持たずに降板しました。
4点を追うホークスは4回裏、1死から今宮が2塁打を放つと、デスパイネが6球目を振り抜いてセンターへの2ラン本塁打で6-8。続く松田がフルカウントからの7球目を打ち上げ、レフトスタンドへのソロ本塁打で7-8と1点差に。
6回、ホークスは1死1,2塁と一打同点または勝ち越しの場面で、グラシアルが楽天3番手・森原康平のストレートを狙い撃ち!レフトへ上がった打球は、ホームランテラスに飛び込む3ラン本塁打!1軍復帰のグラシアルの一発で、ホークスが10-8と試合をひっくり返します。
このままリードを守りたいホークスは8回、甲斐野央が5番手で登板。しかし、1死から代打・山下斐紹にバックスクリーンへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。2死までこぎつけた後、茂木にも本塁打を打たれ、2失点。甲斐野がリードを守り切れず、10-10の同点となった。
試合は9回では決着がつかず延長戦へ。10回、7番手・嘉弥真新也が山下に初球を狙われ、ライトへのソロ本塁打で勝ち越し点を献上するが、ホークスはその裏に1死3塁から代打・内川聖一がライト前にポトリと落とすタイムリーヒットで11-11の同点に。
延長12回裏、ホークスは1死から高田知季と川島慶三の連続ヒットでチャンスを作ると、今宮の申告敬遠で満塁となる。サヨナラの場面でデスパイネが楽天8番手・高梨雄平の4球目を弾き返し、セカンド頭上を越えるタイムリーヒット!ホークスが延長12回サヨナラ勝ちで、楽天に連勝しました。


パリーグ 2019年5月3日 (金)
ソフトバンクVS楽天 6回戦
(ソフトバンク4勝2敗、観衆39486人)
楽|006 200 020 100 |11
ソ|301 303 000 101x|12
勝:加治屋(2勝1敗)
負:高梨(1勝1敗)
本塁打
楽: 浅村 6号、山下 1号,2号、茂木 4号
ソ: 松田宣 6,7号、デスパイネ 4号、 グラシアル 2号


首位攻防戦の最終ラウンドは、両チーム合計29安打、23得点、ホームラン4本ずつの乱戦となりましたが、ホークスが延長12回にサヨナラ勝ちを収めました。4回まで8点も取られた時点で負けだと思いましたが、デスパイネ選手、松田選手、グラシアル選手のホームランで一旦は逆転に成功。その後同点とされたものの、最後はデスパイネのタイムリーで決着をつけました。令和になって初めてのサヨナラ勝ち&連勝を飾ったホークス、この3連戦を2勝1敗で終え、4カード連続の勝ち越しを決めています。それにしても派手でしんどい試合だったし、もっと楽に勝てないのかなあ?
この日のホークス打線は、17安打で12点を記録。松田選手は楽天先発・釜田投手から2本のホームランを放って4打点。1本目は通算250号本塁打となる先制の3ラン本塁打、2本目もレフトスタンドへのソロ本塁打でした。グラシアル選手も脇腹痛から復帰して直ぐにホームランを打ち、2安打3打点と復活を印象付けました。最後の最後にヒーローとなったデスパイネ選手は、開幕戦に続き今季2度目のサヨナラ打。鷹の4番の意地を見せてくれましたねえ。
投手陣ですが、先発の武田投手が4回途中8失点。火曜日の試合でウィーラー選手に頭部死球を与えて危険球退場。それから中1日での登板でしたが、3回に牧原選手のエラーが原因で6失点、その次のイニングでは2ラン本塁打を被弾。汚名返上どころか、恥の上塗りですやん。背番号18を返上するか、2軍で出直してほしい。それにロングリリーフ要員の松田遼馬投手に先発やらせてほしい。
甲斐野投手は開幕から13試合連続で無失点に抑えていましたが、山下選手のホームランで初失点。1失点で切り抜ければよかったのに、茂木選手にもホームランを浴びました。疲労もあるけど、案外打たれ弱いのだろうか。

ホークスは土曜日からオリックスバファローズとの3連戦。4日の予告先発は、ソフトバンク・千賀滉大VSオリックス・成瀬善久となっています。現在2連勝中の千賀投手は、4試合連続で2ケタ奪三振を記録。前回の日ハム戦は7回まで11個の三振を奪っています。打線が成瀬投手を早い内に攻略すれば、千賀投手の奪三振ショーが見られるかも?




2ケタ得点で開幕4連勝!今宮が1試合2発!柳田も3戦連発だ!

2019年04月02日 | HAWKS

開幕3連戦で埼玉西武ライオンズを3タテし、最高のスタートを切った福岡ソフトバンクホークスは、2日から京セラドーム大阪に乗り込んでオリックスバファローズとの3連戦を戦います。カード初戦の2日は、ソフトバンク・東浜巨VSオリックス・アルバースの先発で始まりました。


  ソフトバンク      オリックス
1(二)牧原大成    (二)福田周平
2(遊)今宮健太    (中)西浦颯大
3(中)柳田悠岐    (指)メネセス
4(指)デスパイネ   (左)吉田正尚
5(左)グラシアル   (三)頓宮裕真
6(一)内川聖一    (右)小田裕也
7(三)松田宣浩    (一)マレーロ
8(右)上林誠知    (捕)若月健矢
9(捕)甲斐拓也    (遊)大城滉二
 (投)東浜巨     (投)アルバース


開幕4連勝を狙うホークスは、2回に1死からグラシアルと内川がヒットで出塁し、1死1,2塁で松田がオリックス先発・アルバースの6球目のボールを上手く打ち返し、センター前にタイムリーヒットを放ち1点を先制。なおも2人の走者を置いて、上林がセンターの頭上を越えるタイムリー3塁打を放って2点を追加。4連打で3点を奪います。
3回には今宮がアルバースの5球目をレフトポール際へ打ち上げ、高く上がった打球はポールに直撃してホームラン。4-0と点差を拡げます。しかしその裏、ホークス先発・東浜が2死3塁で西浦にショート強襲のセンター前タイムリーヒットを打たれて1点を返されます。
4-1とホークス3点リードの5回、ホークス先頭の牧原が相手のエラーで出塁すると、今宮がライト前にクリーンヒット。無死1,2塁で柳田がアルバースの6球目を狙い撃ち。ライトへの痛烈な当たりは、スタンドへグサリ。弾丸ライナーの3ラン本塁打で7-1とします。
大量援護を貰った東浜ですが、5回裏に四球とヒットの走者を背負い、1番・福田に右中間へのタイムリー2塁打を打たれて1点を失う。この後、内野ゴロでもう1点許すと、メネセスにもタイムリー2塁打を浴びてこの回3失点。7-4と3点差に詰められた。
終盤に入り、ホークスは7回に1死満塁からグラシアルのセンター犠牲フライで8点目を挙げると、内川の内野安打で再び満塁とし、松田のセンター前タイムリーで9点目。8回は1死3塁で今宮の場面で相手投手が暴投→3塁走者が生還して10点目。さらにその直後、今宮がオリックス5番手・岩本輝からレフトスタンドへのソロ本塁打を放ち11点目。今季初の2ケタ得点を挙げたホークス、オリックスに快勝です。


パリーグ 2019年4月2日(火)
オリックスVSソフトバンク 1回戦 京セラドーム
(ソフトバンク1勝、観衆36104人)
ソ|031 030 220|11
オ|001 030 000|4
勝:東浜(1勝)
負:アルバース(1敗)
本塁打
ソフトバンク: 今宮 1号,2号  柳田 3号



開幕から好調のホークス打線が、12安打11得点の猛攻でオリックスに圧勝しました。2回に4連打で3点を奪い、今宮選手が1試合2本塁打を放つと、柳田選手が3試合連続アーチとなる3ラン本塁打。投手陣は5人の投手リレー。先発の東浜投手が5回まで5失点、中継ぎ陣は無失点に抑えました。ホークスは開幕から4連勝でパリーグの単独首位。両リーグで唯一の勝ちっぱなしです。この連勝がどこまで続くんだろうか。
先発の東浜投手は、5回まで96球を投げて、被安打7・2奪三振・2四球・4失点。初回から毎回ランナーを出し、3回に1点を失うと、5回には2本のタイムリー2塁打を浴びて3失点。先頭打者に四球を与えたのが悪かったです。大量援護に恵まれて勝ち投手になれたけど、良い内容ではありませんでした。
打線の方は、1試合で2本もホームランを打った今宮選手が、この試合3安打の固め打ち。1本目のホームランはレフトポールに当たり、2本目はレフトスタンドに飛び込む完璧な一打でした。1試合2本塁打はプロ入りしてから初めて。ここまで15打数9安打、打率も.600。背番号「2」から「6」に変わり、強打者へと進化しちゃったのか?
柳田選手はこの日もホームラン。5回に無死1,2塁から、高めのボールをフルスイングしてライトスタンドへ叩き込みました。ちなみに、3発とも今宮選手が出塁した後に打っております。シーズン序盤から本塁打を量産中、45本以上打ちそうな勢いだ。
他にも松田選手が2本のタイムリーヒットを打てば、2回に2点タイムリー3塁打を打った上林選手が4試合連続ヒットと好調をキープしています。

3日の予告先発は、オリックス・山本由伸VSソフトバンク・大竹耕太郎となっています。次の試合も打線が爆発し、連勝を伸ばせるか?あと、先発投手陣がみんな5回か6回で降板しているので、大竹投手には1イニングでも長く投げてほしい。



西武に開幕3連勝!柳田が2試合連続の逆転弾!高橋礼が待望のプロ初勝利!

2019年04月01日 | HAWKS

昨季のパリーグ王者・埼玉西武ライオンズに2連勝し、開幕カード勝ち越しを決めた福岡ソフトバンクホークス。3月31日の3戦目は、ソフトバンク・高橋礼VS西武・高橋光成の「高橋対決」でした。




両チームのスタメン
  ソフトバンク      埼玉西武
1(二)牧原大成    (左)金子侑司
2(遊)今宮健太    (遊)源田壮亮
3(中)柳田悠岐    (中)秋山翔吾
4(指)デスパイネ   (一)山川穂高
5(左)グラシアル   (捕)森友哉
6(一)内川聖一    (二)外崎修汰
7(三)松田宣浩    (指)栗山巧
8(右)上林誠知    (三)中村剛也
9(捕)甲斐拓也    (右)木村文紀
 (投)高橋礼     (投)高橋光成



1回、ホークス先発・高橋礼は、2死から秋山に四球を与えた後、4番・山川に2球目を打ち返されますが、レフトフライに打ち取って無失点で切り抜ける。その裏、ホークスは今宮と柳田がヒットを放ち、1死1,2塁のチャンスを作るが、デスパイネとグラシアルが凡退し、西武先発・高橋光から先制点を奪えず。
3回、高橋礼が先頭の中村にレフトフェンス直撃の2塁打、木村には内野安打と2者連続ヒットを浴びて無死1,3塁のピンチを背負う。この場面で1番・金子をピッチャーライナーで1アウトを取ると、高橋礼が飛び出した3塁走者を刺してダブルプレー。西武・辻監督がリクエストを要求するも、ビデオ判定は覆らず。大きなピンチを凌いで、0点に抑えました。
0-0で迎えた5回、無失点ピッチングを続けていた高橋礼が、1死走者なしの場面で中村に6球目のストレートを痛打。ライトのホームランテラスに飛び込むソロ本塁打を打たれ、先制点を献上。一発で動揺したか、内野安打のランナーを背負ったが、源田を1塁ライナーに打ち取り、最少失点で切り抜けました。
ホークスは5回まで西武先発・高橋光の前に得点できず。1点を追う状態で迎えた6回、今宮が死球で出塁すると、1死1塁で柳田が初球ストレートをジャストミート!左中間スタンドに飛び込む2ラン本塁打!柳田の2試合連続ホームランで2-1とホークスが逆転します。
7回、2番手のモイネロが2死1塁から金子に2球目をセンターへ弾き返される。打球は左中間を破るかと思われたが、センター・柳田がランニングキャッチ!ホームランの後は、ファインプレーで沸かせました。
その裏、ホークスは2死走者なしで上林が高橋光の5球目のストレートを打ち上げ、ライトホームランテラスへのソロ本塁打を放ち1点を追加。3-1とリードを拡げます。
8回はドラフト1位ルーキー・甲斐野央が3番手で登板し、1死1塁から山川を空振り三振に仕留め、2死1,2塁のピンチも外崎を遊撃ゴロに退け、西武の反撃を許さず。最後は森唯斗が締めてゲームセット。ホークスが3-1で西武を下し、開幕カード3連勝を飾りました。




パリーグ 2019年3月31日 (日)
ソフトバンク vs 西武 3回戦 ヤフオクドーム
(ソフトバンク3勝、観衆37875人)
西|000 010 000|1
ソ|000 002 10X|3
勝:高橋礼(1勝)
S:森(2S)
負:高橋光(1敗)
本塁打
西: 中村 1号
ソ: 柳田 2号, 上林 2号




開幕3連戦の最終日は、高橋礼投手と高橋光成投手の投手戦で進み、5回に先制されながらも、6回に柳田選手の2ラン本塁打で試合をひっくり返しました。高橋礼投手も6回まで1失点と好投し、甲斐野投手もランナー2人背負いながらも0点に抑えました。宿敵・西武を3タテ、しかも両リーグ唯一の開幕3連勝ですから、最高のスタートダッシュと言えるでしょう。
先発の高橋礼投手は、6回まで101球を投げ、被安打4・3奪三振・3四球・1失点。4回まで走者を出しながらも要所を抑え続けていたけど、中村選手にホームランを被弾。その前の2塁打もあわやホームランかという当たりでした。最少失点で降板した直後に味方が逆転したので、高橋礼投手にプロ初白星がつきました。無援護で負け投手にならなくてよかった…。2年目でようやくプロ初勝利を手にした高橋礼投手、今後もサブマリン投法で相手を翻弄してほしいものです。
7安打を記録した打線は、柳田選手が前日に続いて逆転ホームランを放ちました。今宮選手が死球で出塁した後、初球を豪快に振り抜いて左中間スタンドへ。前日も今宮選手の四球の直後に満塁ホームランを放ったよね。柳田選手はこの日、高橋光投手から3打席連続ヒット。守備でもスーパープレイを披露。攻守にわたる活躍で礼投手の初勝利をプレゼントしました。
上林選手は2本のヒットを打ち、7回には追加点の一発を放ちました。オープン戦で打撃不調、1週間前には背中の張りを訴えましたが、この開幕3連戦で4安打・1本塁打・2打点。スランプからは脱したかな?


ホークスの今後の日程は、4月2日から4日まで京セラドーム大阪でオリックスバファローズとの3連戦、5日からはヤフオクドームで千葉ロッテマリーンズとの3連戦が控えています。開幕3連勝の勢いそのままに、オリックスとロッテにも勝ち越しましょ。





ホークス開幕連勝!柳田の今季初アーチはグランドスラム!

2019年03月30日 | HAWKS

サヨナラ勝ちで開幕戦を制した福岡ソフトバンクホークス、30日も福岡ヤフオクドームで埼玉西武ライオンズと対戦しました。この日も接戦となりましたが、鷹の主砲に待望の一発が飛び出しました!



両チームのスタメン
  ソフトバンク      埼玉西武
1(二)牧原大成    (左)金子侑司
2(遊)今宮健太    (遊)源田壮亮
3(中)柳田悠岐    (中)秋山翔吾
4(指)デスパイネ   (一)山川穂高
5(左)グラシアル   (捕)森友哉
6(一)内川聖一    (二)外崎修汰
7(三)松田宣浩    (指)栗山巧
8(右)上林誠知    (三)中村剛也
9(捕)甲斐拓也    (右)木村文紀
 (投)ミランダ    (投)今井達也



1回、ホークスは先頭の牧原が西武先発・今井からライト線への2塁打を放つと、続く今宮もヒットでつなぎ、柳田の四球で無死満塁のチャンス。デスパイネ三振で1死後、グラシアルの三塁ゴロ併殺崩れの間に牧原が生還し、1点を先制します。
しかし2回、ホークス先発・ミランダが2死から外崎にヒットを許すと、栗山に初球を狙われ、センターのホームランテラスへの2ラン本塁打を浴びて勝ち越しを許します。
4回、ミランダが先頭の秋山に四球を与えると、1死1塁で森友哉に高めのチェンジアップを打ち返され、左中間フェンス直撃のタイムリー3塁打で3点目を失う。なおも2死1,3塁で中村剛にタイムリーを浴び、さらに1点献上。1-4と3点差とされる。
3点を追うホークスはその裏、内川のヒット、松田の四球、牧原の内野安打で2死満塁と攻め立て、今宮が押し出し四球を選んで1点を返す。なおも満塁で柳田が今井の初球をフルスイング!ライトへ飛んだ打球は、スタンドに突き刺さった!柳田の今季第1号ホームランはグランドスラム!ホークスはこの回、2死満塁から5点を奪い、6-4と逆転に成功します。
5回、2死1塁でバッター森友哉の場面で、1塁走者・源田が2塁への盗塁を仕掛けるが、キャッチャー・甲斐が源田を刺殺!今季初の甲斐キャノン発動で3アウト。ミランダは勝ち投手の権利を持って降板。
6回からは継投に入り、2番手の川原弘之が2死2塁のピンチを凌いで無失点。7回は加治屋蓮と嘉弥真新也のリレーで得点を許さず。8回はルーキーの奥村政稔が2試合続けてマウンドに上がるが、先頭の山川にレフトへのソロ本塁打を打たれて1点を失う。プロの洗礼を浴びた奥村だったが、その後は打者3人を打ち取ります。そして9回は森唯斗が2つの三振を奪いゲームセット。ホークスが6-5で西武に競り勝ちました。


パリーグ 2019年3月30日(土)
ソフトバンクVS西武 2回戦 ヤフオクドーム
(ソフトバンク2勝、観衆38966人)
西|020 200 010|5
ソ|100 500 00X|6
勝:ミランダ(1勝)
S:森(1S)
負:今井(1敗)
本塁打
西武: 栗山 1号, 山川 2号
ソフトバンク: 柳田 1号


西武との開幕2戦目は、初回に先制しながらも、ミランダ投手が4回まで4点を失う苦しい展開でしたが、4回裏に柳田選手の満塁ホームランで試合をひっくり返しました。その後は5人の中継ぎリレーで西武の追撃を振り切り、2試合連続の1点差勝利。王者・西武に2連勝し、開幕カード勝ち越しを決めました。2年ぶりのリーグ王座奪還へ、ひとまずは好スタートと言っておこうと思います。日曜日の試合も勝てれば最高なんだけどなぁ。
先発のミランダ投手は、5回まで98球を投げ、被安打5・2奪三振・3四死球・4失点。初回は3者凡退と上々のスタートだったんですが、2回に2ラン本塁打を被弾。4回の2失点は、先頭打者に四球を与えたことが原因でした。勝ち投手になったけれど、柳田選手に助けられました。
中継ぎ陣では、6回に2番手で登板した川原投手が無失点。オープン戦で8試合で自責点0と結果を残し、開幕前に支配下に復帰。試合後にはお立ち台にも上がりました。5番手の奥村投手は2戦連続ホールド、9回の森投手は初セーブを記録しています。
10安打を記録した打線の方は、牧原選手と今宮選手が2試合連続の複数安打。今宮選手は前日に3安打、この日も2本のヒットを放ち、打率は.625。4回に今季初ホームランを放った柳田選手、今井投手の初球をガツンと捉え、弾丸ライナーでライトスタンドまで持って行きました。柳田選手も打った瞬間にホームランを確信し、今井投手はがっくりとうなだれてましたな。昨年は自己最多の36本塁打、102打点を記録。今年は自身初の40本塁打を達成してほしいですね。

開幕カード3戦目の31日の予告先発は、ソフトバンクが高橋礼、西武が高橋光成の「高橋対決」。開幕ローテーション入りを果たした高橋礼投手は、西武との相性は良いと思っています。公式戦では未だ勝ち星がないので、そろそろ手にしたいところです。日曜日も厳しい試合になるかもしれないけど、同一カード3連勝を決めてほしい。



2019年プロ野球開幕!甲斐野が公式戦初登板初勝利!千賀も161キロ連発!

2019年03月29日 | HAWKS


2019年のプロ野球ペナントレースがついに開幕!今年福岡移転30周年を迎えた福岡ソフトバンクホークスは、福岡ヤフオクドームで昨年のパリーグ王者・埼玉西武ライオンズと対戦。開幕からいきなり宿敵を迎え撃つホークス、開幕3連戦を勝ち越して、3年連続日本一&パリーグ王座奪還へ好スタートを切りたいところです。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      埼玉西武
1(二)牧原大成    (左)金子侑司
2(遊)今宮健太    (遊)源田壮亮
3(中)柳田悠岐    (中)秋山翔吾
4(指)デスパイネ   (一)山川穂高
5(左)グラシアル   (捕)森友哉
6(一)内川聖一    (二)外崎修汰
7(三)松田宣浩    (指)栗山巧
8(右)上林誠知    (三)中村剛也
9(捕)甲斐拓也    (右)木村文紀
 (投)千賀滉大    (投)多和田真三郎

開幕投手はソフトバンク・千賀VS西武・多和田真三郎のエース対決。ホークスは1番セカンドに牧原を起用、グラシアルが5番レフトに入りました。




1回、ホークス先発・千賀の初球ストレートが161キロを計測すると、2球目も再び161キロのストレートを投じる。西武先頭の金子に四球を与えたが、続く源田を2塁ゴロ併殺打に打ち取る。さらに3番・秋山を内野ゴロに退け、3人で抑えた。その裏、ホークスは先頭の牧原と今宮が続けてヒットを放つが、柳田、デスパイネ、グラシアルのクリーンナップが次々と凡退し、先制のチャンスを逃します。
2回、ホークスは1死走者無しから松田が西武先発・多和田の3球目を狙い撃ち。右中間へ上がった打球は、ホームランテラスに飛び込む先制のソロ本塁打!松田はこの一打で通算1500本安打を達成!
1点を先行したホークスは、4回にグラシアルと内川の連続ヒットの後、2死1,3塁で上林が初球のカーブを上手く合わせ、ライト線を破る技ありのタイムリー2塁打で1点を追加。5回には2死から柳田が四球と盗塁で2塁まで進み、デスパイネがレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放って3点目。なおも2人走者を置いて、内川のセンター前タイムリーで4点目。5回まで4-0とリードを拡げます。
4点の援護を貰った千賀は、5回まで無失点の好投。6回、先頭の木村に四球を与えた後、源田の2塁打、秋山の四球で1死満塁のピンチを背負う。一発浴びれば同点という場面で、4番・山川をセンターフライに打ち取ると、5番・森友哉をカットボールで見逃し三振!耐えた!抑えた!そして吠えた!満塁のピンチを無失点に抑えた千賀は、6回を投げ切ったところで交代しました。
8回、ホークスは加治屋蓮が3番手のマウンドに上がるが、先頭打者に出塁をゆるすと、ヒットと四球で満塁の走者を背負う。そして西武4番・山川にストレートを狙われ、左中間スタンドへの満塁本塁打を被弾。一発で4-4の同点に追いつかれ、千賀の勝ち投手が消滅してしまいました。
試合は4-4のまま9回を終え、開幕戦から延長戦へ。延長10回、ドラフト1位の甲斐野央が公式戦初登板。先頭の山川を3球全てフォークを投じて三振に仕留めると、森友哉と外崎にも空振り三振を奪い3者連続三振。その裏、ホークスはグラシアルと松田のヒットで2死1,3塁、上林の申告敬遠で満塁と一打サヨナラのチャンスを迎えたが、代打・福田秀平と牧原が共にが空振り三振に倒れて三者残塁。
11回も甲斐野が続投し、1死1塁から木村と金子を連続三振に切って取り、またも無失点。11回裏、先頭の今宮が四球を選ぶと、柳田がヒットでつなぎ、無死1,2塁と再びサヨナラのチャンス。そして、デスパイネが西武6番手・ヒースの2球目を叩き、左中間を破るタイムリーヒット!2塁から今宮が生還し、5-4でホークスがサヨナラ勝ちを収めました!



パリーグ  2019年3月29日 (金)
ソフトバンク VS 西武 1回戦 ヤフオクドーム
(ソフトバンク1勝、観客数 40,178人)
西|000 000 040 00 |4
ソ|010 120 000 01x|5
勝:甲斐野(1勝)
負:ヒース(1敗)
本塁打
西武: 山川 1号(8回表4ラン)
ソフトバンク: 松田宣 1号(2回裏ソロ)



2019年シーズンの開幕戦は、松田選手の先制アーチ、デスパイネ選手のタイムリーなどで、西武先発・多和田投手から4点を奪い、千賀投手も6回まで無失点の好投を披露し、7回まで4-0とリードしたんですが、8回に加治屋投手が4点のリードを守り切れず同点。せっかくいい展開で来ていたのに、一気にぶち壊されて嫌な雰囲気になりました。それでも、延長戦で甲斐野投手の好リリーフ、デスパイネ選手のサヨナラタイムリーで、ホークスが開幕戦を制しました。ホークスは3年連続で開幕戦勝利、しかもサヨナラ勝ちですから、勢いに乗って開幕ダッシュ成功しちゃうかもね。

先発の千賀投手は、6回まで109球を投げて被安打3・6奪三振・3四球・無失点。立ち上がりに球速161キロを2回も出し、3回までノーヒットピッチング。4回から6回は毎回走者を背負い、特に6回は1死満塁のピンチから山川選手と森友哉選手を抑えて得点を許さず。粘り強い投球を見せたのに、加治屋のせいで白星がつかなかったのは残念です。加治屋ホントにやってくれたな!
公式戦初登板で勝利投手となった甲斐野投手は、2イニングを投げて5つの三振を奪う圧巻のピッチング。最初の打者・山川選手から三球三振を奪い、その後も力強いストレートとフォークボールで西武打線を捻じ伏せました。オープン戦最後の登板だった24日の広島戦では、大乱調から危険球で退場処分。不安を抱えたまま開幕を迎えましたが、今季の新人投手の勝利投手第1号となりました。
この日はもう1人新人投手が登板し、8回1死2塁から奥村政稔投手が4番手で登板し、西武の勝ち越しを阻止しました。ホークスのルーキーたちが頑張ったおかげで、サヨナラ勝ちできたと思います。

打線の方はチーム全体で16安打。通算1500本安打を達成した松田選手は、この試合2安打。開幕戦で1500本安打、しかもホームランで決める辺りはお祭り男だなって思います。11回にサヨナラ打を放ったデスパイネ選手は2安打2打点。4回のタイムリー2塁打は、あと少しでホームランかという当たりでした。グラシアル選手と今宮選手は共に3安打の猛打賞。今宮選手はオープン戦からの好調が続いてますね。オープン戦は大スランプだった上林選手も3回にタイムリー2塁打を打っております。


30日の開幕第2戦は、ソフトバンク・ミランダVS西武・今井達也の予告先発で行われます。ミランダ投手はオープン戦で3勝0敗の好成績。今度の登板も快投が期待されています。土曜日の試合もしっかり勝って、開幕2連勝でカード勝ち越しを決めてほしいです。




グラシアルが開幕1軍アピール弾!甲斐野もプロ初セーブ!

2019年03月16日 | HAWKS

巨人との3連戦を1勝2敗で終えた福岡ソフトバンクホークス。今週末は関東遠征を行い、16日は横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズと対戦しました。ペナントレース開幕まで残り2週間を切り、開幕1軍争いも最終局面に突入です。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      横浜DeNA
1(二)牧原大成    (中)桑原将志
2(遊)今宮健太    (右)ソト
3(左)グラシアル   (三)宮﨑敏郎
4(中)柳田悠岐    (指)筒香嘉智
5(指)デスパイネ   (一)ロペス
6(三)松田宣浩    (二)中井大介
7(右)上林誠知    (捕)伊藤光
8(一)福田秀平    (左)宮本秀明
9(捕)甲斐拓也    (遊)大和
 (投)ミランダ    (投)上茶谷大河



ホークス先発のミランダは、初回に先頭打者に四球を与えますが、続くソトを空振り三振→さらにキャッチャー・甲斐が1塁走者を刺殺し、三振ゲッツーを奪う。2回は四球と死球の走者を出すと、暴投で2死2,3塁のピンチを招く。しかし、宮本を空振り三振に退けて得点を許しません。
0-0で迎えた3回、ホークスは甲斐の2塁打、今宮の内野安打で2死1,3塁。一打先制のチャンスで、グラシアルがDeNA先発・上茶谷の6球目のストレートを捉え、ライトに飛んだ打球はスタンド一直線。弾丸ライナーの3ラン本塁打で、ホークスが3点を奪います。
ミランダは3回まで無失点に抑えていましたが、4回に先頭の宮崎に2塁打を浴び、2死後に中井にレフト前タイムリーを打たれて1点を返されます。
2点差とされたホークスは5回、先頭の福田が四球を選び、甲斐が送りバントを決めて1死2塁とする。1番・牧原が4球目をライト前に弾き返すタイムリーヒットを放ち、4点目を奪います。
中盤以降は継投に入り、6回は2番手・加治屋蓮が3者凡退に抑えると、7回は3番手・モイネロ、8回は4番手・嘉弥真新也が走者を出しながらも得点を与えず。9回はドラフト1位ルーキーの甲斐野央が登板し、3者凡退で締めて試合終了。ホークスが4-1でDeNAを降しました。


2019年3月16日 DeNA vs ソフトバンク (横浜)
(ソフトバンク1勝、観客数:29757人)
ソ 003 010 000  4
D 000 100 000  1
勝:ミランダ(2勝)
S:甲斐野(1敗1S)
負:上茶谷(1勝1敗)
本塁打:【ソ】グラシアル 2号3ラン


今回の試合は、ミランダ投手&グラシアル選手のキューバ人コンビがチームの勝利に貢献。ミランダ投手は5回まで1失点に抑えてオープン戦2勝目。中継ぎ陣は、右肩の違和感で出遅れていた加治屋投手が好投すれば、9回に登板した甲斐野投手はプロ入り初セーブをマークしました。ストレートも155キロオーバーを連発し、最高157キロを2度も出しました。東洋大学の同級生・上茶谷投手との共演が実現しましたが、上茶谷投手は5回4失点で負け投手となりました。甲斐野投手の活躍がますます楽しみになりますね。
打のヒーローとなったグラシアル選手は、3回に先制の3ラン本塁打。ライトへライナー性の打球を放ち、そのままスタンドイン。他の球場だったらフェンス直撃のタイムリー2塁打だったよ。打撃好調が続いているから開幕1軍は決定的ではないでしょうか。甲斐選手も2塁打を打ったり、盗塁を刺したりと好調を維持。5回に追加点のタイムリーを打った牧原選手もレギュラー奪取へ必死のアピールが続きます。その一方で、上林選手の不振が続いており、この日も第2打席から3連続三振を喫し、打率も.077と1割を切ってます。重度の不振なので心配ですな。






サファテが復帰登板でセーブを挙げる!武田翔太は7奪三振で開幕ローテ入りに望み繋ぐ!

2019年03月13日 | HAWKS

オープン戦を戦っている福岡ソフトバンクホークスは、12日から読売ジャイアンツを迎えての3連戦。北九州で行われた12日の試合は、2-4で敗れました。13日の2戦目は、ケガからの復活を目指す「キング・オブ・クローザー」サファテ投手が約1年ぶりの実戦登板に臨みました。



両チームのスタメン
  ソフトバンク        巨人
1(二)川島慶三    (二)吉川尚輝
2(遊)今宮健太    (中)丸佳浩
3(中)柳田悠岐    (遊)坂本勇人
4(指)デスパイネ   (一)岡本和真
5(左)グラシアル   (指)ビヤヌエバ
6(一)内川聖一    (右)陽岱鋼
7(右)上林誠知    (左)ゲレーロ
8(三)松田宣浩    (三)マルティネス
9(捕)甲斐拓也    (捕)炭谷銀仁朗
 (投)東浜巨     (投)髙橋優貴



ソフトバンク・東浜VS巨人・高橋の先発で始まったこの試合、1回にホークスは2死から柳田が相手のエラーで出塁すると、4番・デスパイネがセンター前ヒットを放って1,2塁のチャンスを作り、グラシアルが3球目を叩いてセンター前へのタイムリーヒットで1点を先制。なおも2人の走者を置いて、内川もセンター前タイムリーを放ち1点追加。3連打で2点を奪いました。
しかし2回、陽岱鋼とゲレーロに続けて四球を与えると、2死後に炭谷にヒットを浴びて2死満塁のピンチを背負い、1番・吉川尚にライト前への2点タイムリーヒットを浴び、2-2の同点とされる。
3回、東浜が先頭打者を出した後に内野ゴロで1死を取ったところで降板。奥村政稔が2番手で登板し、1死1,2塁のピンチでゲレーロを空振り三振、マルティネスを2塁フライに仕留めて0点に抑えます。
その裏、柳田が四球を選び、2死2塁でグラシアルが変化球を捉えてレフト前ヒット。2塁から柳田が生還し、3-2とホークスが勝ち越しに成功します。
4回からは武田翔太が3番手で登板。先頭の炭谷にいきなりヒットを許すが、吉川から空振り三振を奪うと、丸をフォークボールで空振り→盗塁を試みた1塁走者も2塁でアウトとなって三振ゲッツー。5回には坂本にファウルで粘られながらも、10球目のストレートが決まって見逃し三振。岡本とビヤヌエバにも三振で切って取り、3者連続三振の快投。6回も2つの三振を奪い、3イニングを無失点に抑えました。
7回はドラフト1位の甲斐野央が登板し、2つの三振を奪って3者凡退の好投を披露しました。
1点リードのまま迎えた9回、守護神・サファテがオープン戦初登板。最初の打者・中島宏之にレフト前ヒットを許すと、石川慎吾にもヒットを打たれ、無死1,2塁のピンチ。この後、相手のバントミスと内野フライで2死を取るが、四球の走者を出して満塁となる。同点&逆転は許されない場面でしたが、田中俊太をレフトフライに退けて3アウト。サファテの初登板は無失点で終えました。


プロ野球オープン戦 2019年3月13日(水)
ソフトバンク vs 巨人 2回戦 ヤフオク
(1勝1敗、観衆39050人)
G 020 000 000 2
H 201 000 00X 3
勝敗投手
勝:奥村(1勝)
S:サファテ(1S)
負:高橋(1敗)



巨人とのオープン戦2戦目は、巨人先発・高橋投手から3点を奪い、投手陣も武田投手が3イニング無失点、サファテ投手もピンチを作りながらも0点で凌ぎました。試合もホークスが3-2で勝利し、前日の借りを返しました。
打線の方は、グラシアル選手が2打席連続でタイムリーヒット。最初の打席でセンター前ヒットで先制点を叩き出すと、2打席目はレフト前への勝ち越し打を放ちました。ここまでの打率は.412と好調キープです。ようやくチームに合流し、オープン戦初先発で4番に座ったデスパイネ選手も1安打を記録しています。
投手陣はというと、先発の東浜投手が3回途中まで被安打3・4四死球・2失点。初回は無失点に抑えたけど、2回は続けて四球を与えた後、2死満塁でタイムリーヒットを打たれました。土曜日のヤクルト戦も1イニングを投げて3失点。左わき腹痛の影響がまだ残ってるのでしょうか。東浜投手の後に登板した奥村投手は、ランナーを出しながらも得点を許さず。その直後にホークスが勝ち越し点を挙げたので、勝利投手となりました。オープン戦ながら「プロ初勝利」を挙げたことで、開幕1軍に前進か。
4回から登板した武田投手は、3イニングを投げて7つの三振を奪いました。吉川選手からビヤヌエバ選手まで5者連続三振、6回もゲレーロとマルティネスを続けて三振。2試合続けてKOを喫し、今回も内容が悪かったら2軍降格だろうと思いましたが、見事な投球でした。開幕ローテーション入りもあるなこれは。
サファテ投手は久しぶりの実戦登板で緊張したのか、連打と四球で満塁の走者を背負いました。それでも最後のバッターを打ち取ったときは、安堵の笑顔が見られました。三振がなく、ストレートも最速150キロ止まり。本調子ではないけど、セーブポイントが付いたのは収穫といえそう。キングの完全復活を心から願っています。