日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

一発攻勢でオリックスに快勝!大隣がジャスト100球で完封勝利!

2015年03月31日 | HAWKS

千葉ロッテとの3連戦を1勝2敗で終え、負け越しスタートとなった福岡ソフトバンクホークス。29日から福岡ヤフオクドームでオリックス・バファローズとの3連戦がスタート。オリックスとは昨シーズン、ホークスとパリーグ優勝争いを繰り広げ、今季も優勝候補の一角として上げられていますが、アウェー・西武戦で3連敗を喫しています。28日の初戦、ソフトバンクは左のエース・大隣憲司、オリックスは西勇輝が登板しました。




両チームのスタメン
  ソフトバンク     オリックス
1(二)本多雄一    (二)ヘルマン
2(右)中村  晃    (遊)安達了一
3(中)柳田悠岐    (右)糸井嘉男
4(左)内川聖一    (一)中島裕之
5(一)李  大浩    (指)ブランコ
6(指)長谷川勇也   (三)小谷野栄一
7(三)松田宣浩    (左)T-岡田
8(捕)鶴岡慎也    (中)中村一生
9(遊)今宮健太    (捕)伊藤  光
 (投)大隣憲司    (投)西  勇輝



試合はホークス打線が立ち上がりから攻め立てます。1回、2死走者無しで柳田がオリックス先発・西の3球目のストレートをフルスイング。左中間へ舞い上がった打球は、そのままホームランテラスへと吸い込まれる。柳田のソロ本塁打でまず1点を先制。続く2回、この回先頭打者・イデホが4球目を捉え、レフトテラスに突き刺さるソロ本塁打で2点目!1死後、松田がヒットで出塁し、続く鶴岡が初球を打ち上げ、右中間へのタイムリー3塁打を放ち3点目。3回には2死から内川のヒット、イデホと長谷川の死球で満塁のチャンスを作り、松田が2球目を叩いてレフト線へのタイムリー2塁打。内川とイデホが生還し、5-0と大きくリードします。
ホークス先発の大隣は、初回にオリックス先頭のヘルマンにヒットを許すも、後続を抑えて無失点。2回と3回はともに3者凡退に抑えます。4回には四球のランナーを出したものの、糸井を直球で見逃し三振、4番・中島を遊撃フライに打ち取り無失点。5回も3人で退け、5回までオリックス打線をヒット1本に抑えます。
追加点がほしいホークスは5回裏、先頭の柳田がセンター前ヒットを放つと、4番・内川が初球ストレートをジャストミート。右中間への大きな、テラス一直線。内川にも今季初ホームランが飛び出し、これで7-0。
大量援護に恵まれた大隣は、6回以降も相手打線を寄せ付けないピッチングを続け、7回には2本のヒットを浴び、1死1,2塁と初めて得点圏に走者を背負います。しかし、ブランコを内野フライ、小谷野には1球で料理し、またも0点に抑えます。8回は1死から代打・坂口智隆に2塁打を浴びますが、後続を抑えて無失点。9回、1死を取った後、右足に糸井の打球が直撃するアクシデントに見舞われるも、中島をストレートで見逃し三振に切って取り見事完封!投打が上手く噛み合ったホークス、オリックスに快勝です。



◇パ・リーグ 2015年3月31日 (火)
ソフトバンク-オリックス1回戦 (ソフトバンク1勝、ヤフオクドーム、30268人)            
Bs 000 000 000  0
Sh 122 020 00X  7
▽勝 大隣1試合1勝     
▽敗 西1試合1敗      
▽本塁打 柳田1号ソロ、李大浩1号ソロ、内川1号2ラン

ハリルJAPANの真裏に行われたこの試合、ホークス打線が一発攻勢でオリックス先発・西投手から7点を奪い、投げては先発の大隣投手が9回完封勝利。投打で圧倒したホークスが、7-0でオリックスを下し、3連戦の初戦を制しました。勝ったホークスは2勝2敗の五分、1日ごとに負けたり勝ったりですね。一方のオリックスは開幕4連敗で、パリーグ単独最下位です。大型補強したのに勝てない、まるで昨年のセレッソ大阪みたいですな。
工藤ホークス初完投&初完封勝利を挙げた大隣投手は、31人の打者と対戦し、ジャスト100球を投げ、被安打4・3奪三振・1四球・1失点という完璧な内容。5回までヒット1本に抑え、終盤にはヒットを許す場面もありましたが、最後までオリックスの反撃を許さず。しかも3塁すら踏ませない見事なピッチング。昨年はオリックス戦に3度登板して2勝0敗、9月に完封勝利を挙げれば、「10.2決戦」では6回無失点の好投。今季初登板のこの日も相性の良さを如何なく発揮させました。やっぱり大隣投手はホークスの左のエースです。今季は先発ローテを守り抜けるといいですね、
打線の方はチーム全体で10安打。この日は3番・柳田、4番・内川、5番・イデホのクリーンナップが3人揃ってホームランを放ちました。3人ともホームランテラスに叩き込み、これが今季初アーチでございます。初回に先制アーチを放った柳田選手は、2安打1打点をマークしましたが、7回に右手に死球を受け、その影響で途中交代。骨折してないか心配だ…。5回にダメ押しの2ランを打った内川選手は、3試合連続で打点を挙げ、現在リーグトップの6打点です。終盤には1塁の守備に就き、難なくこなしました。ちなみに、横浜時代は内野手でした。
他にも、松田選手が3回にタイムリー2塁打を打つなど3安打2打点の猛打賞。試合後のヒーローインタビューで今年初の「1,2,3マッチ!」を見せました。鶴岡選手は攻守で勝利に貢献し、打っては2回にタイムリー3塁打、守備では初回に安達選手の盗塁を阻止したり、巧みなリードで大隣選手の完封をアシスト。鶴岡捕手の貢献度も高いですね。
4月1日の試合は、ソフトバンク・武田翔太VSオリックス・松葉貴大の予告先発で行われます。今季4年目となる武田投手ですが、オープン戦では登板するたびに失点を喫して、シーズンに向け不安を残しましたが、何とか開幕ローテ入りを果たしました。工藤監督の期待に応えるためにも、内容と結果が求められます。明日も勝って、今季初の連勝で「貯金1」だ。




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香港最強スプリンター・エアロヴェロシティ、外国馬初の高松宮記念制覇!

2015年03月29日 | 競馬

2015年の春のGⅠ戦線の幕開けを告げる一戦、第45回高松宮記念(GⅠ・芝1200m 18頭立て)が29日、中京競馬場で行われました。GⅠ昇格20年目の今年は、昨年の優勝馬⑰コパノリチャード、阪急杯覇者⑬ダイワマッジョーレ、オーシャンステークス覇者⑫サクラゴスペル、昨年3着⑱ストレイトガール、1200m初挑戦⑯ミッキーアイル、昨年の香港スプリント覇者④エアロヴェロシティ(香港)、他にも重賞2勝⑧アンバルブライベン、①リトルゲルダ、⑮ハクサンムーンなどが参戦しました。


単勝の上位人気はダイワマッジョーレとストレイトガールが1番人気を分け合い(5.1倍)、ミッキーアイルが僅差の3番人気(5.2倍)。4番人気エアロヴェロシティ(6.5倍)、5番人気のコパノリチャード(7.7倍)までが10倍を切り、6番人気以降はハクサンムーン、リトルゲルダ、⑨レッドオーヴァル、③ローブティサージュ、⑥サドンストームと続きました。
スタートでダイワマッジョーレが出遅れ。短距離戦での出遅れは致命的た。エアロヴェロシティが好スタートを見せたが、アンバルブライベンがすぐにかわして先頭に立つ。エアロは内側の2番手、ハクサンムーンが外の3番手。リトルゲルダ・ミッキーアイル・コパノリチャード・⑤ワキノブレイブが4番手集団を形成。その後ろの中団グループにはローブティサージュ・サドンストーム・サクラゴスペルが並び、⑭トーホウアマポーラ11番手。12番手にストレイトガール、13番手レッドオーヴァル、14番手②オリービン、15,16番手の位置に⑦マジンプロスパーと⑪ショウナンアチーヴ、17番手⑩アフォード、スタートミスのマッジョーレが最後方を進む。
3,4コーナー中間点を進み、先頭のアンバルは前半600mを33秒9で通過。ハクサンとアイルは外に回り、エアロは3番手あたり。リチャードは中団より前、ストガーは大外に持ち出した。最後の直線コースに入ったところで、ハクサンムーンが先頭に躍り出て、ミッキーアイルとエアロヴェロシティが連れて追い上げる。コパノリチャードは4,5番手争い、ストレイトガールは全く上がってこない。残り200mを切り、先頭争いはハクサン・エアロ・ミッキーの3頭に絞られ、ハクサンムーンがまだ粘るところ、ミッキーアイルが差を詰めるが、ゴール前でエアロヴェロシティが間から抜け出してゴールイン!これがスプリント世界一の底力!香港馬・エアロヴェロシティが日本馬を捻じ伏せました!



高松宮記念 全着順&払戻金
1着④エアロヴェロシティ  1分8秒5
2着⑮ハクサンムーン     1/2馬身
3着⑯ミッキーアイル     ハナ
4着⑥サドンストーム     3馬身1/2
5着⑰コパノリチャード    1/2馬身
6着⑬ダイワマッジョーレ   3/4馬身
7着⑩アフォード        1/2馬身
8着⑫サクラゴスペル    1/2馬身
9着⑭トーホウアマポーラ  アタマ
10着⑪ショウナンアチーヴ  ハナ
11着⑤ワキノブレイブ     ハナ
12着②オリービン      アタマ
13着⑱ストレイトガール    クビ
14着⑨レッドオーヴァル  1馬身1/4
15着⑧アンバルブライベン  2馬身
16着①リトルゲルダ    1馬身1/4
17着③ローブティサージュ  クビ
18着⑦マジンプロスパー  1馬身3/4

単勝 ④ 650円        
複勝 ④ 260円 ⑮ 490円 ⑯ 230円
枠連 [2]-[7] 1010円        
馬連 ④-⑮ 7480円
馬単 ④-⑮ 10770円        
ワイド ④-⑮ 2930円 ④-⑯ 1040円 ⑮-⑯ 1980円  
3連複 ④-⑮-⑯ 14000円        
3連単 ④-⑮-⑯ 81560円



春のスプリント王決定戦・高松宮記念は、香港から参戦したエアロヴェロシティが優勝。外国馬が同レースを制したのは、史上初の快挙です。2着にはハクサンムーン、3着には3番人気のミッキーアイルが入りました。連覇を狙ったコパノリチャードは5着、1番人気のダイワマッジョーレはスタート出遅れが大きく響き6着。上がり3ハロン33.8秒はメンバー最速でしたが…。同じく1番人気のストレイトガールは直線伸びきれず13着と大敗してしまいました…。
勝ったエアロヴェロシティは、昨年の香港スプリントに次いでのGⅠ制覇。鞍上のザカリー・パートン騎手はJRA・GⅠ初勝利、しかもこれが重賞初制覇となります。パートン騎手は昨年のコーフィールドカップでアドマイヤラクティに唯一のGⅠタイトルをもたらしています。エアロを管理するポール・オサリバン調教師は、1989年のジャパンカップの勝ち馬・ホーリックスに騎乗したランス・オサリバン氏のお兄さん。競馬ファンにとっては懐かしい名前です。
初めての海外遠征、初めての左回り、レース当日はやや重、そして馬体重が前走から-16キロ(540Kg→524Kg)と大幅に減らしたので、「馬に実力があっても、勝てる要素無いだろう」と思っていたんですが、スタートから先行策、ゴール前で差し切って1着になりました。いろんな悪条件が揃いながらも、全部ひっくり返してしまうなんて驚きです。16キロ減った分、動きにキレが生じたのかな?やはり世界を制した馬は強い…。今後は秋に開催されるスプリンターズステークスで「春秋連覇」に挑戦するでしょう。世界最強スプリンターの勢いを止める日本馬は現れるのか?

来週は阪神競馬場で「産経大阪杯」、中山競馬場で「ダービー卿チャレンジトロフィー」が行われます。中山の「ダービー卿CT」は、重賞6勝のクラレント、エキストラエンド、コスモソーンパーク、ウインマーレライ、モーリス、マイネルメリエンダ、クラリティシチー、アーデントなどが出走予定です。
大阪杯は復帰後初勝利を狙うキズナ、秋の天皇賞馬・スピルバーグ、巻き返しを図るイスラボニータ、秋華賞馬・ショウナンパンドラ、エリザベス女王杯を制したラキシスなどがGⅠ馬が多数参戦予定。キズナは前走の京都記念で3着でしたが、骨折からの復帰戦とは思えないような豪快な末脚を見せました。叩き2戦目の大阪杯では、強いキズナが見られるかもしれません。





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工藤ホークス、今季2試合目で初白星!新主将・内川が3打点!

2015年03月28日 | HAWKS

3月27日にプロ野球のペナントレースが開幕しましたが、福岡ソフトバンクホークスは千葉ロッテマリーンズに1-3で敗れ、黒星スタートとなりました。開幕戦こそは勝ってほしかったんですが、拙攻が目立ちましたね。自分は野球よりハリルJAPANの方を見てたんで…。連敗だけは避けたい28日の開幕第2戦は、ソフトバンク・スタンリッジVSロッテ・陳冠宇(チェン・グァンユウ)の投げ合いで始まりました。



両チームのスタメン
  福岡ソフトバンク    千葉ロッテ
1(二)本多雄一     (左)荻野貴司
2(右)中村  晃     (遊)鈴木大地
3(中)柳田悠岐     (右)角中勝也
4(左)内川聖一     (三)今江敏晃
5(一)李  大浩     (一)井口資仁
6(指)長谷川勇也    (二)クルーズ
7(三)松田宣浩     (指)根元俊一
8(捕)鶴岡慎也     (捕)田村龍弘
9(遊)今宮健太     (中)岡田幸文
 (投)スタンリッジ    (投)チェン・グァンユウ



2戦目の先発を託されたスタンリッジですが、初回に1死から鈴木にライト線への2塁打を浴びると、欠く中に内野安打を許し、1,3塁のピンチを背負い、ロッテ4番・今江に内角高めのストレートを打ち返され、ライト千二ポトリと落ちるタイムリー2塁打。3連打で先制点を許します。続く2回、先頭打者の根元にヒットを許し、1死2塁で岡田に甘く入った変化球を弾き返されセンター前ヒット。中堅手・柳田が後逸する間にランナーが生還し、2点目を失います。
2点を追いかけるホークスは、2回裏に先頭の内川がレフト線への2塁打。打った内川は2塁へヘッドスライディングを見せる。続くイデホがロッテ先発・チェンの5球目を逆方向へ弾き返し、ライト線へのタイムリーヒットで1点を返します。さらに3回、2つの四球、柳田の投手内野安打で2死満塁。ヒット一本で同点または逆転という場面で、内川がチェンの3球目のチェンジアップを叩き、ライト前タイムリーヒット!ランナー2人が生還し、3-2とホークスが逆転に成功します。
序盤に2点を失ったスタンリッジは、3回以降もランナーを出し続け、4回には2死からヒットと死球で2人の走者を背負うも、鈴木を空振り三振に仕留めて0点に抑えます。
1点リードの5回裏、ホークスは先頭の本多がヒットで出塁すると、中村四球、柳田死球で無死満塁。ここでロッテは先発のチェンを諦め、金森敬之を2番手に送りこむ。追加点のチャンスに、内川がストレートを流し打ち、ライト前タイムリーヒット。3塁走者が生還し、2塁走者・中村も本塁を狙ったが、ロッテ右翼手・角中の好返球に阻まれて憤死。それでも内川の2打席連続タイムリーで1点を追加した。
中盤に入り、スタンリッジが6回と7回にロッテ打線を3者凡退に抑えると、8回は2番手・バリオスがわずか9球で3人を退け、9回は守護神・サファテが2つの三振を奪いゲームセット。ホークスが4-2でロッテに逆転勝ちし、前夜の雪辱を果たしました。


パ・リーグ 2015年3月28日 (土)
ソフトバンク-ロッテ2回戦(1勝1敗、13時、ヤフオクドーム、 観客数 37,397人) 
M 110 000 000  2
H 012 001 00X  4
▽勝 スタンリッジ1試合1勝
▽S サファテ1試合1S 
▽敗 チェン1試合1敗
【バッテリー】
[ロ] チェン・グァンユウ、金森、カルロス・ロサ、益田-田村
[ソ] スタンリッジ、バリオス、サファテ-鶴岡


「工藤ホークス」が開幕2戦目で今季初勝利を挙げました。先発のスタンリッジ投手が2回までに2失点を喫しましたが、2回裏に1点返すと、3回に内川選手のタイムリーで2点ビハインドをひっくり返しました。その後はスタンリッジ→バリオス→サファテの外国人投手リレーでロッテの反撃を許さず。まあとりあえず、開幕2連敗しなくてホッとしました。この1勝をきっかけに快進撃といきたいですね。
先発のスタンリッジ投手は、7回まで30人の打者と対戦して104球を投げ、被安打7・2奪三振・2四死球・2失点の内容でした。序盤に2点を失ったので、「デーゲームに弱いのか(夜王という仇名がある)」と思われましたが、3回以降もランナーを出しながらも、打たせて取る形で粘りのピッチングを見せました。今年はデーゲームで投げる日が多くなるかもしれませんが、2年連続2ケタ勝利で「夜王」を返上できるか期待しています。
打線の方はチーム全体で8安打。打のヒーローとなった内川選手は、4打数3安打3打点の猛打賞。前日の試合では、3回と7回のチャンスの場面で併殺打に倒れてしまいましたが、この日は3回の2死満塁の場面で逆転2点タイムリー、5回も満塁のチャンスでライト前ヒットを放ち、キャプテン&4番の仕事をしっかり果たしました。最初の打席ではヘッドスライディングも見せ、工藤監督も「あれで雰囲気が変わった」と絶賛していました。やっぱり内川選手が打つとチームに勢いがつきますね。
内川選手以外では、中村選手と柳田選手、松田選手が2試合連続ヒットをマーク。中村選手に至っては打率.600でパリーグの首位打者です。前日2度死球を当てられたイデホ選手は、2回に今季初安打&初打点となるライトへのタイムリーヒットを放ちました。その一方で、長谷川選手は2試合連続ノーヒット。このままでは日曜日はスタメンから外れそうな気がする…。
1勝1敗で迎える29日の3戦目は、ソフトバンク・中田賢一VSロッテ・李大恩(イデウン)の予告先発で行われます。移籍2年目となる中田投手は、昨年はVSロッテ戦で4勝。オープン戦でも4回無失点に抑えています。「ロッテキラー」中田投手の快投、イデウン攻略で開幕カード勝ち越しとなるでしょうか?







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ハリルJAPAN白星スタート!チュニジアに2-0で快勝!

2015年03月27日 | soccer

ハリルホジッチ監督就任から2週間、ハリルJAPANいざ出陣。サッカー国際親善試合「キリンチャレンジカップ2015 日本代表VSチュニジア代表」が27日、大分スポーツ公園総合競技場(大分銀行ドーム)で行われました。ハリルJAPANの初戦の相手のチュニジアは、FIFAランク25位と格上の相手。日本はチュニジアに3戦3勝と相性抜群。今年6月から始まるロシアW杯の2次予選に向け、白星スタートを切れたのでしょうか?



日本のスタメンはこちら
GK 23 権田修一
DF 5 槙野智章
DF 22 吉田麻也
DF 27 藤春廣輝
DF 21 酒井宏樹
MF 17 長谷部誠(Cap)
MF 13 清武弘嗣
MF 16 山口蛍
FW 11 永井謙佑
FW 20 川又堅碁
FW 14 武藤嘉紀

この日は本田圭佑、香川真司、岡崎慎司といった主力はベンチスタート。GKには権田が入り、左サイドバックの藤春、FW川又は代表デビュー。永井も代表戦初スタメン。



試合開始1分、日本は右サイドからのFKを獲得し、藤春センタリング→槙野が飛び込んだが、DFにクリアされる。前半8分、チュニジアは右CKからのこぼれ球をアカイチがシュートを放ったが、ポスト左に外れる。12分、右サイドで永井の縦パス→清武が抜け出してクロス→ゴール前で川又飛び込むも先に相手にクリアされた。前半21分、清武の左CK→川又がヘッドで合わせたが、クロスバーを叩いてしまう。跳ね返りを武藤が頭で折り返すも、GKにキャッチされる。ゴール前には吉田と川又も詰めていたが…。さらに24分、今度は右サイドのFKを吉田がシュートミス→こぼれ球を藤春が右足を振り抜くも、枠を捉えることができない。
前半32分、日本は右サイドで酒井宏がスローイン→永井→長谷部と繋ぎ、清武がシュートを放つも、GKに押さえられてノーゴール。43分、武藤がドリブルを仕掛けてペナルティエリア内に進入するも、そのまえに味方にファウルがあった。結局前半は0-0のスコアレスで終了。


後半3分、中盤で長谷部がドリブルしてから左サイドの武藤へパス。武藤がドリブルでPA内に入ったが、クロスは相手にクリアされた。後半10分、チュニジアは左サイドのマルルが折り返し→ベン・ハティラのシュート性のクロスはGK権田がキャッチ。
0-0で迎えた後半15分、日本は清武に代わって香川、永井に代えて本田を投入。すると直後に香川が前線の川又に縦パスを入れるが、川又シュート打ち切れず。後半21分、本田の左CKに吉田がダイビングヘッドでゴールネットを揺らしたが、その前に日本のファウルがあってノーゴール…。後半22分、長谷部→山口が左サイドへパス→藤春クロス→川又の左足シュートはわずかにポスト左…。
後半27分、川又OUT→岡崎IN、武藤OUT→宇佐美貴史IN。宇佐美はこれがフル代表デビュー戦。迎えた後半32分、ついに試合が動きます。右サイドで岡崎のパスを受けた香川がドリブル突破してから左サイドへスルーパス、本田がPA内でクロスを上げ、最後はファーサイドの岡崎が頭で叩きつけて先制ゴール!ハリルJAPANの初ゴールは岡崎慎司!
1点を先取した日本は、後半37分に吉田の縦パスからチャンスを作り、本田→宇佐美と繋いだ後、岡崎が左サイドの香川に縦パス→香川が左足でのグラウンダーの折り返しはGKに弾かれるも、ゴール前で本田が冷静に左足で押し込み2点目。2-0とチュニジアを引き離します。さらに攻め込む日本は、41分に香川がゴール正面の位置から右足ミドルシュートを放つも、GKの好セーブに阻まれる。44分には香川のスルーパスに抜け出した宇佐美が右足で流し込もうとしたが、シュートはポスト右直撃…。ゴールと確信していたであろう宇佐美、これには頭を抱えるしかなかった。試合は2-0で日本が勝利しました。



ハリルJAPAN、初陣のチュニジア戦に快勝して白星スタート!先発メンバーを見た瞬間、藤春選手、永井選手や川又選手といった新戦力が先発に名を連ねた事に驚きました。後半15分すぎに本田選手、香川選手、岡崎選手が出場し、その3人が入ってから攻撃に勢いが出て、岡崎選手と本田選手にゴールが生まれました。終わってみれば、ザッケローニ体制時からのメンバーが活躍しましたね。惜しいシュートが2本あった川又選手も負けじと結果出して欲しかったし、宇佐美選手の後半終了間際のシュートはもったいなかったです…。
この日は本田選手が1ゴール1アシスト。後半33分にクロスで岡崎選手のゴールをお膳立て、その4分後にはこぼれ球をしっかりと押し込みました。先制点を決めた岡崎選手は、今回が代表90試合目の出場。FWとしては三浦知良さんを抜いて歴代トップ。その記念すべき試合でハリルJAPANの第1号ゴールを挙げました。ハリルホジッチ監督も岡崎選手が決めた瞬間にガッツポーズして大喜びでしたね。香川選手も2得点に絡む活躍を見せました。
チュニジアに快勝したハリルJAPAN、次戦・3月29日は東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と対戦します。次の試合ではベストメンバーを組むと思われます。柴崎岳、川島永嗣、乾貴士といったチュニジア戦で出場機会の無かった選手の出場機会はあるのか?ハリルJAPANの戦いはまだ始まったばかり。ウズベキスタンも倒して連勝なるでしょうか?





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いよいよ開幕直前!工藤ホークスの熱き戦いが始まる!

2015年03月25日 | HAWKS
プロ野球のオープン戦が終了し、レギュラーシーズン開幕まであと2日。福岡ソフトバンクホークスはオープン戦17試合で11勝5敗1分の好成績で、2年連続で1位となりました。チーム打率.235は12球団中8番目とイマイチでしたが、防御率1.84は12球団トップでした。投手力でオープン戦V2できたようなもんです。まあとにかく、2年連続日本一へ好スタートと言っても良いでしょう。そんな中、開幕を目前に控え、ホークス関連のニュースが相次いでいます。



現在の侍ジャパン(野球日本代表)の監督を務めている小久保裕紀氏が2012年に引退して以降、空席となっていた「キャプテン制度」が復活することになり、24日のミーティングで工藤公康監督が内川聖一選手を新主将、本多雄一選手を副主将に指名しました。工藤監督は内川選手を主将に選んだ理由について、「キャンプ、オープン戦と見ていて、常に一生懸命にやっていたので、一番適任と思った。主将がいた方がよりこのチームはまとまる」と説明。内川選手も「責任がすごく増した。自分にとって逃げ場がなくなった」と述べました。
ホークスの主将は、これまでに秋山幸二氏、小久保氏が務めてきましたが、内川選手が今回で3代目となります。どのようなキャプテンシーを見せるか分からないけど、明るい性格と強いリーダーシップでチームを牽引してれることでしょう。今季は4番にも座る内川選手、まだ未到達の20本塁打、右打者史上最長の8年連続打率3割を達成してもらいたいです。


そして同じ日には、育成選手のエディソン・バリオス投手が、支配下登録入りされました。バリオス投手は2011年のシーズン途中に入団し、2013年には3試合に登板して2勝1敗。昨年オフに戦力外通告を受けたものの、今年1月に育成選手として再契約。オープン戦では中継ぎで登板し、8試合で1勝1敗1セーブ、防御率1.04の好成績を残しました。背番号も「126」から「65」に変更、年俸3000万円+出来高払い。
オープン戦でのアピールが実を結んだバリオス投手ですが、支配下登録はこれが3度目だそうです。開幕1軍入りを果たし、右ふくらはぎ痛の影響で開幕アウトの五十嵐亮太投手の穴を埋める活躍が期待されています。ホークス5年目となる今季、中継ぎで「勝利の方程式」の一角として開花なるでしょうか?


3つ目は、毎年恒例の夏のイベント「鷹の祭典2015」専用のユニフォームが発表され、今年は「熱男レボリューションイエロー」が採用されました。黄色のユニフォームは2008年以来となります。「熱男レボリューションイエロー」とは、チームカラーの「レポリューションイエロー」をベースに設定し、縦のストライプラインを入れました。帽子も黄色で、「カチドキレッド」で「Sh」のロゴマークの周辺を縁取りしているとのこと。このユニフォームは2015年6月29日~7月26日のホークス主催試合で着用します。
今年の鷹の祭典は、6月29日に東京ドームで西武戦、7月9日は京セラドーム大阪で楽天戦、20~22日のロッテとの3連戦(20日は北九州)、24~26日のオリックス戦の8試合で開催されます。ヤフオクや東京ドームのスタンドが黄色く染まるところ見たいですねえ。以前黄色が採用された年はパリーグ最下位だったので、ファンの中には「縁起が悪い」、「また最下位になる」と思っているかたも多いのではないでしょうか?できれば「幸運の黄色いユニフォーム」であってほしい。


いよいよ金曜日からペナントレースがスタート。開幕カードのロッテとの3連戦は、開幕戦の27日は攝津正投手、28日の2戦目はスタンリッジ投手、29日は中田賢一投手が登板します。開幕投手の攝津投手は先日の広島戦で6回3失点と課題を残したのに対し、スタンリッジ投手と中田投手は好投を見せました。攝津投手が4年連続で開幕戦白星を挙げられるといいのですが…。それに、イデホ選手が腰の張りを訴えており、開幕戦に出られるかわからないという情報も。イデホが抜けると不安になりそう。
1年前の開幕3連戦はロッテに3連勝。今年も3タテして開幕ダッシュと行きたい。ただ、27日はサッカー日本代表のチュニジア戦と被ってんだよな…。ハリルジャパンもホークスも両方勝ってくれることを信じています!






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ゴールドシップ阪神大賞典3連覇!北島三郎の愛馬が皐月賞に名乗り!

2015年03月22日 | 競馬

3月22日は、阪神競馬場で春の天皇賞の前哨戦「阪神大賞典」、中山競馬場では皐月賞の最終トライアル「スプリングステークス」が行われました。阪神大賞典はゴールドシップが3連覇に挑み、スプリングステークスは無敗の重賞ウィナー、2歳王者、新潟2歳チャンプ、演歌界の大御所の所有馬が参戦してきました。


阪神メイン・第63回阪神大賞典(GⅡ・芝3000m 10頭立て)は、⑧ゴールドシップとトーホウジャッカルの「新旧菊花賞馬対決」が実現するかと思われましたが、ジャッカルがケガにより回避。ゴルシの他にも、重賞2連勝中でいまや「GⅠ馬キラー」の異名を持つようになった⑦ラブリーデイ、現役続行⑨フーラブライド、今年こそGⅠ②デニムアンドルビー、京都記念2着④スズカデヴィアス、昨年重賞3勝①ラストインパクトなどが出走。
揃ったスタートで始まったこのレース、ゴールドシップはいつもの様に後方に下げる。先行争いで⑩メイショウカドマツとスズカデヴィアスが前に出るが、デヴィアスが先頭に立ち、カドマツは2番手につける。かなり離れた3番手にラブリーデイ。ゴールドシップは6,7番手の位置につけ、デニムアンドルビーと並走している。かなり縦長の状態で1周目スタンド前に差し掛かり、先頭のデヴィアスは前半1000mを60秒台で通過。ラブリーデイ3番手、フーラブライド4番手、5番手⑥カレンミロティック、ゴルシは6番手、デニム7番手、8番手③スノードン、リアイン9番手、⑤サイモントルナーレが最後方でスタンド前を通過した。
1コーナーから2周目の向正面に入るところで、先頭からしんがりの差がかなり詰まった。依然としてスズカデヴィアスがレースを引っ張り、メイショウカドマツが2番手、ラブリーデイ3番手、4,5番手にミロティックとフーラ、そして6番手のゴールドシップが、残り1200mで早くも動き、4番手までポジションを上げた!7番手デニムアンドルビー、8番手スノードン、その後はリアルインパクト、サイモントルナーレと続く。
内回り3コーナーに入り、ラスインが後方から進出開始。ゴルシは岩田康誠騎手の手綱が動いている。4コーナー辺りでもう先頭に躍り出る。そしてデニムとラスインも上がって来た。最後の直線に入り、ゴールドシップが完全に抜け出すが、外からデニムアンドルビーが差を詰める。3000mの長距離戦でまさかの牝馬勝利か?残り200mでデニムがゴルシに並びかけるが、ゴールドシップがそのまま押し切りゴールイン!やはり阪神コースでは無敵だゴールドシップ!


ゴールドシップ、史上初の阪神大賞典3連覇の偉業達成!単勝1.6倍の圧倒的1番人気に推され、道中は中団追走、2周目の向正面中ほどで早くも仕掛け、4コーナーで早くも先頭に立つと、デニムアンドルビーの追撃を抑えました。2着だったデニムアンドルビーは、「牝馬で3000mは長すぎるだろう」と思っていましたが、まさか上位に入ってくるとは…。ゴルシの3連覇もすごいけど、デニムが長い距離を走れたことにビックリです。もう1頭の牝馬・フーラブライドも5着と掲示板入りしました。3着には2番人気のリアルインパクトが入線。3連勝を狙ったラブリーデイは6着でした。
勝ったゴールドシップは、昨年6月の宝塚記念以来の勝利で、重賞9勝目をマーク。有馬記念で3着、AJCCでは7着と惨敗し、今回は背水の陣で臨んだわけですが、完勝に終わりました。阪神コースではこれで6連勝、連対率も100%です。この勝利で春の天皇賞の優先出走権を獲得。一昨年は5着、昨年は7着に敗れており、今年は「3度目の正直で悲願達成」となるでしょうか?



中山メイン・第64回フジテレビ賞スプリングステークス(GⅡ・芝1800m 12頭立て)は、共同通信杯の勝ち馬⑥リアルスティール、朝日杯FS覇者⑧ダノンプラチナ、新潟2歳ステークスの後骨折で休養していた⑦ミュゼスルタン、京成杯の勝ち馬③ベルーフ、⑤ブラックバゴ、①キタサンブラックが出走しました。
スタンド前でのスタートで、ミュゼスルタンがやや出遅れ。先行争いでキタサンブラック、④タケデンタイガー、⑪フォワードカフェの3頭が行き、ダノンプラチナは4番手、リアルスティールは8番手、ベルーフは後方で1コーナーを回る。
1,2コーナーから向正面に入ったところで、タケデンタイガーが果敢に飛ばす。キタサンブラックがじっくりと2番手で進み、フォワードカフェ3番手追走。外の4番手に⑩ダノンメジャー、その内の5番手に②マイネルシュバリエ、ダノンプラチナは6番手に控える。中団グループにはリアルスティール・ベルーフ・⑫ベストミックスの3頭が一団を形成。10,11番手の位置にブラックバゴと⑨マイネルサクセサー、ミュゼスルタンがしんがりを行く展開。
3コーナーを回り、タケデンのリードが無くなり、キタブラとダノメジャが迫る。ベルーフとダノプラが5,6番手並走、リアスティはまだ中団待機。今回も末脚炸裂なるか?そして最後方からスルタンが外から追い上げる。4コーナーから直線に差し掛かり、キタサンブラックが先頭に躍り出て、外からダノンプラチナが脚を伸ばし、ベルーフはインを狙う。さらに大外からリアルスティールが一気に追い込んできた。しかし、それらを尻目にキタサンブラックが有力馬の追撃を抑えて先頭でゴール!リアルスティール豪脚を見せるも、キタブラを捉えられず2着まで…。


豪華メンバーが揃ったスプリングステークスは、単勝5番人気のキタサンブラックが優勝。道中は2番手につけ、4コーナーで抜け出し、そのまま1着となりました。1番人気だったリアルスティールはクビ差の2着に敗れて3連勝ならず。2歳チャンピオン・ダノンプラチナが3着に入り、この上位3頭が皐月賞の優先出走権を獲得。3番人気のベルーフは4着、4番人気のブラックバゴは6着に終わりました。なお、最後の直線でベストミックスが故障発生で競走中止。手根骨粉砕骨折で予後不良となってしまいました。
勝ったキタサンブラックは、父・ブラックタイド、母・シュガーハート、母の父・サクラバクシンオーという血統。馬主は演歌界の大御所・北島三郎さん!愛馬の勝利に「気分は最高!」とご満悦でした。さらには「皐月賞で勝ったら『まつり』を歌う」という公約も掲げました。キタブラはこれまでに新馬戦、3歳500万円以下と連勝。今回これが3戦目ですが、格上撃破で重賞初制覇。無傷の3連勝で皐月賞の切符を手にしました。この勝利がフロックか実力かは、次の皐月賞ではっきりとわかります。


皐月賞に向けてのステップレースが終わり、弥生賞からはサトノクラウン・ブライトエンブレム・タガノエスプレッソの3頭、若葉ステークスはレッドソロモンとワンダーアツレッタの2頭が優先出走権を手にしました。勝ったレッドソロモンは、8頭中最低人気でした。その一方で1番人気だったポルトドートウィユは4着に敗れました。そしてスプリング組からキタサンブラック・リアルスティール・ダノンプラチナの3頭。
現時点で3戦3勝のサトクラが皐月制覇に一番近いでしょう。それに対抗するのが、リアスティとベルーフあたりか?シャイニングとダノプラの巻き返しも期待したいところ。サトクラと同じく無敗のキタブラも有力候補だけど、厳しい戦いになるかもしれません。


来週も注目レースが目白押し!29日は中京競馬場で春の短距離王決定戦・高松宮記念が行われます。前回覇者・コパノリチャード、阪急杯を勝ったダイワマッジョーレ、オーシャンステークスの勝ち馬・サクラゴスペル、他にもハクサンムーン、ミッキーアイル、リトルゲルダ、アンバルブライベン、ストレイトガールが登録し、香港からエアロヴェロシティも参戦します。
その前日・28日には、中山競馬場で日経賞、阪神で3歳馬の重賞レース・毎日杯があり、深夜にはドバイ国際競走があります。日本からはハープスターが「ドバイシーマクラシック」、ホッコータルマエとエピファネイアが「ドバイワールドカップ」に挑戦します。タルマエはダートの実績十分ですが、エピファは初ダート。この無謀な挑戦は吉と出るか凶と出るか?ドバイに挑む日本勢の健闘を祈るばかりです、





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7歳馬・リアルインパクト、オーストラリアで3年9ヶ月ぶりのGⅠ制覇!トーセンスターダムは悔しい2着。

2015年03月21日 | 競馬

春分の日の21日は、オーストラリア遠征中の日本馬が地元のGⅠ競走で活躍を見せました。ローズヒルガーデンズ競馬場で行われた「ランヴェットステークス」にはトーセンスターダム、「ジョージライダーステークス」にはリアルインパクトとワールドエースの2頭が参戦しました。



まず、ランヴェットステークス(GⅠ・芝2000m 7頭立て)は、⑤トーセンスターダムの他に、①コントリビューター(アイルランド)、⑦ルシアヴァレンティーナ(ニュージーランド)、③ヒーズユアマン(フランス)などが出走。
レースは4番ゲートから飛び出した④ファストドラゴン(豪州)がレースを引っ張り、⑥サイレントアチーヴァーが2番手追走。トーセンスターダムは掛かりながらも3番手でレースを進める。その後の4番手にヒーズユアマン、5番手にルシアヴァレンティーナ、コントリビューター6番手、②ドミナントが最後方追走。
残り800mのところで、先頭のファストドラゴンが一気に後続を引き離し、スターダムは2番手集団の一角。残り400mを切り、ファスドラと後続の差が縮まり、残り300~250mでコントリビューターが馬群を割って先頭に躍り出る。残り200でルシアヴァレンティーナとトーセンスターダムが2番手で争い、ラスト100mでスターダムが単独2番手に立つも、コントリビューターがそのまま先頭でゴールイン。トーセンスターダムは1馬身1/4差の2着でしたが、海外初挑戦で上々の成績といえるでしょう。


③ワールドエースと④リアルインパクトが参戦したジョージライダーステークス(GⅠ・芝1500m 14頭立て)には、⑬シューティングトゥウィン(豪州)⑭カーマデック(NZ)、②クライテリオン(NZ)、⑪コズミックエンデバー(豪州)、⑧フックト(豪州)、ドンカスターハンデ2連覇の①セイクリッドフォールズなどが出走しました。
スタートで1番枠のフックトがポンと飛び出すが、12番枠スタートのリアルインパクトがすぐさま先手を奪い、コズミックエンデバーが内で並びかける。4番手に⑩イッツサムワット(米国)、クライテリオンが5番手、その後ろの6番手にシューティングトゥウィンがいる。カーマデック10番手、ワールドエースは11番手につける。
縦長の状態で3コーナーを回り、リアルインパクトが単独先頭、コズミック・フックト・イッツサムワットが好位追走。ワールドエースは大外に持ち出す。最後の直線に入り、シューティングが馬場の真ん中から追い上げるが、リアルがまだ逃げ粘る。クライテリオンがイン差しを狙うが、リアルインパクトがもう一度盛り返す。後続ではカーマデックが追い込むも3番手争いまで。最後はリアルインパクトとクライテリオンの2頭が並んでゴールインしたが、わずかハナ差でリアルインパクトが1着となり、見事海外GⅠのタイトルを手にしました!



豪州最大の都市・シドニーで日本馬が健闘。「ジョージライダーステークス」は明暗が分かれ、リアルインパクトが接戦を制して優勝、ワールドエースは見せ場無く11着と惨敗。距離が短かったかのもあるけど、位置取りがやや後ろ目だったことも敗因でしょう。リアルインパクトは2011年の安田記念以来、実に約3年9ヶ月ぶりとなるGⅠ勝利。ディープインパクト産駒の海外GⅠ勝利は、昨年のドバイシーマクラシックを勝ったジェンティルドンナに次いで2頭目で、牡馬としては初勝利です。
リアルはスタートから先頭をキープし、直線では一旦クライテリオンに抜かれますが、ゴール前でもう一度差し返しました。この馬の勝負根性にあっぱれです。「ドンカスターハンデキャップ」のステップレースに勝ったことにより、評価もグンと上がると思います。
「ランヴェットS」で2着だったトーセンスターダムは、直線で脚を伸ばしたものの、コントリビューターが強かった…。少頭数だから、勝てるチャンスはあるんじゃないかと思ったけどねえ。でも、58.5キロの斤量を背負いながらも2着と好走したから、内容は悪くないでしょう。ちなみに、ランヴェットSを制したコントリビューターの鞍上のジェームズ・マクドナルド騎手は、「ジョージライダーS」でリアルインパクトに騎乗していました。マクドナルド騎手、今度短期免許で来日しないかな?
日本馬の今後の日程は、リアルインパクトとワールドエースは「ドンカスターハンデキャップ」(ロイヤルランドウィック競馬場・1600m)に向かい、トーセンスターダムは4月11日の「クイーンエリザベスステークス」に出走します。そして来週28日は、トゥザワールドが「ザBMW」(芝2400m)に挑戦。トゥザワルも「QES」に向けて良い走りをしたいところだ。




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ホークス打線マエケンを粉砕!攝津は6回3失点と開幕へ不安あり?

2015年03月20日 | HAWKS

ペナントレース開幕までいよいよあと1週間。福岡ソフトバンクホークスは20日から広島東洋カープとの3連戦がスタート。ヤフオクドームでの初戦は、ソフトバンク・攝津正VS広島・前田健太のエース対決。開幕投手同士の投手戦となるかと思いきや…。


両チームのスタメン
  ソフトバンク      広島
1(二)本多雄一   (右)鈴木誠也
2(右)中村  晃   (二)菊池涼介
3(中)柳田悠岐   (中)丸  佳浩
4(左)内川聖一   (一)グスマン
5(一)李  大浩   (左)松山竜平
6(指)長谷川勇也  (三)梵  英心
7(三)松田宣浩   (遊)田中広輔
8(捕)鶴岡慎也   (捕)會澤  翼
9(遊)今宮健太   (投)前田健太
 (投)摂津  正   (DH不採用)



1回、攝津が広島の上位打線を簡単に3者凡退に抑えると、ホークスはその裏に本多と中村の連続四球でランナー2人置き、柳田の場面で広島先発・前田の暴投で無死2,3塁とチャンス拡大。一打先制の場面で、柳田が2塁ゴロに倒れるが、本多が生還して先制点を奪う。なおも1死3塁で内川が前田のスライダーを叩き、センター前タイムリーヒットで2点目を奪います。
2回、2点の援護を貰った攝津が、広島4番・グスマンに高めのストレートを振り抜かれ、レフトポール際、スタンドへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。1点差に詰められたホークスですが、その裏に2死2塁で中村がフルカウントから8球目のストレートを弾き返し、1塁線を破るタイムリー2塁打を放って1点追加。3-1と再び2点差とします。
味方打線の援護に応えたい攝津ですが、3回に會澤にレフトのホームランテラスへのソロ本塁打を浴びると、4回にはグスマンと松山に連打を許すと、梵に低めのボールを捉えられ、右中間へのタイムリー2塁打を打たれ、3-3の同点とされてしまう。この後、田中の四球で満塁のランナーを背負ったが、會澤のセンターフライで1死を取ると、続く前田をライトフライに打ち取ると、右翼手・中村が本塁へレーザービーム→鶴岡捕手の好ブロックでタッチアップした3塁走者を封殺!中村の好プレーで広島の逆転を阻止しました。
同点で迎えた5回裏、ホークスは2死1,2塁と勝ち越しのチャンスで、長谷川が技ありのライト前ヒット。2塁走者・柳田が生還して4-3と勝ち越しに成功。なおもランナー2人置いて、松田が3球目の変化球をジャストミート!レフトへの鋭い打球は、弾丸ライナーでホームランテラス一直線!松田の3ラン本塁打で、7-3と4点差に拡げ、広島先発・前田をKOしました。
先発の攝津が6回まで投げ切り、7回に2番手・森唯斗が2死から菊地と丸に連打を浴び、1,3塁のピンチを招くが、グスマンを遊撃ゴロに打ち取り0点で切り抜ける。ホークスは7回裏、柳田がヒットで出塁すると、盗塁とボークで3塁まで進み、代打・吉村裕基が広島3番手・ザガースキーからレフト前タイムリーヒットを放って8点目。8回以降は森福允彦→バリオスの継投で試合終了。ホークスが8-3で広島に快勝し、3連戦初戦を制しました。



オープン戦 2015/03/20(金) 試合結果
ソフトバンク-広島 1回戦 (ソフトバンク1勝、ヤフオクドーム、18:00、36339人)
C 011 100 000  3
H 210 040 10x  8
【投手】
(広)前田、デヘスス、ザガースキー、今村-会沢
(ソ)摂津、森、森福、バリオス-鶴岡、斐紹
【責任投手】
(勝)摂津4試合2勝
(敗)前田3試合1敗
【本塁打】
(広)グスマン2号ソロ(2回、摂津)、会沢2号ソロ(3回、摂津)
(ソ)松田1号3ラン(5回、前田)


攝津VS前田の開幕投手対決となったこの試合、ホークス打線が本領を発揮して広島のエース・前田投手を攻略。序盤までに3点を奪い、5回には松田選手の一発などで4点を奪いました。この時期に相手のエースを打ち崩したのはいいですね。2日前のロッテ戦は「スミ3」だったけど、今回は点が良く入りましたよ。勢いこのままに残り2試合も打線爆発を期待したいですね。
先発の攝津正投手は、6回まで打者26人と対戦して111球を投げ、被安打7・3奪三振・2四死球・3失点。先週の中日戦に続きオープン戦2勝目を挙げましたが、課題の残る内容となりました。2回と3回に先頭打者にホームランを浴び、4回には3連打で3失点目…。6回まで投げたことで先発の役目を果たしたけど、来週の開幕戦で勝てるかとても不安です…。
打線の方はチーム全体で2桁の10安打。内川選手が2試合連続タイムリーを打てば、長谷川選手は2安打1打点。2番に入った中村選手は攻守で勝利に貢献し、打っては2回に3点目のタイムリー2塁打、守備では4回に本塁への好返球を披露。中村選手のレーザービームを見たのは初めてかもしれません。ホームランテラスへの一発を放った松田選手、昨年までならフェンス直撃の2塁打でした。「テラスがあってよかった」と思える一撃と言えますね。
21日・春分の日も広島と対戦。ホークスはスタンリッジが先発すると思われます。スタンリッジ投手はここまで2試合投げて7回1失点と好調キープ。開幕前最後の登板でも快投なるでしょうか?「2年連続オープン戦1位」へ、残り2試合一つも負けられません。





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内川&イデホ、ロッテの京大生ルーキーにプロの洗礼を浴びせる。

2015年03月18日 | HAWKS

オープン戦2連敗中の福岡ソフトバンクホークスは、18日に福岡ヤフオクドームで千葉ロッテマリーンズと対戦。オープン戦もいよいよ大詰め、開幕戦に弾みをつけるためにも残り4試合全部勝っておきたいところです。この日の先発は、ソフトバンクは左のエース・大隣憲司投手、ロッテは「京都大学初のプロ野球選手」田中英祐投手でした。



両チームのスタメン
  ソフトバンク     千葉ロッテ
1(二)本多雄一   (中)荻野貴司
2(遊)今宮健太   (遊)鈴木大地
3(中)柳田悠岐   (一)井口資仁
4(左)内川聖一   (三)今江敏晃
5(指)李  大浩   (左)角中勝也
6(三)松田宣浩   (二)クルーズ
7(一)吉村裕基   (指)サブロー
8(捕)鶴岡慎也   (右)清田育宏
9(右)中村  晃   (捕)吉田裕太
 (投)大隣憲司   (投)田中英祐



1回、ホークス先発・大隣がロッテ先頭の荻野にヒットを許し、鈴木の犠打で1死2塁と得点圏に走者を背負う。しかし、井口と今江をフライで打ち取って0点で抑えます。
ホークスはその裏、2死から柳田がレフト前ヒットで出塁すると、ロッテ左翼手・角中がボールをそらす間に2塁に進む。さらにロッテ先発・田中の暴投で柳田が3塁に進み、内川が吉田の7球目のストレートをセンター前に弾き返すタイムリーヒットで先制点を奪います。なおも2死1塁でイデホが4球目のフォークを狙い撃ち。打った瞬間にホームラン確定の打球は、レフトスタンド中段に突き刺さりました。イデホの2ラン本塁打で2点追加し、クリーンナップ3連打で3点を挙げました。
さらに追加点が欲しいホークスは2回、吉村のヒット&盗塁、中村の四球などで1死2,3塁とするが、本多と今宮の1,2番が相次いで凡退して2者残塁に終わる。
大隣は3回までロッテ打線を無失点に抑え、4回は先頭の井口をカーブで空振り三振に仕留めますが、続く今江にストレートを痛打され、レフトスタンドへのソロ本塁打を打たれて1点を失います。それでも大隣は崩れず、5回は2者連続三振を奪う好投を披露しました。
5回裏、ホークスは先頭の中村がロッテ2番手・木村優太からセンター前ヒットを放って出塁すると、続く本多はレフト前ヒット。今宮が送りバントをしっかりと決めて1死2,3塁と追加点のチャンスを迎えます。しかし、柳田が見逃し三振に倒れると、内川はセンターフライに倒れて2者残塁。なかなか次の1点を加えることができません…。
その直後の6回表、2番手で登板した柳瀬明宏が先頭の鈴木に2塁打を浴びると、1死3塁で今江に高めの変化球を打ち返され、1塁ベール直撃→ライト前タイムリーヒット。これで3-2と1点差に詰め寄られる。
終盤に入り、7回に二保旭が下位打線を3者凡退に抑えると、8回は飯田優也が2つの三振を奪い、9回はバリオスが3者凡退で締めて試合終了。ホークスが初回の3点を守り切り、ロッテに3-2で勝利しました。



オープン戦 2015/03/18(水) 試合結果
ソフトバンク-ロッテ 4回戦 (ソフトバンク3勝1敗、ヤフオクドーム、18:00、32020人)
M 000 101 000  2
H 300 000 00X  3
【投手】
(ロ)田中、木村-吉田
(ソ)大隣、柳瀬、二保、飯田、バリオス-鶴岡
【責任投手】
(勝)大隣2試合1勝1敗
(S)バリオス6試合1勝1S
(敗)田中2試合1敗
【本塁打】
(ロ)今江1号ソロ(4回、大隣)
(ソ)李大浩2号2ラン(1回、田中)



前日敗れたロッテに雪辱を果たし、連敗を止めたのは良かったんですが、奪った得点は初回に挙げた3点のみで、中押し・ダメ押し点が取れなかった…。2回と5回の1死2,3塁のチャンスを活かしきれず。特に5回のシーンは、柳田選手と内川選手の2人が揃って凡退…。ヒットを打った中村選手と本多選手、バントした今宮選手がチャンスを作っただけにもったいないですね。試合に勝っても「スミ3」じゃあねぇ…。
先発の大隣投手は、5回まで打者19人に対して73球を投げ、被安打5・4奪三振・無四球・1失点の内容で勝利投手に。前回の3月3日の阪神戦では、ホームランを浴びて2回2失点で負け投手。それ以来の登板となった今回は、4回まで毎回ヒットを浴びたものの、今江選手のホームランによる1点に抑えました。今回の内容なら、レギュラーシーズンでの活躍も期待できそうです。中継ぎ陣では、8回に登板した飯田投手が2つの三振を奪う快投。ここまで6試合登板して、11奪三振、防御率は0.00をキープ。開幕ローテーション入りも見えてきたか?
7安打を記録した打線は、4番の内川選手と、5番のイデホ選手がロッテ先発・田中投手にプロの洗礼を浴びせました。まず内川選手が先制のセンター前タイムリーヒットを放つと、イデホ選手が甘く入ったフォークを振り抜いて完璧な一発。イデホ選手のホームランは、3月1日の楽天戦以来2本目です。ところで、ホームラン量産のために新設された「ホームランテラス」ですが、ここまでホークスからは中村選手の1本のみ。15日の中日戦の柳田選手、17日の長谷川選手の本塁打はいずれもテラスを越えました。正直なところ、「ホームランテラス作る必要あったのかな?」と思ってしまいます。
ロッテとの「開幕前哨戦」を1勝1敗で終えたホークスは、20日から広島東洋カープとの3連戦が控えています。20,21日はヤフオク、22日は広島の本拠地・マツダスタジアムで行われます。今度の3連戦は、ホークスがスタンリッジ・攝津正・中田賢一の3投手、広島は現エースの前田健太投手、メジャー帰りの黒田博樹投手が登板すると思われます。3試合とも厳しい試合になるかもしれませんが、勝ちに行ってほしいです。








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クイーンズリング、マイナス20キロも問題なし!中山牝馬Sはバウンスシャッセが約1年ぶりの勝利!

2015年03月15日 | 競馬

3月15日は東西で牝馬の重賞レースがあり、中山競馬場では古馬のハンデ重賞「中山牝馬ステークス」、阪神競馬場は桜花賞トライアルの「フィリーズレビュー」が行われました。



まずは中山メインから。第33回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ・芝1800m)は15頭が出走予定でしたが、⑫スイートサルサが出走取消のため14頭立てに。昨年の秋華賞4着⑨ブランネージュ、オークス3着③バウンスシャッセ、愛知杯4着⑬シャトーブランシュ、今回がラストランの⑧アイスフォーリス、⑮パワースポット、④マイネグレヴィルなどが出走しました。
ほぼ揃ったスタートで始まったこのレース、スタンド前での先行争いで、⑤ミナレットがハナに立ち、⑥サクラプレジールとマイネグレヴィルが2番手争い、シャトーブランシュとブランネージュは4番手グループ圏内、アイスフォーリスとバウンスシャッセは中団の位置で1コーナーを回る。
向正面に出て、ミナレットとサクラプレジールの2頭がレースを引っ張り、3番手マイネグレヴィルが3番手、その後ろの4番手にブランネージュが追走。5番手に⑦ウイングドウィール、①フレイムコード6番手、シャトーブランシュは7番手。8番手⑪エバーブロッサム、アイスフォーリス9番手。10番手⑭オメガハートロックの後ろにバウンスシャッセがいて、後方は②グレイスフラワー、⑩ケイティバローズ、パワースポットがしんがりを行く。
縦長の状態で3コーナーに差し掛かり、ミナレットとプレジールが並走し続け、グレヴィルが3番手で追う。3,4コーナー中間辺りで馬群がかたまり、ブランネージュは真ん中に進路を取り、バウンスが外から上昇。直線コースに入ったところで、マイネグレヴィルが先頭に立つが、アイスフォーリスとバウンスシャッセが脚を伸ばす。残り100mで内のフォーリスが前に出るが、ゴール前で外のバウンスがかわして先頭ゴールイン!バウンスシャッセが中山で復活を果たしました!



古馬によるハンデ戦は、最後の直線で3番人気・バウンスシャッセと4番人気・アイスフォーリスの2頭が抜け出しましたが、最後はバウンスシャッセが叩き合いを制しました。アイスフォーリスが先頭に立ったときは「有終の美か?」と思ったんですがねえ…。これがラストランなんてもったいない気もするけど。3着には5番人気のパワースポットが入り、1番人気を分け合ったシャトーブランシュは5着、ブランネージュは10着に終わりました。
勝ったバウンスシャッセは、昨年のフラワーカップ以来約1年ぶりの勝利で、重賞もこれが2勝目。オークスで3着の後、函館記念と紫苑ステークスで2ケタ順位、秋華賞と愛知杯でも掲示板を外しましたが、今回は田辺裕信騎手との新コンビで久しぶりの好走を見せました。中山コースはこれで3勝目、「中山巧者」ですな。



阪神メイン・第49回報知杯フィリーズレビュー(GⅡ・芝1400m)は、桜花賞の優先出走権を狙う3歳牝馬18頭が出走。デビュー2戦2勝の関西馬⑰クイーンズリング、阪神JF4着⑩ムーンエクスプレス、小倉2歳女王③オーミアリス、15日に46歳になった武豊騎手鞍上の①レオパルディナ、ファンタジーステークスを勝った④クールホタルビ、⑮ダノングラシアス、⑬ペルフィカ、③コートシャルマン、1400mで2勝している②ラッフォルツァート、メンバー唯一の関東馬⑭スマートプラネットなどが参戦しました。
スタートで⑧スマートグレイスが出遅れ。クイーンズリングもあまり良いスタートではなかった。⑦ウィッシュハピネスが押して先手を奪い、クールホタルビとムーンエクスプレスが2,3番手で並び、4,5番手には内のレオパルディナと外の⑱ラホーヤビーチが並ぶ。6番手グループには、ラッフォルツァート・コートシャルマン・⑨ラクアミの3頭が一団となり、その後ろにはスマートプラネットと⑤グレイスフルワードがいる。ダノングラシアス11番手、12番手に⑯エフェクト、13番手のペルフィカのすぐ後ろにクイーンズリングが追走する。15番手⑥バチスタ、16,17番手に⑫ノーブルヴィーナスとスマートグレイス、最後方にオーミアリスという展開。
内回り3,4コーナー中間を過ぎ、ウィッシュがまだ逃げるが、ホタルビ、ムンエク、ラホーヤらが接近。リングは大外に持ち出した。直線コースに入り、ムーンエクスプレスが僅かに先頭、外からスマプラ、内ラチ沿いからペルフィカが追い上げ、さらにクイーンズリングが大外から一気に襲い掛かってきた!残り100mでペルフィカがムンエクをかわすかと思いきや、リングがゴール前でまとめて差し切ってゴールイン!クイーンズリング、デビューから無傷の3連勝で重賞初制覇!


桜花賞トライアル・フィリーズレビューは、単賞1番人気のクイーンズリングが大外差し切り勝ちで優勝。2着にはインを突いたペルフィカ、3着には2番人気・ムーンエクスプレスが入り、この上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得しました。3番人気のラッフォルツァートは5着、4番人気・コートシャルマンは16着と大敗しました。
デビュー3戦3勝のクイーンズリングは、栗東の吉村圭司厩舎に所属していて、父・マンハッタンカフェ、母・アクアリングという血統。昨年12月の新馬戦では4コーナーで先頭に立ち、2着に2馬身半差の快勝。2戦目の菜の花賞でも直線力強く抜け出しました。3戦目となる今回、前走からマイナス20Kg(464→444Kg)と馬体重を大幅に減り、スタートも少し出遅れましたが、直線で切れ味鋭い末脚を披露。-20Kg、距離短縮も問題なしでしたねえ。それにしても、今年の3歳牝馬戦線は関東場が中心でしたが、関西からようやく実力のある馬が出てきました。

というわけで、桜花賞のトライアル競走が終了し、チューリップ賞からはココロノアイ・アンドリエッテ・レッツゴードンキの3頭、14日に中山で行われた「アネモネステークス」からテンダリーヴォイスとメイショウメイゲツの2頭、そしてFRからクイーンズリング・ペルフィカ・ムーンエクスプレスの3頭が桜の切符を手にしました。
トライアル未出走だけど、きさらぎ賞を勝ったルージュバック、クイーンカップの勝ち馬・キャットコインの無敗馬2頭も出走予定。ルージュVSキャットVSリングの無敗馬3頭の直接対決は本当に楽しみです。今年はおそらく無敗の桜花賞馬が誕生しそうな予感がします。


来週は阪神競馬場で「阪神大賞典」、中山競馬場で皐月賞トライアル「スプリングステークス」が行われます。阪神大賞典には、同一重賞3連覇を狙うゴールドシップ、昨年の菊花賞馬・トーホウジャッカル、重賞2連勝中のラブリーデイ、京都記念2着スズカデヴィアス、昨年重賞3勝のラストインパクトが出走予定。スプリングSは、共同通信杯の勝ち馬・リアルスティール、京成杯を勝ったベルーフ、キタサンブラック2歳王者・ダノンプラチナ、他にもミュゼスルタン、キタサンブラック、ブラックバゴが登録しております。スプリングSも好メンバー揃いですね。春分の日の21日・土曜日には、中山でフラワーカップ、中京でファルコンステークス、阪神で若葉ステークスもあるので、この週末は注目レース目白押しです!




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