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暑すぎてつらい。

川崎記念2018 ケイティブレイブが完璧な逃走劇でGⅠ2勝目!

2018年01月31日 | 競馬

2018年のダートGⅠ競走第1弾・第67回川崎記念(GⅠ・2100m 10頭立て)が31日、川崎競馬場で行われました。JRA勢からは、ダートGⅠ3勝④サウンドトゥルー、帝王賞を勝った⑥ケイティブレイブ、2016年JBCクラシック以降勝てていない③アウォーディー、最近調子を落とし気味な⑦アポロケンタッキー、前走名古屋グランプリを勝った⑨メイショウスミトモ、金星を狙いたい⑧グレンツェントの6頭が出走。地方勢は、報知オールスターカップ覇者⑩ディアドムス(大井)、②コスモカット(大井)、①イッシンドウタイ(川崎)、⑤キャッスルクラウン(船橋)が参戦しました。



単勝のオッズは、1番人気ケイティブレイブ(2.7倍)、2番人気サウンドトゥルー(3.0倍)、3番人気アウォーディー(3.8倍)。4番人気以降はアポロケンタッキー(6.1倍)、メイショウスミトモ、グレンツェントと中央勢が占めました。

スタートでケイティブレイブがポンと飛び出して先手を奪う。アポロケンタッキーが2番手につけ、内側3番手にグレンツェント、外側にメイショウスミトモ、5番手にアウォーディー。6番手にディアドムス、7番手コスモカット、8番手キャッスルクラウン、9番手サウンドトゥルー、最後方にイッシンドウタイと続く。
1周目のスタンド前に差し掛かり、先頭のケイティブレイブがペースを落とし、アポロケンタッキー2番手、グレンツェント3番手は変わらず。アウォーディー5番手、サウンドトゥルーは8番手でゴール板を通過。
1,2コーナーを通過して2周目の向正面に入り、アポケンが逃げるケイブレに差を詰めようとするが、ケイブレが再び引き離す。グレンツェント3番手、4番手スミトモ、その後ろの5番手にアウォーディー。中団6番手にドムス、その外側からサウトゥルが上昇。後方は大きく離され、キャッスル、カット、イッシンと続く。
3,4コーナー中間のところで、ケイブレがラストスパート。アポケン,グレン,アウォーディーも追いかけるが、その差を拡げる。サウトゥルはまだ6番手。逆転は苦しいか。最後の直線で、ケイティブレイブが突き放し、アポロケンタッキーとグレンツェント、アウォーディーが2番手を争う。ゴール前でアポケンとアウォーディーが追い上げたが、ケイティブレイブが逃げ切ってゴールイン!アポロケンタッキーが2着、アウォーディーが3番手で入線。


川崎記念 全着順&払戻金
1着⑥ケイティブレイブ   2分14秒9
2着⑦アポロケンタッキー  1馬身1/2
3着③アウォーディー     1馬身
4着⑧グレンツェント     1/2馬身
5着④サウンドトゥルー    5馬身
6着⑩ディアドムス
7着⑨メイショウスミトモ
8着⑤キャッスルクラウン
9着①イッシンドウタイ
10着②コスモカット

単勝 ⑥ 270円
複勝 ⑥ 120円 ⑦ 170円 ③ 130円
枠複 6⃣-7⃣  680円
枠単 6⃣-7⃣ 1,170円
馬複 ⑥-⑦  810円
馬単 ⑥-⑦ 1,480円
ワイド ⑥-⑦ 310円 ③-⑥ 190円 ③-⑦ 380円
3連複 ③-⑥-⑦ 1,040円
3連単 ⑥-⑦-③ 4,680円



今年最初のGⅠ競走は、1番人気のケイティブレイブが見事な逃げ切り勝ちを収めて優勝。終始2番手を追走していたアポロケンタッキーが2着を守り、3番人気のアウォーディーが3着。2番人気のサウンドトゥルーは4着から5馬身差の5着。チャンピオンズカップでは11着と大敗し、今回は見せ場なく敗戦。最近どうしたんだ?と言いたくもなるなあ。地方勢はディアドムスの6着が最高でした。
ケイティブレイブは昨年の帝王賞以来となるダートGⅠ2勝目をマーク。鞍上の福永祐一騎手と管理する目野哲也調教師は川崎記念初勝利。目野調教師は2月で停年を迎えるので、引退前にGⅠタイトルを獲得できてよかったですね。
帝王賞の時はスタートで躓きながらも後方から追い込みを決めて勝利。今回は好スタートを決めると、道中はスローに持ち込み、アポケンに一旦迫られるも引き離し、最後の直線でも先頭を守り切りました。完璧なレース運びで後続馬を寄せ付けなかったなぁ。ケイティブレイブはこの後、フェブラリーステークスに向かうことを表明。目野調教師に最初で最後の中央GⅠタイトルをプレゼントできるかな?



ノンコノユメ2年ぶりの重賞勝ち!シルクロードSはファインニードル快勝!

2018年01月28日 | 競馬

今週から冬の東京開催が始まり、28日はフェブラリーステークスの前哨戦・根岸ステークスが行われました。連続開催となる京都競馬場は、短距離重賞のシルクロードステークスでした。



京都メイン・第23回シルクロードステークス(GⅢ・芝1200m 18頭立て)は、昨年の高松宮記念を制した⑦セイウンコウセイ、JBCスプリントを勝った⑩ニシケンモノノフ、北九州記念を勝った⑧ダイアナヘイロー、セントウルステークスを制した①ファインニードル、⑮ナックビーナス&⑰ロードクエストの「カーバンクルステークス組」、フィリーズレビュー優勝⑬カラクレナイ、②アレスバローズ、⑨キングハート、⑥セカンドテーブルなどが出走しました。
スタートでナックビーナスがポンと飛び出したのに対し、⑯ラインミーティアが後方から。先行争いでセイウンコウセイがナックをかわして先手を取り、ダイアナヘイローが2番手追走。ナックビーナスとファインニードルが3,4番手で並び、5番手⑨キングハート、6番手⑱ナリタスターワン。7,8番手の位置に⑫タマモブリリアンと③グレイトチャーター、外側9番手⑭ミッキーラブソング、10番手にセカンドテーブル、中団の後ろにカラクレナイとアレスバローズが並走している。後方グループは、ラインミーティア・ロードクエスト・⑤アットザシーサイドの3頭が固まり、16,17番手にニシケンモノノフと④フミノムーンがいて、⑪ユキノアイオロスが最後方。
3,4コーナー中間を過ぎ、コウセイ先頭、内のニードルが2番手に上がり、ダイアナ3番手、ナック4番手。カラクレナイは中団の外側、アレスバは馬群の中。
直線コースに入り、セイウンコウセイがまだ先頭だが、外からファインニードルが迫る。後続ではグレイトチャーターが内を突くも失敗、4番手からナックビーナス。さらに大外からカラクレナイが追い込む。ゴール残り200mでニードルがコウセイを抜いて先頭に躍り出ると、そのまま2番手以降を引き離してゴールイン!2着争いでは、カラクレナイとフミノムーンが突っ込んできたが、セイウンコウセイが2着を確保しました。

春のスプリント王に向けてのステップレース・シルクロードステークスは、単勝4番人気のファインニードルが直線突き抜けて快勝。スタートから先頭を行ったセイウンコウセイは、昨年に続いての2着。3着には単勝15番人気のフミノムーンが入り、アドマイヤムーン産駒が上位を独占しました。3番人気のカラクレナイはハナ差の4着、2番人気のアレスバローズは11着、1番人気のダイアナヘイローは16着と大敗しました。
勝ったファインニードルは、昨年のセントウルステークスに次いでの重賞2勝目。今回は前走のスプリンターズステークスから約3か月半ぶりのレースで、久しぶりに川田将雅騎手とコンビを組んでの参戦。スタートから3,4番手に控え、最後の直線でセイウンコウセイを捕らえ、2着に2馬身差をつけました。前走から+18キロと大幅に馬体重を増えたけど、全く問題はありませんでした。今回の内容なら宮記念も有力候補だけど、ニードル自身が左回りの経験が無いのが不安です。




東京メイン・第32回根岸ステークス(GⅢ・ダート1400m)は、⑬ベストウォーリアが右後肢フレグモーネのため出走取消のため、14頭立てから13頭立てになりました。連覇を狙う⑥カフジテイク、ユニコーンステークスとグリーンチャンネルを勝った⑧サンライズノヴァ、プロキオンステークスを勝った⑦キングズガード、不振脱出を狙う元3歳ダート王⑭ノンコノユメ、武蔵野ステークス3着②アキトクレッセントの他に、浦和所属⑫ブルドッグボス、岩手所属⑪ラブバレットの地方勢2頭も参戦しました。
スタート直後の先行争いで、⑩サイタスリーレッドがハナに立ち、③ブラゾンドゥリスとラブバレットが2,3番手で並走。ブルドッグボス4番手、5番手アキトクレッセント、6番手④マッチレスヒーロー、中団の7番手にノボバカラ。内側8番手にキングズガード、9番手⑨モンドクラッセ。サンライズノヴァは10番手、その後ろ11番手にノンコノユメ、①イーデンホール12番手、カフジテイクはしんがりに付ける。
縦長の状態で3,4コーナー中間を迎え、スリーレッドが軽快に逃げ、ラブバレが2番手。ブラゾン3番手、ブルドッグ4番手、アキトは内側5番手。キンガーはまだ中団、ノヴァ、ノンコ、カフテイはまだ後方。
4コーナーから直線コースに差し掛かり、ラブバレットが前に出るが、すぐさま馬場の真ん中からブルドッグボスがかわす。地方所属馬が勝つのか?しかし、外からサンライズノヴァとノンコノユメが足を伸ばしてやってきた。カフジテイクはその後。ラスト100mを切り、ノヴァとノンコの2頭が抜け出し、ゴール手前でノンコがノヴァに並んで、ほとんど同体でゴール!サンライズノヴァが凌いだが、ノンコノユメが最後の最後に逆転したか?

今年最初の府中重賞・根岸ステークスは、サンライズノヴァとノンコノユメのマッチレースとなりましたが、ノンコノユメが接戦を制しました。サンライズノヴァはゴール前で逆転されてハナ差の惜敗。2番人気のカフジテイクは3着で、根岸ステークス連覇ならず。3番人気のキングズガードは6着。地方勢はブルドッグボスが5着、ラブバレットが9着。2頭とも一旦は先頭争いを演じていたんですが…。
勝ったノンコノユメは、2015年11月の武蔵野ステークス以来、実に2年2か月ぶりの勝ち星で、通算7勝目をマーク。武蔵野Sを勝った後、チャンピオンズカップ、フェブラリーS、帝王賞とGⅠで2着続き。2016年9月に去勢してセン馬になったものの、成績が振るわず。近走の低迷から「去勢は失敗」と言われてましたが、この根岸ステークスで復活を果たしました。今回は距離短縮が上手くいったし、3歳時の強い末脚が戻った気がします。勝ちタイム1分21秒5は、東京ダート1400mのコースレコード。久しぶりに強いノンコノユメが見られたなあ。今度のフェブラリーステークスでは、念願の中央GⅠ制覇となるでしょうか。



来週は東京競馬場で古馬マイル重賞・東京新聞杯、京都競馬場では3歳重賞・きさらぎ賞が行われます。
きさらぎ賞には、デイリー杯2着カツジ、新馬戦を圧勝したダノンマジェスティ、オルフェーヴル産駒エポカドーロ、サトノフェイバー、グローリーヴェイズ、ニホンピロタイド、オーデットエールなどが登録。
東京新聞杯の方は、ダノンプラチナ&サトノアレスの元2歳マイル王者、昨年のマイル女王・アドマイヤリード、今年こそは重賞初勝利がほしいグレーターロンドン、無冠脱出を目指すリスグラシュー、京都金杯2着クルーガー、カデナ、ダイワキャグニー、ストーミーシー、ディバインコード、デンコウアンジュ、ハクサンルドルフが出走予定です。













大相撲初場所2018 欧州出身力士3人目の快挙!平幕・栃ノ心が初優勝!

2018年01月27日 | Sports

今月14日から東京・両国国技館で行われている大相撲初場所は、27日に14日目が行われました。今場所は横綱の白鵬が5日目から途中休場。さらには復活を目指していた稀勢の里が3日目から3連敗を喫し、6日目から休場となりました。13日目までを終えて、前頭3枚目の栃ノ心(春日野部屋)が12勝1敗で単独首位。横綱・鶴竜と大関・高安が10勝3敗で並んでいます。14日目に栃ノ心が勝利すれば、千秋楽を待たずして幕内最高優勝が決まります。



優勝に王手を懸けた栃ノ心は、東前頭9枚目の松鳳山(二所ノ関部屋)と対戦。立ち合いで松鳳山が先に突くが、栃ノ心も突き返す。お互い激しい突き合うと、松鳳山が引いて栃ノ心が一瞬バランス崩すが、栃ノ心が左四つに組んで松鳳山をそのまま寄り切って勝利。栃ノ心が13勝目を挙げ、初優勝を決めました!優勝決定の瞬間、場内から拍手と大歓声が沸き上がりました。

取組後のインタビューで栃ノ心は、優勝を決めたことについて聞かれ「最高ですね。すごくうれしい。自分でも信じられない」と喜びに浸っていました。この日の相撲内容については「相手がなかなか捕まらない相手なので、詰まってから捕まえようと思った。親方からもそういう風に注意されているので、優勝できてうれしいです」と語ると、「相撲のことで注意されて、本当に親方にありがたい気持ちしかないです」と師匠の春日野親方に感謝の言葉を述べました。
入門から12年目での初優勝に「いつかは優勝したいなって思っていたけど、今場所この日来るとは思わなかったです。勝った瞬間は頭が真っ白だった」。今場所は何が良かったのかという問いには「気持ちと稽古もちゃんとしたんで、それが良かった」と話しました。

一方、10勝3敗同士で並んでいた鶴竜と高安の直接対決は、高安が立ち合いから攻め込み、鶴竜が引いたところを一気に寄り切って勝利。高安は11勝目を挙げ、鶴竜は4連敗となりました。



大相撲初場所は、ジョージア出身の平幕力士・栃ノ心が初めての幕内最高優勝を果たしました。ヨーロッパ出身の力士が優勝したのは、元大関の琴欧洲(2008年夏場所、現・鳴戸親方)、元大関・把瑠都(2012年初場所、現・タレント&総合格闘家)に次いで史上3人目。平幕優勝は2012年夏場所の旭天鵬(現・友綱親方)以来5年8か月ぶりとなります。
そして、春日野部屋所属力士の優勝は、1972年初場所の栃東(13代玉ノ井親方。息子は2代目・栃東)以来46年ぶり。その時も平幕優勝でした。春日野部屋は先日、元所属力士が弟弟子を殴って大けがを負わせる傷害事件が発覚したばかり。不祥事で大変なことになっている時期に明るい出来事が起きましたね。
栃ノ心の出身地であるジョージアでも喜びの声が上がり、現地のテレビ局が栃ノ心の優勝を伝えると、マルグヴェラシヴィリ大統領がツイッターで「レヴァニ・ゴルガゼが大相撲で天皇賜杯を手にしたことを誇りに思う」と綴り、クヴィリカシヴィリ首相も「おめでとう栃ノ心」と祝福。初場所の後、ジョージアから国民栄誉賞が与えられるかもしれませんね。
栃ノ心は2006年に初土俵を踏み、2008年夏場所に初入幕。しかし、2013年の名古屋場所で右ひざを負傷すると、一時は幕下まで転落。それでも、2014年に幕下で2場所連続優勝、十両でも連続優勝を成し遂げて幕内に返り咲きました。大ケガを克服して復活できただけでもすごいのに、幕内で優勝を成し遂げるのは奇跡だと思います。私生活でも昨年11月に長女が生まれ、公私共にピークではないでしょうか。
28日の千秋楽では遠藤と対戦。勝って今場所の有終の美を飾ると同時に、3月の春場所に繋げておきたい。来場所は関脇昇進は確実で、春場所と夏場所で2ケタ勝利すれば、大関に昇進できるかも。栃ノ心関、初優勝おめでとうございます。

横綱の鶴竜関についてですが、7日目に栃ノ心に勝利し、10日目まで無傷の10連勝と絶好調。久しぶりの優勝が近づいたかと思われましたが、11日目の玉鷲戦で初めて黒星をきっすると、遠藤、御嶽海、高安にも敗戦。白鵬と稀勢の里が休場して一人横綱になったのに、10連勝から4連敗と急失速。千秋楽の豪栄道戦では、横綱の意地を見せてほしいところだ。これで5連敗を喫したら、来場所は進退をかけないといけないぞ。
日馬富士が昨年の九州場所で引退し、稀勢の里が5場所連続休場、白鵬も衰え気味で、鶴竜が初場所で失速…。なんか横綱陣の不甲斐なさが目立ってますね。今年中に3横綱が全員引退し、横綱空位の時代がやって来そうな予感がしてならない。



寒いぞさいたま市!最低気温が-10度間近。

2018年01月26日 | Weblog
最強寒波が全国で猛威を振るい、ここ1週間寒~い日が続いています。22日は関東地方で大雪となり、帰宅&通勤困難者が多発すれば、首都高速道路が通行止めになったりと甚大な影響が出ました。24日には関東1都6県に低温注意報が発令。26日は全国各地で最低気温が氷点下を記録しました。


この日の東京都心の最低気温は-3.1℃。その前の日は-4℃だったので、2日連続で-3℃以下。この記録は53年ぶりだそうです。さいたま市では観測史上最低となる-9.8℃を記録。最高気温も3.2℃しか上がりませんでした。ちなみに、鳩山町では-10.0℃の大台に達しました。
寒いのは関東だけではありません。名古屋市では2日連続で雪が降れば、大阪でも雪が舞い降りました。日本海側でも各地で大雪となり、新潟では積雪量が2メートルを超える地域もありました。


最近は本当に寒すぎますねぇ。まさかさいたま市で-10℃近くまで冷える日がくるとは…。熊谷&秩父地方、北関東エリア、東北より気温が低いなんてビックリですよ。あまりの極寒で、自宅の給湯器のお湯が出ないし、部屋の室温が5~4℃くらいになりました。お湯が出ないなんて人生で初めてじゃないでしょうか。
私事ですが、22日の大雪の翌日に歯医者に行ったんですけど、積雪と道の凍結で歩くのに一苦労しました。冷たい風が歯にしみたよ。その日の夕方にまた歯が痛み出したので、歯医者に2回も行ってしまいました。痛み止めのロキソニンで落ち着いたけど、この時期の歯痛はつらいです。
週末の関東地方は晴れ模様で、東京は28日の最高気温が7度を予測。さいたま市も少し寒さが和らぐと思われます。お出かけする際は暖かい服装と足元に注意が必要。それに、インフルエンザが流行中なので、体調管理にも気を付けてお過ごしください。

今年こそはGⅠを勝ちたい!~AJCC&東海ステークス~

2018年01月21日 | 競馬

1月21日は中山と中京でGⅡレースが行われました。冬開催最終日の中山のメイン・アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は、2015年のグランプリホース・ゴールドアクターと、ミッキースワロー&ダンビュライトの4歳世代が激突。中京のダート重賞・東海ステークスは、GⅠ制覇を狙うテイエムジンソクが登場しました。



中京メイン・第35回東海テレビ杯東海ステークス(ダート1800m 16頭立て)は、チャンピオンズカップ2着⑧テイエムジンソクをはじめ、2連勝中の⑨ディアデルレイ、昨年のこのレースで2着③モルトベーネ、3着だった⑪アスカノロマン、シリウスステークス2着⑫ドラゴンバローズ、レパードステークスを勝った①ローズプリンスダム、⑩オールマンリバー、⑭ゴールデンバローズ、⑮クインズサターンなどが出走。
スタート後の先行争いで、テイエムジンソクと④サルサディオーネの2頭が競り合うが、ジンソクがハナを切った。ディアデルレイとモルトベーネが3,4番手、ドラゴンバローズは中団追走、クインズサターンとオールマンリバーは後方で正面スタンド前を通過。
1,2コーナー中間を過ぎて向正面に入り、テイエムジンソクが先頭。モルトベーネが2番手に上がり、3番手にサルサディオーネ、4番手にディアデルレイ。アスカノロマンが外側5番手、6番手に②シャイニービーム、7番手ローズプリンスダム、8番手⑥コスモカナディアン。中団の9,10番手の位置にドラゴンバローズと⑯ショウナンアポロン、11番手ゴールデンバローズ、12番手⑤サンマルデューク、13番手⑬サングラス、14番手⑦タガノエスプレッソ、15番手からクイーンズサターンが押し上げ、オールマンリバーが最後方。
3コーナーを回り、ジンソクが先頭をキープし、ディアデルが2番手、アスロマ3番手、カナディアン4番手に浮上。ドラバロは中団馬群、ゴルバロとオールマンは外に持ち出した。
4コーナーから最後の直線コースに入り、テイエムジンソクがまだ逃げ粘るが、外からコスモカナディアンがかわしにかかる。ゴール残り200mを切ってこの2頭が後続を離し、3番手争いではモルトベーネがアスカノロマンをかわして3番手に上がり、大外からオールマンリバーとショウナンアポロンが追い込む。逃げるジンソクはカナディアンの追い上げを振り切り、そのまま1着でゴール!ここでは強いテイエムジンソク、GⅠ初タイトルへ視界良好!

フェブラリーステークス前哨戦・東海ステークスは、テイエムジンソクが逃げ切り勝ちを収めました。2着のコスモカナディアンは単勝オッズで13番人気の伏兵。大きく離れた3着争いは、モルトベーネが制しております。2番人気のディアデルレイは9着、3番人気のドラゴンバローズは13着に終わりました。
テイエムジンソクは昨年11月のみやこステークスに次いで重賞2勝目。今回は近走の実績が評価されて単勝1.3倍の圧倒的1番人気。スタートから先頭でレースを進め、後続を寄せ付けずそのまま1着で駆け抜けました。メンバーにも恵まれたところもあるので、ここは勝って当たり前といえるでしょう。今年はGⅠ制覇を目指すジンソク、次のフェブラリーステークスはマイル戦だから少し不安ですが、粘り強い走りを見せたので期待はできるかもしれない。




中山メイン・第59回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ・芝2200m 11頭立て)は、セントライト記念を制した③ミッキースワロー、皐月賞3着⑦ダンビュライト、2連勝中の①レジェンドセラーの4歳世代3頭、武豊騎手と初コンビ⑤ゴールドアクター、2年前の覇者⑥ディサイファ、キタサンブラックの兄⑧ショウナンバッハ、⑨マイネルミラノ、⑪トーセンビクトリーなどが参戦しました。
スタートは出遅れなし。正面スタンド前の先行争いで、②トミケンスラーヴァ,ゴールドアクター,ダンビュライト,ショウナンバッハ,マイネルミラノの5頭が前を行き、ダンビュライトが押し出されるように先手を行くのかと思いきや、外からマイネルミラノが先頭を奪った。ゴールドアクターは5番手、ミッキースワローとレジェンドセラーは後方で1コーナーを回った。
外回りコースに向かうところで、マイネルミラノが先頭、2,3番手にトミケンスラーヴァとダンビュライト。前から離された4番手にショウナンバッハ、その後ろの5番手にゴールドアクターが追走する。6番手にはディサイファ、7番手にレジェンドセラー、8番手トーセンビクトリー。後方グループは、9番手ミッキースワロー、10番手④シホウ、最後方に⑩マイネルディーンという展開。
かなり縦長の状態で3コーナーに差し掛かり、ミラノがスローペースで逃げ、ダンビュラが単独2番手に浮上。スラーヴァ&バッハの後ろに、早くも追い出し始めたミキスワがゴルアクをかわし、ディサイファも一緒に進出開始。レジェセラは後方に下げている。3,4コーナーのところで、ミラノの大逃げ、ダンビュラ我慢の2番手が続き、ミキスワが3番手に上がる。
逃げるマイネルミラノは先頭で直線コースに入ったが、ダンビュライトが差を縮める。ミッキースワローも3番手から追いかけるが、前の2頭を捕らえるのは厳しそう。残り150mでダンビュラとミラノが並び、ラスト100mでダンビュライトが先頭に躍り出る。ミキスワが2番手に上がるも、ダンビュライトが先頭でゴールイン!ダンビュライトがAJCCで念願の初重賞制覇!

2018年の古馬戦線を占うAJCCは、2番人気のダンビュライトが快勝。1番人気のミッキースワローは、3コーナーから早めに動いたものの2着まで。位置的にも後ろ過ぎたよなぁ。マイペースで大逃げを打ったマイネルミラノが3着と健闘。3連勝を狙ったレジェンドセラーは7着、3番人気のゴールドアクターは最下位の11着。昨年6月の宝塚記念から7か月ぶりのレースでしたが、負けすぎにもほどがあります。4歳勢が1,2着を占め、ベテランのGⅠ馬が殿負けという、世代交代を予感させるレースとなりました。
重賞初勝利のダンビュライトは、前走のサンタクロースステークス(12月24日@阪神)に続いての連勝を飾り、通算でも3勝目。この日はミルコ・デムーロ騎手との初コンビで臨み、序盤から先行策で勝負。掛かっているように見えたので、終盤失速するんじゃないかと思いましたが、直線でマイネルミラノを抜き、2着に2馬身差をつけての勝利。父・ルーラーシップは、2012年にこのレースを勝っており、親子制覇を果たしました。
昨年のクラシックは皐月賞3着、ダービー6着、菊花賞5着。2歳の時から善戦マンというイメージがついていたけど、今年は飛躍の年になりそうですね。








名プロデューサー・小室哲哉が引退。不倫疑惑よりも、介護疲れじゃないかと思う。

2018年01月19日 | Weblog

今週発売の週刊文春で女性看護師との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉さんが、19日に釈明会見を開き、不倫疑惑の責任を取る形で芸能界引退を表明しました。またこの会見では、小室さんの妻・KEIKOさんへの思いも語っておりました。


午後1時過ぎから始まった記者会見で、小室さんは冒頭に「今回の報道について、妻であるKEIKO、家族、ファンの皆様、その他スタッフの皆様にご心配をおかけし、お相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫び致します」と陳謝。同時に「騒動のけじめとして、引退を決意した」と宣言しました。
2011年にクモ膜下出血で倒れたKEIKOさんの闘病生活では、「幸い身体的な後遺症がなく、高次脳機能障害で少し欲がなくなってしまったりとか、大人の女性から女の子みたいな優しげな性格みたいな感じになった」と話し、その一方で音楽に興味をなくすといった事を明かしました。カラオケに誘ったり、音楽のネットやCDを聴かせたりするも日に日に興味が減り、レコーディングスタジオに連れて行って、KEIKOさんの心境を歌詞にした曲を歌ったものの、それ以降は歌うことがなくなったそうです。
小室さん自身も3年前から介護に疲れ始め、2年前にC型肝炎発症、さらには突発性難聴で左耳が聞こえない、睡眠障害、ストレス性の摂食障害を患っていることを告白。昨年の8月ごろから、妻の介護との両立に限界を感じ、加齢からの衰えなどから引退を考えるようになったとのこと。
不倫相手とされる看護師とは、「妻がいる時にも往診に来ていて、雑談に付き合ったり、点滴もしている」、「仲のよい一番信頼できる人」で「精神的な医療サポートをしてもらった」、「ついつい相談事もしている」。決して男女の関係ではないことを強調しています。



有名人の不倫疑惑の報道が後を絶ちませんが、今回の小室さんの引退宣言は不倫とは違い、本人の体力と気力が限界に達したんだと思います。ワイドショーは「不倫が原因」だと言い続けているけど、それって間違ってると思いませんか?それじゃあさあ、不倫しても図々しく国会議員を続けている山尾志桜里&今井絵理子はどうなのよ。
釈明会見を見たけど、小室さんもいろいろ疲れていたし、肝炎に難聴と病気続きでしたから、満身創痍でしたね…。それにKEIKOさんが音楽に対するモチベーションがなくなっていることにショックでした。KEIKOさんもつらいけど、小室さんはもっと辛かったでしょう。
小室さんの引退宣言により、globeとTM NETWORKも事実上解散が確実。globeは「DEPARTURES」とか「Can't stop fall in love」とか「Joy to the love」など名曲ばっかり。globeがなかったら、「学校へ行こう!」の軟式globe&パーク・マンサーは誕生しなかっただろう。不本意な形で芸能界を離れることになりましたが、体調不良が改善したら活動を再開してほしい。小室さん、お体にはお気を付けてください。

春の主役を目指せ!京成杯&日経新春杯

2018年01月14日 | 競馬

1月14日は、中山競馬場では3歳重賞の京成杯、京都競馬場では今年最初のGⅡ競走・日経新春杯が行われました。春の3歳牡馬クラシック&古馬中長距離戦線に名乗りを挙げたのはどの馬か?




中山メイン・第58回京成杯(GⅢ・芝2000m 15頭立て)は、葉牡丹賞を勝った⑮ジェネラーレウーノ、重賞3連勝中の戸崎圭太騎手騎乗の⑤コズミックフォース、エイシンフラッシュとの父子制覇に挑む②コスモイグナーツ、⑩デルタバローズ&①イエッツトのキャリア2戦目組、中央移籍2戦目⑧ダブルシャープ、⑦エイムアンドエンドなどが参戦しました。
スタートで⑭ジョリルミエールが出遅れた以外は、14頭揃って飛び出す。スタンド前の先行争いで、内からコスモイグナーツ、外から好スタートを決めたジェネラーレウーノ、エイムアンドエンドや⑨サクステッドの4頭が先団につけたが、イグナーツがわずかに先頭。デルタバローズは5,6番手、コズミックフォースは中団につけ、イエッツトは後方グループ、ダブルシャープ最後方でスタンド前を通過します。
1,2コーナーから向正面に入り、コスモイグナーツが後続を離して先頭を走り、ジェネラーレウーノが単独2番手。3番手サクステッド、4番手デルタバローズ、その内側にエイムアンドエンド。6番手⑬ギャンブラー、7番手④ロジティナ、8番手③ヤマノグラップル、9番手⑪ライトカラカゼ、10番手にイエッツト。後方グループは、11番手コズミックフォースのすぐ内側に⑫タイキフェルヴール、13番手⑥スラッシュメタル、14番手ジョリルミエール、最後方にダブルシャープ。
3コーナーを通過し、軽快に飛ばすイグナーツは前半1000mを59秒7で通過。ジェネラーレは2番手でイグナーツの背後をジッと見つめる。サクステッド3番手、4,5番手の位置にデルバロとエイムアンド、ロジティナも3,4コーナーで仕掛ける。コズミック、イエッツト、ダブシャーはまだ後方馬群。
4コーナーから最後の直線に入り、コスモイグナーツと後続集団の差が徐々になくなり、ゴール残り200mでジェネラーレウーノが先頭に躍り出る。2番手争いではサクステッド,ライトカラカゼ,大外からコズミックフォース、馬群の中からイエッツトも追い上げてきた。抜け出したジェネラーレは、コズミックとイエッツトの追い上げを振り切り、先頭でゴールイン!ジェネラーレウーノ京成杯完勝で重賞初勝利!


皐月賞と同じ舞台の重賞競走・京成杯は、ジェネラーレウーノが単勝1番人気に応えて勝利。コズミックフォースが外から追い込んで2着、馬群を割って追い上げたイエッツトが3着に入りました。4番人気ダブルシャープは7着、5番人気のエイムアンドエンドは10着、3番人気のデルタバローズは13着に終わっています。
重賞初勝利のジェネラーレウーノは、未勝利戦、葉牡丹賞に続いての3連勝。美浦・矢野英一厩舎に所属し、父・スクリーンヒーロー、母・シャンハイロック、母の父・ロックオブジブラルタルという血統。初勝利の時と前走は逃げ切り勝ちでしたが、、今回は2番手で控えてから直線抜け出しての勝利。中山2000mを走った経験が大いに活きたなあって思います。勝ちタイムも先日のホープフルステークスを上回っているし(2分01秒2)、中山2000mで連勝したから、本番でも展開次第で馬券圏内に入るチャンスはあると思うが…。




京都メイン・第65回日経新春杯(GⅡ・芝2400m 12頭立て)は、昨年の優勝馬⑧ミッキーロケット、アルゼンチン共和国杯2着⑩ソールインパクト、⑦パフォーマプロミスと⑫カラビナの「グレイトフルステークス」組、中日新聞杯3着②ロードヴァンドール、③モンドインテロ、⑨ガンコ、10歳馬④ヒットザターゲット、⑪ベルーフなどが出走。
スタートは12頭綺麗に出揃い、最初の先行争いでロードヴァンドールが早々と先手を奪い、ガンコが2番手を確保、パフォーマプロミス・ミッキーロケット・カラビナの3頭が3番手を争う。ソールインパクト7番手、モンドインテロが9番手で正面スタンド前を通過した。
1,2コーナー中間から向正面のところで、ロードヴァンドールが先頭、2番手にガンコ、3番手カラビナ、内側4番手にパフォーマプロミス。その後ろの5,6番手にミッキーロケットとヒットザターゲットが並走。7番手①サンタフェチーフ、8番手ソールインパクト、9番手⑥アクションスター、10番手モンドインテロ、後方はベルーフと⑤トルークマクトが並ぶ。
外回り3コーナーに入り、ヴァンドールがゆったりとした流れで逃げ、2番手のガンコが外から接近。パフォーマ4番手、ミキロケがすぐ後ろでパフォーマをマークすると、下り坂を利用して外から上がってきた。ソールとインテロはまだ後方の位置。
最後の直線で、ガンコが先頭のロードヴァンドールを捕まえにかかり、3,4番手ではパフォーマプロミスとミッキーロケとが競り合う。ソールインパクトとモンドインテロは伸びてこない。残り200mを切り、ガンコがわずかに前に出るも、ヴァンドールが盛り返す。しかし、外から脚を伸ばしたパフォーマが2頭をまとめて交わしてゴールイン!パフォーマプロミスがゴール前で差し切りました!

2018年最初のGⅡレースは、1番人気のパフォーマプロミスが勝利。スタートから逃げ続けたロードヴァンドールが2着、ガンコが3着と粘り、前残りのレースで終わりました。連覇を狙ったミッキーロケットは4着。ミキロケは不完全燃焼なレースが続いてますね…。モンドインテロは7着、ソールインパクトはブービーの11着と惨敗しました。
パフォーマプロミスはグレイトフルステークスに続いての連勝。明け6歳でこれが重賞初挑戦でしたが、ミルコ・デムーロ騎手に導かれて見事に勝利を飾りました。今年重賞初勝利のミルコ騎手は、1日で6勝の固め打ち。8レースから11レースまで破竹の4連勝でした。
パフォーマはキタサンブラック,ドゥラメンテ,シュヴァルグランらと同じ6歳世代ですが、デビューしたのが3歳秋の2015年9月。同世代の馬がGⅠで活躍する裏で、1000万や1600万下のレースに出続け、前走のレースで勝って念願のオープン入り。6歳で迎えた昇級初戦のレースで重賞タイトルを獲得しました。54キロの軽斤量にも恵まれた部分もあるけど、ようやく実力がついてきたのかも。春の天皇賞でも頑張ってほしいです。











2年連続日本一へ!ホークスの2018年スローガンは「もう1頂」!

2018年01月13日 | HAWKS

2年連続の日本一を目指す福岡ソフトバンクホークスは13日、2018年シーズンのチームスローガンが発表され、「もう1頂!」(もういっちょ!)に決まりました。


「もう1頂!」とは、昨季のスローガン「1ダホー!」の「1」を踏襲し、「また1から、もう1回頂点を目指して、一致団結して上り詰める」、「選手もファンも1つになって、もう1回、頂点へと進み続ける」という意味が込められています。
会見に出席した工藤公康監督は、「連覇ではなく、チャレンジャーのつもりで優勝を獲りに行く」と述べると、「候補がなかったので、私が決めた」と決定の経緯を明かしました。
また、ホームランを打った後に「熱男」と叫ぶパフォーマンスを3年間も続けている松田宣浩選手については、「熱男のままでいい」と「熱男」継続命令を下しました。昨年は1本目に「1ダホー」と叫んでいましたが、その後は「熱男」を続けていました。すっかり定着しつつある「熱男」パフォーマンス、今年は30回以上は聞きたい。(つまりはシーズン30本塁打は打ってくれってことです)



2018年のホークスは、球団創設80周年。1938年に南海ホークスが誕生し、1989年に福岡に移転して「福岡ダイエーホークス」、2005年からは「福岡ソフトバンクホークス」へと生まれ変わりました。それに、福岡ドーム開業25周年でもあります。
ホークス80周年記念事業の企画も次々と発表され、南海・ダイエー・ソフトバンクのロゴが描かれた「80周年記念ロゴマーク」が制作されると、「記念ユニフォーム」を着用するレジェンドデーを月1回実施予定。
2月10日にはKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で「巨人VSホークスOB戦」が行われます。ホークスと巨人の両球団に在籍した小久保裕紀氏、工藤公康氏、岡島秀樹氏、岸川勝也氏が出場し、ホークス元監督の王貞治氏が「巨人OB」として出場。さらには松井秀喜氏の出場も決定しました。両チームの総監督は、南海黄金期を支えた野村克也氏がホークス総監督、「ミスタープロ野球」長嶋茂雄氏が巨人総監督を務めます。
女性ファンに限定ユニフォームをプレゼントする「タカガールデー」は、5月13,14日に開催(VS日本ハム戦)。夏の恒例行事「鷹の祭典」は、史上初の東京ドーム2日連続開催(7月9日&10日、VS日ハム戦)を皮切りに、16~18日の西武との3連戦、24,26日の千葉ロッテ戦、27~29日の楽天との3連戦の合計10試合を予定しています。
創設80周年を迎えたホークス。今年もプロ野球界の頂点を勝ち取ってほしい!

戸崎圭太が3日連続重賞勝ち!中山では新成人の藤田菜七子が2018年初勝利。

2018年01月09日 | 競馬

3日間開催の最終日だった1月8日は、京都競馬場で3歳馬の重賞競走・第52回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ・芝1600m 11頭立て)が行われました。2日連続で重賞を勝っている戸崎圭太鞍上の③アーモンドアイ、札幌2歳ステークス2着②ファストアプローチ、こうやまき賞を勝った⑨カフジバンガード、函館2歳王者⑪カシアス、①スターリーステージ、⑧プリュス、⑦ツヅミモンなどが出走しました。


スタートでアーモンドアイが後手を踏んでしまう。ファストアプローチ、カフジバンガードも後方から。先行争いでツヅミモンが前に出るが、カシアスがハナを奪う。3番手グループには⑥ブランモンストル・⑤マイネルエメ・④ベルガドの3頭が固まる。6番手にスターリーステージ、その内側からファストアプローチが並びかけ、8番手プリュス、9番手カフジバンガード、アーモンドアイが10番手につけ、最後方に⑩ヒシコスマーという展開。
外回り3コーナーに差し掛かり、先頭のカシアスは前半800mを49.0秒で通過。ツヅミモンがピッタリと2番手、ブランモが3番手に上がり、外側からプリュスが5番手上昇。スタステ7番手、アーモンドとファスアプが8,9番手で並び、カフバン10番手。人気上位はみんな中団より後ろのポジション。
4コーナーから最後の直線に入ってもカシアスが先頭だが、ゴール残り300mでツヅミモンがカシアスに並び、2頭が叩き合う。内からファストアプローチ、さらに大外からアーモンドアイが追い込む。ゴール残り100mでカシアスが盛り返すもツヅミモンも抵抗。しかし、アーモンドがその2頭を一瞬で抜き去り先頭でゴールイン!大外強襲のアーモンドアイ、差し切り勝ちでシンザン記念を制しました。


幾多のGⅠ馬を輩出してきたシンザン記念は、単勝1番人気のアーモンドアイが優勝。前走の未勝利戦に続いての連勝を飾りました。カシアスとツヅミモンの2着争いは、ツヅミモンが2着、カシアスが首差の3着。2番人気のファストアプローチは4着、3番人気のカフジバンガードは5着でした。
重賞初勝利のアーモンドアイは、国枝栄厩舎に所属。父・ロードカナロア、母・フサイチパンドラ、母の父・サンデーサイレンス。両親がGⅠ馬の超良血です。鞍上の戸崎圭太騎手と馬主のシルクレーシングは、金杯、フェアリーステークスに続き、3日連続で重賞制覇!2度あることは3度ある!正月から重賞勝ちまくりで縁起がいいですねぇ。
前走の未勝利戦では3馬身半差の圧勝。3戦目のこの日はスタートで出遅れた影響で後方を追走しましたが、最後の直線で大外から一気の追い込みを見せ、最後は1馬身3/4差をつけての完勝。道悪の馬場でも突き抜けるような走りっぷりは大物を予感させる。トライアルか桜花賞でラッキーライラックとの対決が楽しみです。




中山競馬場では、今年新成人を迎えた20歳の藤田菜七子騎手が4鞍に騎乗。3鞍目の7レース・サラ系4歳上1000万下(ダート1200m 16頭立て)では、⑭ビックリシタナモーに騎乗しました。
ビックリシタナモーは単勝のオッズで2番人気に支持。スタートしてすぐに後方に下げると、後方2番手を追走。3,4コーナーあたりで外に持ち出して徐々に順位を押し上げる。そして最後の直線で菜七子騎手が持ったままの状態で前の馬達をごぼう抜き。先に抜け出した②タガノヴィッターとの差を詰め、最後はほとんど並んでゴールイン。ストップモーションの映像でも、ヴィッターとビックリの2頭が同体。長い写真判定の結果、タガノヴィッターとビックリシタナモーが1着同着となりました。

というわけで、1着同着だったけど、藤田菜七子騎手が2018年の初勝利を挙げました。成人の日に勝つなんて「持ってる」よなぁ~。開幕3日目で早くも勝利を手にしたので、昨年の15勝を更新しそうな予感もします。
ビックリシタナモーとは過去2度コンビを組み、昨年12月10日の中京でのレースで、最後方から怒涛の追い上げで1着。舞浜特別(12月23日@中山)でも大外から突っ込んで来たけど惜しい2着。これが3度目の騎乗でしたが、2度目の勝利を飾りました。菜七子騎手とビックリの相性が抜群なのもそうだけど、馬の鬼脚と同着に「ビックリシタナモー」。これからも全国の競馬ファンをビックリさせてください。





第96回全国高校サッカー選手権決勝戦 前橋育英が流経大柏の壁を破って全国制覇!

2018年01月08日 | soccer

第96回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦・流通経済大学附属柏(千葉)VS前橋育英(群馬)は、成人の日の8日、埼玉スタジアム2002で行われました。夏冬2冠に王手を懸けた流経大柏は、準決勝まで未だに失点ゼロ。決勝でも無失点に抑え、市立船橋以来の無失点優勝となるか?対する前橋育英は2年連続決勝進出。今大会7得点を挙げている飯島陸選手を中心に、4試合15得点。攻めの前橋育英VS堅守の流経大柏の一戦は、試合終了までハラハラドキドキの試合展開となりました。



両チームのスタメン
[流通経済大柏高]
GK 1 薄井覇斗(3年)
DF 2 近藤立都(3年)
DF 5 関川郁万(2年)
DF 6 瀬戸山俊(3年)
DF 12 佐藤蓮(3年)
DF 20 三本木達哉(3年)
MF 4 宮本優太(3年)
MF 10 菊地泰智(3年)
MF 24 宮本泰晟 (3年)
FW 11 安城和哉(3年)
FW 14 熊澤和希(2年)

[前橋育英高]
GK 12 湯沢拓也(3年)
DF 2 後藤田亘輝(3年)
DF 3 角田涼太朗(3年)
DF 5 松田陸(3年)
DF 15 渡邊泰基(3年)
MF 7 塩澤隼人(3年)
MF 8 五十嵐理人(3年)
MF 9 田部井悠(3年)
MF 14 田部井涼(3年)
FW 10 飯島陸(3年)
FW 22 榎本樹(2年)



まず前半5分、前橋育英は縦パスから飯島がシュートを打つが、流経大DF瀬戸山がブロック。流経大柏は11分、左サイドで菊地が相手をかわしてクロス→ニアサイドの安城の頭上を越えると、ファーサイドを駆け上がった宮本が足を伸ばすも合わせられず。19分、流経大柏はゴールほぼ正面の位置からのFKでトリックプレーを見せ、右サイド・宮本がクロス→菊地のヘディングは失敗。セカンドボールも拾ったが、育英DFがクリア。22分には三本木が右足ミドルシュートを放つもクロスバーの上。
前橋育英は26分、ヘディングでボールをつなぐと、ペナルティエリア内でボールを拾った飯島がPA左の位置からシュート。しかし、流経大・三本木が対応する。27分、右CKを渡邊がボールを落とすと、PA外にいた飯島が左足を振り抜いたが、強烈なシュートはクロスバーを越えた。前半アディショナルタイム、流経大柏のカウンターを前橋DF角田が阻止すると、前線に流れたボールに反応した飯島がDFラインの裏に抜け出してシュート。ゴールに吸い込まれるかと思ったら、ポスト左に弾かれて先制ならず。結局前半は0-0で終了。

後半も一進一退の攻防。流経大柏は後半5分に熊沢に代えて、準決勝でスーパーゴールを決めたMF加藤蓮を投入すると、後半11分にはMF石川貴登もピッチに入る。後半15分、左サイド・近藤のクロス→ニアサイドで宮本がヘディングシュート。しかし、前橋GK湯沢がジャンピングセーブ。
前橋育英も後半18分、五十嵐が左サイドにパスを出すと、渡邊がドリブルで相手DFをかわすもシュート打てず。19分には五十嵐が田部井涼とのワンツーから左足シュートを放ったが、クロスバーに当たってゴールならず。後半20分には左サイドからチャンスを作り、榎本縦パス→田部井のグラウンダー折り返し→代わったばかりのFW宮崎鴻のシュートはDFに阻まれる。21分には左サイドのクロスに宮崎が頭で合わせたが、GKにキャッチされる。
後半23分、流経大柏はGKのロングキックから、石川がシュートを狙ったが、前橋GK湯沢が防ぐ。こぼれ球を池田が詰め寄るが、キーパー抑える。後半29分には左サイドのクロスに途中出場のFW池田啓利がダイビングヘッドを試みるが、前橋DF渡邊もダイビングヘッドでクリア。
後半34分、前橋育英は敵陣で塩澤の右足シュートが相手DFに当たり、ゴール方向に飛んだボールを流経大GK薄井が間一髪パンチでクリア。続く右からのCKをDF松田がヘディングで合わせたが、ゴール前で相手DFに阻まれる。こぼれ球を塩澤がファーサイドからボレーシュートを狙うもDFに当たり、さらには角田の左足シュートも決められない!流経大柏DF陣が体を張った守りで、ゴールを割らせません!
このまま両チーム無得点のまま90分が終わるかと思われた後半アディショナルタイム、ついに試合が動きます。左サイドで田部井涼→榎本の落とし→前線でボールを受けた飯島がPA右でGKをかわしてシュートを放つもDF直撃。しかし、こぼれ球を拾った榎本の右足シュートがゴール右隅に突き刺さった!前橋育英がついに流経大柏のゴールをこじ開け、試合の均衡を破る!追い込まれた流経大柏は、前線にボールを放り込むも味方に繋がらず試合終了。前橋育英が流経大柏を破り、選手権初優勝!



全国4093校の頂点を決める戦いは、前橋育英の分厚い攻撃を流経大柏が耐え凌ぐ展開が続きました。特に後半35分のCKのシーンでは、普通ならゴールマウスに入っていたであろうシュートが3本もありましたが、その度に流経大DF陣が防いだので、思わず「なぜだー!」って叫んじゃいましたよ。それでも、終了間際に榎本選手がゴールを決め、前橋育英が1-0で流経大柏を下しました。緊迫からの劇的な幕切れ、決勝戦にふさわしい熱い戦いでした。最後まで戦い切った両チームの選手に拍手を送りたいです。高校サッカーって本当にいいもんですね~。
前橋育英は21回目の出場で悲願の初優勝。関東勢の優勝は90回大会の市立船橋以来です。3年前は星稜に敗れ、前回は青森山田に0-5の大敗。3度目の決勝で、それまでの屈辱を晴らしました。大会得点王の飯島選手は、流経大柏の三本松選手のマークに苦しむ場面もありましたが、惜しいシュートが何本もありました。卒業後はプロではなく、大学進学を予定とのこと。2年後の東京五輪の日本代表に選ばれるといいですね。優勝を決定づける値千金のゴールを挙げた榎本選手は、準決勝戦のあと「決勝ではゴールを決めたい」と話していましたが、見事に宣言通りとなりました。まだ2年生ですから、来年も全国の舞台で活躍が期待されることでしょう。
インターハイとの2冠を逃した流経大柏は、後半44分まで前橋育英を0点に抑えていたけど、アディショナルタイムに今大会初失点…。敗れはしましたが、DF陣の集中力の高さには感心しました。

第96回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校の初優勝で閉幕。今大会は富山第一、星稜、東福岡、青森山田と歴代の優勝校が早々と敗退した一方、明秀日立や日本文理といった新鋭校、ベスト4入りした上田西高校の躍進ぶりが光りました。来年の大会も、高校生たちの輝く姿と熱い戦いを期待したいと思います。