日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

遅咲きの6歳牝馬・マコトブリジャール重賞2連勝!「直千女王」ベルカントがアイビスSD連覇!

2016年07月31日 | 競馬

7月30日から新潟・小倉・札幌の3場が同時にスタート。「7月最終日」だった31日は、札幌競馬場で牝馬重賞のクイーンステークス、新潟競馬場ではサマースプリントシリーズ第2戦・アイビスサマーダッシュが行われました。


札幌メイン・第64回北海道新聞杯クイーンステークス(GⅢ・芝1800m 13頭立て)は、昨年の1,2着馬だった⑫メイショウスザンナと④レッドリヴェールをはじめ、マーメイドステークス覇者⑬リラヴァティ、オークスに挑んだ⑧ロッテンマイヤー、福島牝馬ステークスを勝った②マコトブリジャール、同レース2着⑪シャルール、京都金杯を勝った⑥ウインプリメーラ、③テルメディカラカラ、⑦ナムラアンなどが出走しました。
13頭ほぼ揃ったスタートで始まったこのレース、マコトブリジャールが好スタートを切ったが、外からシャルールとリラヴァティが前を行き、1コーナーを回ったところでリラヴァティが先頭に立った。シャルールは2番手、ウインプリメーラは3番手グループの一角、ロッテンマイヤーは中団に控えた。
2コーナーを通過して向正面に差し掛かり、リラヴァティ先頭、2番手シャルール、ウインプリメーラが単独3番手。内側の4番手にマコトブリジャール、5番手の位置にロッテンマイヤー、6番手にテルメディカラカラ、7番手⑨ノットフォーマル、8番手①ダンツキャンサー、レッドリヴェールは9番手追走。10番手に⑩マイネグレヴィル、11番手⑤カトルラポール、12番手ナムラアン、そしてメイショウスザンナが最後方という展開。
3コーナーを回り、リラヴァティが快調に逃げ、シャルールがピッタリ2番手。プリメーラはまだ3番手をキープし、ロッテンが外から進出し、ブリジャールと並ぶ。ディカラカラは中団馬群に揉まれている。4コーナーから最後の直線に入るところで、シャルールがリラヴァティを抜いて先頭に浮上。このまま押し切るかと思いきや、2番手からマコトブリジャールが追い上げ、ゴール残り100mでシャルールとの差を詰め、ゴール手前で捕らえた!マコトブリジャールが差し切り勝ちで重賞2連勝を果たしました!


北の女王決定戦・クイーンステークスは、9番人気の伏兵・マコトブリジャールが、直線で早めに抜け出した1番人気のシャルールをゴール前でかわして優勝しました。シャルールはアタマ差で敗れました。福島牝馬Sでもブリジャール1着、シャルール2着。今回も福島と同様の決着となりました。3着に入ったダンツキャンサーは単勝で11番人気の低評価。伏兵2頭が馬券圏内に入り、3連単「②-⑪-①」で397,120円の高配当がつきました。
連覇を狙ったメイショウスザンナは7着、2番人気だったウインプリメーラは8着、3連勝を狙ったリラヴァティは9着、3番人気のロッテンマイヤーは10着に終わりました。
重賞2連勝のマコトブリジャールは、この勝利で通算7勝目。鞍上の四位洋文騎手は約1年ぶりの重賞勝利を挙げました。前走の福島牝馬ステークスは15番人気で勝利し、このレースでも9番人気の低い評価を覆しました。この馬は本当にローカル小回りコースとの相性良いなぁ。連勝の勢いに乗って札幌記念に行くってことは無いか…。



新潟のメイン・第16回アイビスサマーダッシュ(GⅢ・芝直線1000m 13頭立て)は、昨年の覇者④ベルカント、「韋駄天ステークス」組から⑥プリンセスムーン、⑬ネロ、③ローズミラクル、⑧フレイムヘイロー、昨年3着⑫アースソニック、⑪アットウィルなどが参戦しました。
注目のスタートは、13頭横一線。大外からネロが前を行き、ベルカントが外ラチ沿いに向かい、2番手を確保した。さらに第1グループにはローズミラクル、⑦ファンデルワールス、プリンセスムーンも加わり、先団は5頭が固まっている。第2グループには、アットウィル、フレイムヘイロー、②ヤサカオディール、①ヤマニンプチガトーの4頭。後方グループは⑫アースソニック、⑤マイネルエテルネル、⑩ブライトチェリー、⑨サトノデプロマット。
残り半分を切り、ネロとベルカントが競り合い、3番手からプリムンがインを突く。ラスト100mで内側のベルカントがネロに並び、最後はほぼ2頭並んでゴールしたが、わずかにベルカントが前に出た!ベルカントがネロとの叩き合いを制しました!

新潟名物・芝直線1000mを使って行われた最速決戦は、1番人気・ベルカントと2番人気・ネロのマッチレースのマッチレースとなりましたが、ベルカントがゴール前でネロをかわして優勝。ネロは大外枠を生かしてスタートから先頭を行ったものの、アタマ差で敗れました。3番人気のプリンセスムーンが3着に入り、人気通りの決着に終わりました。
勝ったベルカントと鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、昨年に続いてのアイビスサマーダッシュ制覇。同レースの連覇はカノヤザクラ(2008&2009年)以来、史上2頭目の快挙です。昨年は外ラチ沿いから抜け出しての快勝、今年はスタートで外へ進路を取り、ゴール前で内から差しを決めました。勝ち時計「54秒1」は、昨年と同タイムです。
これで通算5度目の重賞制覇を飾ったベルカントですが、今年限りで現役を引退し、来年の春にはキズナ(2013年ダービー馬)と配合する予定とのこと。キズナの末脚とベルカントのスピードを併せ持つ馬が生まれるかもね。残り数戦で引退するけど、その前にGⅠタイトルを手にしたいですね。



来週は新潟で3歳ダート重賞・ユニコーンステークス、小倉でサマー2000シリーズ第3戦・小倉記念が行われます。
ユニコーンステークスには、ジャパンダートダービー2着のケイティブレイブ、ユニコーンステークス3着グレンツェント、兵庫チャンピオンシップ3着グランセブルス、3戦2勝・連対率100%のネクストムーブ、他にもピットボス、レガーロ、マインシャッツなどが出走予定。
小倉記念は、昨年のダービー2着馬・サトノラーゼン、昨年2着のベルーフ、3年前の勝ち馬・メイショウナルト、七夕勝2着・ダコール、「オルフェーヴルの弟」ことリヤンドファミユ、アングライフェンなどが登録しております。
8月5日からリオデジャネイロ五輪、さらに7日から夏の全国高校野球が始まりますが、その2つのスポーツイベントに負けないくらいの白熱した戦いに期待したい。








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パリーグ首位攻防札幌決戦!逆転勝ちで初戦を制し、日ハムに5ゲーム差!

2016年07月29日 | HAWKS

福岡ソフトバンクホークスは29日から札幌ドームで北海道日本ハムファイターズとの首位攻防3連戦に挑みます。前回の福岡での3連戦は、日本ハムの前に同一カード3連敗。しかも2日続けて完封負けという屈辱を味わいました。現在首位ホークスと2位・日ハムとのゲーム差は「4.0」。3連勝すれば一気に7ゲーム差、逆に3連敗なら「1.0差」まで縮まります。札幌決戦の初戦は、日ハム・有原航平VSソフトバンク・和田毅の「10勝対決」。先に11勝目をあげたのはどっちだ!?


両チームのスタメン
  ソフトバンク      日本ハム
1(二)明石健志    (左)西川遥輝
2(遊)今宮健太    (二)田中賢介
3(中)柳田悠岐    (中)陽岱鋼
4(一)内川聖一    (一)中田翔
5(三)松田宣浩    (指)大谷翔平
6(左)中村晃      (三)レアード
7(指)長谷川勇也   (右)岡大海
8(右)吉村裕基    (捕)市川友也
9(捕)鶴岡慎也    (遊)中島卓也
 (投)和田毅      (投)有原航平



ホークス先発の和田は、初回に日ハム上位打線を簡単に3者凡退に抑えると、2回は日ハム4番・中田を3球三振に仕留めるなど、この回も3者凡退。一方、ホークス打線は日ハム先発・有原の前に2イニング連続で3者凡退に抑えられます。
3回、和田は1死から市川と中島に四球を与え、2死1,3塁で田中にセンター前へのタイムリーヒットを打たれて先制点を与える。さらに4回、1死走者無しから大谷に3球目のストレートを狙われ、左中間スタンドへのソロ本塁打を浴び、4回までに2点を失います。
1点が欲しいホークスは、日ハム先発・有原の前に4回まで0点に抑えられていましたが、5回に先頭の松田が内野安打で出塁すると、中村の犠打と長谷川の外野フライの間に3塁まで進塁。2死3塁で吉村が2球目を叩き、レフト前へのタイムリーヒットで1点を返します。
1-2と日ハム1点リードで迎えた6回、ホークスは先頭の明石が3塁打、続く今宮が四球を選び、無死1,3塁のチャンスを作る。そして柳田が有原の6球目のストレートを打ち返し、センターへのタイムリー2塁打を放ち2-2の同点。なおも1死2,3塁で松田のレフト犠牲フライで3-2とホークスが勝ち越し。さらに中村敬遠の後、長谷川がライト前タイムリーヒットを放ち1点追加。この回3点を奪い、4-2と逆転しました。
援護を貰った和田は、6回裏に3者凡退に抑えると、7回は大谷にヒットを許しながらも無失点に退け、7回を投げきったところで降板しました。
8回、ホークスは前の打席でタイムリーを打った柳田が、有原の3球目のフォークをフルスイング!センターバックスクリーンへの大きなソロ本塁打を放ち5点目。しかしその裏、2番手のスアレスがヒットと2つの四球で無死満塁と反撃のピンチを作ったが、陽岱鋼の併殺打による1点のみに抑えました。
9回、ホークスは2死1,2塁から内川が日ハム3番手・武田久からライト前タイムリーを放ち1点を加える。その裏に守護神・サファテが大谷に3塁打を浴び、レアードにタイムリーを打たれて1点を失う。その後、2死2,3塁と同点のピンチを背負ったが、最後の打者を三振に仕留めてゲームセット。ホークスが6-4で日ハムに競り勝ちました。



2016年7月29日 パリーグ 札幌ドーム
日本ハム 対 ソフトバンク 15回戦
<ソフトバンク6勝8敗1分け 観衆:26,452人>
H|000 013 011|6
F|001 100 011|4
[勝] 和田(11勝3敗)
[負] 有原(10勝4敗)
[S] サファテ(0勝5敗32S)
[本] 柳田(ソフトバンク/12号)、大谷(日本ハム/12号)


絶対に負けられない首位攻防戦の第1ラウンドは、4回まで0-2と劣勢に立たされましたが、5回からホークス打線が目を覚まし、6回に3点を奪い試合をひっくり返しました。終盤も得点を重ね、最後はサファテ投手が和田投手の勝ち星を消しそうになりましたが、6-4で勝利しました。逆転勝ちで初戦を制したホークス、日ハム戦の連敗を4で止め、ゲーム差も5.0に拡げました。とにかくしつこい日ハムの勢いを弱らせ、少しずつでもいいからゲーム差を拡げておきたい。
先発の和田投手は、7回まで115球を投げて、被安打3・6奪三振・2四球・2失点。早稲田大学の後輩・有原投手との投手戦に投げ勝ち、リーグトップの11勝目を手にしました。最初の2イニングは完璧でしたが、3回に連続四球から失点を喫し、4回には大谷選手に一発を浴びましたが、味方打線の援護に助けられました。後半戦に入ってから自身2連勝ですね。
打線の方はチーム全体で9安打。4回まで有原投手の前にノーヒットに抑えられていましたが、5回に松田選手がチーム初安打。それから打線に火が点きました。柳田選手は6回の第3打席でセンターへ同点タイムリーヒット、次の打席ではバックスクリーンへ豪快な一発を放ってみせました。今季の日ハム戦は、これまで目立った活躍がありませんでしたが、この日は2安打2打点をマーク。苦手克服の兆しが見えてきた?
30日の第2戦の予告先発は、連勝を狙うソフトバンクは千賀滉大投手、日本ハムは高梨裕稔投手となっています。千賀投手は先週の西武戦で6回無失点の好投を披露しましたが、その後に登板した中継ぎ陣が打たれて9勝目が消えました。相手の高梨投手は、ホークス戦で2勝0敗です。高梨投手を攻略して、日ハムに連勝してほしい!





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相模原障害者施設殺人事件  障害者を差別する輩に生きる資格はない。

2016年07月27日 | Weblog
26日未明、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で1、入所者19人が殺害されるという殺人事件が発生。事件から1日過ぎ、事件の全容および、犯人の素顔が明らかになっております。



26日午前2時半すぎ、「やまゆり園」に侵入した男性が、刃物で入所者45人を次々と襲撃。被害者は首や胸を刺され、19人が死亡し、26人が重軽傷を負いました。男性は津久井警察署に出頭し、殺人未遂の疑いで逮捕されましたた。男性は今年2月まで「やまゆり園」に勤務していたという。
逮捕された植松聖容疑者は、取調べで「ナイフで刺したことは間違いない」と容疑を認め、「施設を辞めさせられて恨みがあった」、「障害者なんていなくなればいいと思った」と供述していました。また、男性が乗っていた乗用車の中から、結束バンドと血のついた刃物が見つかりました。それらは事前に準備をしていており、結束バンドは職員を縛るために使用したそうです。

植松容疑者は普段から障害者に対して憎悪を抱いており、大島理森衆議院議長宛てに「犯行予告」の手紙を送り、その中身には「私は障害者470名を抹殺できる」、「私の目標は重複障害者が安楽死できる世界をつくることだ」と書かれていました。さらには今回の事件の犯行予告ともみられる「重複障害者が多く在籍する2つの園を標的とし、260名を抹殺する」といった作戦内容も記されていました。
また、今年2月には、「やまゆり園」勤務中に障害者を抽象する発言を行い、障害者を殺す恐れがあるとして精神病院に措置入院。その入院期間中に、容疑者の尿の中から大麻の陽性反応が示され、さらには「大麻精神病」や「妄想性障害」と診断されました。その12日後には精神病院を退院したという。


植松容疑者の生い立ちも報道されています。学生時代は地元の小学校で教育実習を経験し、「子供たちと遊んだりしていた」、「明るい先生だった」と評判は上々でした。しかし、大学卒業後は教師にはならず、一般企業に就職、3年前から事件のあった「やまゆり園」で勤務していました。
子供好きの一面がある一方で、背中や肩の部分にタトゥーを入れ、自らのSNS(ツイッターやフェイスブック)にタトゥーを自慢する写真をを載せる事もありました。容疑者の友人いわく「大学の途中からタトゥーや脱法ハーブを使い始め、それを始めてから性格が荒くなった」らしい。
昨年には東京・八王子駅前で男性とケンカし、相手を怪我させたとして傷害容疑で書類送検されました。



今回の事件は犠牲者数で、1995年の地下鉄サリン事件(13人死亡)、2001年の池田小学校(8人死亡)、2008年の秋葉原通り魔事件(7人死亡)を上回っており、平成以降では「最悪レベルの殺人事件」と言われています。ちなみに、1948年の「帝銀事件」では12人死亡、1933年に起きた「津山事件」では33人が犠牲になっています。
最近のニュースやワイドショーは、東京都知事選挙やポケモンGO関連ばかりでしたが、相模原の殺人事件が発生したら、都知事やポケモンネタが一気に吹き飛び、相模原で持ち切りになってしまいました。
神奈川警察が犯行予告の手紙が送られた時点で植松容疑者を逮捕していたら、こんな凄惨な事件は起きなかったと思います。措置入院中に大麻の陽性反応が出たけど、大麻を使用しただけでは立件されない…。覚醒剤なら使用でも逮捕されるけど、大麻は違うのはおかしいですよ。
植松容疑者が横浜送検に送られる際、車内で笑みを浮かべていましたが、見ていて気分悪くなるし、無性に腹が立ちました。「遺族に心から謝罪したい」と謝罪したけど、反省の色が見えないのは私だけだろうか。もし裁判があったなら、「心身喪失で無罪」ではなく、死刑を希望したいです。障害を持つ人を殺す人間は断じて許せません。





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武田翔太が完封勝利で10勝目!2年連続で2ケタ勝利を達成!

2016年07月26日 | HAWKS

福岡ソフトバンクホークスは26日から長期ロードに突入。26・27日は楽天Koboスタジアム宮城に乗り込んで、東北楽天ゴールデンイーグルスとの2連戦を戦います。初戦の先発ピッチャーは、楽天・塩見貴洋VSソフトバンク・武田翔太。この日は武田翔太が初回から好投を見せました。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      東北楽天
1(遊)今宮健太    (右)岡島豪郎
2(二)本多雄一    (二)藤田一也
3(中)柳田悠岐    (指)ウィーラー
4(一)内川聖一    (一)アマダー
5(三)松田宣浩    (三)今江敏晃
6(左)中村晃      (左)ペゲーロ
7(指)カニザレス    (中)島内宏明
8(右)吉村裕基    (捕)嶋基宏
9(捕)鶴岡慎也    (遊)三好匠
 (投)武田翔太    (投)塩見貴洋


ホークスは1回、1死から本多がレフト前ヒット&2塁盗塁、柳田もレフト前ヒットでつなぎ、1死2,3塁と先制のチャンスを作る。1点が欲しい場面で、内川が塩見の3球目を叩き、センター前へのタイムリーヒット。ランナー2人が生還し、ホークスが2点を先取します。2回には吉村がヒットで出塁すると、鶴岡が右中間への2塁打。1塁から吉村が一気にホームインして1点を追加。2回まで3点を奪いました。
ホークス先発の武田は、ランナーを出しながらも序盤3イニングを無失点に抑え、4回は先頭のウィーラーに内野安打を許したが、4番・アマダーを三振に取ると、今江には遊撃ゴロ併殺打に打ち取り得点を与えず。5回はこの日初めて3者凡退に抑えました。
次の1点欲しいが欲しいホークスですが、3回から6回まで無得点。終盤を迎えた7回、中村のヒット、カニザレスの死球、吉村外野フライ→中村3塁進塁で1死1,3塁とする。追加点のチャンスで、鶴岡がセーフティスクイズを決め、ホークスに4点目が入ります。
6回まで無失点の好投を続けている武田は、7回裏にヒットの走者を出したものの後続を退ける。8回には代打・聖澤諒のヒット、三好の四球で無死1,2塁、さらに内野ゴロの間に1死2,3塁とされ、一発出れば1点差というピンチを迎える。しかし、代打・枡田慎太郎を三振に切って取ると、ウィーラーを3塁ゴロに仕留め、楽天の反撃を封じました。
9回、ホークスは代打・城所龍磨の内野安打、鶴岡と今宮が四球を選んで2死満塁のチャンスを作り、本多が楽天4番手・小野郁からレフト前タイムリーヒットを放って5点目。さらに柳田の押し出し四球で1点を追加し、6-0と勝利を確実なものに。その裏、武田が2つの三振を奪い、3者凡退締めでゲームセット。投打で楽天を圧倒したホークスが6-0で快勝しました。




2016年7月26日 パリーグ Koboスタ宮城
楽天VSソフトバンク 15回戦
<ソフトバンク11勝3敗1分け 観衆:18,343人>
H|210 000 102|6
E|000 000 000|0
[勝] 武田(10勝4敗)
[負] 塩見(5勝6敗)


2連戦の初戦は、ホークスが序盤に主導権を奪うと、終盤にもしっかり追加点を積み重ねて6得点。投げては武田投手が9回完封の好投を見せました。武田投手が8回のピンチを切り抜けた後、9回のホークスの攻撃で追加点を取ったのは大きかったです。長期ロードを白星スタートで飾り、チームもこれで2連勝。貯金も今季最多の31になりました。
今季初完封の武田投手は、9回まで131球の力投。被安打4・9奪三振・4四死球・無失点の内容で今季10勝目をマーク。これで2年連続で2ケタ勝利に到達です。4回までは毎回ランナーを出したけど、7回までは2塁すら踏ませず。9個の三振のうち、アマダー選手から2個、ペゲーロ選手にも2個奪いました。先週の金曜日は和田毅投手が10勝目を挙げたけど、武田投手も追いつきました。今後も勝ち星を積み重ねて、昨年の13勝を超えてほしいところだ。
打線の方はチーム全体で11安打。ここ最近タイムリー不足に悩まされていたけど、この日は3本出ましたね。初回に2点タイムリーを打った内川選手と、9回にダメ押しのレフト前タイムリーを打った本多選手が共に2安打。巧みなリードで武田投手の好投をアシストした鶴岡捕手は、打撃でも貢献しました。最初の打席で右中間へのタイムリー2塁打、7回の打席ではスクイズを決めて2打点。9回は四球を選び、柳田選手の押し出し四球で6点目のホームを踏みました。
27日の試合は、楽天・釜田佳直VSソフトバンク・東浜巨の予告先発で行われます。先週のオリックス戦では5回途中5失点でKO負けを喫した東浜投手は、楽天戦は3試合で2勝1敗です。金曜日からの2位・日本ハムとの直接対決に弾みをつけるためにも、水曜日の試合も勝ちたい!






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熱男パワーで西武に逆転勝利!ホークス後半戦初の勝ち越し。

2016年07月25日 | HAWKS

福岡ヤフオクドームで埼玉西武ライオンズと戦っている福岡ソフトバンクホークスですが、土曜日の試合は先発の千賀投手が6回まで西武打線を無失点に抑えていましたが、終盤に中継ぎ陣が打たれて1-3と逆転負けを喫しました。ホークスが波に乗れない状態が続いているので、パリーグ首位の座が危うくなりつつあります。1勝1敗で迎えた24日の3戦目は、ソフトバンク・岩嵜翔VS西武・野上亮磨の先発で始まりました。




両チームのスタメン
  ソフトバンク       埼玉西武
1(遊)今宮健太     (左)栗山巧
2(二)本多雄一     (中)秋山翔吾
3(中)柳田悠岐     (一)メヒア
4(一)内川聖一     (指)中村剛也
5(指)長谷川勇也    (二)浅村栄斗
6(三)松田宣浩     (三)渡辺直人
7(左)中村晃       (右)金子侑司
8(右)吉村裕基     (捕)岡田雅利
9(捕)鶴岡慎也     (遊)永江恭平
 (投)岩嵜翔       (投)野上亮磨



1回、ホークス先発・岩嵜が2死からメヒアにヒットを浴びたが、4番・中村剛を三振に仕留めて無失点に抑える。その裏のホークスの攻撃は、先頭の今宮がヒットを放ち、本多が犠打を決め、1死2塁とチャンスを作る。柳田が西武先発・野上の4球目を捉え、センターへ大きな打球を打ち上げたもののセンターフライ。2死3塁で内川に打席が回ったが、2塁フライに倒れて無得点に終わります。
2回、岩嵜は先頭の浅村にライト前ヒットを許すと、1死2塁で金子にストレートを狙われ、レフト線へのタイムリーヒットを打たれて1点を先制される。岩嵜は4回にも1死走者無しで浅村に直球を捉えられ、センターへのソロ本塁打を浴びて追加点を許します。
2点を追いかけるホークスは、4回裏に先頭の本多がセンター前ヒット、続く柳田がレフト前ヒットを放つ。内川外野フライ→本多が3塁に進塁。1死1,3塁で長谷川が直球を叩き付け、1塁ゴロかと思いきや、西武1塁手・メヒアがエラー。3塁走者が生還して1点を返す。なおもランナー2人置いて、松田が初球をジャストミート!レフトスタンドへの完璧な3ラン本塁打を放ち、ホークスが4-1と逆転に成功します!
援護を貰った岩嵜は、5回に先頭の栗山を3球三振に切って取ると、1死1塁からメヒアと中村剛を続けて三振に仕留める。6回には四球の走者を出し、2死2塁で代打・森友哉をライトフライに打ち取って0点に抑えました。
終盤に入り、7回に2番手・五十嵐亮太が2死から秋山にライトへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。8回には3番手・スアレスがヒットと味方のエラーで2死1,3塁のピンチを背負ったが、代打・上本達之から空振り三振を奪いピンチを凌ぐ。そして9回はサファテが0点に抑えてゲームセット。ホークスが4-3で西武に競り勝ちました。



2016年7月24日 パリーグ ヤフオクドーム
ソフトバンクVS西武 12回戦
<ソフトバンク7勝4敗1分け 観衆:38,500人>
L|010 100 100|3
H|000 400 00X|4
[勝] 岩崎(4勝0敗1S)
[負] 野上(2勝9敗)
[S] サファテ(0勝5敗31S)
[本] 松田(ソフトバンク/20号)、 浅村(西武/14号)、 秋山(西武/7号)


カード勝ち越しを懸けての試合は、先発の岩嵜投手が4回まで2点を失う苦しい展開でしたが、4回裏に相手のエラーで1点返した直後、松田選手の3ラン本塁打で逆転しました。このチャンスをモノにしたホークス、日曜日の試合に勝利し、後半戦に入って初めての勝ち越しを果たしました。正直なところ「また負けるだろうな」と思っていたので、勝ったのは本当に嬉しいですね。
先発の岩嵜投手は、6回まで106球を投げて、被安打7・8奪三振・1四球・2失点という内容。3回以外は毎回ランナーを背負いましたが、なんとか2失点に留め、5回には3つのアウトを全て三振で取りました。味方打線に助けられた岩嵜投手、これで先発で3連勝を達成し、今季4勝目を手にしました。今季の岩嵜投手は運に恵まれてるなあ。
打線の方はチーム全体で6安打。4回裏に決勝点となる3ラン本塁打を放った松田選手は、この一発で2年連続の20本塁打に到達。同点または逆転のチャンスの場面で、野上投手の初球のチェンジアップを引っ叩き、レフトへスタンドへの完璧な一発でした。松田選手がホームランを打つと、ヤフオクドームが盛り上がりますね。4回の逆転シーンは素晴らしかったけど、5回の2死満塁のチャンスで得点できなかったのは正直残念です。最近のホークスは、本当に得点力が不足してるように思えます…。
この日は首位・ホークスが勝ち、2位・日本ハムがオリックスに敗れたため、ゲーム差が4.5に開きました。もしホークスと日ハムの結果が逆だったら、2.5差になってましたなぁ。26日からはアウェーでの試合が続き、26・27日は楽天Koboスタジアムで東北楽天ゴールデンイーグルスとの2連戦、29日からは札幌ドームで北海道日本ハムファイターズとの首位攻防3連戦、8月2日からは西武プリンスドームに乗り込んで西武との3連戦が控えています。敵地で白星と貯金を量産し、首位で福岡に戻れることを期待したい。







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ガリバルディが中京記念で重賞初V!レヴァンテライオンが2016年の函館2歳王者に輝く!

2016年07月24日 | 競馬

夏の福島・中京・函館開催も24日で最終日。この日は中京と函館で重賞競走があり、中京はサマーマイルシリーズ開幕戦「中京記念」、函館は2歳世代最初の重賞レース・函館2歳ステークスが行われました。



函館メイン・第48回函館2歳ステークス(GⅢ・芝1200m)は16頭が集結。「キンシャサノキセキ×サクラバクシンオー」の⑥モンドキャンノ、外国産馬⑫レヴァンテライオン、未勝利戦で4馬身差の圧勝劇を演じた⑭ドゥモワゼル、ダイワメジャー産駒⑩ロイヤルメジャー、函館初日の新馬戦を勝った③ザベストエバー、今は無き「トウショウ牧場」で生まれた⑮ガーシュウィン、福島の新馬戦で勝利した⑧バリンジャー、さらにはホッカイドウ競馬から⑨バンドオンザラン、⑪ピンクグッドウッドが参戦しました。
スタートでバリンジャーが出遅れ、レヴァンテライオンがポンと飛び出したが、ザベストエバーがすぐにかわして先手を取る。2番手に⑦ラッシュアウト、レヴァンテライオンが3番手。その後ろの4番手集団には、内から⑤タイムトリップ,モンドキャンノ,⑬ポッドジーニー,ガーシュウィンと4頭が一団を形成する。中団の8番手グループには、①ネコワールド,④メローワールド,ロイヤルメジャー,バンドオンザラン,ドゥモワゼルの5頭が一塊になっている。13番手②フクノクオリア、⑯ラーナアズーラとバリンジャーが14,15番手で並び、ピンクドッグウッドがポツンと最後方。
3,4コーナー中間点を通過し、先頭のザベストにラッシュとレヴァンテが接近。キャンノはまだ5番手。ドゥモワゼルは大外に出した。最後の直線コースに入ったところで、今度はレヴァンテライオンが先頭に躍り出る。後続ではラーナアズーラが躓いて、落馬しそうになるが持ち直した。ゴール残り200mを切り、レヴァンテライオンが抜け出し、2番手争いではタイムトリップ、モンドキャンノ、ドゥモワゼルが競り合い、ゴール前でキャンノがレヴァンテの内に入り、イン差しを狙ったが、レヴァンテライオンが先頭でゴールイン!モンドキャンノは届かず2着に終わりました。


2歳世代最初の重賞ウィナーに輝いたのは、単勝2番人気のレヴァンテライオンでした。スタートでタイミングよく飛び出した後、3番手に控えていましたが、直線で早めに抜け出し、モンドキャンノの追い上げを抑えました。勝ちタイム1分9秒2は、函館1200mの2歳レコードタイムです。単勝1.7倍と断然の1番人気だったモンドキャンノは、半馬身及ばず2着。3着のタイムトリップは、単勝13番人気の伏兵でした。
勝ったレヴァンテライオンは、前走の新馬戦に続いてのデビュー2連勝。この馬はアメリカ生まれで、父・パイオニアオブザナイル、母・ゴーストリーダークネスの血統。パイオニアオブザナイル産駒といえば、昨年アメリカで37年ぶりの三冠馬となったアメリカンファラオが有名ですね。鞍上の三浦皇成騎手は、2008年以来2度目の同レース制覇。ゴールと同時にガッツポーズが出てました。
レヴァンテライオンは新馬戦で直線残り100mのところで脚を伸ばし、前を行くエスケークラウンをゴール前で捕らえて差し切り勝ち。2戦目は早め先頭→粘り勝ちを見せました。今はまだ1200mしか使ってないけど、もう少し長い距離でも好走しそう。



中京メイン・第64回トヨタ賞中京記念(GⅢ・芝1600m 16頭立て)は、元イエスタカスこと⑧ダッシングブレイズ、ファルコンステークスを勝った3歳馬⑤トウショウドラフタ、中京マイルの豊明ステークスを勝った⑮タガノエスプレッソ、昨年の優勝馬③スマートオリオンの他にも、⑦ピークトラム、⑫ケントオー、⑪ダノンリバティ、④マイネルアウラートなどが出走しました。
ほぼ揃ったスタートで始まったこのレース、タガノエスプレッソ、トウショウドラフタ、ケントオーは後方から。先行争いで最内から①カオスモスが前に出る。スマートオリオンが2番手につけ、ピークトラムが3番手。
4番手②ワキノブレイブ、5番手⑨カレンケカリーナ。その後ろには6番手マイネルアウラート、7番手⑩アルマディヴァン、8~11番手は一団を形成し、タガノエスプレッソと⑤タガノエトワールの「タガノコンビ」,ダッシングブレイズ,⑭ダンスアミーガの4頭。後方集団はダノンリバティ、トウショウドラフタ、ガリバルディ、⑯ダローネガ、フルーキーと続く。
3コーナーを過ぎ、カオスモスが快調に飛ばし、スマオリが2番手、3番手トラムが外から迫る。ダッシング、ドラフタ、エスプレッソの人気上位3頭はまだ馬群の中。
最後の直線に差し掛かり、スマートオリオンとピークトラムがカオスモスを捕らえ、ゴール残り200mでトラムが先頭に立つ。内からタガノエスプレッソとアルマディヴァン、さらにトウショウドラフタが最内を突っ込んでいく。ゴール前でダンスアミーガとガリバルディが追い込んできて、ガリバルディがゴール前でピークトラムをかわしてゴールイン!外から猛追のガリバルディ、差し切り勝ちで重賞初勝利を飾りました!


夏の中京のフィナーレを飾る中京記念は、ハンデ戦らしく直線は大混戦となりましたが、最後は7番人気のガリバルディが勝利しました。早めに抜け出したピークトラムが2着に入り、最後方から追い上げたケントオーが3着入線。1番人気だったダッシングブレイズは10着、2番人気トウショウドラフタは12着、3番人気のタガノエスプレッソはブービーの15着と、人気上位勢は2ケタ順位に沈む結果に終わりました。
重賞初勝利のガリバルディは、昨年12月の逆瀬川ステークス以来の勝利で、通算6勝目をマーク。逆瀬川で勝った後、5着が3戦続きましたが、このレースで5着続きに終止符が打たれました。鞍上の福永祐一騎手はこの日、7レースから9レースにかけて3連勝、中京記念にも勝って1日で4勝。その前の日は5勝を挙げ、2日間で9勝と大暴れ。この週末の中京は正しく「祐一ウィーク」でした。


来週末からは、新潟・小倉・札幌の3場が一斉に開幕。31日は札幌競馬場で牝馬重賞のクイーンステークス、新潟競馬場は直線1000mの超高速バトル・アイビスサマーダッシュが行われます。
クイーンステークスは、オークス2着のチェッキーノ、ビービーバーレル、ロッテンマイヤーの3歳勢に加え、マーメイドステークスを勝ったリラヴァティ、マコトブリジャール、シャルール、ウインプリメーラ、マイネグレヴィル、昨年の優勝馬・メイショウスザンナ、同2着のレッドリヴェールなどが登録。
アイビスサマーダッシュは、昨年の覇者・ベルカントや、プリンセスムーン,ネロ,ローズミラクルといった「韋駄天ステークス組」、ハッシュ、アースソニック、フレイムヘイローなどが出走を予定しています。







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和田毅、ようやく今季10勝に到達。自身にとって5年ぶりの2ケタ勝利。

2016年07月22日 | HAWKS

プロ野球も後半戦に入りましたが、パリーグ首位の福岡ソフトバンクホークスは、18~20日のオリックスとの3連戦を1勝2敗で負け越しました。いま首位だけど、7月はうまく波に乗りきれてないですね…。22日からは埼玉西武ライオンズとの3連戦。この3連戦を勝ち越して、再び勢いづけばといいのですが…。



両チームのスタメン
  ソフトバンク       埼玉西武
1(遊)今宮健太     (左)栗山巧
2(二)本多雄一     (中)秋山翔吾
3(中)柳田悠岐     (一)メヒア
4(一)内川聖一     (指)中村剛也
5(指)長谷川勇也    (二)浅村栄斗
6(三)松田宣浩     (三)渡辺直人
7(左)中村晃       (右)金子侑司
8(右)吉村裕基     (捕)炭谷銀仁朗
9(捕)鶴岡慎也     (遊)永江恭平
 (投)和田毅       (投)髙橋光成



ソフトバンク・和田VS西武・高橋の先発で始まったこの試合、和田は初回に1死1,3塁のピンチを背負いますが、西武4番・中村剛を遊撃フライに打ち取ると、飛び出した3塁走者を見た遊撃手・今宮が、3塁に送球してアウト。ダブルプレーで立ち上がりのピンチを切り抜けます。しかし2回、先頭の浅村に2塁打を浴びると、2死3塁で炭谷にセンター前タイムリーヒットを打たれ、先制点を許します。
ホークス打線は2回まで西武先発・高橋の前に無得点に抑えられますが、3回に先頭の吉村がヒットで出塁すると、内野ゴロの間に3塁まで進塁。2死3塁となり、本多が初球を逆方向へ弾き返し、レフト前タイムリーヒットで1-1の同点とします。
勝ち越したいホークスは4回、内川と松田のヒット、中村晃の四球で1死満塁と勝ち越しのチャンスを作る。しかし、吉村が併殺打に倒れて無得点に終わります。5回、1死走者無しで今宮が高橋の4球目のスライダーを捉え、レフトホームランテラスへのソロ本塁打!ホークスが2-1と勝ち越しに成功します。
6回、和田が西武上位打線を3者凡退に抑える。その裏のホークスの攻撃では、先頭の長谷川が左中間フェンス直撃の2塁打を放つと、続く松田が西武2番手・武隈祥太からレフト前タイムリーヒットを放って1点を追加。この後、中村晃の犠打、吉村の四球、吉村代走・城所龍麿の盗塁で1死2,3塁と攻め立て、鶴岡が西武3番手・岡本篤志の2球目を叩き、左中間を破る2点タイムリー2塁打。この回2本のタイムリーヒットで3点を奪い、5-1と突き放しました。
7回、和田が先頭の中村剛にレフトスタンドへの一発を浴びて1点を失ったが、後続をしっかり打ち取り3アウト。その後、8回に2番手・スアレス、9回は守護神・サファテが0点に抑えて試合終了。ホークスが5-2で西武を下しました。



2016年7月22日 パリーグ ヤフオクドーム
ソフトバンクVS西武 10回戦
<ソフトバンク6勝3敗1分け 観衆:38,500人>
L|010 000 100|2
H|001 013 00X|5
[勝] 和田(10勝3敗)
[負] 高橋光(3勝7敗)
[S] サファテ(0勝5敗30S)
[本] 今宮(ソフトバンク/7号)、 中村(西武/13号)


今回の試合は、先発の和田投手が7回まで2失点の好投を見せると、打線も今宮選手の勝ち越しホームランなど5点を奪いました。また青ユニフォームで負けるんかと思ったけど、3連戦の初戦に勝ったことで、後半戦初の勝ち越しもあるかもね。ホークスは水曜日のオリックス戦に続いての連勝です。
和田投手は7回まで97球を投げ、被安打5・5奪三振・無四球・2失点という内容。初回にに2本のヒットを浴びたものの相手のミスに助けられ、2回には先制タイムリーを許したりと序盤は苦しみましたが、3回から6回まで4イニング連続で3者凡退と上手く修正しました。6月24日の楽天戦で9勝目を上げた後、2試合勝ち星がありませんでしたが、ようやく10勝目に到達です。いやぁー1か月ぶりでしたねぇ。和田投手自身にとっても5年ぶり8度目の2ケタ勝利となりました。
和田投手の2ケタ勝利も目出度いけど、守護神・サファテ投手が両リーグ最速の30セーブ目を挙げました。ホークス移籍後は3年連続の30セーブ、この調子でパリーグ新記録、さらにはプロ野球記録の46セーブを超えて欲しいところ。
打線の方はチーム全体で9安打。3回に同点タイムリーを打った本多選手と、6回に追加点のタイムリーを打った松田選手が、ともに2安打1打点をマーク。5回に逆転アーチを放った今宮選手、甘く入った変化球に反応し、レフトホームランテラスに突き刺しました。自身もこれで自己最多に並ぶ今季7発目。2ケタ本塁打まであと3本ですね。
23日・土曜日の予告先発は、ソフトバンクはここまで8勝0敗の千賀滉大投手、対する西武は十亀剣投手となっています。千賀投手は前回登板のロッテ戦で8回無失点の好投。西武戦は4試合登板して2勝を挙げています。千賀投手の不敗神話は継続されるのか?






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陸上ロシア代表、組織的ドーピングでリオ五輪アウト。

2016年07月21日 | Sports

リオデジャネイロ五輪開幕まで約2週間に迫りましたが、ここに来て大問題が起きています。ロシアが国家ぐるみで「組織的ドーピング」の疑惑が浮上し、ロシア選手団がリオ五輪に参加できなくなる可能性が出てきました。そんな中で迎えた21日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が、陸上競技のロシア代表チームの参加を認めないという判決が下され、陸上チームのリオ五輪出場が消滅となりました。



この裁判は、国際陸上競技連盟(IAAF)から国際大会に出場できないことに不服とした68人の選手たちが、「処分を取り消して、五輪に出られるようにして欲しい」とCASに申請。しかし、CASが「ロシア陸連は資格停止中だから」とロシア側の訴えを却下し、国際陸連の決定を支持しました。
今回の結果を受け、女子棒高跳びの世界記録保持者であるエレーナ・イシンバエワ選手がSNSで「陸上競技を葬り去った」とCASを痛烈に批判。「わたし達がいないところで、ニセの金メダルを取ればいい」と綴りました。
今回、スポーツ仲裁裁判所に申請した選手は、リオ五輪でもメダル獲得が期待される選手がほとんどで、その人たちは禁止薬物に手を出していないかもしれません。特にイシンバエワ選手に至ってはリオ五輪に出られなかったら引退すると公言していたので、このままだと現役引退が確実になるかも…。
ちなみに、女子走り幅跳びのダリア・クリシナ選手は、アメリカを活動拠点としているとして、「個人資格」での五輪出場が認められております。
また、ロシア不参加により、男子1600mリレーで「補欠1番手」だった日本チームが、繰り上がりで出場権を得られることか確実になりました。


ロシアのドーピング問題は、今月18日に世界アンチドーピング機構(WADA)が2014年のソチ五輪でロシアが国家ぐるみでの組織的ドーピング違反を認めたことがきっかけ。モスクワ反ドーピングセンター内で、全ての競技に及ぶ選手の尿が入った検体を、別のものにすり替えるという隠蔽工作をおこなっていたことや、FSB(ロシア連邦保安庁)が関与していたことも明らかになりました。
WADAの調査によると、ソチ五輪だけでなく、2012年のロンドン五輪、2013年のモスクワ世界陸上、2015年のカザンでの水泳世界選手権でも不正が行われていたということです。

国が主導してドーピング違反を実施していたという事実を知ったときは、「なんて汚い国するんだ」と思いました。初めの頃はロシア陸連での問題だけかと思いましたが、かなり深刻な問題になりましたね。女子テニスのマリア・シャラポワ選手もドーピングに引っかかって、リオ五輪に行けないところか、2年間も出場停止を受けました。違反を逃れるために検体をすり替えるという、ロシアのやり方は悪質で、犯罪レベルですよ。
国際オリンピック委員会(IOC)は24日に緊急理事会を開き、ロシアのリオ五輪参加可否を決めるとのこと。このままでは陸上競技と同様に、全ての競技から締め出される可能性もありそうです。ロシア選手団はリオの地を踏めるのか?




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藤田菜七子が佐賀で地方5勝目!

2016年07月18日 | 競馬

JRA女性ジョッキー・藤田菜七子騎手が18日、地方・佐賀競馬場に参戦。最近スランプ気味の菜七子騎手、初めての九州で復活勝利を挙げられたのでしょうか?



菜七子騎手はこの日、4鞍に騎乗。
まず最初の第6レース「熊本地震復興支援がんばれ九州の馬産地賞」で、⑤ルナーリンガスに騎乗。好スタートを切ってから、スッと先頭に出てレースを引っ張り、3,4コーナーで後続の馬に並ばれ、最後の直線で⑦マイネルインプレス、④シゲルキシュウと競り合ったが、最後は4着でゴール。
続く第7レースの「マリンフラワー賞」には、③ダンツビジターに乗った菜七子騎手。道中は中団の6番手を追走し、3コーナーで大外から追い上げを試みるも、伸びきれず5着に終わります。
3レース目は第8レースの「マリンスノー賞」。このレースで1番人気の③ケモノタイプに騎乗。スタート直後に⑤パイロットと競り合い、1コーナーを回ったところで先頭に立つ。3コーナーを回っても先頭をキープし、2番手のパイロットの追撃を凌いで先頭でゴールイン。見事な逃げ切りで1着を手にしました。
そして、迎えた最後の第10レース「JRA交流 えびの特別」。①カシノリノとのコンビで連勝を狙いましたが、最下位の10着。結局、この日は4戦1勝という結果に終わりました。


藤田菜七子騎手が久しぶりに勝利を挙げました。5月28日にJRA4勝目を挙げて以降勝ち星から遠ざかり、今月6日の園田競馬遠征のときは、ゴール後に落馬して左足を負傷。その後も2ケタ着順が相次いでましたが、佐賀で久しぶりの勝利。約2ヶ月ぶりの勝利で、地方競馬で通算5勝目となりました。長いトンネルからようやく抜け出した菜七子騎手、今度の週末ではJRAでも通算5勝目を目指して頑張ってほしいと思います。





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函館記念2016 マイネルミラノ逃げ切り快勝!鞍上は函館出身の丹内祐次!

2016年07月17日 | 競馬

7月3連休の中日の17日は、函館競馬場で「サマー2000シリーズ」第2戦・第52回函館記念(GⅢ・芝2000m 16頭立て)がありました。「函館競馬開設120周年記念競走」として行われるこのレース、巴賞組からは③レッドレイヴン、⑤マテンロウボス、⑩ツクバアズマオー、⑪フェイマスエンド、⑧ケイティープライド、①マデイラ、⑬オツウの7頭が参戦。他にも、洞爺湖特別を勝った④バイガエシ、昨年の勝ち馬⑮ダービーフィズ、エプソムカップ3着⑥マイネルミラノ、⑫ネオリアリズムなどが参戦しました。




単勝のオッズは、1番人気バイガエシ(4.1倍)、2番人気レッドレイヴン(4.9倍)、3番人気マイネルミラノ(7.4倍)。4番人気以降はネオリアリズム、マテンロウボス、②トーセンレーヴ、フェイマスエンド、⑯ファントムライトと続きました。
スタートは16頭横一線に揃う。好スタートを決めたマイネルミラノが飛び出し、2番手からオツウ、フェイマスエンドとファントムライト、マデイラ、ケイティープライドが3番手を争い、ダービーフィズとトーセンレーヴは中団追走、レッドレイヴン11番手圏内、バイガエシ14番手、マテンロウボスが最後方で正面スタンド前を過ぎた。
1,2コーナーを通過したところで、マイネルミラノ先頭、2番手にオツウ、内側の3番手にマデイラ、外の4番手にフェイマスエンド。5番手集団にはフェイマスエンド・ケイティープライド・⑧マイネルフロストの3頭が固まり、8番手ダービーフィズ、9番手トーセンレーヴ。10,11番手の位置にネオリアリズムと⑭トゥインクルが並び、12番手ツクバアズマオー。13番手の位置にレッドレイヴンがいて、その後ろの14番手にバイガエシ追走。15番手⑨ホッコーブレーヴ、マテンロウボスがまだ最後方。
3コーナーを回り、ミラノが快調に飛ばし、マデイラが2番手に浮上。レイヴンが大外から捲るように進出開始。バイガエシもレイヴンを見るような形で追い上げる。リアリズムは馬群の後方に下がったか?
最後の直線コースに差し掛かり、先頭のマイネルミラノが後続にリードを拡げる。内側からケイプラが突っ込み、バイガエシが大外から追い込むも届きそうにない。3番手争いではアズマオーがマデイラを捕らえにかかる。ミラノはゴール前で突き放し、そのまま先頭でゴールイン!マイネルミラノが鮮やかに逃げ切って函館記念を制しました!


函館記念全着順・払戻金
1着⑥マイネルミラノ     1分59秒0
2着⑧ケイティープライド    2馬身
3着⑩ツクバアズマオー   1馬身1/2
4着①マデイラ         1/2馬身
5着④バイガエシ       1馬身1/4
6着⑫ネオリアリズム
7着⑨ホッコーブレーヴ
8着⑭トゥインクル
9着③レッドレイヴン
10着②トーセンレーヴ
11着⑮ダービーフィズ
12着⑦マイネルフロスト
13着⑤マテンロウボス
14着⑬オツウ
15着⑯ファントムライト
16着⑪フェイマスエンド

単勝 ⑥ 740円        
複勝 ⑥ 290円  ⑧ 690円  ⑩ 490円
枠連 [3]-[4] 2770円       
馬連 ⑥-⑧ 10890円  
馬単 ⑥-⑧ 18550円      
ワイド ⑥-⑧ 2690円  ⑥-⑩ 2070円  ⑧-⑩ 4460円      
3連複 ⑥-⑧-⑩ 41470円        
3連単 ⑥-⑧-⑩ 233010円



小雨が降る中で行われた函館記念は、単勝3番人気のマイネルミラノが逃げ切り勝ちを収めました。スタートから先頭を走り、ラストの直線で後続を引き離し、そのまま先頭でゴールを駆け抜けました。2馬身差の2着には13番人気のケイティープライド、3着には9番人気のツクバアズマオーが入りました。2着と3着は「巴賞組」でしたねえ。1番人気だったバイガエシは5着に終わり、このレースでの1番人気馬は10連敗となりました。2番人気のレッドレイヴンは9着、連覇を狙ったダービーフィズは11着に終わっております。
マイネルミラノは昨年の巴賞以来の勝利で、11度目の挑戦で念願の重賞初制覇を果たしました。鞍上の丹内祐次騎手は、2015年マーチステークス以来、通算2度目のJRA重賞勝利。丹内騎手は函館市出身で、レース後のインタビューでは「地元で重賞を勝つのが夢だった」と大喜び。「開設120周年」の節目の年の函館記念で、見事な凱旋勝利。丹内騎手にとっても一生忘れられないレースになるでしょう。

来週・7月24日は、中京競馬場でマイル重賞の「中京記念」、函館競馬場で今年最初のJRA2歳重賞「函館2歳ステークス」が行われます。
中京記念には、昨年の優勝馬・スマートオリオン、巻き返しを図るダッシングブレイズ、豊明ステークスを勝ったタガノエスプレッソ、米子ステークスを勝ったケントオー、2連勝中のウインガニオン、NHKマイルカップ5着のトウショウドラフタ、マイネルアウラート、ガリバルディなどが出走を予定。
函館2歳Sには、ガーシュウィン、モンドキャンノ、 ロイヤルメジャー、バリンジャー、メローブリーズなどが登録。今年の2歳世代で最初の重賞ウィナーに輝くのはどの馬でしょうか?





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