日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

キタサンブラックが脅威のレコード勝ちで春天連覇!香港ではネオリアリズムがG1初制覇!

2017年04月30日 | 競馬

4月30日は京都競馬場で第155回天皇賞・春が行われました。このレースには年度代表馬・キタサンブラックと、グランプリホー・¥サトノダイヤモンドの直接対決が実現。真の日本最強馬を決める一戦を制したのは?そして、香港・シャティン競馬場の「クイーンエリザベスⅡ世カップ」は、ネオリアリズムが参戦。香港勢を相手にGⅠ初勝利をめざしました。



春の天皇賞(GⅠ・芝3200m 17頭立て)は、③キタサンブラックと⑮サトノダイヤモンドの2強の他にも、皐月賞馬⑨ディーマジェスティ、2015年有馬記念馬⑫ゴールドアクター、2014年ダービー馬⑭ワンアンドオンリー、日経賞を勝った①シャケトラ、3000m級の重賞で3勝している⑦アルバート、菊花賞2着⑯レインボーライン、昨年は3着だった⑥シュヴァルグランなどが参戦しました。
スタートでシャケトラ、②ラブラドライト、ゴールドアクターが出遅れる。キタサンブラックは好スタート、サトノダイヤモンドはまずまずのスタート。1周目3コーナーに向かっての先行争いで、⑰ヤマカツライデンが前を行き、キタサンブラックは2番手追走。3番手⑩アドマイヤデウス、スタートで出遅れたシャケトラが4番手まで挽回。シュヴァルグラン5番手、6番手ワンアンドオンリー、7番手⑤ファタモルガーナ、8番手⑧タマモベストプレイ、その後ろの9番手にサトノダイヤモンドが控える。10番手アルバート、ラブラドライトと⑬トーセンバジルが11,12番手で並び、ゴールドアクター13番手、ディーマジェスティ14番手。後方は、15番手スピリッツミノル、16番手⑪プロレタリアト、レインボーラインが最後方追走。
1周目の正面スタンド前に差し掛かり、先頭のヤマカツライデンが最初の1000mを58秒3で通過。キタサンブラックはがっちり2番手、アドマイヤデウス3番手、ワンアンドオンリーが4番手に浮上。シャケトラ5番手、シュヴァルグラン6番手、サトノダイヤモンドは中団の7番手。アルバート10番手、ゴールドアクター13番手、ディーマジェスティ14番手、レインボーラインしんがりでスタンド前を通過した。
17頭が縦長の状態で1,2コーナーを過ぎ、大逃げで先頭を行くライデンはさらに差を拡げる。キタブラは2番手をキープ、ワンオンとデウスが3,4番手で並走。シュヴァル5番手、内側6番手シャケトラ、サトダイはその後ろの7番手。8番手ファタモル、9番手アルバート、10番手ベストプレイ、11番手バジル、外からディーマが早くも仕掛けに出る。ゴルアク13番手、ラブラド14番手、スピリッツ15番手、16番手プロレタ、レインボーしんがり。
2周目の外回り3コーナーに入り、ライデンとキタブラの差が徐々に縮まり、シュヴァルが3番手に上がり、サトダイも6番手浮上。シャケトラもサトダイの隣につけている。
4コーナー手前でキタサンブラックがヤマカツライデンをとらえ、先頭で最後の直線へ!シュヴァルグランが2番手、アドマイヤデウスが内で食い下がり、サトノダイヤモンドが外から追い上げにかかる。ゴール残り200mを切り、キタブラがまだ先頭、サトダイはまだ3,4番手で苦しむ。ゴール前でシュヴァルが差を詰めるが、キタサンブラックがそのまま先頭でゴールイン!キタサンブラックが春天連覇!サトノダイヤモンドは3着まで…。



キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの2強対決と言われた今年の春の天皇賞は、単勝1番人気のキタサンブラックに軍配が上がりました。2着にはシュヴァルグラン、2番人気のサトノダイヤモンドは3着に終わりました。ディーマジェスティは6着、ゴールドアクター7着、3番人気のシャケトラは9着でした。
キタサンブラックは前走の大阪杯に続いてのGⅠ連勝で、通算5度目のGⅠ制覇。春の天皇賞の連覇は、フェノーメノ(2013&14年)以来史上4頭目の偉業。鞍上の武豊騎手は歴代最多となる8度目の春天制覇を果たしました。序盤から2番手をキープしつづけ、2周目の3コーナーでヤマカツライデンとの差を詰め、4コーナー手前でライデンをかわして先頭。直線ではシュヴァルグランとサトノダイヤモンドの追撃を封じ、2着に1馬身1/4差をつけての完勝。勝ちタイム3分12秒1は、3200mのJRAレコード。2006年に叩き出したディープインパクトの3分13秒4を1秒以上も更新してみせました。
サトノダイヤモンドにリベンジし、現役最強を改めて証明。今年に入って2戦2勝、走るたびに強くなりつつあります。なんかもう、「マジムカつくわぁ」と言いたいくらい強い馬ですわ。今後は予定通り宝塚記念に向かい、秋は凱旋門賞挑戦となるでしょう。
3着に敗れたサトノダイヤモンドは、最後の直線あまり伸びませんでしたなあ。ゴール前でアドマイヤデウスをかわして精一杯だった気がします。有馬記念でキタブラに勝てたのは、斤量差だったとしか思えない。個人的にはサトダイを応援していたので、この結果には正直がっかりしました。サトダイ以外の4歳勢は、ディーマ6着、シャケトラ9着、レインボーライン12着…。「強い4歳世代」と言われてるのに、なんだこのザマは!?4歳世代よ、奮起せよ!





春の天皇賞のあとに行われた、第43回クイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m 8頭立て)は、日本から参戦の⑤ネオリアリズムの他に、①ワーザー、③デザインズオンローム、④ブレイジングスピードのQE2世の歴代覇者、香港ダービー2着⑧パキスタンスター、香港カップ2着②シークレットウェポン、⑥ザユナイテッドステイツ(豪州)、⑦ディクトン(フランス)が出走しました。
スタート後の先行争いで、ザユナイテッドステイツが先手を取り、パキスタンスターとブレイジングスピードが2,3番手で並び、ワーザー4番手、ネオリアリズムは5,6番手を追走する。
向正面に入り、ザユナイテッドステイツ先頭、ブレイジングスピードが2番手に上がり、パキスタンスター3番手。4番手にワーザー、5番手ディクトン、6番手ネオリアリズム、7番手シークレットウェポン、最後方にデザインズオンローム。
スローペースの流れで前半1000mを通過しようとしたところで、リアリズムが5番手から急に上昇し、一気に先頭まで躍り出る。これは掛かっているのか、スローペースに痺れを切らして仕掛けに行ったのか?3コーナーでブレスピ2番手、ユナステ3番手、ワーザー4番手、パキスタンは5番手に下がる。
4コーナーから最後の直線に入り、ネオリアリズムが先頭だが、真ん中にブレイジングスピード、外からワーザーが迫る。しかし、残り300mを切ってもリアリズムが粘る粘る。ラスト100mでパキスタンスターが大外から突っ込んできたが、ネオリアリズムが先頭ゴールイン!最後まで粘ったネオリアリズム、アウェー・香港でGⅠ初制覇を果たしました!

ネオリアリズムがやりました!香港勢を破り、クイーンエリザベス2世カップを見事に優勝しました。このレースで日本馬が勝利したのは、エイシンプレストン(2002&2003年に連覇)、ルーラーシップ(2012年)に次いで3頭目となりました。
序盤は5,6番手の位置につけていましたが、掛かりすぎて3コーナー手前で先頭に浮上。前に押し出された瞬間「うわぁー、こりゃやばいんじゃないか」って思いましたが、ゴールまで先頭を死守。ジョアン・モレイラ騎手も必死にムチを入れてたなぁ。
昨年12月の香港マイルでは不完全燃焼の9着でしたが、2度目の香港挑戦で悲願のGⅠタイトルを獲得。堀宣行厩舎は香港GⅠで通算5勝目。堀軍団は香港に強いですなぁ。ネオリアリズムの状態次第だけど、宝塚記念に是非とも参戦して、キタサンブラックに挑戦してほしい。




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青葉賞2017 混戦の3歳牡馬戦線に新星現る!アドミラブルが3連勝で重賞初勝利!

2017年04月29日 | 競馬

ゴールデンウィーク初日の29日(昭和の日)は、東京競馬場でダービートライアル・第24回テレビ東京杯青葉賞(GⅡ・芝2400m 12頭立て)が行われました。2着までにダービーの優先出走権が与えられるこのレースには、京成杯3着⑦マイネルスフェーン、弥生賞4着⑨ベストアプローチ、ゆきやなぎ賞を勝った④ポポカテペトル、2連勝中の⑩アドミラブル、⑪トリコロールブルー、⑤ダノンキングダムなどが出走しました。



スタート後の先行争いで、③アグネスウイン、ダノンキングダム、マイネルスフェーン、⑧タガノアシュラの4頭が前を行ったが、アグネスウインが先頭で正面スタンド前を通過。ポポカテペトルとトリコロールブルーは中団、ベストアプローチは11番手、アドミラブルは最後方で1コーナーを回った。
2コーナーから向正面に差し掛かり、今度はタガノアシュラが先頭、マイネルスフェーンが2番手、3番手⑫イブキ、内側4番手にアグネスウインがいて、その間にポポカテペトル。6番手グループには、トリコロールブルー・⑥アドマイヤウィナー・ダノンキングダムの3頭が並ぶ。9番手に②サーレンブラント、10番手ベストアプローチ、11番手①スズカロング、アドミラブルが依然として最後方。
3コーナーを通過し、アシュラが単騎で逃げ、スフェーンが2番手。イブキが単独3番手に浮上し、ポポカテ4番手。最後方にいたアドミラが外からグイッと上昇。ベスアプとトリコロールも追い出し開始。
4コーナーを回り、最後の直線コースに入り、タガノアシュラがまだ先頭だが、外からアドミラブルがまとめてかわし、ラスト400mで早くも先頭に出る。ベストアプローチが2番手に上がり、内からポポカテペトルも追い上げる。しかし、アドミラが残り200mから再び突き放し、そのまま先頭でゴール。アドミラブルが圧勝で青葉賞を制しました。


青葉賞 全着順&払戻金
1着⑩アドミラブル     2分23秒6
2着⑨ベストアプローチ   2馬身1/2
3着④ポポカテペトル    1馬身1/4
4着⑥アドマイヤウィナー   ハナ
5着②サーレンブラント   1馬身3/4
6着⑤ダノンキングダム
7着⑪トリコロールブルー
8着⑫イブキ
9着⑦マイネルスフェーン
10着⑩タガノアシュラ
11着①スズカロング
12着③アグネスウイン

単勝 ⑩ 150円
複勝 ⑩ 110円 ⑨ 210円 ⑥ 280円
枠連 7⃣-7⃣ 800円
馬連 ⑨-⑩ 780円
馬単 ⑩-⑨ 960円
ワイド ⑥-⑨ 1,630円 ⑥-⑩ 460円 ⑨-⑩ 320円
3連複 ⑥-⑨-⑩ 3,190円
3連単 ⑩-⑨-⑥ 8,440円

ダービーと同じ舞台の一戦は、単勝1.7倍の1番人気だったアドミラブルが完勝。2着にはベストアプローチが入り、この2頭が日本ダービーの優先出走権を獲得。3着争いはポポカテペトルとアドマイヤウィナーの2頭が並んでゴールしましたが、ポポカテペトルが先着しました。2番人気のトリコロールブルーは7着でした。
アドミラブルは未勝利戦、アザレア賞(500万円以下)に続いての3連勝で重賞初制覇。栗東・音無秀孝厩舎所属で、父・ディープインパクト、母・スカーレット、祖父・シンボリクリスエスという血統です。レース前半は最後方を追走していましたが、3コーナーで早めに仕掛け、外から捲るように上昇。ゴール残り400mで先頭に立つと、そのまま押し切ってみせました。勝ちタイム2分23秒6は青葉賞のレースレコード。今回の内容からして、ダービー本番を意識したように思えます。
ミルコ騎手はレース後のインタビューで、ダービーでもアドミラブルに乗ることを明言。この馬は連勝中の勢いもあるし、血統にも魅力を感じるところがあります。「青葉賞馬はダービーで勝てない」という長年のジンクスが、今年ついに解かれるかもしれません…。


4月30日は京都競馬場で春の天皇賞が行われます。前日の単勝オッズでは、⑮サトノダイヤモンドが2.5倍で1番人気、③キタサンブラックが2.6倍で2番人気、①シャケトラが9.5倍で3番人気となっております。サトダイとキタブラの2強対決と言われていますが、他にも⑫ゴールドアクター、⑨ディーマジェスティ、⑭ワンアンドオンリーといったGⅠ馬も出走するし、⑥シュヴァルグラン・⑦アルバート・⑯レインボーラインといった長距離得意の馬が番狂わせを狙います。
同じ日には香港・シャティン競馬場で「第43回クイーンエリザベス2世カップ(G1)」があります。日本からはネオリアリズムが参戦。このレースには前回覇者①ワーザー、⑧パキスタンスター、②シークレットウェポン、④ブレイジングスピードの香港勢が出走します。ネオリアリズムは札幌記念でモーリスに勝ち、中山記念では後のドバイターフ覇者ヴィブロスに勝っております。香港でも大物狩りを実現できるでしょうか?







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ホークス復帰の川崎宗則が1軍合流!昇格初戦で1安打。

2017年04月28日 | HAWKS

日本ハムに2勝1敗と勝ち越した福岡ソフトバンクホークスは、28日から京セラドーム大阪にてオリックスバファローズとの3連戦を戦います。今回の3連戦は「KANSAI CLASSIC 2017」と称し、ソフトバンクは南海時代の1980年に着用した「緑の縦縞ユニフォーム」、オリックスは1978年~96年までの近鉄ホーム用ユニフォームを着用します。そして、この日から元メジャーリーガーで、6年ぶりにホークスに復帰した川崎宗則選手が1軍に合流。調子の上がらないホークスの起爆剤となれるか注目です。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      オリックス
1(二)川﨑宗則    (中)宮﨑祐樹
2(遊)今宮健太    (二)西野真弘
3(中)柳田悠岐    (遊)安達了一
4(一)内川聖一    (三)小谷野栄一
5(指)デスパイネ   (左)T-岡田
6(左)中村晃     (指)中島宏之
7(三)松田宣浩    (一)モレル
8(右)上林誠知    (右)駿太
9(捕)髙谷裕亮    (捕)若月健矢
 (投)中田賢一    (投)西勇輝


1軍昇格の川崎は、1番セカンドで先発出場。それまで1番に座っていた中村は6番に入りました。


1回、川崎の第1打席は、オリックス先発・西の初球を叩いたが、結果は1塁ゴロ。川崎が倒れた後、今宮が相手のエラーで出塁すると、盗塁で2塁に進んだが、内川が倒れて無得点。その裏、ホークス先発の中田が、先頭打者にヒットを許し、得点圏に走者を背負うも無失点に抑えます。
2回、ホークスは先頭のデスパイネが西の初球ストレートを強振。右中間への大きな打球は、そのままスタンドイン。デスパイネのソロ本塁打でホークスが先制します。この後、松田と上林が続けてヒットを放ち、2死1,2塁の場面で川崎に打席が回ったが、空振り三振を喫し、チャンスをモノにできません。
4回、3回までオリックス打線を無失点に抑えている中田が、ヒットと四球でランナー2人背負う。一打同点のピンチで、中島にストレートを打ち返される。センター前に抜けるかと思いきや、2塁手・川崎が飛びついて2塁に送球。川崎が好プレーで中田のピンチを救いました。
2回に先制したホークスは、毎回のようにランナーを出し、5回には2塁打と四球で2死1,2塁のチャンスを得るも、内川凡退。6回も2死1,2塁と攻め立てたが、高谷が倒れて2者残塁。なかなか2点目を奪うことができません。
6回裏、中田が2死から安達と小谷野にヒットを打たれ、1,3塁のピンチを作る。踏ん張りたいところだったが、T-岡田の場面で中田が暴投を犯してしまい、1-1の同点とされる。なおも2死1,2塁とピンチが続いたが、中島をライトフライに打ち取り、勝ち越しを許しませんでした。
追いつかれたホークスは7回、先頭の川崎がセンター前ヒット。ホークス復帰後初安打が生まれた。続く今宮が犠打→川崎2塁進塁。1死2塁とヒットが出れば勝ち越しという場面で、柳田に代わって途中出場の福田秀平が、西の2球目を捉える。ライトへ飛んだ打球はスタンド一直線!福田の今季1号2ラン本塁打で、ホークスが3-1と勝ち越します!
その後、7回裏に五十嵐亮太、8回は3番手・岩嵜翔、9回は守護神・サファテがオリックスの反撃を封じゲームセット。ホークスが3-1で下し、オリックスの連勝を止めました。



パリーグ 2017年4月28日(金)
オリックスVSソフトバンク 3回戦
<ソフトバンク1勝2敗、京セラドーム、観衆:22,293人>
ソ|010 000 200|3
オ|000 001 000|1
[勝] 中田(2勝2敗)
[負] 西(2勝1敗)
[S] サファテ(9セーブ)
[本] デスパイネ(ソ/4号)、福田(ソ/1号)



関西クラシックの初戦は、ホークスがデスパイネ選手が先制アーチを放ち、7回には福田選手の勝ち越し2ランが生まれました。得点圏にランナーを置きながらも、次の1点が奪えなかったけど、福田選手がいい仕事をしましたね。投げては先発の中田投手が6回まで1失点、ホークスが勝ち越した直後の7回からは中継ぎ陣の投手リレーで2点リードを守り切りました。川崎選手のホークス復帰初戦を白星で飾り、4カード連続で3連戦の初戦を取りました。
11安打を記録したホークス打線は、内川選手、デスパイネ選手、中村選手の3人が2安打。昇格即スタメンの川崎選手は、3打席凡退のあと、7回の第4打席でセンター前ヒット。その後に2点目のホームを踏み、1得点を挙げました。守備でも4回に相手の反撃を防ぐ好プレーを披露。工藤監督も「川崎がにいるだけでベンチが明るくなるので助かる」と川崎選手に感謝の意を述べていました。ムネリン効果が早速現れたホークス、上位進出も見えてきたかも。
7回に決勝2ランを放った福田選手は、死球でベンチに下がった柳田選手に代わり、3回の守備から途中出場。第2打席で西投手の甘い変化球を見逃さず、弾丸ライナーでライトスタンドへ叩き込みました。ホークスにとっても貴重な追加点であり、福田選手にとってもこの一発が今季初安打。ホームインした直後には、川崎選手から祝福を受けて大喜び。
ところで柳田選手についてですが、左足のひざ裏付近にボールが当たった後に苦痛の表情を見せた後、立ち上がって出塁。攻撃終了後にはベンチ裏でアイシング治療を行っていたそうだ。29日の出場については様子次第で決める予定。軽症であることを祈りたい。
昭和の日・29日の予告先発は、オリックス・岸田護VSソフトバンク・攝津正となっています。攝津投手は2週間前のオリックス戦に登板し、4回3失点と奮わず。2度目の登板でオリックス相手にリベンジを狙います。もし次の試合に勝てば、3・4月の月間勝ち越しとなりますが…。





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スミ4で逃げ切って2連勝!日ハムはどん底の10連敗。

2017年04月26日 | HAWKS

北海道日本ハムファイターズとの3連戦を戦っている福岡ソフトバンクホークス。北九州での初戦は、7-5で競り勝ち、また白星が先行しました。26日からは福岡ヤフオクドームを舞台に移します。26日の試合は、連勝を目指すソフトバンクは東浜巨投手、9連敗中の日ハムはアメリカ帰りの村田透投手が登板しました。


両チームのスタメン
  ソフトバンク      日本ハム
1(左)中村晃     (中)西川遥輝
2(遊)今宮健太    (左)松本剛
3(中)柳田悠岐    (右)近藤健介
4(一)内川聖一    (一)中田翔
5(指)デスパイネ   (指)田中賢介
6(二)明石健志    (三)レアード
7(三)松田宣浩    (二)石井一成
8(右)上林誠知    (捕)清水優心
9(捕)甲斐拓也    (遊)中島卓也
 (投)東浜巨     (投)村田透


1回、ホークス先発・東浜が、日ハムの上位3人をしっかり封じる上々の滑り出し。その裏の攻撃で、1死走者無しから今宮が日ハム先発・村田の2球目ストレートを振りぬき、レフトスタンドに飛び込むソロ本塁打で1点を先取!続く柳田が四球を選んだ後、盗塁で2塁に進み、4番・内川のレフト前タイムリーで1点追加。なおも1死1塁でデスパイネが村田の初球を狙い撃ち!左中間スタンドへの2ラン本塁打を放ち、もう2点追加。ホークスは初回に4点を奪いました。
味方の援護を貰った東浜は、2回に日ハム4番・中田にあわやホームランかというライトフェンス直撃のヒットを浴びたが、後続を退けて無失点。3回と4回もヒットのランナーを出したが、日ハムに得点を与えません。
追加点がほしいホークスは、4回に相手のエラーと2つの四球で2死満塁のチャンスを作り、4番・内川に打席が回ったが、見逃し三振に倒れて3者残塁に終わりました。
5回、東浜がヒットと四球で1死1,2塁のピンチを背負う。しかし、中島を3塁ライナーに打ち取ると、三塁手・松田が2塁に送球し、飛び出した2塁走者が戻れずダブルプレー。相手の拙攻に助けられ、ゼロで切り抜けます。東浜は6回まで無失点の好投を続けていましたが、7回に2死を取った後にレアードにレフトスタンドへの一発を浴びて1点を失いました。
3点差とされたホークスは、8回に松田と上林の連続ヒットで1死1,2塁としたものの、代打・高谷裕亮と中村が連続三振を喫して追加点ならず。
9回、3番手・サファテが2つの四球でランナー2人背負う。ホームランで同点の場面だったが、レアードをストレートで三振に仕留めると、代打・矢野謙次にはファウルで粘られたものの、最後は直球で三振を奪い試合終了。ホークスが初回の4点のリードを守り切り、日ハムに連勝しました。


パリーグ 2017年4月26日
ソフトバンクVS日本ハム 5回戦
<ソフトバンク3勝2敗、ヤフオク、観衆:31,049人>
日|000 000 100|1
ソ|400 000 00X|4
[勝] 東浜(2勝1敗)
[負] 村田(1敗)
[S] サファテ(8セーブ)
[本] レアード(日/4号)、今宮(ソ/1号)、デスパイネ(ソ/3号)



この日の試合は、今宮選手とデスパイネ選手のホームランなどで初回に幸先良く4点を奪い、投げては東浜投手が7回1失点の好投。先行逃げ切り勝ちで2連勝を飾りました。試合には勝てたのは良かったけど、その後のイニングのチャンスをモノにできなかったのは残念だ。4回の2死満塁の場面で内川選手が三振、8回には連続ヒットで1,2塁としながらも後続が打てず…。最終的には「スミ4」&9残塁。やや不満が残ってます。
日本ハムはなんと悪夢の10連敗。この日は栗山英樹監督の56歳の誕生日でしたが、連敗を止められず。10連敗を喫したのは2005年以来12年ぶりだそうです…。J1未勝利で最下位に苦しむ大宮アルディージャと、パリーグぶっちぎりの最下位の日ハム、深刻なのはどっちだ?
先発の東浜投手は、7回まで119球を投げ、被安打5・7奪三振・1四球・1失点の内容で今季2勝目。2回から5回まで毎回ヒットのランナーを出しながらも、相手の反撃を断ち切りました。6回までは無失点で、7回も簡単に2死を取ったんですが、レアード選手に一発を喰らいました。7個の三振のうち、石井一選手から3個の三振を取りました。
9安打を記録した打線は、今宮選手と明石選手が2安打のマルチ。今宮選手は初回の打席で今季初ホームラン、次の打席ではレフト前ヒット。4回の打席では四球を選んだあとに盗塁を決め、この日3度出塁しました。18日のロッテ戦以来となる本塁打を放ったデスパイネ選手、村田投手の初球ストレートをガツンと叩き、左中間スタンドへかっ飛ばしました。デスパイネ選手はこれで3試合連続で打点を記録しております。うーん、デスパ、いいばい。




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ホークスVS日ハム@北九州 千賀が3試合連続2ケタ奪三振!

2017年04月25日 | HAWKS

4連勝のあとに2連敗を喫し、なかなか波に乗れない福岡ソフトバンクホークス。25日からは北海道日本ハムファイターズとの3連戦。カード初戦の25日は、北九州市民球場で行われました。日本ハムは現在、泥沼の8連敗中でパリーグ最下位。パリーグの2強といわれるホークスと日ハムが、ともにBクラスに苦しんでいます。25日の試合は、ソフトバンク・千賀滉大VS日ハム・高梨裕稔の先発でスタートしました。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      日本ハム
1(左)中村晃     (左)西川遥輝
2(遊)今宮健太    (右)松本剛
3(中)柳田悠岐    (指)近藤健介
4(一)内川聖一    (一)中田翔
5(指)デスパイネ   (三)レアード
6(二)明石健志    (中)大田泰示
7(三)松田宣浩    (二)石井一成
8(右)上林誠知    (捕)大野奨太
9(捕)甲斐拓也    (遊)中島卓也
 (投)千賀滉大    (投)高梨裕稔



2回まで両チーム無得点で進みますが、3回に試合が動きます。3回表にホークス先発・千賀が、大野のヒット、西川の四球で1死1,2塁のピンチを背負い、2番・松本にスライダーを狙われ、レフトスタンドへの3ラン本塁打を浴び、3点を先制されてしまいます。
3点を追うホークスは、その裏に先頭の上林がライト線を破る2塁打を放つと、続く甲斐が日ハム先発・高梨の2球目のストレートを捉え、センター前に落ちるタイムリーヒット。下位打線2人の連打で1点を返します。
5回、千賀がヒットを2本打たれて2死2,3塁のピンチを作るが、近藤を三振に切って取り、無失点で凌ぐ。その裏に2つの四球と暴投で1死2,3塁とし、今宮がセンターへのタイムリーヒットを放ち2-3と1点差に迫る。なおも1,3塁で柳田がライト前タイムリーを打ち、3-3の同点。さらに内川にもヒットが生まれ、1死満塁と攻め立てるが、デスパイネと明石が倒れて3者残塁に終わりました。
6回、ホークスは1死1塁から甲斐が低めの球をセンターへ打ち返し、日ハム中堅手・大田が飛び込むもキャッチしきれず。記録はセンター前ヒット、1塁走者・堂林は3塁に進み、1死1,3塁と勝ち越しのチャンス。この場面で中村がキッチリとレフトへ犠牲フライを放ち、ホークスが4-3と勝ち越し。さらに今宮がヒットでつなぎ、ランナー2人置いて柳田のセンター前タイムリーで1点を追加。5-3と2点差に拡げる。
8回、千賀が先頭の松本にストレートを打ち返され、またもレフトスタンドへのソロ本塁打を被弾し、5-4と1点差に詰め寄られる。それでもホークスは、8回裏に2死1,2塁でデスパイネが日ハム5番手・井口和朋の初球を捉え、ライトフェンス直撃の2点タイムリー2塁打。スコアも7-4と3点差に。
9回、守護神・サファテがタイムリー内野安打で1点を失ったが、最後の打者をライトフライに打ち取り試合終了。ホークスが7-5で日ハムに競り勝ちました。



パリーグ 2017年4月25日(火)
ソフトバンクVS日本ハム 4回戦
<2勝2敗、北九州、観衆:17524人>
日|003 000 011|5
ソ|001 022 02X|7
[勝] 千賀(3勝1敗)
[負] 谷元(0勝1敗)
[S] サファテ(0勝0敗7セーブ)
[本] 松本(日/1号,2号)


北九州で行われた日ハム戦は、3回に千賀投手が3ラン本塁打を浴びましたが、打線が5回までに日ハム先発・高梨投手から3点を奪いました。そのあと、6回に試合をひっくり返し、8回にも2点追加。点の取り合いとなりましたが、ホークスが勝利を収めました。ホークスは連敗を2で止めて再び貯金1。白星先行だけど、3位・西武とはまだ1.5ゲーム差。いつになったらAクラスに戻れるのかな~?一方の日本ハムは泥沼の9連敗。一体どうしちゃったんでしょうかねえ?
先発の千賀投手は、8回まで117球を投げ、被安打8・10奪三振・1四球・4失点。松本選手に2度も被弾しましたが、日ハム打線を相手に2ケタ奪三振。5回の2死2,3塁の場面では、当たっている近藤選手を三振斬り。6回は圧巻の3連続三振を披露。7回の先頭打者・石井一選手まで、なんと5者連続奪三振!この日は10個の三振を奪った千賀投手、3試合連続2ケタ奪三振で自身3連勝。ここまで4試合投げて、パリーグトップの38奪三振です。
打線は先発野手全員安打の14安打を記録。今宮選手が3打席連続ヒットで猛打賞、柳田選手・内川選手・甲斐選手の3人が2安打。柳田選手は5回にライト前、6回はセンター前にタイムリーを放ち、2安打2打点の活躍を見せました。甲斐選手は打っては3回に反撃のタイムリー、守備でも巧みなリードで千賀投手を盛り立てました。
26日からは福岡ヤフオクドームで行われ、25日の予告先発は、ソフトバンク・東浜巨VS日ハム・村田透となっています。東浜投手は先週のロッテ戦で7回無失点の好投で今季初勝利。今季初対戦の日ハムを相手に、自身2連勝を目指します。最近のホークスは先制される事が多いので、たまには先行逃げ切りで勝ってほしいです。




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イスラボニータが2年7か月ぶりの復活勝利!モズカッチャン3連勝でオークスへ!

2017年04月23日 | 競馬

桜花賞&皐月賞のクラシック開幕シリーズが終わり、今週から東京&京都の春開催が開幕。23日は東西でGⅡ競走が行われました。京都競馬場のメイン・読売マイラーズカップは、ブラックスピネルとエアスピネルが今年3度目の直接対決。東京競馬場のフローラステークスは、オークスを目指す18頭が参戦。優先出走権を獲得する3頭はどの馬か?



京都メイン・第48回読売マイラーズカップ(GⅡ・芝1600m 11頭立て)は、京都金杯を勝った④エアスピネル、東京新聞杯を勝った⑧ブラックスピネル、同レース2着⑦プロディガルサン、2014年皐月賞馬⑪イスラボニータ、マイル重賞3勝⑥ヤングマンパワー、昨年の優勝馬で、骨折からの復帰戦となる⑨クルーガー、他にも⑤ダッシングブレイズ、③フィエロなどが参戦しました。
スタートで、エアスピネルとイスラボニータが上手く飛び出し、プロディガルサンと②アクションスターが出負けしてしまった。①サンライズメジャーとヤングマンパワーの競り合いから、サンライズメジャーが先手を奪い、ヤングマンパワーは2番手。3,4番手の位置にフィエロとクルーガー、5番手にエアスピネル、その後ろの6番手にブラックスピネルが追走。前回は逃げたブラスピ、今回は控えての競馬だ。イスラボニータは内に入って、ブラスピをかわして6番手浮上。後方は、8番手ダッシングブレイズ、9番手プロディガルサン、10番手アクションスター、11番手⑩シェルビー。
外回り3コーナーのところで、サンメジャが先頭だが、ヤングマンが下り坂を利用してサンメジャに接近する。3番手のフィエロは掛かり気味になっていて、ジョッキーが必死に抑えようとしている。クルーガー4番手、ボニータが5番手、エアスピは6番手、ブラスピは中団より後ろの位置。
4コーナーから最後の直線に入り、サンライズメジャーが先頭で粘り、2番手からヤングマンパワーが並びかけ、イスラボニータが真ん中に入り、外からエアスピネルが上がってきた。さらにブラックスピネルが大外から追い込んできている。ゴール残り200mを通過し、ヤングマンが前に出て、エアスピとボニータも差を詰める。ゴール前で3頭が接戦となるが、ボニータがゴール前抜け出した!エアスピネルが2番手、ヤングマンパワーは3番手でゴールしました。


安田記念の前哨戦・マイラーズカップは、単勝2番人気のイスラボニータが、ゴール前の叩き合いを制して優勝。1番人気・エアスピネルは1/2馬身差の2着、ヤングマンパワーが3着。東京新聞杯に続いての重賞連勝を目指したブラックスピネルは4着、連覇を狙ったクルーガーは10着に終わりました。
勝ったイスラボニータは、2014年のセントライト記念以来、実に2年7か月の勝利。通算でも5度目の重賞制覇となりました。最近では、富士ステークス、マイルチャンピオンシップ、阪神カップと2着が続いていましたが、ようやく惜敗続きに終止符を打ちました。レース序盤はエアスピネルとブラックスピネルを見るような形で進み、3コーナーで5番手追走。ラストの直線に入ったところでは内ラチにいたけど、ゴール前でヤングマンとエアスピの間を割って差し切りました。今回メンバー唯一のGⅠ馬でしたが、その意地を見せましたね。安田記念の優先出走権を獲得し、次は春のマイル王獲りへ。昨年のロゴタイプに続き、元皐月賞馬の安田制覇もあるかもしれない。



東京メイン・第52回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GⅡ・芝2000m、18頭立て)は、2連勝中の⑤ホウオウパフューム、クイーンカップ3着⑭フローレスマジック、つばき賞でファンディーナの2着だった⑥タガノアスワド、⑨アドマイヤローザ、②ザクイーン、⑫ディーパワンサ、④レッドミラベルなどが出走しました。
スタートでややバラつきがあり、レッドミラベル、⑪ビルズトレジャー、⑮ニシノアモーレが後方から。タガノアズワドが先頭に立つと、⑦ヤマカツグレースが2番手、フローレスマジックが3番手を追走。内側4番手にザクイーン、5番手⑬アロンザモナ、6番手⑱ピスカデーラ、7番手①モズカッチャン、8番手③キャナルストリート、9番手ディーパワンサ、10番手にレッドミラベル。11番手集団は、⑯レッドコルディス・ホウオウパフューム・ビルズトレジャーの3頭が固まっている。14番手⑧ドリームマジック、15番手アドマイヤローザ、16番手⑩メイショウササユリ、17番手ニシノアモーレ、最後方に⑰ラユロット。
3コーナーを回り、先頭のアズワドは前半1000mを61秒5のスローペースで通過。グレースが2番手、フローレス3番手。ピスカデーラ4番手進出。ホウパフュとアドロザは中団より後ろのポジション。ラストの直線で猛追なるか?
18頭一団の状態で最後の直線勝負。タガノアズワドがまだ先頭。残り400mでヤマカツグレースが先頭、フローレスマジックが2番手に上がる。この2頭の決着で思いきや、ラスト100mで3番手にいたモズカッチャンが襲い掛かり、前の2頭を交わしてゴールイン!最後にヤマカツグレースを捕えたモズカッチャンが重賞初制覇を飾りました!

オークスへの切符をかけたフローラステークスは、モズカッチャンがゴール前差し切り勝ちを決めて優勝。直線早めに抜け出したヤマカツグレースが2着。カッチャンは単勝で12番人気、グレースは10番人気、2桁人気の馬が1,2着に入る波乱のレースとなりました。3着には2番人気のフローレスマジックが入り、この3頭がオークス優先出走権を獲得しました。ちなみに、3連単「①-⑦-⑭」で397,370円でした。3番人気・タガノアズワドは4着、1番人気だったホウオウパフュームは見せ場なく8着でした。
重賞初挑戦で初制覇を成し遂げたモズカッチャンは、これで未勝利戦、500万円以下に続き3連勝。通算でも5戦3勝としております。父はハービンジャー、母・サイトディーラー、母の父・キングカメハメハという血統です。直線では、最内からグイグイ追い上げると、ラスト200m時点で4番手に上がり、残り100mを切ったところでギアをさらに1段階上げ、フローレスマジックとヤマカツグレースをまとめて抜きました。鞍上の和田竜二騎手もゴール直後にガッツポーズが飛び出しました。
未勝利から3連勝で重賞制覇を果たしたモズカッチャン、オークスではレーヌミノル、ソウルスターリング、リスグラシューといった桜花賞組が相手となります。今回より厳しい戦いになるかもしれませんが、連勝中の勢いを出せば好走も期待大?



4月30日は京都競馬場で春の最強古馬決定戦・天皇賞(春)が行われます。大阪杯を快勝したキタサンブラックと、阪神大賞典で格の違いを見せたサトノダイヤモンドが激突します!キタブラは春天連覇、サトダイはGⅠ3連勝が掛かっています。2強以外では、日経賞を勝ったシャケトラ、昨年3着シュヴァルグラン、一昨年のグランプリホース・ゴールドアクター、昨年の皐月賞馬・ディーマジェスティ、3000m級の重賞で3勝しているアルバート、菊花賞2着・レインボーラインなどが登録しております。





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デスパ、イイばい!ホークス今季初のサヨナラ勝ちで4連勝!

2017年04月21日 | HAWKS


ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦で3連勝を決めた福岡ソフトバンクホークスは、21日から本拠地・福岡ヤフオクで東北楽天ゴールデンイーグルスとの3連戦です。現在パリーグ首位を快走中の楽天の快進撃を止められるかどうか?ソフトバンク・中田賢一VS楽天・釜田佳直の先発で始まった21日の試合は、延長戦までもつれ込みました。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      東北楽天
1(左)中村晃     (遊)茂木栄五郎
2(遊)今宮健太    (右)ペゲーロ
3(中)柳田悠岐    (三)ウィーラー
4(一)内川聖一    (指)アマダー
5(指)デスパイネ   (一)銀次
6(三)松田宣浩    (中)島内宏明
7(右)吉村裕基    (左)岡島豪郎
8(捕)髙谷裕亮    (二)藤田一也
9(二)本多雄一    (捕)嶋基宏
 (投)中田賢一    (投)釜田佳直


今季2勝目を狙うホークス先発・中田ですが、初回に2死1,2塁といきなりピンチを背負い、銀次にセンター前へのタイムリーヒットを許し、先制点を献上。2回には先頭の岡島にストレートを狙われ、右中間ホームランテラスへのソロ本塁打を浴びて2点目を失います。3回と4回は無失点でしたが、5回に茂木にライトスタンドへのソロ本塁打を浴び、さらに1失点。結局中田は6回途中3失点で降板しました。
ホークス打線は4回まで楽天先発・釜田の前にノーヒットに抑えられ、5回にデスパイネがこの日チーム初安打を放ちますが、吉村が併殺打に倒れて無得点…。
全体的に良い所がない状態で迎えた6回裏も、高谷と本多が倒れて2アウトとなりますが、中村が四球を選ぶと、今宮の内野安打、柳田の四球で満塁のチャンス。ホームランが出れば一気に逆転の場面で、4番・内川が楽天2番手・福山博之の変化球を叩き、レフト前へのタイムリーヒット!2人の走者が生還し、2-3と1点差に詰め寄る。続くデスパイネが四球を選んで再び満塁となり、松田が福山の直球を振りぬき、レフト前タイムリー!3塁走者・柳田が生還したが、2塁走者・内川は本塁憤死。ホークスはこの回、2死満塁から2本のタイムリーが生まれ、3-3の同点に追いつきました!
終盤に入り、嘉弥真新也、森唯斗、サファテの中継ぎ陣が揃って楽天打線を0点に抑える好リリーフ。9回裏、ホークスはヒットと2つの四球で2死満塁と一打サヨナラの絶好の大チャンス到来。しかし、本多がレフトフライに倒れサヨナラならず。3-3のまま延長戦へ。
延長11回、5番手・岩嵜翔が2死から連打を浴びて1,2塁と勝ち越しのピンチを背負うが、代打・今江年晶をライトフライに退けて勝ち越し阻止。その裏、ホークスは2死1,3塁のチャンスを得るも、本多がセンターフライ。またも本多がチャンスで凡退し、12回へ。
12回、6番手・五十嵐亮太が四球のランナーを出したものの、0点で切り抜ける。これで楽天の勝利は消滅。なんとか1点欲しいホークスは、先頭の中村がヒットで出塁すると、今宮の犠打、連続四球で1死満塁。3塁走者が生還すればサヨナラのの場面で、デスパイネがセンターへキッチリと犠牲フライ。3塁走者・上林誠知(代走)が楽々と生還し、ホークスが4-3でサヨナラ勝ちを収めました。



パリーグ 2017年4月21日(金)
ソフトバンクVS楽天 4回戦
<2勝2敗、ヤフオク、観衆:30,142人>
楽|110 010 000 000|3
ソ|000 003 000 001X|4
[勝] 五十嵐 (2勝0敗)
[負] 青山 (0勝1敗)
[本] 岡島(楽/1号)、茂木(楽/5号)


5回終了時点で0-3とリードされ、投打で良いところなく、敗戦ムードが漂っていましたが、6回に2本のタイムリーヒットで3点を挙げて同点。7回以降は中継ぎ陣が好投を見せ、延長12回にデスパイネ選手の犠牲フライで勝負あり。今季初の延長戦を逆転サヨナラで飾り、見事に4連勝達成!首位を相手にサヨナラで勝つのは本当に嬉しい。ってか、正直負けると思ってたけどね。
サヨナラ犠牲フライでヒーローとなったデスパイネ選手は、楽天8番手・青山浩二投手の3球目をセンターへ打ち返した瞬間にサヨナラを確信。試合後のお立ち台では「デスパ、いいね!」の博多弁バージョンである「デスパ、いいばい」を初披露。このパフォーマンスが広く伝わってほしい。この日は5回の第2打席でチーム初安打となるセンター前ヒット、9回はレフト前ヒットを放ち、2安打のマルチヒットを記録しています。
6回に反撃の2点タイムリーを放った内川選手、相手投手の代わり端をレフト前に弾き返しました。今季の内川選手は勝負強いところを存分に見せておりますね。同点タイムリーを放った松田選手は、これで6試合連続安打。ただ、打率は.214と低いままです。
投手陣のほうは、先発の中田投手が6回途中(5回1/3)を投げて、被安打4・3奪三振・2四球・3失点。またしても初回に失点を喫し、ソロホームランを2度も被弾。敗戦投手にはならなかったけど、先発起用に応えられず。中田投手にはもっとしっかりしてほしいです。
中継ぎ陣ですが、嘉弥真投手と森投手、サファテ投手がしっかりゼロに抑えると、岩嵜投手は2イニング無失点。延長12回に登板した五十嵐投手が勝利投手となり、今季2勝目を挙げております。中継ぎ5人で楽天打線をわずか2安打・無失点に抑え込みました。この日のサヨナラ勝利は、中継ぎ陣が頑張ってくれたおかげだと思います。
22日・土曜日の予告先発は、4連勝中のソフトバンクは大隣憲司投手、2連敗中の楽天は美馬学投手が登板します。大隣投手は2軍戦で3試合登板し、安定したピッチングを見せたそうです。今季1軍初登板で復活を印象付けるピッチングを見せられるか期待しよう。






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ホークス今季2度目の3連勝!バンデンハーク待望の今季初勝利。

2017年04月20日 | HAWKS

ロッテに連勝し、5カードぶりの勝ち越し&勝率5割復帰を果たした福岡ソフトバンクホークス。20日は今季2度目の同一カード3連勝&貯金1に挑みます。この日の先発ピッチャーは、ソフトバンク・バンデンハークVSロッテ・佐々木千隼。2連敗中のバンデンハーク投手、3度目の登板で今季初勝利を挙げられるのか?


両チームのスタメン
  ソフトバンク       千葉ロッテ
1(右)中村晃      (右)荻野貴司
2(遊)今宮健太     (遊)大嶺翔太
3(中)柳田悠岐     (二)鈴木大地
4(一)内川聖一     (一)井上晴哉
5(指)デスパイネ    (左)パラデス
6(左)長谷川勇也    (指)井口資仁
7(三)松田宣浩     (三)ダフィー
8(捕)髙谷裕亮     (捕)田村龍弘
9(二)本多雄一     (中)岡田幸文
 (投)バンデンハーク  (投)佐々木千隼



初白星がほしいホークス先発・バンデンハークは、初回に2つの三振を奪う上々の立ち上がりを見せ、2回は井上とパラデスから三振を取った後、井口に2塁打を許したが、後続を退けて得点を与えず。3回もランナーを背負いながらもゼロに抑えました。
バンデンを援護したいホークス打線は、3回に1死1,2塁のチャンスをつかむが、今宮が併殺打に倒れて無得点。4回は柳田がヒットと盗塁で2塁に進むも、長谷川が2塁ゴロに打ち取られ、この回も得点できず。
0-0で迎えた5回、ホークスは1死から高谷が四球を選び、2死1塁で1番・中村がロッテ先発・佐々木のストレートを打ち上げ、平凡なレフトフライかと思ったら、ボールはロッテ左翼手・パラデスの頭上を越える。ボールが転がる冠に1塁走者・高谷がホームイン。中村のタイムリー2塁打で、ホークスが1点を先制します。
1点の援護をもらったバンデンハークは、5回裏に1死からダフィーに右中間への2塁打を浴び、一打同点のピンチを招いたが、後続を打ち取り、反撃を断ち切ります。6回以降も相手を寄せ付けず、6~8回まで3イニング連続3者凡退。バンデンは8回まで投げ切り降板しました。
1点リードで迎えた9回、ホークスは松田の2塁打、本多の四球、中村のヒットで2死満塁と攻め立て、今宮がロッテ3番手・大谷智久のストレートをセンターへ弾き返す。ライナー性の打球をロッテ中堅手・岡田がダイビングキャッチを試みるも、ボールは後ろに逸れる…。この間に満塁のランナーが全員生還、打った今宮は3塁到達。走者一掃のタイムリー3塁打でホークスに大きな3点が追加。結局試合は4-0でホークスが快勝しました。


パリーグ 2017年4月20日(木)
ロッテVSソフトバンク 6回戦
<ソフトバンク6勝、ZOZOマリン、観衆:12,059人>
ソ|000 010 003|4
ロ|000 000 000|0
[勝] バンデンハーク(1勝2敗)
[負] 佐々木(1勝1敗)



ロッテとの3連戦最終日も、4回まで両チーム無得点で進みましたが、ホークスが5回に先制すると、9回に2死満塁から今宮選手の走者一掃のタイムリーで突き放しました。先発のバンデンハーク投手は8回までロッテ打線をゼロに抑える素晴らしいピッチング。2日連続の無失点勝利でホークス3連勝、貯金も1になりました。そして、ホークスはVSロッテ戦で6連勝。福岡での開幕3連戦に続き、アウェーでも3タテに成功。21日からのホーム・楽天との3連戦に弾みがついたと思います。
今季3度目の登板でようやく初勝利を挙げたバンデンハーク投手は、8回まで105球を投げ、被安打2・11奪三振・1四球・無失点。序盤の2イニングで4個の三振を奪うと、その後も毎回奪三振を記録。許した2本のヒットはいずれも2塁打でしたが、3塁を踏ませず。6回から8回の3イニングはパーフェクトでした。直近2試合は援護に恵まれなかったけど、この日は味方の援護を受けました。初勝利を手にしたバンデン、ここから白星を積み重ねていけるといいですね。
打線のほうは全体で8安打。3試合連続で1番に座った中村選手は、5回の第3打席で先制のタイムリー2塁打。初球ストレートを打ち上げ、レフトフライで3アウトかと思ったら、相手の左翼手が目測を誤って2塁打に。何ともラッキーな一打でしたねー。9回にもライト前ヒットを放ち、1試合2安打のマルチヒット。中村選手が1番になってから3連勝したんで、しばらくは1番固定で良いと思います。
調子を上げつつあるデスパイネ選手は、この日もヒットを1本放ち、4試合連続ヒット。松田選手も5試合連続ヒットをマークしているけど、ホームランを1本打ちたいところだ。
ロッテに3連勝したホークスは、21日から福岡ヤフオクドームでパリーグ首位・東北楽天ゴールデンイーグルスとの3連戦。仙台での3連戦では1勝2敗と負け越しており、2カード連続負け越しは許されません。21日の予告先発は、ソフトバンク・中田賢一VS楽天・釜田佳直となっています。中田投手は先週のオリックス戦で初回に4失点を喫し、5回5失点で敗戦投手になりました。お願いだからチームの雰囲気が悪くさせないでくれ!




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ここから逆襲開始だ!久しぶりの連勝&カード勝ち越しで5割復帰!

2017年04月19日 | HAWKS

福岡ソフトバンクホークスは18日からZOZOマリンスタジアム(旧:QVCマリンフィールド)で千葉ロッテマリーンズとの3連戦を戦っています。ロッテ戦が始まる前は4連敗中でしたが、18日は2桁得点の猛攻で連敗を止めました。今季2度目の連勝をかけた19日は、ロッテ・スタンリッジVSソフトバンク・東浜巨の先発で始まりました。



両チームのスタメン
  ソフトバンク      千葉ロッテ
1(右)中村晃     (中)荻野貴司
2(遊)今宮健太    (右)細谷圭
3(中)柳田悠岐    (二)鈴木大地
4(一)内川聖一    (指)福浦和也
5(指)デスパイネ   (左)パラデス
6(三)松田宣浩    (一)井上晴哉
7(左)長谷川勇也   (三)ダフィー
8(捕)甲斐拓也    (捕)田村龍弘
9(二)本多雄一    (遊)大嶺翔太
 (投)東浜巨     (投)スタンリッジ



1回、ホークスはロッテ先発・スタンリッジの前に3者凡退。その裏、ホークス先発・東浜が先頭打者の荻野に四球を与えた後、暴投と犠打で1死3塁のピンチを背負うが、鈴木と福浦を三振に仕留め、ピンチを切り抜ける。
ホークスは2回、デスパイネの四球、松田のヒットで1死1,2塁のチャンスを作ったが、長谷川と甲斐が三振に倒れて2者残塁。3回は本多の内野安打、柳田死球、内川四球で2死満塁のチャンス。今度こそ1点がほしいところだったが、デスパイネは2塁ゴロに終わりまたも無得点に終わる。
4回まで両チームともに無得点で迎えた5回、ホークスは2死ランナー無しで、柳田がスタンリッジの4球目をフルスイング!左中間へ高く舞い上がった打球は、スタンド中段へと吸い込まれた!柳田のソロ本塁打でホークスが先制点を挙げます。
追加点がほしいホークスは、6回に松田のヒットなどでランナー2人も置いたが、中村がレフトフライに倒れて無得点。7回、柳田と内川の連続四球で1死1,2塁とすると、デスパイネがロッテ2番手・大谷智久からレフト前タイムリーヒットを放ち1点を追加。2-0とリードを拡げます。
味方の援護をもらった東浜は、7回までロッテ打線を無失点に抑える好投。そのあと、8回に2番手・岩嵜翔、9回にサファテがロッテの反撃を退け試合終了。ホークスが2-0で逃げ切りました。


パリーグ 2017年4月19日
ロッテVSソフトバンク 5回戦
<ソフトバンク5勝、ZOZOマリン、観衆:12,539人>
ソ|000 010 100|2
ロ|000 000 000|0
[勝] 東浜(1勝1敗)
[負] スタンリッジ(1勝1敗)
[S] サファテ(6セーブ)
[本] 柳田(ソ/3号)



ホークスが久しぶりに連勝を飾ったのもそうですが、5カードぶりの勝ち越しを決めました!かつての同僚・スタンリッジ投手の前に4回まで得点が奪えなかったけど、柳田選手の先制アーチで均衡を破り、7回にはデスパイネ選手のタイムリーで突き放しました。投手陣は、東浜→岩嵜→サファテのリレーでロッテを完封しました。ホークスはVSロッテ戦で5連勝。ってか、今のホークスはロッテしか勝てるチームがないのでは…?今季の通算成績も8勝8敗となり、勝率5割復帰。ここからホークスの逆襲が始まるといいですね。
先発の東浜投手は、7回まで92球を投げ、被安打3・6奪三振・2四球・無失点。今季3度目の登板で初白星を手にしました。9日の西武戦以来の登板で、立ち上がりに1死3塁のピンチを連続三振で切り抜け、2回以降も相手を寄せ付けず。ランナーを背負っても要所を締めていました。東浜投手は昨年もマリンスタジアムで白星を挙げているから、得意なんでしょうね。
打線のほうはチーム全体で5安打。5回に先制のホームランを放った柳田選手は、4試合ぶりの一発。スタンリッジ投手の高めのボールを打ち上げると、マリンスタジアムの浜風に乗って右中間スタンドへ。スタンリッジ投手も苦笑いしてましたね。7回の打席では四球で出塁した後に盗塁を決め、デスパイネ選手のタイムリーで生還しました。
そのデスパイネ選手は、初球のカーブをレフト前に上手く運び、3試合連続打点をマーク。土曜日のオリックス戦で移籍後初ホームランを放つと、火曜日には2試合連続となるの3ラン本塁打。古巣相手に活躍を見せるデスパイネ選手、バットの調子が上がってきています。
19日の予告先発は、3連勝を狙うソフトバンクはバンデンハーク投手、ロッテはルーキーの佐々木千隼投手が登板します。バンデンハーク投手は2試合登板して未だ勝ち星なし。前回の日ハム戦では5回途中3失点で敗戦投手になっています。打線がしっかり援護して、バンデンに今季初白星をプレゼントしてほしい。それに「貯金」もほしいぞ。





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皐月賞は池江厩舎がワンツー!怪物牝馬・ファンディーナは直線沈む。

2017年04月16日 | 競馬

2017年の牡馬クラシック第1戦・第77回皐月賞(GI・芝2000m 18頭立て)が16日、中山競馬場で行われました。今年の皐月賞は、デビュー3戦3勝の牝馬⑧ファンディーナが、69年ぶりの牝馬制覇を目指し参戦。他にも共同通信杯を勝った②スワーヴリチャード、弥生賞馬④カデナ、スプリングステークス覇者⑰ウインブライト、朝日杯FSを制した⑬サトノアレス、ホープフルステークス以来の実戦となる⑤レイデオロ、毎日杯を勝った⑪アルアインのほかに、⑱トラスト、⑦ペルシアンナイト、⑫アメリカズカップ、③コマノインパルスといった重賞ウィナーが挙って出走しました。



単勝の上位人気は、1番人気がファンディーナ(2.4倍)、2番人気スワーヴリチャード(7.0倍)、カデナが僅差の3番人気(7.2倍)。4番人気ペルシアンナイト(8.1倍)までが10倍以下で、そのあとにレイデオロ、ウインブライト、⑥アウトライアーズ、サトノアレス、アルアイン、⑨プラチナヴォイスと続きました。
スタートは18頭横一線。スタンド前の先行争いで、ファンディーナが前に行くと、アダムバローズ・アルアイン・トラストも先団につく。スワーヴリチャード・⑩ダンビュライト・プラチナヴォイスは5番手グループ、ウインブライト・アウトライアーズ・ペルシアンナイトは中団馬群、カデナとレイデオロは後方、サトノアレスは最後方で1コーナーを回った。
1,2コーナーを回り、向正面に差し掛かり、アダムバローズ先頭、トラスト2番手、⑯クリンチャーが3番手に進出。4番手グループには、内側にファンディーナ、真ん中アルアイン、外側にダンビュライト。7番手プラチナヴォイス、8番手①マイスタイル、9番手にウインブライトが追走。その後ろでは、ペルシアンナイトが内埒に沿ってポジションを押し上げ、11番手コマノインパルス、12番手スワーヴリチャード、13番手アメリカズカップ。14番手にアウトライアーズ、カデナも15番手から進出開始。後方は16番手⑭キングズラッシュ、17番手レイデオロ、サトノアレスが依然としてしんがり追走。
3コーナーをカーブし、トラストがアダバロをかわすと、クリンチャーも先頭集団に加わる。ファンディーナはいったん4番手に下げ、ダンビュが外から押し上げる。さらにはウインブラも好位置につけた。ペルシアンは中団より前の位置、カデナは中団馬郡の中、スワーヴは外に出した。
18頭ほぼ一団で4コーナーから最後の直線へ。ここでファンディーナが先頭に立つかと思いきや、内からペルシアンナイトとクリンチャー、外からダンビュライトが迫り、アルアインも襲い掛かる。ゴール残り200mでペルシアンが前に出るが、馬群を割ってアルアインが外から追い上げ、ゴール前でペルシアンを交わしてゴールイン!アルアインがゴール前差し切って皐月制覇!ファンディーナは馬群に沈みました…。



皐月賞 全着順&払戻金
1着⑪アルアイン     1分57秒8
2着⑦ペルシアンナイト    クビ
3着⑩ダンビュライト    3/4馬身
4着⑯クリンチャー     1馬身1/4
5着⑤レイデオロ       クビ
6着②スワーヴリチャード
7着⑧ファンディーナ
8着⑰ウインブライト
9着④カデナ
10着⑨プラチナヴォイス
11着⑬サトノアレス
12着⑥アウトライアーズ
13着⑱トラスト
14着③コマノインパルス
15着⑭キングズラッシュ
16着①マイスタイル
17着⑮アダムバローズ
18着⑫アメリカズカップ

単勝 ⑪ 2,240円
複勝 ⑪ 650円  ⑦ 320円  ⑩ 1,340円
枠連 4⃣-6⃣ 2,380円
馬連 ⑦-⑪ 8,710円
馬単 ⑪-⑦ 20,720円
ワイド ⑦-⑪ 2,250円  ⑩-⑪ 16,960円  ⑦-⑩ 6,770円
3連複 ⑦-⑩-⑪  176,030円
3連単 ⑪-⑦-⑩ 1,064,360円



重賞勝ち経験馬が11頭も参戦した今年の皐月賞は、9番人気の伏兵・アルアインが鮮やかな差し切り勝ちを決め、最初の1冠を手に入れました。勝ちタイム1分57秒8は、昨年ディーマジェスティが打ち立てた皐月賞レコードを0.1秒更新。2着のペルシアンナイトは、内から上手く抜け出したけど、ゴール前でかわされました。池江泰寿厩舎所属の2頭が1,2着を独占。それに2頭とも前走阪神の重賞で勝ってるんだよなぁ…。(アル:毎日杯、ペル:アーリントンカップ)3着に入ったダンビュライトは、単勝で12番人気。3連単も100万超えの高配当となりました。
2番人気だったスワーヴリチャードは大外から追い込むも6着まで。1番人気だったファンディーナは、直線に入ったところで一旦先頭に躍り出たんですが、ラスト200mを切って失速して7着に沈みました。うーん、牡馬の壁は厚かったなぁ。この結果を見て、牝馬で日本ダービー馬になったウオッカは凄いな…。3番人気だったカデナも9着に終わり、人気上位3頭がすべて掲示板を外しました。
GⅠ初制覇のアルアインは、前走の毎日杯に続いての連勝で通算4勝目。毎日杯の勝ち馬が皐月賞馬になったのは、1999年のテイエムオペラオー以来です。鞍上の松山弘平騎手は、デビュー9年目でJRAのGⅠ初制覇。このレースには初騎乗でしたが、大仕事を成し遂げました。松山騎手は1990年(平成2年)生まれの27歳なので、平成生まれで初のJRA・GⅠジョッキー誕生です。
池江調教師は2011年のオルフェーヴルに次いで皐月賞2勝目。昨年はサトノダイヤモンドで悔しい思いをしましたが、1年後にリベンジ達成。しかもワンツーフィニッシュです。レース後の口取り式には、元プロ野球選手の山本昌さんの姿も。実は昌さん、アルアインの一口馬主でもあるんです。愛馬のGⅠ勝ちに昌さんも大感激されていました。
アルアインは道中4,5番手を追走、ファンディーナの外側につけていました。3コーナーで中団に下げ、直線では狭いところから抜け出し、ペルシアンナイトをゴール前捕えました。末脚も力強さを感じたし、何よりも松山騎手の好騎乗が冴えましたね。通算成績も4戦3勝、今度の日本ダービーでは上位人気になりそうです。


来週からは春の東京&京都開催が開幕。23日は東京競馬場でオークストライアルのフローラステークス、京都競馬場は安田記念前哨戦・読売マイラーズカップが行われます。
フローラステークスは、ディーパワンサ、つばき賞でファンディーナの2着だったタガノアスワド、レッドミラベル、ラユロット、ヤマカツグレース、2連勝中のモズカッチャンとホウオウパフューム、フェアリーステークス2着・フローレスマジックなどがオークスの優先出走権獲得を目指します。
マイラーズカップは、東京新聞杯を逃げ切ったブラックスピネルと、京都金杯を制したエアスピネルが3度目の対決。さらには、2014年皐月賞馬・イスラボニータ、マイル重賞3勝のヤングマンパワー、プロディガルサン、フィエロ、ダッシングブレイズ、昨年の優勝馬・クルーガーと好メンバー揃い。ブラスピVSエアスピは今年2度対戦して1勝1敗。3度目の直接対決はどっちに軍配が上がるのか?




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