8月31日~9月6日に放送された「ギンギラギンにさりげ肉」は、8月12日に「ESPエンタテインメント大阪校」で行われた最初で最後の公開収録『ホルモンアワードTHE FINAL』の模様を放送。PART2の今回は、『ギン肉』の名場面ベスト10の発表です。
第10位:JFN加入!記念すべき第1回のON AIR。
2011年10月に「肉に撃たれて眠りたい」から「ギン肉」にリニューアルされ、FM大阪の単独放送からJFNの全国放送にパワーアップ。1回目の放送では、全国の腹ペコリスナーに向けて、ダイスケはんとナヲちゃんが「マキシマムザホルモン」とはどんなバンドなのかわかりやすく説明。ナヲちゃんは「ドラムと姉と女声担当」、ダイちゃんは「キャーキャーうるさい方」と自己紹介。
ナヲ:「今日が1回目ですからね。歴史の始まりですよ」
ダイ:「ここから1回目がスタートするわけですけど。」、「ここから1回目がスタートするわけですけど。」「ここから1回目がスタートするわけですけど。」→自分の迷言の連呼に「何回も言わんでええ!」と井上ディレクターの編集にダメ出ししていたダイちゃんでした。
後半のアーティストからのコメントコーナーでは、ホルモンのお友達であるアンジェラ・アキさんが登場。「次はスタジオで生ダイちゃん、生ナヲちゃんに会いに行きたい」と仰っていましたが、もうすぐこの番組、終わんねや…。
全国20局ネットでスタートしたこの番組、ネット局数増減を経て、今では15局前後となりました。セットには椅子がもう1つ設けられていたので、ナヲちゃんが「アンジェラさん来るんじゃないの?」とソワソワしていますが、来るかどうかはわかりませんぞ~。ただ、「井上ディレクターの想定の範囲内もしくは範囲より下に動いている。過大評価しないでほしい」と言っているので、アンジェラさんの可能性はゼロですね。
第9位:ピー連発!ドキドキトーク!
ダイちゃんがインフルエンザから復帰した回で、「くるり」がサプライズゲストとして登場し。2週に渡ってダイスケはん、ナヲちゃん、くるりのメンバーたちと爆笑トークを展開。実は「ラ・くるり」の収録をしながら、ギン肉のスタジオに乱入したんですよね~。
まず、岸田繁さんが「『COUNTDOWN JAPAN』のホルモンの楽屋入口を通ったら、『マキシムザホルモンズさん』と間違えて書かれていた」と発言。
ナヲちゃんの「今横にめっちゃファンのやつがいるから電話代わってやって~!」という話から、佐藤征史さんが「俺、昔BUMP OF CHICKENにやってもらった事がある」と語りました。
そして2週目放送の「ラ・くるり」の名物コーナー「ラ・ころり」で、岸田さんが引き当てた「なんであのバンドが売れんねん!」でピー連発でした。ダイちゃんも「某ゲストのバーターですよね」と発言されてました。最後にナヲちゃんが「ぜひお願いします」の「ぜひ」を「ジェシ」と噛むハプニングがありましたが、もしかして岸田さんはRIZEを批判していたのだろうか?
9位まで発表したところで、今回のスペシャルゲストが登場!ダイちゃんが「岸田さん!?岸田さん!?」とくるり・岸田さんの名前を挙げていましたが、果たしてだれでしょね?
「はいどうも~!ほぼ一般人でございますよ~」と言いながら現れたのは、SABOTENのキヨシさん。もう1組のゲストはPANなんですが、キヨシさんから「遅刻していて、FM大阪の方に向かってしまった」という報告がありました。この話にナヲちゃんも「アホちゃう!?」と呆れております。「FM大阪なんてのはこの世に存在しないんだよ。先日閉店したんだよ」ダイちゃん、FM大阪の悪口を言っちゃダメ。
SABOTENのキヨシさんは、今年6月から「ESPエンタテインメント大阪校」の講師に赴任し、8月には心斎橋・アメリカ村に「GREEN STUDIO」 をオープンさせました。「グリーンスタジオ」をしっかりPRした後、ナヲちゃんから「MASTER COLISEUM '13 の宣伝に来たんでしょ」と言われたので、ついでに「マスコロ」の告知もしたのでありました。ホルモンも2010年に『えのんBAND~えのん~』という名前で「マスコロ」出演していました。
遅刻したPANについてですが、ダイちゃんが「フラ~っと入って来るの?」と言うと、ナヲちゃんは遅刻した罰として「別の教室で見てもらおう」と発言。果たしてPANはアワードの会場にいつ来るのだろうか?
アワードのトークに戻り、ダイちゃん&ナヲとくるりは、この番組がきっかけで交流が深まり、今年2月の東北ツアー「俺たちの太2013~東北ライブハウス大作戦ツアー~」で対バンが実現。今年6月に吉田省念さんがくるりを脱退しました。ダイちゃんも吉田さんと1回もライブができなかった事を悔やんでおります。
第8位の発表の前に、PANのメンバー達がようやく会場入り。ギターの後藤秀一(ゴッチ)さんはお客さん達に向かって「すいませんでした~」と謝罪。ダイちゃんとナヲちゃんは「ナニコレ珍百景で草を食べる人」、「橋田壽賀子関係のドラマに出ていた人」と川端さん?が岡本信人さんにそっくりだとイジリ倒すと、ゴッチさんも「草食べてないわ」、「出てないわ。出れるんやったら出たいわ!」と応戦。
ダイちゃんは先日、カラオケボックスに行ったらPANの新曲のPRビデオを見たと言い、「どうもPANでーす!」と若手芸人みたいなノリで挨拶していたので、ナヲちゃんは「お前ら安かったな~」とダメ出し。
今度はダイちゃんが2008年に喉の手術で欠席していた時、SABOTENが「スコット(助っ人)」として駆け付けた音源を流すことに。
ナヲ:「今回からですね、ダイスケはんがしばらくの間療養中でございますのでお休みとなっております。しかしですね、とりあえず凄いスコットが…。ここに2名いるはずなんですが、既に1名いません始まってるんですけどー。トイレ?」
番組用語の一種「スコット」は、ナヲちゃんのミスから生まれたのです。「助っ人」の部分を噛んでしまいました。当時はSABOTENからドラム・サケさんとキヨシさんの2人が出ていましたが、本番開始時にキヨシさんはトイレで用を足していました。トイレから戻って来た後、ナヲちゃん達から色々言われたのであった。
PART3へつづく。
第10位:JFN加入!記念すべき第1回のON AIR。
2011年10月に「肉に撃たれて眠りたい」から「ギン肉」にリニューアルされ、FM大阪の単独放送からJFNの全国放送にパワーアップ。1回目の放送では、全国の腹ペコリスナーに向けて、ダイスケはんとナヲちゃんが「マキシマムザホルモン」とはどんなバンドなのかわかりやすく説明。ナヲちゃんは「ドラムと姉と女声担当」、ダイちゃんは「キャーキャーうるさい方」と自己紹介。
ナヲ:「今日が1回目ですからね。歴史の始まりですよ」
ダイ:「ここから1回目がスタートするわけですけど。」、「ここから1回目がスタートするわけですけど。」「ここから1回目がスタートするわけですけど。」→自分の迷言の連呼に「何回も言わんでええ!」と井上ディレクターの編集にダメ出ししていたダイちゃんでした。
後半のアーティストからのコメントコーナーでは、ホルモンのお友達であるアンジェラ・アキさんが登場。「次はスタジオで生ダイちゃん、生ナヲちゃんに会いに行きたい」と仰っていましたが、もうすぐこの番組、終わんねや…。
全国20局ネットでスタートしたこの番組、ネット局数増減を経て、今では15局前後となりました。セットには椅子がもう1つ設けられていたので、ナヲちゃんが「アンジェラさん来るんじゃないの?」とソワソワしていますが、来るかどうかはわかりませんぞ~。ただ、「井上ディレクターの想定の範囲内もしくは範囲より下に動いている。過大評価しないでほしい」と言っているので、アンジェラさんの可能性はゼロですね。
第9位:ピー連発!ドキドキトーク!
ダイちゃんがインフルエンザから復帰した回で、「くるり」がサプライズゲストとして登場し。2週に渡ってダイスケはん、ナヲちゃん、くるりのメンバーたちと爆笑トークを展開。実は「ラ・くるり」の収録をしながら、ギン肉のスタジオに乱入したんですよね~。
まず、岸田繁さんが「『COUNTDOWN JAPAN』のホルモンの楽屋入口を通ったら、『マキシムザホルモンズさん』と間違えて書かれていた」と発言。
ナヲちゃんの「今横にめっちゃファンのやつがいるから電話代わってやって~!」という話から、佐藤征史さんが「俺、昔BUMP OF CHICKENにやってもらった事がある」と語りました。
そして2週目放送の「ラ・くるり」の名物コーナー「ラ・ころり」で、岸田さんが引き当てた「なんであのバンドが売れんねん!」でピー連発でした。ダイちゃんも「某ゲストのバーターですよね」と発言されてました。最後にナヲちゃんが「ぜひお願いします」の「ぜひ」を「ジェシ」と噛むハプニングがありましたが、もしかして岸田さんはRIZEを批判していたのだろうか?
9位まで発表したところで、今回のスペシャルゲストが登場!ダイちゃんが「岸田さん!?岸田さん!?」とくるり・岸田さんの名前を挙げていましたが、果たしてだれでしょね?
「はいどうも~!ほぼ一般人でございますよ~」と言いながら現れたのは、SABOTENのキヨシさん。もう1組のゲストはPANなんですが、キヨシさんから「遅刻していて、FM大阪の方に向かってしまった」という報告がありました。この話にナヲちゃんも「アホちゃう!?」と呆れております。「FM大阪なんてのはこの世に存在しないんだよ。先日閉店したんだよ」ダイちゃん、FM大阪の悪口を言っちゃダメ。
SABOTENのキヨシさんは、今年6月から「ESPエンタテインメント大阪校」の講師に赴任し、8月には心斎橋・アメリカ村に「GREEN STUDIO」 をオープンさせました。「グリーンスタジオ」をしっかりPRした後、ナヲちゃんから「MASTER COLISEUM '13 の宣伝に来たんでしょ」と言われたので、ついでに「マスコロ」の告知もしたのでありました。ホルモンも2010年に『えのんBAND~えのん~』という名前で「マスコロ」出演していました。
遅刻したPANについてですが、ダイちゃんが「フラ~っと入って来るの?」と言うと、ナヲちゃんは遅刻した罰として「別の教室で見てもらおう」と発言。果たしてPANはアワードの会場にいつ来るのだろうか?
アワードのトークに戻り、ダイちゃん&ナヲとくるりは、この番組がきっかけで交流が深まり、今年2月の東北ツアー「俺たちの太2013~東北ライブハウス大作戦ツアー~」で対バンが実現。今年6月に吉田省念さんがくるりを脱退しました。ダイちゃんも吉田さんと1回もライブができなかった事を悔やんでおります。
第8位の発表の前に、PANのメンバー達がようやく会場入り。ギターの後藤秀一(ゴッチ)さんはお客さん達に向かって「すいませんでした~」と謝罪。ダイちゃんとナヲちゃんは「ナニコレ珍百景で草を食べる人」、「橋田壽賀子関係のドラマに出ていた人」と川端さん?が岡本信人さんにそっくりだとイジリ倒すと、ゴッチさんも「草食べてないわ」、「出てないわ。出れるんやったら出たいわ!」と応戦。
ダイちゃんは先日、カラオケボックスに行ったらPANの新曲のPRビデオを見たと言い、「どうもPANでーす!」と若手芸人みたいなノリで挨拶していたので、ナヲちゃんは「お前ら安かったな~」とダメ出し。
今度はダイちゃんが2008年に喉の手術で欠席していた時、SABOTENが「スコット(助っ人)」として駆け付けた音源を流すことに。
ナヲ:「今回からですね、ダイスケはんがしばらくの間療養中でございますのでお休みとなっております。しかしですね、とりあえず凄いスコットが…。ここに2名いるはずなんですが、既に1名いません始まってるんですけどー。トイレ?」
番組用語の一種「スコット」は、ナヲちゃんのミスから生まれたのです。「助っ人」の部分を噛んでしまいました。当時はSABOTENからドラム・サケさんとキヨシさんの2人が出ていましたが、本番開始時にキヨシさんはトイレで用を足していました。トイレから戻って来た後、ナヲちゃん達から色々言われたのであった。
PART3へつづく。