日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

ホークス・松田宣浩がユヴェントスに電撃移籍・・・  しないよ。

2015年01月30日 | HAWKS

プロ野球キャンプインを目前に控えた30日、球界にビックリするようなニュースが飛び込んできました。福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手が、イタリア・セリエAの名門チーム「ユヴェントスFC」への移籍が発表されました。強いリーダーシップと持ち前の明るさでホークスをパリーグ優勝&日本シリーズ制覇に導いた松田選手、新天地・ユヴェントスでもチームのムードメイカー&スーパーサブとしての活躍が期待されています。





えー、あらかじめ言っておきます。このニュースは全くのフィクションです。松田選手はユヴェントスに移籍せず、今年も福岡ソフトバンクホークスでプレーします。ホークスファンの皆さん、どうかご安心を。
この日は、サッカー元フランス代表でユヴェントスOBのダビド・トレゼゲ氏がヤフオクドームを訪れ、松田選手とユニフォーム交換を行いました。トレセゲ氏は「ユベントスはイタリアのチャンピオン、ホークスは日本のチャンピオン。そのチームの選手会長の松田選手と会えたのは光栄です」と話すと、松田選手は「今後はユベントスも応援したいです」とコメント。その後、トレセゲ氏がホークス、松田選手がユヴェントスのユニフォームを着用し、仲良く肩を組みました。お2人ともご満悦の表情を浮かべてますね。

今回なぜトレゼゲ氏が日本に来ているのかというと、今月31日から博多駅内に期間限定でオープンする「JUVENTUS Lounge(ユヴェントスラウンジ)」のオープニングセレモニーに出席するため。松田選手とのユニフォーム交換会の後、佐賀県に移動して、佐賀県庁を訪問すれば、サガテレビの情報番組に出演したり、サガン鳥栖の新居辰基、室拓哉コーチと会談。夜はパルコ福岡県でトークショーに出演したりと、精力的にPR活動を行いました。
トレセゲ氏は1998年のフランスワールドカップに出場し、フランス代表の優勝メンバーに名を連ねると、2000年には欧州選手権の決勝戦のイタリア戦で、優勝を決めるゴールデンゴールを挙げて優勝に大きく貢献。以降、2002年と2006年のW杯にも出場し、ジネディーヌ・ジダン、ティエリ・アンリらと共にフランス代表の黄金期を支えました。ユヴェントスには2000年から2011年まで在籍し、2001-02年シーズンには34試合で24得点を挙げて得点王を獲得。11年間で通算138得点を挙げました。その後はスペイン、UAE、アルゼンチン、インドでプレーし、今年1月20日に現役引退を表明し、ユヴェントスの球団幹部入りしました。引退したのつい先日ですか…。

博多駅にできる「JUVENTUS Lounge」は、チームのユニフォーム、これまでに獲得したトロフィー(CL、トヨタカップ、セリエAなど)が展示されます。昨年は東京・青山に1ヶ月間開かれ、今回が2回目の日本開催(たぶん)。九州のサッカーファンなら一度訪れてみてはいかがでしょうか?




さて、この日のホークスは筥崎宮で恒例の必勝祈願が行われ、工藤公康監督、選手やスタッフら157人が参拝しました。平日にもかかわらず参道には5000人のファンが詰めかけ、工藤監督は「16年ぶりに福岡に帰ってまいりました。監督としてホークスを率いることになりましたので、応援よろしくお願いします」と挨拶したあと、「何年でも優勝できるチームにできるように一生懸命、全身全霊を懸けてやっていく」と抱負を述べました。
また、2月1日から始まる宮崎キャンプの組分けも発表され、9年ぶりに日本球界に復帰した松坂大輔投手、新外国人投手のリック・バンデンハーク投手、柳田悠岐選手らがA組(一軍)に入り、昨年12月に右足首を手術した長谷川勇也選手は大事をとってB組からのスタート。状態が良ければA組合流もあるでしょう。ドラフト1位・松本裕樹投手ら新人5選手もB組に入りました。なお、守護神・サファテ投手は家庭の事情で来日が遅れ、2月3日にキャンプに合流。昨年右肘を痛め、現在リハビリ中のブライアン・ウルフ投手はキャンプ不参加です。
球春到来まであと少し、福岡ソフトバンクホークスの2015年の戦いが始まります。今季のスローガン「熱男(あつお)」の如く、熱きハートで連覇をつかみ取れ!





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ホッコータルマエGⅠ3連勝!さあ次はドバイだ!

2015年01月28日 | 競馬

2015年最初のダートGⅠ競走・第64回川崎記念(2100m・12頭立て)が28日、川崎競馬場で行われました。JRA勢からは昨年の最優秀ダートホース⑤ホッコータルマエ、前年度3歳ダート王者⑪カゼノコ、昨年2着③ムスカテール、GⅠ初挑戦②イッシンドウタイ、⑫ランフォルセの5頭が参戦。対する地方勢は、東京大賞典3着⑩サミットストーン(船橋)、東京ダービー馬①ハッピースプリント(大井)、⑨トーセンアレス(浦和)などが出走しました。



単勝の上位人気は、ホッコータルマエが単勝1.0倍(勝てば100円元返し!)の圧倒的1番人気を集め、2番人気はハッピースプリント(13.5倍)、カゼノコが3番人気(15.4倍)。4番人気以降はイッシンドウタイ、ムスカテール、サミットストーン、7番人気のランフォルセで107.5倍の高配当。
スタートでトーセンアレスとサミットストーンが良いスタートを切り、サミットストーンが先手を取る。2番手争いでは、外からランフォルセがハッピースプリントとホッコータルマエを抜いて2番手、ムスカテールが3番手につける。ホッコータルマエは4~6番手あたり追走といったところか。1周目のスタンド前のところで、今度はランフォルセが先頭、サミット2番手、ムスカ3番手。ハピスプとアレスが4,5番手で並び、タルマエは6番手、イッシンドウタイ7番手、カゼノコが8番手でスタンド前を通過した。
1,2コーナーを回り、2周目の向正面に入り、先頭のランフォルセがリードを拡げる。サミットストーン・トーセンアレス・ムスカテールの3頭が2番手グループを形成。ハッピースプリント5番手、外目を回るホッコータルマエは6番手から追い出し始める。タルマエの後ろにカゼノコが7番手、8番手イッシンドウタイ。後方は大きく離れて9番手⑦プラチナタイム(川崎)、10番手⑧タッチデュール(笠松)、11番手④ウインペンタゴン(川崎)、⑥クロスオーバー(高知)が最後方。
先頭集団は3コーナーを過ぎて、サミットストーンが先頭、ホッコータルマエが2番手、カゼノコが3番手。優勝争いはこの3頭に絞られたか。4コーナーから最後の直線に入り、タルマエが内で粘るサミットをかわして先頭に躍り出る。外からカゼノコが2番手に上がるが、ホッコータルマエがそのまま先頭でゴールイン!ダート王者の貫禄を見せつけたホッコータルマエ、これでダートGⅠ3連勝です!


川崎記念全着順&払戻金
1着⑤ホッコータルマエ  2:16.9(重)
2着⑪カゼノコ      3/4馬身
3着⑩サミットストーン  1馬身1/2
4着①ハッピースプリント 4馬身
5着②イッシンドウタイ  2馬身1/2
6着⑨トーセンアレス    クビ
7着⑫ランフォルセ    1馬身
8着③ムスカテール    4馬身
9着⑦プラチナタイム   6馬身
10着⑧タッチデュール   3馬身
11着⑥クロスオーバー   4馬身
12着④ウインペンタゴン  8馬身

単勝 ⑤ 100円
複勝 ⑤ 100円 ⑪ 160円 ⑩ 140円
枠複 [5]-[8] 450円
枠単 [5]-[8] 480円
馬複 ⑤-⑪ 450円
馬単 ⑤-⑪ 500円
ワイド ⑤-⑪ 190円 ⑤-⑩ 170円 ⑩-⑪ 600円
3連複 ⑤-⑩-⑪ 720円
3連単 ⑤-⑪-⑩ 1,640円


ホッコータルマエが単勝1.0倍の1番人気にしっかりと応え、川崎記念を制覇。スタートから中団を追走し、2周目の向正面中ほどあたりから追い上げ、直線で抜け出して快勝しました。2着に3番人気のカゼノコ、サミットストーンが地方勢最高の3着。カゼノコはJDD以降は2戦連続7着でしたが、今回2着と好走して復調を印象付けました。サミットストーンは3コーナーで先頭に立ちましたが、直線粘りきれませんでした。2番人気のハッピースプリントは4着でした。地元・川崎からは2頭が参戦しましたが、プラチナタイムは9着、ウインペンタゴンは最下位の12着に終わりました。
ホッコータルマエは昨年に続いての連覇を果たし、チャンピオンズカップ、東京大賞典に続いてのGⅠ3連勝。通算でもGⅠ8勝目となりました。ヴァーミリアンとエスポワールシチーの持つ「ダートGⅠ最多勝」の9勝まであと1勝です。今後について、陣営が「一番いい状態でドバイに向かえるよう考えていきたい」と発言。ってことは、フェブラリーステークスは出ないのかな?今年こそはドバイでのリベンジを期待したいと思います。



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GⅠ馬2頭に明暗・・・。コパノリッキーは横綱相撲で完勝。ゴールドシップは見せ場なく完敗。

2015年01月26日 | 競馬

1月最後の日曜日だった25日は、中山競馬場で関東最初のGⅡ競走・アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、中京競馬場ではダート重賞・東海ステークスが行われました。AJCCにはゴールドシップ、東海ステークスにはコパノリッキーが登場。GⅠ馬2頭が2015年の初戦でどんな走りを見せてくれるか注目されましたが、対照的な結果となりました…。



中京メイン・第32回東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ・ダート1800mは、14頭が出走。昨年GⅠで3勝を挙げた⑥コパノリッキーは、武豊騎手との新コンビで参戦。リッキーのほかにも、2012年ジャパンカップダート覇者で昨年の勝ち馬⑤ニホンピロアワーズ、チャンピオンズカップ2着の⑧ナムラビクター、今年はGⅠのタイトルが欲しい④インカンテーション、ここ5戦で2着が4回の⑩ランウェイワルツ、①マイネルクロップ、⑨ソロルなどが出走しました。
スタンド前からのスタートで、コパノリッキーは好スタートを見せる。その一方でソロルがやや躓いた感じ。先行争いで、ニホンピロアワーズが先手を奪う。コパノリッキーが2番手で追い、⑭タイムズアローが3番手、ナムラビクターは4,5番手あたり、ランウェイワルツは中団より後ろ、インカンテーションは最後方で1コーナーを回る。
1・2コーナーから向正面のところで、アワーズが先頭、リッキー2番手、3,4番手に⑪マイネルバイカとビクターが並ぶ。5,6番手に③グランプリブラッドとマイネルクロップ、7番手タイムズアロー。ランウェイ・ソロル・マーチャンテイマーの3頭が8番手集団を形成し、11番手に⑬グランドシチー、12番手⑦グラッツィア、13番手②トウシンイーグル、インカンはまだしんがりを進む。
3コーナーを回り、残り600mを通過したところでコパノリッキーがニホンピロアワーズを抜いて先頭に躍り出る。そして最後の直線で独走態勢に入り、武豊がムチを一発入れると、後続を突き放す!これは勝利決定的だ。問題は2番手争い。アワーズがズルズルとさがり、バイカと競り合ったグラシチが2番手に浮上。さらにはインカンテーションも追い上げてきた。完全に抜け出したリッキー、最後は持ったまんまで1着ゴールイン!GⅠ王者の貫禄を見せ付けたコパノリッキー、文句なしの快勝です。


さすがダートGⅠ3勝馬。コパノリッキーが今年初戦の東海ステークスを制しました。課題のスタートもうまく決まり、ニホンピロアワーズに先頭を譲りましたが、2番手で追走。3コーナーでアワーズをかわしてトップに立つと、後は王者の独壇場。一気に突き放して最後は流す感じでゴール。58キロの斤量をものともせず、4馬身差の圧勝。まさに横綱相撲の競馬でしたね~。フェブラリーステークスの優先出走権も獲得し、連覇へ視界良し。ライバルのホッコータルマエがフェブラリーに出ないから、大本命は間違い無しでしょう。
2着争いの方は、グランドシチーとインカンテーションが並んで入線しましたが、グランドシチーが2着、インカンテーションはハナ差の3着。グランドシチーは昨年も2着でしたね。2番人気だったナムラビクターは11着、連覇を狙ったニホンピロアワーズはブービーの13着でした。



中山メイン・第56回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ・芝2200m 17頭立て)は、有馬記念3着の⑧ゴールドシップが、宝塚記念3連覇へ向けてここから始動。ゴルシ以外にも、毎日王冠で後の秋の天皇賞馬・スピルバーグを破った⑨エアソミュール、アルゼンチン共和国杯を勝った⑩フェイムゲーム、⑥ディサイファ、古豪①ダークシャドウ、⑭ミトラ、⑰ショウナンラグーン、⑫クリールカイザーなどが参戦しました。
揃ったスタートで始まったこのレース、クリールカイザーが先手を取り、ミトラが2番手、エアソミュールは8番手あたり、ゴールドシップは13番手、ショウナンラグーン14番手、フェイムゲームは後方から2番手の位置でスタンド前を通過した。
1コーナーから外回り向正面で、クリールカイザーが先頭だが、外から⑯ラインブラッドがするすると上がり、3番手のミトラと共に先頭集団を形成。4,5番手にディサイファと⑮セイクリッドバレー、6番手グループに④パッションダンス・エアソミュール・⑬オーシャンブルー、ゴールドシップは中団の9番手までポジションUP。その内側にダークシャドウ。②マイネルフロストと⑦マイネルメダリストの「マイネルコンビ」が11,12番手、その後ろの13番手に⑪ユニバーサルバンク。後方は⑤フラガラッハ、③マイネルディーン、フェイムゲーム、ショウナンラグーンと続く。
残り800mのところで、今度はライブラが単独先頭、ミトラ2番手、クリカイは3番手に下げた。ソミュールとゴルシはまだ中団待機。フェイムとラグーンはまだ後方。3,4コーナー中間点を過ぎ、クリールカイザーが再び先頭。エアソミュールは3番手まで上がり、ゴールドシップは大外に持ち出し、末脚勝負にかける。最後の直線に入り、クリカイが先頭で逃げ、ミトラが迫りかける。ソミュールも追い上げるが厳しい。そしてゴルシはまだ後ろ。もはやこれまでだ。先頭のクリールカイザーは、後続の追撃を振り切り、そのまま1着でゴールイン!田辺裕信勝利のガッツポーズ!ゴールドシップは直線伸びず、7番手でゴール…。


中山新春開催のフィナーレを飾る「AJCC」は、単勝4番人気のクリールカイザーが優勝。スタート直後から先頭に立ち、途中3番手まで下がりましたが、残り600mのところでもう一度先頭を奪い返し、ラストの直線に入ってもトップを明け渡さず押し切りました。2着にミトラが入り、関東勢の1,2フィニッシュ。2番人気のエアソミュールは3着、3番人気のフェイムゲームは12着。
単勝1.8倍と圧倒的1番人気だったゴールドシップは、馬群に沈み7着。相性のいい中山コース、しかも相手は格下ばかりだから、「ここは勝って当たり前」のレースなのに、掲示板すら入れないなんて酷すぎます。気まぐれな性格とはいえ、ゴルシのやる気の無さに呆れてます。オルフェーヴルみたいに強い馬ならGⅡでもしっかり勝つのに、ゴールドシップは取りこぼしが多い。実力といい気性といい、なにもかも分からない馬ですわ。宝塚記念以降は、凱旋門賞で14着、有馬記念で3着、AJCCで7着と半年間も勝ち星なし。もうそろそろ引退のときが来たんじゃないの?
このレースに勝ったクリールカイザーは、8度目の重賞挑戦で初勝利。過去3戦は、オールカマー3着、アルゼンチン共和国杯2着、ステイヤーズステークス3着と3着以内が続いていましたが、やっと惜敗続きに終止符が打たれました。鞍上の田辺裕信騎手と相沢郁調教師はAJCC2連覇。昨年はヴェルデグリーンがAJCCを勝ちましたが、8月3日にガン転移による腸閉塞のため他界。ヴェルデが勝った1年後の今年、後輩のクリカイが優勝。ヴェルデもきっと天国で喜んでおられることでしょう。競馬にはこういったドラマもあるんですね。


来週からは東京競馬場の第1回開催がスタート。2月1日は根岸ステークスが行われ、ワイドバッハ、エアハリファ、レッドアルヴィス、グレープブランデー、ブライトライン、サトノプリンシパル、ポアゾンブラックといったダート馬にくわえ、芝GⅠ2勝のロゴタイプがダート初挑戦。コパノリッキーの強力なライバルが出てくるでしょうか?
2ヶ月連続開催となる京都は、短距離重賞・シルクロードステークスが組まれており、京阪杯を勝ったアンバルブライベン、前哨戦の淀短距離ステークスを勝ったエイシンブルズアイ、ローブティサージュ、セイコーライコウ、プリンセスメモリー、ベルカント、ホウライアキコ、マジンプロスパーなどが出走予定です。


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本田圭佑3試合連続ゴール!アギーレJAPAN3連勝でD組首位通過!

2015年01月21日 | soccer

サッカーの「2015 AFCアジアカップ」は20日、グループDの第3戦が行われました。ここまで2勝0敗・勝ち点6でグループD首位の日本代表は、メルボルンの「レクタンギュラー・スタジアム」にてヨルダン代表と対戦。この試合で勝つか引き分ければ1位通過、逆に負ければ2位もしくは敗退の恐れも。対戦相手のヨルダンは前回も戦い、そのときは1-1の引き分け。ブラジルW杯のアジア最終予選では1勝1敗。アギーレJAPANは、難敵ヨルダンを倒して決勝トーナメント進出を決めたのか?



スタメンはこちら
[日本代表]
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 21 酒井高徳
DF 22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁
MF 10 香川真司
MF 17 長谷部誠(C)
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 18 乾貴士

[ヨルダン代表]
GK 1 アメル・シャフィ(C)
DF 3 タレク・ハタブ
DF 5 モハンマド・ムスタファ
DF 11 オダイ・ザハラン
DF 18 アハマド・エリアス
DF 19 アナス・バニヤシーン
DF 21 モハンマド・アルドメイリ
MF 14 アブダラー・ディーブ
MF 23 ユセフ・アハマド
FW 8 オダイ・アルサイフィー
FW 20 ハムザ・アルダラドレー



まず前半2分、左サイドで乾がドリブルで切れ込んでから右足でミドルシュートを放つが、ヨルダンGKにキャッチされる。前半10分、右サイドでボールを回し、乾が浮き球のパスを入れると、右サイドを抜け出し香川がゴールラインギリギリの位置でクロスを入れ、乾が右足のボレーシュートでゴールネットを揺らし、日本が先制点かと思われたが、香川の折り返しがゴールラインを割っていたため、ゴールと認められず。頭を抱える乾、ぬか喜び…。
先制点が欲しい日本は前半17分、ゴールやや左寄りの位置でFKを獲得し、本田が左足で狙ったが、ワンバウンドしたボールはGKの正面。前半24分、長谷部の縦パス→乾のスルーパス→岡崎がペナルティエリア内に侵入して左足シュート。これはヨルダンGK・シャフィに弾かれたが、こぼれ球を本田が右足で押し込みゴールイン!本田の3試合連続ゴールで、日本が1点を先取します!
先制点を取ったつかの間の前半28分、ヨルダンが反撃。ハムザが日本DFのパスをカットし、一気にシュートまで持ち込んだが、日本DFが何とかクリア。ピンチを凌いだ日本は29分、本田の右CKを森重が頭で合わせたが、GKシャフィに防がれる。タイミングは良かっただけに惜しかった。34分には吉田が自陣からロングフィード→左サイドで乾が頭で落とし→岡崎がDFをかわしてシュートを放つも、右サイドへ流れる。37分、香川のスルーパス→岡崎が抜け出したが、シュートは左サイドネットに当たる。前半は日本が1点リードで終了。


後半開始早々、日本は森重のロングパスからチャンスが生まれ、岡崎がDF2人をかわしてシュートするも、GKと交錯。さらには岡崎にイエローカード。ヨルダンは後半8分、左サイドのFKに味方が飛び込んだが、GK川島が先にパンチング。日本は後半10分、左サイドで長友がドリブル突破。クロスはDFにクリアされたが、こぼれ球を拾った香川が遠藤に繋ぎ、遠藤が左足ミドルシュート。しかし、枠をとらえることができない。後半12分、後半開始から投入されたアブ・アマラーが右サイドからシュートを狙ったが、GK川島にセーブされた。
後半13分、日本は遠藤のスルーパスに反応した本田が左足でゴールに流し込むもオフサイド。逆に後半14分、ヨルダンは右サイドからチャンスを作り、アブ・アマラーがグラウンダーで押し返したが、ゴール前で高徳が体を張ってクリア。日本は後半16分、右サイドのFKを吉田麻也が頭で叩きつけるもポスト左に外れる。
さらに攻め続ける日本は、後半25分に本田がドリブルで仕掛けてから強烈な左足シュートをぶち込むが、GKに防がれる。26分には香川もシュートを放つもGKにキャッチされる。なかなか2点目が遠い…。後半34分、岡崎に代えて武藤嘉紀が投入される。すると後半37分、左サイドで清武弘嗣(後半6分から途中出場)のスルーパスに武藤が反応し、中央へグラウンダークロス、ゴール前にいた香川が右足で合わせ、ボールはGKの手に当たるも、ゴール右隅に決まった!香川のゴールで追加点を奪った日本、2-0と1位通過を大きく引き寄せます。
後半42分、遠藤に代えてMF柴崎岳が今大会初出場。後半アディショナルタイム、柴崎が本田にパスを送ると、本田がPA右フリーの位置から左足を振り抜いたが、シュートはポスト左に当たる。ダメ押し点を決められず天を仰いだ…。試合は2-0で日本がヨルダンを下しました。




アギーレJAPAN、グループリーグ3連勝!決勝トーナメント進出を懸けた一戦は、終始日本のペースで進み、本田選手が3試合連続ゴールを挙げると、香川選手に待望のゴールが生まれました。守備陣もヨルダンの攻撃陣をシャットアウト。攻守で相手を圧倒し、2-0の快勝です。これでグループステージ3試合を終え、日本は3勝0敗・勝ち点9で文句なしのD組1位通過。3試合無失点というのもすごいです。ザッケローニ体制の時は毎試合のように失点していたからなあ。完璧な内容でグループリーグを終えたアギーレJAPAN、アジアカップ連覇へ視界良好かも。
前半24分に先制点を挙げた本田選手は、岡崎選手シュートのこぼれ球を右足で押し込みました。パレスチナ戦とイラク戦ではいずれもPKで得点を挙げており、流れの中でゴールを決めたのはこれが初めてです。前回の試合ではポストとクロスバーに3回も当てましたが、この日も後半終了間際に放ったシュートがポスト右直撃。どんだけポストに嫌われてんだ…。そのうち「ポストマン」という仇名がつきそうだ。
後半に2点目のゴールを決めた香川選手、代表でのゴールは6月6日のザンビア戦(@アメリカ・タンパベイ)以来約7ヶ月ぶり。アギーレ体制になってからは初得点となります。この1点をきっかけに復調できればいいんだけど…。アシストを決めた武藤選手、清武選手の強めの縦パスに追いつき、ラストパスも素晴らしかったです。今大会は2試合で途中出場し、目立った活躍が見られませんでしたが、3試合目にして存在感を示すことができましたね。

アジア杯はグループステージ全日程が終了。A組は韓国とオーストラリア、B組は中国とウズベキスタン、C組はイランとUAE(アラブ首長国連邦)、D組は日本とイラクがベスト8入りを果たしました。22日からは決勝トーナメントが始まり、日本は23日の準々決勝でC組2位のUAE(@シドニー スタジアム・オーストラリア)と対戦します。ヨルダン戦から中2日で臨むのはきついなあ。韓国と豪州なんか中4日だもん。もしベスト8で勝てば、準決勝で豪州VS中国の勝者と戦うことになります。もう一方はハードな試合になりそうな予感。
ここから先は負けたら終わりの一発勝負、簡単に勝たせてもらえない試合が続きます。アギーレJAPANのみなさん、決勝トーナメントも期待しています。




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ベルーフ大外強襲で京成杯制覇!アドマイヤデウス7ヶ月ぶりの実戦で重賞初V!

2015年01月19日 | 競馬

1月18日は、中山競馬場で3歳馬の重賞レース・京成杯、京都競馬場では今年最初のGⅡレース・日経新春杯が行われました。牡馬クラシック開幕戦・皐月賞、春の古馬GⅠ戦線に名乗りを上げるのはどの馬だ?




中山メイン・第55回京成杯(GⅢ・芝2000m)は、3歳牡馬17頭が出走。ハービンジャー産駒の⑰ベルーフと①クラージュシチー、デビュー2連勝中の⑧タケルラムセス、⑬ソールインパクトと⑦ブラックバゴ、⑨マイネルシュバリエの「ホープフルステークス組」、メンバー唯一の3勝馬⑮コスモナインボール、エリカ賞でベルーフの2着だった⑤クルーガーなどが参戦しました。
ほぼ揃ったスタートで始まったこのレース、好ダッシュを見せた③オトコギイッポンが男らしく先手を奪い、2番手グループでクルーガーが不利を受けて後退。クラージュシチー、ソールインパクト、ブラックバゴ、ベルーフの上位人気勢は中団の位置でスタンド前を通過した。
1コーナーで縦長となり、向正面に出て、オトコギイッポンが先頭、2番手に⑫バルビエール、②ブライトバローズが単独3番手追走。4,5番手で④ダノンリバティとコスモナインボールが並走。クラージュシチー・クルーガー・⑯ザイディックメアの3頭が6番手集団を形成。中団グループにはマイネルシュバリエ・ブラッグバゴ・タケルラムセスの3頭が並び、その後ろの12,13番手辺りにベルーフとソールインパクトがいる。後方は⑥イーデンホール14番手。ナスノセイカンが15番手から徐々に押し上げ、16番手に⑩フォワードカフェ、最後方⑪ディアコンチェルトという展開。
先頭をひた走るオトコギは前半1000mを61秒9で通過。これはスローペース。3コーナーのところでナインボールとシュバリエが先頭集団に追いつき、クラージュ4番手。ザイディックとセイカンが大外に持ち出す。ブラバゴとソールとベルーフはまだ中団より後ろ。4コーナーから最後の直線に差し掛かり、オトコギイッポンが逃げ粘り、2番手からコスモナインボールが迫る。クラージュシチーが内を突き、真ん中からリバティが上がってきた。ラスト100m辺りでクルーガーとソールインパクト馬群を割って突っ込み、ブラックバゴも脚を伸ばし、さらに大外からベルーフもやってきて、最後は4頭並ぶような感じでゴールイン!これは大激戦だ!外にいたブラバゴとベルーフの2頭が1着争い、内側のソールとクルーガーは3着争い。


皐月賞と同じ舞台・中山2000mで争われた京成杯は、4頭一団の大接戦の末、単勝3番人気のベルーフが1着、1番人気に推されたブラックバゴがハナ差の2着。3着争いはクルーガ-が入り、ソールインパクトは4着でした。2番人気のクラージュシチーは8着、タケルラムセスは9着という結果でした。
重賞初挑戦で見事に勝利したベルーフは、前走のエリカ賞に続いての連勝で通算3勝目。池江泰寿厩舎に所属し、父・ハービンジャー、母・レクレドールという血統。ハービンジャー産駒はこれがJRA重賞初勝利となりました。3コーナーあたりまで中団より後ろの位置に控え、直線では大外から力強い末脚を見せて他馬をごぼう抜き。上がり3ハロンは最速タイの34.8秒でした。今年重賞初勝利の川田将雅騎手も、「楽な位置でないからまとめて差し切ったから、力があるんだと思った」とベルーフの能力を絶賛。その川田騎手、ホープフルSを勝ったシャイニングレイにも乗っています。皐月賞ではどっちを選ぶんでしょうね?



京都メイン・日経新春杯(GⅡ・芝2400m 18頭立て)は、昨年の勝ち馬⑨サトノノブレス、⑥アドマイヤフライと、これがラストラン?⑤フーラブライドの「前回上位3頭」が揃って参戦。他にも⑱トウシンモンステラ、⑦タマモベストプレイ、②ハギノハイブリッド、③ホーカーテンペスト、⑭ダコールなどが出走しました。
スタート直前、⑰ムーンリットレイクがゲート内で座りかけたが、なんとか上手く飛び出した。先行争いで、⑯メイショウサミットが前に出て、ムーンリットレイクが2番手につけ、アドマイヤフライトとタマモベストプレイが3,4番手で並ぶ。サトノノブレスとハギノハイブリッドは中団、ホーカーテンペストは中団より後ろ、トウシンモンステラは後方2番手で1コーナーを回った。
1・2コーナー~向正面で、メイショウサミットが先頭、ムーンリットレイク2番手、タマモベストプレイ3番手、アドマイヤフライト4番手。5,6番手に⑪ビービートレイターとフーラブライド、7番手に④アドマイヤデウス、8番手ハイブリッドは掛かり気味か?外の9番手に⑩コウエイオトメ。中団の10番手に①ゼンノルジェロ、その外側にサトノノブレスがつける。12番手にダコール、13,14番手に⑬ヴィクトリースターとホーカー、後方はモンステラ、⑧メイショウカンパク、⑮コスモロビン、⑫アクションスターと続く。
縦長の展開のまま外回り3コーナーに差し掛かり、サミットが依然として先頭。ムーンリット、ベストプレイ、トレイターが並びかける。後ろからはアドフラ、フーラもいて、ノブレスは外に持ち出した。4コーナーから直線コースに入り、今度はビービートレイターが先頭に立ち、タマモベストプレイ、アドマイヤフライト、さらに内からアドマイヤデウスが迫る。外からはフーラブライドとコウエイオトメの牝馬2頭。大外のサトノノブレスは伸びてこない。残り200mを切り、デウスが先頭、フーラが2番手に上がるも、デウスが先頭ゴールイン!アドマイヤデウス重賞初制覇!


長距離のハンデ重賞・日経新春杯は、単勝6番人気のアドマイヤデウスが優勝。中団辺りでレースを進め、直線で最内を突き、ラスト200mで抜け出し、フーラブライドの追撃を抑えて1着になりました。2着には10番人気・フーラブライド、3着には7番人気・アドマイヤフライトが入り、3連単「④-⑤-⑥」で200,130円の高配当。2番人気・タマモベストプレイは7着、3番人気のトウシンモンステラは8着、1番人気で連覇を狙ったサトノノブレスは直線で伸びを欠いて11着。トップハンデ58.0Kgの斤量が堪えましたね。終わってみれば人気上位3頭は総崩れでした。
アドマイヤデウスは昨年の若葉ステークス以来の勝利で通算3勝目。重賞は3度目の挑戦で初勝利です。皐月賞で9着、日本ダービーで7着のあと、左前脚の骨折で半年以上も休養。7ヶ月ぶりのレースとなった今回、実績馬を抑えて復活の勝利を挙げました。休み明けで結果を出したのは本当にすごい。出られるかどうかわからないけど、春の天皇賞でも期待できそうですね。


来週・25日は、中山競馬場でアメリカジョッキーズクラブカップ(AJCC)、中京競馬場ではダート重賞・東海ステークスが行われます。AJCCにはGⅠ5勝のゴールドシップが登場。有馬記念から中3週での参戦となります。他にも毎日王冠を勝ったエアソミュール、ディサイファ、オーシャンブルー、フェイムゲーム、ダークシャドウ、ショウナンラグーンなどが出走を予定しております。
東海ステークスには、昨年GⅠ3勝を挙げたコパノリッキーが、武豊騎手との新コンビで出走します。リッキー以外にもチャンピオンズカップ2着のナムラビクター、昨年の覇者・ニホンピロアワーズ、インカンテーション、イッシンドウタイ、ランウェイワルツが登録しています。




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アギーレJAPANイラクに勝利!2連勝で決勝トーナメント進出に大きく前進!

2015年01月17日 | soccer

サッカーアジア最強国決定戦「2015 AFCアジアカップ」は16日、グループDの第2戦が行われました。初戦のパレスチナ戦で4-0と快勝した日本代表は、ブリスベンの「サンコープ・スタジアム」でイラク代表と対戦。2007年大会の優勝国のイラクとは、ブラジルW杯のアジア最終予選で2度戦い、いずれも日本が勝利しています。勝てば決勝トーナメント進出に近づく重要な試合で、日本はイラクを倒して2連勝となったのか?



スタメンはこちら
[日本代表]
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 21 酒井高徳
DF 22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁
MF 10 香川真司
MF 17 長谷部誠(C)
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 18 乾貴士


[イラク代表]
GK 12 ジャラル・ハッサン・ハチム
DF 2 アハマド・イブラヒム
DF 6 アリ・アドナン・カディム
DF 14 サラム・シャキル
DF 15 ドゥルガム・イスマイル・ダウード
DF 23 ワリード・サリム・アルラミ
MF 5 ヤセル・サファ・カシム
MF 7 アムジェド・カラフ・アルムンタフィク
MF 17 アラー・アブドゥルゼフラ
MF 21 サード・アブドゥルアミール・アルドブジャハウェ
FW 10 ユーヌス・マフムード(C)



イラクボールのキックオフで始まったこの試合、日本は前半4分に中盤で本田が前線の岡崎へスルーパス→岡崎がDFラインの裏へ抜け出してチャンスを作るも、オフサイドを取られる。対するイラクは9分、右サイドのFKをアドナンが蹴りこむも、日本GK・川島にキャッチされる。前半11分、右サイドで高徳→本田のスルーパス→香川がPA右から右足でシュートを放ったが、ゴール左に外れる。15分、イラクはアドナンの右CKをイブラヒムがヘディングシュート。これを川島がファインセーブしたが、その前にイブラヒムにファウルがあった。日本は17分、長友がPA付近で相手ボールを奪うと、左サイドで切り返してから右足でクロスを上げ、ファーサイドにいた本田が頭で合わせたが、シュートはポスト右に当たり、先制点ならず。
0-0で迎えた前半22分、左サイドで遠藤がスルーパスを入れると、乾がペナルティエリア内でグラウンダークロス→ゴール前で詰めた香川がワンタッチで合わせるも、イラクGK・ハッサンに防がれる。こぼれ球を本田が拾うが、相手DFに倒されてPKを獲得。先制のチャンスを迎えた日本、このPKを本田がゴール右隅に決め、日本が1点先取。
追加点が欲しい日本は27分、遠藤の縦パス→本田が抜け出すもシュート打ち切れず。33分には高徳のクロスを上げ、岡崎のヘディングシュートはGK正面。イラクは43分、味方の縦パスを受けたカラフが右サイドを突破してPA内進入。グラウンダーの折り返しをマフムードが右足シュート。しかし、ここは川島がキャッチ。前半は日本1点リードで折り返し。

後半開始早々の1分、日本は左サイドの遠藤のパスを受けた本田が味方に縦パスを入れるもブロックされ、今度は右足を振り抜いたが、ミドルシュートはクロスバーに当たりノーゴール。イラクも後半4分、敵陣の位置で波状攻撃を仕掛けるも、日本DF陣がゴールを許さず。後半9分にはゴールやや左の位置でFKを獲得し、アドナンが狙うも壁に当たる。後半14分にもFKのチャンスを得るもダメ。
日本は後半16分に中盤で岡崎が相手に顔面を蹴られる。続くFKを吉田が飛び込むも、ヘディングシュートは枠外。18分には高徳が右サイドを突破してクロス→岡崎飛び込むもDFと交錯。後半19分、乾に代わって清武弘嗣、遠藤→今野泰幸を投入。その直後の後半20分、中盤で岡崎→左サイドで香川がドリブルで上がり、前線まで上がってきた清武にパス→清武がグラウンダーで折り返し、ファーサイドでフリーになっていた本田が右足で合わせたが、ボールはポスト右直撃。これはもったいない!2点目の絶好のチャンスを逃す。
その後も攻め続ける日本は、後半28分に本田→岡崎と繋ぎ、香川がドリブルからシュートを放つもGKに防がれ、後半32分には清武のシュートは相手DFの手に当たるもホイッスル無し。後半アディショナルタイムには右サイド香川のクロス→岡崎がダイビングヘッドを見せるも不発。試合は1-0のまま試合終了。日本が本田のPKによる1点を守り切り、イラクに勝利しました。




グループリーグ突破に向けて重要な一戦となったこの試合、日本がイラクに辛くも勝利という結果に終わりました。前半に本田選手のPKで先制し、その後も追加点のチャンスはあったんですが、次の1点が遠かった。イラクの時間帯もありましたが、なんとか0点で守りきりました。日本代表は、初戦のパレスチナ戦に続きGL2連勝。2試合を終えて2勝0敗・勝ち点6でD組首位をキープ、決勝トーナメント進出に一歩前進です。
この日は本田選手が前回の試合と同じくPKでゴールを挙げましたが、決定機で3度外しました。まず最初にヘディングシュートをポスト右に当て、後半開始早々に右足ミドルがクロスバー直撃。そして後半20分過ぎにフリーの位置からのシュートをポスト右直撃。香川選手がドリブルで仕掛け、清武選手がいいクロスを入れたのに、なぜ決め切れなかい…?左足なら入っていたのに…。私もテレビに向かって「またかい!」とツッコミを入れましたよ。PKの前の香川選手のシュートも本当に惜しかったです。今回の試合、2,3点は取り損ねた感じですわ。
日本VSイラク戦の前に行われたヨルダンVSパレスチナ戦は、ヨルダンが5-1でパレスチナに圧勝しました。前半に3点を挙げ、後半に2点を追加。ハムザ・アル・ダルドゥールという選手が4得点の大活躍を見せました。パレスチナも後半40分に1点を返したんですが…。
グループDは、日本が勝ち点6で一歩抜け出し、イラクとヨルダンが1勝1敗・勝ち点3で並び、パレスチナが2連敗で敗退決定。日本は20日に行われる第3戦で、ヨルダン代表(@メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム)と対戦します。次の試合で引き分け以上なら首位通過が決まりますが、日本が負けてイラクが勝ったら、日本・ヨルダン・イラクが勝ち点6で並び、得失点差の争いとなります。1位で通過すれば準々決勝でC組2位(23日@シドニー)、2位だとC組1位のチーム(@キャンベラ)と戦います。C組は既にイランとUAEが突破を決め、19日に両チームが1位通過をかけて直接対決。準々決勝の相手がイランだったら嫌だなあ。果たして日本はベスト8入り&D組首位通過なるか?


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アギーレJAPAN、アジアカップ連覇へ白星発進!パレスチナに4-0の快勝!

2015年01月13日 | soccer

オーストラリアで開催されている「2015 AFCアジアカップ 」、大会連覇を目指す日本代表がいよいよ登場。グループリーグでD組に入ったアギーレJAPAN、12日の初戦はニューカッスルの「ハンタースタジアム」でパレスチナ代表と対戦。本大会初出場となるパレスチナは、現在FIFAランキング115位。連覇に向けての大事な初戦は、日本が前回王者の貫禄をみせつけました。




[日本代表]
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 21 酒井高徳
DF 22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁
MF 10 香川真司
MF 17 長谷部誠(C)
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 18 乾貴士

[パレスチナ代表]
GK 21 ラムジ・サレハ(C)
DF 4 アハメド・マハジナ
DF 14 アブダラー・ジャベール
DF 15 アブダルラティーフ・アルバフダリ
MF 19 アブドゥルハミド・アブハビブ
MF 20 ハデル・アブハマド
MF 23 ムラド・サイード
FW 7 アシュラフ・アルファワグラ
FW 10 イスマイル・アルアムール
FW 16 マフムード・ダダ
FW 18 ムサブ・バッタト


日本ボールのキックオフで始まったこの試合、前半開始直後に左サイドの長友がクロス→岡崎が頭でそらし→ファーサイドの本田が合わせるもオフサイド。迎えた前半8分、左サイドの乾からのパスを受けた遠藤が、ゴール中央の位置から右足のグラウンダーミドルシュート。これがゴール左隅に決まり、日本が早い時間帯に先取点を奪います。
1点を取った日本は24分、ペナルティエリア手前で岡崎が倒されてFKを獲得。絶好の位置でのFKを本田が左足で狙うも全然ダメ。その1分後の25分、左サイドで森重のロングパス→前線まで上がった長友が、PA左でクロス→乾が当てた後、香川が思い切って右足シュート→岡崎が頭でコースを変えてゴールネットを揺らす!岡崎のゴールで日本が2-0とリードを拡げます。前半終了直前の42分には、CKの流れから香川が相手に倒されてPKを獲得。このPKを本田がしっかりと決めて3点目。日本が前半のうちに3点をリードして折り返します。

後半、日本は乾に代えて清武弘嗣を投入。後半3分、清武→香川と繋ぎ、遠藤が右足ミドルを狙ったが、パレスチナGKの攻守に阻まれCK。続く左CKで遠藤が変化をつけ、香川が左足でクロスを上げ、最後は吉田麻也が頭で叩き付けてゴール。セットプレーで日本に4点目が入ります。
何とか意地を見せたいパレスチナですが、後半28分にマハジナが2枚目の警告を受けて退場。残り時間10人でのプレーを強いられる。後半36分、右サイドからのFKをアルバフダリが飛び込むも枠外。ダメ押し点が欲しい日本は、後半アディショナルタイムに清武がシュートを放つもDFに阻まれ、終了間際のCKを長谷部がヘディングシュートを狙うもGKに阻まれる。試合は4-0で日本がパレスチナを下しました。



アギーレJAPANの2015年の初戦は、パレスチナに快勝。アジア杯連覇に幸先の良いスタートを切りました。前半は遠藤選手のミドルシュートを皮切り、岡崎選手のややラッキー気味なヘディング弾、本田選手のPKで3得点。後半には吉田選手の完璧ヘッドで突き放しました。香川選手もPK獲得に2アシストと3得点に絡む活躍。香川選手は昨年から不振が続いていますが、この大会で復活してほしいものです。
パレスチナの攻撃陣をシャットアウトできたのも良かったけど、一方で数的優位で点が取れなかったという課題も見つかりました。アジア杯の初戦といえば、中東勢相手に2大会続けて引き分けという印象がありましたが、今回は初戦で勝ち点3を獲得。まず勝ってホッとしたけど、この後も厳しい戦いが待ち受けています。優勝できるのかちょっと不安です。
日本戦の後に行われたD組のもう1試合、イラクVSヨルダン戦は、1-0でイラクが勝利。グループDの初戦を終えて、日本とイラクが勝ち点3で並んでますが、得失点差で日本が首位、イラクが2位となっています。日本は16日(金曜日)にイラクと対戦。イラクは前々回の優勝国で、D組最大のライバルであります。難敵を倒して決勝トーナメント進出に一歩前進といきたいですね。




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第93回全国高校サッカー選手権決勝戦 星稜高校がシーソーゲームを制して念願の初優勝!

2015年01月12日 | soccer

2014年12月30日に開幕した「第93回全国高校サッカー選手権大会」も残すところあと1試合。成人の日の1月12日は、埼玉スタジアム2002で決勝戦が行われました。今大会の決勝は、2大会連続の決勝進出を果たした星稜高校(石川)と、5度目にして初めてベスト4の壁を破った前橋育英高校(群馬)が対戦。どちらが勝っても選手権初優勝となる一戦は、延長戦までもつれこみました。



両チームのスタメン

[前橋育英高]
GK 1 吉田舜
DF 3 岩浩平
DF 4 宮本鉄平
DF 6 渡辺星夢
DF 16 上原大雅
MF 10 渡邊凌磨
MF 11 坂元達裕
MF 13 吉永大志
MF 14 鈴木徳真(C)
FW 9 青柳燎汰
FW 24 野口竜彦

[星稜高]
GK 1 坂口璃久
DF 2 宮谷大進
DF 3 原田亘
DF 4 高橋佳大
DF 5 鈴木大誠(C)
MF 7 藤島樹騎也
MF 8 平田健人
MF 9 前川優太
MF 15 杉原啓太
FW 10 大田賢生
FW 11 森山泰希



前半は立ち上がりから星稜ペースで進み、迎えた前半10分、大田が前橋育英のDFからGKへのバックパスに反応。ペナルティエリア内で前橋GK吉田が大田を倒してしまい、星稜にPKが与えられる。相手のミスを突いて先制のチャンスを迎えた星稜は、このPKを前川が決めて1点を先制します。
流れに乗る星稜は、20分に杉原が右サイドを突破してシュートまで持ち込むも、ゴール左へ流れる。28分には杉原がドリブルから左足を振り抜くもサイドネットに当たり、29分には前川が強烈なシュートを放つも大きく外れます。対する前橋育英は30分、坂元がPA右から左足を振りぬくも、シュートは星稜GK・坂口に防がれる。34分には渡邊がペナルティーアーク内から右足ボレーを放つも、わずかにゴール左。さらに36分、味方の縦パスから青柳が抜け出したが、星稜DFにブロックされてシュート打てず。前半終了間際の44分、星稜は藤島のスルーパス→大田のシュートはゴール左に外れて追加点ならず。前半は星稜1点リードで折り返します。

エンドが変わった後半、試合が激しく動きます。後半8分、前橋育英はGK吉田のロングキック→ボールはFW青柳の頭を超えると、最前線にいた野口にボールが渡り、左足でゴール右隅に流し込む!今大会初スタメンの野口が、先発起用に応えるゴールで前橋育英が1-1の同点に追いつきます。その2分後の後半10分、左サイドで渡邊がドリブルで仕掛けると、PA左から右足シュートをゴールに突き刺す!わずか2分間で前橋育英が2-1と逆転!
しかし後半18分、星稜も反撃。右サイドで大田がクロスを上げ、ゴール前に詰めていた原田がヘディングシュートを叩き込む。これで2-2と試合は再び振り出しに戻った。
前橋は後半26分、渡邊が右足ミドルシュートを狙うも、ゴール左に外れる。星稜は後半40分にセットプレーのチャンスを迎え、左CKがファーサイドに流れ、味方選手のパスを受けた大田が右足を振り抜いたが、シュートは前橋GK吉田が右手で触った後、クロスバーを叩いて勝ち越しならず。2-2のまま90分が終了し、延長戦に突入。

迎えた延長前半5分、星稜は左サイドのスローインのこぼれ球に反応したFW森山が左足の強烈なシュートが決まり、3-2と星稜が勝ち越し!1点を追う前橋育英は9分、中盤の位置で青柳が前線へロングパス→渡邊がフリーの位置から右足シュートを放つも、枠をとらえられず。そして延長後半9分、星稜は右サイドで粘りを見せると、森山がPA付近から右足のミドルシュートをゴールに突き刺してダメ押しの4点目!森山の連続ゴールで突き放した星稜高校が、4-2で前橋育英を破りました。


「蹴都移転」と銘打たれた今大会の決勝戦は、試合が二転三転する激闘の末、星稜高校が延長戦を制し、選手権初優勝を果たしました。前半にPKで先制しながらも、後半に一旦逆転されるも、すぐさま同点に追いつき、延長戦で森山選手が2ゴールを挙げて勝負あり創部48年目、25回目の選手権出場で悲願の日本一。北陸勢の優勝は2年連続、石川県勢の優勝は初めてです。
星稜は一昨年がベスト4、昨年は富山第一に敗れて準優勝。今年は開幕直前に河崎護監督が交通事故に遭って入院を余儀なくされ、木原力斗コーチが監督代行として指揮を執ることに。初戦となった2回戦では、鹿児島城西高を相手にPK戦の末に勝利。3回戦では米子北(鳥取)に2-1で競り勝ち、準々決勝の履正社(大阪)戦では、大田選手の1点を守り切りました。準決勝では日大藤沢に3-0で快勝し、決勝戦も勝利。監督不在を乗り越えて、頂点に上り詰めました。河崎監督も入院先の病院で喜んでおられることでしょう。
優勝の立役者となった大田選手は、3回戦から準決勝まで3試合連続ゴール。決勝ではノーゴールに終わりましたが、先制点のきっかけとなるPKを獲得したり、クロスで2点目をアシストしたりと、2得点に絡む活躍を見せました。延長戦で2得点を叩き出した森山選手は、昨年の決勝でも1ゴール。本当に大一番になると勝負強さを発揮しますね。1年前のリベンジを見事に果たした星稜高校のサッカー部のみなさん、優勝おめでとうございます。




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シンザン記念2015 グァンチャーレが接戦制して重賞初制覇!武豊は29年連続重賞勝ち!

2015年01月12日 | 競馬

3連休中日の1月11日は、京都競馬場で3歳世代最初の重賞競走・第49回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ・芝1600m 12頭立て)が行われました。昨年はミッキーアイルが逃げ切り勝ちし、その後にNHKマイルカップを制覇。過去にはジェンティルドンナ、オルフェーヴル、タニノギムレットなど、このレースに参戦した馬が後にGⅠ勝ちしています。
今年のシンザン記念は、「イエスタカス」になりかけた外国産馬⑩ダッシングブレイズ、朝日杯フューチュリティステークス11着からの巻き返しを狙う⑫ナヴィオン、メンバー唯一のディープインパクト産駒⑥クイーンズターフ、現在2連勝中の④レンイングランド、②サトノフラム、⑧ヤマニンマンドール、⑪ロードフェリーチェ、⑨グァンチャーレが出走しました。




2コーナー奥でのスタートで、ナヴィオンが飛び出したが、すぐ後方に控える。変わってレンイングランドと⑤クインズロンペールの2頭が前に出て、レンイングランドが先頭でレースを引っ張る。クインズロンペールが2番手につけ、3番手①ノースストームは掛かり気味、その隣の4番手にサトノフラム、クイーンズターフが5番手。中団の6番手グループには、③ダンツメガヒット、⑦メイショウマサカゼ、ヤマニンマンドールの3頭が並ぶ。少し離れた9番手にグァンチャーレ、10番手のダッシングブレイズはグァンチャーレの背後を追走。11番手にロードフェリーチェ、ナヴィオンがしんがりという展開。
縦長の状態から外回り3コーナーに差し掛かり、先頭のイングランドは前半800mを48.2秒で通過。ロンペールが2番手で追い、ノースストームが単独3番手。グァンチャーレ、ダッシング、ナヴィオンの有力勢はまだ後方待機。4コーナーでクイーンズターフが不利を受け、川田将雅騎手が立ち上がってしまう。
最後の直線に入り、レンイングランドがまだ逃げている。外からグァンチャーレが脚を伸ばし、さらにはノースストーム、マンドールも上がってきた。そして大外からナヴィオン、ロードフェリーチェ、ダッシングブレイズが襲い掛かる。ゴール前で逃げるイングランドをグァンチャーレがかわし、フェリーチェ・ナヴィオン・ダッシングが突っ込み、最後は4頭横一線でゴールイン!1着争いはグァンチャーレとロードフェリーチェの2頭、ナヴィオンとダッシングブレイズは3着争い。大激戦のシンザン記念、結果はこうなりました…。



シンザン記念 全着順&払戻金
1着⑨グァンチャーレ    1分34秒8
2着⑪ロードフェリーチェ   アタマ   
3着⑫ナヴィオン        ハナ
4着⑩ダッシングブレイズ   クビ
5着④レンイングランド     クビ
6着①ノースストーム    1馬身1/4
7着⑧ヤマニンマンドール   クビ
8着⑥クイーンズターフ   1馬身3/4
9着③ダンツメガヒット      クビ
10着⑨メイショウマサカゼ   3/4馬身
11着②サトノフラム      4馬身
12着⑤クインズロンペール  1馬身1/2

単勝 ⑨ 500円
複勝 ⑨ 190円 ⑪ 350円 ⑫ 210円
枠連 [7]-[8] 440円
馬連 ⑨-⑪ 4,080円
馬単 ⑨-⑪ 6,320円
ワイド ⑨-⑪ 1,360円 ⑨-⑫ 740円 ⑪-⑫ 1,700円
3連複 ⑨-⑪-⑫ 8,220円
3連単 ⑨-⑪-⑫ 43,840円


4着まで「1分34秒8」の同タイムという、大接戦のレースを制したのは、単勝2番人気のグァンチャーレでした。直線で外から追い込み、ゴール前で逃げるレンイングランドをとらえての差し切り勝ち。ロードフェリーチェは頭差の2着。3着にはナヴィオンが入り、1番人気のダッシングブレイズは4着でした。終わってみれば、中団より後ろの位置で控え、直線で末脚を伸ばした馬たちが上位に入りました。
勝ったグァンチャーレは、3度目の重賞挑戦で嬉しい初勝利。8月17日の未勝利戦(@小倉)以来、約5ヶ月ぶりの勝利で通算2勝目。鞍上の武豊騎手は今年のJRA重賞初勝利で、29年連続重賞制覇を飾り、岡部幸雄さんの28年連続を抜いて、歴代単独トップになりました。シンザン記念は通算7勝目で、過去には2002年~2005年まで4連覇を果たし、今回10年ぶりの勝利だそうです。また、グァンチャーレの父・スクリーンヒーロー産駒は、JRA重賞初制覇。同馬を管理する北出成人調教師は、この日が51歳の誕生日。自らの誕生日に管理馬が重賞を勝つって最高じゃないですか!

さて、成人の日の12日も競馬が開催され、中山競馬場で3歳牝馬による重賞レース「第31回フェアリーステークス」が行われます。前日の前売りオッズ時点で、②コートシャルマンが単勝4.5倍で1番人気、⑩カービングパスが4.9倍で2番人気で追い、①テンダリーヴォイスが差のない3番人気(5.0倍)。4番人気⑥オーミアリス(7.1倍)までが10倍以下。今年新成人を迎えるみなさん、競馬を試してみてはいかがでしょうか?競馬は面白いですよ~。




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第93回全国高校サッカー選手権大会 星稜と前橋育英が決勝に進出!

2015年01月11日 | soccer

「第93回全国高校サッカー選手権」は10日、埼玉スタジアム2002で準決勝2試合が行われました。準決勝以降の試合は、昨年まで国立競技場が使用されていましたが、国立が改修工事のため、今大会から埼スタで開催されることになりました。「蹴都移転」最初の年となる今回、星稜(石川)、日大藤沢(神奈川)、流通経済大学付属柏(千葉)、前橋育英(群馬)がベスト4に進出。12日の決勝戦に駒を進めたのは一体どこか?



準決勝第1試合:星稜VS日大藤沢
前回の準優勝校・星稜は、大会直前に河崎護監督が交通事故により入院。それでも監督不在の中、3大会連続の準決勝進出。対する日大藤沢は、田場ディエゴ&前田マイケル純のハーフ選手を中心に快進撃を見せ、初のベスト4入り。北陸の雄・星稜に挑みます。
一進一退の攻防が続く中で迎えた前半21分、星稜MF・藤島樹騎也がペナルティエリア内で藤沢・大野樹に足を引っ掛けられてPKを獲得。このPKを平田健人が蹴るも藤沢GK・鈴木孔明のファインセーブに阻まれる。しかし、セカンドボールをMF前川優太が拾い、クロスボールが藤沢DF小野寺健也の頭に当たってゴールイン。記録は小野寺のオウンゴール。星稜が何ともラッキーな形で先制点を奪います。
1点を先制した星稜は前半35分、左サイドで藤島→森山泰希がドリブルで仕掛け、グラウンダーのクロスにMF杉原啓太が左足シュートを決めて2点目。さらに前半終了間際の44分、藤沢DFのハンドでPKを獲得し、FW大田賢生がゴール左隅に叩き込んで3点目。星稜が前半のうちに3点を奪いました。
なんとか一矢を報いたい日大藤沢は、後半9分にペナルティエリア内の混戦からディエゴがボールを持ち、ドリブルから右足を振り抜いたが、相手選手にブロックされた。星稜は後半12分、DF原田亘のロングパス→森山が左サイドを突破してシュートを放ったが、ポスト左に外れて追加点ならず。さらに後半26分、右サイドのクロス→DF鈴木大誠がヘッドで叩きつけるもDFに阻まれ、こぼれ球を原田が左足ボレーを狙うも枠を捉えられず。
後半33分、藤沢はMF佐藤拓がFW石井雄大とのワンツーからシュートを狙ったが、星稜GK・坂口璃久の好セーブに阻まれてノーゴール。36分にはディエゴがPA手前から左足シュートを放つも、ボールは左に逸れてしまう。藤沢は1点も返せないままタイムアップ。星稜が3-0で日大藤沢に快勝し、2大会連続の決勝進出です。



準決勝第2試合:前橋育英VS流経大柏
関東勢同士の対決となった第2試合は、第86回大会以来7年ぶりの優勝を目指す流経大柏と、これまでベスト4に4度進みながらも全て敗れている前橋育英が対戦しました。
まず前半17分、前橋育英はMF渡邊凌磨が左サイドから強烈な右足シュートを放ったが、流経大柏GK・瀬口隼季が素晴らしい反応を見せる。23分には右サイドのMF鈴木徳真の縦パス→FW関戸裕希のグラウンダーの折り返し→FW青柳燎汰が右足でシュートするも枠外。対する流経大柏は34分、MF小川諒也が左サイドの位置からシュート性のクロスを入れ、ボールはゴールの枠内を捉えるも、前橋GK・吉田舜がパンチングで防いだ。触っていなければゴールだったかもしれない。前半44分、流経大柏はPA手前の位置でFKを獲得。小川が左足で直接狙うも、バーの上を超えて得点ならず。前半は両チーム無得点のまま折り返す。
後半8分、前橋育英はDF宮本鉄平が自陣からロングパス→これに反応した渡邊がDFラインの裏へ抜け出し、左足シュートを打つが、柏GK・瀬口が体を張ってセーブ。さらにその1分後、右サイドのクロス→ファーサイドにいた渡邊が左足シュート。しかし、これはクロスバー直撃。立て続けに決定的な場面を作った前橋育英だが、渡邊のシュートはゴールネットを揺らせず。
0-0のまま迎えた後半27分、ついに試合が動きます。中盤で途中出場・相澤祥太が前線へ浮き球のパスを入れ、前線にいた小川が前橋DFと競り合いながら左足ループシュート。ボールはGKの頭上を越え、そのままゴールへと吸い込まれた!小川諒也の技ありゴールで、流経大柏が試合の均衡を破り、1点を先制します!
1点ビハインドの前橋育英は、攻め込みながらも流経大柏の堅い守備を崩しきれず。このまま流経大柏が逃げ切るかと思われた後半45分、前橋育英の左サイドのクロスボールを相手DFが頭でクリア→セカンドボールを拾った鈴木徳真がPA手前から右足ミドルシュート。DFの足に当たってコースが変わり、ゴール左隅へ!鈴木徳真の起死回生の一撃で、前橋育英が土壇場で1-1の同点に追いつきます。
90分では決着がつかず、勝負はPK戦へ。両チーム1人ずつ成功して迎えた2本目、先攻の流経大柏の2人目・高沢優也のシュートがポスト右に当たって失敗。対する後攻・前橋育英は渡邊がきっちりと左隅に決めた。育英はその後、3人目と4人目も成功し、最後の5人目・坂元達裕も成功して勝負あり。前橋育英がPK戦を制し、群馬県勢初の決勝進出を果たしました!



というわけで、10日の準決勝は、星稜高校と前橋育英高校が勝利し、12日の決勝戦に駒を進めました。星稜高校は前半に3点を奪うゴールラッシュを見せ、日大藤沢の攻撃陣をシャットアウト。藤沢は前半21分にGKの鈴木選手がPKを止めたのに、その後にDFがお粗末なオウンゴールを犯して先制点を与えてしまいました。3点目を決めた大田選手は、3回戦から3試合連続ゴール。今大会3得点目で、得点ランキングもトップタイ。決勝では4試合連続ゴール&単独得点王がかかっています。星稜は2年前にベスト4、昨年は決勝戦で2点をリードしながらも、富山第一高校に逆転負けして準優勝でした。恐らく今年は優勝しそうな予感?入院中の監督のためにも、日本一にならないといけませんな。
前橋育英は、5度目のベスト4で悲願のファイナル進出。後半27分に先制されたときは、今回もダメかと思われましたが、アディショナルタイム直前に同点に追いつき、その直後のPK戦で全員成功。過去4度準決勝で敗れていて、山田耕介監督も「呪いがかかっている」と自虐的なコメントをしていましたが、今年ようやく呪いが解けました。ベスト4の壁を乗り越え、頂点まであと1勝。2013年の夏、野球部が夏の甲子園で全国制覇。今度はサッカー部が全国制覇となるでしょうか?
第93回全国高校サッカー選手権大会も決勝を残すのみ。「星稜VS前橋育英」の決勝戦は、1月12日13時35分にキックオフ。どちらが勝っても初優勝、全国4154校の頂点に立つのは果たして?決勝当日は、AFCアジアカップの日本VSパレスチナと日程が被ってます…。



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