先週とどいたモニター課題を報告。
今週の第1弾は、”バジルソース”。
クックパッドさんの”キユーピーItaliante バジルソース”のモニターです。
キューピーItalianteシリーズは、イタリアンレストランの味を家庭で簡単に再現できるソース。
バジルの風味とパルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかした、香りの豊かさが特徴。
一見ドレッシングのようなのですが、カプレーゼやカルパッチョをはじめ、サラダやソテーした白身魚など幅広いメニューに使いまわしが効く万能ソースです。
今回のテーマは、「週末に、パーティにお手軽アイディアレシピ」とのことで、パーティに使えるサイドデッシュを作ってみました。
まず、スライサーでジャガイモを3mm厚にスライスします。
水の入ったボウルにじゃが芋を移し、軽く水洗いして、水気をしっかりと切ります。
さらに紙タオルで水分をふき取って、ボウルに入れておきます。
じゃが芋に片栗粉とバジルソースを加えて、全体をよく和えます。
味付けはバジルソースだけ。後は焼くだけです。
耐オーブン仕様のフライパンを中火にかけて予熱しておきます。
軽く油をフライパンに塗って、バジルソースと和えたじゃが芋を1枚ずつ同心円状に少しずつ重ねながら並べていきます。フライパンの底が埋まったら、じゃが芋の上にさらに層状に重ねます。
じゃが芋を全部並べられたら、アルミホイルをかぶせて、重石をします。
適当な大きさの耐オーブン製鍋があれば、重石として使うのが簡単ですが、今回はパイ用の粒重石を使いました。
180度に予熱したオーブンに入れて10分間焼き、重しを取ってさらに5分間焼いて表面をカリッと仕上げました。
まな板の上にフライパンごとひっくり返して、ガレットをとりだし、荒熱をとって切り分けて完成。
盛り付けにサワークリームを載せて彩りとボリューム感をだしました。
外側はカリットして、なかはサックリと柔らかい。バジルの風味がきいて、チーズのコクも加わり、そのまま食べてもおいしい。サワークリームをつけると酸味が加わり、さっぱりと食べられて朝食用としても使えそう。
洋風の魚や肉料理の付けあわせにもぴったりですね。
このポテトガレットをつくってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
バジル・ポテトガレット。 by PCWP
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今週の第1弾は、”バジルソース”。
クックパッドさんの”キユーピーItaliante バジルソース”のモニターです。
キューピーItalianteシリーズは、イタリアンレストランの味を家庭で簡単に再現できるソース。
バジルの風味とパルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかした、香りの豊かさが特徴。
一見ドレッシングのようなのですが、カプレーゼやカルパッチョをはじめ、サラダやソテーした白身魚など幅広いメニューに使いまわしが効く万能ソースです。
今回のテーマは、「週末に、パーティにお手軽アイディアレシピ」とのことで、パーティに使えるサイドデッシュを作ってみました。
まず、スライサーでジャガイモを3mm厚にスライスします。
水の入ったボウルにじゃが芋を移し、軽く水洗いして、水気をしっかりと切ります。
さらに紙タオルで水分をふき取って、ボウルに入れておきます。
じゃが芋に片栗粉とバジルソースを加えて、全体をよく和えます。
味付けはバジルソースだけ。後は焼くだけです。
耐オーブン仕様のフライパンを中火にかけて予熱しておきます。
軽く油をフライパンに塗って、バジルソースと和えたじゃが芋を1枚ずつ同心円状に少しずつ重ねながら並べていきます。フライパンの底が埋まったら、じゃが芋の上にさらに層状に重ねます。
じゃが芋を全部並べられたら、アルミホイルをかぶせて、重石をします。
適当な大きさの耐オーブン製鍋があれば、重石として使うのが簡単ですが、今回はパイ用の粒重石を使いました。
180度に予熱したオーブンに入れて10分間焼き、重しを取ってさらに5分間焼いて表面をカリッと仕上げました。
まな板の上にフライパンごとひっくり返して、ガレットをとりだし、荒熱をとって切り分けて完成。
盛り付けにサワークリームを載せて彩りとボリューム感をだしました。
外側はカリットして、なかはサックリと柔らかい。バジルの風味がきいて、チーズのコクも加わり、そのまま食べてもおいしい。サワークリームをつけると酸味が加わり、さっぱりと食べられて朝食用としても使えそう。
洋風の魚や肉料理の付けあわせにもぴったりですね。
このポテトガレットをつくってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
バジル・ポテトガレット。 by PCWP
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