今朝の奈良市アメダスの最低気温は17.3℃、昼の最高気温は26.9℃、五條市アメダスの最低気温は16.8℃、最高気温は25.6℃でした。今日は朝農地は雲が多めでしたが、昼前から晴れ上がって良い天気となりました。午後は少し風が強めでしたが、まずまずの洗濯日和だったと思います。明日明後日は快晴、その後も晴れ模様の天気が続き、梅雨が戻ってくるのは来週の後半になりそう。まあ6月にもなりますし、一般的な梅雨入りの時期ですから、ようやく季節と気候の足並みが揃ってきたのかもしれません。
さて、今日は自宅の外壁にできた蜂の巣処理をしました。家人が数日前に、裏の勝手口の横の壁の少し凹んだところに蜂の巣を発見、一つは握りこぶし大、その上に二回りほど小さいのがあるからなんとかしろ、と言い出しました。蜂の種類は不明ですが、話を聞く限りスズメバチではなくアシナガバチのように思われましたので、休日に対処すると言って、今日、その作業を行いました。もしその巣が新しいもので複数の蜂がいたらたとえアシナガバチと言えどもちょっとばかり危ないですが、季節的にまだ営巣の時期で複数の働き蜂がいることはないだろうと、とりあえず勝手口に隠れつつそっと手だけ下から出してジェット噴射タイプの殺虫剤を振りまきましたら、案の定1匹慌てて飛んで逃げるアシナガバチの姿が見えました。念の為もう一度殺虫剤を撒いてしばらく待ち、それ以上動きがないのを確認してから外に出て蜂の巣を確認しましたところ、目線の高さくらいのところに直径15cmほどの巣が一つ、その10センチほど上にピンポン玉大の小ぶりな巣が一つ、さらに高さ2m位のところに作りかけて放置されたのか、直径3センチほどの小さな巣があるのが見つかりました。他の場所と比べてそこの何が蜂にとっていいのかよく判りませんが、どうも燕ではないですが、その壁の部分が毎年の営巣場所になっていたようです。大きい方は多分去年の巣でこそぎ落として潰してみても中は空っぽでしたが、小さい方はさっき飛んでいった蜂がせっせと作っていた巣のようで、潰してみると中に蜂の子が最低でも2匹入っていたのが見えました。まるまる太った幼虫がちょっとうまそうにも見えたのですが、既に地面に落としたところでしたし、今食う気にもなれなかったのでそのまま潰して埋め、さらにもっと古そうな最も小さいのも念の為落として、蜂の巣処理を完了しました。
空気の入れ替えのほかは普段滅多に使わない所だったので気づきませんでしたが、これからは少し意識して時々見ておく必要がありそうです。蜂専用の殺虫スプレーだと1ヶ月忌避効果があるそうですが、そういうのを使ってこまめに忌避剤を塗りつけるのがいいのでしょうかね?
さて、今日は自宅の外壁にできた蜂の巣処理をしました。家人が数日前に、裏の勝手口の横の壁の少し凹んだところに蜂の巣を発見、一つは握りこぶし大、その上に二回りほど小さいのがあるからなんとかしろ、と言い出しました。蜂の種類は不明ですが、話を聞く限りスズメバチではなくアシナガバチのように思われましたので、休日に対処すると言って、今日、その作業を行いました。もしその巣が新しいもので複数の蜂がいたらたとえアシナガバチと言えどもちょっとばかり危ないですが、季節的にまだ営巣の時期で複数の働き蜂がいることはないだろうと、とりあえず勝手口に隠れつつそっと手だけ下から出してジェット噴射タイプの殺虫剤を振りまきましたら、案の定1匹慌てて飛んで逃げるアシナガバチの姿が見えました。念の為もう一度殺虫剤を撒いてしばらく待ち、それ以上動きがないのを確認してから外に出て蜂の巣を確認しましたところ、目線の高さくらいのところに直径15cmほどの巣が一つ、その10センチほど上にピンポン玉大の小ぶりな巣が一つ、さらに高さ2m位のところに作りかけて放置されたのか、直径3センチほどの小さな巣があるのが見つかりました。他の場所と比べてそこの何が蜂にとっていいのかよく判りませんが、どうも燕ではないですが、その壁の部分が毎年の営巣場所になっていたようです。大きい方は多分去年の巣でこそぎ落として潰してみても中は空っぽでしたが、小さい方はさっき飛んでいった蜂がせっせと作っていた巣のようで、潰してみると中に蜂の子が最低でも2匹入っていたのが見えました。まるまる太った幼虫がちょっとうまそうにも見えたのですが、既に地面に落としたところでしたし、今食う気にもなれなかったのでそのまま潰して埋め、さらにもっと古そうな最も小さいのも念の為落として、蜂の巣処理を完了しました。
空気の入れ替えのほかは普段滅多に使わない所だったので気づきませんでしたが、これからは少し意識して時々見ておく必要がありそうです。蜂専用の殺虫スプレーだと1ヶ月忌避効果があるそうですが、そういうのを使ってこまめに忌避剤を塗りつけるのがいいのでしょうかね?