Vianden回想 (3) 2008年10月06日 03時24分07秒 | Landscapes リフトから降りても眺望は開けず、はっきりした道案内もありません。かろうじて下る道らしいものが見えたので、辿ってみました。少し降りたところから城が見え始め、同時に下界がかすんで見えるようになりました。この後、森に分け入ってしまうので、とにかく下るんだと思って歩く以外に手がかりがありませんでした。思えば、こんなことをしている暇があったら、下界からとっとと城に向かって登る方がよかったのです。 « Vianden回想 (2) | トップ | 見上げれば飛行船 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (545i) 2008-10-07 00:18:40 お疲れ様です。ルクセンブルグはレンタカーで走り回るのが一番良いと何処かに書いてあったのを思い出しました。このリフト何の目的でしょうかね? 展望台も作って無いようですし、ここからハイキングをする為かもしれませんね。 返信する たぶん、用途は別にあって (CPU.BACH) 2008-10-07 04:22:39 城と反対方向に山に分け入ると、ロープを伝って何かするとか、体力勝負の運動施設があるらしい看板が立っていました。たぶんそっちに向かう人が乗るのでしょう。自転車用のリフトを初めて見ました。 時刻表から一時間も遅れてbusが来るような土地ですから、車が一番でしょうね。平均年齢の高いバイクでの旅行者をたくさん見かけました。LPのguideにも日曜日はバイクが多いから避けろと書いてあります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時刻表から一時間も遅れてbusが来るような土地ですから、車が一番でしょうね。平均年齢の高いバイクでの旅行者をたくさん見かけました。LPのguideにも日曜日はバイクが多いから避けろと書いてあります。