昨日の航空博物館で、屋外展示の隣の空港内の敷地にCaravelleを見つけました。1958年の就航で、もう飛んでいないはずなのに、まだ現役なのかと錯覚しました。大昔、どこかの空港で野原に放置されている機体を見た記憶がありますが、こちらはそれほどぞんざいな扱いをされているわけでもなさそうです。
念のために博物館のsiteで確認したら、ちゃんと展示物としてlistされていました。柵の位置を気にすることはなかったようです。
http://www.mae.org/index.php?id=568
コメットの空中分解の教訓を活かしたおむすび型の窓と、垂直尾翼に対して中途半端な高さについている水平尾翼から、すぐに見分けのつく機体です。
念のために博物館のsiteで確認したら、ちゃんと展示物としてlistされていました。柵の位置を気にすることはなかったようです。
http://www.mae.org/index.php?id=568
コメットの空中分解の教訓を活かしたおむすび型の窓と、垂直尾翼に対して中途半端な高さについている水平尾翼から、すぐに見分けのつく機体です。
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