鬱憤晴らしに近いかも知れませんが、二件の仕掛案件をまとめてシャーシ加工をすませました。一台はさる雑誌の記事の元になったアンプの残骸で、電源トランスがついたまま。これを外すにはJIS規格の5mmナット回しが必要ですが、今さら調達するのもと手間を惜しんだものです。
もう一台は大型管の実験用で、電源は別に組みます。問題は両者をつなぐ多芯コネクタをどこにしまいこんだか、全く思い出せないことです。Good grief.
もう一台は大型管の実験用で、電源は別に組みます。問題は両者をつなぐ多芯コネクタをどこにしまいこんだか、全く思い出せないことです。Good grief.