電池電圧チェッカのケース加工を始めました。端子の穴を皿加工する際、ついついいつものアルミ板のつもりで電気ドリルを使ったら、あっという間に貫通穴に。他の三カ所はドリルを手で回すことで無事に皿穴になりました。
びくびくしながら電池ホルダを実装してみたところ、貫通穴も意外に目立ちません。「皿穴加工が大変だったら、大きめの穴を貫通させてもいい」と、そのうち説明書に注釈がついたりしないでしょうか?
http://homepage3.nifty.com/act-ele/batv21/batv1.htm
びくびくしながら電池ホルダを実装してみたところ、貫通穴も意外に目立ちません。「皿穴加工が大変だったら、大きめの穴を貫通させてもいい」と、そのうち説明書に注釈がついたりしないでしょうか?
http://homepage3.nifty.com/act-ele/batv21/batv1.htm