今日の秋葉原は危なかったようで、自宅で工作していたのが幸いでした。Stax amp用の高圧電源(500V, 100mA程度の規模)を組み始め、動作試験の手前で中断しました。左の制御基板は、昨日の低圧電源と同じ大きさですが、放熱板をきわどい形で乗せているので、実装面積が足りません。かさばる電解コンデンサは右の基板に乗せ、こちらは横倒しにして実装します。
シャーシが40mm高なので、何かと大変。電解コンデンサがシャーシに固定したブロック形で、それを頼りに配線していた時代が懐かしく感じられます。
シャーシが40mm高なので、何かと大変。電解コンデンサがシャーシに固定したブロック形で、それを頼りに配線していた時代が懐かしく感じられます。