暑い街を歩くついでに、EFS macroに嵌合する部品を調達してきました。棚の奥に眠っていたとおぼしき姿で出てきましたが、使えれば文句はありません。常時点灯にならない恨みはあるものの、それらしい道具立てになりました。LED版をあきらめたわけではないのですが、しかかりの工作が多すぎて、優先度が整理できなくなったままです。
ルドンの版画をまた観てきました。30年ほどで5回目くらいかも知れません。
結局、"眼は奇妙な気球のように無限に向かう"に一番惹かれるのは変わらないものの、今回は黒が基調の落ち着いた品揃えでした。写真が飛んでしまっているのは、入場を急ぐあまりの手抜きです。
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/07_redon/
結局、"眼は奇妙な気球のように無限に向かう"に一番惹かれるのは変わらないものの、今回は黒が基調の落ち着いた品揃えでした。写真が飛んでしまっているのは、入場を急ぐあまりの手抜きです。
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/07_redon/