注目ニュース 20230806-20230812
◎(刊8/11表紙1) 東芝は横浜事業所内の産業用リチウムイオン電池の増産のため95億円投資、25年春稼働、負極にチタン酸リチウム使用、鉄道用 (安全性や急速充電、長寿命などに特徴があります)
◎(刊8/10電機10) シャープは電子ペーパーのカラー版を今秋に発売、表示書き換えに時に僅かな電力消費で吊り下げ可能な軽量に特徴
https://corporate.jp.sharp/news/230809-a.html
◎(刊8/10環境13) サステナブル経営推進機構は環境ラベルの取得に必要な製品別の算定ルール策定を支援するPCRモダレーター制度を導入へ (エコリーフとカーボンフットプリント)
https://sumpo.or.jp/news/pcr_moderator_system_20230807.html
◎(刊8/9機械9) 木村化工機は航空燃料用エタノールを電力駆動で蒸留する省エネ型ヒートポンプ式エタノール蒸留装置を発売、CO2排出ゼロ
https://www.kcpc.co.jp/application/files/4216/8897/5976/press_release_20230712.pdf
●(経8/9国際10) 英豪資源大手のリオテントは鉱山の脱炭素化に30年までに1兆円を投じてEVダンプやEVトラック、列車の電動化も (鉄鋼業を意識)
◎(刊8/9素材12) 日本製紙と大王製紙は千葉中央港と大阪の堺泉北港を結ぶ海上共同輸送を開始、効率重視で呉越同舟、鉄道も活用しトラック減
◎(刊8/9くらし15) キリンビールは国内での製造工程でのヒートポンプ活用を拡大する、岡山工場での湯の製造工程に導入し効果を確認、他へ拡大
●(刊8/8金融25) M-tech CENTER(JA三井リース)は米環境保護庁のリサイクル事業者向け認証制度「R2認証」を取得、国内20施設目、管理で
◎(刊8/7機械11) 大阪のヤンマーPTは船舶用水素燃料電池システムを商品化、沿岸航行の船舶向けに提案、受注開始、モジュール数で顧客対応 (PT;パワーテクノロジー)
https://www.yanmar.com/jp/marinecommercial/news/2023/08/01/127232.html
◎(刊8/11表紙1) 東芝は横浜事業所内の産業用リチウムイオン電池の増産のため95億円投資、25年春稼働、負極にチタン酸リチウム使用、鉄道用 (安全性や急速充電、長寿命などに特徴があります)
◎(刊8/10電機10) シャープは電子ペーパーのカラー版を今秋に発売、表示書き換えに時に僅かな電力消費で吊り下げ可能な軽量に特徴
https://corporate.jp.sharp/news/230809-a.html
◎(刊8/10環境13) サステナブル経営推進機構は環境ラベルの取得に必要な製品別の算定ルール策定を支援するPCRモダレーター制度を導入へ (エコリーフとカーボンフットプリント)
https://sumpo.or.jp/news/pcr_moderator_system_20230807.html
◎(刊8/9機械9) 木村化工機は航空燃料用エタノールを電力駆動で蒸留する省エネ型ヒートポンプ式エタノール蒸留装置を発売、CO2排出ゼロ
https://www.kcpc.co.jp/application/files/4216/8897/5976/press_release_20230712.pdf
●(経8/9国際10) 英豪資源大手のリオテントは鉱山の脱炭素化に30年までに1兆円を投じてEVダンプやEVトラック、列車の電動化も (鉄鋼業を意識)
◎(刊8/9素材12) 日本製紙と大王製紙は千葉中央港と大阪の堺泉北港を結ぶ海上共同輸送を開始、効率重視で呉越同舟、鉄道も活用しトラック減
◎(刊8/9くらし15) キリンビールは国内での製造工程でのヒートポンプ活用を拡大する、岡山工場での湯の製造工程に導入し効果を確認、他へ拡大
●(刊8/8金融25) M-tech CENTER(JA三井リース)は米環境保護庁のリサイクル事業者向け認証制度「R2認証」を取得、国内20施設目、管理で
◎(刊8/7機械11) 大阪のヤンマーPTは船舶用水素燃料電池システムを商品化、沿岸航行の船舶向けに提案、受注開始、モジュール数で顧客対応 (PT;パワーテクノロジー)
https://www.yanmar.com/jp/marinecommercial/news/2023/08/01/127232.html