今週は一週間通してフル稼働です。木曜日と金曜日は栃木市へ出張。
栃木市街地には江戸時代から明治時代にかけての蔵や商家が多く残っている。こうした歴史資産を観光資源化し、関東地方では埼玉県川越市や千葉県佐原市(現:香取市)とともに小江戸サミットを開くなど、「蔵の街」として知られている由。
写真は蔵の街大通りにある「蔵の街観光館」。裏手に回ると「巴波(うずま)川」沿いに歴史のある古い建物が並び「蔵の街遊歩道」があり、散策に適しており、夜はLEDでライトアップされている。
もっとも、木曜の夜は生憎気温が低く、白色主体で一部青色を配したLEDのライトアップは寒々しく、10分ほどの散歩でも体が冷えてくる始末。ライトアップを撮った携帯写真も手ぶれでピントが合っていないためここへの掲載をあきらめました。
金曜日は晴天に恵まれ、日中の気温も幾分温かくなったが、観光客の姿はちらほら。紅葉のシーズンをやや過ぎ、寒くなりつつあるためかな。
栃木市街地には江戸時代から明治時代にかけての蔵や商家が多く残っている。こうした歴史資産を観光資源化し、関東地方では埼玉県川越市や千葉県佐原市(現:香取市)とともに小江戸サミットを開くなど、「蔵の街」として知られている由。
写真は蔵の街大通りにある「蔵の街観光館」。裏手に回ると「巴波(うずま)川」沿いに歴史のある古い建物が並び「蔵の街遊歩道」があり、散策に適しており、夜はLEDでライトアップされている。
もっとも、木曜の夜は生憎気温が低く、白色主体で一部青色を配したLEDのライトアップは寒々しく、10分ほどの散歩でも体が冷えてくる始末。ライトアップを撮った携帯写真も手ぶれでピントが合っていないためここへの掲載をあきらめました。
金曜日は晴天に恵まれ、日中の気温も幾分温かくなったが、観光客の姿はちらほら。紅葉のシーズンをやや過ぎ、寒くなりつつあるためかな。