オリオン村(跡地)

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重光ジュニアの実刑判決は地裁でのものなので静観

2018-02-14 01:59:00 | 千葉ロッテ

第三クールの最終日は昼で終わってホテルまでランニング、のメニューのために見学も早上がり、それであれば今日中に帰ってこれたのにとは後の祭りですがそのランニングのためにちょこちょこと出てくる選手たちにサインをもらって旅の総仕上げ、石垣島に持ち込んだ色紙、ボールは1個のボールを残しただけですので大満足です。
これで狙いどおりに〆の和田からもらえていれば完璧だったのですが、インフルエンザから復帰をしたばかりでマスクをした状態でしたのでこればっかりは仕方がありません。
その和田を含めたインフルエンザ罹患組は直近の発症者であるオルモスや荻野は消息不明ですが、酒居、まだ早すぎるようにも思える香月も和田とともに室内練習場に姿を見せて別メニューの調整を行い、そして江村は紅白戦に出場、田村も今日のランニングに参加をしましたから収束傾向であってくれよと、これ以上の離脱者が出ないことを願うばかりです。
奥様の出産に立ち会うために帰国をしていたシェッパーズも今日から再合流でいきなりブルペンでピッチング、ただボルシンガーとともに審判に何らかの指摘を受けて通訳を介して話し込んでいたのが気がかりではあり、左足のスパイクのあたりを指差しながらのそれが道具の問題なのか、別のものなのか、両選手とも不満げでしたので今後の情報が待たれます。
出遅れていた唐川も立ち投げながらも43球のブルペン入り、佐々木は清水コーチと軸足が折れるフォームの改善にスマホの動画を駆使してあれやこれやと取り組んでいました。
そんな今日に最終クール以降に向けた一二軍の振り分けが発表となりましたが、一軍から外れたのが荻野、根元、福浦、唐川、金澤、山本、大嶺祐、高濱、島、成田、宗接、岩下、陳冠宇、大嶺翔、益田、江村、原、香月、阿部、三家、種市、大木、肘井、安江、和田、森、李杜軒とは体調を含めた調整状況、あるいは紅白戦の結果を受けてのそれなのでしょうが違和感のある名前もあり、何にせよあくまでスタート地点でしかなく活発な入れ替えがあってこその井口改革、と信じていますし、それを信じられる今後であってください。
ちなみにいろいろとタブロイド紙などがネタにしそうですが重光ジュニアの実刑判決についてはタイトルのとおり、どうせ上告をするのでしょうから暫くは置いておきます。



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