ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

懐かしい・・・

2012-05-06 17:01:02 | リハビリ

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先週の木曜リハは、ゴールデンウィークのためお休みでした。その間、訪問リハの看護師さんとのリハビリと、自主トレで過ごしましたが、皆さんご存知の通り、今年のG/Wは天候が不順で、最悪のG/Wでした。気圧や湿度の関係で、体調もすぐれず・・・。でも頑張りましたよ。

さて、昨日の「世界ふしぎ発見」は、ミャンマーの特集でした。私は30年前に「日本技術団」の一員として、その頃はミャンマーではなくビルマでしたが、半年間赴任しました。テレビの映像を見ると、少し広告の看板が増えたり、若者の服装が華やかになっていたり、車が新しくなっていましたが、人々の生活は変わりがなく、赴任当時の町の空気の匂いや喧騒がよみがえり、懐かしくなってしまいました。

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Img_0014写真の1枚目は、後藤修身さん撮影のラングーン、今のヤンゴンにある「シュエダゴンパゴダ」、2枚目は久保田鉄工で勤務されていた(多分、私の赴任時期と重なっている)神村修さん撮影のシンデの町(これでも町です。この通りは「シンデ銀座」と呼んでいました。(笑))と、3枚目は、工場内にある喫茶店兼売店です。私の赴任地は、ここからアラカン山脈にジープで3時間ほど入った、トンボという町でした。工場は、ジャングルの中でした。(笑)私はこの後、3回もビルマに赴任することになります。後藤さん、神村さん、画像を勝手にお借りしてすみません。

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