bojore noubaeuに先駆けて
vino novelloがやってきました!
会津若松 メルモンドに問い合わせれば、
ひとつ入荷とのこと。
フランスのボジョレヌーボーの1~2週間前にイタリアの新酒
VINO NOVELLOが出ます。
今年のNOVELLOはとってもフルーティな感じがしました。
ボジョレヌーボが楽しみ。
今年のワインは、よいできではないかと
勝手に思う。。。。
bojore noubaeuに先駆けて
vino novelloがやってきました!
会津若松 メルモンドに問い合わせれば、
ひとつ入荷とのこと。
フランスのボジョレヌーボーの1~2週間前にイタリアの新酒
VINO NOVELLOが出ます。
今年のNOVELLOはとってもフルーティな感じがしました。
ボジョレヌーボが楽しみ。
今年のワインは、よいできではないかと
勝手に思う。。。。
やはり、予想通り
今日のランチはNewタージマハール
先日の記事にいただいたコメントに
「ダルカレーがおいしかった」
とあったのと
評判の悪いライスを味見したく
レディースセットをいただいてみました。
サービスの女の子(インド人?)に
「ライス、スモールで」
といっても
?
という顔をしているので
「ライス、リトル」
というと、
「あ~ぁ」
とうなずいていた。
ダル(豆)とチキンの二種類のカレーがついてくる
ダルは甘口。チキンは辛口。
どっちも、美味しい。
そして、今日は、ナンがいつに無く美味しい
で、ライスは・・・・
一口食べる
うーん。わかるね。みんなが美味しくないって言うの。
もわっ、ねちっ、むにゃっ
っていう食感。
お米~!と思って食べると
これ、ごはんじゃなーい!!!
って、拒絶反応が起きると思う。
でも、
私、結構、このライス、はまるかも!
ターメリックの魔力にかかったか?!
ライスにしても、ここでしか食べれないモノだと思う・・・・
味音痴?!
でも・・・
やっぱりナンを食べると思う
もう、2008年も残り2ヶ月きってしまいました。。。。
今年一年を振り返りつつ、新しい年に希望をもって!
12月のお料理教室
日時:2008年12月14日(日)11時~
費用:お一人様 3,500円
お申し込み方法:buccellato2006@yahoo.co.jp まで、メールでお問い合わせください。
お申し込み締め切り:12月7日(日)24時
メニュー:
Brodo ristretto con tortellini
コンソメに浮かぶトルテリーニ
澄み切ったコンソメが出来ました!
トルテリーニは、手打ちパスタ♪
パスタの中には、手作りチーズを使った詰め物☆
Poulet grille sauce au diable
鶏もも肉のグリエ ディアブル
デイアブルとは、悪魔という意味。。。
悪魔といえば・・・そう!ぴりっ★です。
グリルしたふんわり鶏もも肉との相性バッチリ。
デザート変更になりました
詳細はhttp://pub.ne.jp/buccellato/?cat_id=41647をご覧ください。
Buche de noel de panettone
パネットーネのブッシュドノエル
イタリアとフランスのクリスマスを合体させたらどうなるかな~の思いから作っちゃいました☆ミ
パネトーネを土台に、ブッシュドノエルに仕立てました。
パネトーネ。大好きなんです!が、あの酵母が日本では扱いがとても難しいらしく、普通のイーストで作るので、あの独特の食感が出ないのですが・・・
お問い合わせ、お待ちしております
今日 11月3日は、
待ちに待った朝倉先生のお料理教室!
先日、自宅のポストにひとつのチラシが。。。
「第一回 あぐりカフェ」
そこに、目ざとく見つけた「料理教室」の文字。
早速、問い合わせ先に電話。申し込む。
その後、とある方のブログを見て、その先生、朝倉先生が
超人気の人物であることが判明。
お料理教室を開催しても、すぐに定員に達してしまい、
なかなか参加することが難しいらしい。。。
そんな先生のお教室にすんなり参加できちゃうなんて、
ラッキィ~♪
イタリアと日本を行き来していて、
ご自分でオリーブオイルなどを直接仕入れて販売しているらしい。。。
・・・・どんな人なんだろう?????
そして
今日。
その人に会えました。
私のように?化粧気はなくて、小柄だけど、軽やかだけど
不思議な力があって(強いとかでなくて・・・・飄々としてるのかな)
そして、
話がおもしろい!
引き込まれます!
肖像権の問題があるから・・・これくらいの大きさなら許される?!
11時から13時の間に4品。
本当は、食事の時間も含めて、3時間のところ
2時間でしなければならないから。。。
「大変よ!だから、みんな、勝手に動かないでね!」
みたいなことをお話されて、作業に入りました。
今回のテーマは「会津地葱」
のはずが、時季が早くて、まだ字葱は無いとのことで
一般的な白葱を使ったお料理となりました。
基本的に、玉ねぎを使うところを白葱にして料理するって感じ。
但し!なぜか、リゾットだけは、玉ねぎでした。
どうして?(質問したかったなぁ・・・)
手前:立川牛蒡のポタージュ。牛蒡がとても新鮮。太くてしまった牛蒡でした。これを白葱と共に勿論オリーブオイルでじっくりいためて、ひたひたのお水を注いで、グツグツと煮込む。牛蒡が柔らかくなったら、ミキサーで攪拌。牛蒡の風味たっぷりのスープでした。
真ん中の黒いお皿は、野菜たち(大根、人参、セロリ、蒸したじゃがいも)奥の青い小皿に乗ったバーニャカウダソースにつけて食べる。バーニャカウダソースは、そのほとんどがニンニク。牛乳で柔らかく煮たニンニクを今日は包丁でたたいて、会津味噌、オリーブオイル、アンチョビを混ぜて出来上がり。癖になる、おいしさ。
きのこのリゾット。
今日は簡単リゾットということで、スパゲティと同じ発想。お米はお米で茹でて、別に作っておいたきのこのソースで和えるというもの。優しい味わいに出来上がりました。(私達のグループのリゾットを味見した朝倉先生の言葉「いいね。本場の味よ!」 やったね
葱のグラタン
これは具材は白葱のみ!(あ、パスタとしてリガトーニを少々入れてました)オーブンでローストした葱の甘いこと!そして、グラタンといえばホワイトソースですが、バターの代わりにオリーブオイルを使ったところがミソ★さらっとしたグラタンで、葱の甘味が引き立ちます。
全体を通してのポイント!
◎鍋にオリーブオイルを入れてから、火をつけること。
(210度以上になるとオリーブオイルも毒になる?!)
◎野菜をいためるときに塩味をつけること!
(塩が野菜に入ることにより、旨みが出てくる)
そう、野菜は炒めが大事!
炒めることによって甘味が出るのです
だから、時間は必要。。。なんだよねぇ
とても楽しい濃厚な時間が過ごせました。
一緒に調理してくれた皆さんのお陰です。
ありがとうございました
最近、ありがたいことにですね~
いただきものがあり、
今晩の夕食は
いただいたペンネといただいたバジルペースト
お教室で使った残りのきのこ類で・・・
ペンネはむっちりとした歯ごたえ
バジルペーストも松の実の香り、バッチリ
おいしくいただきました^_^/♪
恵みに感謝です