世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

掲載したブログのテーマ(その1-2)

2024-04-08 00:00:30 | Weblog

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71.・'14/11/25~15/5/12・次世代エコカー・本命は?2014.12.15、トヨタ自動車は燃料電池車の販売を始めた。世界で始めての市販車となった。しかし一日3台、年700台足らずだ。
このFCVの真の目的は、2018年加州ZEV規制に対応するためのものだが、CO2を排出せずに水素を得る方法がある以上、究極のエコカーたる資格を有している。
もう一方のエコカーたるEVには、航続距離と充電時間と言う欠点がある。FCV同様更なる技術革新が求められている。
バッテリの改革が先か、FCVのコスト低減と小型化が先か、両者の技術革新競争が始まっている。
トヨタは、ホンダや日産に早くFCVを売り出してもらいたいと切望している。
そうでないと、水素社会の到来が遠のいてしまうからだ。


72.・'15/6/8~8/12・戦後70年談話はヒストリーで!戦後70年の安倍首相談話は、是非とも歴史的事実・ヒストリーに基づいたものであってほしい。

その骨子は次の五つのものとなろう。

(1)韓国の朴槿恵が慰安婦問題を「馬鹿の一つ覚え」のように言っているが、これは全くの言い掛りの何物でもない。強制的に拉致して慰安婦にしていたのは、お前の国の朝鮮人女衒による誘拐、人身売買であった。それは朝鮮の新聞「東亜日報」に沢山報道されている。
(2)日韓併合は植民地支配ではない。日本は今に金にして62兆4千万円もの巨額の金をつぎ込んで朝鮮の近代化を図ったものである。その結果米の収穫も二倍となり人口は2.5倍となっている。
(3)次に満州事変は共産党による日本利権への不当な圧迫や侵略があり、日本人への殺害事件などを防ぐために、起こさざるを得なかったものである。侵略などではない、自衛のためのものであった。
(4)日中戦争と言われるものは、国民党軍に潜んでいた共産党員による日本人租界への攻撃を防ぐための防衛戦争から始まったものである。これが第2次上海事変である。盧溝橋事件も共産党員の発砲より惹き起こされたものである。
(5)日中戦争は蒋介石軍に潜む共産党員が、無理やり日本軍を蒋介石軍と戦わせるために仕掛けられたものであり、それは蒋介石の北伐(共産党潰し)を防ぐためのものであった。
(6)だから「河野談話」や「村山談話」は削除・廃止するべきものである。

以上を踏まえた内容が戦後70年談話に相応しいものであるが、米国の意向などによりヒストリーはオブラートに包まざるを得ないであろう。


73.・'15/9/4~10/20・続・戦後70年談話はヒストリーで!安倍首相は8/14に「戦後70年安倍首相談話」を発表した。その中には、日本の「植民地支配」日本の「侵略」を示す文言は一つもなかった。当然であるが、安倍首相としての「痛切な反省」と「心からのお詫び」も無い。勿論必要ないからであるが、ひとつだけ「我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。」と言う形で使っている。今まで繰り返しそうしてきたから、もうそれは必要ない、と言うことであろう。
しかるにファシズム色の強い国・中国では9/3に「世界反ファシズム戦争勝利70周年、抗日戦争勝利70周年」記念行事が大々的に行われた。この捏造された記念行事こそが、中国がファシズム国家であり、偽造・捏造を旨とする国であることを、如実に示している。
日本は中国共産党軍とは戦っていない。戦ったのは欧米列強に支援された蒋介石軍である。
だからこの題名自体が捏造そのものを示しているのである。
更にはこの談話では、完全に韓国を無視している。当然である、韓国は当時日本領であったからである。日本は韓国とも戦争はしていないし、植民地支配をしたものでもないのである。
アメリカは、4/29の米議会での安倍演説で歴史問題は決着としたので、この談話には大歓迎であった。しかし2013/12月の安倍首相の靖国神社参拝に対しては、米国は「失望した」との強い表現でそれを非難した。アメリカの考えは、日本の尊厳などよりも東アジアであらぬ混乱を起こすな、と言う事なかれ主義なのである。
だからアメリカが本当に日本を守ってくれるかと言うことには、疑問が残るのである。
と言うことは、日本は自分で自分を守ることをしないと、滅びる可能性が大きいのではないか。だから「パラダイムシフト」を決行して、

・自主的な核抑止力を持ち、自主防衛能力を構築することであり、さらに
・同盟関係を多角化して、
・軍事技術の確保も多角化することである。

と言うことを早急に実施してゆかなければ、やがては滅びる可能性が大きいのである。

74.・'15.11.09・ブログ・テーマ一覧・今まで掲載したブログの目次

75.・'15/11/16~'16/3/25・ならず者国家・中国、アレコレ!最近中国では不思議な出来事が相次いで起こっている。その一つか8/12深夜、北京の副都心とも言うべき天津市でなぞの大爆発が起こった。・・・これは業者と行政との癒着のなせる業であった。業者は法律に反して、大量の危険物を貯蔵していたのであった。その爆発であったのだ。

習近平は「虎もハエも同時に叩く」と言って腐敗撲滅運動を始めたが・・・。

中国の経済は下降気味である。すでに「ルイスの転換点」を超えている。ますます賃金は上昇し続けるであろう。

この景気後退を防ぐために習近平は、「二つの百年目標」を言い出した。
・共産党創立百年の2021年に小康社会
・中国建国百年の2049年の中華民族の偉大な復興・・・。

景気後退で人民の不満が貯まるなか、習近平は国慶節でもないのに、2015.9.3に大々的な軍事パレードを執り行った。先進国はどこも参列しなかったが、パククネだけは出席している。属国根性丸出しだ。

先進国への当てつけと台湾総統選挙対策であった。しかし本当の目的は日本を震え上がらせるためのものであった。

しかし台湾では蔡英文が当選して、一つの中国を認めなかった。そのため 銅鑼灣書店関係者を拘束した。

中国の韜光養晦作戦が明らかになりつつある。アメリカのマイケル・ビルズベリー氏がChina 2049で、アメリカはずっと中国に騙され続けてきたと主張している。アメリカは中国に対して、ずっと間違った援助をしてしまっていた。

76.・'16/04/04~10/03・続・次世代エコカー・本命は!ホンダが2016.3.10待ちに待ったFCVクラリティフューエルセルを発売した。しかし年間200台のリース販売だと言う。いささか拍子抜けだった。

ホンダもいささか腰が引けている。五人乗りで750kmも走ると宣伝している。トヨタ・ミライは650kmだが、これは搭載する水素の容量の違いによるだけのもの。

そのうちにVWが北米で、排ガス不正によってディーゼル車を売っていることが判明した。VWはスズキとの裁判にも負けて、資本提携を解消する羽目となった。

そして三菱自の燃費不正が発覚した。悪い燃費をよいと偽装していたものだ。この結果三菱自は日産が面倒を見ることになる。三菱自の不正体質は治ってはいなかったのだ。日産はこれで一千万台クラブに仲間入れが出来て、シメシメと言った感じだ。

そうこうしているうちにテスラのモデルSが自動運転中に死亡事故を起こす。オートパイロットとか言って偉そうなことを言っていたが、テスラのオートパイロットは、バカパイロットであった。

だが世の中は自動運転の時代に突入している。トヨタもTRIなどを設立して、AIにシャカリキになっている。

しかし今年のトヨタは災難だらけであった。

三度も生産ラインを停止させたり、初めての女性役員が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたり、ルマン24時間レースでは最後の五分で、それまでトップを走っていた車が止まってしまい、リタイヤとなっている。

また次世代エコカーの本命と言われている「プリウスPHEV」が秋から冬に発売を延期してしまった。

豊田章男社長のやることなすこと、裏目裏目と出てしまっている感がある。

これからどうする、トヨタは。

 

 

77.・'16/04/09・ホセ・ヒムカ前ウルグアイ大統領の傲慢な矛盾ヒムカは日本に来て、安全保障関連法制定が間違いだと言った。しかし国の安全は今や一国では守れない、とも言っている。これは明らかに矛盾だ。

78.・'16/06/27~07/09・共産主義(者・党)は日本を滅ぼす世の中を共産化することは、科学的発展の法則に則ったことで、歴史の進歩だ、とするのが共産主義である。
そのためには武力行使も容認している。日本共産党は自衛隊を違憲としているが、己の教義では、武力を容認している。そして密かに日本転覆を企てている。

79.・'16/11/09~03/16・日本近代化の流れ日本の近代化の流れは明治維新から始まっている。日本は隣国の支那が列強によって浸食されるのを見て、近代化を急いだのである。そして30年足らずの間に、独立国としての地位を占めることが出来たのである。そのとっかかりが、日清戦争での勝利であった。その後、日露戦争、日韓合邦、第一次世界大戦、満州事変、上海事変、そして支那事変、大東亜戦争と欧米列強からの軋轢を払いのけながら、国を富まし強くしていった。しかし共産主義の台頭とアメリカのルーズベルトの
共産主義容認政策のために、無駄な戦争に引っ張り込まれてしまった。それがソ連共産党政権の描いていたシナリオでもあった。

そのため日本は、満州と朝鮮で多くの日本人を難民として失うことになりました。また多くの日本人婦女子は、引揚の途中にソ連兵や朝鮮人によって凌辱され身ぐるみはがされてボロボロとなって引き上げざるを得ませんでした。この悲劇は、日本人として忘れることはできません。自国民を守るということについて、今日本人は真剣に考えなければなりません。そうしないと、折角近代化してきたわが祖国は、いずれの日にか失うことになりかねません。そうならないよう早く自分の国は自分で守らなくてはなりません。
 

 

80.・'17/03/31・ブログ・テーマ一覧・今まで掲載したブログの目次

81.・'17/04/03~ ・続・続・次世代エコカー・本命は?2017年版の「間違いだらけのクルマ選び」の車種別採点簿の解析から始める。今年の2月に漸く発売されたプリウスPHVがトップにランクされている。エコカーとして評価されたものとして、これは喜ばしいことである。話は変わるが、個別評価の点数と総合評価の点数の整合性がどうしてもつかないのは、頂けないものである。来年は何とか納得のゆく説明が欲しいところだ。

それにしても、3/20にトヨタ車体のいなべ工場で火災が発生している。昨年に引き続きトヨタ系の会社にとって、今年も前途多難のようだ。2016年の世界販売はVWにトップを譲っている。日産がブロパイロットとかノートe-Powerを発売して元気になってきた。

そしてVWの排ガス不正から欧州はEVへまっしぐらだ。折りしも「パリ協定」が発効している。トヨタもEVは避けて通れない。クルマは「CASE」の時代へと突入している。

C Connected(ネットと自動車の接続)
A Aoutmotive(自動運転、AI)
S Sharing(ライドシェアー、カーシェアー)
E Electric(電動化)            である。

どうする、トヨタ?モビリティ革命をどう乗り切るつもりであるか!


84.・'17/12/11~'18/04/09・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国韓国の第19代大統領の文在寅は、少しどころか相当頭がおかしいのではないのか。自国の女衒が人さらいをして慰安婦としているのに、それを日本軍のせいだと息巻いている。1930年代の朝鮮の新聞・東亜日報や毎日新報には、「朝鮮人が女性を誘引して娼妓として売って稼いでいるのを、日本の警察が発見して逮捕」等との記事が多く載っている、にも拘らずにだ。
そんな韓国に対して、世界は韓国軍兵士がベトナムで行った組織的な性的暴行や村民虐殺に対して、非難しはじめた。そんななか日韓は、韓国の慰安婦像の撤去に合意するが、未だに実施していない。しかも慰安婦法定記念日まで制定している。これに中国まで悪乗りして、サンフランシスコに慰安婦像を設置している。姉妹都市の大阪市は、即座に姉妹都市関係を解消している。このように韓国は約束を守らない国柄であり、アメリカからも信用されていない。

馬韓国の慰安婦問題の報道は、すべてが捏造されたものであり、馬韓国は偽造・捏造国家なのである。韓国は世界中に売春婦を輸出している国であるから、日本政府は韓国人売春婦の像を世界に立てるべきである。

そしてその偽造・捏造を胡麻化すために、更に「軍艦島」なるデタラメ映画を作成して、少年炭鉱殷の強制徴用を宣伝しだした。朝鮮人の徴用は昭和19年の9月から僅か6か月ほど実施されただけで、その人数も5千人程度にしかならない。馬韓国の言う百万人単位のものではない。

朝鮮人はこのように大ウソをつく上に、更に凶悪なのである。あの「光市母子殺害事件」その他の殺人事件の犯人は、すべて在日朝鮮人が起こしたものであることも記憶しておかねばまりません。

竹島も馬韓国に不法に取られてしまっている。これらのことに対処するためには、日本は何をすべきか。

基本的に自分の国は自分で守ることをしないといけないものであろう。

それには早急に日本国憲法を改定して、自分の国を守るようにしなければいけません。即ち、憲法九条の改定である。

そのために現在安倍内閣は、憲法9条に自衛隊を明記しようとしているのである。

85.・'18/04/26~'18/06/11,07/02,07/18~07/20・女々しいぞハリルいよいよFIFA W.Cup ロシア大会が近づいている。しかし日本サッカー界は、現在大荒れに荒れている。と言うほどでもないが代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、2018.4.7に解任されてしまったからだ。

彼は2008年にコートジボワール代表監督に就任し、 アフリカ予選を突破して2010年ワールドカップ出場権を獲得したにも拘らず、2010年1月に行われたアフリカ・ネーションズカップでの早期敗退により、ワールドカップ3ヶ月半前の2月27日に解任されてしまった経験を持つ。だから監督解任は、これで二回目だ。

ハリルの監督解任はこれだけではなかった。2010年夏にクロアチアのディナモ・ザグレブの監督に就任するも、2011年5月に解任された経験もあるのだ。

どうも彼には監督解任の癖があるのかも知れない、などと邪推もしたくなる。

日本代表監督の解任は、選手とのコミュニケーションと信頼関係の決定的な欠如から来るチーム作りが崩壊状態となってしまったからである。

どうも彼には、￿ひねくれた性格￿が内在しているのかも知れない。それがチームの運営に悪さをしている、と小生には感じられて仕方がないのだ。

後を継ぐ西野朗監督には冷静に選手たちを信頼し、鼓舞してワールドカップを戦ってもらいたいものである。

まあワールドカップの対戦国は、すべてランクが日本より相当上位に位置する国である。まずグルーブリーグを突破する可能性は限りなく低いと思われるが、思う存分に力を発揮してもらいたいものである。

 

(続く)

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