世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

くたばれ韓国、失せろ李明博(6)

2012-02-28 10:17:39 | Weblog

韓国政府、「慰安婦」問題で協議申し入れ 日本側は「解決済み」回答
2011.9.15 23:47 [歴史認識]

 【ソウル=加藤達也】韓国外交通商省は15日、在韓日本大使館の総括公使を呼び、日本統治時代の慰安婦の賠償請求権を確認するための協議を日本政府に申し入れた。日本側は「法的に解決済みだ」として協議に応じない方針を示した。

 協議には慰安婦問題の他、在韓被爆者に関する戦後補償問題が含まれる。協議では補償要求まで踏み込まない見通しだが、聯合ニュースによると韓国が請求権問題に関する協議を求めるのは初めてだという。

 日本側は1965年の日韓基本条約に伴う請求権協定で両国間の個人の賠償請求権は消滅したとの立場だが、韓国側は慰安婦問題は協定の対象ではないとする。韓国の憲法裁判所は8月、元慰安婦の賠償請求権について韓国政府が具体的な措置を取ってこなかったのを「違憲」と判断した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110915/kor11091523480003-n1.htm
 
 
実際に韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠」として、「女性家族部」(Ministry of Gender Equality & Famiry)と言うHPに載せられていた写真があります。
これは http://photo.jijisama.org/ianfu.html に載せられていますので、是非アクセスしてください。
これには次のようなコメントが点けられていました。

「韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と自慢する史料です。
1944年と書いてあります。
「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金可能!」と書いてあります。

・・・(現在の貨幣価値に直すと)

なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。
さらに1330万円の借金が可能だと書いてあります。
・・・
馬鹿が読んでも「売春の仕事だ」とわかります!
これが強制連行ですか?www」



と言うことはあのチャンコロ韓国の政府でも、強制連行だと喚(わめ)いているが、強制連行だと言う証拠は持っていないNida!しかも韓国では、公娼制度での慰安婦募集を強制連行などと吹聴しているのである。聞いて呆れるよ、イ・ミョンバクよ。


ソウル市では毎週水曜日には、慰安婦問題に対する公式謝罪や法的補償を求めて、むなしい抗議デモを行っていると言う。イ・ミョンバクよ、まずこれを止めさせてから出直して来い、と言いたい。抗議デモは、李明博に対してやるものですよ、韓国の皆さん。公娼制度を強制連行なんぞと喚き散らしている韓国の皆さんよ、いい加減目覚めたらどうですか。これでは馬鹿丸出しですよ、韓国人は。




【週刊韓(カラ)から】「慰安婦デモ」 日本大使館前でルポ
2010.8.15 11:48

 ソウル市にある駐韓日本大使館前で毎週水曜日正午から、旧日本軍の元慰安婦や支援者らが、日本政府の公式謝罪法的補償を求めて行っている抗議集会「水曜デモ」。1992年1月に始まり、今年8月11日で930回を数えた。水曜デモを3回に渡って取材。その様子を伝える。(ソウル 水沼啓子)
     
 水曜デモを主催するのは、慰安婦問題を解決するために設立された韓国の団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」。韓国の反日団体の急先鋒(せんぽう)として知られる。

 ただ実際にその日のデモを仕切るのは挺対協とは限らず、毎回違う。日韓の支援団体や学生らが当日のデモを企画し司会進行を務めており、参加者らも同じメンバーとはかぎらない。

 7月21日の水曜デモは、ソウル市立大学総学生会の進行で行われた。夏休み中ということもあり大学生らの姿が目立った。30度近い気温の中で行われ、元慰安婦の女性は6人が参加。「日本政府は謝罪しろ、謝罪しろ」「国家賠償しろ、賠償しろ」とシュプレヒコールをあげていた。

 この日のデモには、「3年越しの希望がかなって参加した」という東京都・品川区役所労働組合の組合員の姿もあった。約10人ほどが参加。「本当にごめんなさい。日本に戻ってたくさんの女性に伝えたい。ともにがんばりましょう」と訴えていた。

 8月4日のデモは、日本から来た「日本軍『慰安婦』被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会」が企画。元慰安婦の吉元玉さん(83)の体験談を寸劇にして韓国語で披露していた。

 参加者に中・高校生らの姿が目立った。元慰安婦は3人が参加。この日の最高気温は32度、湿度66%と、じっとしていても汗が流れるような蒸し暑さだった。

 デモに参加したソウル市内の中学3年の女子生徒(15)は「もともと慰安婦問題には関心がなかったが、学校の先生に夏休みの宿題としてデモに参加するように言われた」と話していた。

 「連絡会」のメンバーらは、デモの中でなぜか慰安婦問題とは直接が関係ない「朝鮮高校授業料無償化」も訴え、「在日」が日本でどれだけ差別されているかを切々と説いていた。

 また寸劇の中では、こんなせりふが登場。

 「これからも戦争してやろうと考えている人たちは、拉致事件を利用して日本と朝鮮民主主義人民共和国が仲良くなることをじゃましている。日本と朝鮮が仲良くなれば戦争に備える必要がなくなる。米国が日本に軍事基地を置く口実もなくなる。バックに米国の意図があるんです」

 劇とはいえあまりにも荒唐無稽(むけい)な話。しかも「あなたたちは朝鮮総連と何か関係があるのですか」と突っ込みたくなるような政治的なメッセージも込められている。デモに参加していた韓国の若者たちが、言葉通りに受け止めたのではないかと心配だ。

 8月11日は、前日に菅直人首相の“謝罪談話”が閣議決定されたことや4日後の15日に光復節(日本統治から解放されたことを祝う日)を迎えることから、普段の10倍近くの約500人が集結。元従軍慰安婦は7人が参加した。全国女性連帯が進行役を務め、歌あり、踊りあり、朗読ありで約1時間半に渡って延々と続いた。

 途中で、大声を張り上げながら日韓併合条約の無効などを訴えて「1人デモ」を繰り広げる中年の韓国人男性が登場。警察官が取り囲むなど一瞬騒然としたが、しばらくすると警察官もマスコミも周りから立ち去ると、誰からも注目されないまま1人でデモを続けていた。

 デモの中で、元従軍慰安婦の金福童さん(84)が大使館に向かって、こう声を張り上げた。最後は罵声(ばせい)に近い言葉だった。

 「大使!大使とは何をする人か?日本政府にはっきり伝えてください。老人たち(元従軍慰安婦たち)がみな死ぬ前に謝罪と賠償をしなさい。分かっているのか。悪いやつら!心もないやつら!」

 一方、水曜デモは日本大使館前の歩道を占拠する形で行われており、週日ということもあり、周辺のオフィスで働くサラリーマンやOLらの通行を妨げていることは間違いない。「邪魔だ。もっと違うところでやれ」と、怒鳴りながら通り過ぎるサラリーマン風の中年男性の姿もあった。

 日本大使館前には常時、警察車両が待機し警察官が警備に当たっているが、水曜デモの際は増員され、私服の警察官らもデモも見守っている。8月11日のデモのときは、警察のバス7台が大使館前を取り囲むように縦列駐車し、物々しい雰囲気だった。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110114/kor11011422200060-n1.htm
(続く)
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