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ブログにもよく、鍋は「切り札」「伝家の宝刀」と書いてきました。
しかし、ラスボスは別にいたぁ~
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そう、まことの切り札は湯豆腐様だったのだ。
湯豆腐様をいざ作ろうとして、「文字通り水に豆腐を入れて煮立てればいいの?」と困ってしまったわたしのような方に、家庭で一般的に作るのはこんなもんかな~という作り方をご紹介。
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1・鍋に水を入れ、だし昆布(5㎝角)をふきんでふき、はさみで切れ目を入れて鍋に入れる
・豆腐(2丁)を食べやすい大きさに切る
・三つ葉(二把)を3~4㎝長くらいに切る
2 鍋に酒50㏄と豆腐を入れる(水の量は豆腐がかぶるくらいに調節する)
3 中火にかけ、豆腐がおどり始めたら三つ葉を加えてひと煮立ちさせる
4 ぽん酢醤油、生姜醤油などで召し上がれ
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湯豆腐の本場京都などでは、こだわりの作り方があるようですが、普通はこんな感じかな?
ものたりない場合は、たらを入れるとおいしいですよ。
湯豆腐がラスボスなのは、鍋のようにあったまって、なおかつ調理時間が短くてすむから。
内科のお医者さんに行かなければならない時は強い味方。
わたしは、内科、眼科、整体院に通っていますが、なぜか内科は待ち時間が全然計算できないんですねえ。
運が良ければ30分ぐらいですむんですが、ひどい時は1時間ぐらい待たされたり。
だから、湯豆腐をさっさと作ってから行くと、帰りが遅くなってもあっためるだけ~
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天気予報を見ていると、明日も寒そうですが、湯豆腐の次の日に鍋にしてもいいかしら
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