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大山加奈選手、岩隈久志選手、ライコネン選手、浅田真央選手、阪神タイガース他好きなものがいっぱい。幸せ気分を発信したいな

F1マレーシアGP フリー走行

2011-04-08 21:20:54 | モータースポーツ


 今日はお釈迦様のお誕生日。
商店街で、仏教系の学校に通っていた店主さんとお客さんが、学校で毎年この日に歌ったという、お釈迦様のお誕生日の歌を歌って、「あたしも、それ、歌った~」と盛り上がっていました

マレーシアはセパン・インターナショナル・サーキットでは、フリー走行1、2回目が行われました。


 

【フリー走行1回目】
  
 1 ウェバー(レッドブル)           1分37秒651
 2 ハミルトン(マクラーレン)         1分39秒316
 3 シューマッハ(メルセデスGP)        1分39秒791
 4 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)  1分40秒377
 5 マルドナド(ウィリアムズ)         1分40秒443
 6 マッサ(フェラーリ)            1分40秒453
 7 ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)    1分40秒525
 8 バリチェロ(ウィリアムズ)         1分40秒581
 9 アロンソ(フェラーリ)           1分40秒601
10 ロズベルグ(メルセデスGP)         1分40秒646
11 スーティル(フォース・インディア)     1分40秒734
12 リチェルド(トロ・ロッソ)         1分40秒748
13 アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)      1分40秒770
14 小林可夢偉(ザウバー)           1分40秒872
15 バトン(マクラーレン)           1分40秒927
16 トゥルーリ(チーム・ロータス)       1分41秒620
17 ベッテル(レッドブル)           1分41秒627
18 ペレス(ザウバー)             1分41秒642
19 グロック(ヴァージン)           1分42秒154
20 ダンブロシオ(ヴァージン)         1分42秒540
21 バルセッキ(チーム・ロータス)       1分44秒054
22 リウッツィ(ヒスパニア・レーシング)    1分45秒228
23 カーティケヤン(ヒスパニア・レーシング)  1分46秒267
24 ペトロフ(ロータス・ルノーGP)       1分47秒932




【2回目】

 1 ウェバー(レッドブル)           1分36秒876
 2 バトン(マクラーレン)           1分36秒881
 3 ハミルトン(マクラーレン)         1分37秒010
 4 ベッテル(レッドブル)           1分37秒090
 5 シューマッハ(メルセデスGP)        1分38秒088
 6 マッサ(フェラーリ)            1分38秒089
 7 ロズベルグ(メルセデスGP)         1分38秒565
 8 ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)    1分38秒570
 9 アロンソ(フェラーリ)           1分38秒583
10 アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)      1分38秒843
11 マルドナド(ウィリアムズ)         1分38秒968
12 バリチェロ(ウィリアムズ)         1分39秒187
13 ペトロフ(ロータス・ルノーGP)       1分39秒367
14 小林可夢偉(ザウバー)           1分39秒398
15 ペレス(ザウバー)             1分39秒603
16 ディ・レスタ(フォース・インディア)    1分39秒625
17 スーティル(フォース・インディア)     1分39秒809
18 ブエミ(トロ・ロッソ)           1分40秒115
19 グロック(ヴァージン)           1分40秒866
20 トゥルーリ(チーム・ロータス)       1分41秒890
21 カーティケヤン(ヒスパニア・レーシング)  1分43秒197
22 リウッツィ(ヒスパニア・レーシング)    1分43秒991
23 コバラインネ(チーム・ロータス)      1分44秒886
24 ダンブロシオ(ヴァージン)    




ウェバーが1、2回目ともトップタイムと、好調をアピール。
どうやら、開幕フライアウェーは、レッドブル  マクラーレンの2強になりそうです。
シューマッハのそれに続く上位に入っています。
フェラーリは、まだ1発の速さが出ていない様子。

ただ、このデータをもとに、予選までにどこまでセッティングを詰めて行けるか。
そして、決勝ではロングランの安定性やピット戦略もからんでくるので、どうなるのかまったくわかりません。
初秋のオーストラリアから、灼熱のマレーシアに舞台を移して、今度はどんな戦いが繰り広げられるでしょうか。