結局こんな形になりました。
手持ちのパーツもすこし消費しなくてはということで,USB-CのDIP化モジュールがあったので,これを取り付け。
MOSFETの方もDIP化できるので,基板に取り付け。
USB-CのモジュールのほかにマイクロUSBのDIPモジュールもあったんですが,USB-Cにした方が何かと便利そうなので,これはお蔵入りかな。
何かもったいないけど,~~ウ~ン
USB-Cの方はあと8枚ある。
基板にぴったりするようにピンは逆向きに付けて基板に半田付けして出っ張りはちょん切りました。両端がプラスとマイナス。
MOSFETの方ですが。これはネジ込みターミナルに出っ張りがあるので,通常どおり
DIP化の4つの穴は2つづつつながってます。PWMはマイナス側で行ってます。
で,表はすっきりきできたのですが,
裏はお体裁など気にせず,ジャンパしまくり
取りあえず555側の電源と出力側の電源を分けたのは,汎用性を考えて異なる電圧でも動作することを勘案したためです。単機能花またジャンパーでやればいいし,,,,
適当な負荷をかけて動作を見ました。
充電が必要な電池が今ないので,モーター負荷で。
こうならないとこまるけど,
FET側の出力もしっかりPWMになってます。
充電はこんなふうになるんでしょうね。
さてどう検証するか,,,,
今日はここまで
いろいろなファクターが一覧表示できそうなモジュールがあったので、注文してみました。それは後ほど。
内部発熱などの問題であれば、充電電流控えめ充電とどれくらい差が出るのか興味はありますが。
内部抵抗や充電容量等が同じ性能の充電池を数本準備して、普通充電と高周波充電した物の充電時発熱や放電容量を測定し、放電量や内部抵抗の変化を記録するなど、気が遠くなるような地道な作業が必要だと思います。