今後すこしArduinoで遊んでみたい。付いては,ブレッドボードもそうだが,LCDも必要になるだろうということで,手軽に使えて少々頑丈なLCD表示器を準備してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f2/cf070e10eaeb7773502398af0ad856c7.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e5/c6de3a4cbd3a977b1024d385bfbe32f0.jpg)
LCDは1602タイプのブルーバックライトのもの。以前,LCメータに使って結構きれいだったし,視認性もよかったので,,,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b1/e56f7c91d0e4ccb96beeb6117fbc58af.jpg)
LCD側はピンヘッダーをつけるのかと思っていたら,多くの作例はピンソケットだった。それに習って,,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8a/2002148c131b926be56ef8064d26220c.jpg)
配線はわかりやすいように、部品面を中心に取り付けた。輝度調整用のVRは103としたが,データシートには指定がなかった。たぶん大丈夫だろう。なお,LCD側には100Ωの抵抗をつけている(指定どおり)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b0/a88897da85f2b38b25b0009ba9ed4acf.jpg)
右の五ピンは,アノード端子とカソード端子。基板上で短絡する。ただ,たぶん使わないだろうがLCD安定のためにも取り付けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2f/74f019f92b7b6bbd7da4a9ef28d844fa.jpg)
DB0~DB3までは、配線してない。たぶん4ビット(4信号線)でやるだろうから。使いたくなったらつければいい.
ちょっと基盤が大きいので、あとで、はさみでちょん切る。
ピンヘッダとソケットとも2連しかなかったが、かえってピン番号を間違えなくていいか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f2/cf070e10eaeb7773502398af0ad856c7.png)
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LCDは1602タイプのブルーバックライトのもの。以前,LCメータに使って結構きれいだったし,視認性もよかったので,,,,
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LCD側はピンヘッダーをつけるのかと思っていたら,多くの作例はピンソケットだった。それに習って,,,
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配線はわかりやすいように、部品面を中心に取り付けた。輝度調整用のVRは103としたが,データシートには指定がなかった。たぶん大丈夫だろう。なお,LCD側には100Ωの抵抗をつけている(指定どおり)。
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右の五ピンは,アノード端子とカソード端子。基板上で短絡する。ただ,たぶん使わないだろうがLCD安定のためにも取り付けた。
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DB0~DB3までは、配線してない。たぶん4ビット(4信号線)でやるだろうから。使いたくなったらつければいい.
ちょっと基盤が大きいので、あとで、はさみでちょん切る。
ピンヘッダとソケットとも2連しかなかったが、かえってピン番号を間違えなくていいか・・・