郷愁の味

昨日は友人に連れられて喫茶店へ。

cafeではないの。 喫茶店です。
名古屋の喫茶店文化を色濃く漂わせる コメダ珈琲です。


コーヒー、飲めないけど。



喫茶店 好き！！



レストランとも違う、cafeとも違う喫茶店ならではのあの感じがすきです。
生クリームべったりのケーキやプリン。
スパゲティ、ドリヤ、カリカリのピザ　、サンドウィッチ。
郷愁という言葉が適切か？


喫茶っての懐かしさってなんなんでしょう。
土曜日、小学校から帰ってきた時の父のつくる焼きそばとかおじやの感じに近い。


そうそう、先日、スタバに行ったらブラックエプロンの人がいたの。
なのにだティーを頼む。
アホか？！

こういう時にこそコーヒー頼まなきゃだよね。
どっちにしろミルク９：コーヒー１のワタクシには勿体ない話ですけど。
多分、コーヒーより珈琲がいい。
珈琲よりスナックやデザートに惹かれます。



美味しい、これ美味しい。
メニュー制覇を誓う！！！！
珈琲嫌いの珈琲好きを露呈す。
ちなみに相方に報告したらこれシロノワールより小倉トーストだろとのダメだしあり。


小倉トーストか・・・・　ベタベタです。
名古屋っぽいな。
こいうのがカフェというより喫茶店といわれる所以。

また行こう　行こう！！

時系列の問題

う～む、体調がすっきりしない。
三寒四温。
季節が移ろっていくのだから仕方がないのだが、体がついていかない。

困ったものだ。

ついでに頭の中もすっきりしない。
思考回路の錯乱と混乱とがおこる。

比較的、混沌に生きている身としてはちょっとやそっとではへこたれないが
気になっていることと、やらなきゃいけないことと終わったことが絡まっているから
収集がつかないのだ。

時系列の混乱。

すっきりさせるべく時系列のリスト化。
問題は可視化することによって解決するのである（はず・・・。）





寿司が食べたいと大騒ぎ。

那珂湊へ魚を買いに行く
友人家族と食事をする
楽しむ。

後輩を半ば強引に誘い、飲みに行く。

買いに行くべき本
マイケル　サンデル　「これからの正義の話をしよう」
尾形真理子　　　　「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」



嗜好飲料の買い出し
ワイン　　　6本
紅茶　　２種

美味しいパンを頂く
感謝
友人と呑む
美酒に酔う
さらに感謝

Ｒちゃんより連絡あり


風邪悪化
仕事を早退及び欠勤。

Ｈ氏より連絡あり。

相方、実家へ。
美味しいお菓子をプレゼントしてもらう。
これまた感謝。

Ｙ子から連絡あり。

夜の眠りが浅い。
但し、深夜まで起きてはいられない。

サッカー開幕。
それにかこつけ宴。




すてきなクラッチバックを見つける。
関東圏　最後の1点、お取り置きを完了。

連絡をしなくてはいけない人
Ｎサン
Ｓちゃん

デジカメ内データが満杯になる
早めにデータ処理すること！

不室屋へ生麩を買いに行く。
気になった白いシャツワンピースを試着。
似合わない。

明日こそ病院へ。
飲み会予定はどうする？
クラッチバックをとりに行かねば。
週末はムエタイ観戦。

春のコートをどうするか？
目下の悩み。



時系列の可視化
驚く程、とりとめ無く愕然。
やっぱり風邪は完治しない。

わだかまるネタ

AKBとホッチキスを見るとちょっとだけわだかまる。

その昔、衝撃いや笑劇的なネタを見たのだ。
チャンネルを変えても変えてもつまらないTV番組しかなくて
仕方なしに放っておいたらモーニング娘。がわらわら出てきてゲームをやらされていたのだ。


そのゲームが笑劇的。
ちょっと厚めの紙の束をホッチキスでバチンと止めるゲーム。
ホッチキスの針が曲ったりして、きちんと紙が閉じ込めないとアウト！


うへぇ

なんてゆるくって金も知恵も使わないことやらせてるんだと愕然とする。
真剣にやってる彼女達が切ない。

大人数でホッチキスを使うの図。

想像するだけでバカバカしい。
やらせる方に問題あるよね。
なんだか見ていてイタイタシイし。

ついでにそれ以来、ホッチキスを使う度にそれを思い出すことがハラタダシイ。

最近、めっきりモーニング娘。をAKBが凌駕した感がありますが
そのうち彼女達もホッチキスゲームとかやらされるんじゃないかと
ハラハラしている。


AKBもやりそうだからわだかまるのだよ。
しかしこんなん見て楽しい人、いるのかね。
あたしは毎日、ホッチキスを使っているし、使う人もみてるけど
なんら面白く、楽しいことはありません！





ガチャンコ

やたらめったらムダに

「完璧！」
「う～ん　美味しい」
「これでオッケー！」
「私はこれが好き！」

このフレーズはあくまでも友近が真似をするキャサリンをイメージして頂きたい。
自信に満ち、無駄に明るい感じを想像していただければよいのかと。
やたらめったら無駄に陽気にです。

とは言えお気に入りのNHK　スタイルアップ 「毎日がイタリアン」
アメリカのカリスマ料理家 ジャーダ　ダ　ラウレンティスのお料理番組です。
料理家としての腕もさることながらモデル並みの容姿とプロポーションで高い人気を誇ります。



ジャーダ姉さん
手際よく、かなり大胆に料理を作っていきます。
繊細な料理ではないけど本人にも料理にも有無を言わせない華があります。
料理の先生というより姉さんと呼ばせる貫禄あり。
主婦っていうほど家庭的な感じはしないし、先生っていうほど堅苦しくも無い。
なのであたしの中では「ジャーダ姉さん」です。

時に恐ろしいほど大量の砂糖やオイルを使って圧倒される。
材料のきり方もデカイ。
「ヘルシーでしょ」といいながらサラダでさえ高カロリーになっていく様は
ある意味、見応えがあります。
かなりアメリカ的というところか。

そんな料理の数々ですがやはり日本人には
真似できないピカイチなセンスで斬新な材料の組み合わせたり
盛り付けもカラフルで美しい。
そして超、簡単そうに手際よく料理を作っていく様はプロの技です。


ホームページで著作権の都合によりレシピが掲載されないのがもどかしい。
さすが契約の国、アメリカです。
マーサ スチュワートといい、ジャーダといい、カリスマはしっかり者。
ファイドン社、あたりが日本版レシピをだしてくれるといいんだけどね。

チーズにチョコレートとフレッシュバジルを合わせたパニーニ。
サニー　サイド　アップをのせたカルボナーラ。



定番ではないけど目新しい料理はどれも美味しそう。
問題はやたらめったらムダにあるカロリーをどうするかだよね。


レシピをまとめたブログを発見。
ありがたい！