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原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

続 70年代ディスコサウンドで踊ろう!

2010年10月02日 | お知らせ
 「原左都子エッセイ集」音楽カテゴリーにおいて3年前の2007年10月に綴ったバックナンバー記事 “70年代ディスコサウンドで踊ろう!” 宛に最近頂戴したコメントがきっかけとなり、来たる2010年10月、11月東京都狛江市に於いて、以下のごとくの 「70年代ディスコ大会」 が開催される運びと相成りました。




 以下は、「原左都子エッセイ集」の上記の記事にコメントをお寄せ下さった今回のディスコ大会の開催者であられる mito氏 よりのコメントをそのままコピーして、その内容をお伝え致します。



  「70年代ディスコ大会」

下に掲げた要項の通り実施する運びとなりました。
原左都子さん、ほかの皆さん、
ご都合がつきましたら、
部分的にでも、お気軽にご参加ください。

肝心のベビーシッターの曲は、まだ、
用意できていませんが・・・。

----------開催要項----------
事業名 狛江プータロー教室70年代ディスコ大会
会場 狛江中央公民館
交通 新宿から小田急線狛江まで約20分。狛江駅から徒歩6分。
日程 2010年10月14日(木)21日(木)28日(木)
   狛江市民祭協賛開催予定 11月13日(土)14日(日)
   市民祭の日の予定については、別途お知らせします。
時間 19時~21時(予定、終了後飲み会予定)
会費 無料
対象 年齢不問。初心者から経験者まで。
持物 汗をかいても良い服装、タオルなど。
その他 持ち込み自由。ただし、公民館内では禁酒とします。
申込先 狛江中央公民館 和泉本町1-1-5 ℡ 03-3488-4411
「狛プーディスコ教室参加」として、お名前と参加日、連絡先を伝えてください。





 上記の“肝心の「ベビーシッター」の曲”とは、原左都子が70年代当時に特別思い入れがあるディスコナンバーであり、これがキーワードとなって mito氏 がネット上で「原左都子エッセイ集」のディスコ記事に注目して下さって、当ブログにコメントを頂いたものです。




 尚今回のディスコ大会は mito氏 が主宰開催されるものであります。

 この原左都子はあくまでも一般市民の一人として参加させていただく予定でいることを、最後に申し添えさせていただきます。


       
  
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Invitation for “ASIA TOP GALLERY”

2010年08月24日 | お知らせ
 (写真は、来る8月27日~29日の3日間 韓国ソウルの新羅ホテルに於いて開催される “ASIA TOP GALLERY HOTEL ART FAIR SEOUL” の招待状)


 上記招待状は、原左都子エッセイ集8月15日のバックナンバー「空間と共存する静物」において紹介させていただいた 美術家 長はるこ氏 より私と娘に頂戴したものである。
 年に一度アジアのトップギャラリーがアジア各国のホテルに集結するアートフェアに、今回長はるこ氏は日本を代表して自らが主宰されている「B-gallery」をギャラリーごと出展されることに相成られたのである。


 経済の急激な成長発展と共に芸術市場が大いに活気付くアジアの新興国は、今では経済が低迷を続ける日本とは比較にならない程に芸術分野も活性化していると見聞している。
 アジアにおける芸術家の活躍の中心は今や日本ではなく、中国上海であり、韓国ソウルであり、はたまたシンガポール、台北、香港、そしてインドに既に移り変わっているとの情報も見聞する。
 
 今後芸術家を目指す我が子にとって、今回ソウル新羅ホテルおいて開催されるアートフェアを訪れて今をときめくアジアのトップクラスの芸術に触れておくことは、明るい未来への一つのとっかかりとして貴重な経験となることであろう。
 私自身も今回のような大規模なアートフェアに参加することは初体験であり、このような機会を提供して下さった 長はるこ先生 に大いに感謝申し上げる次第である。
 (参考のため、長はるこ氏のHPへは当ブログのブックマークの最上段「B-gallery」よりアクセスできますので、是非ご訪問いただき氏の現在のご活躍ぶりを実感下さいますように。)


 
 さて、このアートフェアを観賞するため原左都子は明日8月25日より韓国ソウルへ旅立ちます。

 しばらく「原左都子エッセイ集」の執筆はお休みさせていただきます。

 帰国しましたら、上記アートフェアのレポートを含めてソウル旅行の報告をさせていただく予定でおります。


 もし読者の皆様が会期中にソウルへ行かれるご予定がありましたら、是非共新羅ホテルへ足を運ばれアートフェアに立ち寄られることをお勧めします。
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春の風に誘われて…

2010年03月13日 | お知らせ
 南の地方に旅に出ます。       




 数日間、執筆をお休みします。     




 その間、もしお時間がございましたら「原左都子エッセイ集」のバックナンバーをお楽しみいだたけましたならばうれしく存じます。

 現在、ネット上の種々の外部サイトにおいて引用されている「原左都子エッセイ集」バックナンバー記事の中から一部を以下に紹介させていただきます。

   ○「女であることの意味合い」 (2009年10月)

   ○「シュールな癒しの空間」 (2009年9月)

   ○「某実学志向大学の経営破綻」 (2009年6月)

   ○「ママ友付き合いの過酷な試練」 (2009年5月)

   ○「偏っているから面白い」 (2009年3月)

   ○「エゴなエコ」 (2008年9月)

   ○「長生きは一生の得(火傷の編)」 (2008年8月)


 その他、時事論評カテゴリーの“新政権”関連記事や、先だって閉会した“バンクーバー冬季オリンピック”関連の「原左都子エッセイ集」記事も、ネット上で多く引用されているようです。

 ご参照いただけましたら幸いです。  

今後のコメント対応に関するお知らせ

2010年03月06日 | お知らせ
 日頃より「原左都子エッセイ集」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

 2007年9月より現在まで2年半の期間に渡り「2000字」オピニオンエッセイを綴り公開し続け、記事本数は既に400本を超過しております。
 これもひとえに読者の皆様の日々のご訪問あってのことと、ここで改めて感謝申し上げます。


 「原左都子エッセイ集」の最大の特徴は、読者の皆様とのコメント欄における議論が充実していることと筆者自ら捉え、うれしく存じております。
 2年半前の開設以来、皆様より頂戴するコメントのひとつひとつに対して、本文を綴るのと同等またはそれ以上の時間と労力を割き、真摯に精力的に返答をさせていただいて参りました。

 2年半が経過した今、正直なところこの作業に対しまして多少(あくまでも多少の範囲ですが)の疲労感と共に、ごく一部ではありますが頂くコメント内容に関する疑義が我が内面に生じていることが否めません。


 そこでこの度、今後のコメント対応に関しまして筆者である原左都子なりの“取り扱い基準”を設定させていただくことに相成りました次第です。

 「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと筆者が判断させていただくコメントに関しましては、今後は公開を控えさせていただきたく考えております。

 “「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと判断する事例”と致しましては、
   ○ コメント内容の思想に極端な偏りがあると判断するもの
   ○ コメンテイターのプライバシー色が強い内容のもの
        (例えば、コメンテイターのご家族等の話題が前面に出されたもの、等々)
                              等が列挙できるかと考察致します。
 (これらの内容の記述に関しましては、「原左都子エッセイ集」のコメント欄ではなく、ご自身のブログ等のホームページ上で “ご自身の責任の下” に公開されますように。 ネット上でのさらなる展開をご自身の影響力をもって個々人が楽しまれることをお勧め申し上げます。)


 お陰様で、「原左都子エッセイ集」は開設以来多くのアクセスを頂戴し続けておりますが、ここのところさらにアクセス数が伸びつつあります。
 開設直後より力強く支えて下さっている常連愛読者の方々のみならず、不特定多数の皆様のご閲覧、ご訪問を頂戴しつつ成り立っている現状に相応しい“公開性”を、「原左都子エッセイ集」は今後共保持して参りたく考える所存です。
 今回のコメントに関する措置の趣旨をご理解いただけましたならば幸いと存じます。


 今後共、皆様のご閲覧、ご訪問、そしてコメントを心よりお待ち申し上げております!  
 

コメント返答遅延のお詫び

2009年05月14日 | お知らせ
 日頃より「原左都子エッセイ集」にご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。


 皆様より頂戴しております当ブログ記事へのコメントに対する原左都子よりの返答コメントが滞り、大幅に遅れておりますことをお詫び申し上げます。


 近日中に時間を取り、まとめてご返答申し上げる予定でおりますので、もうしばらくお待ち下さいますように。


 今後共、「原左都子エッセイ集」への皆様のご訪問をお待ち申し上げております。



 
 コメント返答をお待ちいただいております間に、我が「原左都子エッセイ集」のバックナンバーの中から、著者である原左都子がお気に入りの“自画自賛”記事を思いつくままに抜粋して、以下に何篇かご紹介させていただくことに致しましょう。


 ○「他者との比較は“みみっちい”」 (人間関係カテゴリー)

 ○「トマトのアイデンティティー」 (雑記カテゴリー)

 ○「対称性の破れ」 (学問研究カテゴリー)

 ○「次の女が出来た、だと?!」 (恋愛・男女関係カテゴリー)

 ○「料理嫌いな女」 (その他オピニオンカテゴリー)