最近嫌なくしゃみが出るようになりました。
そうです、花粉症の前兆です。
ニュースでは今年は平年に比べて多いのだとか。
以前に比べると、症状は随分軽くなったと思っているが、病院で処方された錠剤と墳鼻薬をそろそろ投入しないといけない。
また、イオンクラスターも全開にしないと。
29歳で発症して24年の付き合いになる。
私の症状はスギ花粉が原因なので、大好きだった花見は、外で開催されるものにはほとんど参加しなくなり、美味しいものを食べても味が解らなくなるなど、これからゴールデンウイーク位まではイベント好き・食べ物好きの私には嫌な季節になります。
休日は毎回スキー場かスケート場に避難できれば良いのですが。
まぁ、味が解らなくなっても、お付き合いもあるので美味しいものは食べに行く予定ですが(笑)
長女もクラブ活動が休みということで、久しぶりに全員が揃ったのですが、特に予定の無かった我が家。
近所に住む妹夫婦からのお誘いがあり、ランチを一緒に。
調布の"しゃぶ葉仙川店"で。
焼肉は時々行きますが、しゃぶしゃぶは久しぶり。
野菜をタップリ摂取し、デザートもソフトクリームが食べ放題で、これで1000円前後という価格はとても良い。
水曜日という週の中日の休みって、なんかホッコリします。
最近のランチをご紹介。
▶そば処尾張屋 New
会社の側のお店。看板の金文字が気になっていましたので、早速入店。カレーソバを注文。普通に美味しくいただいた。次はせいろを注文してみよう。
▶雲林 New
元上司・同僚と一緒にランチ。上司の方お薦めのお店。開店と同時に満席という人気店。上品で優しい味のお店でした。周囲には老舗の料亭が沢山ありました。いつかは行ってみたいですが。
▶隠れ房ねぎし New
学食・社食の定食屋さんという感じのお店でした。特に美味しいというわけではありませんでしたが、財布に優しい価格でした。
▶福記美食 New
同窓会の幹事会後に同級生と。担々麺セットを注文。麺類は全て刀削麺というのがこだわりのよう。本社のあるビルにあるので、今後も時々お世話になるかも。
NHKの大河ドラマは私のふるさと山口が中心。
久しぶりの幕末ドラマですが、どうも視聴率が今一歩ということでやや心配。
私の生まれた街には「花燃ゆ大河ドラマ館」というPR館も造られており、どんどん観光でも来ていただきたいところ。
今回は松陰先生(地元ではこう呼びます)が主役ではありませんが、長きにわたって研究を続けられた方が本を出されたのでご紹介。
松下村塾は、初代内閣総理大臣の伊藤博文を筆頭に、山県有朋(第三・九代内閣総理大臣)、山田顕義(日本大学、國學院大学創設者)、高杉晋作(奇兵隊創設者)、桂小五郎(維新の三傑)など多くの逸材を送り出してきたことで有名。
ところが意外にも、松陰先生による教育が行われたのはわずか2年4カ月なんですね。
だとすれば、短期間にどのような教育が行われていたのかが気になるところですが、そこで目を通してみたいのがこちら。
吉田松陰 松下村塾 人の育て方 | |
桐村 晋次 | |
あさ出版 |
➤生涯学習
学制がしかれて全国の町村に小学校が設置され、身分や職業の区別なく、すべての子どもに義務教育を受けさせることになったのは明治5年(1872年)のこと。そして終戦後の六・三制導入により、義務教育年限は9年になり、全国の教育の充実と均一化が図られた。学校制度が整って、教材、教授方法の画一化が進むと「教えられて学ぶ」という意識が強くなり、学校卒業によって勉強も終わり、という傾向が。
一方、師の没後も集まって学習会を持続させていたのが松下村塾。情報交流会や読書会、市町村や公民館の講演会、通信教育、放送大学、地域の公開講座や社会人向けカリキュラムの整備など、「学習インフラ」が充実している現代においても、これを実践することは可能だ。
➤基本姿勢は、子弟がともに学び合う「子弟同行」
人は誰でもすぐれた面があり、他の人に教えるものを持っています。ただし、どんなにすぐれた人でも、すべての面で秀でているわけではなく、他の人に学ぶべきことは少なくありません。つまり、お互いに師となり、弟子となって学び合うことが大切。リーダーたる者には「ノブレス・オブリージュ(高い身分の保持に伴う義務)」を求め、自らを厳しく律したということ。そして、これらの考え方も、現代において非常に大切。
➤グループでやり遂げられることを体得
松下村塾では少人数のグループでの議論を通じて情報や知恵を集積し、ひとりではできなかったとしても、グループでやり遂げられることを体得させた。たとえば、答えの見つかりにくい課題を数人で討議させたり、難しい問題への対応を、数人の弟子を指名して一緒に取り組ませたりした。
➤庶民の力を評価する「草葬堀起」の思想
草葬堀起(そうもうくっき)とは、封建時代の身分制度を否定し、庶民の力を高く評価する思想。これを根づかせたことに、大きな意義がある。
一方、今日の社会における身分格差は、学歴や学校による評価、正規と非正規の雇用形態、男性と女性、大企業と下請け・協力会社など。つまり関係者全員の力を合わせにくい状況が残されています。だからこそ、「世の中がそうだから」ではなく、力がある者には仕事、ポスト、報酬をきちんと出せる仕組みをつくることが、閉塞感を打開するために必要。
➤若者を育てるという基本方針
社会の発展のために、若者に期待して、彼らを育てるという基本的な方針があったのが松下村塾。だからこそ、若者の自立を辛抱強く待つ、答えのない問題を仲間と議論して自分の頭で考える習慣を持たせる、教え急がない、自分自身についての理解を深めさせる、弟子のレベルに応じて個別教育をする、先輩が後輩をマンツーマンで育てるなど、さまざまな工夫が施されていた。
➤専門性の基礎となる「教養」を積むことを重視
専門性を高めるためには、その基礎を形成する「教養」を積むことが大切。松下村塾では、そのことが認識されていたのだとか。事実、専門分野の儒学と兵学だけではなく、文学、洋学、国際関係など、多様な知識の習得に努めており、塾生も師にならって、視野を広げることの大切さを理解し、そのために多方面のネッワークもつくっている。
たとえば、政治・経済などの教養を積むために「ニュース・報道部」をつくって有名な政治評論家を招いたり、必要な法律などを学ぶ「生活能力開発部」をつくり、そこに弁護士を入れたりすることなどが可能だ。
➤現実にふれ、情報と実践を重視
松陰先生は、旅の行く先々で目をこらして各地の人や町を視察し、ものの値段まで書きとめていた。「飛耳長目」に見られるように、刻々と変化する世のなかについて知ることの必要性を認識していた。
企業においても、研究者が研究を重ねて自信を持ってつくった商品が売れず、現場の営業マンの感性の方が消費者に受け入れられることは珍しくありません。これも、働くうえでは重要な視点。
現代の企業でも十分通用します。
松下村塾の印象的な特徴は、「討議のなかで、集団教育の場を通じて弟子たち自身に『自分とはなにか』について考えさせ、自分の個性を発見させ、主体的に自己形成させていること。
教えられるのではなく、弟子たち自身が松下村塾という「集団啓発の場」を活用して自力で育っていったのでしょうが、この「集団啓発の場」の活用が難しいのですが、活用するためには、以下の3点が大切だと書かれています。
1.集団討議のなかで問題意識を共有し、問題解決に向けて知恵を高めていくコミュニケーション能力
2.有用な人的ネットワークの構築
3.少数団活動における集団啓発と自己開発
こう書かれている文章だけを読むと簡単そうですが、この継続的実践がなかなか難しい。
札幌、大阪から23年前の職場の上司が出張で来られたので、当時の役員・部長にもお声かけして、八重洲の"ダバインディア"で懇親会。
こちらのお店は、元部長からの推薦。
カレーは勿論ですが、サイドメニューやデザートも大変美味しくて、値段も手頃でお店の雰囲気も良くて最高でした。
なにせ私が最年少で、他の方々は60~70代の先輩でしたが、食欲も旺盛でガンガンいかれてました。
私のサラリーマン人生において、最も影響を与えた職場と上司の皆さん。
食欲のみならず、喋りも健在。
そして、人の話はほとんど聴かない(笑
普通は、こういうメンバーだと病気自慢が始まるのですが、本日のメンバーは元気自慢。
言いたいことを言い、やりたいことを一生懸命やる、というのが元気の秘訣だとか。
健康のためにとか、暇つぶしに、なんて軽い気持ちでやっても駄目なんだとか。
当時の仕事のスタンスと全く一緒で過ごされてる。
奥様方もとても苦労されているか、又は奥様方には全く相手にされずに仕方なくやられているのかは定かではありませんが、ゴルフはもとより、陶芸や絵画に旅行にととても楽しまれている様子。
良いバワーをいただいた。
▶素敵な店内と美味しい料理の数々。インドのワインもいけました。
今日は二女・三女とショッピングモールへ。
長女は部活、かほままは留守番。
5人一緒の行動というのは本当に難しくなってきた。
私と二女・三女が出かけている間に、二女の雛人形を飾ってもらう。
本当は、雨水の日(2月19日頃)に飾ると良縁に恵まれると言われていると思うのですが、2週間で片付けるのはあまりに勿体ないと思ったので、今年は少し早めに。
三女のものは既に先週飾っている。
長女のものは私の実家にあるので、別途。
私の生まれた家では、女の子が生まれると雛人形を用意(一人一飾り)し、それが嫁入り道具になると聞いている。
この手の風習は地方によって違うようで、周りに聞くと、多いのは女の子が生まれると一家に一セットを用意するというパターン。
三人娘の我が家では三つの雛人形を用意した。
段飾りはとても飾るスペースもないので実家、二女は真多呂のケース入り、三女はリヤドロの立ち雛。
これなら狭い我が家でもなんとかなる。
今年も三人が元気で楽しく過ごしてくれればと思う。
▶左から、二女、三女用。そしておまけで私用(笑)。一番右のスターウォーズのストームトルーパーのものはペットボトルのキャップ用。本日ゲットしました。
いよいよ3週間後に迫ってきた高校全体同窓会。
プログラムや当日の役割分担はほぼ決まった。
ただ、今年はインターネットで会場と地元防府をつなぐという試みをする予定なんですが、地元の担当者がなかなか見つからない。
残り時間は少ないが、なんとかしたいと思う。
あとは、出席者。
今週でやっと180人。
例年も駆け込み申込みが多いとは聞いているが、最低目標の300人に対して50%の進捗と芳しくない。
選挙ではないが、最後のお願いをしないといけない。
午前中は全体の幹事会で、午後からは同級生だけで企画の詰めや当日の役割分担などについて打合せ。
みんな忙しい中、手伝ってもらって本当にありがたい。
男性陣は会社に戻ればかなり偉いんだと思うけど、久しぶりの細かい作業にも一生懸命取り組んでくれるし、女性陣は真面目というか責任感があってとても頼りになります。
あと少しの間、お付き合いいただこう。
終わったら、パーっと打ち上げだ!!
今日は、予定より早く終わったので軽~く一杯で予行練習。
昼間のお酒は格別です。
社外の友人と定例会を恵比寿で開催。
今夜は忙しい友人にあわせて、午後8時からのスタート。
それでも、この辺りのお店はどこも一杯。
景気が少しは良くなったのだろうか。
イスラム国関連や食品混入など暗いニュースが多いが、理美容・健康・医療などの友人が携わっている業界は、まずまずとのこと。
このブログでも何度か書いたが、たまにはハッピー新聞というかそういう楽しくて嬉しいニュースばかりを集めて流してもらえないものだろうか。
あまりにもニュースの論調が暗すぎて、元気が出ないよなぁというのが一致した見解。
いつもはお互いの年齢を考えて魚料理で飲むことが多いのですが、今夜は肉が多かった。
やっぱりたまには食べて元気出さないと。
▶2次会のBayには店内に大きな水槽が。ウミガメも泳いでた。バブル期のお店を思い出した
神田に引っ越してきて約2週間。
こちらはサラリーマンの街だし、近くに神保町や小川町があり飲食店がとても多い。
会社からの帰りに誘惑を振り切るのが大変そう。
お洒落な感じというより、賑やかな感じのお店が多そう。
お昼は社食がないので外食。
まずは職場から半径50mのお店に入店してみることに。
➤海鮮ふぐ えびもと New
いつも混んでいるお店でしたので入ってみることに。ちょっとランチとしては高めの1000円ですが、塩サバ・刺身・肉などボリューム満点で、特に塩サバは美味しかったです。
➤とんかつ梅亭 New
店内は男性客で一杯。かなり狭くて当然相席。とんかつ定食を注文。肉厚でサクサク、キャベツも適量で美味しくいただいた。店内はかなり窮屈なので、夏はかなり暑いかもしれません。
➤ごりごり New
韓国料理のお店。女性客が多かったので入ってみた。プルコギ定食を注文。やや量が少なめですが、味は良かった。サービスランチのチゲ鍋650円は確かにコスパは良さそう。
➤すし定 New
老舗だという看板に誘われて入ってみました。しゃりが冷たくてやや硬め。最近は立ち食いとか回転寿司が流行っているので、もう少し頑張って欲しいなぁ。同僚が注文したちらしはボリューム満点で美味しそうでした。
➤鬼金棒 New
名前からして辛そうな予感。メニューをみてみると唐辛子の辛さと山椒のシビレ(?)を調整できる仕組み。女性客が多くかなり辛いランクの物を食べていた。軟弱な男子である私と同僚は辛さ控えめに。チャーシューがお気に入り。野菜もシャキシャキで美味しかったです。
➤神田磯野 New
会社近くのラーメン屋さん。醤油ラーメンをいただく。名前のとおり、岩のりが乗っていて優しい味でした。ランチの炊き込みご飯をセットで注文した、これが美味しかった。
➤ららぽーと横浜 まい泉&南国酒家
家族で休日に遊びに行った際に、イートインでカツ丼と坦々麺を注文。それぞれの本店の味にはかなわないが、色んなものが食べられるのがイートインの良いところ。
番外編ですが、異業種交流会のメンバーから、ハーゲンダッツの新商品サンプルが贈られてきた。娘達のキラキラした目を久しぶりに観た。いつもありがとう。皆さん、新製品から目が離せませんよ。
当社は2月と10月に職能ランクに応じた昇格がある。
現職場の若手社員が昇格したので、今回の引っ越しお疲れ様会も兼ねて、神田の東京で一番古いと言われている居酒屋"みますや"さんで飲み会を開催。
現職場には、お酒が飲めない方もいるため、職場の飲み会自体が少ないので、今回のメンバーで飲むのは私が異動してきてから初めて。
賑やかで雰囲気のあるお店で、The居酒屋メニューで盛り上がる。
普通の居酒屋と違って、料理一品一品に「手作り」っていう味がしてとても美味しい。
ここの職場もそうですが、お酒を飲むと饒舌になる"酔拳"の達人が多いようです(笑)
明日の朝は雪模様のようですが、全員無事に出社してくれることを祈るばかり。
▶ドジョウの柳川、馬刺、ホッケ、串カツ‥‥どれも美味
節分の日。
三女は幼稚園で鬼役をやったらしく、家でも活躍してくれた。
▶三女作 鬼役で頑張り過ぎて口がとれたらしいw
豆をまいて、歳の数だけ拾って捨てに行くというのが、私の子どもの頃からのルールなのですが、最近は特定の方向を向いて食べる「恵方巻」なるものが勢力拡大している。
2000年くらいからスーパーやコンビニで見かけるようになったと記憶している。
突然、「節分の日に、縁起のいい方角を向いて食べる太巻き寿司」と言われて、「え、えっ?」と困惑したことを覚えている。
日本人の基本的な商売魂だと思いますが、便乗商法真っ盛り。
今では、恵方サンドイッチやら、恵方ロールケーキ、はたまた飲む恵方巻まで登場してるようです。
どうもその起源をたどると大阪が発祥の地とのこと。
さすが商人の町発祥の事だけはありますね。
今の時代ですから、何をやってもありなんだと思いますが、家族の無病息災をお願いしました。
様々な指標において、日本の国としての世界の順位や都市別の世界の順位では、バブル期は良くも悪くも世界のトップレベルでしたが、最近は下位に低迷している指標が多いというのが実情で、こういう記事を読むと自信を失くしちゃう方も多いのではないだろうか。
「なにくそ!!」と思って頑張れる人が一人でも多くなることが大切だとは思いますが。
そんな状況ですが、久しぶりに嬉しいニュースが。
➤英国「Economist Intelligence Unit(EIU)」の「安全な都市指数2015」報告書によると、東京は「安全な都市指数」で100点満点中85.63点を獲得し、50都市に中で1位。
・各都市の平均寿命や生活費など定性・定量指標44を組み合わせたもので、東京は個人情報保護、個人情報盗難の防止などデジタル安全と共に、建築物や道路などインフラの安全、暴力や犯罪予防など個人の安全部門ですべて高得点
・2位に84.61のシンガポール、3位には82.36の大阪が続き、スウェーデン・ストックホルム、オランダ・アムステルダム、オーストラリア・シドニー、スイス・チューリッヒなどが後に続く。
私の勤務する会社も、安全・安心には非常に力を割いているので、それも少しは貢献しているのではないだろうか。
あとよく聞くのは、自販機の設置台数なんかも相当多いと聞く。
今後は、"観光"を一つの目玉として世界にPRしていくべきだと思うし、東京オリンピックを控えているので、「おもてなし」力を強化して、こういう指標でトップになれるよう頑張りたいところです。
あとは、高齢化が一段と進むんでいくことを考えると、ベンチ・ごみ箱や公衆トイレの設置率なんかも上げていきたいところ。
私も家庭内の「おもてなし」力を強化していかないと将来に不安がありますが(笑)
日曜は娘達も習い事がなく、唯一家族全員揃う日なのですが、今日は3グループに分かれて行動することに。
▶第一G 二女・三女・かほまま
ディズニーランド(私の送迎付)
▶第二G 長女
友達とカラオケ&ショッピング
▶第三G わたし
掃除&雛人形出庫&ウォーキング
とりあえず、一番コンパクトな三女のリヤドロの立ち雛を飾る。
三女はシーの経験はありますが、赤ちゃん時代は別として初めてのランド。
コースター系にも乗ったようで、とても楽しんだよう。
そして楽しみのショッピングでは、キラキラ系の装飾品等を購入。
※並んで待っていたプーさんのハニーハントが故障したらしく、こんなチケットを貰ったとか。
ファーストパス以外にこんな優先搭乗券あるんですね。
これから娘達が大きくなっていくと、どんどん別行動が増えていくんだろう。
先輩方をみていると、退職後は奥様も自分の世界を築いておられて、なかなか相手にしてもらえない方を多く拝見する。
あらためて、自分の趣味とか仕事を離れた仲間とか、作ったり大事にしていかなきゃいけないだろう。
娘達も、今は給料をもらっているので時々相手をしてくれるが、退職してしまったらどうなることやら。