昨年のクリスマスでは、小6の二女は"インスタントカメラのチェキ"をサンタからプレゼントされた。
今更フィルムカメラ?と思っていたが、これが結構活躍してる。
先日も以前住んでいた横浜から大勢の友達が遊びに来た時に、その場で撮影して、みんなでメッセージを書き込んで交換したらしい。
こんなサイトもある。
サイズもカードと同じなので、可愛らしいカードホルダーに収めている。
デジカメ全盛時代ですが、彼女達からするとフィルムカメラは意外と新鮮なのかも。
そう言えば、少し気になっていたのですが、最近レコードプレーヤーの広告や記事を多く目にするようになった。
プレーヤーとPC等を接続して楽しむということみたい。
私の実家にも、35年前に購入したコンポがそのまま置いてあり、プレーヤーはSONY製。
アンプも健在なので聴くことは出来る。
あのプレーヤーがPCと接続出来ると面白そう。
以前のブログに書きましたが、真空管アンプもデザインが素敵なものがある。
機械の進化によって無用の長物と化しつつある媒体が、蘇ってくれると嬉しい。
かほままや娘達から、多くの場所を占有し「早く処分したら」と言われている、レコード・カセットテープ・MD・CDが復活する日が近いかも。
おそらくほとんどの曲は、今ある様々な媒体で再生可能なんでしょうが、当時どういう組み合わせで録音したのかを確かめるだけでも、当時の記憶が蘇ってきそうで楽しいと思う。
失恋・失意の曲ばかりでないことを祈るが(笑
デジタル全盛時代だからこそ、こういう商品が時々脚光を浴びるとホッコリするのは、私がアナログ世代だということなんでしょう。
ただ、最近はリサイクル・リユースという考え方が定着しているので、買い叩かれちゃいますが(笑)
整えるとイライラが減るので良いと思うのですが。
かほぱぱさんの様な「整え上手」な方が上司にいなくて…
居たら私なんか瞬時に整えられる事間違いなし
ハイテクになり何でも簡単に出来る様になり
昨今は逆に昔の物の良さが見直されてきてるそうですよ。
作りがシンプルな物の方が丈夫で長持ちもします。
捨てるなんてもったいない…
お宝が眠っているかもしれないのですから。
洋楽はABC順に、邦楽はあいうえお順に並べてあります( ̄^ ̄)
でも、かほままが乱すんですよねぇ。
私もそんなにメカが強くないのですが、周囲に沢山プロがおられるので、助かってます。
いえいえ、想像はついていました。
引き出しの中の、色別収納のお話。
爪の垢、送って欲しいです(^^;;
ん?綺麗に整頓に…めちゃくちゃ…を付ける?
少し変な表現でした(^^;;
新しい物を受け入れる寛容な心は…
新しい物を使いこなすのも大変でして…
スマホを手に入れましたが…
最低限の機能しか未だに使ってません。
かほぱぱさんの方が遥かに現代人ですよ。