3月1日(木曜日)
今朝の朝刊に第2回「もうひとつの京都」合唱コンクールの記事が掲載されました。
ななんと審査委員長は女房の高校の同級生で、友人の鈴木捺香子さんでは有りませんか。
彼女は関西合唱連盟 副理事長・常任理事 全日本合唱連盟関西副支部長 京都府合唱連盟理事長と要職についています。
合唱をやっている方で、知らない方はいないくらい有名です。審査委員長の鈴木捺香子さんは「それぞれの合唱団の表現が色とりどりで、あたたかい気持ちになりました」と講評。
今夜は11時からBSで 第2回「もうひとつの京都」の放映が有ると知人から連絡有り、合唱を楽しみました。
高校は、女房の母校の京都女子高が金賞。
忖度はあるはずも有りません。実力ですよ~。
久しぶりに”すーちゃん”:鈴木捺香子さんの愛称 の元気な姿を拝見しました。
「もうひとつの京都」が回を重ねるごとに、盛り上がることを願わずにおれません。
【参考:もうひとつの京都とは】
京都には古都・京都に加え、茶畑広がる南部地域の「お茶の京都」、里山の風景を残す中部地域の「森の京都」があります。これら「もうひとつの京都」の魅力を広めるため、京都府は2014年11月から「もうひとつの京都」プロゼクトを展開。
世界的ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎さん作曲の組曲「もうひとつの京都」による府民参加の音楽キャンペーンを展開しています。
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