…いや「おめでた」ではないんですが。
おめでたのニュースは続々届いてるんですが…ご結婚された友人達から。
そういうお年頃なんですね!仕方ないね!(※仕方ないのは私です)(←どーゆー…)
というわけで先日、とてもおめでたいニュースが舞い込んできました。
それは本当にすごいことで、すごいことすぎてピンと来ないくらいで、
おめでとうと言いつつもぼんやりしてしまうくらいで…
というか、
私は、そのすごいことがその子にとって「当然」だ、と思っている…らしい。
だからピンと来ない。
すごいけど、…当然だ。
だってずっとがんばってた。あんなにがんばってて報われないなんておかしい。
大体、あの人柄を見ればわかるじゃないか。
あの家族を見てればわかるじゃないか。
…うちにとっては、ある意味これは最高のほめ言葉のつもりなんだけど、
こういうのって失礼なのかもしれない。
だって…なんかこれじゃ天から与えられた幸運であるみたいだもんなあ。
実際のその子を見てんのか、みたいな?
…そういうつもりではないのだけど。
一応口に出すのは控えてみたりしてます。
おめでとうおめでとうってはしゃいで、テンション高めに絶賛の言葉をシャワーみたいに浴びせてあげるのが正しいんだろう。この場合。
でもどうしても…それが自分に、自然にできるとは思えない。
これは嫉妬じゃない。絶対違う。ただ信じてるだけだ。
あの人達には、これからもいいことがたくさん起こり続けるって。
私の周りには、なにげにすごい人達がたくさんいる。
けど、すごいのがもう普通で…その上でまた努力してるからまた輝いてて、
…そういう人達のすごさって、そういや「全く他の人に話す」時に実感する。
突然そんな話を聴いた他の人がすごくびっくりする。
そんなすごい人が私の身近にいることにびっくりする。
そこで初めて実感する。ああそうか、これは普通にすごいことなんだなって。
すごい人達が身近にいる私は、とても運がいいのかもしれない。
全く他の人に何か自慢したいとしたら、その運のよさだけ。
私が引き寄せているわけでは絶対ないけど、そんな努力の人達が周りにいること・身近で見ていられることだ。
すごいことだってわかってないわけじゃないんだ。
もっとすごいことはこれからもずっと起こるって信じているだけ。
おめでたのニュースは続々届いてるんですが…ご結婚された友人達から。
そういうお年頃なんですね!仕方ないね!(※仕方ないのは私です)(←どーゆー…)
というわけで先日、とてもおめでたいニュースが舞い込んできました。
それは本当にすごいことで、すごいことすぎてピンと来ないくらいで、
おめでとうと言いつつもぼんやりしてしまうくらいで…
というか、
私は、そのすごいことがその子にとって「当然」だ、と思っている…らしい。
だからピンと来ない。
すごいけど、…当然だ。
だってずっとがんばってた。あんなにがんばってて報われないなんておかしい。
大体、あの人柄を見ればわかるじゃないか。
あの家族を見てればわかるじゃないか。
…うちにとっては、ある意味これは最高のほめ言葉のつもりなんだけど、
こういうのって失礼なのかもしれない。
だって…なんかこれじゃ天から与えられた幸運であるみたいだもんなあ。
実際のその子を見てんのか、みたいな?
…そういうつもりではないのだけど。
一応口に出すのは控えてみたりしてます。
おめでとうおめでとうってはしゃいで、テンション高めに絶賛の言葉をシャワーみたいに浴びせてあげるのが正しいんだろう。この場合。
でもどうしても…それが自分に、自然にできるとは思えない。
これは嫉妬じゃない。絶対違う。ただ信じてるだけだ。
あの人達には、これからもいいことがたくさん起こり続けるって。
私の周りには、なにげにすごい人達がたくさんいる。
けど、すごいのがもう普通で…その上でまた努力してるからまた輝いてて、
…そういう人達のすごさって、そういや「全く他の人に話す」時に実感する。
突然そんな話を聴いた他の人がすごくびっくりする。
そんなすごい人が私の身近にいることにびっくりする。
そこで初めて実感する。ああそうか、これは普通にすごいことなんだなって。
すごい人達が身近にいる私は、とても運がいいのかもしれない。
全く他の人に何か自慢したいとしたら、その運のよさだけ。
私が引き寄せているわけでは絶対ないけど、そんな努力の人達が周りにいること・身近で見ていられることだ。
すごいことだってわかってないわけじゃないんだ。
もっとすごいことはこれからもずっと起こるって信じているだけ。
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