ひぐらしのなく頃に 祭 プレイ日記 「123時間の軌跡」 ←サブタイトル
第壱章 盥回し
毎度おなじみプレイ日記です。
注意
・ネタバレ全開。未プレイの方は激しく注意!
・特に「ちょっと興味を持ってる」人はほんと、これ読まずにまずひぐらし遊んでみてください!後悔しないから。
・いつもにも増して叫びが多いです。だって怖いんだもん。
・私、推理してません。読むばっか!そして書き写すばっか!
・全部書くのは大変なので、「出題編」は大まかなことしか書きません。しかも箇条書き。
・「解答編」からはいつもの調子で書くので、えらい長くなりそうです。
・ちなみに、メモは「解答編」だけでロフトの100円ノート丸2冊になりました(えー)。覚悟はいいか!?
第壱章 盥回し ~ようこそ惨劇の村へ~
・ようやくひぐらしができるってもんで、めっちゃテンション高くスタート!
・ネットでさんざん見てたOPをやはり見る。音のよさに感動。
・しかし私の部屋のテレビデオは音声がモノラルなんだよね!(最低)
・うお!せかせかボタン押しながら読んでたら、しょっぱなのレナのセリフがとぎれちゃった!ごめん、ヒロインの第一声を…
・ていうか、こっち(主人公)の声は出ず、ヒロインの声は出るなんて…いかにもギャルゲーやってるっぽいわあ。…ってアレ?声付きギャルゲーは初めてのはずなのに…。
・みんなかわいいなあ…。特にレナめっちゃかわいい!照れるとことか!
・あと、説明書の紹介とかの印象よりずーっとかわいかったのが、沙都子。トラップは恐ろしいけど…あの口調も、あの声だと全然かわいい!!
・「部活」…他人がトランプやってるのを読む、という経験はあまりないので(アニメのカレカノでUNOやってたけど)びみょー…と思いかけたけど、全然普通の勝負じゃないのでおもろい!
・しかしさすがに長いので「部活」がはじまると「ま、またか…」と思ってしまった。読んでくとおもろいんやけど…
・謎のカメラマン、富竹さん登場!説明書から声がハガレンの大佐の大川透さんだと知っていたので、おもわずSEに向かって「ちょっと…ひぐらしうるさい!静かにして!」と叫びそうになった(ひどい)。
・ちゃんと聞こえても、すぐに大佐とはつながらない…。大川さんってすごいなあ。
・えと…事件はいつ始まるんだろ…。うお!また部活…
・あっ…え…?あ、きた!?やっとだよ!!ていうかここから第壱章って…えー!?もう2時だよ!?
・ていうかあんなに仲良しになった富竹さんがいきなり殺されるなんて本当にびっくりした。本当にびっくりした!
・しかも怖い!「ガリガリ、ガリガリ」っていう字だけやのに!映像が出るわけでもないのに、怖い!!
・う…なんかぞくぞくと怖い…けどいろいろ難しくて…つ、ついていけてない、かも…
・魅音と詩音って仲、悪いのかな…。せっかく双子なのに。(←双子好き)
・しかし…入れ替わり?っぽい痕跡が…。図書館で話すとこ。やっぱり、双子といえば入れ替わりだよね!MOTHER3でもあったんだし!(あれ違う)
・魅音こわいいいいいいい!!目がぁ!声がぁ!
・レナもこわいいいいいいい!!
・は!?魅音と詩音が行方不明!?な…なんで!?ま、まさか魅音…!?
・え…。え…!?なに!?ガス災害って何!?
・み…魅音だけ…生き残って……ええええええええええええ!?
・「罰ゲームなのかな…。教えてよ、ねえ、圭ちゃん…」に震えた……!な、な、な……
・…終わったで!?
・わけわかんないうちに殺される…いや、もう上等やん! この調子でどんどん来い!
・次回予告やって。アニメみたい。暇潰しか~。
・ていうか…4時だよ!!
(・翌日熱を出しました…←アホ)