先程、ときおり愛読している公式サイトの【 NEWSポストセブン 】を見ていたら、
『 なんだか目がかすむ・・・は、老化現象ではなく肺線維症の恐れ 』
と題された見出しを見たりした・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の75歳の身であるが、
過ぎし年の4年前に白内障の手術を左眼、そして右眼の受けて、
それまで酷い近眼の0.03であったが、手術後まもなく0.8前後の視力となったりした。
そして私は高校生よりメガネを愛用してきたが、メガネが55年ぶりに不要となり、
何かと酷い近眼で劣等感を感じてきた私は、人生観さえ変わったりした。
やがて今年の3月の初めの頃、私は突然に左眼だけが酷い白内障になったように視力が激変し、
結果的には4月2日より、眼科医院に6泊7日して左眼の 硝子体手術を受けたりした・・。
このように眼に関しても、何かと深い体験をしてきたので、
何かと眼には深い思いもあり、今回の《・・なんだか目がかすむ・・・は、老化現象ではなく肺線維症の恐れ・・》、
どのような実態ですか、と思いながら記事を精読してしまった。
この記事は、『週刊ポスト』の2019年11月22日号に掲載された記事のひとつで、
関連の公式サイトの【 NEWSポストセブン 】11月14日に配信され、 無断であるが転載させて頂く。