この三ヶ月、ラジオなどで絢香という歌手の歌声に魅了されている。
私は定年退職後の年金生活をし、歳を重ねた62歳の身である。
私は日頃から音楽も好きであるが、ここ5、6年は若手の音楽には興味を薄れている。
平成9年の秋、小柳ゆきの『あなたのキスを数えましょう』を偶然にテレビで観た時は、
仰天し、それ以来『愛情』、『be alive』を初めとするCD、DVDなどライブ盤を含め、
熱愛ファンの期間が2年ほど続いた。
その後は、元 ちとせ、平原綾香には少し感心したが、魅了されるところまで心が響かなかった。
先程、ヤフーの無料動画で、絢香(ayaka)の『I believe』、『Real voice』、『三日月』の三曲を視聴したが、
歌詞と歌声に改めて魅せられている。
何が好いかといわれても、男女の間の恋しさと同様に、感覚、そして感性の問題である。
62歳の歳を重ねた身であるが、
ブームなどという浮ついた時代を超える名曲のひとつ『三日月』を
改めて毎晩視聴するつもりだ。
尚、余計なことであるが、私が勤めいていたレコード会社とは、
上記の4名の歌手はすべて他社であり、少しため息をついている事も事実である。
私は定年退職後の年金生活をし、歳を重ねた62歳の身である。
私は日頃から音楽も好きであるが、ここ5、6年は若手の音楽には興味を薄れている。
平成9年の秋、小柳ゆきの『あなたのキスを数えましょう』を偶然にテレビで観た時は、
仰天し、それ以来『愛情』、『be alive』を初めとするCD、DVDなどライブ盤を含め、
熱愛ファンの期間が2年ほど続いた。
その後は、元 ちとせ、平原綾香には少し感心したが、魅了されるところまで心が響かなかった。
先程、ヤフーの無料動画で、絢香(ayaka)の『I believe』、『Real voice』、『三日月』の三曲を視聴したが、
歌詞と歌声に改めて魅せられている。
何が好いかといわれても、男女の間の恋しさと同様に、感覚、そして感性の問題である。
62歳の歳を重ねた身であるが、
ブームなどという浮ついた時代を超える名曲のひとつ『三日月』を
改めて毎晩視聴するつもりだ。
尚、余計なことであるが、私が勤めいていたレコード会社とは、
上記の4名の歌手はすべて他社であり、少しため息をついている事も事実である。