夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

雨の降る前、庭の剪定・・♪

2006-11-06 14:42:00 | 定年後の思い
昨夜、月を眺めてほめた後、明日の庭の手入れの為に、10時半に布団にもぐった。

山根基世・著の『ことばで「私」を育てる』を読みながら、寝付いたが、深夜の2時過ぎに目覚め、
続きを読んだりしたが、5時ちかくになると、日中は庭の手入れをするので、寝不足は禁物なので、目をとじた。

朝の七時のニュースを視聴している時、
東京の郊外は午後より雨が降る、と報じていたので、朝食を急いで食べて、庭に飛び出た。

過日、主庭を七割方終えたので、残りを片付けた後、玄関庭の剪定をする。

家内は玄関庭の剪定をはじめて折、雨が降らないうちに、
と急いで剪定を進めたりした。

空模様はどんよりとした曇り空であったが、
薄日が差し込んできたので、少し戸惑いを覚えたりした。

ある程度、剪定が終わったのは、午後一時過ぎで、家内にお風呂に入って貰い、
私は枝葉の散乱している落ち葉拾いをしたりした。

先程、家内と遅い昼食をしたが、
『雨が降らないうち・・何とか・・出来たね・・』
と私は家内に言ったりした。

こうして今、主庭を見ながら綴っているが、
幾分小奇麗になっている樹木を眺めている。

コメント
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