Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

8/25(Sun) 秋季刈谷薄暮ナイター

2019-08-25 22:18:09 | RACE
8:15 起床
走らず

15:10 刈谷着
ストレッチ
■UPjog 芝生
39'26"
中学生3000m,小学生1000mを見ながら芝生jog。
恐らくキロ5オーバーのペースだがあまり楽ではない。重い。重量級というより高密度級。

準備
流し80m×3程度

17:10~(の予定より5分遅れ)
■男子5000m 1組目(全4組)
腰No.18
出走
3'19"2
6'53(3'34)
10'33"3(3'40)
14'23"6(3'50)
17'48"9(3'25)
正式 17'48"86 17着/21名;完走17名

■Downjog 芝生 ゆっくり
11'11+18'32
後半はIARCのI田君と。話しながらそのjogペースについていくのが辛い。18分近くかけて走ったのに消耗が大きい。そもそも 走ること・外に出ることに慣れていない。
ストレッチ

スパイクではなくマラソンシューズ。
アップを終えただけで、左足母指球と右足親指関節が水膨れ?のような感覚。


 週1回もしくは2週間で1回の頻度でしか走っていない。
今日は湿度低めで、この時間帯になれば気温も幾分下がっている。
3000m通過が10分半。前回は10分切れなくなったことに落胆していたが、とうとう10分半も切れなくなったか。キロ3分半ができないか。
TPCのI瀬さんに3000m付近で抜かれ、T嶋くん、SN田くん、A学ACのS村くん、M菱K内くん、D同Hくん、と抜かれていく。Y井くんのラスト150mのところで抜かれる、それを利用してペースアップ。ラスト550mのBuild-UP。ラスト200mは平作さんの手元で32"だったとか。うーん、ペース配分ができん。
J之さんに撮っていただいた写真たった2枚を見ただけでも明らか。高密度級というより むっちり級。踵が引き付けられていない。臀部が弱くて引けない。ほとんど摺り足状態。だからストライドが伸びない。最近の臨海公園15.6km走でも、普段16歩で走れた距離が18~19歩かかっていた。この動きなら速く走れるわけもない。


組は違ったが、今はY坂くん、碧南のA藤くんにも全くついていけない状態。
八ツ面ランの状態から判断してもM好さんや吉良T須さんといい勝負、くらいの現状。案の定、そういう結果だった。

計 17.4km
コメント
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