というわけで何とかかんとか河南旅行から帰って来ました。
旅の前半はまだまだ肌寒かったのですが、4日から急に気温が上がって特に北京では最高気温が25度にも達し、ジャンパーを着て来たことを猛烈に後悔しました(^^;)
まずは4月1日の夜に飛行機で長春から鄭州まで向かったのですが、早めに空港に着いて電光掲示板を確認した途端に鄭州への便の延着が判明したり、鄭州に着いてタクシーに乗ってからも、既にホテルを予約していると言っているにも関わらず運ちゃんから別のホテルに泊まらないかと何度も勧誘されたりと、実に幸先の悪いスタートを切りました……
2日目以降の様子については明日以降に回すとして、先に北京の首都劇場前で見た舞台版『鹿鼎記』のポスターを上げておきます。


劇の概要については首都劇場のブログを参照のこと。韋小宝と康熙帝・陳近南との関係を話の主軸とし、7人の妻については建寧公主とのエピソードに的を絞ったというようなことを書いてますね。まあ、7人の妻の中には割とどうでもいいキャラもいたりしますしね(^^;) しかし武侠パロディドラマのスタッフが金庸作品の舞台版に関わることになるなんて、世の中分からんもんです……
旅の前半はまだまだ肌寒かったのですが、4日から急に気温が上がって特に北京では最高気温が25度にも達し、ジャンパーを着て来たことを猛烈に後悔しました(^^;)
まずは4月1日の夜に飛行機で長春から鄭州まで向かったのですが、早めに空港に着いて電光掲示板を確認した途端に鄭州への便の延着が判明したり、鄭州に着いてタクシーに乗ってからも、既にホテルを予約していると言っているにも関わらず運ちゃんから別のホテルに泊まらないかと何度も勧誘されたりと、実に幸先の悪いスタートを切りました……
2日目以降の様子については明日以降に回すとして、先に北京の首都劇場前で見た舞台版『鹿鼎記』のポスターを上げておきます。


劇の概要については首都劇場のブログを参照のこと。韋小宝と康熙帝・陳近南との関係を話の主軸とし、7人の妻については建寧公主とのエピソードに的を絞ったというようなことを書いてますね。まあ、7人の妻の中には割とどうでもいいキャラもいたりしますしね(^^;) しかし武侠パロディドラマのスタッフが金庸作品の舞台版に関わることになるなんて、世の中分からんもんです……