goo blog サービス終了のお知らせ 

極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

USAID⇒公開された〇〇家リスト・・・投票で自分の首を自分で締める、マゾヒストになった日本人(一部修正)

2025-07-04 16:29:34 | 日本社会

如何に日本を取り戻すか!

 米国で大問題の薬物フェンタニルの中継地が名古屋、この問題に対して、何故か国内メディアは沈黙しています!政府・内閣が崩壊するような問題です!このニュースは世界を駆け巡っていますが、知らないのは日本国民のみか・・・トランプ大統領・政権は日本に対し激怒、責任の追及に高関税で対抗するでしょう。

 投票で自分の首を自分で締める、マゾ(マゾヒスト、他者から与えられる肉体的、精神的な痛みや屈辱に対して、安らぎや快感を感じる人々)になった日本人、トランプ大統領、プーチン大統領、イーロンマスク氏の登場で、日本の未来が大きく変わるチャンスが目前にあると思います。先ずは国益、国民益を正しく追及する勇気ある人達を国政の場に送る必要があります。

 

未来を確かなものにするには、何事も正しく理解することは大切です!

【参政党】#神谷宗幣

参議院選挙で参政党が6議席獲得したら日本に起こる『あること』とは?日本の政治は新時代を迎えます【神谷宗幣・2025参院選】

 

スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授

 

【本当か⁉】USAIDに関連する日本の政治家はだれ?リストが公開⁉|ひかりまで一歩

【本当か⁉】USAIDに関連する日本の政治家はだれ?リストが公開⁉|ひかりまで一歩

最近、「USAID(ユーエスエイド)」が日本の言論弾圧と関連しているのではないかという話題がX(旧Twitter)上で注目を集めています。 USAIDとは、アメリカ合衆国国際開発庁...

ひかりまで一歩

 

 

【衝撃】USAIDとつながる日本の政治家21名が判明…その背後にある驚愕の資金の流れとは【政治の闇】

 

 

【USAID】 関係がある可能性のある日本の61組織・団体|Earthbound Now

【USAID】 関係がある可能性のある日本の61組織・団体|Earthbound Now

2025/02/10 転載 #USAID と直接または間接的に関係がある可能性のある61の日本の組織・団体のリストです。 全ての組織は日本国民に対する説明責任があります。なお、 USA...

note(ノート)

 

 

USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち|NetIB-News

USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち|NetIB-News

2025年2月14日に公開された「USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち」を紹介する。

USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち|NetIB-News

 

 

「USAIDが日本メディアを操作」 デマ拡散の背景にある報道不信

「USAIDが日本メディアを操作」 デマ拡散の背景にある報道不信

「USAIDは世界中のメディアに資金提供」「言論操作している」などの情報が世界中に拡散しました。その多くはすでに検証されていますが「日本メディアも関係している」という...

日本ファクトチェックセンター (JFC)

 

 

 

 

以下動画は著作権の問題で削除する可能性があります。

この問題に対しては、何故か国内メディアは沈黙しています!

政府・内閣が崩壊するような問題でもあり、このニュースは世界を駆け巡っています。トランプ大統領・政権は激怒しています!

【櫻LIVE】番組予告放送 / 櫻井よしこ - 2012.10.19

 

1306回 自動車関税25%で決まり?為す術なく門前払い!アメリカの逆鱗に触れたフェンタニル問題  00:04:40:06 あたり 赤沢財務大臣→赤沢大臣

 

文化人ウィークエンドライブ - YouTube

外交の真実 - YouTube

 

自分なりに精査すると、完璧な嘘、プロパガンダ!

ダ・マ・サ・レ・ナ・イ・コ・ト

 

ロシアがウクライナで化学兵器使用を拡大、独情報機関も明らかに(ロイター) - Yahoo!ニュース

[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツの対外情報機関、連邦情報局(BND)は4日、オランダの情報機関と共に入手した証拠を基に、ロシアがウクライナで化学兵器の使用を...

Yahoo!ニュース

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼ら側の悪と戦う人達

2025-07-04 09:23:03 | 日本社会

Sputnik 日本 on X: "【ロシアは依然として宇紛争の交渉による解決策を模索 プーチン、トランプ電話会談の結果】 ❗️ プーチン大統領はトランプ大統領に対し、ロシア・ウクライナ間のイスタンブール合意内容の実現状況について報告し、ロシアは紛争勃発の根本原因の排除を諦めていないと伝えた。 📝 https://t.co/TNpEHPhoYG" / X 

 

 ウクライナの戦いも停戦の兆しが見えてきましたが、停戦は敗戦を意味し、彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)は人類・世界の支配が難しくなり、停戦阻止を呆れめていないでしょう。 ウクライナの多くは同じスラブ人等です、ロシア駐日大使が述べているように、ウクライナ軍が同族の殺害をためらうので外部からネオナチを受け入れています・・・本当に理不尽なことです。一日も早く停戦を!

 まだまだ、彼らの代理国のウクライナ・NATOは大戦・核戦争に誘導する得意とするテロ攻撃を行う可能性があります。彼らの代理国のリーダー達は、ネフィリム、悪崇拝、国家を超えた存在を本当に理解しているでしょうか…DS(デープステート)を操る、奥の院の彼らは代理国を介して、クルクス侵攻でも計画していたようにロシア国内の原発破壊等、ロシアが核等を使用しなければならないような場を作る可能性があり、何を仕出かすか分からない状態ですが、志を同じくするトランプ大統領、プーチン大統領、イーロン・マス氏が大戦、核戦争を防ぐ防波堤の役になっていると思います。

 

彼らとは・・・

(以下文は、「フィクション」とします。)

旧約聖書6章

1人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、

2神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。

3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。

4そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。

5主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。

6主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、

7「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。

8しかし、ノアは主の前に恵みを得た。

9ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。

10ノアはセム、ハム、ヤペテの三人の子を生んだ。

11時に世は神の前に乱れて、暴虐が地に満ちた。

12神が地を見られると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。

13そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。

14あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、箱舟の中にへやを設け、アスファルトでそのうちそとを塗りなさい。

15その造り方は次のとおりである。すなわち箱舟の長さは三百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビトとし、

16箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。

17わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。

18ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。あなたは子らと、妻と、子らの妻たちと共に箱舟にはいりなさい。

19またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二つずつを箱舟に入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない。

20すなわち、鳥はその種類にしたがい獣はその種類にしたがい、また地のすべての這うものも、その種類にしたがって、それぞれ二つずつ、あなたのところに入れて、命を保たせなさい。

21また、すべての食物となるものをとって、あなたのところにたくわえ、あなたとこれらのものとの食物としなさい」。

22ノアはすべて神の命じられたようにした。

 聖書上での彼らは地球外の生命体と訳すのが自然です。異論があるかも知れませんが、彼らは人類の創造主(善を旨とする)に、ネフィリムでもある自分たちが創造主に変わり人類・世界を支配すると言うツールが悪であり、悪崇拝となるようです。この流れが今日の虐殺・紛争・戦争を何とも思わない、世界の支配構造だと思います。彼らの根っこは悪であることが分かりますが、英国王室を頂点とする、私物の巨大メディアを完全支配、昨今は巧妙に世界を洗脳している構図が素人でも精査すれば分かります。ヨーロッパの王族は略、100%ネフィリムと言われていますし、NATO構成国の多くはネフィリムが支配している国になると思います。世界は、彼らの代理人等、約6000人により支配されています・・・ウクライナの停戦は敗戦を意味し、彼らは受け入れないでしょう。これが停戦を複雑にしている一側面かも知れません。

 聖書の元になったと言われる、シュメールの粘土板には多くの失敗を得て人類が創造されたことを事細かに、詳しく記録されています。進化論で人類が今日に至ることは科学・論理的に無理があります。

 聖書ではノアはセム、ハム、ヤペテを生みますが、ハムの奥さんにネフィリムの血流が残っており、これが現代に血流として生きており、彼らの代理として人類・世界を支配している、世界の13血流となります。有名な英国王室に嫁いだダイアナ(13血流ではありませんが、本人はネフィリムの血流)妃殺害は血流に異を唱えた結果と言われています。日本にも中国大陸経由等で李の血流で入ってきており、天〇に寄り添う、同族結婚を旨とする今日の支配層、C〇〇、メディアと巧妙に深く関り、自民党政権を代理組織としていると言われています。

 (上記内容は、「フィクション」とします。)

 

 下記コメントは的を得ているでしょう。最も多い、メディア・専門家等の情報・・・鵜呑みしないこと、情報の反芻行為(草食動物が一度飲み込んだ食べ物を再び口に戻して噛み直す行為、比喩的には過去の出来事や考えたことを何度も繰り返し思い返したり、深く考え直すことを意味します。)が必要です

 

ロイター通信はアメリカ政府高官の話として・・・精査すると?

イラン軍が「機雷積み込み」報道 ホルムズ海峡封鎖が目的か(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

*コメント

 また出たよ。「政府高官の話」など...この手の記事によくあるのが、具体的な名前を出さず、「関係者の話によると」などのことが書かれているが、どれくらい信用を担保できる情報なのかさっぱり分からない。こういうガセネタかもしれない情報に踊らされて、間違った認識を持つことが恐い。逆に言えば、事実じゃないことに基づき、間違った認識を持たせるような情報操作、世論操作をメディアが行っていると言ってもよい。 もっとソースを明らかにし、ちゃんとした取材をして、証拠を示してもらいたいものだ。

*コメント

 米国AP通信社がトランプから締め出され専ら今は英国ロイター通信社がトランプの声を代弁している。これもトランプ筋からの情報か? 現在、イランは石油の大部分を中国向けに輸出しており、その代金(RMB建て)が専ら外貨収入の大部分を占めている。よって、ホルムズ海峡封鎖しても イランにとってのメリットは何もない筈。あるとすれば、この海峡から米軍やらイスラエル軍が侵入してくるのを防ぐということかもしれない。

 

 

スイスの軍事・国連専門家がウクライナの戦争にメスを入れる・ロシアが特別軍事作戦開始に至った簡単な経緯|Tamaho

【元記事】 Militar suizo, experto de la ONU, analiza con bisturí la guerra en Ucrania Militar suizo, experto de la ONU, analiza ...

note(ノート)

 

 

 

スイス元軍事情報将校 NATO顧問「ロシアを弱体化させるために米国とEUはウクライナを犠牲にしている」2022年4月15日|Kfirfas

2014年の始まりとロシア侵攻のもっとも詳細な経緯 翻訳元 https://thegrayzone.com/2022/04/15/us-eu-sacrificing-ukraine-to-weaken-russia-fmr-nato-adviser/ Aaron MA...

note(ノート)

 

 

 

 

外交の真実 - YouTube

 

イランPars Todayの記事紹介

 

米諜報機関に筒抜け? WhatsAppのプライバシーに疑念

米諜報機関に筒抜け? WhatsAppのプライバシーに疑念

メッセージアプリのWhatsAppはメッセージを暗号化していると謳っていますが、そのプライバシー保護に疑念の目が向けられています。

Pars Today

 
ガザでの大量虐殺に関与している国際企業は何社?

ガザでの大量虐殺に関与している国際企業は何社?

フランチェスカ・アルバネーゼ・パレスチナ担当国連特別報告者が報告書の中で、ガザでの大量虐殺に多数の国際企業が関与していることを明らかにしました。

Pars Today

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全米でもグローバリスト等から徹底、批判され続けても屈しない・The People's Voice

2025-07-02 07:17:05 | 日記

 以下文は、親ロシア側に立った見方では無く、何故、ロシアは軍事力を行使したか・・・彼ら側の欧米・日本のメディア・専門家等のウクライナ情報は余りにも真実とかけ離れプロパガンダ一色で、永遠にロシアの軍事力行使は理解できないでしょう。

 自国の安全保障が損なわれ、ウクライナの同胞が虐殺を受け、自国の存亡が危うくなることが明白になり、NATO等々に幾度となく訴えても無視され続けています。このような状況になった場合、独立・主権国家であれば軍事力行使は当たり前で、そのための保有軍事力です!戦う、大義を理解、軍事行動を支持している圧倒的ロシア国民、ロシア軍は孫氏の兵法を守って戦っています。

 ロシア軍の攻撃は民間人、民間施設避けていますが、民間施設等が軍事拠点等で、どうしても被害が出ています。、ウクライナ軍は民間人・施設を活用、戦術行動(テロ攻撃を含む)等を行うと公言しています、ロシア軍と真逆な考えです。プーチン大統領は停戦・終戦後、公言通り、国際機関等を利用し、戦争犯罪等の追及を行うでしょう。

一日も早く、停戦が訪れますように!

 

お勧め動画です!

何故、ネオナチがウクライナに存在しているか!

THE CORE - YouTube

 

外交の真実 - YouTube

ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

APT - YouTube

 トランプ大統領率いるホワイトハウスは、政策を大幅に転換し、ウクライナへの主要軍事輸送を停止しました。パトリオットミサイル、ヘルファイア弾、その他の重要な防空システムの搬入を阻止しました。米国の備蓄量の減少と戦略的優先事項の転換を理由とするこの動きは、バイデン政権時代のキエフへの無制限の支援からの劇的な転換を示しています。 この決定は、ロシアがウクライナへの無人機およびミサイル攻撃を強化し、ウクライナ防衛の脆弱さを露呈する中で行われました。トランプ大統領のチームは「アメリカ第一主義」を強調し、米国の即応態勢を優先し、ガザ地区とイランにおける緊張緩和への取り組みに焦点を移しました。 アナリストたちは、この凍結はゼレンスキー政権にとって屈辱であり、東欧における際限のない戦争を煽ることに対して西側諸国に長年警告してきたウラジーミル・プーチン大統領にとっては勝利だと見ています。ウクライナは武器、資金面で劣り、ワシントンの支持も失っているため、白紙小切手の時代は終わったのかもしれません。

*****

 

 The People's Voiceは、米国・ロサンゼルスに拠点を置くアメリカのフェイクニュースウェブサイトと言われ続けてきました。このサイトは2014年にショーン・アドル・タバタバイと彼の夫であるシンクレア・トレッドウェイによってYour News Wireとして設立、2018年11月、NewsPunchとしてブランド名を変更、Your News Wireは2020年11月に別のウェブサイトとして復活、NewsPunchと同様のデマを掲載し続けていると言われ続けています。2023年、NewsPunchは現在の名前であるThe People's Voiceを使用しています。全米でもグローバリスト等から徹底、批判され続けているウェブサイトです。

(素人訳で意味不明文があると思いますので、原文リンク先を張っておきます。)

バクスター・ドミトリー
執筆者:バクスター・ドミトリーについて
 バクスター・ドミトリーは、ピープルズ・ボイスのライターです。政治、ビジネス、エンターテインメントを執筆しています。権力に対して真実を語り、80カ国以上を旅し、全ての国で議論し成果を収め、正義を求めています。

Putin Warns Trump: "Globalists Are Using You as a Puppet to Ignite WW3" - The People's Voice「Putin Warns Trump: “Globalists Are Using You as a Puppet to Ignite WW3”」

(The People's Voice 2025/6/23)
https://thepeoplesvoice.tv/putin-warns-trump-globalists-are-using-you-as-a-puppet-to-ignite-ww3/

「プーチンがトランプに警告、 第3次世界大戦を引き起こすために、グローバリストたちはあなたを利用しています。」 プーチンはドナルド・トランプに厳しい警告、イランについてだけでなく、歴史についての警告である。

 プーチンはトランプに対し、これは今の政治家たちが生まれるずっと前から仕掛けられていた罠で、100年以上にわたって同じ脚本に従ってきたグローバリストの計画立案者が仕組んだ罠です。その詳細な計画とは?それはアルバート・パイク将軍にまで遡ります。

 3つの世界大戦のマスタープランを描いた人物です。最初の2つは不気味なほど正確に展開、そして今、3つ目の戦争がわれわれの目の前で具体化しつつあります。

 プーチンはそれを見ています。彼は台本を知っています。そしてトランプに警告、この戦争はあなたのものでも、米国のものでもない。彼らのものです。

 グローバルエリートはこの戦争を望んでいます。旧世界を崩壊させ、新世界をもたらす戦争です。文明間の戦争は、単一のグローバルな解決策しか受け入れられないような巨大な混乱を引き起こすように計画されています。トランプは自分がコントロールしていると思っていますが、攻撃は計算された限定的で戦術的なものだと・・・しかし、プーチンは彼を崖っぷちから引き戻そうとしています。
 プーチンはこう言っています・・・ あなたはこの戦争の命令者ではない、君は何世代も前に計画された儀式に足を踏み入れているのだ。
 そして、あらゆる権力の回廊に響き渡る警告を発しました・・・米国がこの道を歩めば、地獄の門が開かれるとプーチンは言っています。
ひとつはっきりさせておこう。
 CNN、FOX、MSNBC、BBCといった主流メディアは、真実を伝えていません。彼らは純粋な、混じり気のないデタラメを垂れ流しています。
それはなぜか?

 何十年もの間、政府を転覆させ、秘密工作を実行、世論を操作してきたCIAが何世代にもわたってハリウッドとマスコミに深く食い込んでいるからです。
 彼らは何年もの間、この戦争物語のために米国人、そして彼らのグローバリストのパートナーたちを訓練してきました。大衆の心理を調整、恐怖を売る、嘘を売るなどです。
 だから、爆弾が落ち始めた後の数日間、まだ真実の報道を期待しているのなら、それは忘れるべきです、それはあり得ません。

しかし、プーチンの言うことはよく聞くべきです。
 イランは核爆弾を開発していない。仮に開発中であったとしても、核爆弾を実際に攻撃的に使用するほど非常識な国は地球上に存在しません。なぜか?数分で地図から消し去られてしまうからです。
 核兵器は抑止力であり侵略の道具ではない、イランが合法的に持っているのは核エネルギー計画です。それは犯罪ではありません。それは主権です。プーチンはずっとそう言ってきました。
では、自問してみよう・・・ なぜ今なのか?

なぜミサイル攻撃なのか?

イランは核兵器を作っていません。イランは鉄道を建設しました。

イランの石油をロシア、インド、そしてBRICS圏全体に直接つなぐ、地域を横断する鉄道路線です。そこには米海軍はいない。石油タンカーもない。グローバリストの中央銀行もない。SWIFTもない。IMFもない。世界銀行もない。許可証も不要です。
 中央銀行システムとペトロダラーの手の届かない直接的なエネルギー回廊、これこそがグローバリストにとって許せない、超えてはならない一線なのです。
 西側諸国がイランとロシアを孤立させ、石油輸出を潰し、経済を破滅させると主張し、最大限の圧力キャンペーンをぶち上げる一方で、別のことが起こっていました。

イランとロシアはつながっていました。両者は崩壊していません。
 新しい鉄道回廊が開通、イランの港とロシア、インド、BRICS圏が結ばれたのです。ペトロダラーは不要、アメリカ海軍もない。欧米の支配もありません。

これによって制裁は無意味になりました。
 ウクライナへの税金投入、大規模なインフレ、経済的痛みは何の成果も生まれませんでした。そしてそれこそが、グローバリストが国民に見せたくなかったものです。

一方、イランのメディアはこれを世界秩序の転換と呼びました。
 ドル以外で石油を取引しようとする者は皆、最終的に3万フィートから突き落とされる自由を得る、それがグローバリストのパターンです。
そして今回は?イスラエル、つまりエリートの手下たちが、その動きにうなずきました。
 ローレンス・ウィルカーソン大佐が今週明らかにしたように、彼は2002年にモサドがペンタゴンを乗っ取るのを目撃しました、それ以来、世界は変わっていません。

 ドミトリー・メドベージェフ前ロシア大統領は、ありのままを語っています・・・ イラン空爆は世界をより安全にするものではありませんでした。われわれを第三次世界大戦の瀬戸際に立たせたのだ、グローバリストたちが計画した通りに!

メドベージェフはXへ歯に衣を着せずに投稿

https://x.com/MedvedevRussiaE/status/1936725544017567860

イランの3つの核施設に対する夜間攻撃で、米国は何を達成したのか?
1. 核燃料サイクルの重要なインフラは影響を受けなかったか、軽微な被害しか受けなかったようだ。
2:58 AM Jun 22, 2025

https://x.com/MedvedevRussiaE/status/1936725778701701276

2. 核物質の濃縮、そして今ならはっきり言えるが、将来の核兵器製造は続くだろう。
3. いくつかの国がイランに核弾頭を直接供給する用意がある。

2:59 AM Jun 22, 2025

 彼は、多くの人々が恐れていたことを確認した・・・イスファハン、ナタンズ、フォルドウのイランの核施設に対するアメリカの攻撃は、イランの能力を麻痺させるものではなかった。むしろ加速させました。

核物質の濃縮は、そして今ならはっきり言えるが、将来の核兵器製造は続くだろう。
そして爆弾発言・・・いくつかの国がイランに核弾頭を直接供給する用意がある。
間違いなく、これは誤算ではなく、グローバリストの脚本に沿った行動だった。
彼らはわざと導火線に火をつけたのだ。

しかし、メドベージェフが説明するように、さらに悪いことがある。
イランの政治体制は生き延びた。おそらくより強固になるだろう。
 イランは砲火を浴びて分裂するどころか団結した。国民は、かつては強硬な政府に幻滅し、反対していた人々でさえも、国の精神的指導者の周りの隊列に参加しました。

 世界のエリートたちは、平和のために空爆をすると言っていました。しかし、その代わりに抵抗勢力に活力を与えました。
 そして今、その火種が爆発しようとしています。イランは核拡散防止条約(NPT)から離脱する準備ができています。
 今必要なのは偽旗作戦、つまり中東で捏造された火種だけであり、米国は面目を保つために全面的な侵略に引きずり込まれるだろう。
そして、これはイラクよりもさらに悪いことになるだろう。
 イランはカモではない。広大な山々、厳しい砂漠、堅固な都市などイランの地形は天然の要塞だ。地上戦は血なまぐさい、勝ち目のないものになるだろう。
 

 次の際限のない戦争へようこそ、またもや数兆ドルのブラックホールが生まれ、何百万人もの命が奪われ、嘘のためにアメリカの若者たちが犠牲になり、銃弾も爆弾も棺もすべてアメリカの税金で賄われます。
 そして戦争の立役者であるグローバル・エリートたちが、塀の向こうに悠然と座り、利益を計算し、世界が燃え尽きるのを眺めています。
 びっくりするかもしれないが、CIAにはハリウッドを専門に扱う部署があります。そう、米国諜報機関はエンターテインメント業界と積極的に協力しています。
 そして何年もの間、彼らは静かに世論を形成し、イランとの潜在的な戦争の種を蒔いてきました。24やホームランドのような番組や、トップガン・マーベリックのような超大作映画で見たことがあるだろう。ジュリアン・アサンジを題材にしたドリームワークスの映画フィフス・エステートにも、このシナリオ・エンジニアリングの痕跡があります。

 ジュリアン・アサンジ自身は、これを危険な茶番劇と呼んでいます。ハリウッドがディープ・ステートと手を組み、エンターテインメントを通じてグローバリストの思惑を押し進めています。
 彼らの目的は?何層もの欺瞞の上に築かれた中東でのさらなる戦争のために、国民を誘導し、同意を捏造することです。
 プーチンやジュリアン・アサンジのような勇気ある真実の語り部が警告しているように、私たちは今、かつてないほど核によるハルマゲドンに近づいています。これは偶然ではありません。グローバリスト・エリートたちは長い間、管理された崩壊、いわゆる、新世界秩序 (New World Order)の到来に必要な混乱を画策してきました。

彼らの目標とは何か?

 国家主権を取り壊し、単一の中央集権的な世界政府の下で、自分たちのイメージ通りに世界を再構築することです。これは人類に対する敵対的な乗っ取りです。私たちは、彼らが抵抗なしにこの強奪をやり遂げるのを見過ごすわけにはいきません。

 目の前で何が起きているのか、まだよくわからないという人は、19世紀のフリーメーソンで南軍の将軍だったアルバート・パイク将軍の著作を真剣に調べてほしい。パイクは、1871年に書かれた手紙の中で、世界秩序を再構築するために計画された3つの世界大戦に関するグローバル・エリートの長期計画を、冷ややかな正確さで概説しています。
 驚くべきことに、第一次世界大戦と第二次世界大戦に関する彼の記述は、地政学的な同盟関係、イデオロギーの衝突、そして意図された結果に至るまで極めて正確でした。
 パイクによれば、第一次世界大戦はロシア帝国を解体し、無神論と共産主義を到来させるために画策されたものだという。彼は、皇帝絶対主義体制の破壊とマルクス主義イデオロギーの台頭を予言し、そのすべてがヨーロッパを不安定化させ、将来の紛争の舞台となるとしています。1917年のボルシェビキ革命がまさにそれでした。パイクが予告した通り、旧世界は一掃され、新たなイデオロギー勢力が灰の中から立ち上がりました。

 次に、ファシストと政治的シオニストとの間の緊張から第二次世界大戦が勃発するだろうと彼は主張、戦争はナチズムを破壊させ、共産主義に力を与え、パレスチナにユダヤ人の祖国を作るために利用されるだろうと。繰り返すが、パイクはぞっとするほど正確でした。大戦はヒトラー政権の崩壊、ヨーロッパの東西分裂、そして1948年のイスラエル建国という結末を迎えました。

そしてこの国家は、現在進行中の中東紛争の中心となるのだ。

 しかし、計画の最終段階である第3次世界大戦は、私たち誰もが立ち止まるべきものです。パイクはそれをイスラム世界と政治的シオニストとの間に作り出された対立であり、地球全体を混沌に引きずり込むほど残忍で、不安定化させる文明の衝突であると説明、経済的崩壊、道徳的疲弊、精神的幻滅が続くことだろう。
 そしてその残骸から、グローバル・エリートが解決策を提示します。中央集権的な世界政府の下での新世界秩序(New World Order)です。

その話はもう聞いたことがあるだろう。

 まわりを見渡してほしい。イランとイスラエルの緊張の高まり、代理戦争。文化戦争。崩壊の危機に瀕する金融システム、社会の構造そのものが限界まで引き伸ばされています。パイクの最初の2つの予言が恐ろしいほど正確に的中したのなら、3つ目の予言を無視するのは愚かと言うものです。

彼らの青写真は説明された通りに展開されています。
 私たちは無作為の混乱を目撃しているのではない。長い時間をかけて練られた計画の最終幕を見ているのだ。そして時間は刻々と迫っているのだ。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧米・日本が触れてほしくない…米国の金保有量

2025-07-01 18:58:00 | 日記

忘れ去られようとするガザ…戦後を復興させた日本に出来ることは多くあるはずです!

「お願いします、おじさん...私のためにそれを満たしてください、お願いします」 小さな女の子が空の鍋を持ち、激しく泣きながら、スープキッチンのドアで空腹の群衆を押しのけることができなかったため、食べ物を入れてほしいと懇願しています。 ガザでは、子供でさえも慈悲の門で屈辱を受ける。

"آمانة ياعمو...عَبّيلي آمانة" طفلة تحمل قدرًا فارغًا وتبكي بحرقة، تتوسّل أن يُملأ لها بالقليل من الطعام، بعدما عجزت عن مزاحمة الجياع عند باب التكية. في غزة، حتى الطفولة تُذلّ على أبواب الرحمة.

ガザでの大量虐殺に関与している国際企業は何社?

ガザでの大量虐殺に関与している国際企業は何社?

フランチェスカ・アルバネーゼ・パレスチナ担当国連特別報告者が報告書の中で、ガザでの大量虐殺に多数の国際企業が関与していることを明らかにしました。

Pars Today

 
ガザの土地全体のうち耕作可能な土地の割合は?

ガザの土地全体のうち耕作可能な土地の割合は?

FAO国連食糧農業機関が報告書の中で、「シオニスト政権イスラエルによる戦争がパレスチナ・ガザ地区の農業を破壊した」と発表しました。

Pars Today

 

 

LGBTは狂っているのか、正常か・・・司祭は職業の一つ

 

LIMIT BREAKER - YouTube

欧米・日本が触れてほしくない…米国の金保有量

 

 ドローンの世界では、中国の技術は世界最高とも言われています。使用目的によっては恐ろしい時代を迎えていると思います。

 

外交の真実 - YouTube

 

 

Sputnik 日本 on X: "【NATOとロシアのいかなる紛争も第三次世界大戦につながる=ハンガリー首相】 🇭🇺🗨️「最も重要なことは、NATO内で、ロシアとのいかなる紛争も第三次世界大戦につながる可能性があるとする意見が多数派を形成しつつあるということだ」 https://t.co/08I6yKxwWD" / X

 

 

Акичка

@4mYeeFHhA6H1OnF

6月28日

画像

 スコット・リッター

 元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)主任査察官、評論家、1991年から1988年にかけて、イラクにおける大量破壊兵器捜索のための国連主任査察官

【NATOの真実と実体・暴露話】

 私の見るところ、現時点でNATOにはまったくと言っていいほど軍事能力がない、ゼロだ。 先日、イランで何が起きているかについての映像を見ていたが、彼らはこう言っていた。

 ミサイルが発射されると、ペルシャ湾あたりにNATOの艦船が何隻かいる、イラクにはいくつかの基地があって、そこにはいろいろな設備がある。そして紅海にも別の拠点があると・・・ つまり、ミサイルが飛んでくると、それに対してNATOの艦船から迎撃ミサイルが発射され、ほかの艦船からも発射される。 結果としてイスラエルの防空システムに到達する前に、4つの異なる防空システムによって迎撃されることになる、理論上は1発も突破できないはずだ。

 それでもイランのミサイルは突破している、 彼らは一体何をしているのか、 単に消耗しているだけだ。フランスの艦船、イギリスの艦船、イタリアの艦船もそこにいる。 ほとんど戦力がないにもかかわらず、防空システムを使い果たし、存在しない目標、つまり幽霊に向かって発射しているようなものだ。 これらのミサイルの半数、いや、多くは不発だったり、ダミーのようなものだった。

 中には弾頭が搭載されていないものもあった。 要するに、彼らは保有武器をすべて送り出してしまっていた。 新たに何かを生産する能力もない、 資金もなく、エネルギーもない。 NATOはすでに完全に非武装化されている。 アメリカがイスラエルにミサイルなどを供給し続けることはできると言っているのを読んだが、同時にイスラエルはそれを驚くほどのペースで消費しているとも言っている。

 NATOについて言えば、彼らはロシアが我々を侵略しようとしているなどと言っているが、もしロシアが本当にその気になったら、こちらには何の備えもない。

幸運にもロシアはその気ではないし、他の国々もそうではない、本当に狂っている。

 NATOが防衛のために費やしている金額は驚くほど大きいが、その見返りは驚くほど小さい。 2022年のことを覚えているだろう、ドイツの国防相ピストリウスとショルツ首相がこう言った。今すぐに1000億ユーロが必要だ、最も活発で即応性のある軍隊をつくるために必要だ、今すぐだ、1000億ユーロをくれ、 そしてドイツ連邦議会はそれを承認した。

 昨年の国防予算において、ピストリウスは議会にこう言った。(数字は間違っているかもしれないが)およそ12.5%の予算増額が必要だ、 議会はその理由は何かと尋ねた、 彼は近代化のためだと答えた、 すると議会は1000億ユーロを渡したではないか、それはどこへ消えたのかと問うと、 すべてなくなったのに、何ひとつ実現しなかった。 1000億ユーロが使われたが、何も起きなかった。 それなのにピストリウスはこの成長計画を続ける必要があると言い、さらなる増額を求めた。 だが議会はNOと言い、実際に承認した額は(正確な数字は忘れたが)インフレ率を下回る水準だった。

 つまり実質的に、ドイツは軍備拡張どころか、削減を迫られた。 そんなシステムを維持し続けることはできないからだ。 結果としてドイツは兵士を削減し、航空機を削減し、その他の装備も削減せざるを得なかった。これは1000億ユーロを受け取った後の話である。 これがいまのNATOの全体像だ。

 そして間もなく、アメリカも同じ道をたどるだろう。我々は根本的に壊れたシステムをつくり上げてしまった。 それはまるで、家を買って住めるだろうと思ったが、到着してみたら地下にはシロアリ、壁には木喰いアリ、天井には黒カビ、配管は全部漏れていた、というような話だ。 そして、それを修繕しようとして たとえば20万ドルの家を買って、3万ドルで修理しようと思い、銀行から3万ドルを借りたとする、 その資金を持って現場に入ると、その3万ドルはすべて問題の発見に費やされてしまい、実際の修理には一切使えなかった。

 しかも状況はさらに悪化する、 天井をはがし、床をはがし、すべてを取り除いた末に、これは深刻だ。この家を直すにはさらに32万ドル必要だという事態になる、すでに3万ドルもつぎ込んでいる、元値20万ドルの家に対してだ。 もう、その家は取り壊して、一からやり直すしかない。 これが現在のNATOだ。 彼らの軍隊は根本から壊れている。 かつて冷戦期には機能していた体制だった。 しかし、それ以後、修復されることはなかった。 ただ投資だけが続けられた。 戦うために訓練された軍ではなく、存在感を維持するためだけの軍だった。 本来なら廃止されるべきものを、生かし続けてきただけだった。

 だが今、実際に何か行動を求められると、何もできない。 しかし今や、いざ何かを実行しようとしても、NATOには何一つできない。 ウクライナに2万人の部隊すら動員できず、ましてや6万人など到底無理だ。

 できないのだ。 そんな部隊は存在しない。 彼らはそのような兵力を後方支援する手段も知らない。訓練を受けた人員もいない。そして今の訓練状況は、本当にひどい有様だ、 お粗末だ、 実際のところ、兵士の半分は兵営から出ることすらない。 数年前、ドイツ軍が演習を行ったとき、戦車大隊を1個編成するために、装甲部隊全体を共食い(カニバライズ)しなければならなかった。 (※数年前、ドイツ軍が軍事演習を実施した際、1個戦車大隊を編成して展開させるために、保有していた装甲戦力全体から部品をかき集めて寄せ集めなければならなかった。 つまり、まともに動かせる戦車を揃えるには、他の車両を部品取りにして犠牲にするしかなかった) それでもなお、機関銃が足りないので、ホウキにペンキを塗って機関銃の代わりに使っていた。 戦車は配備されていたが、兵士たちは「バンバンバンバン」と口で叫んでいた。 これは、私が海兵隊に入隊したばかりの頃を思い出させる。 当時、私たちはM16を支給されたが、まだ空包も空包射撃用のアダプター(BFA)も渡されていなかった。 まだ基礎訓練の初期段階だったからだ。 そのため、我々は戦術を学びながら、銃の代わりに口で「バンバンバンバン」と叫びながら歩いていた。 それが「新兵」の訓練だったわけだ。

 だが今のNATO兵士たちは、すでに新兵訓練を終え、兵営に配属され、戦えるはずの状態の者たちが、戦車の周りで「バンバンバンバン」と走り回っている。

 そして彼らはロシアと戦おうとしている。 私はロシアが完璧だと言っているのではない。 ただ、ロシア人は戦い方を知っているし、殺し方を知っている。そしてそれこそが、我々が直面する最大の障害だ。 ヨーロッパの「意識の高い」社会からやって来た柔弱な兵士たちが、ついに敵に接近し、殲滅しなければならなくなったとき、彼らにはそれができない。

 アメリカ人も同じだ。 口では強気なことが言える。 私もNTC(国家訓練センター)に行った。 そこで我々は、「男らしく行け、銃剣を構え、前進せよ」と言われ、訓練を受けた。 訓練では死ぬことはないから、そういうことも簡単にできる。 そして訓練教官が来て、「はい、君は死んだ」と言う。 「ああ、間違ったな。死んじゃった。もう一度やり直そう」と。 だが現実では、「死んだ」は「本当に死んだ」という意味だ。やり直しはきかない。 ロシア人はすでに2022年にその段階を経験している。彼らは学んだのだ。 「死ぬということは、実際に死ぬことなんだ」と。

 今のロシア兵は、自分が死ぬ可能性を理解しているだけでなく、敵を目にした瞬間、ためらわずに殺す。 我々はロシア兵かな? 撃つべきか? どうする?と迷っている。その間に彼らに見つかり、殺される。ロシア人は殺し方を知っている。 我々は知らない。ヨーロッパも知らない。 それが、我々の完全崩壊の最初の致命的段階となる。最初の戦闘に突入し、即時の交戦が起こる。 それは非常に混乱した戦闘になるだろう。  ロシア兵は我々を視認し、殺す。 我々は側面から回られ、撤退する。 その後どうなるか。 我々は持っていた燃料をすべて使い果たし、弾薬も尽きる。兵士たちは「これがない」「あれがない」と言い出す。

 そして次に起きるのは、「バルジの戦い」型のシナリオだ。アメリカの旅団全体が、戦闘継続が不可能となり、降伏することになる。

*****

 

田中宇の国際ニュース解説

続くウクライナ停戦の茶番劇

2025年5月2日   田中 宇

5月1日、米国とウクライナが、2月から延期されていた資源協定を結んだ。米国がウクライナに軍事支援し続ける見返りに、ウクライナが地下資源の利権を米国に渡す協定だとされている。ウクライナの利権をむさぼりたいトランプの強欲を示す協定だとも言われている。
Seven takeaways from Ukraine minerals deal

トランプはゼレンスキーに、資源協定を結ばないと軍事支援しないと加圧してきた。ゼレンスキーは2月に協定調印のために訪米したが、その会合でトランプやバンスと喧嘩してしまい、トランプは調印を中止してゼレンスキーを追い出した。トランプは、協定を結べと加圧しつつ、実際は結ぶ気がなく、協定は強欲さを演出する「偽悪作戦」的な目くらましな感じだ。
ゼレンスキーを騙し討ち

ウクライナ政府は、調印した資源協定の文面を発表した。そこには軍事支援のことが書いていない。停戦して国家再建していく際に、米国とウクライナで投資金を出し合って、ウクライナの石炭石油から希土類までの地下資源を開発していく協定になっている。
米国がウクライナから搾取するのでなく、米国がウクライナの再建に協力する話になっている。当初トランプが要求していた、これまで支援して資金の返済には言及せず、その点でも強欲さはない。協定の文書は大枠を決めたもので詳細は曖昧だ。その点で搾取をやれると言えなくもない。
Agreement between....

石炭などウクライナの地下資源の半分は、ロシアが占領・編入したドンバスやクリミアにある。ドンバスは昔から石炭の産地として有名で、クリミアは石油ガスの埋蔵が確認されている。ドンバスもクリミアも、今後ずっとロシア領であると予測され、トランプ自身もそれを認めている。
米国がクリミアやドンバスの資源開発に参加するには、ウクライナでなくロシアとの協定が必要だ。トランプは、協定を加圧する相手を(わざと)間違えている。
今回の協定の主眼は希土類だとされている。希土類はロシアに奪われていないウクライナ本体にも多く埋蔵されているが、ほとんど採算がとれない。だから、ウクライナの希土類の多くは手つかずのままになってきた。
US-Ukraine Minerals Deal: 'Trojan Horse' for Creating a Frozen Conflict?

資源の開発には、ウクライナが停戦して平和になることが必要だ。ウクライナがロシアに勝つことはもう不可能なので、ウクライナが譲歩して停戦和平するしかない。
だが今回の資源協定は、米国がウクライナを軍事支援し続ける見返りに調印された。ゼレンスキーはまだ戦争する気で、軍事支援が必要だからトランプの加圧に呼応して、停戦を前提とする資源協定に調印した。だが、資源開発は停戦が必要・・・。この点でも協定は茶番だ。
US-Ukraine resources deal: What we know so far

トランプは「米国が税金を使ってウクライナに出してきた巨額支援を資源類で返してもらうんだ」と言って米国民の支持を得ようとしてきた。
ウクライナ側は、戦時下なので愛国心を鼓舞しており、国富である資源の利権を米国に奪われるのは御免だ。トランプの言いなりで資源を差し出すゼレンスキーへの反対も強いはずだが、それを押しのけて協定を結ばないと米国から軍事支援してもらえない。
ゼレンスキーは2月、難しい状況を乗り越え、国内の反対を抑えて調印式に臨んだのに、トランプ陣営から喧嘩を売られて追い出され、調印できずに帰国させられた。トランプは、ゼレンスキーやウクライナを愚弄する策をとってきた。
Kremlin Reacts To Minerals Deal Signing: 'Trump Has Broken The Zelensky Regime'

今回、トランプが就任時に露側と話し合って決めたウクライナ停戦発効の予定日だった5月9日のロシア戦勝記念日が近づいたタイミングで、延期されていた資源協定が調印された。これは何を意味するのか。
ゼレンスキーのウクライナは、まだ米国から軍事支援を受けて戦争を続けようとしている。ウクライナは、クリミアやドンバスをロシア領と認めることを拒否している。
だがロシアと米国は、停戦和平したいという姿勢を(表向き)強めている。ロシアは4月末、停戦和平の障害となってきたクルスクからウクライナ軍を正式に追い出した。クルスクの戦闘で北朝鮮軍に手伝ってもらったことも認め、北朝鮮を絶賛した。
ロシアはすでにクリミアとドンバスを自国に編入し、ウクライナ侵攻(特殊作戦)の目的を達成した。ウクライナ戦争の「隠れ多極主義」的な目標だった非米側の結束も強まった。
トランプの高関税策で、ドルの基軸性(米経済覇権)の低下も加速した。米国の金融崩壊も時間の問題だ(みんな気づかずNISA持ったままだけど)。
ロシアとしては、目標をほぼ達成し、そろそろウクライナ停戦和平してもかまわない。
Schiff: The Bounce Is Just A Bear Market Rally

トランプも「無意味なウクライナ戦争を早く終わらせたい」と言い続けている。しかし、終わらせられない。なぜなら、ゼレンスキーを支援してロシアを打ち負かすまで戦争を続けたい英仏独EUとカナダ(好戦派でトランプ敵視なカーニー新政権)がいるからだ(という演技)。
トランプは「米国はウクライナを停戦して平和にしたいのに、英仏独EUカナダ(英国系の諸国)が好戦的で、ロシアを打ち負かすまで戦争すると言っている。だから停戦できない」と言い訳したい。
そしてトランプは裏で、英仏独EUに対し「ウクライナをテコ入れするなら早くやってくれ。英仏がウクライナに派兵するなら、早くやれ。さもないと米露で停戦を進めてしまうぞ」とせっついている(せっつくために、トランプはNATOをやめていない)。
Signs Final Trump-Brokered Minerals Deal, Giving US Preferential Access To Resources

英仏独EUは、ウクライナに本気で参戦したら自滅が加速する。トランプもプーチンも、英仏独EUがウクライナに本気で参戦して自滅するのが良いと考えている。いや正確には、英仏独EUはおそらく最終的にウクライナに本気で参戦しない。したら自滅するからだ。
Ukraine’s Western backers struggling to muster troops

参戦せず二の足を踏んでいるうちに、英仏独EUの諸国民は、好戦的な既存エリート(全体主義化したリベラル派)を嫌う傾向を強め、選挙でエリート政党を負けさせ、独AfDや仏ルペンなどの親露な右派を政権につかせる。
西欧(昨年まで米欧)を支配してきた英国系エリート支配は、軍事的もしくは政治的に自滅していく。これは英米覇権の自滅でもある。ウクライナ戦争は、2022年に始まった時から、それが目的だったともいえる。
英欧だけに露敵視させる策略

英米覇権の最後の勢力である英仏独EUのリベラルエリート政権が転覆され、非英的な右派政権になると、多極化の行程が終わり、世界は多極型になって安定していく(そのころには中東もアブラハム協定の新体制が確立する)。
ウクライナ戦争がなかなか終わらないのは、英仏独EUの政権転覆が進んでいないからだ。ウクライナ戦争のほか、無根拠な人為説に依拠して超愚策な電源転換を進める地球温暖化対策も、欧州の没落を誘発している(新型コロナの都市閉鎖も欧州を自滅させる策だった)。
最近スペインやポルトガルで、太陽光や風力の発電に転換する超愚策を急いだ結果、大規模な停電が起きて、非常事態宣言が必要な大混乱になった。これは、地球温暖化対策で欧州を自滅させる策が順調に進んでいることを示している。
The Spanish Power Outage: A Catastrophe Created By Political Design & A Warning To The World

プーチンのロシアは、4月20日の復活祭と、5月9日の戦勝記念日に際し、2-3日間ずつウクライナの戦闘を停戦した。これは、トランプ就任時に米露で決めたウクライナ停戦の日程が、復活祭までに停戦交渉の本格化、戦勝記念日までに停戦の実現、となっていたからだ。
実際は、西欧にウクライナ戦争の主導役を押し付けて自滅させる策のため、停戦は進まなかった。プーチンは、ウクライナ軍が建て直せないほどの短期間である2-3日ずつの象徴的な停戦を設けた。1週間以上停戦するとウクライナ軍が反撃を強めて露軍に被害が出るので2-3日にしたのだろう。
ウクライナ停戦に乗り出すトランプ

トランプとプーチンは、ウクライナで英EUを自滅させる策をとりつつ、自分たちは非米側を安定強化する策を進めている。それは、たとえば北朝鮮だ。
トランプは最近、金正恩とまた会いたいと言い出している。プーチンは、クルスクでの北朝鮮軍の活躍を発表して称賛し、ロシアが北朝鮮に最新鋭の軍事技術を伝授していることを明らかにした。
いずれトランプが金正恩と会い、ロシアや中国とも協力し、韓国と北朝鮮の対話を再開させようとする。
欧州は自滅し、他の世界は安定していく。
White House preparing for possible Trump-Kim talks
First Video Showing Russian Instructors Training North Korean Troops

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

要、賢い羊への変身

2025-07-01 06:27:11 | 日本社会

日々の生活に欠かせないエネルギー、意外な面もあります。

新電力比較サイト ⇩

米国産LNGの輸入拡大へ 日本に与える影響は? | 電気代が下がる?

 

@sputnik_jp

【視点】日本が米国産LNGの輸入増へ 関税交渉の切り札となるか?

 日本最大の発電会社JERA(ジェラ)は、グローバルな供給ミックスの多様化を目的として米国からの液化天然ガス(LNG)供給に関する新取引に合意した。 JERAは米国企業4社との間で契約と基本合意書を締結。年間最大550万トンのLNGを20年以上購入する。

 取引総額は7兆円から9兆円、供給は2029年から2030年に開始される。 JERAは米国のガス市場に新規参入したわけではない。2023年にルイジアナ州のVenture Global社と年間約100万トンのLNG調達契約を締結し、2025年5月にはテキサス州のNext Decade社と年間200万トンのLNG調達契約を締結している。

 米国からの新たなLNG調達が始まれば、米国産LNG輸入量は年間最大1000万トンに達する見込みだ。そしてJERAのLNG調達先に占める米国産の割合は、現在の10%が30%へと増加する。JARAのプレスリリースによると、今回、調達する米国産LNGは仕向地制限がないFOB (Free on Board=本船渡し)契約で、電力需給の変動等に柔軟に対応でき、日本のエネルギー安定供給の強化が期待できる。

 経済産業省は、こうした契約は消費者の需要と供給、価格の安定に寄与し、国家のエネルギー供給の信頼性を確保する上で重要な役割を果たすと、この合意を歓迎した。

 ロシア科学アカデミー中国・現代アジア研究所、日本研究センターの上級研究員、コンスタンチン・コルネーエフ氏は、こうした長期契約は日本にとって当然有益だとの見方を示している。こうした契約は、エネルギー市場の変動から自国を保護する上で重要な役割を果たす。供給量が長期にわたって保証されるため、生産や投資の計画を立てることができ、スポット市場でみられるような価格変動リスクを回避できる。

 さらに契約は供給の安定性と信頼性を高める。供給が途絶えた場合に重大な損失を被りうる業界にとって特に重要だ。また、事前に供給量が判明していると、生産プロセスとリソースの最適化ができる。

 私はここに2つの側面があると指摘したい。 まず、2030年にサハリン2プロジェクトからのLNG供給契約の期限が切れる。日露関係は今、停滞しており、改善の見込みもない。だから日本ではこれらの契約が更新されず、ロシアが契約先を中国へと変える可能性を懸念している。

 つまり、このJERAの米国企業との取引はリスクヘッジ(将来的に懸念される危険に対して防止策を講じること)の可能性があるというのも、LNGの供給量は日本がロシアから購入する量とほぼ一致しているからだ。 次に、脱炭素社会への移行に向けた、論理的なエネルギー戦略だ。カーボンニュートラルへと移行する途中段階では、LNGは一時的に石炭の代替エネルギーとして活用できる。なぜならLNGは他の化石燃料に比べると、燃焼時の二酸化炭素の排出量が少ないからだ。

 今年2月、石破首相はトランプ米大統領との会談で、貿易不均衡を是正するため、米国産LNGの調達を増やす用意があると表明していた。しかし、JERAの津軽亮介常務執行役員は「調達の判断は日米両政府の要請を受けたものではない」と述べている。とはいえ、日本のメディアは、この取引が米国との関税交渉における日本の切り札になる可能性があると指摘している。

 コルネーエフ氏は、この取引が米国との関税交渉で決定的な役割を果たす可能性は低いと見ている。「この取引は15ヶ月かけて準備されてきた。つまりトランプ大統領が特定の国からの輸入品に新関税を課すと発表する、ずっと前から進められていた。JERAは既に米国におけるLNG生産者と取引を行っている。だから新たなガス田の開発や一定量のガス契約について事前に知らされていた可能性がある。生産者には販売の保証が必要だからだ。また、JERAは余剰となるLNG在庫を再輸出に回すことができる。ガス貯蔵施設が満杯で、消費量が減少した場合も、同社は余剰ガスをスポット市場で再販売することができる」

 米国がアラスカで計画しているLNG生産について、津軽氏は、米国側から詳細な情報が出された後、JERAは地理的優位性と豊富なガス埋蔵量を考慮して、このプロジェクトを検討すると述べている。 一部の予想によると、天然ガスは今後15年間で最も需要の高い化石燃料となる。なかでも、LNGは需要の成長率が最も高いセグメントになる。現在、LNGは日本の電力生産の約3分の1を占めており、日本は中国に次ぐ世界第2位のLNG輸入国だ。

 

世界は軍民とも衛星測位システムが大きな役割を果たしています・・・

GNSSとGPSの違いをわかりやすく解説!どちらも便利だけど、何が違うの?

 

 

中国→イラン:「BeiDou(北斗)」とは、中国が独自に開発・運用している衛星測位システム|壺助

China is already backing Iran in a big way China Just Gave Iran a Lifeline—Without BeiDou, Iran Might Have Surrendered Beneath a smoke-filled night sky, an Ira...

note(ノート)

 

 

 宇宙から世界征服❗❗中国版GPS「北斗」📡の身近に迫る危険😱 坂東忠信 【赤坂ニュース 092】令和6年5月28日 参政党

 

 

以下動画は英語版ですが「設定」、「字幕」で日本語字幕で視聴できます。

 イランは大胆な地政学的動きを見せ、米国が管理するGPSシステムを放棄し、中国の北斗衛星ネットワークを導入する。この戦略的転換は、世界測位技術における米国の優位性に対する大きな挑戦を示唆している。

 

外交の真実 - YouTube

 

Neutrality Studies Japanese - YouTube

 

日本で報道されない過去のニュースの紹介

2022年4月の記事です。

いつの間にかプーチン大統領はICCから指名手配(2023年7月)・・・

ICC日本人裁判官をロシアが指名手配 プーチン大統領らに逮捕状 | NHK | ロシア

 

プーチンはウクライ○で35000人の人身売買で投獄の子供を救助!

プーチンはウクライ○で35000人の人身売買で投獄の子供を救助!

Lightwoker Support Blog

 

賢い羊への変身・・・ロシア=悪は彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)の策

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする