オバマ氏をトランプ大統領は国家反逆罪で告発しており、逮捕される可能性がありますが、有罪となるのは間違いないでしょう。ロシアの関与はなく、トランプ大統領を排除するためのオバマ陣営の国家組織を使用したでっち上げでした。ヒラリー氏の関与も調査されており、終了次第、トゥルシー・ギャバード情報長官が公表する予定です。
自身にとって衝撃的だったことは、トゥルシー・ギャバード情報長官の米国民へ真実の情報を伝えようとする姿勢・・・日本と比較したら、余りにも差がありすぎます。
今、国内では政府にとって都合の悪い真実を封じるため、憲法・法を犯し、情報の検閲等が堂々と米国と真逆なことが行われていますが、国民は許さないでしょう!利権・特権・保身に化した政権による国民への裏切り・背信行為・腐敗したように見える開発途上国並みの政府、この政府を多くの国民が選挙での投票で支えてきた結果で国民にも責任があるでしょう。
今回の選挙を機に、グローバル化とは何かを私たちが正しく知ることが必要だと思います。長い歴史、文化、恵まれた自然、何よりも天皇性を持つ日本が、国境無きグローバル化で可笑しくなろうとしています。本来の日本に戻すためにも、早急に日本を再建する資質ある新しいリーダー、資質ある議員の登場が必須です!
ロシアの選挙への関与無し・・・不思議なのは日本では全く報道なしの異常さ、米国内外では大きなニュースです。昨今のロシアの日本への選挙・関与は明確な根拠も無く、物語・作り話に過ぎず、次の物語は何でしょうか?
嘘だったロシア選挙関与説、ギャバード情報長官が機密文書公開(日本語字幕:39分)、多くの方々に視聴してほしい動画です!
日本語字幕を付けられた動画・・・政府・対抗勢力は都合の悪い真実を自ら封じようとしていますが、この動画により多くの人達に大きな影響を与えると思います。タイムズさんに感謝致します。
今、参政党に仕掛けられているロシアゲートが、いかに『馬鹿の一つ覚え』なのかを解説しておくね。
まず、事の始まりはアメリカです、 2016年頃からトランプを貶めるために『ロシアとの癒着・選挙介入説』を米民主党勢力が流布し続けました これはダーラム特別検察官の調査によりデマと証明されました。
現在では、民主党勢力が作成したロシア・ゲートの報告書が正当な手順を踏まず、無理矢理に押し通した不正なものだったということも判明し、これに関与した元CIA長官と元FBI長官が調査されていますhttps://cia.gov/stories/story/cia-director-john-ratcliffe-declassifies-internal-tradecraft-review/
もうアメリカではロシアゲート・ロシアからの干渉説は『ネタ』として面白おかしく扱われています 。
次にルーマニア選挙でも同じ工作が行われましたの選挙では保守で無所属のジョルジェスク氏が圧勝しましたが、ここでもロシアの関与(日本で主張されているのと同じ、SNSを使った選挙干渉)が声高に叫ばれ選挙が中止になりました。
さらに、ジョルジェスク氏の出馬自体を禁止する魔女狩りも行われ、最悪な結末になってしまいました 。
しかし、税務局(ANAF)が調査をしたところ、ロシアからの介入がなかったことが証明されてしまいましたhttps://hotnews.ro/anaf-a-descoperit-ca-pnl-e-cel-care-a-platit-o-campanie-care-l-a-promovat-masiv-pe-calin-georgescu-pe-tiktok-snoop-este-campania-echilibru-si-verticalitate-despre-care-csat-a-spus-ca-este-identica-cu-1866501
それどころか、国民自由党(親欧州政党)が資金提供し、ライバル政党から有権者を引き離すための工作だったことが判明しました。 そしてさらに、テレビ番組に出演した欧州委員のティエリー・ブルトン氏がルーマニアで工作が成功したことを誇るような発言をし、ドイツの選挙でも同じことをすると示唆しました。(動画2) その後、アメリカでトランプ政権が誕生すると、全て把握しているバンス副大統領がサミットで上記欧州委員の発言を猛烈に批判(動画3) 欧州の腐敗者たちは無事発狂しました 最近ではさらに、選挙前にUSAIDからの資金提供もあったことが判明https://state.gov/wp-content/uploads/2024/04/ICS_EUR_Romania_18MAR2024_PUBLIC.pdf
ロシア製のBOTが使われていないことも判明しました。https://brusselssignal.eu/2025/01/zero-evidence-the-bogus-intelligence-behind-romanias-cancelled-election/
なぜの選挙が西側(特に欧州)にとって大事で必死に工作したのか?ウクライナに兵器を送るための積み替え場所となっており、ジョルジェスク氏がへの兵器提供をやめることを公約にしていたからです。
モルドバ選挙でも同じように何の根拠も証拠もなくロシア介入説が流布されましたhttps://ria.ru/20250211/moldavija-1998694280.html
しかし、蓋を開けてみれば、与党がUSAIDから違法に資金提供されていたことがバレ、首相がUSAIDの活動報告を求められています 。
そしてロシアゲート日本編 https://note.com/kirik/n/n2e5c696d250f山本一郎氏の個人ブログを根拠に話がここまで膨らんでしまっていますが、記事をしっかり読んでもルーマニアの時と同じくロシアの干渉についての証拠が何も提示されていません!それっぽく書かれてるだけです。
山本一郎氏の経歴はこちらhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E9%83%8E_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)
メディアは『一般財団法人情報法制研究所』の所属という肩書きをとても強調していますが、肩書きだけで信じているのであれば、とても『日本人的』ですね。 今後、この件がどういった目的で、何か団体が関与しているのか、どういう金の流れがあるのかなどなど、掘られて明るみになっていくのが楽しみですね 。(結果的に参政党を擁護する内容になってますが、私個人は別に参政党支持ではないです。)
グルジア(ジョージア)はこういった西側の干渉・工作を完全に跳ね除けました。 元々海外NGOの数が異常なほどに多く、かなり工作されていましたが、コバヒゼ首相や、その与党によって一掃されました 。もちろん西側は発狂し、お得意のメディアを総動員した偏向報道・印象操作をしたうえで、カラー革命も起こされかけました その時の異常さは、スレッドにある日本の記事まとめ画像を見ればわかると思います。 スレッドにCIA幹部の内部告発映像も置いておきます。
西側による選挙干渉や他国の政権転覆など、どれだけドス黒いことをしているかが理解できると思います。 ロシアも何かしらのプロパガンダ・工作はしているでしょうが、西側諸国や中国に比べればまだ可愛いもので、こちらの対処の方が急務であることに早く気付いてほしいものです。この反露行動であれば何やってもいいという風潮の異常さにもね…
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腐敗している日本メディア!
日本の場合・・・外国人株保有率、20%以上は違法
2020年、4月15日現在のデータです。今日も、あまり変わっていないと思われます、
Chester
@WtsQcH7mT1LBsQN
Translated by Grok
Foreign Ownership Ratio in Japanese TV Media (151008)
Fuji TV 29.8% (Illegal state, foreign capital in 2nd and 3rd place)
TBS 13.5% (Top two shareholders are foreign)
Nippon TV 21.9% (Illegal state)
TV Asahi 12.5%
Dentsu 19.6% (Largest shareholder is foreign)
MX TV 0%
日本のテレビメディアの外資比率(151008)
フジテレビ 29.8%(違法状態、外資が2,3位)
TBS 13.5%(上位2社が外資)
日本テレビ 21.9%(違法状態)
テレビ朝日 12.5%
電通 19.6%(筆頭株主は外資)
MXテレビ 0%
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ウクライナの戦いは世界大戦・核戦争へ進む可能性が否定出来なくなっています。彼らの代理国のウクライナ・NATOは実質敗戦しているにも関わらず、彼らは敗戦を許さないようです。ウクライナ・NATOが通常兵器で勝利することは不可能で残されたのは核戦力のみのようです。
日本と言う、本来の日本がなくなる可能性が大きくなっています。以下にXの幾つかの動画を紹介します。