以下文は、親ロシア側に立った見方では無く、何故、ロシアは軍事力を行使したか・・・彼ら側の欧米・日本のメディア・専門家等のウクライナ情報は余りにも真実とかけ離れプロパガンダ一色で、永遠にロシアの軍事力行使は理解できないでしょう。
自国の安全保障が損なわれ、ウクライナの同胞が虐殺を受け、自国の存亡が危うくなることが明白になり、NATO等々に幾度となく訴えても無視され続けています。このような状況になった場合、独立・主権国家であれば軍事力行使は当たり前で、そのための保有軍事力です!戦う、大義を理解、軍事行動を支持している圧倒的ロシア国民、ロシア軍は孫氏の兵法を守って戦っています。
ロシア軍の攻撃は民間人、民間施設避けていますが、民間施設等が軍事拠点等で、どうしても被害が出ています。、ウクライナ軍は民間人・施設を活用、戦術行動(テロ攻撃を含む)等を行うと公言しています、ロシア軍と真逆な考えです。プーチン大統領は停戦・終戦後、公言通り、国際機関等を利用し、戦争犯罪等の追及を行うでしょう。
一日も早く、停戦が訪れますように!
お勧め動画です!
何故、ネオナチがウクライナに存在しているか!
トランプ大統領率いるホワイトハウスは、政策を大幅に転換し、ウクライナへの主要軍事輸送を停止しました。パトリオットミサイル、ヘルファイア弾、その他の重要な防空システムの搬入を阻止しました。米国の備蓄量の減少と戦略的優先事項の転換を理由とするこの動きは、バイデン政権時代のキエフへの無制限の支援からの劇的な転換を示しています。 この決定は、ロシアがウクライナへの無人機およびミサイル攻撃を強化し、ウクライナ防衛の脆弱さを露呈する中で行われました。トランプ大統領のチームは「アメリカ第一主義」を強調し、米国の即応態勢を優先し、ガザ地区とイランにおける緊張緩和への取り組みに焦点を移しました。 アナリストたちは、この凍結はゼレンスキー政権にとって屈辱であり、東欧における際限のない戦争を煽ることに対して西側諸国に長年警告してきたウラジーミル・プーチン大統領にとっては勝利だと見ています。ウクライナは武器、資金面で劣り、ワシントンの支持も失っているため、白紙小切手の時代は終わったのかもしれません。
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The People's Voiceは、米国・ロサンゼルスに拠点を置くアメリカのフェイクニュースウェブサイトと言われ続けてきました。このサイトは2014年にショーン・アドル・タバタバイと彼の夫であるシンクレア・トレッドウェイによってYour News Wireとして設立、2018年11月、NewsPunchとしてブランド名を変更、Your News Wireは2020年11月に別のウェブサイトとして復活、NewsPunchと同様のデマを掲載し続けていると言われ続けています。2023年、NewsPunchは現在の名前であるThe People's Voiceを使用しています。全米でもグローバリスト等から徹底、批判され続けているウェブサイトです。
(素人訳で意味不明文があると思いますので、原文リンク先を張っておきます。)
Putin Warns Trump: "Globalists Are Using You as a Puppet to Ignite WW3" - The People's Voice「Putin Warns Trump: “Globalists Are Using You as a Puppet to Ignite WW3”」
(The People's Voice 2025/6/23)
https://thepeoplesvoice.tv/putin-warns-trump-globalists-are-using-you-as-a-puppet-to-ignite-ww3/
「プーチンがトランプに警告、 第3次世界大戦を引き起こすために、グローバリストたちはあなたを利用しています。」 プーチンはドナルド・トランプに厳しい警告、イランについてだけでなく、歴史についての警告である。
プーチンはトランプに対し、これは今の政治家たちが生まれるずっと前から仕掛けられていた罠で、100年以上にわたって同じ脚本に従ってきたグローバリストの計画立案者が仕組んだ罠です。その詳細な計画とは?それはアルバート・パイク将軍にまで遡ります。
3つの世界大戦のマスタープランを描いた人物です。最初の2つは不気味なほど正確に展開、そして今、3つ目の戦争がわれわれの目の前で具体化しつつあります。
プーチンはそれを見ています。彼は台本を知っています。そしてトランプに警告、この戦争はあなたのものでも、米国のものでもない。彼らのものです。
グローバルエリートはこの戦争を望んでいます。旧世界を崩壊させ、新世界をもたらす戦争です。文明間の戦争は、単一のグローバルな解決策しか受け入れられないような巨大な混乱を引き起こすように計画されています。トランプは自分がコントロールしていると思っていますが、攻撃は計算された限定的で戦術的なものだと・・・しかし、プーチンは彼を崖っぷちから引き戻そうとしています。
プーチンはこう言っています・・・ あなたはこの戦争の命令者ではない、君は何世代も前に計画された儀式に足を踏み入れているのだ。
そして、あらゆる権力の回廊に響き渡る警告を発しました・・・米国がこの道を歩めば、地獄の門が開かれるとプーチンは言っています。
ひとつはっきりさせておこう。
CNN、FOX、MSNBC、BBCといった主流メディアは、真実を伝えていません。彼らは純粋な、混じり気のないデタラメを垂れ流しています。
それはなぜか?
何十年もの間、政府を転覆させ、秘密工作を実行、世論を操作してきたCIAが何世代にもわたってハリウッドとマスコミに深く食い込んでいるからです。
彼らは何年もの間、この戦争物語のために米国人、そして彼らのグローバリストのパートナーたちを訓練してきました。大衆の心理を調整、恐怖を売る、嘘を売るなどです。
だから、爆弾が落ち始めた後の数日間、まだ真実の報道を期待しているのなら、それは忘れるべきです、それはあり得ません。
しかし、プーチンの言うことはよく聞くべきです。
イランは核爆弾を開発していない。仮に開発中であったとしても、核爆弾を実際に攻撃的に使用するほど非常識な国は地球上に存在しません。なぜか?数分で地図から消し去られてしまうからです。
核兵器は抑止力であり侵略の道具ではない、イランが合法的に持っているのは核エネルギー計画です。それは犯罪ではありません。それは主権です。プーチンはずっとそう言ってきました。
では、自問してみよう・・・ なぜ今なのか?
なぜミサイル攻撃なのか?
イランは核兵器を作っていません。イランは鉄道を建設しました。
イランの石油をロシア、インド、そしてBRICS圏全体に直接つなぐ、地域を横断する鉄道路線です。そこには米海軍はいない。石油タンカーもない。グローバリストの中央銀行もない。SWIFTもない。IMFもない。世界銀行もない。許可証も不要です。
中央銀行システムとペトロダラーの手の届かない直接的なエネルギー回廊、これこそがグローバリストにとって許せない、超えてはならない一線なのです。
西側諸国がイランとロシアを孤立させ、石油輸出を潰し、経済を破滅させると主張し、最大限の圧力キャンペーンをぶち上げる一方で、別のことが起こっていました。
イランとロシアはつながっていました。両者は崩壊していません。
新しい鉄道回廊が開通、イランの港とロシア、インド、BRICS圏が結ばれたのです。ペトロダラーは不要、アメリカ海軍もない。欧米の支配もありません。
これによって制裁は無意味になりました。
ウクライナへの税金投入、大規模なインフレ、経済的痛みは何の成果も生まれませんでした。そしてそれこそが、グローバリストが国民に見せたくなかったものです。
一方、イランのメディアはこれを世界秩序の転換と呼びました。
ドル以外で石油を取引しようとする者は皆、最終的に3万フィートから突き落とされる自由を得る、それがグローバリストのパターンです。
そして今回は?イスラエル、つまりエリートの手下たちが、その動きにうなずきました。
ローレンス・ウィルカーソン大佐が今週明らかにしたように、彼は2002年にモサドがペンタゴンを乗っ取るのを目撃しました、それ以来、世界は変わっていません。
ドミトリー・メドベージェフ前ロシア大統領は、ありのままを語っています・・・ イラン空爆は世界をより安全にするものではありませんでした。われわれを第三次世界大戦の瀬戸際に立たせたのだ、グローバリストたちが計画した通りに!
メドベージェフはXへ歯に衣を着せずに投稿
https://x.com/MedvedevRussiaE/status/1936725544017567860
「
イランの3つの核施設に対する夜間攻撃で、米国は何を達成したのか?
1. 核燃料サイクルの重要なインフラは影響を受けなかったか、軽微な被害しか受けなかったようだ。
2:58 AM Jun 22, 2025
https://x.com/MedvedevRussiaE/status/1936725778701701276
2. 核物質の濃縮、そして今ならはっきり言えるが、将来の核兵器製造は続くだろう。
3. いくつかの国がイランに核弾頭を直接供給する用意がある。
2:59 AM Jun 22, 2025
彼は、多くの人々が恐れていたことを確認した・・・イスファハン、ナタンズ、フォルドウのイランの核施設に対するアメリカの攻撃は、イランの能力を麻痺させるものではなかった。むしろ加速させました。
核物質の濃縮は、そして今ならはっきり言えるが、将来の核兵器製造は続くだろう。
そして爆弾発言・・・いくつかの国がイランに核弾頭を直接供給する用意がある。
間違いなく、これは誤算ではなく、グローバリストの脚本に沿った行動だった。
彼らはわざと導火線に火をつけたのだ。
しかし、メドベージェフが説明するように、さらに悪いことがある。
イランの政治体制は生き延びた。おそらくより強固になるだろう。
イランは砲火を浴びて分裂するどころか団結した。国民は、かつては強硬な政府に幻滅し、反対していた人々でさえも、国の精神的指導者の周りの隊列に参加しました。
世界のエリートたちは、平和のために空爆をすると言っていました。しかし、その代わりに抵抗勢力に活力を与えました。
そして今、その火種が爆発しようとしています。イランは核拡散防止条約(NPT)から離脱する準備ができています。
今必要なのは偽旗作戦、つまり中東で捏造された火種だけであり、米国は面目を保つために全面的な侵略に引きずり込まれるだろう。
そして、これはイラクよりもさらに悪いことになるだろう。
イランはカモではない。広大な山々、厳しい砂漠、堅固な都市などイランの地形は天然の要塞だ。地上戦は血なまぐさい、勝ち目のないものになるだろう。
次の際限のない戦争へようこそ、またもや数兆ドルのブラックホールが生まれ、何百万人もの命が奪われ、嘘のためにアメリカの若者たちが犠牲になり、銃弾も爆弾も棺もすべてアメリカの税金で賄われます。
そして戦争の立役者であるグローバル・エリートたちが、塀の向こうに悠然と座り、利益を計算し、世界が燃え尽きるのを眺めています。
びっくりするかもしれないが、CIAにはハリウッドを専門に扱う部署があります。そう、米国諜報機関はエンターテインメント業界と積極的に協力しています。
そして何年もの間、彼らは静かに世論を形成し、イランとの潜在的な戦争の種を蒔いてきました。24やホームランドのような番組や、トップガン・マーベリックのような超大作映画で見たことがあるだろう。ジュリアン・アサンジを題材にしたドリームワークスの映画フィフス・エステートにも、このシナリオ・エンジニアリングの痕跡があります。
ジュリアン・アサンジ自身は、これを危険な茶番劇と呼んでいます。ハリウッドがディープ・ステートと手を組み、エンターテインメントを通じてグローバリストの思惑を押し進めています。
彼らの目的は?何層もの欺瞞の上に築かれた中東でのさらなる戦争のために、国民を誘導し、同意を捏造することです。
プーチンやジュリアン・アサンジのような勇気ある真実の語り部が警告しているように、私たちは今、かつてないほど核によるハルマゲドンに近づいています。これは偶然ではありません。グローバリスト・エリートたちは長い間、管理された崩壊、いわゆる、新世界秩序 (New World Order)の到来に必要な混乱を画策してきました。
彼らの目標とは何か?
国家主権を取り壊し、単一の中央集権的な世界政府の下で、自分たちのイメージ通りに世界を再構築することです。これは人類に対する敵対的な乗っ取りです。私たちは、彼らが抵抗なしにこの強奪をやり遂げるのを見過ごすわけにはいきません。
目の前で何が起きているのか、まだよくわからないという人は、19世紀のフリーメーソンで南軍の将軍だったアルバート・パイク将軍の著作を真剣に調べてほしい。パイクは、1871年に書かれた手紙の中で、世界秩序を再構築するために計画された3つの世界大戦に関するグローバル・エリートの長期計画を、冷ややかな正確さで概説しています。
驚くべきことに、第一次世界大戦と第二次世界大戦に関する彼の記述は、地政学的な同盟関係、イデオロギーの衝突、そして意図された結果に至るまで極めて正確でした。
パイクによれば、第一次世界大戦はロシア帝国を解体し、無神論と共産主義を到来させるために画策されたものだという。彼は、皇帝絶対主義体制の破壊とマルクス主義イデオロギーの台頭を予言し、そのすべてがヨーロッパを不安定化させ、将来の紛争の舞台となるとしています。1917年のボルシェビキ革命がまさにそれでした。パイクが予告した通り、旧世界は一掃され、新たなイデオロギー勢力が灰の中から立ち上がりました。
次に、ファシストと政治的シオニストとの間の緊張から第二次世界大戦が勃発するだろうと彼は主張、戦争はナチズムを破壊させ、共産主義に力を与え、パレスチナにユダヤ人の祖国を作るために利用されるだろうと。繰り返すが、パイクはぞっとするほど正確でした。大戦はヒトラー政権の崩壊、ヨーロッパの東西分裂、そして1948年のイスラエル建国という結末を迎えました。
そしてこの国家は、現在進行中の中東紛争の中心となるのだ。
しかし、計画の最終段階である第3次世界大戦は、私たち誰もが立ち止まるべきものです。パイクはそれをイスラム世界と政治的シオニストとの間に作り出された対立であり、地球全体を混沌に引きずり込むほど残忍で、不安定化させる文明の衝突であると説明、経済的崩壊、道徳的疲弊、精神的幻滅が続くことだろう。
そしてその残骸から、グローバル・エリートが解決策を提示します。中央集権的な世界政府の下での新世界秩序(New World Order)です。
その話はもう聞いたことがあるだろう。
まわりを見渡してほしい。イランとイスラエルの緊張の高まり、代理戦争。文化戦争。崩壊の危機に瀕する金融システム、社会の構造そのものが限界まで引き伸ばされています。パイクの最初の2つの予言が恐ろしいほど正確に的中したのなら、3つ目の予言を無視するのは愚かと言うものです。
彼らの青写真は説明された通りに展開されています。
私たちは無作為の混乱を目撃しているのではない。長い時間をかけて練られた計画の最終幕を見ているのだ。そして時間は刻々と迫っているのだ。